JP4582035B2 - 自動二輪車用熱交換器およびその製造方法 - Google Patents

自動二輪車用熱交換器およびその製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、自動二輪車に搭載される熱交換器およびその製造方法に関するもので、エンジン等の内燃機関の冷却水を冷却する自動二輪車用ラジエータに適用して有効である。
図1は、現状の自動二輪車用のラジエータ1の正面図である。ラジエータ1は、通常、チューブ2、フィン3およびヘッダタンク4等から構成されている。(例えば、特許文献1参照)。
ところで、ラジエータを車両に固定するに当たって、現状では、ラジエータに設けたブラケットに貫通孔を形成し、この貫通孔にゴム製のグロメット、およびカラーを取り付けた後、車両のフレームを、グロメットおよびカラーを介して貫通孔に嵌合させることで、ラジエータを車両に固定している。
そして、より高い耐振性が要求されるモトクロス用の自動二輪車においては、図7に示すように、貫通孔J80の内周縁部J80aにバーリング加工によりバーリング部J81を形成し、グロメットJ9と貫通孔J80の内周縁部J80aとの接触面積を大きくし、耐振性を向上させている。
特開2001−1970号公報
しかしながら、上記モトクロス用自動二輪車のラジエータにおいて、バーリング部J81を形成する際に、図8に示すように、バーリング部J81の先端部J81aがバーリング加工によりしごかれて、尖った形状になる場合がある。このため、バーリング部J81とグロメットJ9とが擦れたときに、尖っている先端部J81aによってグロメットJ9が削られて破断する可能性がある。また、グロメットJ9が破断すると、車両からラジエータに伝搬する振動が大きくなり、ラジエータが破損する恐れがある。
本発明は、上記点に鑑み、車両取付時に用いるグロメットが破断してしまうことを防止できる自動二輪車用熱交換器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明では、自動二輪車に搭載され、空気と内部を通過する熱媒体との熱交換を行う自動二輪車用熱交換器であって、固定部材(8)を介して自動二輪車本体に固定されており、固定部材(8)には、自動二輪車本体の一部が弾性変形可能な筒状のグロメット(9)、およびカラー(10)を介して挿入される貫通孔(80)が形成されており、貫通孔(80)の内周縁部(80a)には、一側に突出する筒状のバーリング部(81)が形成されており、グロメット(9)は、貫通孔(80)の内周縁部(80a)と当接するように貫通孔(80)に挿通されており、バーリング部(81)の先端部が、貫通孔(80)の内周縁部(80a)より径方向外側を向いていることを第1の特徴としている。
ここで、「自動二輪車本体の一部」とは、自動二輪車本体と一体になっているものに限らず、自動二輪車本体とは別体として設けられ自動二輪車本体に固定されるもの(例えば、ボルト等)も含む。
これにより、バーリング部(81)とグロメット(9)とが擦れても、バーリング部(81)の先端部とグロメット(9)とが接触しないようにすることができる。このため、バーリング部(81)の先端部に尖った形状の部位が生じたとしても、尖っている部位がグロメット(9)と接触しないので、グロメット(9)が破断してしまうことを防止できる。
この場合、バーリング部(81)の先端部を、一側から他側に向かって押圧されることにより、貫通孔(80)の径方向外側を向くようにすることができる。
これにより、グロメット(9)の破断を防止するために、新たな部品を追加する必要がないので、部品点数を従来と同一とすることができる。さらに、バーリング部(81)を押圧するという比較的容易な加工方法を追加するだけで済むので、生産性が悪化するのを抑制することができるとともに、製造工数の増加を1つに抑えることができる。
また、本発明では、自動二輪車に搭載され、空気と内部を通過する熱媒体との熱交換を行う自動二輪車用熱交換器の製造方法であって、自動二輪車本体に固定するための固定部材(8)にバーリング加工を施すことにより、自動二輪車本体の一部が弾性変形可能な筒状のグロメット(9)を介して挿入される貫通孔(80)を形成するとともに、貫通孔(80)の内周縁部(80a)に一側に突出する筒状のバーリング部(81)を形成する第1の工程と、第1の工程の後、バーリング部(81)の先端部に対向する端部がテーパ状になっている押圧部材(P)にて、バーリング部(81)の先端部を一側から他側に向かって押圧することで、バーリング部(81)の先端部を貫通孔(80)の径方向外側に向ける第2の工程とを有していることを第2の特徴としている。
