JPH04200481A - 下肢ストレッチング装置 - Google Patents

下肢ストレッチング装置

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JPH04200481A
JPH04200481A JP32983090A JP32983090A JPH04200481A JP H04200481 A JPH04200481 A JP H04200481A JP 32983090 A JP32983090 A JP 32983090A JP 32983090 A JP32983090 A JP 32983090A JP H04200481 A JPH04200481 A JP H04200481A
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JP
Japan
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air
plate
muscles
movable plate
base
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JP32983090A
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Yukiya Niitsu
新津 幸弥
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、腓腹筋(ふくらはぎ)やアキレス鍵等の下
肢の筋や鍵をストレッチングするに好適な下肢ストレッ
チング装置に関する。
(従来の技術) 近年、各種のスポーツやウェイトトレーニングの準備運
動として、あるいは整理運動と〔7てストレッチ体操が
普及しつつある。このストレッチ体操を準備運動として
実施すると、筋肉の柔軟性か高まり、また関節の可動域
が拡が−)でスポーツ障害を予防することができる。ま
た、ストレッチ体操を整理運動として実施すると、筋肉
が軽く収縮して筋肉の内圧が高まり、これにより静脈血
の還流が促進されて、疲労の回復に効果がある。
ところが、このようなストレッチ体操は、筋や肘を緩か
に伸ばし、暫く伸ばし続ける体操であるため、長い時間
を必要としてしまう。そこで、特に、下肢の筋肉等のス
トレッチング(伸展)を短時間にかつ効果的に実施する
補助器具として伸展柔軟運動用補助具が提案されている
この伸展柔軟運動用補助具は、基台に傾斜板を備えたも
のであり、この傾斜板の角度が調整できるようになって
いる。使用者は、この傾斜板の上に足を載せることによ
って足関節を背屈させ、これにより、腓腹筋やアキレス
社等を体重の作用でストレッチングすることができる。
(発明が解決しようとする課題) ところか、上述のように、伸展柔軟運動用補助具は使用
者の体重のみによって下肢の筋や社をストレッチングす
るものであるため、そのストレッチング効果には限界が
ある。例えば、足関節の可動域が狭い使用者は、使用中
にバランスをとることが困難で、腓腹筋やアキレス鍵等
を充分ストレッチングてきないからである。
この発明は、上述の事情を考慮してなされたものであり
、他力を用いて下肢の筋や鍵を充分ストレッチングでき
ると共に、足関節の可動域を拡げることができる下肢ス
トレッチング装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明は、基台と、この基台上に軸支されて、この基
台に対する傾斜角度を調整可能に設けられた傾斜板と、
この傾斜板に軸支さね、上記傾斜板の傾斜角度変動方向
と同方向に同動可能に設けられた可動板と、上記傾斜板
および可動板間に配設され、空気圧の供給により膨張し
て上記可動板を回動させる空気袋と、を有することを特
徴とするものである。
(作用) 使用者は、まず傾斜板を基台に対し傾斜させ、この傾斜
板に足を載せる。この状態では、足音が下肢下部の前面
に近付いて足関節か背屈し2、腓腹筋やアキレス社等の
下肢の筋や鍵か使用者の体重によってストレッチング(
伸展)する。次に、空気袋へ空気を供給すると、空気袋
内の空気圧が」1昇し、可動板か傾斜板から離反する方
向に回動して、使用者の足関節の背屈は一層著し7いも
のになり、下肢の筋や肘かより一層ストレッチングする
したがって、足関節の可動域を拡げることができると共
に、下肢の筋や鍵を充分ストレッチングさせることがで
き、そのストレッチング効果を著しく増大できる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基ついて説明する。
第コ、図はこの発明に係る下肢ストレッチング装置の一
実施例を示す斜視図、第2図は第1図の一実施例を適用
したストレッチングベッドを示す側面図である。
第1図および第3図に示すように、下肢ストレッチング
装置10は、基台としての基板]1に傾斜板12がヒン
ジ13を用いて軸支され、この傾斜板12に可動板14
が、同様にヒンジ15により軸支さね、さらに傾斜板]
2および可動板1,4間に空気袋と(7てのエアーカフ
]6が介在されたものである。
基板11および傾斜板12間に角度調整バー17が設置
されて、傾斜板コ2が基板11に対し傾斜する。この角
