JP4557459B2 - 空気調和装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は室外機及び室内機を有する空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
室外機及び複数台の室内機を有する空気調和装置にあっては、任意の一室内機の運転を開始しようとしたとき、その室内機の運転モードが既に運転中の他室内機と異なる場合、上記一室内機を運転させることができず、この一室内機は長時間待機状態となってしまう。
【0003】
また、室内機の運転を自動運転モードで開始させるときには、当該室内機の運転モードが確定するまでは、当該室内機は運転されず待機状態に保持される。
【0004】
更に、複数台の室内機の運転中に、他室内機の運転を開始させようとしたとき、室外機の容量(能力)がオーバーとなってしまう場合には、上記他の室内機はその運転が開始されず、待機状態となってしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述のような室内機の運転開始に当たっての待機中には、当該室内機にその旨の表示がなされないことから、この室内機の使用者は、当該室内機が故障したのではないかと不安感を抱く場合がある。
【0006】
本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、室内機の運転開始に当たっての待機中に、その運転待機理由を表示して、使用者の不安感を解消できる空気調和装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、室外機及び室内機を有し、上記室内機が、複数種類の色を点灯可能な表示ランプを備えた空気調和装置において、冷房またはドライ運転モードで他室内機を運転中に、一室内機を暖房運転モードで運転を開始しようとした際には、冷房またはドライ運転中の異モード待機として前記一室内機の表示ランプを一の色に点灯し、暖房運転モードで他室内機を運転中に、一室内機を冷房またはドライ運転モードで運転を開始しようとした際には、暖房運転中の異モード待機として、前記一室内機の表示ランプを前記一の色とは異なる他の色に点灯し、前記室内機の運転を自動運転モードで開始させたときに、運転モードを確定するための待機、及び、前記室外機の容量がオーバーしたための待機では、待機中の室内機の表示ランプを前記一の色と前記他の色とを交互に点灯することを特徴とするものである。
【0008】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上記表示ランプは、複数種類の色を点灯可能な運転ランプであることを特徴とするものである。
【0013】
請求項1に記載の発明には、次の作用がある。
【0014】
室内機の運転開始に当たっての待機中に、その運転待機理由を、表示ランプの点灯色を変化させることにより表示させるよう構成されたことから、使用者は、室内機の運転を開始させようとしたときに、その室内機が運転待機中となった場合には、表示ランプを確認することによってその運転待機理由を認識できる。このため、使用者は、室内機の運転待機が故障によるものではないことを確認できるので、不安感を解消できる。
【0015】
請求項2に記載の発明には、次の作用がある。
【0016】
表示ランプが、複数種類の色を点灯可能な運転ランプであることから、現状の運転ランプを使用することができるので、コストの上昇を回避できる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
【0020】
図1は、本発明に係る空気調和装置の一実施の形態における冷媒回路を示す回路図である。
【0021】
この図1に示す空気調和装置11は、1台の室外機16に例えば3台の室内機17、18及び19が、冷媒配管によって接続されて構成される、いわゆるマルチタイプの空気調和装置である。つまり、空気調和装置11は、ガス管35A及び液管35Bからなる主冷媒配管35に、室外機16の室外冷媒配管13と、室内機17、18、19の各室内冷媒配管14とが接続されて構成される。
【0022】
上記室外機16は、室外冷媒配管13に圧縮機27が配設され、この圧縮機27の吸込側にアキュムレータ28が配設され、吐出側に四方弁29、室外熱交換器30、膨張弁50が順次配設されて構成される。室外冷媒配管13のアキュムレータ28側端部が、四方弁29を介して主冷媒配管35のガス管35Aに接続され、室外冷媒配管13の室外熱交換器30側端部が液管35Bに接続される。
この室外熱交換器30近傍に室外ファン33が配置される。上記膨張弁50は、その弁開度が空調負荷に応じて調整される。
【0023】
上記室内機17、18、19のそれぞれは、室内冷媒配管14に室内熱交換器31、開閉弁32が順次配設されて構成される。室内冷媒配管14の室内熱交換器31側端部が主冷媒配管35のガス管35Aに接続され、開閉弁32側端部が液管35Bに接続される。また、室内熱交換器31近傍に室内ファン34が配置される。
【0024】
上記室外機16の四方弁29の切換により、空気調和装置11が冷房運転または暖房運転に設定される。なお、ドライ運転は、四方弁29の切り換えを冷房運転の場合と同様に実施することにより設定される。
【0025】