これにより、バーリング部(81)を押圧するという比較的容易な加工方法を追加するだけで、グロメット(9)が破断してしまうことを防止できる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以下、本発明の一実施形態について図1〜図5に基づいて説明する。本実施形態は、モトクロス用の自動二輪車に搭載されるラジエータ1に本発明を適用したものであって、本実施形態に係るラジエータ1の外観正面図は、図1に示すように、従来のラジエータと同様である。
具体的には、冷却水(熱媒体)が流通する複数本のチューブ2、チューブ2の外表面に接合された波状のフィン3、チューブ2の長手方向両端側に設けられて複数本のチューブ2と連通するヘッダタンク4、及びヘッダタンク4に接合されて外部配管が接続される接続パイプ5等からものである。本実施形態では、チューブ2、フィン3、ヘッダタンク4及び接続パイプ5等のラジエータ1を構成する部品は全てアルミニウム合金製であり、これらはろう付けにて一体接合される。なお、以下、チューブ2およびフィン3からなる略矩形状の熱交換部をコア部6と呼ぶ。
ヘッダタンク4は、チューブ2の長手方向端部にてチューブ2の長手方向と直交する方向に延びて複数のチューブ2と連通するもので、このヘッダタンク4は、チューブ2が挿入接合されたコアプレート4aと、コアプレート4aとともにタンク内空間を構成するタンク本体4bとを有して構成されている。なお、紙面上側のヘッダタンク4は各チューブ2に冷却水を分配供給するものであり、紙面下側のヘッダタンク4は熱交換を終えた冷却水を集合回収するものである。
コア部6の両端部には、チューブ2の長手方向と略平行に延びてコア部6を補強するインサート7が設けられている。インサート7には、ラジエータ1を車両のフレーム(図示せず)もしくはカウル(図示せず)に固定するためのブラケット(固定部材)8が固定されている。
図2は図1のA矢視図で、図3は図2のB−B断面図である。図2および図3に示すように、ブラケット8には、車体フレーム(図示せず)の一部が挿入される貫通孔80が形成されている。貫通孔80の内周縁部80aには、ラジエータ1のチューブ2積層方向内側に向けて突出するように筒状に形成されたバーリング部81がバーリング加工にて形成されている。
図3に示すように、グロメット9は、貫通孔80を貫通するように延びる筒状部90と、筒状部90の外面から略円盤状に延びる第1の鍔部91および第2の鍔部92とから構成されている。なお、両鍔部91、92のうち、ブラケット8のチューブ2積層方向内側の面に沿って延びる鍔部を第1の鍔部91とし、ブラケット8のチューブ2積層方向外側の面に沿って延びる鍔部を第2の鍔部92とする。
そして、グロメット9は、両鍔部91、92によって貫通孔80の周囲を挟み込んだ状態で、貫通孔80と係止している。このとき、グロメット9の筒状部90は、貫通孔80の内周縁部80aと当接している。グロメット9は、弾性変形可能な材質(本実施形態ではゴム)により形成されており、振動吸収のための緩衝機能を有している。また、グロメット9には、金属製のカラー10が嵌合されている。
図4は、図3のC部拡大図である。図4に示すように、バーリング部81は、先端側から押し潰されており、先端部81aが貫通孔80の内周縁部80aより径方向外側を向いた状態になっている。
次に、本実施形態におけるブラケット8の貫通孔80の加工方法について図5を用いて説明する。図5は、本実施形態における貫通孔80の加工順序を示す工程図である。
まず、ブラケット8にバーリング加工(JIS B 0122参照)を施して貫通孔80を形成するとともに貫通孔80の内周縁部80aにバーリング部81を形成する。このとき、バーリング部81は一側(紙面上側)に突出している。また、バーリング部81の先端部81aは尖っている、すなわち、先端に向かって厚みが薄くなっている。
次に、バーリング部81にパンチ加工を施す。図5(a)に示すように、貫通孔80より直径が大きく、バーリング部81の先端部81aに対向する端部がテーパ状になっているパンチ(押圧部材)Pを用意する。そして、図5(b)に示すように、このパンチPでバーリング部81の先端部81aを一側から他側に向かって押圧する。これにより、図5(c)に示すように、バーリング部81は軸方向に押し潰され、バーリング部81の先端部81aが径方向外側を向く。
