JP4653588B2 - 露光装置および露光方法 - Google Patents
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露光装置は、基板の表面側およびマスクフィルムの表面側に対応する温度および湿度を検出し、基板およびマスクフィルムの基準温度および基準湿度になるように、プリアライメント部あるいは露光部の温度または湿度を調整しているため、処理ロット単位においてばらつきがなく、かつ、高精度のパターンを基板に形成することができる。併せて、露光装置の稼働率を高めることができる。
図1は露光装置の全体を模式的に示すブロック図、図2は露光装置の構成を模式的に示す模式図、図3はプリアライメント部を示す一部を切欠いた状態の斜視図、図4は露光装置の予備位置決め機構を露光部側から示す正面図、図5は露光装置のアライメント部および露光部において基板に面接触して冷媒による温度調整を行う温度調整手段を示すと共に、基板温度湿度検出手段ならびにマスク温度湿度検出手段を示す模式図である。
駆動機構13は、駆動モータからの回転を、駆動ベルト等を介して回転軸を回転させるものである。
マスク温度湿度検出手段24により検出された温度および湿度と、マスク温度検出手段24aにより検出された温度は、後記する制御部80(図1参照)に出力される。
また、搬出部50は、露光処理が終了した基板Wを装置外に搬出するものであり、特にその構成を限定されるものではない。
湿潤室調節部67は、空気中に水分を蒸発させた水蒸気を放出すると共に、湿潤室65内の温度を調節するものである。この湿潤室調節部67は、湿潤室温度湿度検出手段66で検出された温度および湿度に基づいて、後記する制御部80により制御されて所定の湿度を含む所定の温度の空気である湿度調節空気を発生させることができるものであれば、その構成を限定されるものではい。
送風手段68は、湿潤室調節部67で発生させた湿度調節空気をプリアライメント部10あるいは露光部20,40に送るためのものであり、ここでは、送風ファンを使用している。
循環流路70は、湿潤室65とプリアライメント部10の間、および、湿潤室65と露光部20,40の間に設けた送風流路70Aと、プリアライメント部10と湿潤室65の間、および、露光部20,40と湿潤室65の間に設けた回収流路70Bとを備えている。
温度湿度制御手段82は、温度湿度取得手段81から送られてくる温度および湿度と、記憶手段83に記憶して予め設定された基準温度あるいは基準湿度に基づいて、湿潤室調節部67、送風手段68、および、冷媒温度調節部61を制御するものである。
はじめに、図1に示すように、露光装置1では、制御部80の記憶手段83に、露光処理する基板Wの基準温度および基準湿度、その基板Wに対応するマスクフィルムMの基準温度および基準湿度が入力手段84を介して入力されている。
図3および図7(a)に示すように、露光装置1は、プリアライメント部10に基板Wが投入されると、搬入ロール11がセンサ等により作動して基板Wを送りローラ12に送り込み、基板Wを受け取った送りローラ12により、さらに基板Wを基準位置まで搬送する。
そして図7(c)に示すように、露光装置1は、エア機構14d,押動ピン移動部14bを作動させ、基板Wの端面を押動することで予備位置決め作業が行われる。なお、予備位置決め作業までの一連の動作は、図4に示すように、アライメント制御部A1を介して行われる。
一方、予備位置決め作業が行われているときに、露光部20,40では、マスク温度湿度検出手段24およびマスク温度検出手段24aによりマスクフィルムMの表面側に対応する温度と湿度が検出されて制御部80の温度湿度取得手段81に送られる。
2,3 ハンドラ
10 プリアライメント部
11 搬入ロール
12 ローラ
13 駆動機構
14 位置決め機構
14a 当接板
14b 押動ピン移動部
14c 空気孔
14d エア機構
15 昇降機構
15a 昇降駆動部
15b 介在板
15c 接続ピン
16 基板温度湿度検出手段
16a 基板温度検出手段
17 供給部
18 送風口
19 排気口
20 露光部
21 露光テーブル
21D CCDカメラ(撮像手段)
21a 当接板
21b 基板温度検出手段
21c 整合機構
21d 昇降移動部
22 焼枠
22a 枠体
22b 透光板
23 光源部
24 マスク温度湿度検出手段
24a マスク温度検出手段
25 供給部
26 送風口
27 排気口
30 反転部
40 第2露光部
50 搬出部
55 湿度
60 温度湿度調整部
61 冷媒温度調節部
61A 温度調整手段
62 配管
62a 冷媒流量調整バルブ
63、64 配管路
65 湿潤室
65A 湿度調整手段
66 湿潤室温度湿度検出手段
67 湿潤室調節部
68 送風手段(送風ファン)
70 循環流路
70A 送風流路
70B 回収流路
71 送風開口部
72 分岐部
73 送風路
74 排気手段(排気ファン)
75 循環路
76 循環回収部
80 制御部
81 温度湿度取得手段
82 温度湿度制御手段
A1 アライメント制御部
M マスクフィルム
W 基板
Claims (7)
- マスクフィルムを保持する焼枠に対向する位置に設置した露光テーブルで搬送された基板を露光処理する露光部と、この露光部の直前に配置され前記基板の端面を押動する押動ピン移動部により予備位置決めを行うプリアライメント部と、を備える露光装置において、