四方弁29が冷房側に切り換えられたときには、図1の実線矢印に示す如く、圧縮機27から吐出された冷媒は、四方弁29を経て室外熱交換器30に至り、この室外熱交換器30で凝縮され、膨張弁50にて減圧された後液管35B内を流れ、室内機17、18、19のそれぞれの室内冷媒配管14に分流され、各室内機17、18、19の開閉弁32を経て、室内熱交換器31にて蒸発されて室内を冷房する。各室内機17、18、19の室内熱交換器31からの冷媒はガス管35Aで合流し、アキュムレータ28を経て圧縮機27に戻される。
【0026】
また、四方弁29が暖房側に切り換えられたときには、図1の破線矢印に示す如く、圧縮機27から吐出された冷媒は、四方弁29を経てガス管35A内を流れ、室内機17、18、19のそれぞれの室内冷媒配管14に分流され、各室内機17、18、19の室内熱交換器31にて凝縮されて室内を暖房する。室内熱交換器31にて凝縮された冷媒は開閉弁32を介して液管35Bに流れ、この液管35Bにて合流され、室外機16の膨張弁50にて減圧され、室外熱交換器30にて蒸発された後、四方弁29及びアキュムレータ28を経て圧縮機27に戻される。
【0027】
また、室内機17、18、19のそれぞれには、リモートコントローラ26が接続されている。室内機17、18、19は、このリモートコントローラ26の手動操作によって、運転や停止、設定温度の変更、冷房やドライ、暖房等の運転モードの切り換え等が実施される。
【0028】
更に、各室内機17、18、19には、図2に示すように、表示ランプとしての運転ランプ20が設置される。この運転ランプ20は、赤色点灯可能な赤色LED21(LEDは発光ダイオードの略称である。)と、緑色点灯可能な緑色LED23と、赤色点灯と緑色点灯との同時点灯によって燈色点灯となるアンバーLED22とを有して構成され、赤色、、緑色の各色を点灯可能とする。なお、図2中の符号24はタイマランプである。
【0029】
そして、各室内機17、18、19は、リモートコントローラ26等による運転指令によって運転が開始されるに当たっての待機中に、その運転待機理由を、運転ランプ20の点灯色を変化させることにより表示させるよう構成される。この運転待機理由としては、異モード待機、モード選択待機及び容量オーバー待機等である。
【0030】
異モード待機は、運転を開始するに当たって一室内機(例えば室内機17)の運転モードが、既に運転中の他室内機(例えば室内機18及び19)の運転モードと異なるための待機である。
【0031】
例えば、他室内機(例えば室内機18及び19)が暖房運転モードの場合に、一室内機(例えば室内機17)が冷房またはドライ運転を開始しようとしたときには、運転モードが異なるためこの一室内機(例えば室内機17)を冷房またはドライ運転できないので、冷房・ドライ運転時の異モード待機であるとして、一室内機(室内機17)における運転ランプ20の緑色LED23、アンバーLED22、緑色LED23、アンバーLED22、…を順次一定時間(例えば2秒間)つづ交互に点灯させる。これにより、運転ランプ20が緑色、燈色、緑色、燈色、…に順次色変化して、一室内機(室内機17)が冷房・ドライ運転待機時の異モード待機中である旨が表示される。
【0032】
また、例えば、他室内機(例えば室内機18及び19)が冷房またはドライ運転モードの場合に、一室内機(例えば室内機17)が暖房運転モードを開始しようとしたときには、運転モードが異なるためこの一室内機(例えば室内機17)を暖房運転できないので、暖房運転時の異モード待機であるとして、一室内機(室内機17)における運転ランプ20の赤色LED21、アンバーLED22、赤色LED21、アンバーLED22、…を順次一定時間(例えば2秒間)づつ交互に点灯させる。これにより、運転ランプ20が赤色、燈色、赤色、燈色、…に順次色変化して、一室内機(室内機17)が暖房運転待機時の異モード待機中である旨が表示される。
【0033】
このように、室内機17、18、19の異モード待機時に、この室内機17、18、19がどの運転モードを待機しているかを、運転ランプ20の点灯色の変化を異なった態様で表示させることにより、異モード待機の種別(冷房・ドライ運転待機時の異モード待機、暖房運転待機時の異モード待機)を告知させることが可能となる。これにより、空気調和装置11の使用者は、場合によっては、運転モードの誤選択を認識できる。
【0034】
前記モード選択待機は、一室内機(室内機17、18、19)の運転を自動運転モードで開始させようとしたときに、その一室内機の運転モードを選択して確定し、運転を開始するまでの待機である。
【0035】
このモード選択待機の場合には、自動運転モードで運転を開始させようとした室内機17、18、19の運転モード確定及び運転開始までの待機中に、この室内機17、18、19における運転ランプ20の赤色LED21、アンバーLED22、緑色LED23、赤色LED21、アンバーLED22、緑色LED23、…を順次一定時間(例えば2秒間)づつ交互に点灯させる。これにより、運転ランプ20が赤色、燈色、緑色、赤色、燈色、緑色、…に順次色変化して、室内機17、18、19がモード選択待機中であることが表示される。
【0036】
なお、自動運転モードによって室内機17、18、19を順次運転させる場合には、後に運転開始された室内機(例えば室内機19)は、先に運転されている室内機(例えば室内機17及び18)の運転モードに従属して、その運転モードが決定され運転される。
【0037】
