JPH0648344A - スクータ用車体カバー - Google Patents
スクータ用車体カバーInfo
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Abstract
量を増やさずに隠すと共に、バルブ交換作業を容易にす
る。 【構成】 上部カバー13と下部カバー12との合わせ
部にフラッシャ16を配置し、両カバー用結合ねじ18
を覆う化粧板21を係止させる。フラッシャ16のレン
ズ26をタッピングねじ35によってフラッシャボディ
25に前方から固定する。タッピングねじ35を化粧板
21で覆った。結合ねじ18を覆う化粧板21がレンズ
取付用タッピングねじ35を覆う化粧板を兼ねることに
なる。化粧板を必要最小限として多くのねじが隠せ、バ
ルブ交換が前側から行える。
Description
プ近傍に配設されたスクータ用車体カバーに関し、特
に、前側カバーにフラッシャを装着する構造に関するも
のである。
た車体カバーは、通常は車体前側に位置する前側カバー
と、その前側カバーの後側開口部を閉塞する後側カバー
とによって構成されていた。そして、この種の車体カバ
ーは、それ自体でレッグシールドを構成するために車幅
方向に比較的大きく形成されていた。
形成されていることを利用してその左右両側部にフラッ
シャを装着することがある。車体カバーにフラッシャを
装着するには、前側カバーの前面にフラッシャ用穴を開
口させ、その穴にフラッシャのレンズを臨ませていた。
るに当たっては、フラッシャボディを前側カバーの裏面
側にねじ止めすることによって行っていた。このように
車体カバーの内側に取付けねじを配置するのは、車体カ
バーの外表面(意匠面)にフラッシャ用取付けねじが露
出するのを防ぐためである。なお、フラッシャのレンズ
をフラッシャボディに取付けるねじも車体カバーの外表
面に露出しないように車体カバーの内側に配置されてい
た。
うな構造とすると、フラッシャのバルブを交換するとき
に前側カバーを車体から取外さなければならず、バルブ
交換が煩雑になってしまう。
取付けねじが車体カバーの外表面に露出しないようにし
つつレンズを車体前方から取外す構造とすればよい。す
なわち、レンズの配光部にレンズ取付けねじを配置すれ
ばよい。ところが、そのようにするとレンズ取付けねじ
によって低下される配光性能を補うためにフラッシャを
大型化しなければならなくなってしまう。
になされたもので、その目的とするところは、フラッシ
ャのバルブ交換を容易に行うことができ、しかも、フラ
ッシャが大型化したりレンズ取付けねじが車体カバーの
外表面に露出したりすることのないスクータ用車体カバ
ーを得ることである。
車体カバーは、ヘッドパイプの近傍に配設されたスクー
タ用車体カバーを、上部カバーと下部カバーとからなる
前側カバーと、この前側カバーの後側に位置する後側カ
バーとによって構成し、前記上部カバーと下部カバーと
の合わせ部にフラッシャを配置すると共に、上下カバー
の結合部を覆う化粧板を係止させ、前記フラッシャのレ
ンズを取付け具によってフラッシャボディに車体前方か
ら固定する構造とし、この取付け具を前記化粧板の裏側
に位置づけて化粧板によって覆ったものである。
部を覆う化粧板がフラッシャのレンズ取付け具を覆う化
粧板を兼ねることになり、その化粧板を取外すことで結
合部とレンズ取付け具が露出する。このため、化粧板を
前側カバーから取外した状態でレンズ取付け具を外して
レンズを取外すことによって、バルブ交換が行われる。
によって詳細に説明する。図1は本発明に係る車体カバ
ーを装着したスクータの前部を示す側面図、図2は前側
カバーの下部カバーを示す平面図、図3は前側カバーの
正面図、図4は図3におけるIV−IV線断面図、図5は図
3における化粧板を取付けた状態のV−V線断面図であ
る。図6は前側カバーの組立状態を示す平面図で、同図
では前部のみを示してある。
8はフラッシャの正面図である。図9はフラッシャの前
側取付け部を示す断面図で、同図は図8に示すフラッシ
ャをA−A線で破断した状態を示す。図10はフラッシ
ャの中央取付け部を示す断面図で、同図は図8に示すフ
ラッシャをB−B線で破断した状態を示す。図11はフ
ラッシャの後側取付け部を示す断面図で、同図は図8に
示すフラッシャをC−C線で破断した状態を示す。
輪、2はフロントフォークで、このフロントフォーク2
は上端部に不図示のステアリング軸を介してハンドル3
が取付けられ、スクータ用フレーム4のヘッドパイプ5
