JP3089006B1 - 自動二輪車のランプユニット - Google Patents

自動二輪車のランプユニット

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JP3089006B1 JP27040299A JP27040299A JP3089006B1 JP 3089006 B1 JP3089006 B1 JP 3089006B1 JP 27040299 A JP27040299 A JP 27040299A JP 27040299 A JP27040299 A JP 27040299A JP 3089006 B1 JP3089006 B1 JP 3089006B1
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Abstract

【要約】 【課題】 部品点数を少なくして、車体重量を軽減し、
またヘッドランプ3とポジションランプ4のカウリング
1への組付作業工数を減らすことができ、しかも各ラン
プ3,4のレンズ部30,40とカウリング1の形状合
わせ作業も容易に行うことができるランプユニットを提
供する。 【解決手段】 ヘッドランプ3およびポジションランプ
4のそれぞれが、レンズ部30,40とこれに結合され
るボディ部35,45とを有し、各ランプ3,4の前面
がカウリング1により分離されており、各ランプ3,4
のレンズ部30,40が一体形成され、また、そのボデ
ィ部35,45が一体形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘッドランプおよ
びポジションランプを有する自動二輪車のランプユニッ
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車には、車体の前部に装着され
るカウリングに、前方照明用のヘッドランプとともに、
薄暮時や駐車時などに点灯させるポジションランプを取
り付けることがある。その場合、ヘッドランプ事態にポ
ジションランプを内蔵したものもあるが(実公昭63−
9498号公報参照)、近年は、ヘッドランプとは別体
のポジションランプを使用する場合が多い。
【0003】これらヘッドランプとポジションランプを
別体で形成してカウリングに組み込むに際して、従来で
は、例えば図10に示すように、ヘッドランプ50とポ
ジションランプ60を個別にカウリング70に取り付け
ている。つまり、ヘッドランプ50は、前面にレンズ面
51aを有するレンズ部51と、これに結合される発光
源52を備えたボディ部53とからなり、このボディ部
53の外周囲4か所に、カウリング70に取り付けるた
めの取付部54を設けている。また、ポジションランプ
60は、前面にレンズ面61aを有するレンズ部61
と、これに結合される発光源62を備えたボディ部63
とからなり、このボディ部63の両側2か所に、カウリ
ング70に取り付けるための取付部64を設けている。
そして、各ランプ50,60のレンズ部51,61とボ
ディ部53,63を結合して、各ボディ部53,63の
取付部54,64を、カウリング70の裏面側に立設し
たマウント部にねじやその他の取付部品80を用いて組
付ける。この状態で、各レンズ部51,61のレンズ面
51a,61aがカウリング70の前面の一部を形成す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上のよう
に、ヘッドランプ50とポジションランプ60をそれぞ
れ別体で形成する場合、部品点数が増大する。また、こ
れら各ランプ50,60をカウリング70に取り付ける
ために、多くの取付部とマウント部および取付部品80
が必要となって車体重量が増加するだけでなく、各ラン
プ50,60のカウリング70への組付作業工数も増え
る。しかも、カウリング70および各ランプ50,60
のレンズ面51a,61aは曲面形状とされ、これらは
取り付け時に互いに面一となるように形状合わせを行う
必要があるが、多くの取付部とマウント部を用いる場
合、形状合わせ作業が面倒になる。つまり、多くの取付
部とマウント部を用いる場合、取付部とマウント部の反
りやねじ孔の位置ずれなどにより取付誤差が発生し易く
なり、取付誤差が発生すると、多くの取付部とマウント
部を調整する必要があるので、前記形状合わせ作業が面
倒になる。
【0005】そこで本発明の目的は、部品点数と、取付
部、マウント部および取付部品の数とを少なくして、車
体重量を軽減し、またヘッドランプとポジションランプ
