JP6087721B2 - 熱交換器のサポート材の取付構造 - Google Patents

熱交換器のサポート材の取付構造 Download PDF

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Description

本発明は、熱交換器コアの両端に一対の樹脂製タンクを有し、その樹脂製タンク間をサポート材で連結した取付構造に関する。
下記特許文献1および特許文献2には、ラジエータサポートの取付構造が記載されている。これは、上下一対の樹脂タンク間を断面コ字状のサポート材でゴムブッシュおよびボルトを介して連結するものである。
特開平10−227592号公報 特開2005−16764号公報
各引用文献に記載されたラジエータサポートの取付構造は、一つのサポート材を取り付けるのに4つのボルトと4つのナットとを必要とし、各ナットはナット挿入孔に挿入して、その軸線をボルトの軸線に整合させる必要がある。そのため、その組立てが極めて面倒である。また、一つのサポート材に4つのボルトおよびナットを締結固定するため、各ナットおよびボルトの締めつけバランスをとる必要があり、その点からも組立てが、さらに面倒である。
そこで、本発明は部品点数が少なく、且つ各部品の形状を単純化して加工が容易で、組立てやすい、バランスの取れた熱交換器のサポート材の取付構造を提供することを課題とする。
請求項1に記載の本発明は、並列された多数のチューブ(1)の両端が貫通する一対のチューブプレート(2)を有するコア(3)と、各チューブプレート(2)により開口が閉塞される樹脂製の一対のタンク(4)と、一対のタンク(4)の長手方向の両端の間を連結する一対のサポート材(5)と、を有する熱交換器のサポート材の取付構造において、
各タンク(4)の長手方向の両端に、その幅方向に貫通する貫通孔(6)がそれぞれ設けられ、各貫通孔(6)の両端部に先端側に段付き(7a)に拡開された一対の拡開部(7)を有し、
各拡開部(7)にゴム弾性を有する筒状のクッション材(8)が挿入されて、そのクッション材(8)の一端が前記段付き(7a)に当接され、
そのクッション材(8)に金属管(9)が挿通されて、その金属管(9)とタンク(4)の貫通孔(6)とがその全長に渡り非接触状態となり、
前記サポート材(5)の少なくとも両端部に溝状部(10)が形成されると共に、その溝状部(10)の対向する両側壁にボルト挿通部(11)が形成され、
そのボルト挿通部(11)が、前記金属管(9)に整合されて、それらにボルト(12)が挿通され、そのボルト(12)の先端にナット(13)が取付られたことを特徴とする熱交換器のサポート材の取付構造である。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載の熱交換器のサポート材の取付構造において、
各クッション材(8)の端面が拡開部(7)の端面より突出され、そのクッション材(8)の端面とサポート材(5)の側壁との間に偏平な一対のワッシャ(15)が配置された熱交換器のサポート材の取付構造である
請求項3に記載の本発明は、請求項2に記載の熱交換器のサポート材の取付構造において、
金属管(9)の両端面が前記一対のワッシャ(15)に当接された状態で、前記クッション材(8)の端面が拡開部(7)の端面より突出された熱交換器のサポート材の取付構造である
請求項4に記載の本発明は、請求項1に記載の熱交換器のサポート材の取付構造において、
クッション材(8)の端面が拡開部(7)の端面より突出され、サポート材(5)の前記両側壁の外側にワッシャ(15)が配置されて、そのワッシャ(15)とクッション材(8)との間にサポート材(5)のボルト挿通部(11)が挟持された熱交換器のサポート材の取付構造である。
請求項5に記載の本発明は、請求項4に記載の熱交換器のサポート材の取付構造において、
前記ワッシャ(15)の中心孔の孔縁に短い筒部(15a)が軸線方向に突設され、その筒部(15a)先端が前記金属管(9)の端面(14)に当接する熱交換器のサポート材の取付構造である。
請求項6に記載の本発明は、請求項5に記載の熱交換器のサポート材の取付構造において、
前記サポート材(5)の前記ボルト挿通部(11)の孔縁部の外面側に、環状に凹陥した凹陥部(16)を有し、その凹陥部(16)に前記ワッシャ(15)が着座された熱交換器のサポート材の取付構造である。
請求項7に記載の本発明は、請求項1に記載の熱交換器のサポート材の取付構造において、
前記ボルト(12)の頭部およびナット(13)にフランジ部(17)が一体に設けられた熱交換器のサポート材の取付構造である。
本発明の熱交換器のサポート材の取付構造は、樹脂製タンク4の貫通孔6の拡開部7に、クッション材8が挿入されて、そのクッション材8の一端が前記段付き7aに当接され、そのクッション材8に金属管9が挿通され、その金属管9とタンク4の貫通孔6とがその全長に渡り非接触状態となる。そして、サポート材5のボルト挿通部11が、前記金属管9に整合されて、それらにボルト12が挿通されて、ナット13が取付られるものである。
その結果、外力が加わるサポート材5と、樹脂タンク4とは非接触で結合され、クッション材8の介在により樹脂タンク4に大きな応力集中が加わることがない。そのため、樹脂タンク4を保護することができる。また、コア3とサポート材5との間に熱膨張差が生じても、クッション材の介在により、それを吸収し、タンク4に熱応力が大きく加わることがない。しかも、各部品は単純な構造となり、製造しやすく、量産性に優れた構造である。
請求項2に記載の発明のように、各クッション材8の端面が拡開部7の端面より突出され、そのクッション材8の端面とサポート材5の側壁との間に偏平な一対のワッシャ15を配置した場合には、サポート材5の側面と樹脂タンク4の貫通孔6の端面との接触を防ぎ、樹脂タンク4の側面に応力が加わることを防止できる。
請求項3に記載の発明のように、金属管9の両端面が一対の前記一対ワッシャ15に当接された状態で、前記クッション材8の端面が拡開部7の端面より突出された場合には、クッション材8が軸線方向に過度に圧縮することを防止して、クッション材8の機能を維持できる。
請求項4に記載の発明のように、ワッシャ15とクッション材8との間にサポート材5のボルト挿通部11を挟持した場合には、サポート材5の側面と樹脂タンク4の貫通孔6の端面との接触を防ぎ、樹脂タンク4の側面に応力が加わることを防止できる。
請求項5に記載の発明のように、ワッシャ15の中心孔の孔縁に短い筒部15aを軸線方向に突設し、その筒部15a先端を金属管9の端面14に当接した場合には、さらに、サポート材5の側面と樹脂タンク4の貫通孔6の端面との接触を防ぎ、樹脂タンク4の側面に応力が加わることを確実に防止できる。
請求項6に記載の発明のように、サポート材5のボルト挿通部11の孔縁部に凹陥部16を有し、その凹陥部16にワッシャ15を着座した場合には、サポート材5と樹脂タンク4との取付構造の安定性がよく、体裁がよい。
請求項7に記載のように、ボルト12の頭部およびナット13にフランジ部17を一体に設けた場合には、組立て容易で、サポート材の取付構造の安定性がよい。
本発明の熱交換器のサポート材の取付構造の要部横断面図。 同取付構造の分解斜視図。 本発明の第2実施例のサポート材の取付構造の要部縦断面図。 同第3実施例の要部縦断面図。 同第4実施例におけるサポート材5の要部斜視図。 同第5実施例の要部縦断面図。
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
図1および図2は、本発明の第1実施例の熱交換器のサポート材の取付構造を示す。
このサポート材の取付構造は、チューブ1とフィン20とからなるコア3の上下両端にチューブプレート2を介して樹脂製のタンク4(下側タンク4を省略)が配置されている。各タンク4の長手方向両端の上部には、幅方向に貫通する貫通孔6が一体に形成されている。各貫通孔6の両端部には段付き7aを介して拡開部7が形成されている。この貫通孔6内には、図1に示すごとく、クッション材8を介して、一対の金属管9が挿入され、その端面どうしが当接される。そのクッション材8はゴム弾性を有するものであり、筒状に形成され、その内周が金属管9外周に整合するとともに、外周が拡開部7内周に整合する。そして、クッション材8の前端が段付き7aに突き当たる。この突き当たり状態で、クッション材8の後端は拡開部7先端面よりも突出する。
次に、サポート材5は少なくとも両端部が溝状部10を有する溝型に形成され、その両側壁の上下両端が斜め外方に突出し、そこにボルト挿通部11が穿設されている。サポート材5は、一例として、アルミニウム等の金属材からなる。そして、このサポート材5は図1に示すごとく、一対の側壁が各クッション材8の端面に当接される。そして、そのボルト挿通部11が略金属管9の軸線に一致する。なお、この例では、ボルト挿通部11の直径は金属管9の外径よりも僅かに大に形成されている。それにより、コア3の熱膨張を吸収できるようにしている。そして、ボルト挿通部11にはワッシャ15の筒部15aが挿入される。その筒部15aの先端は、金属管9の端面に当接する。次いで、ボルト12が金属管9内に挿入され、その先端にワッシャ15を介して、ナット13が螺着締結される。このような組立作業を左右一対のサポート材5(左側を省略)の上下(下側を省略)において行なわれる。それにより、左右一対のサポート材5によって、上下一対のタンク4間が連結される。
(組立て方法)
チューブ1とフィン20とからなるコア3の上下両端にはチューブプレート2が配置され、その周縁に形成された環状溝にシールリング18を介して、タンク4の開口が嵌着される。そして、その環状溝の先端部をカシメることにより、コア3とタンク4とが液密に一体化される。
次いで、一例として、各金属管9の端部にクッション材8を被嵌し、その状態で金属管9を貫通孔6に挿通し、その端面を互いに当接させる。なお、先にクッション材8を拡開部7に挿入後、各金属間9をその内部に挿通してもよい。このとき、クッション材8の端面は、貫通孔6の拡開部7の端面より僅かに突出される。それとともに、そのクッション材8の先端は段付き7aに当接される。次いで、サポート材5のボルト挿通部11を貫通孔6の軸線に整合するように、タンク4にそれを嵌着させる。次いで、サポート材5のボルト挿通部11にワッシャ15の筒部15aを挿入し、ボルト12を金属管9内に挿通する。そして、ナット13をワッシャ15を介して、ボルト12の端部に螺着締結する。
(作用)
この熱交換器は、自動車用エンジン冷却水の冷却用ラジエータとして、用いることができる。エンジンのウォータージャケットから供給された比較的高温の冷却水が、上側のタンク4を介し、各チューブ1内に供給され、その外側に冷却風が流通する。エンジン駆動中は、コア3がその長手方向に熱膨張する。
このとき、サポート材5はコア3よりも低温であるため、サポート材5に対してコアが伸張して相対移動する。その相対移動は、サポート材5のボルト挿通部11の隙間によって吸収される。なお、その隙間が小さい場合は、クッション材8の弾性変形によっても吸収される。サポート材5は、エンジンルーム内のフレーム等に固定され、自動車の走行にともなう振動がサポート材5に伝わる。その振動は、クッション材8によって吸収され、ラジエータへの衝撃を緩和する。
次に、図3は本発明の第2実施例であり、この例が図1のそれと異なる点は、図1におけるワッシャ15が存在せず、その代わり、ボルト12の頭部およびナット13の端面に一体にフランジ部17が形成された点である。
次に、図4は、本発明のさらに他の実施例であり、この例が図1のそれと異なる点は、サポート材5の側壁先端に設けられたボルト挿通部11の孔縁部に凹陥部16が形成された点である。さらに、ボルト12およびナット13にフランジ部17が設けられている。この凹陥部16の直径は、ワッシャ15の直径よりも僅かに大であり、それが凹陥部16に着座される。そして、ワッシャ15の着座およびボルト12およびナット13の締結構造が安定する。
次に、図5はサポート材5の他の例であり、この例は側壁端の一部が欠切された点である。
次に、図6は、本発明のさらに他の実施例であり、この例が図4の実施例と異なる点は、ワッシャ15の形状および、その配置位置である。この例のワッシャ15は、市販の平ワッシャであり、偏平なものである。そのワッシャ15は、クッション材8の端面とサポート材5の側壁との間に配置されている。さらに、一対の金属管9の一端どうしを突き当て、各金属管9の他端が一対の前記一対ワッシャ15に当接されている。その状態で、クッション材8の端面が拡開部7の端面より突出されている。これにより、サポート材5の側面と樹脂タンク4の貫通孔6の端面との物理的接触を確実に防ぎ、樹脂タンク4の側面に応力が加わることを防止できる。さらに、クッション材8が軸線方向に過度に圧縮されることを防止して、クッション材8の機能を維持できる。
1 チューブ
2 チューブプレート
3 コア
4 タンク
5 サポート材
6 貫通孔
7 拡開部
7a 段付き
8 クッション材
9 金属管
10 溝状部
11 ボルト挿通部
12 ボルト
13 ナット
14 端面
15 ワッシャ
15a 筒部
16 凹陥部
17 フランジ部
18 シールリング
19 段部
20 フィン

Claims (7)

  1. 並列された多数のチューブ(1)の両端が貫通する一対のチューブプレート(2)を有するコア(3)と、各チューブプレート(2)により開口が閉塞される樹脂製の一対のタンク(4)と、一対のタンク(4)の長手方向の両端の間を連結する一対のサポート材(5)と、を有する熱交換器のサポート材の取付構造において、
    各タンク(4)の長手方向の両端に、その幅方向に貫通する貫通孔(6)がそれぞれ設けられ、各貫通孔(6)の両端部に先端側に段付き(7a)に拡開された一対の拡開部(7)を有し、
    各拡開部(7)にゴム弾性を有する筒状のクッション材(8)が挿入されて、そのクッション材(8)の一端が前記段付き(7a)に当接され、
    そのクッション材(8)に金属管(9)が挿通されて、その金属管(9)とタンク(4)の貫通孔(6)とがその全長に渡り非接触状態となり、
    前記サポート材(5)の少なくとも両端部に溝状部(10)が形成されると共に、その溝状部(10)の対向する両側壁にボルト挿通部(11)が形成され、
    そのボルト挿通部(11)が、前記金属管(9)に整合されて、それらにボルト(12)が挿通され、そのボルト(12)の先端にナット(13)が取付られたことを特徴とする熱交換器のサポート材の取付構造。
  2. 請求項1に記載の熱交換器のサポート材の取付構造において、
    各クッション材(8)の端面が拡開部(7)の端面より突出され、そのクッション材(8)の端面とサポート材(5)の側壁との間に偏平な一対のワッシャ(15)が配置された熱交換器のサポート材の取付構造。
  3. 請求項2に記載の熱交換器のサポート材の取付構造において、
    金属管(9)の両端面が前記一対のワッシャ(15)に当接された状態で、前記クッション材(8)の端面が拡開部(7)の端面より突出された熱交換器のサポート材の取付構造。
  4. 請求項1に記載の熱交換器のサポート材の取付構造において、
    クッション材(8)の端面が拡開部(7)の端面より突出され、サポート材(5)の前記両側壁の外側にワッシャ(15)が配置されて、そのワッシャ(15)とクッション材(8)との間にサポート材(5)のボルト挿通部(11)が挟持された熱交換器のサポート材の取付構造。
  5. 請求項4に記載の熱交換器のサポート材の取付構造において、
    前記ワッシャ(15)の中心孔の孔縁に短い筒部(15a)が軸線方向に突設され、その筒部(15a)先端が前記金属管(9)の端面(14)に当接する熱交換器のサポート材の取付構造。
  6. 請求項5に記載の熱交換器のサポート材の取付構造において、
    前記サポート材(5)の前記ボルト挿通部(11)の孔縁部の外面側に、環状に凹陥した凹陥部(16)を有し、その凹陥部(16)に前記ワッシャ(15)が着座された熱交換器のサポート材の取付構造。
  7. 請求項1に記載の熱交換器のサポート材の取付構造において、
    前記ボルト(12)の頭部およびナット(13)にフランジ部(17)が一体に設けられた熱交換器のサポート材の取付構造。
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