に操舵自在に支持されている。6はハンドル3の端部に
設けられたハンドルグリップ、7は同じくブレーキレバ
ーである。
から車幅方向中央部で後方へ向けて延びるメインパイプ
4aと、ヘッドパイプ5の下端部からメインパイプ4a
の左右に延在される左右一対のダウンチューブ4bとを
備えている。メインパイプ4aとダウンチューブ4bと
はシート(図示せず)の下方でクロスメンバ4cを介し
て連結されており、ダウンチューブ4bのみがシート下
方から車体後方へ延設されている。
ー、9は前記フロントフォーク2を覆う車体カバーであ
る。前記ハンドルカバー8はハンドル3に支持固定さ
れ、ヘッドライト10およびスクリーン11が取付けら
れている。
び上部カバー13からなる前側カバー14と、この前側
カバー14の後側開口部を閉塞する後側カバー15等と
から形成され、前記フレーム4に不図示のブラケットを
介して支持固定されている。なお、この車体カバー9に
よってレッグシールドが構成されている。また、下部カ
バー12と上部カバー13との合わせ部には、後述する
フラッシャ16が配置されている。
平面視略U字状に形成されており、その左右両側部が車
体後方に向かって延在されて前記ダウンチューブ4bに
支持されている。すなわち、下部カバー12の上側と下
側にはU字状開口部が形成されることになる。なお、下
側の開口部には前輪1が下方から臨んでいる。また、こ
の下部カバー12の下端部には、アンダーカバー17が
連結されている。このアンダーカバー17は泥除けの一
部構成するように車幅方向中央寄りの部分が前側カバー
14の内側に臨む構造とされている。
記下部カバー12の上面開口部に重なるようにU字状に
形成されており、左右両側部が下部カバー12と同様に
して車体後方に向かって延在されている。すなわち、下
部カバー12と上部カバー13とからなる前側カバー1
4は左右両側部が車体後方へ延びることになり、上方か
ら見るとU字状に形成されている。
構造は、下部カバー12のU字状の上面開口部に上方か
ら上部カバー13を被せて両者の開口縁部を重ね合わ
せ、最前部となる車幅方向中央部でねじによって互いに
締結させる構造とされている。その結合ねじを図3およ
び図5中に符号18で示す。なお、結合ねじ18は、図
2中に符号12aで示す立壁に締め付けられる。すなわ
ち、下側カバー12の上面開口部における車幅方向中央
部に立壁12aを後上がりに傾斜させて形成し、その立
壁12aの前側(上面側)に上部カバー13を被せて立
壁12aと上部カバー13とを結合ねじ18によって結
合させる構造とされている。め上方に向けて
を結合させるに当たっては、図4に示すように上部カバ
ー13に突設された連結片19を下部カバー12の係合
孔20に係入させている。この連結片19、係合孔20
はそれぞれ左右に配設されている。すなわち、このよう
な連結片19を用いて両カバーを結合すると、両カバー
どうしの合わせ部の隙間を左右同一とすることができ
る。
ー14に図中符号21で示す化粧板を取付けて前記結合
ねじ18を覆い隠す構造とされている。化粧板21は図
6に示すように平面視略U字状に形成され、下部カバー
12と上部カバー13との合わせ部であってフラッシャ
16より前側となる部分に車体前方から取付けられてい
る。
ように、上部カバー13の下側開口縁部に形成された係
合孔22に化粧板21の係止片23を係止させる構造と
されている。係止片23は左右に2つづ計4本形成され
ており、各係止片23は、上部カバー13の下側開口縁
部の裏側に位置する下部カバー12の上側開口縁部を貫
通するように長さ寸法が設定されている。なお、下部カ
バー12の上側開口縁部には前記係合孔22と同一位置
に透孔24が穿設され、係止片23の先端はその透孔2
4に挿通されている。
裏側へ突出させると、下部カバー12の前輪1側に位置
する下側開口部に下方から手を差し入れて係止片23の
先端部を摘むことができる。すなわち、化粧板21を取
外すには、そのように下部カバー12の裏側へ下方から
(前輪1側から)手を差し入れて係止片23を撓ませ、
係止状態を解除することによって行うことができる。
説明する。フラッシャ16は図10に示すように、フラ
ッシャボディ25の前部にレンズ26を着脱自在に取付
けて構成されており、上部カバー13に支持固定されて
いる。さらに詳述すると、フラッシャ16のレンズ面は
図1および図3に示すように、下部カバー12,上部カ
バー13の左右の側面に沿うように傾斜して形成され、
