JP4594566B2 - 自動二輪車のランプユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ヘッドランプおよびポジションランプを有する自動二輪車のランプユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】
自動二輪車には、車体の前部に装着されるカウリングに、前方照明用のヘッドランプとともに、薄暮時や駐車時などに点灯して自車の存在を対向車などに報知するためのポジションランプを取り付けることがある。そのような自動二輪車としては、ヘッドランプ自体にポジションランプを内蔵したものもあるが(実公昭63−9498号公報参照)、この構造ではヘッドランプのリフレクタを特殊な構造にする必要がある。そのため、近年では、ヘッドランプとは別体のポジションランプを使用する場合が多い。その場合、ポジションランプについても、専用のリフレクタを用いていたので(特許第3122437号公報)、部品点数が増加するとともに、構造も複雑化する。
【0003】
本発明は、前記従来の課題に鑑みてなされたもので、部品点数を削減し、構造を簡略化した自動二輪車のランプユニットを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の構成に係る自動二輪車のランプユニットは、車体の前部に装着され、前側のレンズ部に後側のボディ部を結合して構成されるランプユニットであって、左右一対のヘッドランプとその外側方に配置された左右一対のポジションランプとを備え、前記ヘッドランプの発光源および前記ポジションランプの発光源が前記ボディに取り付けられ、前記ヘッドランプはリフレクタの前方でヘッドランプの周囲を覆うエクステンションを有し、前記ポジョシンランプのリフレクタが前記エクステンションと一体形成され、前記エクステンションが、前記レンズ部の内面側に固定され、前記レンズ部の外周部と前記ボディ部の外周部とを接合して、互いに結合されている
【0005】
この構成によれば、ポジションランプのリフレクタをヘッドランプのリフレクタとは別個に設けた構造としながら、ヘッドランプの前方周囲を覆うエクステンションがポジションランプのリフレクタを兼ねているので、部品点数を削減して構造を簡略化できる。また、左右1対のポジションランプは、車体のカウリングにおけるスペースを取り易い外側方に配置するので、スペースを有効利用してランプユニットを小型化できる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照しながら詳述する。
図1は、本発明の一実施形態に係るランプユニットを備えた自動二輪車の側面図である。この自動二輪車は、車体フレーム3の前端のヘッドパイプ4にアッパブラケット5およびロアブラケット6を介して支持されたフロントフォーク7に前車輪8を取り付け、車体フレーム3の中央下部に揺動自在に軸支されたスイングアーム9に後車輪10を取り付け、車体フレーム3の中央部に取り付けたエンジン11で後車輪10を駆動するとともに、フロントフォーク7の上端部に固定したハンドル12で操向するように構成されている。車体フレーム3の上部には燃料タンク13およびシート14が取り付けられており、車体の前部にはカウリング1が装着され、このカウリング1にランプユニット2が装着されている。
【0007】
図2はランプユニット2が組み込まれたカウリング1の正面図、図3はそのカウリング1の右側面図をそれぞれ示す。また、図4はカウリング1から取り外した状態のランプユニット2を示す全体の正面図であり、図5はそのランプユニット2における右半部を図4のV−V線で切断して示した平面図である。図4に示すランプユニット2は、共に2灯式のヘッドランプ17とポジションランプ18とを備えており、左右一対のヘッドランプ17の外側方の斜め上方にポジションランプ18が配置されている。
【0008】
ランプユニット2は、図5に示すように、前側のレンズ部19に後側のボディ部20を結合して構成されており、この結合形態については後述する。レンズ部19は、中央部に配設された左右1対のヘッドランプ用レンズ21と、その外側方に配設された1対のポジションランプ用レンズ22とを有している。ボディ部20には、各ヘッドランプ用レンズ21に対向して2つのヘッドランプ用発光源23が取り付けられ、さらに、各ポジションランプ用レンズ22に対向して2つのポジションランプ用発光源24が取り付けられている。
【0009】
一方、図2に示すように、カウリング1には、その前面の中央部左右両側に、ヘッドランプ17の前面である各ヘッドランプ用レンズ21をカウリング1の外表面に臨ませる開口部27が形成されているとともに、開口部27の両外側方上部に、ポジションランプ18の前面である各ポジションランプ用レンズ22を臨ませる2つの開口部28が、開口部27に連続して形成されている。ヘッドランプ用レンズ21およびポジションランプ用レンズ22は、図3に示すように、カウリング1の外表面に面一状に臨んでいる。図2のカウリング1における両外側方上部は、従来においてランプユニットの配置に利用されていなかった場所であり、この実施形態では、カウリング1の前記両外側方上部の場所を利用して2つのポジションランプ18,18を配設している。したがって、このランプユニット2は、既存のものに対し、両外側方上部の箇所を斜め上方に向け若干延出させた形状になっている。
【0010】
図6は図4のVI−VI線断面図、図7は図4のVII −VII 線断面図をそれぞれ示す。これらの図において、レンズ部19およびボディ部20はそれぞれ樹脂で一体形成されている。ボディ部20の外周囲部に設けた結合溝29に、レンズ部19の外周囲部に設けた突部30を挿入して接着剤または粘着剤などで接合することにより、レンズ部19とボディ部20とを互いに結合し、ランプユニット2が構成されている。
【0011】
さらに、図4に示すように、ボディ部20の外周囲の複数箇所(この実施形態では5箇所)には、カウリング1への取付部31が一体的に突出形成されており、これら取付部31を、図2のカウリング1の背面に形成された複数個のマウント部(図示せず)にボルト(図示せず)のような取付部材で結合することにより、ランプユニット2がカウリング1に支持されている。なお、カウリング1の上部側には風防板32(図2)が装着されている。
