JP2005119571A - スクータ型車両の前部カバー構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】構成を簡素化するとともに部品点数を減少し、組立て作業性を向上させたスクータ型車両の前部カバー構造を提供する。
【解決手段】レッグシールド8は、2枚重ね構造からなり、該前面シールド板8aは、その上部に前記ヘッドライトカバー6を装着する開口を有し、該開口を横断して該前面シールド板8aと一体成型された連結片57を有し、該連結片57を介して前面シールド板8aをヘッドパイプ20に固着されたブラケット21にネジ73により固定し、該開口の下部で、該前面シールド板8aと前記ヘッドライトカバー6をヘッドパイプ20に固着されたブラケット22に前側からネジ76により共締めして固定し、該開口の左右両側で、それぞれ前記ヘッドライトカバー6と前面及び後面シールド板8a,8bを1本のネジにより共締めして相互に固定し、前記後面シールド板8bをヘッドパイプ20の後側に固着されたブラケット78に固定した。
【選択図】図11

Description

本発明は、スクータ型車両の前部車体フレームを覆う前部カバー構造に関する。
スクータ型車両は、車体フレームにエンジンユニットを支持し、車体中央に運転者が跨って座るシートを備えた例えば小型自動二輪車等である。車体フレームは、ハンドルのステアリング軸が挿通するヘッドパイプと、このヘッドパイプに接合されたダウンチューブと、このダウンチューブの下端部で左右両側に接合された左右メインフレームにより構成される。このような車体フレームは車体カバーで覆われる。車体前部のフレームを構成するヘッドパイプ及びダウンチューブは、ヘッドライトを装着するヘッドライトカバーとともに、フロントカバー及びレッグシールドで覆われる。フロントカバーは、ヘッドパイプの前側を覆い、レッグシールドがヘッドパイプ及びダウンチューブの後側を覆うとともにフロントカバーの左右両側に張り出して運転者の脚を覆う。フロントカバーの上部にヘッドライトカバーが装着される。
このような車体前部の車体カバーは、部品点数を少なくして構成の簡素化や組立て作業性の向上を図ることが望まれる。従来このような構成の簡素化や組立て作業性の向上を図った車体前部カバー構造が特許文献1に開示されている。この特許文献1の前部車体カバーは、特にハンドル廻りの構成の簡素化を図っている。
特開平10−226381号公報
本発明は、従来の車体前部カバー構造をさらに改善して構成を簡素化するとともに部品点数を減少し、組立て作業性をさらに向上したスクータ型車両の前部カバー構造の提供を目的とする。
前記目的を達成するため、請求項1の発明では、ヘッドライトカバー及びレッグシールドにより車体前部のヘッドパイプ及びダウンチューブを覆うスクータ型車両の前部カバー構造において、前記レッグシールドは、前面シールド板と後面シールド板を重ね合わせた2枚重ね構造からなり、該前面シールド板は、その上部に前記ヘッドライトカバーを装着するための開口を有し、該開口のほぼ中央部を横断して該前面シールド板と一体成型された連結片を有し、該連結片を介して前面シールド板をヘッドパイプの上部前側に固着されたブラケットに1本のネジにより固定し、該開口の下部で、該前面シールド板と前記ヘッドライトカバーをヘッドパイプの下部前側に固着されたブラケットに前側から1本のネジにより共締めして固定し、該開口の左右両側で、それぞれ前記ヘッドライトカバーと前面及び後面シールド板を1本のネジにより共締めして相互に固定し、前記後面シールド板をヘッドパイプの後側に固着されたブラケットに固定したことを特徴とするスクータ型車両の前部カバー構造を提供する。
また、請求項2の発明では、前記開口下部の前面シールド板とヘッドライトカバーの共締め部で、ヘッドライトカバーを断面コ字状の補強クリップで挟んだ状態で共締めして固定したことを特徴としている。
