JPH05198202A - 自動二輪車のヘッドランプ装置 - Google Patents

自動二輪車のヘッドランプ装置

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JPH05198202A
JPH05198202A JP4316332A JP31633292A JPH05198202A JP H05198202 A JPH05198202 A JP H05198202A JP 4316332 A JP4316332 A JP 4316332A JP 31633292 A JP31633292 A JP 31633292A JP H05198202 A JPH05198202 A JP H05198202A
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Koichi Shimamura
幸一 嶋村
Hajime Tabata
肇 田端
Toru Hasegawa
徹 長谷川
Takeshi Tatewaki
武史 帯刀
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 前部がフロントカウル12で覆われ、該フロ
ントカウル12前面の開口部20a,20bに車幅方向
に離間し、近接してヘッドランプ18を配設した自動二
輪車で、ヘッドランプの一方23を略半球面状の反射鏡
を備えるランプで構成して、該ランプで走行ビーム用
(ハイビーム用)のランプを構成し、ヘッドランプの他
方22を回転楕円状の反斜面を有する反射鏡、凸レンズ
からなるプロジェクタランプで構成して、すれ違いビー
ム用(ロービーム用)のランプを構成した自動二輪車の
ヘッドランプ装置。 【効果】 所要の光量を確保しながらヘッドランプ装置
の小型化が図れ、従って、フロントカウル内のヘッドラ
ンプ装置が小型化できることから、フロントカウル内の
部品レイアウトの設置レイアウトの自由度の向上、車体
の空力特性の改善が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車のヘッドラ
ンプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車の前部に設けられるフロント
カウルの前面に開口部を設け、開口部内にヘッドランプ
を左右に設けたヘッドランプ装置は特開昭62―694
01号で開示されている。この技術は、フロントフォー
クのヘッドチューブにスティを設け、これに左右のヘッ
ドランプを取付、支持している。かかる従来の自動二輪
車のヘッドランプは、断面が略半球状の放物面鏡からな
る反射鏡を備えており、反射鏡の焦点近傍に設けられた
バルブからの光を、反射鏡の放物面鏡で反射させ、平行
光として前方に照射しており、前面のレンズで光は部分
的に屈折、拡散して所定の配光パターンを得ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のランプは、反射鏡として略半球状の放物面鏡を用い
ているので、必要とする光量を得るのに開口部が大きく
なり、この結果、フロントカウルで覆われる車体前部の
狭いスペースに配設される機器や部品のレイアウトが制
約され、結果的にフロントカウルの大型化や、外形のデ
ザインの自由度を阻害したり、カウルの空力特性の向上
を阻害する虞がある。
【0004】本発明はかかる課題を解決すべくなされた
もので、その目的とする処は、必要とする光量が確保で
き、ヘッドランプ装置の小型化が図れ、フロントカウル
内の部品、機器のレイアウトの自由度の向上、カウルの
空力特性の向上を図るようにした自動二輪車のヘッドラ
ンプ装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、前部がフロントカウルで覆われ、該フロン
トカウル前面の開口部に車幅方向に離間し、近接してヘ
ッドランプを配設した自動二輪車において、ヘッドラン
プの一方を略半球面状の反射鏡を備えるランプで構成し
て、該ランプで走行ビーム用(ハイビーム用)のランプ
を構成し、又ヘッドランプの他方を回転楕円状の反斜面
を有する反射鏡、凸レンズからなるプロジェクタランプ
で構成して、すれ違いビーム用(ロービーム用)のラン
プを構成した自動二輪車のヘッドランプ装置である。
【0006】
【作用】上記手段によれば、一方をプロジェクタランプ
とし、プロジェクタランプは回転楕円状の反斜面を有す
る反射鏡を用いるので、口径の小さい反射鏡で足り、光
量を充分確保しつつ小型化が図れる。他方、放物面鏡反
射鏡を備える通常のランプを走行用のハイビーム用ラン
プとして用いれば、前方を照射するだけなので、必要な
光量を確保しつつランプを小型化することができ、通常
のランプを走行ハイビーム用ランプ、プロジェクタラン
プをすれ違い用ロービーム用ランプとすることで、左右
