JP2007071068A - エンジンのオイルクーラ取付構造 - Google Patents

エンジンのオイルクーラ取付構造 Download PDF

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【課題】本発明は、オイルクーラの取付位置を改善することによって、排気管の温度が上昇するのを防止して耐久性を向上するとともに、エンジンの車両への搭載性と車両衝突時の衝撃吸収性とを向上させることを目的としている。
【解決手段】このため、車両にエンジンを横置きに搭載し、エンジン前方にエンジン端部のベルトにより駆動される補機とエンジン上部から下方に延びる排気管とを車両の幅方向に所定隙間を隔てて配設し、エンジンに補機と排気管の間を通してアダプタケースを連結し、アダプタケースにオイルフィルタとオイルクーラを取り付けたエンジンのオイルクーラ取付構造において、アダプタケースをエンジンへの取付部から下方に延出し、アダプタケース下端部にオイルフィルタを装着し、オイルクーラをその平面部を鉛直方向に向かうよう配置した状態でアダプタケースの補機と排気管とに挟まれる部位に取り付けている。
【選択図】図1

Description

この発明はエンジンのオイルクーラ取付構造に係り、特にオイルクーラの取付位置を改善することによって、排気管の温度が上昇するのを防止して排気管の耐久性を向上させるとともに、エンジンの車両への搭載性と車両衝突時の衝撃吸収性とを向上させるエンジンのオイルクーラ取付構造に関するものである。
車両にエンジンを横置きに搭載し、エンジンの前方にこのエンジンの端部に配設されるベルトによって駆動される補機と、前記エンジンの上部から下方に延びる排気管とを前記車両の幅方向に所定隙間を隔てて配設したものがある。
特開昭55−104511号公報 特開2003−83022号公報
ところで、従来のエンジンのオイルクーラ取付構造において、エンジンに補機と排気管の間を通してアダプタケースを連結し、このアダプタケースにオイルフィルタと円柱状のオイルクーラとを取り付けるようにする場合には、オイルクーラを排気管の前方に配設すると、排気管を冷却する走行風の流れがオイルクーラで偏向され、排気管の温度が上昇して耐久性が低下するという不都合がある。
また、前記オイルクーラがエンジンの前方に突出することで、エンジンを車両に搭載する際に搭載性が悪化するとともに、車両の衝突時に衝撃を吸収する空間が減少して衝撃吸収性が悪化するという不都合がある。
この発明の第1の目的は、エンジンにアダプタケースを介してオイルフィルタとオイルクーラとを取り付ける構造において、排気管を冷却する走行風の流れを偏向させない位置にオイルクーラを配設することで、排気管の温度上昇を防止して耐久性を向上させることにある。
また、この発明の第2の目的は、オイルクーラをエンジンから突出しないように配設することで、エンジンの車両への搭載性を向上させることにある。
更に、この発明の第3の目的は、車両衝突時の衝撃吸収性を向上させることにある。
そこで、この発明は、上述不都合を除去するために、車両にエンジンを横置きに搭載し、このエンジンの前方に前記エンジンの端部に配設されるベルトによって駆動される補機と前記エンジンの上部から下方に延びる排気管とを前記車両の幅方向に所定隙間を隔てて配設し、前記エンジンに前記補機と前記排気管の間を通してアダプタケースを連結し、このアダプタケースにオイルフィルタと円柱状のオイルクーラとを取り付けたエンジンのオイルクーラ取付構造において、前記アダプタケースを前記エンジンへの取付部から下方に延出し、前記アダプタケースの下端部にオイルフィルタを装着する一方、前記オイルクーラをその平面部を鉛直方向に向かうよう配置した状態で前記アダプタケースの前記補機と前記排気管とに挟まれる部位に取り付けたことを特徴とする。