のカウリングへの組付作業工数を減らすことができ、し
かも各ランプのレンズ部とカウリングの形状合わせ作業
も容易に行える自動二輪車のランプユニットを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願第1の発明にかかるランプユニットは、ヘッド
ランプおよびポジションランプのそれぞれが、レンズ部
とこれに結合されるボディ部とを有し、ヘッドランプの
前面とポジションランプの前面とがカウリングにより分
離されており、ヘッドランプのレンズ部とポジションラ
ンプのレンズ部とが一体形成され、ヘッドランプのボデ
ィ部とポジションランプのボディ部が一体形成されてい
る。
【0007】上記構成によれば、ヘッドランプの前面と
ポジションランプの前面がカウリングにより分離された
タイプのランプユニットでありながら、ヘッドランプと
ポジションランプのレンズ部とボディ部がそれぞれ一体
に形成されているので、部品点数が少なくなる。また、
各ランプをカウリングに取り付けるために必要な取付
部、マウント部および取付部品の数も少なくすることが
できる。このため、車体重量が軽減し、また各ランプの
カウリングへの組付作業工数が減少する。しかも、少な
い取付部、マウント部および取付部品を用いることによ
り、カウリングとレンズ部の形状合わせ作業も容易とな
る。
【0008】本願第2の発明にかかるランプユニット
は、第1の発明に対し、ヘッドランプのボディ部とポジ
ションランプのボディ部を別体で形成した点が異なる。
【0009】上記構成によっても、第1の発明の場合と
同様な作用、効果が得られる。さらに、各ランプのボデ
ィ部を別体で形成することにより、これらを一体形成す
る第1の発明の場合に比べ、複雑な形状の各ボディの形
成が容易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
について図面を参照しながら説明する。図1は、第1実
施形態のランプユニットを備えた自動二輪車の側面図で
ある。この自動二輪車は、車体フレーム21の前端のヘ
ッドパイプ22に軸支されたフロントフォーク23に前
車輪24を取り付け、車体フレーム21の中央下部に揺
動自在に軸支されたスイングアーム26に後車輪27を
取り付け、車体フレーム21の中央部に取り付けたエン
ジン28で後車輪27を駆動するとともに、フロントフ
ォーク23の上端部に固定したハンドル29で操向する
ように構成されている。車体フレーム20の上部には燃
料タンク18およびシート19が取り付けられており、
車体の前部にはカウリング1が装着され、これにランプ
ユニット2を装着している。
【0011】図2は、ランプユニット2が組み込まれた
カウリング1の正面図を示している。同図のランプユニ
ット2は、2灯式のヘッドランプ3とポジションランプ
4を備えている。このヘッドランプ3は、左右2つのレ
ンズ面30,30を有する前側のレンズ部31と、これ
に結合される後側のボディ部35とからなり、このボデ
ィ部35には、各レンズ面30と対向するように2つの
発光源36が取り付けられている。またポジションラン
プ4は、1つのレンズ面40を有する前側のレンズ部4
1と、これに結合される1つの発光源46を有する後側
のボディ部45からなる。
【0012】一方、カウリング1には、その前面の左右
両側に、ヘッドランプ3の前面である各レンズ面30を
カウリング1の外表面と面一状に臨ませる2つの開口部
11,11が形成され、これの中心線上部側には、ポジ
ションランプ4のレンズ面40を同じく面一状に臨ませ
る1つの開口部12が形成されている。これらの開口部
11,12に各ランプ3,4のレンズ面30,40を臨
ませることにより、左右のレンズ面30,30の間、お
よび上下のレンズ面30,40の間が、カウリング1に
より分離された状態となる。このように、各レンズ面3
0,40をカウリング1で分離させることにより、ヘッ
ドランプ3とポジションランプ4が明瞭に区別され、外
観にも優れたものとなる。カウリング1のランプユニッ
ト2の上部側には、風防板10が装着されている。
【0013】図3は、カウリング1から取外した状態の
ランプユニット全体の正面図を示している。図5は、図
2のV−V線断面図で、前記ランプユニット2は、ヘッ
ドランプ3のレンズ部31とポジションランプ4のレン
ズ部41がその各レンズ面30,40から後方へ凹入し
た接続壁5を介して樹脂で一体に形成されて、レンズユ
ニット37となっている。また、ヘッドランプ3のボデ