請求項1の発明によれば、前面シールド板と後面シールド板の2枚重ね構造のレッグシールドにより車体フレームの前後面を覆ってフロントカバーをレッグシールドと一体化し、ヘッドライトカバー取付用の連結片を前面シールド板に一体形成し、ヘッドライトカバーと前面シールド板を1本のネジによる共締めによりヘッドパイプのブラケットに固定しているため、部品点数を減少して構成を簡素化し、組立て作業性の向上を図ることができる。
請求項2の発明によれば、樹脂製のヘッドライトカバーの組立て時の姿勢を安定して堅固に保ち、強度の高い車体カバー構造が得られる。
図1は、本発明が適用されるスクータの全体側面図である。
このスクータ1は、ハンドル2の中央ステアリング軸(不図示)にフロントフォーク3が連結され、左右のフロントフォーク3に前輪4が支持される。前輪4の上側はフロントフェンダー7で覆われる。ステアリング軸の前側にヘッドライト5が備わりヘッドライトカバー6で覆われる。ステアリング軸を含む車体前側の車体フレーム(不図示)は、車体前カバーを構成するレッグシールド8で覆われる。レッグシールド8は、車体フレームの前側をカバーする前面シールド板8aと後側をカバーする後面シールド板8bを合せたものであり、下端部にフートボード9が連結される。フートボード9の下側はアンダーカバー10で覆われる。フートボード9とアンダーカバー10との間は左右のモール11で覆われる。
車体中央部にシート13が備わる。フートボード9の後端部とシート13との間は中央カバー12で覆われる。中央カバー12の後方の車体は左右のサイドカバー14で覆われる。
車体下部の後方寄りに後輪16に連結されたエンジンユニット15が備わる。エンジンユニット15の上側に、後輪16とオーバーラップしてエアクリーナ17が備わる。後輪16の上側及び後部にリヤフェンダー18が備わる。エアクリーナ17の後端部にオーバーラップしてリヤクッション19が備わる。
図2及び図3は、図1のスクータの車体フレームの側面図及び平面図である。
車体前部のヘッドパイプ20に、後述のように、前面シールド板取付用ブラケット21及びヘッドライトカバーと前面シールド板の共締め固定用ブラケット22が備わる。ヘッドパイプ20の後方斜め下方に向けてダウンチューブ23が溶接固定される。ダウンチューブ23の下端部は水平に曲がり、左右両側に丸パイプ材からなるメインフレーム24が接合される。左右各メインフレーム24は、車体中央部で斜め後方に立上り車体前後にわたり連続した一体パイプ材のメインレームを形成する。メインフレーム24には、フートボード取付用のブラケット25,26が備わる。33,34はフートボード取付用の孔である。左右メインフレーム24同士は、その立上り部分の後端部(車体のほぼ中央部)でクロスフレーム36により連結され補強される。27は、サイドスタンド取付用のブラケットである。
左右のメインフレーム24のほぼ中央部には、エンジン懸架用のブラケット29が溶接固定される。車体左側のブラケット29には、揺動時のクッション材(不図示)が当接するストッパ35が備わる。また、車体左側のメインフレーム24の後端部には、リヤクッション取付用のブラケット30が備わる。
左右メインフレーム24の後端部同士は、補強用及びテールランプ等の取付用の連結部材31で連結される。各メインフレーム24には、支持用のブラケット32が備わる。44はヘルメットボックス取付孔である。
図4(A)(B)はそれぞれヘッドライトカバーの正面図及び側面図である。
ヘッドライトカバー6は、中央にヘッドライトが臨む開口50を有し、その下側にホーンからの放音用の開口51を有し、さらにその下側に取付片52を有する。取付片52は、後述のように、前面シールド板8aと共締めにより車体フレーム側に固定するためのネジが挿通する取付孔53cを有する。開口50の左右両側に、前面及び後面シールド板と相互に固定するための共締め用の取付ボスとその中央の孔54cが形成される。
図5及び図6は、前面シールド板の正面図及び側面図である。
この前面シールド板8aは、樹脂の成型体からなり、上部にヘッドライト装着用の開口55を有し、下部にフロントフェンダー装着用の開口56を有する。上部開口55のほぼ中央部を横断してレッグシールドを車体フレーム側に取付けるための連結片57が一体成形されて備わる。58は取付孔である。この開口55の上部に、上部カバー59が一体成形されて備わる。この上部カバー59は、レッグシールドを車体フレームに装着したときに、ステアリング軸との間の隙間を塞ぐためのものである。