この本発明によれば、車両にエンジンを横置きに搭載し、エンジンの前方にエンジンの端部に配設されるベルトによって駆動される補機とエンジンの上部から下方に延びる排気管とを車両の幅方向に所定隙間を隔てて配設し、エンジンに補機と排気管の間を通してアダプタケースを連結し、アダプタケースにオイルフィルタと円柱状のオイルクーラとを取り付けたエンジンのオイルクーラ取付構造において、アダプタケースをエンジンへの取付部から下方に延出し、アダプタケースの下端部にオイルフィルタを装着する一方、オイルクーラをその平面部を鉛直方向に向かうよう配置した状態でアダプタケースの補機と排気管とに挟まれる部位に取り付けたことにより、円柱状のオイルクーラを、補機と排気管とに挟まれる部位で、排気管を冷却する走行風の流れを偏向しない位置に配設でき、排気管の温度が上昇するのを防止して耐久性を向上し得るとともに、オイルクーラがエンジンから突出しないように配設でき、エンジンの車両への搭載性と車両衝突時の衝撃吸収性とを向上させることができる。
この発明によれば、アダプタケースをエンジンへの取付部から下方に延出し、アダプタケースの下端部にオイルフィルタを装着する一方、オイルクーラをその平面部を鉛直方向に向かうよう配置した状態でアダプタケースの補機と排気管とに挟まれる部位に取り付けたことにより、補機と排気管とに挟まれる部位で、排気管を冷却する走行風の流れを偏向しない位置にオイルクーラを配設して排気管の温度が上昇するのを防止して耐久性を向上するとともに、オイルクーラがエンジンから突出しないように配設してエンジンの車両への搭載性と車両衝突時の衝撃吸収性とを向上させている。
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する。
図1〜図6はこの発明の実施例を示すものである。図3及び図4において、1は車両、2は車両1のエンジンルーム、3はエンジンフードである。
前記車両1の前部にはエンジンルーム2が形成され、このエンジンルーム2内にはクランク軸4aを車両の幅方向に向かうよう横置きに配置したエンジン4が搭載されている。そして、エンジン4の前方にはラジエータ5が配設され、このラジエータ5に対向するエンジン4の前部には排気マニホルド6が配設される。一方、エンジン4の後部には吸気マニホルド7が配設され、エンジン4の上部に吸気マニホルド7に連絡するエアクリーナ8とこのエアクリーナ8を覆うエンジンカバー9とが配設される。エンジン4右側方にホイールハウス10が隣接して配設され、エンジン4の上方、つまり、前記エンジンルーム2の上方を前記エンジンフード3で覆っている。
そして、前記車両1のエンジンルーム2内に横置きに搭載するエンジン4において、図3及び図4に示す如く、このエンジン4の車両幅方向の端部、つまり、右側端部にベルト11を配設するとともに、このベルト11を介して前記エンジン4から駆動される補機12を前記車両1の進行方向で前記エンジン4の前方に配設する。
このとき、前記補機12としては、エアコンプレッサが該当する。
また、前記車両1の進行方向で前記エンジン4の前方においてエンジン4の上部から下方に延びる排気管13を配設し、図3に示す如く、この排気管13と前記補機12とを前記車両1の幅方向に所定隙間を隔てて配設する。
更に、図1及び図2、図5に示す如く、前記エンジン4に前記補機12と前記排気管13の間を通してアダプタケース14を連結し、このアダプタケース14にオイルフィルタ15と円柱状のオイルクーラ16とを取り付ける。
そしてこのとき、前記アダプタケース14を前記エンジン4への取付部、つまりエンジン側取付部17から下方に延出し、前記アダプタケース14の下端部にオイルフィルタ15を装着する一方、前記オイルクーラ16をその平面部18を鉛直方向に向かうよう配置した状態で前記アダプタケース14の前記補機12と前記排気管13とに挟まれる部位に取り付ける構成とする。
詳述すれば、前記アダプタケース14は、図6に示す如く、エンジン4への取付部であるエンジン側取付部17と、このエンジン取付部17から下方に延出して下端部にオイルフィルタ15を装着するフィルタ取付部19と、前記エンジン取付部17と前記フィルタ取付部19を連絡するアダプタケース14の外壁に鉛直方向に延びるよう形成され、前記オイルクーラ16をその平面部18を鉛直方向に向かうように配置した状態で取り付けるクーラ取付部20とからなる。
