JP5589147B1 - マッサージ機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 マッサージ機は、腕固定機構10と、甲押圧機構20と、伸長機構30と、第1回動機構40と、第2回動機構50とを備えている。腕固定機構10により前腕を固定する。伸長機構30と第1回動機構40との連動により、甲押圧機構20が機能する。第1回動(メイン動作)により、手の甲には押圧力が作用し、手首が内側(掌屈側)に曲がる。前腕長軸と手長軸のなす角度が90度になる状態で、押圧状態を保持する。第2回動(サブ動作)により、甲押圧機構20は左右に回動する。これにより左右の押圧力を調整する。手首を微量捻る動作を再現できる。
【選択図】図1
Description
該押圧手段は、手の甲または足の甲の左側を押圧する左側押圧手段と、手の甲または足の甲の右側を押圧する右側押圧手段と、を有する。
該駆動制御手段は、該左側押圧手段と該右側押圧手段のそれぞれの押圧量を制御する。
〜第1実施形態〜
・構成
図1は、第1実施形態に係る概略斜視図である。マサージ機の構成について説明する。図示の煩雑化をさけるため、符号表示の一部を省略している。
図2は、第1実施形態に係る制御ブロックである。制御装置70は、エア供給制御機能71と伸縮駆動制御機能72と回動駆動制御機能73とを有する。
本実施形態において、腕固定機構10は、前腕を固定する固定手段を構成する。
図3は、第1実施形態に係る動作説明図である。マサージ機の動作について説明する。第1回動がメイン動作であり、第2回動がサブ動作である。
第1回動による、手首の掌屈動作は、背屈動作に比べ、身体への負担が少ない。末端である手首を適度に刺激することにより、前腕および上腕の神経や筋肉を介して微弱な刺激が肩まわりの神経や筋肉に伝達される。これにより、肩まわりのマッサージができる。
・構成
図4は、第2実施形態に係る概略斜視図である。マサージ機の構成について説明する。図示の煩雑化をさけるため、符号表示の一部を省略している。
図5は、第2実施形態に係る制御ブロックである。制御装置70は、エア供給制御機能71と伸縮駆動制御機能74とを有する。
腕固定機構10は、前腕固定する固定手段を構成する。甲押圧機構20と伸長機構30と第1回動機構40は、手首が掌屈された状態で、手の甲を押圧する押圧手段を構成する。伸長機構30と第1回動機構40は、腕固定機構10に対し甲押圧部材21を、手首相当位置にて前腕長軸と直交する軸42周りに回動させる第1回動手段を構成する。すなわち、本実施形態においては、第1回動手段は押圧手段の一態様である。
第2実施形態に係る動作について説明する。第1回動がメイン動作であることは第1実施形態と同様である。サブ動作として、第2回動のかわりに、第1回動量に左右差を与える点で相違する。
第1回動による効果は、第1実施形態と同様である。
図6は、第3実施形態に係る概略斜視図である。マサージ機の構成について説明する。図示の煩雑化をさけるため、符号表示の一部を省略している。
図7は、第3実施形態に係る制御ブロックである。制御装置70は、エア供給制御機能71と伸縮駆動制御機能75と回動駆動制御機能76とを有する。
腕固定機構10は、前腕を固定する固定手段を構成する。甲押圧機構20と伸長機構30と第1回動機構40は、手首が掌屈された状態で、手の甲を押圧する押圧手段を構成する。伸長機構30と第1回動機構40は、腕固定機構10に対し甲押圧部材21を、手首相当位置にて前腕長軸と直交する軸42周りに回動させる第1回動手段を構成する。すなわち、本実施形態においては、第1回動手段は押圧手段の一態様である。
図8は、第3実施形態に係る動作説明図である。第3実施形態に係る動作について説明する。第1回動がメイン動作であることは第1実施形態と同様である。サブ動作として、第2回動のかわりに、指回動を行う点で相違する。
第1回動による効果は、第1実施形態と同様である。
・構成
図9は、第4実施形態に係る概略斜視図(一部断面図)である。マサージ機の構成について説明する。図示の煩雑化をさけるため、符号表示の一部を省略している。
制御装置70は、エア供給制御機能71とエア供給制御機能77と回動駆動制御機能73とを有する(後述する図11に類似するため図示省略)。
本実施形態において、腕固定機構10は、前腕固定する固定手段を構成する。
第4実施形態に係る動作について説明する。エアバック膨張がメイン動作であり、第2回動がサブ動作である。
エアバック25による押圧は、第1実施形態等の第1回動と同様の動作であり、同様の効果が得られる。また、第2回動による効果は、第1実施形態と同様である。
・構成(図示省略)
第5実施形態に係るマサージ機の構成について説明する。第5実施形態は、第4実施形態の特徴(エア押圧)と第2実施形態の特徴(甲押圧左右差)とを組み合わせたものである。共通する構成については、図4、図5,図9を参照し、図示を省略する。
制御装置70は、エア供給制御機能71とエア供給制御機能78とを有する。