開口55の左右両側に、後述のように、後面シールド板とヘッドライトカバーを共締めするためのネジが挿通する取付孔54aが形成される。
開口55の下部の前面シールド板8aのほぼ中央部に、ヘッドライトカバーとともにこの前面シールド板8aを共締めして車体フレーム側に固定するための取付孔53aが設けられる。この取付孔53aの左右両側にフラッシャーライト装着孔62が設けられる。63aは後面シールド板8bとの連結用ボスとその中央の孔である。64及び67はそれぞれアンダーカバー10及びモール11(図1)との連結孔である。
図7及び図8はそれぞれ後面シールド板の正面図及び側面図である。
樹脂の成型体からなる後面シールド板8bは、上端にステアリング軸挿通用の開口60を有する。この開口60は前面シールド板8aと組み合わせて車体フレームに装着したときに、前記前面シールド板8aの上部カバー59によりステアリング軸との間の隙間(図7の開口60の上縁の開口隙間)が塞がれる。
開口60の左右両側に、前側シールド板8a及びヘッドライトカバー6との共締め用の取付孔54bが形成される。61は、車体フレームへの取付孔である。63bは、前面シールド板8aとの連結孔である。65は、メインスイッチ装着孔である。66は、ヘッドパイプに設けた刻印確認用の孔である。68は、アンダーカバー10(図1)との連結用のボスとその中央の孔である。
図9及び図10はそれぞれフートボードの平面図及び側面図である。
樹脂の成型体からなるフートボード9は、車体フレーム側のブラケット25,26(図3)に固定するための4つの取付孔69を有する。フートボード9の中央部下面側にバッテリ70の収容部及びその右側に冷却水のリカバリータンク71の補充口の収容部が備わる。
図11及び図12はそれぞれ本発明に係る前部カバー構造の組立て状態の側面図及び正面図である。
ヘッドパイプ20の前側に、ヘッドライトカバー6で周囲を覆われたヘッドライト5が備わり、その下側にヘッドライトカバー6の放音用開口51に対向してホーン72が装着される。
前面シールド板8aは、その上部の連結片57が取付孔58(図5参照)を通して1本のネジ(この例ではボルト・ナットの組合わせ)73により、ヘッドパイプ20の上部前側に固着されたブラケット21に固定される。前面シールド板8aはさらに、ヘッドパイプ20の下部前側に固着されたブラケット22に対し、ヘッドライトカバー6とともに1本のネジ76で共締めされ固定される。
後面シールド板8bは、ヘッドパイプ20の上部後側に固着されたブラケット78に1本のネジ79で固定される。
図13及び図14はそれぞれ図11のA部詳細図及び水平断面図(図12、図13のB−B断面図)である。
ヘッドライトカバー6の下端部の取付片52に断面コ字状の補強クリップ77が嵌め込まれる。この補強クリップを装着した状態で、ヘッドライトカバー6の取付片52と前面シールド板8aが、ヘッドパイプ20の下端部に溶接で固着されたブラケット22に対し、その両側から挟んで、このブラケット22にネジ(ボルト)76とナット74により共締めされ固定される。
図15は、図12のC−C断面図である。
前面シールド板8aの取付孔54aに後面シールド板8bの取付孔54bが整合し、これらの取付孔54a,54bをヘッドライトカバー6の取付孔54cに整合させて、これらの取付孔54a〜54cを通してネジ(タッピングスクリュー)75により3者を共締めして相互に固定する。
図16は、図12のD−D断面図である。
前面シールド板8aが、その取付孔64を通して、ネジ80及びナット81により、アンダーカバー10に固定される。
図17は、図12のE−E断面図である。
前面シールド板8aの取付孔63aと後面シールド板8bの取付孔63bを整合させ、これらの取付孔63a,63bを通してネジ(タッピングスクリュー)82により両者を相互に固定する。
図18は、図12のF−F断面図である。