そして、前記アダプタケース14のクーラ取付部20に前記オイルクーラ16をその平面部18を鉛直方向に向かうよう配置した状態で取り付けた際に、図1〜図3に示す如く、オイルクーラ16をアダプタケース14の前記補機12と前記排気管13とに挟まれる部位に取り付けるものである。
また、前記オイルクーラ16を前記アダプタケース14のクーラ取付部20に取り付ける際には、図1及び図2に示す如く、前方部が前記補機12に近接するとともに、後方部が前記排気管13に近接するよう傾けて配設する。
つまり、前記オイルクーラ16をその平面部18を鉛直方向に向かうよう配置した状態に取り付ける際に、図1及び図2に示す如く、オイルクーラ16の前方部を前記補機12、つまり、車両1の右側に位置させるとともに、オイルクーラ16の後方部を前記排気管13、つまり、車両2の左側に位置させるものである。
更に、前記オイルクーラ16を取り付ける際には、図2及び図5に示す如く、前記車両1の前後方向で前記排気管13より前方に突出しない位置に前記オイルクーラ16を取り付けるものである。
なお、符号21は、前記オイルクーラ16に接続される冷却水パイプである。
次に作用を説明する。
先ず、図3及び図4に示す如く、前記車両1のエンジンルーム2内に前記エンジン4を横置きに搭載し、このエンジン4の端部、つまり、右側端部にベルト11を配設するとともに、このベルト11によって駆動される補機12を前記エンジン4の前方に配設する。
そして、前記エンジン4の上部から下方に延びる排気管13を配設し、図3に示す如く、この排気管13と前記補機12とを前記車両1の幅方向に所定隙間を隔てて配設する。
また、図1及び図2、図5に示す如く、前記エンジン4に前記補機12と前記排気管13の間を通してアダプタケース14を連結し、このアダプタケース14にオイルフィルタ15と円柱状のオイルクーラ16とを取り付ける。
このとき、前記アダプタケース14を前記エンジン4への取付部、つまりエンジン側取付部17から下方に延出し、前記アダプタケース14の下端部であるフィルタ取付部19にオイルフィルタ15を装着するとともに、アダプタケース14のクーラ取付部20に前記オイルクーラ16をその平面部18を鉛直方向に向かうよう配置した状態で取り付ける。
更に、前記アダプタケース14のクーラ取付部20に前記オイルクーラ16をその平面部18を鉛直方向に向かうよう配置した状態で取り付けた際に、図1〜図3に示す如く、オイルクーラ16をアダプタケース14の前記補機12と前記排気管13とに挟まれる部位に取り付ける。
更にまた、前記オイルクーラ16を前記アダプタケース14のクーラ取付部20に取り付ける際には、図1及び図2に示す如く、前方部が前記補機12に近接するとともに、後方部が前記排気管13に近接するよう傾けて取り付ける。
また、前記オイルクーラ16を取り付ける際には、図2及び図5に示す如く、前記車両1の前後方向で前記排気管13より前方に突出しない位置にオイルクーラ16を取り付ける。
そして、前記エンジン4側からアダプタケース14に流入したオイルは、図6に示す如く、このアダプタケース14を介して前記オイルフィルタ15に至り、このオイルフィルタ15を通過したオイルはアダプタケース14を介して前記オイルクーラ16に至る。その後、このオイルクーラ16からアダプタケース14を介して前記エンジン4側に流れる。
一方、車両1の走行時には走行風がラジエータ5を通過してエンジンルーム2内へ導入された、行風が排気管13に向かって流れる。このとき、オイルクーラ16を排気管13の側方に配設しているため、排気管13に向かって流れる走行風が偏向されること防止し、排気管13の前面を走行風で効率良く冷却して排気管の耐久性を向上できる。
また、オイルクーラ16を前部が補機12に近接するとともに後部が排気管3に近接するよう傾けているため、オイルクーラ16の傾斜面で受けた走行風を排気管13の後面に導くことができ、排気管13を全周に亘って均等に冷却して排気管の耐久性をさらに向上することができる。
