JP4608478B2 - オイルセンサのハーネス配置構造 - Google Patents

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本発明は、エンジンのシリンダブロックの下方に位置してエンジンオイルを貯留するオイルパンの内部にオイルセンサを設け、エンジンの駆動力を車輪に伝達する回転軸に近接して該回転軸と略平行に延びる前記オイルパンの側面に沿って、前記オイルセンサから延びるハーネスを配置したオイルセンサのハーネス配置構造に関する。
かかるオイルセンサのハーネス配置構造は、本出願人が特願2005−261589号で既に提案している。
ところで、フロントエンジン・フロントドライブの自動車のようにエンジンが横置きに搭載される場合、エンジンの側部に結合したトランスミッションの後部に設けたディファレンシャルギヤから車幅方向に延びるハーフシャフトが、エンジンのオイルパン、ロアブロック、シリンダブロック等の後面に近接する位置に配置されることになる。
このような場合、オイルパンの内部に設けたオイルセンサから延びるハーネスを、オイルパンの後側の側面からロアブロックやシリンダブロックの後側の側面に沿って配置しようとすると、そのハーネスがハーフシャフトと干渉する可能性がある。これを防止するには、ハーフシャフトの位置を後方に移動させたり、オイルパンの後側の側面の位置を前方に移動させたりすれば良いが、前者の場合にはパワーユニットが前後方向に大型化する問題があり、後者の場合にはオイルパンの容量が減少する問題がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、オイルセンサからオイルパンの外部に引き出したハーネスが車輪を駆動する回転軸と干渉するのを防止することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、エンジンのシリンダブロックの下方に位置してエンジンオイルを貯留するオイルパンの内部にオイルセンサを設け、エンジンの駆動力を車輪に伝達する回転軸に近接して該回転軸と略平行に延びる前記オイルパンの側面に沿って、前記オイルセンサから延びるハーネスを配置したオイルセンサのハーネス配置構造であって、前記側面に凹部が形成され、前記凹部に前記ハーネスが配置されることを特徴とするオイルセンサのハーネス配置構造が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、エンジンのシリンダブロックの下方に位置してエンジンオイルを貯留するオイルパンの内部にオイルセンサを設け、エンジンの駆動力を車輪に伝達する回転軸に近接して該回転軸と略平行に延びる前記オイルパンの側面に沿って、前記オイルセンサから延びるハーネスを配置したオイルセンサのハーネス配置構造であって、前記側面にエンジンマウントあるいは補機を取り付ける取付フランジが突設され、前記ハーネスは前記取付フランジの最外端より前記側面側に位置するように配置されることを特徴とするオイルセンサのハーネス配置構造が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1または請求項2の構成に加えて、前記ハーネスは、前記回転軸に最も接近する部分が該回転軸の外周面に沿った形状に湾曲することを特徴とするオイルセンサのハーネス配置構造が提案される。
また請求項4に記載された発明によれば、請求項1〜請求項3の何れか1項の構成に加えて、前記ハーネスは保護部材で覆われることを特徴とするオイルセンサのハーネス配置構造が提案される。
尚、実施の形態の後側面15fは本発明の側面に対応し、実施の形態のハーフシャフト17は本発明の回転軸に対応し、実施の形態のオイルレベルセンサ27は本発明のオイルセンサに対応する。
請求項1の構成によれば、オイルパンの内部に設けたオイルセンサから延びるハーネスを、回転軸に近接して該回転軸と略平行に延びるオイルパンの側面に沿って配置する際に、オイルパンの側面に形成した凹部にハーネスを配置したので、オイルパンおよび回転軸をできるだけ接近させて配置しても、ハーネスが回転軸と干渉するのを防止することができる。
また請求項2の構成によれば、オイルパンの内部に設けたオイルセンサから延びるハーネスを、回転軸に近接して該回転軸と略平行に延びるオイルパンの側面に沿って配置する際に、オイルパンの側面にエンジンマウントあるいは補機を取り付ける取付フランジを突設し、ハーネスを取付フランジの最外端よりもオイルパンの側面側に配置したので、オイルパンおよび回転軸をできるだけ接近させて配置しても、ハーネスが回転軸と干渉するのを防止することができる。
また請求項3の構成によれば、ハーネスが回転軸に最も接近する部分を、回転軸の外周面に沿った形状に湾曲させたので、ハーネスと回転軸との距離を最大限に確保することができる。