以上説明したように、バーリング部81を一側(紙面上側)から他側(紙面下側)に向かって押圧し、バーリング部81の先端部81aが内周縁部80aより径方向外側を向くようにすることで、バーリング部81とグロメット9の筒状部90とが擦れても、バーリング部81の尖っている先端部81aとグロメット9の筒状部90とが接触しないようにすることができる。このため、グロメット9が破断してしまうことを防止できる。
ところで、図6は比較例であり、貫通孔80にバーリング加工を施さず、代わりにカバー部材900を追加した例である。すなわち、図6の比較例では、貫通孔80に筒状のカバー部材900を挿入した後(図6(a)参照)、カバー部材900を折り曲げて貫通孔80の内周縁部80aを覆うようにしている(図6(b)参照)。
この場合、カバー部材900を新たに追加する必要があるため、本実施形態と比較して部品点数が増加する。さらに、筒状のカバー部材900を、貫通孔80の内周縁部80aを覆うような形状まで加工する必要があるため、本実施形態と比較して製造工数が増加する。また、カバー部材900を貫通孔80の内周縁部80aに仮固定するのが難しいため、両者を一体ろう付けするのが困難となり、本実施形態と比較して生産性が悪化する。
これに対し、本実施形態によると、新たな部品を追加する必要がないため、部品点数を従来と同一とすることができる。さらに、パンチ加工(バーリング部81を先端側から押圧する)という比較的容易な加工方法を追加するだけで済むため、生産性が悪化するのを抑制することができるとともに、製造工数の増加を1つに抑えることができる。
(他の実施形態)
なお、上記実施形態において、自動二輪車はモトクロス用のものとして説明したが、これに限らず、他のツーリング用のものに適用してもよい。
また、上記実施形態において、自動二輪車用熱交換器として、ラジエータ1に適用するものとして説明したが、これに限らず、他のオイルクーラ等に適用してもよい。
本発明の実施形態係るラジエータ1の正面図である。 図1のA矢視図である。 図2のB−B断面図である。 図3のC部拡大図である。 (a)〜(c)は、本発明の実施形態における貫通孔80の加工順序を示す工程図である。 比較例の断面図であり、(a)が組み付け前の状態を示し、(b)が組み付け後の状態を示している。 従来の熱交換器の要部を示す拡大断面図である。 図7のD部拡大図である。
符号の説明
8…ブラケット(固定部材)、9…グロメット、10…カラー80…貫通孔、80a…内周縁部、81…バーリング部、P…パンチ(押圧部材)。

Claims (2)

  1. 自動二輪車に搭載され、空気と内部を通過する熱媒体との熱交換を行う自動二輪車用熱交換器であって、
    固定部材(8)を介して前記自動二輪車本体に固定されており、
    前記固定部材(8)には、前記自動二輪車本体の一部が弾性変形可能な筒状のグロメット(9)、およびカラー(10)を介して挿入される貫通孔(80)が形成されており、
    前記貫通孔(80)の内周縁部(80a)には、一側に突出する筒状のバーリング部(81)が形成されており、
    前記グロメット(9)は、前記貫通孔(80)の内周縁部(80a)と当接するように前記貫通孔(80)に挿通されており、
    前記バーリング部(81)の先端部が、前記貫通孔(80)の前記内周縁部(80a)より径方向外側を向いており、
    前記バーリング部(81)の先端部は、前記一側から他側に向かって押圧されることにより、前記貫通孔(80)の径方向外側を向くようになっていることを特徴とする自動二輪車用熱交換器。
  2. 自動二輪車に搭載され、空気と内部を通過する熱媒体との熱交換を行う自動二輪車用熱交換器の製造方法であって、
    前記自動二輪車本体に固定するための固定部材(8)にバーリング加工を施すことにより、前記自動二輪車本体の一部が弾性変形可能な筒状のグロメット(9)を介して挿入される貫通孔(80)を形成するとともに、前記貫通孔(80)の内周縁部(80a)に一側に突出する筒状のバーリング部(81)を形成する第1の工程と、
    前記第1の工程の後、前記バーリング部(81)の先端部に対向する端部がテーパ状になっている押圧部材(P)にて、前記バーリング部(81)の先端部を前記一側から他側に向かって押圧することで、前記バーリング部(81)の先端部を前記貫通孔(80)の径方向外側に向ける第2の工程とを有していることを特徴とする自動二輪車用熱交換器の製造方法。
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