に設けたランプからなるヘッドランプ装置を小型化する
ことができる。従って、ヘッドランプを前面に内装、設
置したフロントカウルを備えつつ、カウル内の機器、部
品のスペースが充分に確保され、カウルのデザインも空
力特性、外観性を重視して設定することができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付した図面に従
って詳述する。図1は自動二輪車の正面図、図2は自動
二輪車の斜前方から見た斜視図、図3はヘッドランプ装
置の正面拡大図、図4は図3のIV―IV矢視断面図、
図5は図3のV―V矢視断面図、図6は図3のVI―V
I矢視断面図、図7は本発明の他の実施例にかかる自動
二輪車のヘッドランプ装置の拡大正面図、図8は他の実
施例のヘッドランプ装置の他の態様を示す拡大正面図で
ある。
【0008】図1及び図2において11は自動二輪車を
示し、自動二輪車11は前方がフロントカウル12で、
又後方がリヤカウル13で覆われている。フロントカウ
ル12はアッパカウル14とミドルカウル16とを有す
る。尚、17はアッパカウル14の上方に配置されたウ
インドスクリーンである。かかるアッパカウル14とウ
インドスクリーン17との間には、ヘッド欄おうそう置
18が配設されている。
【0009】ヘッドランプ装置18は、前方を開口した
ハウジング19が図示しないフレーム、或いはアッパカ
ウル14等に支持され、ハウジング19の前方の開口1
9aにアウタレンズ20が嵌着され、ハウジング19内
にはランプユニット21が配設されている。ハウジング
19は開口19aの下縁をアッパカウル14の上縁と略
一致させて配置され、アウタレンズ20は図2で明らか
なように平面視略∩状の流線形状を有してアッパカウル
14と連続する曲面を成している。このアウタレンズ2
0は、ランプユニット21の後述するランプに対応して
2つの円形透明部20a,20bが形成され、実質上の
開口部を形成し、他の部分(図中打点部)は半透明のく
もり部20cとして形成されている。
【0010】ランプユニット21は、すれ違いビーム用
(ロービーム用)のランプ22、走行ビーム用(ハイビ
ーム用)のランプ23、及びポジションランプ24を有
し、ランプ22,23間にポジションランプ24が配置
されている。ロービームであるすれ違いビーム用のラン
プ22は、図4に示すようにプロジェクタ式のランプか
ら成り、回転楕円面状の反斜面25aを有する反射鏡2
5、バルブ26、シェード27及びレンズ28を有す
る。反射鏡25はハウジング19に支持され、反射鏡2
5の反斜面25a内に、反斜面25aの第1焦点と一致
する位置にバルブ26が設けられている。
【0011】上記シェード27は、遮光性を有し、反斜
面25aの第1焦点と前方の第2焦点との間で光軸の下
側に設けられている。レンズ28は凸状のレンズから成
り、シェード27の前方位置で反射鏡25aの前端部に
支持されている。以上のすれ違いビーム用のランプ22
は、バルブ26が発する光が反斜面25aで反射した
後、一部がシェード27により遮られて第2焦点に収束
し、レンズ28を経て前方に投光される。
【0012】走行ビーム用ランプ23は、図5に示すよ
うに略半球状の反斜面29aを有する反射鏡29がハウ
ジング19に取り付けられ、反射鏡29の反斜面29a
内にバルブ30が、又反射鏡29の前端に光学模様を有
するレンズ31が設けられている。この走行ビーム用の
ランプ23は、バルブ30の発する光が反斜面29aで
反射してレンズ31から投光される。又ポジションラン
プ24は、ハウジング19の前方下部に起設されてい
る。尚、図1、図3に明らかなように、アウタレンズ2
0はポジションランプ24の前方に透明部を有する。
【0013】このように、ヘッドランプ装置18は、ロ
ービームであるすれ違いビーム用のランプ22のみを点
灯させてすれ違いビーム(ロービーム)を得、又すれ違
いビーム用のランプ22と、走行ビーム用(ハイビー
ム)のランプ23との双方を点灯させて走行ビームを得
る。そしてすれ違いビーム用のランプ22を配光パター
ンが明確なプロジェクタ式ランプで構成するため、グレ
アを極めて少なくすることができる。又、プロジェクタ
式ランプ22は、反射鏡が楕円反射鏡なので、小さい口
径の楕円反射鏡で足り、有効光量を充分に確保しつつ小
型化が図れる。
【0014】一方、このヘッドランプ装置18にあって
は、ハウジング19、アウタレンズ20、及びランプユ
ニット21が予め組み付けられ、これら組み付けられた
全体をフレーム、或いはアッパカウル14等に取り付け
て自動二輪車11に装着される。したがって、その装着
が容易である。また、このヘッドランプ装置18は、ア
ウタレンズ20がアッパカウル14と連続する曲面を成
すため、空気抵抗を増大するさせることも無く、また、
外観美が損われることも無い。すなわち、アウタレンズ