前記プリアライメント部内において前記基板の表面側、および、前記露光部の露光テーブル上において前記基板の表面側に対して温度の調整を行う温度調整手段と、
前記プリアライメント部内において前記基板の表面側、および、前記露光部内の前記マスクフィルムの表面側に対して湿度の調整を行う湿度調整手段と、
前記プリアライメント部の前記基板の表面側に対応する基板表面温度および基板表面湿度を検出する基板温度湿度検出手段と、
前記露光部内の前記マスクフィルムの表面側に対応するマスク表面温度およびマスク表面湿度を検出するマスク温度湿度検出手段と、
前記基板温度湿度検出手段および前記マスク温度湿度検出手段で検出した温度および湿度と、予め設定された基準温度および基準湿度に基づいて、前記湿度調整手段および前記温度調整手段で調整する温度および湿度を制御する温度湿度制御手段と、を備えることを特徴とする露光装置。 - 前記温度調整手段は、前記プリアライメント部の予備位置決めを行う位置と、前記露光部の前記露光テーブルの基板を載置する位置とに配置されて前記基板の下面に当接する当接板と、この当接板に当接して設けられ、設定した温度に当該当接板を温度調節する冷媒の配管路と、この配管路を流通する冷媒の温度を調節する冷媒温度調節手段と、を備え、
前記プリアライメント部の当接板は、基板を所定位置まで搬入する送りローラに対応して形成された貫通穴を、前記送りローラに挿通させた状態と、当該当接板の板表面を、前記送りローラの上端より上昇させた状態となるように、当該基板を昇降移動させる昇降機構を介して支持されることを特徴とする請求項1に記載の露光装置。 - 前記湿度調整手段は、前記プリアライメント部または前記露光部から隔てて設けられた、設定される湿度を空気に含ませる湿潤室と、この湿潤室の温度および湿度を検出する湿潤室温度湿度検出手段と、この湿潤室温度湿度検出手段で検出した温度および湿度に基づいて前記湿潤室内の温度および湿度を調節する湿潤室調節部と、この湿潤室調節部により調節された湿度を含んだ湿度調節空気を送風するための送風手段と、この送風手段により送風される前記湿度調節空気を前記プリアライメント部および前記露光部に送る送風流路と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の露光装置。
- 前記湿潤室と前記アライメント部の間、および、前記湿潤室と前記露光部の間には、循環流路を備え、
前記循環流路は、前記湿潤室から前記アライメント部および前記露光部に連通する前記送風流路と、前記アライメント部から湿潤室および前記露光部から湿潤室に連通する回収流路とを有し、
前記送風流路は、その送風口を、前記露光部において前記マスクフィルムの上方側に設置すると共に、前記プリアライメント部において前記基板の上方側に設置し、
前記回収流路は、前記プリアライメント部の床面側および前記露光部の床面側に設けた排気口と、この排気口から前記湿潤室にフィルタを介して循環させる循環路と、前記排気口から前記循環路中の所定位置に設けた排気ファンと、を備えることを特徴とする請求項3に記載の露光装置。 - 前記温度湿度制御手段は、前記湿潤室温度湿度検出手段で検出した温度および湿度と、前記温度湿度検出手段により検出したプリアライメント部および露光部の温度および湿度と、前記基板ならびに前記マスクフィルムの基準温度および基準湿度と、に基づいて、前記湿潤室の送風手段および湿潤室調節部を制御することを特徴とする請求項3に記載の露光装置。
- 前記基板温度湿度検出手段は、前記プリアライメント部において、前記基板の端面を押動する前記押動ピン移動部に温度および湿度を検出するセンサを配置するとともに、前記露光テーブルの基板に当接する位置に当該基板の温度を検出するセンサを配置し、
前記マスク温度湿度検出手段は、前記露光部において、マスクフィルムを保持する焼枠に温度および湿度を検出するセンサを配置するとともに、前記マスクフィルムを当接した状態で前記焼枠に支持される透光板に当該マスクフィルムの温度を間接的に検出するセンサを配置することを特徴とする請求項1に記載の露光装置。 - マスクフィルムを保持する焼枠に対向する位置に設置した露光テーブルで搬送された基板を露光処理する露光部と、この露光部の直前に配置され前記基板の端面を押動する押動ピン移動部により予備位置決めを行うプリアライメント部と、を備える露光装置を用いて、前記基板を露光する露光方法において、
前記プリアライメント部に位置する前記基板の表面側に対応する温度および湿度を検出すると共に、前記露光部における前記マスクフィルムの表面側に対応する温度および湿度を検出するステップと、
検出した前記基板の表面側に対応する温度と湿度および前記マスクフィルムの表面側に対応する温度と湿度と、予め設定された基準温度および基準湿度との差分を算出するステップと、
算出した差分に基づいて、前記プリアライメント部および前記露光部の温度を調整すると共に、前記プリアライメント部および前記露光部の少なくとも一方の湿度を調整するステップと、
前記プリアライメント部および前記露光部の温度および湿度が、調整した温度および湿度の条件になった後に、前記プリアライメント部の基板を前記露光部に搬送して前記露光部において露光処理を行うステップと、を含むことを特徴とする露光方法。
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