後面シールド板8bが、連結孔68を通してネジ(タッピングスクリュー)83によりアンダーカバー10に固定される。この後面シールド板8bに対し、前面シールド板8aが、取付孔63a,63bを通してネジ(タッピングスクリュー)84により固定される。
本発明が適用されるスクータの全体側面図。 図1のスクータの車体フレームの側面図。 図2の車体フレームの平面図。 (A)(B)はそれぞれヘッドライトカバーの正面図及び側面図。 前面シールド板の正面図。 図5の前面シールド板の側面図。 後面シールド板の正面図。 図7の後面シールド板の側面図。 フートボードの平面図。 図9のフートボードの側面図。 前部カバーの組立て状態の側面図。 前部カバーの組立て状態の正面図。 図11のA部詳細図。 図12及び図13のB−B断面図。 図12のC−C断面図。 図12のD−D断面図。 図12のE−E断面図。 図12のF−F断面図。
符号の説明
1:スクータ、2:ハンドル、3:フロントフォーク、4:前輪、
5:ヘッドライト、6:ヘッドライトカバー、7:フロントフェンダー、
8:レッグシールド、8a:前面シールド板、8b:後面シールド板、
9:フートボード、10:アンダーカバー、11:モール、12:中央カバー、13:シート、14:サイドカバー、15:エンジンユニット、16:後輪、
17:エアクリーナ、18:リヤフェンダー、19:リヤクッション、
20:ヘッドパイプ、21:前面シールド板取付用ブラケット、
22:前面シールド板及びヘッドライトカバー共締め固定用ブラケット、
23:ダウンチューブ、24:メインフレーム、25,26,27:ブラケット、
29:エンジン懸架用ブラケット、30:リヤクッション取付用ブラケット、
31:連結部材、32:ブラケット、33,34:フートボード取付用の孔、
35:ストッパ、36:クロスフレーム、44:ヘルメットボックス取付孔、
50:ヘッドライト用開口、51:放音用開口、52:取付片、
53a,53c:取付孔、54a,54b,54c:取付孔、
55:ヘッドライトカバー装着用の開口、
56:フロントフェンダー装着用の開口、57:連結片、58:取付孔、
59:上部カバー、60:開口、61:取付孔、
62:フラッシャーライト装着孔、63a,63b:連結孔、
64:アンダーカバー連結孔、65:メインスイッチ装着孔、
66:刻印確認用の孔、67:モール連結孔、68:アンダーカバー連結孔、
69:取付孔、70:バッテリ、71:リカバリータンク、72:ホーン、
73:ネジ、74:ナット、75:ネジ、76:ネジ、77:補強クリップ、
78:後面シールド板取付用ブラケット、79:ネジ、80:ネジ、
81:ナット、82,83,84:ネジ。

Claims (2)

  1. ヘッドライトカバー及びレッグシールドにより車体前部のヘッドパイプ及びダウンチューブを覆うスクータ型車両の前部カバー構造において、
    前記レッグシールドは、前面シールド板と後面シールド板を重ね合わせた2枚重ね構造からなり、
    該前面シールド板は、その上部に前記ヘッドライトカバーを装着するための開口を有し、該開口のほぼ中央部を横断して該前面シールド板と一体成型された連結片を有し、該連結片を介して前面シールド板をヘッドパイプの上部前側に固着されたブラケットに1本のネジにより固定し、
    該開口の下部で、該前面シールド板と前記ヘッドライトカバーをヘッドパイプの下部前側に固着されたブラケットに前側から1本のネジにより共締めして固定し、
    該開口の左右両側で、それぞれ前記ヘッドライトカバーと前面及び後面シールド板を1本のネジにより共締めして相互に固定し、
    前記後面シールド板をヘッドパイプの後側に固着されたブラケットに固定したことを特徴とするスクータ型車両の前部カバー構造。
  2. 前記開口下部の前面シールド板とヘッドライトカバーの共締め部で、ヘッドライトカバーを断面コ字状の補強クリップで挟んだ状態で共締めして固定したことを特徴とする請求項1に記載のスクータ型車両の前部カバー構造。
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