JP4596157B2 - エンジンのオイルクーラ取付構造 - Google Patents

エンジンのオイルクーラ取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4596157B2
JP4596157B2 JP2005257256A JP2005257256A JP4596157B2 JP 4596157 B2 JP4596157 B2 JP 4596157B2 JP 2005257256 A JP2005257256 A JP 2005257256A JP 2005257256 A JP2005257256 A JP 2005257256A JP 4596157 B2 JP4596157 B2 JP 4596157B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
oil cooler
exhaust pipe
vehicle
adapter case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005257256A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007071068A (ja
Inventor
武善 岩上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Co Ltd
Original Assignee
Suzuki Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Co Ltd filed Critical Suzuki Motor Co Ltd
Priority to JP2005257256A priority Critical patent/JP4596157B2/ja
Publication of JP2007071068A publication Critical patent/JP2007071068A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4596157B2 publication Critical patent/JP4596157B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

この発明はエンジンのオイルクーラ取付構造に係り、特にオイルクーラの取付位置を改善することによって、排気管の温度が上昇するのを防止して排気管の耐久性を向上させるとともに、エンジンの車両への搭載性と車両衝突時の衝撃吸収性とを向上させるエンジンのオイルクーラ取付構造に関するものである。
車両にエンジンを横置きに搭載し、エンジンの前方にこのエンジンの端部に配設されるベルトによって駆動される補機と、前記エンジンの上部から下方に延びる排気管とを前記車両の幅方向に所定隙間を隔てて配設したものがある。
特開昭55−104511号公報 特開2003−83022号公報
ところで、従来のエンジンのオイルクーラ取付構造において、エンジンに補機と排気管の間を通してアダプタケースを連結し、このアダプタケースにオイルフィルタと円柱状のオイルクーラとを取り付けるようにする場合には、オイルクーラを排気管の前方に配設すると、排気管を冷却する走行風の流れがオイルクーラで偏向され、排気管の温度が上昇して耐久性が低下するという不都合がある。
また、前記オイルクーラがエンジンの前方に突出することで、エンジンを車両に搭載する際に搭載性が悪化するとともに、車両の衝突時に衝撃を吸収する空間が減少して衝撃吸収性が悪化するという不都合がある。
この発明の第1の目的は、エンジンにアダプタケースを介してオイルフィルタとオイルクーラとを取り付ける構造において、排気管を冷却する走行風の流れを偏向させない位置にオイルクーラを配設することで、排気管の温度上昇を防止して耐久性を向上させることにある。
また、この発明の第2の目的は、オイルクーラをエンジンから突出しないように配設することで、エンジンの車両への搭載性を向上させることにある。
更に、この発明の第3の目的は、車両衝突時の衝撃吸収性を向上させることにある。
そこで、この発明は、上述不都合を除去するために、クランク軸を車両の幅方向に向かうよう横置きに配置したエンジンを車両に搭載し、車両の進行方向で前記エンジンの前方に前記エンジンからベルトを介して駆動される補機と前記エンジンの上部から下方に延びる排気管とを前記車両の幅方向に所定隙間を隔てて配設し、前記エンジンに前記補機と前記排気管の間を通してアダプタケースを連結し、このアダプタケースにオイルフィルタと円柱状のオイルクーラとを取り付け、前記アダプタケースを前記エンジンへの取付部から下方に延出し、前記アダプタケースの下端部に前記オイルフィルタを装着する一方、前記オイルクーラを前記アダプタケースの前記補機と前記排気管とに挟まれる部位に取り付けたエンジンのオイルクーラ取付構造において、円柱状に形成されるその径方向の寸法がその軸線方向の寸法より大きくなるように前記オイルクーラを形成し、前記オイルクーラの径方向に形成される平面部が鉛直方向に向くよう配置した状態で前記オイルクーラを前記アダプタケースの外壁に取り付け、前記オイルクーラをその前部が前記補機に近接するとともにその後部が前記排気管の後面に近接するように傾斜させて配置したことを特徴とする。