ィ部35とポジションランプ4のボディ部45も、前方
へ凹入した接続壁6を介して、樹脂で一体に連続状に形
成されて、ボディユニット38となっている。
【0014】また、前記各ランプ3,4を一体形成して
なるボディユニット38の外周囲部38aに、断面コ字
形状の結合溝7が設けられている。一方、各ランプ3,
4を一体形成してなるレンズユニット37の前記結合溝
7と対向する外周囲部37aには突部8が設けられてい
る。この突部8を結合溝7に挿入して接着剤または粘着
剤などで接合することにより、両ユニット37,38同
士、つまり各レンズ部31,41と各ボディ部35,4
5とを互いに結合させる。
【0015】さらに、図3に示すように、ランプユニッ
ト2のボディユニット38の外周囲の複数ヵ所(この例
では4か所)には、カウリング1への取付部39が一体
的に形成されている。これら取付部39を、図6の背面
図に示すように、カウリング1の背面に形成された複数
個のマウント部13にボルトのような取付部材16で結
合することにより、ランプユニット2が、カウリング1
に直接支持される形でカウリング1に組み込まれてい
る。図4に、その取付構造の詳細を示す。前記取付部材
16は、マウント部13に装着されたナット14にねじ
込まれている。
【0016】前記ヘッドランプ3の発光源36として、
図5の実施形態では、そのボディ部35の内側にリフレ
クタ36aを取り付け、その内部に発光バルブ36bを
設けている。また、ポジションランプ4の発光源46と
しては、そのボディ部45の内側に発光バルブ46aだ
けを設けている。
【0017】以上のように、ヘッドランプ3とポジショ
ンランプ4のレンズ部31,41およびボディ部35,
45をそれぞれ一体に形成することにより、部品点数が
少なくなり、しかも各ランプ3,4をカウリング1に取
り付けるための取付部39やマウント部13を少なくす
ることができ、これら取付部39とマウント部13を結
合させるためのナット14や固定ボルト16などの取付
部品も少なくできる。つまり従来では、ヘッドランプ3
をカウリング1に取り付けるための取付部とマウント部
の4個を、またポジションランプ4をカウリング1に取
り付けるための取付部とマウント部の2個を必要とし、
合計では6個を必要としていたのに対し、以上の構成で
は合計4個の取付部39とマウント部13により各ラン
プ3,4をカウリング1に取り付けられる。従って、車
体重量が軽減するばかりか、各ランプ3,4のカウリン
グ1への組付作業工数が減少する。しかも、カウリング
1と各ランプ3,4を少ない取付部とマウント部で結合
することにより、これらランプ3,4のレンズ部31,
41とカウリング1の形状を合わせる作業が容易にな
る。つまり、少ない取付部とマウント部を用いることに
より、これらの反りなどが原因で発生する取付誤差が少
なくなり、また取付誤差が発生しても、少ない取付部と
マウント部を調整すればよいので、形状合わせ作業が容
易となる。
【0018】図7は、第2実施形態を示している。この
実施形態は、第1実施形態に対し、ヘッドランプ3のボ
ディ部35とポジションランプ4のボディ部45とを別
体で形成した点が異なる。同図では、ヘッドランプ3の
ボディ部35の外周囲部に結合溝70を設けている。ま
た、前記ヘッドランプ3のレンズ部31の外周囲に突部
80を設けて、この突部80を前記結合溝70に挿入し
て接合することにより、レンズ部31とボディ部35を
結合させている。ポジションランプ4については、レン
ズ部41に結合溝71を設け、ボディ部45の外周囲部
に、前記結合溝71に挿入される突部81を設けてい
る。
【0019】以上のようにしても、部品点数を少なく
し、また各ランプ3,4をカウリング1に取り付けるた
めの取付部品を少なくできるので、車体重量を軽減して
カウリング1への組付作業数が少なくなり、またカウリ
ング1とレンズ部31,41の形状合わせ作業も容易に
行える。しかも、各ランプ3,4の複雑な形状のボディ
部35,45を別体で形成したことにより、これらを一
体形成する第1実施形態の場合に比べて、各ボディ部3
5,45を容易に形成できる。
【0020】図8は、ランプユニット2のヘッドランプ
3を1灯式とした場合の第3実施形態を示している。同
ヘッドランプ3は、1つのレンズ面30を有する前側の
レンズ部31と、これに結合される後側のボディ部35
からなり、このボディ部35にはレンズ面30と対向す
るように1つの発光源36が設けられている。前記レン
ズ部31の上部側にポジションランプ4のレンズ部41