度調整バー17は、ヒンジ13に接近[7あるいは遠ざ
かる方向(第3図の矢印入方向)にスライドする。この
スライド方向に沿って、基板]1の上面および傾斜板1
2の下面に、滑り什め用のラバー18が貼着される。角
度調整バー17の一ト記スライドによって、傾斜板12
の基板11に対する傾斜角度が調整される。
また、可動板14は、ヒンジコ5を中心として、傾斜板
12の傾斜角度変動方向に回動可能に設けられる。この
可動板14は、傾斜板12が基板1−1とほぼ同程度の
大きさであるのに対し、傾斜板12のほぼ半分程度の大
きさであり、傾斜板12の前方側に配置される。
また、エアーカフ16は、例えば蛇腹形状の伸縮自在な
気密袋である。このエアーカフ16にニアホース】9を
介して空気圧発生源20が接続される。
この空気圧発生源20は、内蔵さ才またニアコンブ[ノ
ッザによって、エアホースコ−9を介し、ニービー力7
16内へ空気を供給するものであり、例えば約20秒間
空気を連続し5て供給し5、その後約10秒間空気の供
給を停止するよう作動する3、この空気の供給時間およ
び供給停止時間は適切な値に設定可能に構成される。エ
アーカフ]6は、上記空気圧発生源20がら空気が供給
されている間に膨張し、この結果、可動板]4が第3図
の矢印B方向に回動して、この可動板14が傾斜板12
に対し傾斜する。
空気圧発生源20には、第2図に示すように、タイマー
を内蔵したON・OFFっまみ2Jが設置されると共に
、供給空気量をコントロールして、エアーカフェ6内の
空気圧を調整する空気圧調整つまみ22が配設される。
この空気圧調整っまみ22の調整によってエアーカフ1
6内へ多量の空気が供給されるようにすれば、エアーカ
フェ6内の空気圧が上昇して、このエアーカフ16の膨
張量が大きくなり、その結果、可動板14の最大回動角
度を大きくできる。 また、第1図および第3図に示す
ように、ヒンジ13が設置された基板11の後端部には
、使用者の踵を支持する踵押え23が固定される。踵押
え23および基板1]を、第2図に示すようにストレッ
チングベツド24の下部に固定する。
次に、作用を説明する。
使用者25は、ます基板1コおよび傾斜板12間に角度
調整バー17を配置し、この角度調整バー17を矢印入
方向にスライドして、傾斜板12の傾斜角度を適切な値
に設定する。次に、使用者は、この傾斜板12の上に足
2Gを置き、足関節27近傍の下肢下部28を、固定バ
ンド29によってストレッチングベツド24に固定する
この状態では、足26の足音30が下肢下部28の前面
に近付いて足関節27か背屈する。このため、下肢の筋
や肘、特に腓腹筋、ヒラメ筋およびアキレス爬等が体重
によってストレッチング(伸展)し、同時に足関節27
の可動域も拡大する。
その後、使用者25が、空気圧発生源20のON・OF
Fっまみ21をON作動すると、この空気圧発生源20
からエアーカフ16内へ空気か供給されてエアーカフ1
6か膨張し、可動板】4が第3図における上方(矢印B
方向)へ回動する。この結果、足26の足音30が下肢
下部28の前面へさらに接近し、その分上記腓服筋、ヒ
ラメ筋およびアキレス鍵がより一層ス)・レッヂングす
る。
空気圧発生源20からの空気の供給は、例えば20秒間
連続して供給された後、10秒間停止されるので、空気
の供給中に可動板コ4が第3図における上方(矢印B方
向)へ回動する。また、空気の供給停止中には、腓腹筋
やヒラメ筋等の筋力に押されて可動板14が第3図にお
ける下方へ(矢印Bの反対方向)回動し、エアーカフェ
6内の空気がユ、アホース19を介して空気圧発生源2
0内へ戻る。したがって、足関節27の背屈角度は、エ
アーカフ16の膨張および収縮の範囲で変動し、この範
囲で腓腹筋やアキレス社等の下肢の筋や鍵の緊張・弛緩
が繰り返される。
上記実施例によれば、使用者25が傾斜板]2に載って
、体重の作用で下肢の筋や鍵をストレッチングするばか
りか、傾斜板12上に配設された可動板14が空気圧の
作用で第3図における上方へ回動して、足関節27の背
屈角度が大きくなるので、足関節27の可動域を拡大で
きると共に、下肢の筋や鍵を充分にストレッチングでき
る。このように、足関節27の可動域が拡大するので、
捻挫や肉離れ等のスポーツ障害、さらには腰痛を未然に
防ぐことができる。また、下肢の筋や鍵のストレッチン
グを充分行なえるので、筋肉の柔軟性か高まり、筋組織
の機能低下を防止でき、さらに静脈血の還流作用も促進
できる。
この静脈血の還流促進は、腓腹筋等の下肢の筋のストレ
ッチングによって、筋肉が軽く伸縮することによりもた
らされるが、この実施例では、可動板14が周期的に第
3図における上下方向に回動するので、より一層促進で
きる。この静脈血還流の一層の促進により、疲れた身体
の各部から老廃物を取り除く機能が向」−シ、その結果
、症労回復や神経の活性化に著しく良好な影響を与える
ことができる。
また、上記実施例では、空気圧発生源2oがら供給され
る空気圧の作用で可動板j4を回動させているので、こ
の可動板]4から足26へ作用する力かソフトであり、
足関節27に無理な力が作用せず、足関節を痛めること
がない。
なお、上記実施例では、第2図に示すように、使用者2
5がストレッチングベンチ24に仰臥する場合を述べた
が、第2図の二点鎖線に示すように、使用者は身体を前
