JP2006264403A - 車両用被認識装置 - Google Patents

車両用被認識装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006264403A
JP2006264403A JP2005082249A JP2005082249A JP2006264403A JP 2006264403 A JP2006264403 A JP 2006264403A JP 2005082249 A JP2005082249 A JP 2005082249A JP 2005082249 A JP2005082249 A JP 2005082249A JP 2006264403 A JP2006264403 A JP 2006264403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
infrared
recognized
marker
headlamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005082249A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4548725B2 (ja
Inventor
Mutsumi Katayama
睦 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2005082249A priority Critical patent/JP4548725B2/ja
Publication of JP2006264403A publication Critical patent/JP2006264403A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4548725B2 publication Critical patent/JP4548725B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

【課題】認識側車両に高度な画像処理機能を必要とせず、二輪車を被認識車両とする適用が容易であり、被認識車両の美観を損なわない車両用被認識装置を提供する。
【解決手段】フロントカウル1の左右両端部の近傍であって前照灯3よりも高い位置に、車体前方を指向して左右一対の第1赤外マーカ11および第2赤外マーカ12がそれぞれ設置されている。各赤外マーカ11,12は近赤外LEDを光源とする自発光マーカである。前照灯3の照射光は、赤外マーカ11,12と同一または近似の近赤外領域の波長を含むように構成されているので、前照灯3は第3赤外マーカ13として機能できる。当該車両の正面視の赤外映像では、第1ないし第3赤外マーカ11,12,13を結んで仮想的に形成される逆三角形14が認識されることになる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自車両の存否を周囲に認識させる車両用の被認識装置に係り、特に、二輪車両の存否を他車両車に認識させるのに好適な車両用被認識装置に関する。
二輪車の存在を後続車両や対向車両の運転者に認識させるため、二輪車に昼夜の区別なく前照灯の点灯を義務付けている地域がある。また、自車両の存在を他車両に認識させて当該他車両に所定の制御処理を実行させたり、あるいはその逆に、他車両の存在を自車両で認識して当該自車両に所定の制御処理を実行させる車両認識システムが開発され、その一部が実現されつつある。
特許文献1には、先行車両の車体後面に3つ以上の赤外線LEDを配置し、後続車両には先行車両の車体後面を撮影するカメラを設置し、後続車両のカメラで撮影された先行車両の赤外画像に基づいて、車間距離や相対的なヨー角を計測する車両用の位置認識装置が提案されている。
特開平10−115519号公報
赤外光を利用した認識/被認識システムでは、認識側車両において撮像素子で検知された赤外光が車両認識用の発光素子から放出された正規の光信号であるか単なる外光であるかを正確かつ短時間で認識する必要があるために、高度な画像処理機能を備えた認識システムが必要となってしまう。
また、特許文献1では、先行車両に被認識用の赤外線LEDを複数箇所に配置しなければならないが、先行車両や対向車両が二輪車であると赤外線LEDの設置スペースを確保することが難しいという技術課題があった。
さらに、車両の美観を損なうことなく多数の赤外線LEDを設置するためには、高度なデザイン技術が要求されるという技術課題があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の課題を解決し、認識側車両に高度な画像処理機能を必要とせず、二輪車を被認識車両とする適用が容易であり、かつ被認識車両の美観を損なうことのない車両用被認識装置を提供することにある。
上記した目的を達成するために、本発明は、自車両の存否を周囲に認識させる車両用被認識装置において、車両灯火器と、赤外光を出力する赤外マーカと、前記赤外マーカを発光させる駆動回路とを具備し、前記灯火器および赤外マーカが、車両の正面視、背面視および両側面視の少なくとも一つで分散配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、以下のような効果が達成される。
(1)車両灯火器を赤外マーカの一部として利用するので、被認識車両に設置する赤外マーカの個数を減じることができる。
