JPH07248147A - マルチ型空気調和機 - Google Patents

マルチ型空気調和機

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JPH07248147A
JPH07248147A JP6079144A JP7914494A JPH07248147A JP H07248147 A JPH07248147 A JP H07248147A JP 6079144 A JP6079144 A JP 6079144A JP 7914494 A JP7914494 A JP 7914494A JP H07248147 A JPH07248147 A JP H07248147A
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Japan
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room
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air conditioner
type air
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JP6079144A
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Takeshi Kitagawa
武 北川
Takayuki Sugimoto
孝之 杉本
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 他室の運転状況の確認を容易、かつ確実に行
う。 【構成】 他室(B室)の運転状況を表示する他室運転
LED22を、ユーザの容易に視覚可能な室内機20の
ケーシング正面に設ける。この他室運転LED22に、
他室運転/停止、モードバッティング、故障をそれぞれ
異なる態様で表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は1台の室外機と複数の
室内機によって構成されるマルチ型空気調和機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】上記のようなマルチ型空気調和機の従来
例としては、例えば特開昭62−225843号公報記
載の装置を挙げることができる。この装置は、制御部を
有する室外機と、それぞれ制御部を有する複数の室内機
とを備え、室外機の制御部と各室内機の制御部とを接続
線で結び、各室内機の制御部には自室の室内機を操作す
るリモートコントロールスイッチを接続し、さらに自他
室の室内機を操作可能で、かつ他室が運転中か停止中か
を表示する表示ランプを有する他室リモートコントロー
ルスイッチを設けた構成のものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、各室
内機の運転状況は、容易には確認し難い位置に設置され
る他室リモートコントロールに表示するだけであるた
め、他室の運転状況をユーザが容易には把握し得ないと
いう欠点がある。また上記他室リモートコントロール
は、各室内機がそれぞれ運転中か停止中かを表示ランプ
で表示するだけで、モードバッティングや装置故障等の
運転状況は表示されないため、使用者はその旨の認識が
不可能である。
【0004】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、各室内機の運転
状況に対して視認性の優れた表示機能を有し、モードバ
ッティングや装置故障等の運転状況をユーザが容易かつ
的確に認識することが可能なマルチ型空気調和機を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1のマルチ
型空気調和機は、室外機制御部11を有する室外機10
と、それぞれ室内機制御部26、36を有する複数台の
室内機20、30とを備え、上記室外機制御部11と各
室内機制御部26、36とをシステム的に接続したマル
チ型空気調和機において、表示手段22に他室の運転状
況を表示させる表示制御部27、37を設け、さらに上
記表示手段22を室内機20のケーシング正面に配置し
たことを特徴としている。
【0006】また請求項2のマルチ型空気調和機は、上
記室内機20にリモコン23を設け、このリモコン23
で運転信号を室内機制御部26に入力することにより、
他室の室内機30の運転制御を可能にしたことを特徴と
している。
【0007】さらに請求項3のマルチ型空気調和機は、
上記リモコン23での他室室内機30の運転中に、上記
他室室内機30に対して異なるモードの運転指令がなさ
れたときに、上記表示制御部27は上記表示手段22に
モードバッティング表示をさせることを特徴としてい
る。
【0008】請求項4のマルチ型空気調和機は、特定室
内機20の運転中に、他室室内機30に対して異なるモ
ードの運転指令がなされたときに、上記表示制御部27
は上記表示手段22にモードバッティング表示をさせる
ことを特徴としている。
【0009】請求項5のマルチ型空気調和機は、他室故
障時等に、上記表示制御部27は上記表示手段22に上
記モードバッティング時とは異なる態様でその警告を表
示させることを特徴としている。
【0010】