この本発明によれば、円柱状のオイルクーラを、補機と排気管とに挟まれる部位で、排気管を冷却する走行風の流れを偏向しない位置に配設でき、排気管の温度が上昇するのを防止して耐久性を向上し得るとともに、オイルクーラがエンジンから突出しないように配設でき、エンジンの車両への搭載性と車両衝突時の衝撃吸収性とを向上させることができる。
この発明によれば、アダプタケースをエンジンへの取付部から下方に延出し、アダプタケースの下端部にオイルフィルタを装着する一方、オイルクーラをその平面部を鉛直方向に向かうよう配置した状態でアダプタケースの補機と排気管とに挟まれる部位に取り付けたことにより、補機と排気管とに挟まれる部位で、排気管を冷却する走行風の流れを偏向しない位置にオイルクーラを配設して排気管の温度が上昇するのを防止して耐久性を向上するとともに、オイルクーラがエンジンから突出しないように配設してエンジンの車両への搭載性と車両衝突時の衝撃吸収性とを向上させている。
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する。
図1〜図6はこの発明の実施例を示すものである。図3及び図4において、1は車両、2は車両1のエンジンルーム、3はエンジンフードである。
前記車両1の前部にはエンジンルーム2が形成され、このエンジンルーム2内にはクランク軸4aを車両の幅方向に向かうよう横置きに配置したエンジン4が搭載されている。そして、エンジン4の前方にはラジエータ5が配設され、このラジエータ5に対向するエンジン4の前部には排気マニホルド6が配設される。一方、エンジン4の後部には吸気マニホルド7が配設され、エンジン4の上部に吸気マニホルド7に連絡するエアクリーナ8とこのエアクリーナ8を覆うエンジンカバー9とが配設される。エンジン4右側方にホイールハウス10が隣接して配設され、エンジン4の上方、つまり、前記エンジンルーム2の上方を前記エンジンフード3で覆っている。
そして、前記車両1のエンジンルーム2内に横置きに搭載するエンジン4において、図3及び図4に示す如く、このエンジン4の車両幅方向の端部、つまり、右側端部にベルト11を配設するとともに、このベルト11を介して前記エンジン4から駆動される補機12を前記車両1の進行方向で前記エンジン4の前方に配設する。
このとき、前記補機12としては、エアコンプレッサが該当する。
また、前記車両1の進行方向で前記エンジン4の前方においてエンジン4の上部から下方に延びる排気管13を配設し、図3に示す如く、この排気管13と前記補機12とを前記車両1の幅方向に所定隙間を隔てて配設する。
更に、図1及び図2、図5に示す如く、前記エンジン4に前記補機12と前記排気管13の間を通してアダプタケース14を連結し、このアダプタケース14にオイルフィルタ15と円柱状のオイルクーラ16とを取り付ける。
そしてこのとき、前記アダプタケース14を前記エンジン4への取付部、つまりエンジン側取付部17から下方に延出し、前記アダプタケース14の下端部にオイルフィルタ15を装着する一方、前記オイルクーラ16をその平面部18を鉛直方向に向かうよう配置した状態で前記アダプタケース14の前記補機12と前記排気管13とに挟まれる部位に取り付ける構成とする。
詳述すれば、前記アダプタケース14は、図6に示す如く、エンジン4への取付部であるエンジン側取付部17と、このエンジン取付部17から下方に延出して下端部にオイルフィルタ15を装着するフィルタ取付部19と、前記エンジン取付部17と前記フィルタ取付部19を連絡するアダプタケース14の外壁に鉛直方向に延びるよう形成され、前記オイルクーラ16をその平面部18を鉛直方向に向かうように配置した状態で取り付けるクーラ取付部20とからなる。
そして、前記アダプタケース14のクーラ取付部20に前記オイルクーラ16をその平面部18を鉛直方向に向かうよう配置した状態で取り付けた際に、図1〜図3に示す如く、オイルクーラ16をアダプタケース14の前記補機12と前記排気管13とに挟まれる部位に取り付けるものである。
また、前記オイルクーラ16を前記アダプタケース14のクーラ取付部20に取り付ける際には、図1及び図2に示す如く、前方部が前記補機12に近接するとともに、後方部が前記排気管13に近接するよう傾けて配設する。
つまり、前記オイルクーラ16をその平面部18を鉛直方向に向かうよう配置した状態に取り付ける際に、図1及び図2に示す如く、オイルクーラ16の前方部を前記補機12、つまり、車両1の右側に位置させるとともに、オイルクーラ16の後方部を前記排気管13、つまり、車両2の左側に位置させるものである。
更に、前記オイルクーラ16を取り付ける際には、図2及び図5に示す如く、前記車両1の前後方向で前記排気管13より前方に突出しない位置に前記オイルクーラ16を取り付けるものである。
なお、符号21は、前記オイルクーラ16に接続される冷却水パイプである。
次に作用を説明する。