(2)被認識車両に設置する赤外マーカの個数を減じることができるので、赤外マーカの設置スペースが限られた二輪車に被認識機能を付与することが容易になる。
(3)被認識車両に設置する赤外マーカの個数を減じることができるので、被認識車両の美観が赤外マーカの存在によって損なわれてしまうことがない。
(4)前照灯は一般的に照度が高く、認識車両側での認識が容易なので、この前照灯に赤外マーカの機能を持たせれば、短時間で認識される前照灯を基準として、その周囲に配置されている他の赤外マーカを容易に認識できるようになる。
(5)方向指示灯は車体の左右方向に離間配置されているので、この方向指示灯に赤外マーカの機能を持たせれば、部品点数を増加させることなく複数の赤外マーカを視認性の優れた位置に分散配置できるようになる。
(6)位置表示灯は視認性の優れた位置に配置されているので、この位置表示灯に赤外マーカの機能を持たせれば、被認識車両の美観を損なうことなく視認性の優れた位置に赤外マーカを配置できるようになる。
(7)尾灯は視認性の優れた位置に配置されているので、この尾灯に赤外マーカの機能を持たせれば、被認識車両の美観を損なうことなく視認性の優れた位置に赤外マーカを配置できるようになる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明に係る車両用の被認識装置が装備された自動二輪車の第1実施形態の正面図である。
車体前部にはフロントカウル1が取り付けられ、その上部で開放されたV字状あるいはU字状の切欠き部に透明のスクリーン2が取り付けられている。フロントカウル1の中央先端部には、車両灯火器のひとつである前照灯3が装備され、フロントカウル1の両端部には、同様に車両灯火器の一つである左右一対のウインカランプ(方向指示灯)4(L,R)が、前記前照灯3を挟んで装備されている。左右のハンドルグリップ5(L,R)の根元には、左右一対のサイドミラー6(L,R)がそれぞれ装着されている。
前記フロントカウル1の左右両端部の近傍であって前照灯3よりも高い位置に、車体前方を指向して左右一対の第1赤外マーカ11および第2赤外マーカ12がそれぞれ設置されている。各赤外マーカ11,12は近赤外LEDを光源とする自発光マーカであり、単一のLEDのみで構成されていても良いし、あるいは複数のLEDを集積あるいは集合させて構成されていても良い。前記各赤外マーカ11,12は、図示しない駆動回路により電流駆動されて発光する。
また、本実施形態では前照灯3の光源がハロゲンランプあるいは放電式のメタルハライドランプであり、前記赤外マーカ11,12と同一または近似の近赤外領域の波長を含む可視光を出力するので、前照灯3を第3赤外マーカ13として利用できる。この結果、当該車両の正面視の赤外映像では、第1ないし第3赤外マーカ11,12,13(前照灯3)を結んで仮想的に形成される逆三角形14が認識されることになる。
前照灯3は一般的に照度が高く、認識車両側での認識が容易なので、この前照灯3に赤外マーカの機能を持たせたことにより、認識車両側では前照灯3を基準として、その周囲に当該前照灯3を頂点として逆三角形状に配置されている他の赤外マーカ11,12を容易に認識できるようになる。
図2は、本発明に係る車両用の被認識装置が装備された自動二輪車の第2実施形態の正面図であり、前記と同一の符号は同一または同等部分を表している。
本実施形態では、前記第1実施形態においてフロントカウル1の左右両端部の近傍に設置された第1赤外マーカ11および第2赤外マーカ12の代わりに、左右一対のサイドミラー6(L,R)内の裏面に、第1赤外マーカ21および第2赤外マーカ22がそれぞれ設置されている。第3赤外マーカ23は、上記した第1実施形態と同様に前照灯3である。本実施形態でも、当該車両の正面視の赤外映像では、第1ないし第3赤外マーカ21,22,23(前照灯3)を結んで仮想的に形成される逆三角形24が認識されることになる。
図3は、本発明に係る車両用の被認識装置が装備された自動二輪車の第3実施形態の正面図であり、前記と同一の符号は同一または同等部分を表している。
本実施形態では、前記第1実施形態においてフロントカウル1の左右両端部の近傍に設置された第1赤外マーカ11および第2赤外マーカ12の代わりに、左右のハンドルグリップ5(L,R)の端部に、車体前方を指向して一対の第1赤外マーカ31および第2赤外マーカ32がそれぞれ設置されている。第3赤外マーカ33は、上記した第1実施形態と同様に前照灯3である。本実施形態でも、当該車両の正面視の赤外映像では、第1ないし第3赤外マーカ31,32,33(前照灯3)を結んで仮想的に形成される逆三角形34が認識されることになる。
ところで、上記した各実施形態では前照灯3を赤外マーカの一部として利用するものとして説明したが、他の車両灯火器を赤外マーカの一部として利用しても良い。
図4は、本発明に係る車両用の被認識装置が装備された自動二輪車の第4実施形態の正面図であり、前記と同一の符号は同一または同等部分を表している。
本実施形態では、左右一対のウインカランプ4(L,R)の照射光が近赤外領域の波長を含むように構成されており、各ウインカランプ4(L,R)が、それぞれ第1赤外マーカ41および第2赤外マーカ42として利用される。また、本実施形態ではフロントカウル1の前記前照灯3の下方位置に第3赤外マーカ43が車体前方を指向して設けられている。本実施形態でも、当該車両の正面視の赤外映像では、第1ないし第3赤外マーカ41,42,43を結んで仮想的に形成される逆三角形44が認識されることになる。