【作用】上記請求項1のマルチ型空気調和機では、ユー
ザの確認が容易な室内機20のケーシング正面に表示手
段22を設け、この表示手段22に他室の運転状況を表
示させるので、ユーザは他室の運転状況を容易に認識可
能となる。
【0011】また請求項2のマルチ型空気調和機では、
自室のリモコン23で他室の室内機30の運転制御を可
能としているので、使用上の利便性が向上する。
【0012】さらに請求項3及び請求項4のマルチ型空
気調和機では、各室内機20、30間でモードバッティ
ングしたとき、上記表示手段22にその警告を表示する
ので、ユーザがモードバッティングを容易に認識可能と
なる。
【0013】請求項5のマルチ型空気調和機では、他室
故障等のときには、上記表示手段22にその警告を上記
モードバッティング時とは異なる態様で表示するので、
ユーザは装置故障等を容易に認識可能となる。
【0014】
【実施例】次にこの発明のマルチ型空気調和機の具体的
な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0015】図1において、10は室外機、20はA室
に設置した第1室内機、30はB室に設置した第2室内
機をそれぞれ示している。第1室内機20には、第1リ
モコン23が設けられており、この第1リモコン23に
よってA室(自室)の運転モード、風量、室温、タイマ
ー等の設定が可能となっている。この第1リモコン23
には自室運転スイッチ24の他にさらに他室運転スイッ
チ25が設けられている。なおB室に配設される第2リ
モコン33も上記同様の構成であり、自室運転スイッチ
34、他室運転スイッチ35を有している。
【0016】第1室内機20のケーシング正面には、自
室の運転状況を表示する自室運転LED21と、他室の
運転状況を表示する他室運転LED22が設けられてお
り、それぞれのLEDが異なる発光色を有し、これによ
り両者の区別が可能なようになされている。一方、第2
室内機30のケーシングの正面にも同様に自室運転LE
D31と他室運転LED32が設けられ、同様に色分け
表示されている。
【0017】図2はこの発明の一実施例によるマルチ型
空気調和機の運転制御装置のシステム構成図である。な
お図1と同一部分は同一符号を付している。図のよう
に、室外機制御部11と第1室内機制御部26と第2室
内機制御部36はシステム的に接続されており、マルチ
型空気調和機全体の運転を制御する。第1室内機20に
おいては、その運転状況を自室運転LED21に表示さ
せ、第2室内機30の運転状況を他室運転LED22に
表示させる表示制御部27を、第1室内機制御部26に
システム的に接続している。また同様に第2室内機30
においては、第1室内機20の運転状況を他室運転LE
D32に表示させ、第2室内機30の運転状況を自室運
転LED31に表示させる表示制御部37を第2室内機
制御部36にシステム的に接続している。
【0018】A室において自室の空調運転を行う場合、
第1リモコン23にて自室運転スイッチ24を押して希
望空調条件を設定し、第1室内機20に運転信号を送信
すると、その信号は第1室内機制御部26へ入力され
る。第1室内機制御部26ではその信号に基づいて室外
機制御部11へ運転指令を送信し、その結果、A室の空
調運転が開始される。このとき第1室内機20において
は、上記表示制御部27により自室運転LED21が、
また第2室内機30においては、表示制御部37により
他室運転LED32がそれぞれ点燈する。
【0019】次にA室においてB室の空調運転を行う場
合、まず第1リモコン23にて他室運転スイッチ25を
押して第1室内機20に運転指令を送信する。その信号
は第1室内機制御部26と室外機制御部11を経由して
第2室内機制御部36へ入力される。そうするとB室に
おいては、第2室内機30の運転が開始されるが、これ
は自動モードで運転され、風量、温度が自動設定され
る。そしてB室の運転が開始されると、A室においては
第1室内機20の他室運転LED22が、B室において
は第2室内機30の自室運転LED31がそれぞれ点燈
する。ただし上記の場合、第2リモコン33を操作すれ
ば、風量、温度の設定変更が可能である。
【0020】次にA室とB室で冷暖異なるモードの運転
指令を出したようなモードバッティング発生時について
具体例を述べる。この制御は、基本的には先になされた
運転制御を優先する先押優先方式を採用している。まず
A室が暖房運転中でB室が停止時に、第2リモコン33
によって第2室内機30に冷房運転指令がなされたとき
は、第2室内機制御部36はモードバッティングと判断
して、B室の運転はしないで待機させ、A室の他室運転
LED22及びB室の自室運転LED31を点滅させ、
その旨を表示するようにしている。またB室の第2室内
機30が第1リモコン23によって暖房運転中に、第2
リモコン33によって第2室内機30に冷房運転指令が
なされたときは、第2室内機制御部36はモードバッテ
ィングと判断して、B室の運転は停止させ、A室の他室
運転LED22とB室の自室運転LED31を点滅させ
る。そしてB室が凍結防止、ピークカット、センサー異
常等による異常停止、あるいは伝送不良といったような
故障時には、第2室内機制御部36はB室が異常と判断
してA室において第1室内機20の他室運転LED22
を点滅させる。ただしこの場合には、ユーザが上記モー
ドバッティングと区別ができるように、点滅の間隔は相