先ず、図3及び図4に示す如く、前記車両1のエンジンルーム2内に前記エンジン4を横置きに搭載し、このエンジン4の端部、つまり、右側端部にベルト11を配設するとともに、このベルト11によって駆動される補機12を前記エンジン4の前方に配設する。
そして、前記エンジン4の上部から下方に延びる排気管13を配設し、図3に示す如く、この排気管13と前記補機12とを前記車両1の幅方向に所定隙間を隔てて配設する。
また、図1及び図2、図5に示す如く、前記エンジン4に前記補機12と前記排気管13の間を通してアダプタケース14を連結し、このアダプタケース14にオイルフィルタ15と円柱状のオイルクーラ16とを取り付ける。
このとき、前記アダプタケース14を前記エンジン4への取付部、つまりエンジン側取付部17から下方に延出し、前記アダプタケース14の下端部であるフィルタ取付部19にオイルフィルタ15を装着するとともに、アダプタケース14のクーラ取付部20に前記オイルクーラ16をその平面部18を鉛直方向に向かうよう配置した状態で取り付ける。
更に、前記アダプタケース14のクーラ取付部20に前記オイルクーラ16をその平面部18を鉛直方向に向かうよう配置した状態で取り付けた際に、図1〜図3に示す如く、オイルクーラ16をアダプタケース14の前記補機12と前記排気管13とに挟まれる部位に取り付ける。
更にまた、前記オイルクーラ16を前記アダプタケース14のクーラ取付部20に取り付ける際には、図1及び図2に示す如く、前方部が前記補機12に近接するとともに、後方部が前記排気管13に近接するよう傾けて取り付ける。
また、前記オイルクーラ16を取り付ける際には、図2及び図5に示す如く、前記車両1の前後方向で前記排気管13より前方に突出しない位置にオイルクーラ16を取り付ける。
そして、前記エンジン4側からアダプタケース14に流入したオイルは、図6に示す如く、このアダプタケース14を介して前記オイルフィルタ15に至り、このオイルフィルタ15を通過したオイルはアダプタケース14を介して前記オイルクーラ16に至る。その後、このオイルクーラ16からアダプタケース14を介して前記エンジン4側に流れる。
一方、車両1の走行時には走行風がラジエータ5を通過してエンジンルーム2内へ導入された、行風が排気管13に向かって流れる。このとき、オイルクーラ16を排気管13の側方に配設しているため、排気管13に向かって流れる走行風が偏向されること防止し、排気管13の前面を走行風で効率良く冷却して排気管の耐久性を向上できる。
また、オイルクーラ16を前部が補機12に近接するとともに後部が排気管3に近接するよう傾けているため、オイルクーラ16の傾斜面で受けた走行風を排気管13の後面に導くことができ、排気管13を全周に亘って均等に冷却して排気管の耐久性をさらに向上することができる。
これにより、前記アダプタケース14を前記エンジン4への取付部、つまりエンジン側取付部17から下方に延出し、前記アダプタケース14の下端部にオイルフィルタ15を装着する一方、前記オイルクーラ16をその平面部18を鉛直方向に向かうよう配置した状態で前記アダプタケース14の前記補機12と前記排気管13とに挟まれる部位に取り付ける構成としたことによって、円柱状のオイルクーラ16を、補機12と排気管13とに挟まれる部位に取り付けることで、排気管13を冷却する走行風の流れを偏向しない位置にオイルクーラ16を配設でき、排気管13の温度が上昇するのを防止して耐久性を向上し得るとともに、オイルクーラ16がエンジン4から突出しないように配設でき、エンジン4の車両1への搭載性と車両衝突時の衝撃吸収性とを向上させることができる。
また、前記オイルクーラ16を前記アダプタケース14のクーラ取付部18に取り付ける際には、前方部が前記補機12に近接するとともに、後方部が前記排気管13に近接するよう傾けて配設することにより、径方向の寸法が大きいオイルクーラ16を、補機12と排気管13とに挟まれる空間に配設でき、エンジンオイルの冷却性能を向上させることができ、また、クーラ取付部20の背後の空間を拡大し、クーラ取付部20とエンジン4本体との間を連絡するオイル通路の曲げを少なくして通路抵抗を低減することができ、更に、オイルクーラ16の前面を走行風で冷却してエンジンオイルの冷却性能を向上することができる。
更に、前記オイルクーラ16を、前記車両1の前後方向で前記排気管13より前方に突出しない位置に取り付けたことにより、オイルクーラ16の前方に空間を確保でき、車両1の衝突時の衝撃吸収性能を向上させることができる。
この発明の実施例を示すエンジンのオイルクーラ取付構造のオイルクーラ取付部位の拡大正面図である。 オイルクーラ取付部位の拡大底面図である。 車両のエンジンルームの正面図である。 車両のエンジンルームの右側面図である。 オイルクーラ取付部位の拡大右側面図である。 アダプタケースの斜視図である。
符号の説明
1 車両
2 エンジンルーム
3 エンジンフード
4 エンジン
4a クランク軸
5 ラジエータ
6 排気マニホルド
7 吸気マニホルド
8 エアクリーナ
9 エンジンカバー
10 ホイールハウス
11 ベルト
12 補機
13 排気管
14 アダプタケース
15 オイルフィルタ
16 オイルクーラ
17 エンジン側取付部
18 平面部
19 フィルタ取付部
20 クーラ取付部