また請求項4の構成によれば、ハーネスを保護部材で覆ったので、ハーネスを他部材との接触による損傷から確実に保護することができる。
以下、本発明の実施の形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1〜図7は本発明の実施の形態を示すものであり、図1は自動車用のエンジンの正面図、図2は図1の2方向矢視図、図3は図1の3方向矢視図、図4は図3の4方向拡大矢視図、図5は図2の5−5線拡大断面図、図6は図4の6−6線拡大断面図、図7は図4の7−7線矢視図である。
図1〜図4に示すように、自動車のエンジンルームに横置きに搭載されたエンジンEのシリンダブロック11の上部にはシリンダヘッド12およびヘッドカバー13が結合され、シリンダブロックの下部にはロアブロック14およびオイルパン15が結合され、シリンダブロック11およびロアブロック14の結合面にはクランクシャフト16が回転自在に支持される。エンジンEの左側面に結合されたトランスミッションM(図2参照)の後部にディファレンシャルギヤDが連設されており、このディファレンシャルギヤDから右車輪を駆動するハーフシャフト17がロアブロック14の後面に沿って延びている。ハーフシャフト17の右端は、ロアブロック14およびシリンダブロック11に跨がるように2本のボルト18,18で固定された支持部材19に回転自在に支持される。ハーフシャフト17の右端はボールジョイント20および右側のドライブシャフト21を介して右車輪に接続される。
オイルパン15の周囲に形成されたフランジ15aはエンジンEのロアブロック14の下面に複数のボルト22…で結合され、かつオイルパン15の左端部に形成された割り面15b(図2参照)は、2本のボルト23,23でトランスミッションMの下部に結合される。オイルパン15はトランスミッションMに連なる浅底部24と、浅底部24の反トランスミッションM側の深底部25とを備えており、浅底部24の下方の空間をシリンダヘッド12から下方に延びて後方に屈曲する排気管26が通過する。
図2および図5から明らかなように、オイルパン15の深底部25に円形のオイルレベルセンサ取付部15cが上向きに膨出しており、その中央部にオイルレベルセンサ取付孔15dが開口する。オイルレベルセンサ取付部15cからトランスミッションMと反対側の角部に向かってハーネス収容凹部15eが溝状に形成される。
オイルレベルセンサ27は、円板状の取付部27aと、取付部27aからオイルパン15の内部に突出する検出部27bとを備えており、取付部27aからハーネス28が延出する。検出部27bをオイルレベルセンサ取付孔15dからオイルパン15の内部に挿入した状態で、取付部27aがオイルレベルセンサ取付部15cに3本のボルト29…で固定され、ハーネス28をハーネス収容凹部15eに収納した状態で、オイルレベルセンサ取付部15cおよびハーネス収容凹部15eを覆うカバー30が4本のボルト31…でオイルパン15に固定される。
図2〜図4から明らかなように、ハーフシャフト17と平行に延びるオイルパン15の後側面15fの右端側、つまりトランスミッションMと反対側の端部には、前方に向かって切り欠かれた凹部15gが形成されており、この凹部15gの下端からグロメット32を介してハーネス28がオイルパン15の外部に引き出される。オイルパン15から出たハーネス28は、オイルパン15の凹部15g、ロアブロック14の後側面およびシリンダブロック11の後側面に沿って上方に導かれる。
図3、図4および図6から明らかなように、オイルパン15およびロアブロック14に沿うハーネス28は合成樹脂製の保護部材33で覆われる。保護部材33はハーネス28を収納する樋状の本体部34と、本体部34の開口に嵌合する蓋部35とで構成され、本体部34に設けられた2個のブラケット34a,34bのうち、下側のブラケット34aがボルト36でオイルパン15の凹部15gに固定され、上側のブラケット34bがボルト37でロアブロック14の後側面に固定される。このように、ハーフシャフト17に対向する部分でハーネス28を保護部材33で覆ったので、ハーネス28を損傷から保護することができる。
図2〜図4および図7から明らかなように、オイルパン15の後側面15fには、トルク変動に伴うエンジンEのクランクシャフト16まわりのローリングを抑制するためのエンジンマウント38(トルクロッドマウント)が設けられる。エンジンマウント38は、オイルパン15の後側面15fに突設した取付フランジ15hに4本のボルト39…で固定された取付ブラケット40と、この取付ブラケット40にゴムブッシュジョイント41を介して一端を接続されたロッド42とを備えており、ロッド42の他端は図示せぬゴムブッシュジョイントを介して車体に接続される。