前記ウインカランプ4は車体の左右方向に離間配置されているので、このウインカランプ4に赤外マーカの機能を持たせたことにより、本発明によれば、部品点数を増加させることなく複数の赤外マーカを視認性の優れた位置に分散配置できるようになる。
図5,6は、本発明に係る車両用の被認識装置が装備された自動二輪車の第5、第6実施形態の正面図であり、前記と同一の符号は同一または同等部分を表している。
本実施形態では、前記第1、第2実施形態の前照灯3に代えて、当該前照灯3と併設される位置表示灯(ポジションランプ)50を、それぞれ第3赤外マーカ17,27として利用した点に特徴がある。本実施形態でも、当該車両の正面視の赤外映像では、第1ないし第3赤外マーカを結んで仮想的に形成される逆三角形14,24が認識されることになる。
前記ポジションランプ50は視認性の優れた位置に配置されているので、このポジションランプ50に赤外マーカの機能を持たせれることにより、被認識車両の美観を損なうことなく視認性の優れた位置に赤外マーカを配置できるようになる。
なお、上記した各実施形態では赤外マーカを3箇所に分散配置し、車両の正面視で各赤外マーカを頂点とする三角形が仮想的に認識されるものとして説明したが、本発明はこれのみに限定されるものではなく、赤外マーカを4箇所またはそれ以上の箇所に分散配置するようにしても良い。
図7は、本発明に係る車両用の被認識装置が装備された自動二輪車の第7実施形態の正面図であり、前記と同一の符号は同一または同等部分を表している。
本実施形態では、左右のサイドミラー6(L,R)の裏面に、車体前方を指向して一対の第1赤外マーカ51および第2赤外マーカ52が設けられており、左右のウインカランプ4(L,R)が、それぞれ第3赤外マーカ53および第4赤外マーカ54として利用される。本実施形態によれば、当該車両の正面視の赤外映像では、第1ないし第4赤外マーカ51,52,53,54を結んで仮想的に形成される台形55が認識されることになる。
図8は、本発明に係る車両用の被認識装置が装備された自動二輪車の第8実施形態の正面図であり、前記と同一の符号は同一または同等部分を表している。
本実施形態では、左右のサイドミラー6(L,R)の裏面に、車体前方を指向して一対の第1赤外マーカ61および第2赤外マーカ62が設けられており、左右のウインカランプ4(L,R)が、それぞれ第3赤外マーカ63および第4赤外マーカ64として利用され、さらに、前照灯3が第5赤外線マーカ65として利用される。本実施形態によれば、当該車両の正面視の赤外映像では、第1ないし第5赤外マーカ61〜65を結んで仮想的に形成される五角形66が認識されることになる。
図9は、本発明に係る車両用の被認識装置が装備された自動二輪車の第9実施形態の背面図であり、前記と同一の符号は同一または同等部分を表している。
本実施形態では、リヤカウル7の尾灯8よりも下方位置に左右一対の第1赤外マーカ71および第2赤外マーカ72が設けられており、尾灯8が第3赤外マーカ73として利用される。本実施形態でも、当該車両の背面視の赤外映像では、第1ないし第3赤外マーカ71,72,73を結んで仮想的に形成される三角形74が認識されることになる。
前記尾灯8は視認性の優れた位置に配置されているので、この尾灯8に赤外マーカの機能を持たせたことにより、被認識車両の美観を損なうことなく視認性の優れた位置に赤外マーカを配置できるようになる。
図10は、本発明に係る車両用の被認識装置が装備された自動二輪車の第10実施形態の背面図であり、前記と同一の符号は同一または同等部分を表している。
本実施形態では、左右のウインカランプ9(L,R)が、それぞれ第1赤外マーカ81および第2赤外マーカ82として利用される。また、本実施形態ではナンバープレートホルダ10の下側中央部に第3赤外マーカ83が設置されている。本実施形態でも、車両の背面視の赤外映像では、第1ないし第3赤外マーカ81,82,83を結んで仮想的に形成される逆三角形84が認識されることになる。
なお、上記した各実施形態では、前記灯火器および赤外マーカが、車両の正面視または背面視で三角形の各頂点位置に分散配置されるものとして説明したが、車両の側面視で三角形の各頂点位置に分散配置されるようにしても良い。
本発明に係る車両用被認識装置が装備された二輪車の第1実施形態の正面図である。 本発明に係る車両用被認識装置が装備された二輪車の第2実施形態の正面図である。 本発明に係る車両用被認識装置が装備された二輪車の第3実施形態の正面図である。 本発明に係る車両用被認識装置が装備された二輪車の第4実施形態の正面図である。 本発明に係る車両用被認識装置が装備された二輪車の第5実施形態の正面図である。 本発明に係る車両用被認識装置が装備された二輪車の第6実施形態の正面図である。 本発明に係る車両用被認識装置が装備された二輪車の第7実施形態の正面図である。 本発明に係る車両用被認識装置が装備された二輪車の第8実施形態の正面図である。 本発明に係る車両用被認識装置が装備された二輪車の第9実施形態の背面図である。 本発明に係る車両用被認識装置が装備された二輪車の第10実施形態の背面図である。
符号の説明
1…フロントカウル,2…スクリーン,3…前照灯,4,9…ウインカランプ,5…グリップ,6…サイドミラー,7…リヤカウル,8…尾灯,10…ナンバープレートホルダ,11…第1赤外マーカ,12…第2赤外マーカ,13…第3赤外マーカ