Claims (2)

  1. クランク軸を車両の幅方向に向かうよう横置きに配置したエンジンを車両に搭載し、車両の進行方向で前記エンジンの前方に前記エンジンからベルトを介して駆動される補機と前記エンジンの上部から下方に延びる排気管とを前記車両の幅方向に所定隙間を隔てて配設し、前記エンジンに前記補機と前記排気管の間を通してアダプタケースを連結し、このアダプタケースにオイルフィルタと円柱状のオイルクーラとを取り付け、前記アダプタケースを前記エンジンへの取付部から下方に延出し、前記アダプタケースの下端部に前記オイルフィルタを装着する一方、前記オイルクーラを前記アダプタケースの前記補機と前記排気管とに挟まれる部位に取り付けたエンジンのオイルクーラ取付構造において、円柱状に形成されるその径方向の寸法がその軸線方向の寸法より大きくなるように前記オイルクーラを形成し、前記オイルクーラの径方向に形成される平面部が鉛直方向に向くよう配置した状態で前記オイルクーラを前記アダプタケースの外壁に取り付け、前記オイルクーラをその前部が前記補機に近接するとともにその後部が前記排気管の後面に近接するように傾斜させて配置したことを特徴とするエンジンのオイルクーラ取付構造。
  2. 前記車両の前後方向で前記排気管の前端より前方に突出しないように前記オイルクーラを取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のエンジンのオイルクーラ取付構造。
JP2005257256A 2005-09-06 2005-09-06 エンジンのオイルクーラ取付構造 Expired - Fee Related JP4596157B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005257256A JP4596157B2 (ja) 2005-09-06 2005-09-06 エンジンのオイルクーラ取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005257256A JP4596157B2 (ja) 2005-09-06 2005-09-06 エンジンのオイルクーラ取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007071068A JP2007071068A (ja) 2007-03-22
JP4596157B2 true JP4596157B2 (ja) 2010-12-08