車幅方向外側に向かうにしたがって次第に後方に延在さ
れている。
るに当たっては、後述するように3箇所によって行われ
ている。すなわち、フラッシャボディ25は、図9およ
び図11に示すように前部と後部とがそれぞれ上部カバ
ー13にタッピングねじ27,28によってねじ止めさ
れると共に、その前後方向略中央部が図10に示すよう
に、フラッシャボディ25に一体成形された連結板29
を上部カバー13の突子30に嵌合させて上部カバー1
3に連結されている。なお、前記3箇所の取付け部は何
れも上部カバー13の裏側に位置づけられている。
ディ25から下方へ延びる係止片31を介して下部カバ
ー12に連結されている。係止片31は図8に示すよう
に車幅方向中央寄りと外側寄りとの2箇所に設けられて
おり、下部カバー12の上側開口縁部に形成されたスリ
ット32にそれぞれ嵌入されて下部カバー12に車体前
方から係合する構造とされている。
バー12とを連結するに当たり係止片31とスリット3
2を用いると、フラッシャー16を下部カバー12と上
部カバー13との両方にねじ止めする場合に較べて組み
付けが容易になると共に、スリット32が位置決め用ガ
イドとなるのでフラッシャ16を前後,上下および左右
方向に対して正確に位置決めすることができる。
ように、レンズ26の配光部より車体内側に突出する取
付け片33が一体成形され、図9に示すようにその取付
け片33をフラッシャボディ25のねじ受け部34にね
じ止めすることによって、フラッシャボディ25に取付
けられている。なお、ねじ受け部34はフラッシャボデ
ィ25の前部に突設されて上部カバー13の立壁12a
を外れた位置に位置づけられており、図中符号35で示
すレンズ取付用タッピングねじが車体前方から締め付け
られている。また、取付け片33およびねじ受け部34
はフラッシャー16の最前部となる内側に1箇所だけ設
けられており、その形成位置は前記化粧板21の裏側と
なる位置に設定されている。
組み付けることによってタッピングねじ35が化粧板2
1によって覆い隠されることになる。なお、図8中符号
36はフラッシャ16のバルブで、このバルブ36はレ
ンズ26側(車体前側)からフラッシャボディ25に取
付けられている。
組立てるには、先ず、前側カバー14の上部カバー13
にフラッシャ16をねじ止めし、次に、その上部カバー
13を下部カバー12に取付ける。このとき、フラッシ
ャ16の係止片31および上側カバー13の連結板19
を下側カバー12のスリット32,係合孔20に係合さ
せる。そして、両カバーの最前部を結合ねじ18によっ
て結合させる。
後、フレーム4に前側カバー14をねじ止めすると共
に、アンダーカバー17および後側カバー15を取付け
る。そして、化粧板21を前方から下部カバー12と下
部カバー13との合わせ部に装着する。このようにする
ことで、結合ねじ18やフラッシャ16のレンズ取付用
タッピングねじ35等が化粧板21によって覆い隠され
ることになる。
するには、化粧板21を前側カバー14から取外して行
う。すなわち、化粧板21を取外すとレンズ取付用タッ
ピングねじ35が露出するので、それを緩めてレンズ2
6を取外し、その状態で前側からバルブ36を交換す
る。
13とを結合する結合ねじ18を覆う化粧板21がフラ
ッシャ16のレンズ取付用タッピングねじ35を覆う化
粧板を兼ねることになり、その化粧板21を取外すこと
で結合ねじ18とレンズ取付用タッピングねじ35が露
出する。このため、化粧板21を前側カバー14から取
外した状態でレンズ取付用タッピングねじ35を緩めて
レンズ26を取外すことで、バルブ36を交換できる。
16を左右対称に前側カバー14に取付けて両フラッシ
ャ16どうしの間に化粧板21を位置づけるようにする
と、フラッシャ16のレンズ取付用タッピングねじ35
と、上部,下部カバー12,13を結合する結合ねじ1
8とを比較的小さな1個の化粧板21で覆い隠すことが
できる。
部カバー12と上部カバー13とを連結する構造となっ
ているので、前側カバー14を強固に形成することがで
きる。
タ用車体カバーは、ヘッドパイプの近傍に配設されたス
クータ用車体カバーを、上部カバーと下部カバーとから
なる前側カバーと、この前側カバーの後側に位置する後
側カバーとによって構成し、前記上部カバーと下部カバ
ーとの合わせ部にフラッシャを配置すると共に、上下カ
バーの結合部を覆う化粧板を係止させ、前記フラッシャ
のレンズを取付け具によってフラッシャボディに車体前