腕固定機構10は、前腕固定する固定手段を構成する。
第5実施形態に係る動作について説明する。エアバック膨張がメイン動作であることは第4実施形態と同様である。サブ動作として、第2回動のかわりに、エアバック膨張量に左右差を与える点は第2実施形態と類似する。
メイン動作による効果は、第4実施形態と同様である。サブ動作による効果は、第2実施形態と同様である。すなわち、第4実施形態に類似する簡単な構成で、第2実施形態と同様の効果が得られる。
・構成
図10は、第6実施形態に係る概略斜視図である。マサージ機の構成について説明する。図示の煩雑化をさけるため、符号表示の一部を省略している。第5実施形態が、第4実施形態と第2実施形態の特徴を組み合わせたものであるのに対し、第6実施形態が、第4実施形態の特徴(エア押圧)と第3実施形態の特徴(指回動)とを組み合わせたものである。
図11は、第6実施形態に係る制御ブロックである。制御装置70は、エア供給制御機能71とエア供給制御機能77と回動駆動制御機能73と回動駆動制御機能79とを有する。
腕固定機構10は、前腕を固定する固定手段を構成する。甲押圧機構20は、手首が掌屈される状態で、手の甲を押圧する押圧手段を構成する。すなわち、エアバック25による膨張が押圧手段の一態様である。第2回動機構50は、腕固定機構10に対し甲押圧部材27を、回動ピン53を軸として回動させる第2回動手段を構成する。この点、第4実施形態と同様である。
第6実施形態に係る動作について説明する。エアバック膨張がメイン動作である。この点、第4実施形態と同様である。サブ動作として、第2回動と連動させ、指回動を行う。この点、第3実施形態と第4実施形態との特徴を組み合わせたものである。
メイン動作による効果は、第4実施形態と同様である。サブ動作は、第3実施形態と第4実施形態との動作を組み合わせた複雑な動作となる。すなわち、プロのマッサージ施術者の複雑な動作を再現することができる。
〜第7実施形態〜
・構成
図12は、第7実施形態に係る概略斜視図である。マサージ機の構成について説明する。図示の煩雑化をさけるため、符号表示の一部を省略している。
制御装置190は、エア供給制御機能191と回動駆動制御機能192とを有する。なお、第1実施形態に係る制御ブロック図(図2)と類似する点も多いため、図示を省略する。
本実施形態において、脚固定機構110は、下腿を固定する固定手段を構成する。
第7実施形態に係るマサージ機の動作について説明する。メイン動作(第1回動)のみである。
第1回動による、足首の底屈動作は、背屈動作(足首を反らせる)に比べ、身体への負担が少ない。末端である足や足首を適度に刺激することにより、下腿および上腿の神経や筋肉を介して微弱な刺激が腰まわりの神経や筋肉に伝達される。これにより腰回りのマッサージができる。
・構成および動作
図13は、第7実施形態変形例に係る概略斜視図である。第7実施形態の構成に加えて、変形例は伸長機構130を備えている。
甲押圧機構120と伸長機構130と第1回動機構140は、押圧手段を構成する。
図14は、第8実施形態に係る概略斜視図である。マサージ機の構成について説明する。図示の煩雑化をさけるため、符号表示の一部を省略している。
第8実施形態に係る制御について説明する。制御装置190は、エア供給制御機能191と第1回動制御機能192と指回動駆動制御機能196とを有する。なお、第3実施形態に係る制御ブロック図(図7)と類似する点も多いため、図示を省略する。
脚固定機構110は、下腿を固定する固定手段を構成する。甲押圧機構120と第1回動機構140は、足首が底屈された状態で、足の甲を押圧する押圧手段を構成する。第1回動機構140は、脚固定機構110に対し甲押圧部材121を、足首相当位置にて下腿長軸と直交する軸142周りに回動させる第1回動手段を構成する。すなわち、本実施形態においては、第1回動手段は押圧手段の一態様である。
第8実施形態に係るマサージ機の動作について説明する。第1回動がメイン動作であり、指回動がサブ動作である。
第1回動による効果は、第7実施形態と同様である。
・構成
図15は、第9実施形態に係る概略斜視図である。マサージ機の構成について説明する。図示の煩雑化をさけるため、符号表示の一部を省略している。第9実施形態は、第4実施形態の特徴と(エア押圧)と第8実施形態の特徴(指回動)を組み合わせた構成に、第3回動の係る特徴的構成を付加したものである。
図16は、第9実施形態に係る制御ブロックである。制御装置190は、エア供給制御機能191とエア供給制御機能197と伸縮駆動制御機能198と回動駆動制御機能199とを有する。
脚固定機構110は、下腿を固定する固定手段を構成する。甲押圧機構120は、足首が底屈された状態で、足の甲を押圧する押圧手段を構成する。すなわち、エアバック125による膨張が押圧手段の一態様である。
第9実施形態に係る動作について説明する。エアバック膨張がメイン動作である。指回動がサブ動作である。さらに、第3回動に係る動作を特徴とする。
エアバック125による押圧は、第8実施形態等の第1回動と同様の動作であり、同様の効果が得られる。また、指回動による効果は、第8実施形態と類似である。
・構成
図17は、第10実施形態に係る概略斜視図である。マサージ機の構成について説明する。図示の煩雑化をさけるため、符号表示の一部を省略している。第10実施形態は、第3回動に係る構成を有する点で、第9実施形態と共通する。
第10実施形態に係る制御について説明する。制御装置190は、エア供給制御機能191と第3回動駆動制御機能193とを有する。
脚固定機構110は、下腿を固定する下腿固定手段を構成する。
第10実施形態に係る動作について説明する。
本願発明者は、長年マッサージを施術するなかで、疲労箇所に直接刺激を与える一般的な施術に疑問を感じていた。例えば、肩痛に対し、直接肩を揉むのではなく、手首を掌屈(背屈と反対方向、手首を内側に曲げる)させる動作や手(手首)をねじる動作、ひねる動作が、間接的に肩まわりの神経や筋肉を刺激し、有効であることに経験的に気が付いた。同様に、腰痛に対し、直接腰回りを揉むのではなく、底屈(背屈と反対方向、足首の甲側を伸ばす)動作や足(足首)をねじる動作、ひねる動作が、間接的に腰まわりの神経や筋肉を刺激し、有効であることに経験的に気が付いた。
11 筐体
12 空洞
13 エアバック
14 エア供給装置
15 干渉防止切欠部
20 押圧機構
21 甲押圧部材
22 緩衝パッド
23 連結部
24 甲押圧部材
25 甲用エアバッグ
26 エア供給装置
27 甲押圧部材
28 中指延長部
30 伸縮機構
31 伸縮ロッド
32,33 ピン結合
34 伸縮駆動装置
40 第1回動機構
41 伸縮ロッド
42,43 ピン結合
44 回動ロッド
50 第2回動機構
51 回動部材
52 回動駆動装置
53 回動ピン
60 指回動機構
61 五指対向部材
62 ピン結合
63 回動駆動装置
64 指対向部材
65 ピン結合
66 回動駆動装置
70 制御装置
71 エア供給制御機能
72 伸縮駆動制御機能
73 回動駆動制御機能
74 伸縮駆動制御機能
75 伸縮駆動制御機能
76 回動駆動制御機能
77 エア供給制御機能
78 エア供給制御機能
79 回動駆動制御機能
110 固定機構
111 筐体
112 空洞
113 エアバック
114 エア供給装置
115 干渉防止切欠部
120 押圧機構
121 甲押圧部材
122 緩衝パッド
123 足支持板
124 甲押圧部材
125 甲用エアバッグ
126 エア供給装置
127 足支持板
128 干渉防止切欠部
129 足添え部材
130 伸縮機構
131 伸縮ロッド
132,133 ピン結合
134 伸縮駆動装置
140 第1回動機構
142 ピン結合
143 回動駆動装置
160 指回動機構
161 五指対向部材
162 ピン結合
163 回動駆動装置
164 指対向部材
165 ピン結合
166 回動駆動装置
170 伸縮機構
171 伸縮ロッド
172,173 ピン結合
174 伸縮駆動装置
180 第3回動機構
181 ピン結合
182 回動駆動装置
190 制御装置
191 エア供給制御機能
192 回動駆動制御機能
193 第3回動駆動制御機能
196 指回動駆動制御機能
197 エア供給制御機能
198 伸縮駆動制御機能
199 指回動駆動制御機能
Claims (4)
- 前腕または下腿を固定する固定手段と、
手首が掌屈された状態で手の甲を押圧する、または、足首が底屈された状態で、足の甲を押圧する押圧手段と、
駆動制御手段と、
を備え、
該押圧手段は、手の甲または足の甲の左側を押圧する左側押圧手段と、手の甲または足の甲の右側を押圧する右側押圧手段と、を有し、
該駆動制御手段は、該左側押圧手段と該右側押圧手段のそれぞれの押圧量を制御する
ことを特徴とするマッサージ機。 - 指に対向する様に、前記押圧手段に連設される複数の指対向部材と、
前記複数の指対向部材のうち少なくとも1つを、指の背を押圧する方向かつ手長軸または足長軸に向かう方向に駆動する指対向部材駆動手段と、
を備えることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。 - 前記指対向部材駆動手段は、
人指し指より親指を多く移動させるように、
または
薬指より小指を多く移動させるように、
駆動する
ことを特徴とする請求項2記載のマッサージ機。 - 前記複数の指対向部材は、五指(親指、人差し指、中指、薬指、小指)にそれぞれ対向する様に設けられる第1〜第5指対向部材であり、
前記駆動制御手段は、
前記指対向部材駆動手段が前記第1指対向部材および第2指対向部材を駆動するとき、該第1指対向部材の駆動量を該第2指対向部材の駆動量より多くなるように制御し、
前記指対向部材駆動手段が、前記第4指対向部材および第5指対向部材を駆動するとき、該第5指対向部材の駆動量を該第4指対向部材の駆動量より多くなるように制御する
ことを特徴とする請求項2記載のマッサージ機。
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