Family

ID=37932751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005257256A Expired - Fee Related JP4596157B2 (ja) 2005-09-06 2005-09-06 エンジンのオイルクーラ取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4596157B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009138621A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Mazda Motor Corp エンジンの前部構造
JP5168650B2 (ja) * 2008-09-09 2013-03-21 スズキ株式会社 内燃機関の補機配設構造
CN102305115A (zh) * 2011-09-26 2012-01-04 南通大学 一种风冷发动机机油冷却器

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11182260A (ja) * 1998-09-14 1999-07-06 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車
JPH11182223A (ja) * 1997-12-24 1999-07-06 Isuzu Motors Ltd サーモスタットハウジング
JP2000282822A (ja) * 1999-03-30 2000-10-10 Suzuki Motor Corp 内燃機関の油圧制御弁冷却構造
JP2003161151A (ja) * 2001-11-28 2003-06-06 Mazda Motor Corp 車両用エンジンの水冷オイルクーラ装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11182223A (ja) * 1997-12-24 1999-07-06 Isuzu Motors Ltd サーモスタットハウジング
JPH11182260A (ja) * 1998-09-14 1999-07-06 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車
JP2000282822A (ja) * 1999-03-30 2000-10-10 Suzuki Motor Corp 内燃機関の油圧制御弁冷却構造
JP2003161151A (ja) * 2001-11-28 2003-06-06 Mazda Motor Corp 車両用エンジンの水冷オイルクーラ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007071068A (ja) 2007-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4320899B2 (ja) フロントエンドパネル
JP4762823B2 (ja) 自動車用樹脂部品の保護構造
JP2007055274A (ja) 車体前部構造
JP2007038708A (ja) 揺動三輪車
US8371732B2 (en) Vehicular duct with integrated lighting
JP4596157B2 (ja) エンジンのオイルクーラ取付構造
JP4853632B2 (ja) エンジンの吸気ダクト構造
KR101439117B1 (ko) 농용 작업차량의 엔진제어유닛 취부구조
JP5168650B2 (ja) 内燃機関の補機配設構造
JP2015123791A (ja) 車両のアンダーカバー構造
JP3393766B2 (ja) 車両用エンジンにおける吸気温度低減構造
JP6504140B2 (ja) 車両用冷却装置
JP3981905B2 (ja) 内燃機関の吸気口構造
JP5162390B2 (ja) 走行車輌のボンネット装置
JP4958075B2 (ja) ターボ過給機付きエンジン
JP6361478B2 (ja) エンジンルーム通風構造
JP5029591B2 (ja) 車両の前部構造
JP4370895B2 (ja) 自動車の排気系の遮熱板
JP2009248624A (ja) 車両用放熱器の取付構造
JP2006240360A (ja) 車両のインタークーラ配置構造
KR20120096204A (ko) 농용 작업차량의 엔진제어유닛 취부구조
JP6123692B2 (ja) 自動車の前部構造
JP4161820B2 (ja) 車両の熱交換器冷却構造
JP6355191B2 (ja) 車両用縦置き型内燃機関
JP4504711B2 (ja) 建設機械

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080728

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100513

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100525

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100720

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100825

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100907

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4596157

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131001

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees