JP4291644B2 - 熱交換器 - Google Patents

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Description

本発明は、熱交換器に関し、詳細には、熱交換器を構成するヘッダタンクのかしめ構造に関する。
例えば、カークーラーコンデンサ等の熱交換器を構成するヘッダタンクとしては、チューブを挿入固定させるプレートと、このプレートと組み付けられるタンクとからなる二分割構造のものが提案されている(例えば、特許文献1など参照)。
図8は、二分割構造のヘッダタンクの一例を示す。このヘッダタンク101は、チューブ102を挿入固定させる半円弧状のプレート103とタンク104とを有し、該プレート103の両端部103a,103aを、タンク104の両端部に形成した突き当て部104a,104aに突き合わせ、その突き合わせ部を溶接することで固定している。
図9に示す二分割構造のヘッダタンク101は、断面略コ字状のプレート103とタンク104とを有し、該プレート103の内側にタンク104を組み付け、それらの両端部103a、104a同士を溶接することで固定している。
図10に示す二分割構造のヘッダタンク101は、図9のヘッダタンク101とは逆に、プレート103の外側にタンク104を組み付け、それらの両端部103a、104a同士を溶接することで固定している。
しかしながら、これら図8〜図10に示すヘッダタンク101は、何れもプレート103とタンク104を固定する仮固定手段が無く、組み付け後にプレート103とタンク104が抜けたりずれたりすることがある。そのため、このヘッダタンク101では、液漏れに対する工程品質及び市場品質が安定しない。
また、これらヘッダタンク101は、何れも点付け溶接によりプレート103とタンク104とを固定しているため、製造コスト及び膨大な設備費用がかかり製品コストへの影響が大きくなる。
そこで、点付け溶接ではなく、かしめによりプレート103とタンク104とを固定したヘッダタンク101が提案されている。このヘッダタンク101は、図11及び図12に示すように、チューブ102を挿入固定させるプレート103と、かしめ用爪105を有したタンク104とを有し、前記かしめ用爪105をプレート103に対してかしめることで当該プレート103とタンク104とを固定している。
実用新案登録第2587058号公報(第2頁及び第3頁、第1図及び第2図)
ところで、前記したヘッダタンク101では、図13に示すように、かしめ用爪105を、チューブ102とチューブ102との間に設けている。そのため、かしめ用爪105をかしめると、図14に示すように、かしめ力Fによってプレート103に形成されたチューブ挿入口106が互いに引っ張り合う方向(図中矢印で示す方向)に引っ張られ、当該チューブ挿入口106の開口寸法(チューブの厚み方向での開口寸法)が拡大してしまう。その結果、チューブ102とチューブ挿入口106との間に隙間が生じ、ロウ付け不良を起こしたり、ヘッダタンク101内を流れる流体がその隙間から漏れ出ることになる。
これを防止するために、例えば図15に示すように、かしめ用爪105をプレート103に設けることが考えられる。しかしながら、かしめ用爪105をかしめると、図16に示すように、やはりかしめ力Fによってチューブ挿入口106の近傍部が矢印で示す方向に引っ張られ、該チューブ挿入口106の開口寸法が拡大してしまう。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、かしめ時の応力によるチューブ挿入口の変形を抑えることができ、ロウ付け性の向上及び液漏れを無くすことのできる熱交換器を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、内部に流体が流れる長尺状のチューブと、このチューブ内を流れる流体を当該チューブに当たる風と協働して冷却する冷却フィンとを交互に複数重ねて形成したコアと、前記チューブの長手方向と略直交する方向に延在して前記コアの両端にそれぞれ取り付けられ、前記各チューブと連通するヘッダタンクとを備えた熱交換器において、前記ヘッダタンクは、前記チューブの端部を挿入させる挿入孔部を該ヘッダタンクの長手方向に複数有したプレートと、このプレートに組み付けられるタンクとを有し、前記プレートには、前記チューブとその長手方向において略同一線上に前記タンクに対してかしめにより固定されるかしめ用爪が形成されたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の熱交換器であって、前記かしめ用爪は、前記プレートの両側縁に対として設けられたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の熱交換器であって、前記タンクの板厚は、前記プレートの板厚よりも厚いことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、少なくとも請求項1〜請求項3の何れか一つに記載の熱交換器であって、前記プレートには、前記タンクの該プレートに対する組み付け位置を規制するタンク過挿入防止部が形成されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、プレートに形成したかしめ用爪を、チューブとその長手方向において略同一線上に設けたので、かしめ時にタンクに加わる応力がチューブの端部を挿入させる挿入孔部に影響し難くなる。その結果、挿入孔部の変形を抑えることができ、プレートとタンクとのロウ付け性を向上させることができると共に、液漏れ不良を低減させることができる。
請求項2記載の発明によれば、かしめ用爪をプレートの両側縁に対として設けたので、プレートとタンクとを強固に固定させることができる。
請求項3記載の発明によれば、かしめられる側のタンクの板厚をプレートよりも厚くしたので、かしめ時におけるタンクの変形を抑えることができ、安定した保持力を確保することができる。
請求項4記載の発明によれば、タンクのプレートに対する組み付け位置を規制するタンク過挿入防止部をプレートに形成したので、タンクとプレートとの組み付け位置を所定の位置に位置決めできる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は熱交換器の要部斜視図、図2は熱交換器の分解斜視図、図3はかしめ用爪が設けられた部分の要部正面図、図4はかしめ用爪が設けられた部分の要部平面図、図5はかしめる前の状態におけるかしめ用爪が設けられた部分の要部拡大断面図、図6はかしめた後の状態におけるかしめ用爪が設けられた部分の要部拡大断面図、図7はタンク過挿入防止部が形成された部分の要部拡大断面図である。
本実施の形態の熱交換器は、図1に示すように、内部に流体が流れる長尺状のチューブ1と、このチューブ1内を流れる流体(冷媒)を当該チューブ1に当たる風と協働して冷却する冷却フィン2とを交互に複数重ねて形成したコア3と、前記チューブ1の長手方向と略直交する方向に延在して前記コア3の両端にそれぞれ取り付けられ、前記各チューブ1と連通するヘッダタンク4とを備える。
コア3は、図1及び図2に示すように、チューブ1と冷却フィン2とから構成され、これらを交互に複数重ねてロウ付けすることにより形成される。チューブ1は、例えばアルミニウム合金を断面略扁平形状とする長尺板として形成される。そして、このチューブ1には、冷媒をその内部に流入させる流路がその長手方向に一端から他端に亘って貫通形成されている。
冷却フィン2は、図1〜図3に示すように、チューブ1内を流れる冷媒を当該チューブ1に当たる風と協働して冷却する役目をする。この冷却フィン2は、細長い長尺状の金属板を波形状をなすローラによって加工されることによって蛇腹形状とされる。
ヘッダタンク4は、図1及び図2に示すように、プレート5と、このプレート5に組み付けられるタンク6とから構成され、これらプレート5とタンク6とがかしめられて固定されることにより内部に冷媒を導入させる流路7を形成する。
タンク6は、断面半円弧状として形成され、その板厚をプレート5よりも厚くしている。このタンク6の板厚をプレート5よりも厚くしているのは、後述するプレート5に形成したかしめ用爪10をタンク6にかしめたときに、当該タンク6の変形を抑え、安定した保持力を確保するためである。
プレート5は、断面略コ字状として形成され、その長手方向にチューブ1を所定間隔で挿入固定させるための挿入孔部8を複数有している。この挿入孔部8は、チューブ1の端部1aを挿入させる細長いスリット孔として形成されている。また、このプレート5には、前記タンク6のプレート5に対する組み付け位置を規制するタンク過挿入防止部9が形成されている。
タンク過挿入防止部9は、図7に示すように、プレート5の一部を内側へ突出させた段差部として形成され、その段差部にタンク6の両端部6a,6aを当接させて該プレート5に対するタンク6の挿入位置を規制する。このタンク過挿入防止部9は、チューブ1が挿入固定される挿入孔部8のピッチ間(挿入孔部8と挿入孔部8との間)に形成されている。本実施の形態では、全ての挿入孔部8のピッチ間にタンク過挿入防止部9を形成してあるが、このタンク過挿入防止部9は、全てのピッチ間に形成する必要はなく適当な位置に幾つか形成すればよい。
また、プレート5には、前記各チューブ1と略同一線上に前記タンク6に対してかしめにより固定されるかしめ用爪10がそれぞれ形成されている。かしめ用爪10は、前記チューブ5と略同一線上に延在する矩形状の突片としてプレート5の両側縁に対として形成されている。本実施の形態では、各チューブ1とそれぞれ対応して形成しているが、全てのチューブ1と同一の数として形成しなくてもよい。
前記かしめ用爪10は、プレート5の内側に組み付けられるタンク6に対して、図4及び図5に示すかしめ前の状態から、当該かしめ用爪10に所定のかしめ力Fを加えることにより、図6に示すようにかしめられる。かしめ時においては、チューブ1と同一延長線上にかしめ用爪10をプレート5に形成していることから、該チューブ1を挿入固定させる挿入孔部8には前記かしめ力Fによる応力が影響し難くなる。
特に、チューブ1の板厚方向と対応する挿入孔部8には、かしめ力による応力が作用しないため、挿入孔部8の変形を抑えることができる。したがって、チューブ1、冷却フィン2、タンク6及びプレート5をロウ付けする際のロウ付け性が向上すると共に、チューブ1と挿入孔部8とが密着してロウ付けされ、これらの間からの液漏れを防止することができる。
また、かしめ用爪10のかしめ時には、タンク6の板厚をプレート5よりも厚くしているので、かしめ力によるタンク6の変形を防止することができ、このかしめ用爪10によって安定した保持力を確保することができる。
以上、本発明を適用した具体的な実施の形態について説明したが、本発明は、上述の実施の形態に限定されることなく種々の変更が可能である。
本実施の形態の熱交換器の要部斜視図である。 本実施の形態の熱交換器の分解斜視図である。 本実施の形態の熱交換器であって、かしめ用爪が設けられた部分の要部正面図である。 本実施の形態の熱交換器であって、かしめ用爪が設けられた部分の要部平面図である。 本実施の形態の熱交換器であって、かしめる前の状態におけるかしめ用爪が設けられた部分の要部拡大断面図である。 本実施の形態の熱交換器であって、かしめた後の状態におけるかしめ用爪が設けられた部分の要部拡大断面図である。 本実施の形態の熱交換器であって、タンク過挿入防止部が形成された部分の要部拡大断面図である。 従来の熱交換器であって、二分割構造のヘッダタンクの接続部分を示す要部平面図である。 従来の熱交換器の他の例であって、二分割構造のヘッダタンクの接続部分を示す要部平面図である。 従来の熱交換器の他の例であって、二分割構造のヘッダタンクの接続部分を示す要部平面図である。 従来の熱交換器の他の例であって、ヘッダタンク部分の要部正面図である。 図11のA−A線断面図である。 図11のヘッダタンクの接続部分を示し、(a)は要部平面図、(b)は要部正面図である。 図13のヘッダタンクにおいて、かしめ用爪をかしめたときにプレートに加わる応力を矢印で示した図である。 プレートにかしめ用爪を形成したヘッダタンクの接続部分を示し、(a)は要部平面図、(b)は要部正面図である。 図15のヘッダタンクにおいて、かしめ用爪をかしめたときにタンクに加わる応力を矢印で示した図である。
符号の説明
1…チューブ
2…冷却フィン
3…コア
4…ヘッダタンク
5…プレート
6…タンク
8…挿入孔部
9…タンク過挿入防止部
10…かしめ用爪

Claims (4)

  1. 内部に流体が流れる長尺状のチューブ(1)と、このチューブ(1)内を流れる流体を当該チューブ(1)に当たる風と協働して冷却する冷却フィン(2)とを交互に複数重ねて形成したコア(3)と、前記チューブ(1)の長手方向と略直交する方向に延在して前記コア(3)の両端にそれぞれ取り付けられ、前記各チューブ(1)と連通するヘッダタンク(4)とを備えた熱交換器において、
    前記ヘッダタンク(4)は、前記チューブ(1)の端部(1a)を挿入させる挿入孔部(8)を該ヘッダタンク(4)の長手方向に複数有したプレート(5)と、このプレート(5)に組み付けられるタンク(6)とを有し、
    前記プレート(5)には、前記チューブ(1)とその長手方向において略同一線上に、前記タンク(6)に対してかしめにより固定されるかしめ用爪(10)が形成されたことを特徴とする熱交換器。
  2. 請求項1に記載の熱交換器であって、
    前記かしめ用爪(10)は、前記プレート(5)の両側縁に対として設けられたことを特徴とする熱交換器。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の熱交換器であって、
    前記タンク(6)の板厚は、前記プレート(5)の板厚よりも厚い
    ことを特徴とする熱交換器。
  4. 少なくとも請求項1〜請求項3の何れか一つに記載の熱交換器であって、
    前記プレート(5)には、前記タンク(6)の該プレート(5)に対する組み付け位置を規制するタンク過挿入防止部(9)が形成されていることを特徴とする熱交換器。
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