20は、フロントカウル12と同等の機能を発揮するた
め、ヘッドランプ装置18を設けても空気抵抗が増大す
ることは無く、空気抵抗を小さくするための特別の部品
を必要とせず、部品点数を削減することができる。
【0015】図7は本発明の他の実施例にかかるヘッド
ランプ装置を示す。なお、前述した実施例と同一の部分
には同一の符号を付して説明を省略する。この実施例
は、前述した図4、図5、図6中に仮想線で示すよう
に、エクステンション32をアウタレンズ20と並設
し、また、アウタレンズ20の形状を前述の実施例と異
ならせたものである。エクステンション32は、すれ違
いビーム用のランプ22のレンズ28に略一致する透光
穴32a、及び走行ビーム用のランプ23のレンズ31
に略一致する透光穴32bが形成され、また、これら透
光穴32a,32b間に後方に窪む凹部32cが形成さ
れて該凹部32cの下部にポジションランプ24が設け
られている。
【0016】そして、上記アウタレンズ20は、透明な
部材から構成されて前述した実施例と同様にアッパカウ
ル14と連続する曲面を成し、また、前面に各ランプ2
2,23,24に対応して所定の配光パターンを得るた
めの光学的模様33,34,35が形成されている。す
れ違いビーム用のランプ22に対応する光学的模様33
は、レンズ28に対応した円形の領域の下側一部に形成
され、走行ビーム用のランプ23に対応する光学的模様
34は、レンズ31に対応した円形の領域全域に形成さ
れている。なお、すれ違いビーム用のランプ22に対応
する光学的模様33は、図8に示すような領域に形成す
ることも可能である。
【0017】この実施例にあっても、アウタレンズ20
がアッパカウル14と連続する曲面を成すため、部品点
数を増大すること無く空気抵抗を小さくすることがで
き、また外観美も向上させることができる。
【0018】なお、上述した各実施例では、ハウジング
19とアッパカウル14とが別個の部材から成るが、こ
れらハウジングとアッパカウルとを一体化することも可
能であり、また、フロントカウル12に開口、或いは凹
部を形成し、これら開口、或いは凹部を形成し、これら
開口、或いは凹部をフロントカウル12と連続する曲面
を成すアウタレンズ20で覆うことでも本発明は達成で
きる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、車
体前部を覆うフロントカウルに設けられた開口部にヘッ
ドランプを配設し、ヘッドランプの一方を略半球状の反
射鏡を備えるランプで構成し、他方を楕円反射鏡と凸レ
ンズを備えるプロジェクタランプで構成し、両ランプを
車幅方向に離間して近接して左右に配設し、走行ビーム
用ランプ(ハイビーム用ランプ)、すれ違いビーム用ラ
ンプ(ロービーム用ランプ)としたので、所要の光量を
確保しながらヘッドランプ装置の小型化が図れ、従っ
て、フロントカウル内のヘッドランプ装置が小型化でき
ることから、フロントカウル内の部品レイアウトの設置
レイアウトの自由度の向上、車体の空力特性の改善が図
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の正面図
【図2】自動二輪車の斜前方から見た斜視図
【図3】ヘッドランプ装置の正面拡大図
【図4】上記図3のIV―IV矢視断面図
【図5】上記図3のV―V矢視断面図
【図6】上記図3のVI―VI矢視断面図
【図7】本発明の他の実施例にかかる自動二輪車のヘッ
ドランプ装置の拡大正面図
【図8】他の実施例のヘッドランプ装置の他の態様を示
す拡大正面図
【符号の説明】
11…自動二輪車、 12…フロントカウル、 18…
ヘッドランプ装置、20a,20b…開口部をなす円形
透明部、 22…プロジェクタランプで構成したすれ違
いビーム用ランプ、 23…走行ビーム用ランプ、 2
5…楕円反射鏡、 28…凸レンズ、 29…半球状反
射鏡。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 帯刀 武史 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前部がフロントカウルで覆われ、該フロ
    ントカウル前面の開口部に車幅方向に離間し、近接して
    ヘッドランプを配設した自動二輪車において、 前記ヘッドランプの一方を略半球面状の反射鏡を備える
    ランプで構成して、該ランプで走行ビーム用(ハイビー
    ム用)のランプを構成し、 前記ヘッドランプの他方を回転楕円状の反斜面を有する
    反射鏡、凸レンズからなるプロジェクタランプで構成し
    て、すれ違いビーム用(ロービーム用)のランプを構成
    し、 たことを特徴とする自動二輪車のヘッドランプ装置。
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