【0012】
また、図5に示すように、各ヘッドランプ17には、それぞれヘッドランプ用発光源23からの光線を集光するためのヘッドランプ用リフレクタ33が、ボルトおよびナット(図示せず)で、取付角度が調整可能にボディ部20に支持されている。このリフレクタ33は、ランプユニット2の後面に突出した光軸調整用つまみ34の操作によって、図4に示す支点部37を支点として回動できるようになっている。図5のリフレクタ33の中央部に設けられたソケット39には、発光バルブからなる発光源23が装着されている。したがって、ヘッドランプ17は、前記光軸調整用つまみ34の操作により、発光源23とリフレクタ33とが一体に回動されて、光軸の方向を調整できるようになっている。ヘッドランプ部17の後部とボディ部20の間はシール部材38によってシールされている。リフレクタ33は、例えば、樹脂板の内面にアルミニウム薄膜からなる反射膜を蒸着したものである。ポジションランプ用発光源24は、ボディ部20に固定されたソケット40に装着されている。
【0013】
また、図7に示すように、ヘッドランプ用リフレクタ33の前方側であってレンズ部19の内方側には、前記リフレクタ33,33の周囲の機構を隠蔽してランプユニット2の前方から見た美観の向上を図るためのエクステンション41が設けられている。このエクステンション41は、図4に示すように、外周囲に設けた複数個(この実施形態では6個)の取付部42を介してレンズ部19の内面側に固定されている。すなわち、図6に示すように、エクステンション41は、取付部42をレンズ部19の内面側に突設されたマウント部43にボルト44で固定することにより、レンズ部19の内面側に取り付けられている。また、図5に示すように、エクステンション41には、ポジションランプ用リクレクタ47が一体形成されている。すなわち、ポジションランプ用リクレクタ47は、一体物の樹脂製エクステンション41の一部に、反射膜としてアルミニウム薄膜を蒸着することによって形成されている。
【0014】
上記構成によれば、ヘッドランプ17およびポジション18に専用のリフレクタ33,47を有しているから、各リフレクタ33,47を単純な放物面鏡で形成できる。さらに、エクステンション41がポジションランプ用リクレクタ47を兼ねているので、部品点数を削減して構造を簡略化できる。
【0015】
また、左右一対のポジションランプ18は、一般にヘッドランプ17が正面視で円形もしくは楕円形であるから、その外側方の上方箇所に配置することにより、外側方に同一高さで並べる場合と比較して、ポジションランプ18の位置を車体の中央寄りに設定してランプユニット2全体の左右方向の幅を小さくすることができる。また、ポジションランプ18は、図2のカウリング1におけるスペースを取り易い外側方に配置しているので、ランプユニット2を外側方に僅かに延長させて前後方向の幅の小さな突出部分を設け、この小さな突出箇所に、ヘッドランプ17に比較して小型のポジションランプ18を取り付けることができる。したがって、ポジションランプ18を前後方向の幅が大きいユニット中央部に設ける場合と比較して、スペースを有効利用してユニット2の全体を小型化できる。
【0016】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、ヘッドランプの前方周囲を覆うエクステンションがポジョシンランプのリフレクタを兼ねているので、部品点数を削減して構造を簡略化できる。また、ポジションランプがヘッドランプの外側方に位置しているので、スペースを有効利用してランプユニットを小型化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る自動二輪車のランプユニットを装着した自動二輪車を示す側面図である。
【図2】同上のランプユニットを取り付けたカウリングを示す正面図である。
【図3】同上のカウリングを示す右側面図である。
【図4】カウリングから取り外した状態のランプユニットを示す正面図である。
【図5】図4のランプユニットの右半部を同図のV −V 線で切断して示した平面図である。
【図6】図4のV1−VI線断面図である。
【図7】図4のVII −VII 線断面図である。
【符号の説明】
2…ランプユニット、3…車体フレーム(車体)、17…ヘッドランプ、18…ポジションランプ、33…ヘッドランプ用リフレクタ、41…エクステンション、47…ポジョシンランプ用リフレクタ、

Claims (3)

  1. 車体の前部に装着され、前側のレンズ部に後側のボディ部を結合して構成されるランプユニットであって、
    左右一対のヘッドランプとその外側方に配置された左右一対のポジションランプとを備え、
    前記ヘッドランプの発光源および前記ポジションランプの発光源が前記ボディに取り付けられ、
    前記ヘッドランプはリフレクタの前方でヘッドランプの周囲を覆うエクステンションを有し、
    前記ポジョシンランプのリフレクタが前記エクステンションと一体形成され、
    前記エクステンションが、前記レンズ部の内面側に固定され、
    前記レンズ部の外周部と前記ボディ部の外周部とを接合して、互いに結合されている自動二輪車のランプユニット。
  2. 請求項1において、前記車体の前部に装着されたカウリングに、前記ヘッドランプのレンズ部を外表面に臨ませるヘッドランプ用開口部と、前記ポジションランプのレンズ部を臨ませるポジションランプ用開口部とが、連続して形成され、
    前記エクステンションは、外周囲に設けた取付部を介して前記レンズ部に固定されている自動二輪車のランプユニット。
  3. 請求項2において、前記左右一対のヘッドランプのエクステンションと前記左右一対のポジションランプのリフレクタとが一体形成されている自動二輪車のランプユニット。
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