前記容量オーバー待機は、複数台の室内機(例えば室内機18及び19)の運転中に、新たに一の室内機(例えば室内機17)の運転を開始しようとしたとき、室外機16の容量(能力)がオーバーしたための、当該一の室内機の待機である。
【0038】
例えば、室内機17及び18の運転中に、室内機19を新たに運転開始させようとしたとき、室外機16の容量が室内機2台までの場合には、室外機16が容量オーバーとなるので、室内機19を運転させず待機させる。この場合に、室内機19における運転ランプ20の赤色LED21、アンバーLED22、緑色LED23、赤色LED21、アンバーLED22、緑色LED23、…を順次一定時間(例えば2秒間)点灯させる。これにより、運転ランプ20が赤色、燈色、緑色、赤色、燈色、緑色、…に順次色変化して、室内機19が容量オーバー待機中であることが表示される。
【0039】
従って、上記実施の形態によれば、次の効果▲1▼〜▲3▼を奏する。
【0040】
▲1▼室内機17、18、19の運転開始に当たっての待機中に、その運転待機理由(異モード待機、モード選択待機、容量オーバー待機)を、運転ランプ20の点灯色を変化させることにより、表示させるよう構成されたことから、使用者は、室内機17、18、19の運転を開始させようとしたときに(運転開始に当たって)、その室内機17、18、19が運転待機中となった場合には、運転ランプ20を確認することによって、その運転待機の理由を認識できる。このため、使用者は、室内機17、18、19の運転待機が故障によるものではないことを確認できるので、不安感を解消できる。
【0041】
▲2▼運転待機理由を表示する表示ランプが、複数種類の色を点灯可能な運転ランプ20であることから、この現状の運転ランプ20を使用することによって、コストの上昇を回避できる。
【0042】
▲3▼運転を開始しようとする一室内機(例えば室内機17)の運転モードが、既に運転中の他室内機(例えば室内機18及び19)の運転モードと異なることを理由とした運転待機である場合には、上記一室内機(室内機17)がどの運転モードを待機しているかを、運転ランプ20の異なった種類の点灯色の変化により表示させることから、使用者は、運転ランプ20を認識することによって、上記一室内機(室内機17)において運転モードを誤って選択したことを容易に確認でき、その後、この一室内機(室内機17)の運転モードを変更して運転を開始させることができる。
【0043】
以上、本発明を上記実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0044】
例えば、上記表示ランプが既存の運転ランプ20の場合を述べたが、室内機の待機、及びその待機の種別を表示するための専用の表示ランプを各室内機17、18、19に設置してもよい。
【0045】
また、上記実施の形態では、空気調和装置11が1台の室外機16に複数の室内機17、18及び19を連結したマルチタイプの空気調和装置の場合を述べたが、複数台の室外機16、…に複数台の室内機17、18、19、…が設置されたダブルマルチタイプの空気調和装置であってもよい。また、特に、自動運転モード時におけるモード選択待機に関しては、1台の室外機16に1台の室内機17を有するシングルタイプの空気調和装置であってもよい。
【0046】
更に、空気調和装置11は、室外機16の圧縮機27がガスエンジン等のエンジンにより駆動されるガスヒートポンプ式空気調和装置と、上記圧縮機27が電動モータにより駆動される空気調和装置のいずれであってもよい。
【0047】
更に、リモートコントローラ26は、ワイヤレスタイプであってもよい。
【0048】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る空気調和装置によれば、室内機の運転開始前の待機中に、その運転待機理由を表示して、使用者の不安感を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和装置の一実施の形態における冷媒回路を示す回路図である。
【図2】図1の室内機を示す正面図である。
【符号の説明】
11 空気調和装置
16 室外機
17、18、19 室内機
20 運転ランプ
21 赤色LED
22 アンバーLED
23 緑色LED
Claims (2)
- 室外機及び室内機を有し、上記室内機が、複数種類の色を点灯可能な表示ランプを備えた空気調和装置において、
冷房またはドライ運転モードで他室内機を運転中に、一室内機を暖房運転モードで運転を開始しようとした際には、冷房またはドライ運転中の異モード待機として前記一室内機の表示ランプを一の色に点灯し、暖房運転モードで他室内機を運転中に、一室内機を冷房またはドライ運転モードで運転を開始しようとした際には、暖房運転中の異モード待機として、前記一室内機の表示ランプを前記一の色とは異なる他の色に点灯し、前記室内機の運転を自動運転モードで開始させたときに、運転モードを確定するための待機、及び、前記室外機の容量がオーバーしたための待機では、待機中の室内機の表示ランプを前記一の色と前記他の色とを交互に点灯することを特徴とする空気調和装置。 - 上記表示ランプは、複数種類の色を点灯可能な運転ランプであることを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
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