を接続壁5を介して連続状に一体形成し、また各ランプ
3,4のボディ部35,45を一体形成するか、または
別体で形成して、これらレンズ部31,41とボディ部
35,45とを組付けて、第1実施形態の場合と同様
に、ヘッドランプ3のボディ部35の外周囲4か所に設
けた取付部39とカウリング1に設けたマウント部と
を、取付部材16などにより結合させている。この場合
にも、第1実施形態の場合と同様な作用、効果が得られ
る。
【0021】前記第1ないし第3実施形態では、ランプ
ユニットをカウリングに取り付ける構造を示したが、ラ
ンプユニットを車体フレームに装着されたステー等に取
り付ける形態でも、本発明は、同様の作用、効果を奏す
る。すなわち、図9(A)のい背面図に示した第4実施
形態において、ヘッドランプ3のボディ部35とポジシ
ョンランプ4のボディ部45とは一体化されてボディユ
ニット38となっており、車体フレーム21(図1)に
取り付けたステー91に設けられたブラケット92に、
図9(B)に示すように、取付部品であるボルト93に
より、カウリング1のマウント部94とランプユニット
2の取付部39とが共締めされて取り付けられている。
これにより、ランプユニット2がカウリング1に組み込
まれている。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明のランプユニット
によれば、部品点数と、取付部、マウント部および取付
部品の数とを少なくして、車体重量を軽減するととも
に、ヘッドランプとポジションランプのカウリングへの
組付作業工数を減らすことができ、しかも各ランプのレ
ンズ部とカウリングの形状合わせ作業も容易に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る2灯式ランプユニ
ットを装着した自動二輪車の側面図である。
【図2】同ランプユニットを取り付けたカウリングの正
面図である。
【図3】カウリングから取外した状態のランプユニット
の全体を示す正面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図で、ランプユニットとカ
ウリングの結合部分を示している。
【図5】図2のV−V線拡大断面図である。
【図6】カウリングおよびヘッドランプユニットの背面
図である。
【図7】第2実施形態を示す、図5に対応した拡大断面
図である。
【図8】第3実施形態に係る1灯式ランプユニットを示
す正面図である。
【図9】(A)は第4実施形態に係る2灯式ランプユニ
ットを示す背面図、(B)は(A)のIX−IX線断面図で
ある。
【図10】従来例を示す正面図である。
【符号の説明】
1…カウリング、2…ランプユニット、3…ヘッドラン
プ、4…ポジションランプ、13…マウント部、31,
41…レンズ部、35,45…ボディ部、37…レンズ
ユニット、38…ボディユニット、39…取付部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 6/02 B60Q 1/00 F21S 8/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の前部に装着されたカウリングに組
    み込まれるランプユニットであって、 ヘッドランプおよびポジションランプを有し、 前記ヘッドランプおよびポジションランプのそれぞれ
    が、レンズ部とこれに結合されるボディ部とを有し、 ヘッドランプの前面とポジションランプの前面とがカウ
    リングにより分離されており、 ヘッドランプのレンズ部とポジションランプのレンズ部
    が一体形成され、 ヘッドランプのボディ部とポジションランプのボディ部
    が一体形成されている自動二輪車のランプユニット。
  2. 【請求項2】 車体の前部に装着されたカウリングに組
    み込まれるランプユニットであって、 ヘッドランプおよびポジションランプを有し、 前記ヘッドランプおよびポジションランプのそれぞれ
    が、レンズ部とこれに結合されるボディ部とを有し、 ヘッドランプの前面とポジションランプの前面とがカウ
    リングにより分離されており、 ヘッドランプのレンズ部とポジションランプのレンズ部
    が一体形成され、 ヘッドランプのボディ部とポジションランプのボディ部
    が別体で形成されている自動二輪車のランプユニット。
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