Claims (6)

  1. 自車両の存否を周囲に認識させる車両用被認識装置において、
    車両灯火器と、
    赤外マーカと、
    前記赤外マーカを発光させる駆動回路とを具備し、
    前記灯火器および赤外マーカが、車両の正面視、背面視および両側面視の少なくとも一つで分散配置されていることを特徴とする車両用被認識装置。
  2. 前記灯火器および赤外マーカが車両の3箇所に分散配置され、前記3箇所を仮想的に結ぶと三角形が形成されることを特徴とする請求項1に記載の車両用被認識装置。
  3. 前記車両灯火器が前照灯であることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用被認識装置。
  4. 前記車両灯火器が方向指示灯であることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用被認識装置。
  5. 前記車両灯火器が位置表示灯であることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用被認識装置。
  6. 前記車両灯火器が尾灯であることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用被認識装置。
JP2005082249A 2005-03-22 2005-03-22 自動二輪車の車両用被認識装置 Expired - Fee Related JP4548725B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005082249A JP4548725B2 (ja) 2005-03-22 2005-03-22 自動二輪車の車両用被認識装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005082249A JP4548725B2 (ja) 2005-03-22 2005-03-22 自動二輪車の車両用被認識装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006264403A true JP2006264403A (ja) 2006-10-05
JP4548725B2 JP4548725B2 (ja) 2010-09-22