方から固定する構造とし、この取付け具を前記化粧板の
裏側に位置づけて化粧板によって覆ったため、化粧板を
前側カバーから取外せばレンズ取付けねじを緩めてレン
ズを取外すことができる。
ことなくバルブ交換を行うことができるので、バルブ交
換作業が容易になる。また、上部カバーと下部カバーと
の結合部を覆う化粧板がフラッシャのレンズ取付け具を
覆う化粧板を兼ねることになる。このため、化粧板の数
量を必要最小限としつつ上下のカバーの結合部やフラッ
シャーのレンズ取付け具を隠すことができるようにな
る。
レンズの配光面より外側に位置づけられるので、フラッ
シャが配光性能を確保するために大型化するようなこと
もない。
前部を示す側面図である。
面図である。
図は図8に示すフラッシャをA−A線で破断した状態を
示す。
同図は図8に示すフラッシャをB−B線で破断した状態
を示す。
同図は図8に示すフラッシャをC−C線で破断した状態
を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 フロントフォークを操舵自在に支持する
ヘッドパイプの周囲を覆う車体カバーを、上部カバーと
下部カバーとに分割形成された前側カバーと、この前側
カバーの後部に連結される後側カバーとによって構成
し、前記上部カバーと下部カバーとの合わせ部にフラッ
シャを配置すると共に、両カバーどうしを結合する結合
部を覆う化粧板を係止させ、前記フラッシャのレンズを
取付け具によってフラッシャボディに車体前方から固定
する構造とし、この取付け具を前記化粧板の裏側に位置
づけて化粧板によって覆ったことを特徴とするスクータ
用車体カバー。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22365892A JP3328842B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | スクータ用車体カバー |
TW81106101A TW202411B (en) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | Outer casing of a scooter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22365892A JP3328842B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | スクータ用車体カバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0648344A true JPH0648344A (ja) | 1994-02-22 |
JP3328842B2 JP3328842B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=16801630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22365892A Expired - Lifetime JP3328842B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | スクータ用車体カバー |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
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TW (1) | TW202411B (ja) |
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-
1992
- 1992-07-31 JP JP22365892A patent/JP3328842B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-31 TW TW81106101A patent/TW202411B/zh active
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW202411B (en) | 1993-03-21 |
JP3328842B2 (ja) | 2002-09-30 |
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