違させている。
【0021】以上のようにこの発明の実施例では、他室
の運転状況を自室に表示する表示手段22、32を室内
機20、30のケーシング正面に設けたことにより、ユ
ーザが他室の運転状況を容易に認識可能である。また自
室リモコン23、33で他室の運転制御可能なため、使
用上の利便性も向上しており、モードバッティング時や
装置の故障時等の運転状況を表示する対策も講じられて
いるので、機械操作の苦手なユーザでも容易に使用する
ことが可能である。
【0022】以上のようにこの発明の具体的な実施例に
ついて説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施可
能である。例えば上記実施例では2台の室内機20、3
0を接続したシステムを例に挙げているが、3台以上の
室内機を接続したシステムとしてもよい。また第1リモ
コン23で第2室内機30の空調運転を行う場合、自動
モードにて運転され、風量、温度は自動設定されるとし
ているが、第2室内機30の運転モード、風量、温度、
タイマー等を第1リモコン23で設定可能にしてもよ
く、さらには第1リモコン23に上記第2室内機30の
上記風量等の運転条件を表示させるようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】上記請求項1のマルチ型空気調和機で
は、ユーザの確認が容易な室内機のケーシング正面に表
示手段を設け、この表示手段に他室の運転状況を表示さ
せるので、ユーザは他室の運転状況を容易、かつ確実に
認識可能となる。
【0024】また請求項2のマルチ型空気調和機では、
自室のリモコンで他室の室内機の運転制御を可能として
いるので、使用上の利便性が向上する。
【0025】さらに請求項3及び請求項4のマルチ型空
気調和機では、各室内機間でモードバッティングしたと
き、上記表示手段にその警告を表示するので、ユーザが
モードバッティングを容易に認識可能となる。
【0026】請求項5のマルチ型空気調和機では、他室
故障等のときには、上記表示手段にその警告を上記モー
ドバッティング時とは異なる態様で表示するので、ユー
ザは装置故障等を容易に認識可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のマルチ型空気調和機の一実施例にお
ける全体構成の模式図である。
【図2】この発明の一実施例によるマルチ型空気調和機
の運転制御装置のシステム構成図である。
【符号の説明】
10 室外機 11 室外機制御部 20 第1室内機 21 自室運転LED 22 他室運転LED 23 第1リモコン 24 自室運転スイッチ 25 他室運転スイッチ 26 第1室内機制御部 27 表示制御部 30 第2室内機

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外機制御部(11)を有する室外機
    (10)と、それぞれ室内機制御部(26)(36)を
    有する複数台の室内機(20)(30)とを備え、上記
    室外機制御部(11)と各室内機制御部(26)(3
    6)とをシステム的に接続したマルチ型空気調和機にお
    いて、表示手段(22)に他室の運転状況を表示させる
    表示制御部(27)(37)を設け、さらに上記表示手
    段(22)を室内機(20)のケーシング正面に配置し
    たことを特徴とするマルチ型空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記室内機(20)にリモコン(23)
    を設け、このリモコン(23)で運転信号を室内機制御
    部(26)に入力することにより、他室の室内機(3
    0)の運転制御を可能にしたことを特徴とする請求項1
    のマルチ型空気調和機。
  3. 【請求項3】 上記リモコン(23)での他室室内機
    (30)の運転中に、上記他室室内機(30)に対して
    異なるモードの運転指令がなされたときに、上記表示制
    御部(27)は上記表示手段(22)にモードバッティ
    ング表示をさせることを特徴とする請求項2のマルチ型
    空気調和機。
  4. 【請求項4】 特定室内機(20)の運転中に、他室室
    内機(30)に対して異なるモードの運転指令がなされ
    たときに、上記表示制御部(27)は上記表示手段(2
    2)にモードバッティング表示をさせることを特徴とす
    る請求項1、請求項2、又は請求項3のマルチ型空気調
    和機。
  5. 【請求項5】 他室故障時等に、上記表示制御部(2
    7)は上記表示手段(22)に上記モードバッティング
    時とは異なる態様でその警告を表示させることを特徴と
    する請求項1、請求項2、請求項3、又は請求項4のマ
    ルチ型空気調和機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0936417A3 (en) * 1998-02-13 2002-07-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Refrigerant leakage warning device
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