さて、オイルパン15の後側面15fの後上方には、それと平行に延びるハーフシャフト17が配置されており、オイルパン15の後側面15fから外部に引き出されたオイルレベルセンサ27のハーネス28は、オイルパン15およびロアブロック14とハーフシャフト17との間の間隙に配置される。ハーフシャフト17をできるだけ前方に配置してパワーユニットを小型化し、かつオイルパン15の容量をできるだけ増加させようとすると前記間隙が小さくなり、そこに配置されたハーネス28が回転するハーフシャフト17と干渉する可能性がある。
しかしながら、本実施の形態によれば、ハーフシャフト17に臨むオイルパン15の後側面15fに凹部15gを形成し、その凹部15gにハーネス28を収納したので、つまりハーネス28を、ハーフシャフト17がオイルパン15に最も接近する位置(オイルパン15の後側面15f)よりもハーフシャフト17側に位置しないように配置したので、オイルパン15の容量を殆ど減少させることなく、かつハーフシャフト17をオイルパン15に充分に接近させながら、ハーネス28とハーフシャフト17との干渉を回避することができる。
またオイルパン15の後側面15fからエンジンマウント38を支持すべく後向きに突出させた取付フランジ15fの最外端に対し、ハーネス28をオイルパン15の後側面15f側に配置したので、オイルパン15およびハーフシャフト17をできるだけ接近させて配置しても、ハーネス28がハーフシャフト17と干渉するのを防止することができる。
更に、図7から明らかなように、ハーネス28(保護部材33)がハーフシャフト17(ボールジョイント20)に対向する部分(図7のAの範囲)は、ボールジョイント20の外周面に沿うように湾曲しており、これによりハーネス28とボールジョイント20との距離を最大限に確保して干渉を確実に回避することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施の形態はハーネス28とハーフシャフト17との干渉を回避するためのものであるが、ハーフシャフト17はドライブシャフトのような他の回転軸であっても良い。
また本発明のオイルセンサは実施の形態のオイルレベルセンサ27に限定されず、エンジンオイルの温度を検出するオイル温度センサのような他のセンサであっても良い。
また実施の形態ではエンジンマウント38の取付ブラケット40を利用してハーネス28を保護しているが、補機を取り付けるための取付ブラケットを利用してハーネス28を保護しても良い
自動車用のエンジンの正面図 図1の2方向矢視図 図1の3方向矢視図 図3の4方向拡大矢視図 図2の5−5線拡大断面図 図4の6−6線拡大断面図 図4の7−7線矢視図
符号の説明
E エンジン
11 シリンダブロック
15 オイルパン
15f 後側面(側面)
15g 凹部
15h 取付フランジ
17 ハーフシャフト(回転軸)
27 オイルレベルセンサ(オイルセンサ)
28 ハーネス
33 保護部材
38 エンジンマウント

Claims (4)

  1. エンジン(E)のシリンダブロック(11)の下方に位置してエンジンオイルを貯留するオイルパン(15)の内部にオイルセンサ(27)を設け、エンジン(E)の駆動力を車輪に伝達する回転軸(17)に近接して該回転軸(17)と略平行に延びる前記オイルパン(15)の側面(15f)に沿って、前記オイルセンサ(27)から延びるハーネス(28)を配置したオイルセンサのハーネス配置構造であって、
    前記側面(15f)に凹部(15g)が形成され、前記凹部(15g)に前記ハーネス(28)が配置されることを特徴とするオイルセンサのハーネス配置構造。
  2. エンジン(E)のシリンダブロック(11)の下方に位置してエンジンオイルを貯留するオイルパン(15)の内部にオイルセンサ(27)を設け、エンジン(E)の駆動力を車輪に伝達する回転軸(17)に近接して該回転軸(17)と略平行に延びる前記オイルパン(15)の側面(15f)に沿って、前記オイルセンサ(27)から延びるハーネス(28)を配置したオイルセンサのハーネス配置構造であって、
    前記側面(15f)にエンジンマウント(38)あるいは補機を取り付ける取付フランジ(15h)が突設され、前記ハーネス(28)は前記取付フランジ(15h)の最外端より前記側面(15f)側に位置するように配置されることを特徴とするオイルセンサのハーネス配置構造。
  3. 前記ハーネス(28)は、前記回転軸(17)に最も接近する部分が該回転軸(17)の外周面に沿った形状に湾曲することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のオイルセンサのハーネス配置構造。
  4. 前記ハーネス(28)は保護部材(33)で覆われることを特徴とする、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のオイルセンサのハーネス配置構造。
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