これにより、前記アダプタケース14を前記エンジン4への取付部、つまりエンジン側取付部17から下方に延出し、前記アダプタケース14の下端部にオイルフィルタ15を装着する一方、前記オイルクーラ16をその平面部18を鉛直方向に向かうよう配置した状態で前記アダプタケース14の前記補機12と前記排気管13とに挟まれる部位に取り付ける構成としたことによって、円柱状のオイルクーラ16を、補機12と排気管13とに挟まれる部位に取り付けることで、排気管13を冷却する走行風の流れを偏向しない位置にオイルクーラ16を配設でき、排気管13の温度が上昇するのを防止して耐久性を向上し得るとともに、オイルクーラ16がエンジン4から突出しないように配設でき、エンジン4の車両1への搭載性と車両衝突時の衝撃吸収性とを向上させることができる。
また、前記オイルクーラ16を前記アダプタケース14のクーラ取付部18に取り付ける際には、前方部が前記補機12に近接するとともに、後方部が前記排気管13に近接するよう傾けて配設することにより、径方向の寸法が大きいオイルクーラ16を、補機12と排気管13とに挟まれる空間に配設でき、エンジンオイルの冷却性能を向上させることができ、また、クーラ取付部20の背後の空間を拡大し、クーラ取付部20とエンジン4本体との間を連絡するオイル通路の曲げを少なくして通路抵抗を低減することができ、更に、オイルクーラ16の前面を走行風で冷却してエンジンオイルの冷却性能を向上することができる。
更に、前記オイルクーラ16を、前記車両1の前後方向で前記排気管13より前方に突出しない位置に取り付けたことにより、オイルクーラ16の前方に空間を確保でき、車両1の衝突時の衝撃吸収性能を向上させることができる。
この発明の実施例を示すエンジンのオイルクーラ取付構造のオイルクーラ取付部位の拡大正面図である。 オイルクーラ取付部位の拡大底面図である。 車両のエンジンルームの正面図である。 車両のエンジンルームの右側面図である。 オイルクーラ取付部位の拡大右側面図である。 アダプタケースの斜視図である。
符号の説明
1 車両
2 エンジンルーム
3 エンジンフード
4 エンジン
4a クランク軸
5 ラジエータ
6 排気マニホルド
7 吸気マニホルド
8 エアクリーナ
9 エンジンカバー
10 ホイールハウス
11 ベルト
12 補機
13 排気管
14 アダプタケース
15 オイルフィルタ
16 オイルクーラ
17 エンジン側取付部
18 平面部
19 フィルタ取付部
20 クーラ取付部

Claims (3)

  1. クランク軸を車両の幅方向に向かうよう横置きに配置したエンジンを車両に搭載し、車両の進行方向で前記エンジンの前方に前記エンジンからベルトを介して駆動される補機と前記エンジンの上部から下方に延びる排気管とを前記車両の幅方向に所定隙間を隔てて配設し、前記エンジンに前記補機と前記排気管の間を通してアダプタケースを連結し、このアダプタケースにオイルフィルタと円柱状のオイルクーラとを取り付けたエンジンのオイルクーラ取付構造において、前記アダプタケースを前記エンジンへの取付部から下方に延出し、前記アダプタケースの下端部にオイルフィルタを装着する一方、前記オイルクーラをその平面部を鉛直方向に向かうよう配置して状態で前記アダプタケースの前記補機と前記排気管とに挟まれる部位に取り付けたことを特徴とするエンジンのオイルクーラ取付構造。
  2. 前記オイルクーラを前部が前記補機に近接するとともに後部が前記排気管に近接するよう傾けて前記アダプタケースに取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のエンジンのオイルクーラ取付構造。
  3. 前記車両の前後方向で前記オイルクーラの前端を前記排気管の前端より後方に位置させたことを特徴とする請求項1また請求項2に記載のエンジンのオイルクーラ取付構造。
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