屈させてもよい。この場合には、腓腹筋やヒラメ筋、さ
らにアキレス鍵のストレッチングばかりでなく、大腿部
後側のハムストリング筋や殿筋もストレッチングできる
。また、上記実施例では、下肢ストレッチング装置]0
をストレッチングベツド24に設置する場合を説明した
が、この下肢ストレッチング装置10の基板11を直接
床上に置いて使用してもよい。
第4図はこの発明に係る下肢ストレッチング装置の他の
実施例を示す斜視図である。この他の実施例において、
前記一実施例と同様な部分は、同一の符号を付すことに
より説明を省略する。
この下肢ストレッチング装置3]では、傾斜板12上に
、足26を片方ずつ載せる2枚の可動板32Aおよび3
2Bがヒンジ15により軸支される。それぞれの可動板
32 Aおよび32Bと傾斜板12との間に、エアーカ
フ16と同様に構成された工”アーカフ33Aおよび3
3Bがそれぞれ介在される。
また、基台34は箱形状であり、内部に空気圧発生源が
収納される。この空気圧発生源からエアホース35Aお
よび35Bを介して、エアーカフ33Aおよび33Bの
それぞれへ空気が供給される。空気圧発生源は、可動板
32Aおよび32Bを同時に、あるいは交互に上下回動
させるよう構成される。つまり、空気圧発生源は、エア
ーカフ33Aおよび33Bへの空気の供給および供給停
止を、同時に同間隔で繰り返して、可動板32Aおよび
32Bを同時に上下回動させる。または、空気圧発生源
は、エアーカフ33Δあるいは33Bのいずれか一方へ
空気を供給し、他方へは供給を停+h シて、この供給
および供給停止を同間隔で交互に繰り返すことにより、
可動板32Aおよび32Bを交互に上下回動させる。
なお、基台34の側壁に、0N−OFFっまみ2]およ
び空気圧調整つまみ22が設置される。
これらのつまみ2】および22は基台34の側壁に設置
されず、リモ−)・コン)・ローラに設置されて、空気
圧発生源をリモートコントロールできるように構成して
もよい。
この下肢ストレッチング装置31によっても、前記一実
施例と同様に下肢の筋や胸を充分にストレッチングする
ことができ、筋肉の柔軟性を高め、静脈血還流作用を促
進できる。さらに足関節27の可動域を拡大できるので
、スポーツ障害を防止できると共に、筋肉の伸縮量も増
大して、上記静脈血の還流作用も促進できる。
特に、この他の実施例では、空気圧発生源が基台34内
に収納されたので、装置のコンパクト化を図ることがで
きる。また、可動板32Aおよび32Bを交互に上下回
動させるようにすれば、足関節27を片足ずっ背屈でき
るので、その分定関節27の可動域を一層拡大でき、同
時に下肢の筋や馳のストレッチング効果も一層向上させ
ることができる。
さらに、可動板32Aおよび3 ’3 Bを交互に回動
させれば使用者27に歩行状態を実現でき、特に歩行量
の少ない現代人にとって、人間に必要な歩行量を短時間
で確保できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る下肢ストレッチング装置
によれば、基台と、この基台上に軸支されて、この基台
に対する傾斜角度を調整可能に設けられた傾斜板と、こ
の傾斜板に軸支され、上記傾斜板の傾斜角度変動方向と
同方向に回動可能に設けられた可動板と、上記傾斜板お
よび可動板間に配設され、空気圧の供給により膨張、て
上記可動板を回動させる空気袋と、を有したことから、
他力を用いて可動板に載置される足の足関節の可動域を
拡げることができると共に、下肢の筋や社を充分にスト
レッチングすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る下肢ストレッチング装置の一実
施例を示す斜視図、第2図は第1図の一実施例を適用し
、たストレッチングベツドを示す側面図、第3図は第1
図の一実施例の側面図、第4図はこの発明に係る下肢ス
トレッチング装置の他の実施例を示す斜視図である。 10・・・下肢ストレッチング装置、11・・・基板、
12・・・傾斜板、14・・・可動板、16・・・エア
ーカフ、17・・・角度調整バー、20・・・空気圧発
生源、26・・・足、27・・・足関節。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基台と、この基台上に軸支されて、この基台に対する傾
    斜角度を調整可能に設けられた傾斜板と、この傾斜板に
    軸支され、上記傾斜板の傾斜角度変動方向と同方向に回
    動可能に設けられた可動板と、上記傾斜板および可動板
    間に配設され、空気圧の供給により膨張して上記可動板
    を回動させる空気袋と、を有することを特徴とする下肢
    ストレッチング装置。
JP32983090A 1990-11-30 1990-11-30 下肢ストレッチング装置 Pending JPH04200481A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004008813A (ja) * 2003-10-06 2004-01-15 Fuji Iryoki:Kk エアーマッサージ機
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