Family

ID=37200826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005082249A Expired - Fee Related JP4548725B2 (ja) 2005-03-22 2005-03-22 自動二輪車の車両用被認識装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4548725B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009056962A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車
EP3251896A4 (en) * 2015-01-26 2018-08-08 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Direction indication device for vehicle

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62161056U (ja) * 1986-04-01 1987-10-13
JPH0558363A (ja) * 1991-08-30 1993-03-09 Yamaha Motor Co Ltd 乗り物の姿勢検出装置
JPH05198202A (ja) * 1992-10-30 1993-08-06 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車のヘッドランプ装置
JPH10115519A (ja) * 1996-10-11 1998-05-06 Nissan Diesel Motor Co Ltd 車両の位置認識装置
JP2003030628A (ja) * 2001-07-18 2003-01-31 Fujitsu Ltd 相対位置計測装置
JP2003300488A (ja) * 2002-02-05 2003-10-21 Honda Motor Co Ltd 二輪車の灯体配置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62161056U (ja) * 1986-04-01 1987-10-13
JPH0558363A (ja) * 1991-08-30 1993-03-09 Yamaha Motor Co Ltd 乗り物の姿勢検出装置
JPH05198202A (ja) * 1992-10-30 1993-08-06 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車のヘッドランプ装置
JPH10115519A (ja) * 1996-10-11 1998-05-06 Nissan Diesel Motor Co Ltd 車両の位置認識装置
JP2003030628A (ja) * 2001-07-18 2003-01-31 Fujitsu Ltd 相対位置計測装置
JP2003300488A (ja) * 2002-02-05 2003-10-21 Honda Motor Co Ltd 二輪車の灯体配置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009056962A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車
EP3251896A4 (en) * 2015-01-26 2018-08-08 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Direction indication device for vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JP4548725B2 (ja) 2010-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6520669B1 (en) Flexible substrate mounted solid-state light sources for exterior vehicular lighting
JP4587301B2 (ja) 車両用被認識装置
JP4037289B2 (ja) 車両用前照灯
US9282616B2 (en) Vehicle having lamp
JP5301295B2 (ja) 車両の尾灯装置
JP4771399B2 (ja) 車両用被認識装置
JP2010030470A (ja) 自動二輪車
US10219570B2 (en) Flexible lighting apparatus with adhesive for mounting to helmet outer surface
JP5415237B2 (ja) 車両用前照灯システム
US20150354772A1 (en) Vehicle light control device
JP4548725B2 (ja) 自動二輪車の車両用被認識装置
CN110461694B (zh) 鞍乘型车辆的前照灯装置
EP0952073A2 (en) Bicycle light
JP4412664B2 (ja) 車両用被認識装置
JP6096533B2 (ja) 鞍乗型車両の灯火器
CN110476007B (zh) 鞍乘型车辆的前照灯装置
CN110475709B (zh) 鞍乘型车辆的前照灯装置
JP3139949U (ja) 装着式発光バー
KR101074156B1 (ko) 자동차용 램프 조립체
JP3221588U (ja) 拡散補助光型を有する遮光ユニット及びその車両用ライト
WO2023167274A1 (ja) 自転車用灯火装置
CN219530645U (zh) 车灯透镜及车灯透镜组
TWI830635B (zh) 車燈透鏡及車燈透鏡組
JP2010262889A (ja) 車輌用灯具
CN110462282B (zh) 鞍乘型车辆的前照灯装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091009

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091021

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091215

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100630

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100701

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130716

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140716

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees