JP4557457B2 - ビデオカメラ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気部品の効率的な配置による装置本体の小型化と、外観品位の確保、及び電気部品の耐衝撃性を向上させ得るビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のストロボを内蔵したビデオカメラの構造について図6を用いて説明する。
【0003】
図6は、従来例におけるビデオカメラの構成を示す側断面図である。
【0004】
図6において、201は撮像レンズ鏡筒、202はレンズの前玉、203はストロボを発光させるための電気を蓄えておくコンデンサー、204はビデオカメラ本体、205はCCDなどの光電変換素子、206はコンデンサー203が実装された基板、207は撮影映像を確認するための画像表示装置、208はストロボ光を反射する反射板、209はビデオカメラ本体204に取り付けられたストロボである。
【0005】
ストロボ209は通常、撮影者がビデオカメラ本体204を把持して撮影を行う際、撮影者自身の手指などがストロボ209を覆ってしまって、ストロボ光を遮ることのないような位置に配置される。VTR一体型のビデオカメラの場合、本体のできるだけ前面、且つ本体の上方に配置されるのが一般的である。
【0006】
また、ストロボ209に電気を供給するためのコンデンサー203は、ストロボ209の発光部にできる限り近い位置に配置される。それは、ストロボ発光部とコンデンサー203の距離を短くすることで電気のロスを減らし、効率を高めるためである。
【0007】
更に、コンデンサー203の外形は直径13mm、長さ20mm近くある比較的大きな円筒形の電気部品であるため、ビデオカメラ内部に配置するとスペース効率が悪く、選択的に、外観部に近い位置に配置される。
【0008】
以上の理由により、図6のように、ストロボ209はビデオカメラ本体204の上方、且つできるだけ前面の外観部に近い位置に配置され、また、コンデンサー203はその近傍に配置するのが一般的である。
【0009】
図6で、ストロボ209はレンズの上方に配置されている。また、そこに電気を供給するためのコンデンサー203は基板206に実装された形で、ストロボ209の近傍で、且つ内部部品に影響を与えないレンズの上方に配置されている。その周りをビデオカメラ本体204の筺体で覆っている。
【0010】
また、レンズ自体は円形状なので、その周りを覆う外装も円筒形であることが一般的だが、各種センサーや駆動モーター等が配置されるため、レンズの外観には必ず凹凸ができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら、コンデンサーを上述のように配置すると、
▲1▼ コンデンサーを覆う部分の筺体が外観部に突出してしまって、デザイン的な外観品位を損ない、且つ小型化を阻害し機器が大きくなってしまう。
【0012】
▲2▼ レンズの凹部に空きスペースができてしまう。
【0013】
▲3▼ ビデオカメラ本体のコンデンサーを覆っている部分の近傍に外部から衝撃が加わった場合、コンデンサーにその衝撃が伝わると、コンデンサーの破損で機器本体の故障の原因になる。
などの問題点があった。
【0014】
本発明は、上述の事情に鑑みて成されたもので、空きスペースの有効利用により機器本体の小型化を可能とし、外観デザインの美観を確保し、コンデンサー等の電気部品を衝撃等から保護する構成としたビデオカメラを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本発明は、下記構成を備えることにより上記課題を解決できるものである。
【0019】
)ビデオカメラ本体とレンズ鏡筒外観がなす凹部を形成する空きスペースに電気部品を配設し、且つ、アクセサリーを取り付けるための金具をビデオカメラ本体の上方に設けたビデオカメラであって、前記電気部品を覆うように前記アクセサリー取り付け金具を保持するための金属部材を配したことを特徴とするビデオカメラ。
【0020】
即ち、レンズ駆動モーターやガイド軸受け等が配置されておらず、且つ、レンズ光軸中心の近傍の空きスペースにコンデンサーを配置することで、空きスペースの有効利用による機器本体の小型化が可能となり、且つ、外観デザインを損なうことがないため、美観を確保することができる。
【0021】
また、アクセサリー取り付け用の金具を保持する金属部材を利用してコンデンサーを囲むように配置することで、コンデンサーを衝撃等から保護することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下に本発明に係るビデオカメラの実施の形態を説明する。
【0023】
図1は、本発明に係る実施例1のビデオカメラの透視的後方外観斜視図、図2は、本発明に係る実施例1のビデオカメラの光軸方向から見た縦断面図、図3は、本発明に係る実施例1のビデオカメラの撮像レンズ鏡筒部の側断面図、図4は、本発明に係る実施例2のビデオカメラの側断面図、図5は、本発明に係る実施例2のビデオカメラの光軸方向から見た縦断面図、図6は、従来例におけるビデオカメラの構成を示す側断面図である。
【0024】
(実施例1)
本発明に係る実施例1について、図1〜図3を用いて説明する。
【0025】
図1は、ビデオカメラ本体の外観を透かし絵として後方から見た斜視図、図2はビデオカメラ本体のレンズの光軸方向から見た縦断面図であり、1は撮像レンズ鏡筒部、2はレンズの前玉、3はストロボを発光させるための電気を蓄えておくコンデンサーで、ホルダーとなるコンデンサー保持部材18で保持されている。
【0026】
また、4はビデオカメラ本体、5は焦点距離や画角の調整に使用されるレンズを駆動するレンズ駆動モーター、6はレンズ駆動モーター5の夫々によって駆動されるレンズのガイドとなるレンズ駆動軸の軸受け部、7はCCDなどの光電変換素子、8はビデオカメラ内部の基板や録画再生装置、9はビデオカメラ本体4に取り付けられたストロボ、10はコンデンサー3とストロボ9をつなぐ基板である。更に、16は、撮影映像を確認するための画像表示装置であり、17は、撮影を開始、停止するためのスイッチである。
【0027】
また、図3に撮像レンズ鏡筒部1の側断面図を示す。
【0028】
図3において、11は焦点距離または画角を調整するための調整レンズ、12は調整レンズ11をガイドするための調整レンズ用ガイド軸であり、モーター軸13から駆動力を与えられた調整レンズ11は、調整レンズ用ガイド軸12に沿って、光軸14上を移動自在である。15は撮像レンズ群である。
【0029】
光学的な必要空間と、各種駆動系の構造のために、撮像レンズ群15が撮像レンズ鏡筒部1内の空間を占領してしまう図3ような構成のレンズでは、一般に各種駆動モーター5や、レンズ駆動軸やガイド軸の軸受け部6を、図1及び図2に示すように、撮像レンズ鏡筒部1の光軸方向の投影面積内に収めるように構成する。
【0030】
その結果、レンズの外観上に凹凸部が形成され、その凹部にコンデンサー3を配置する。
【0031】
以上のように、レンズ駆動モーターや駆動軸、ガイド軸の軸受け部等が配置されておらず、且つ、レンズ光軸中心の近傍の空きスペースにコンデンサーを配置することで、空きスペースの有効利用による機器本体の小型化が可能となり、且つ、外観デザインを損なうことがないため、美観を確保することができる。
【0032】
(実施例2)
本発明に係る実施例2について、図4、図5を用いて説明する。
【0033】
図4は、ビデオカメラ本体を側面から見たときの断面図であり、図5はビデオカメラ本体のレンズの光軸方向から見た断面図である。
【0034】
図4、図5において、21は撮像レンズ鏡筒部、22はレンズの前玉、23はストロボを発光させるための電気を蓄えておくコンデンサーで、ホルダーとなるコンデンサー保持部材38で保持されている。24はビデオカメラ本体、25は焦点距離や画角の調整に使用されるレンズを駆動するレンズ駆動モーター、26はレンズ駆動モーター25のそれぞれによって駆動されるレンズのガイドとなるレンズ駆動軸の軸受け部、27はCCDなどの光電変換素子、28はビデオカメラ内部の基板や録画再生装置、29はビデオカメラ本体24に取り付けられたストロボ、30はコンデンサー23とストロボ29をつなぐ基板である。更に、31は、外部マイクや外部ストロボなど各種アクセサリーをビデオカメラ本体24に取り付けるためのアクセサリー取り付け金具で、32はアクセサリー取り付け金具31を保持固定するための金属部材である。また更に、36は、撮影映像を確認するための画像表示装置であり、37は、撮影を開始、停止するためのスイッチである。
【0035】
コンデンサー23は、レンズ駆動モーター25やレンズ駆動軸の軸受け部26等が配置されておらず、且つ、レンズ光軸中心の近傍の空きスペースに配置されており、また、アクセサリー取り付け金具の保持部材32に囲まれるように配置されている。
【0036】
以上のように構成することで、空きスペースの有効利用による機器本体の小型化が可能となり、且つ、外観デザインを損なうことがないため、美観を確保することができる。また更に、コンデンサー取り付け金具を保持する金属部材のような強固な部品で囲むことで、コンデンサーを衝撃等から保護することができる。
【0037】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明によれば、レンズ駆動モーターやレンズ駆動軸の軸受け部やガイド軸受け等が配置されておらず、且つ、レンズ光軸中心の近傍の空きスペースにコンデンサーを配置することで、空きスペースの有効利用による機器本体の小型化が可能となり、且つ、外観デザインを損なうことがないため、美観を確保することができる。
【0038】
また、アクセサリー取り付け金具を保持する金属部材でコンデンサーを囲むように配置することで、コンデンサーを衝撃等から保護することができるという効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施例1のビデオカメラの透視的後方外観斜視図
【図2】 本発明に係る実施例1のビデオカメラの光軸方向から見た縦断面図
【図3】 本発明に係る実施例1のビデオカメラの撮像レンズ鏡筒部の側断面図
【図4】 本発明に係る実施例2のビデオカメラの側断面図
【図5】 本発明に係る実施例2のビデオカメラの光軸方向から見た縦断面図
【図6】 従来例におけるビデオカメラの構成を示す側断面図
【符号の説明】
1,21,201 撮像レンズ鏡筒部
2,22,202 レンズ前玉
3,23,203 コンデンサー
4,24,204 ビデオカメラ本体
5,25 レンズ駆動モーター
6,26 レンズ駆動軸の軸受け部
7,27,205 CCD
8,28 基板や録画再生装置
9,29,209 ストロボ
10,30,206 基板
11 調整レンズ
12 調整レンズ用ガイド軸
13 モーター軸
14 光軸
15 レンズ群
16、36,207 画像表示装置
17,37 録画開始停止スイッチ
18、38 コンデンサー保持部材
31 アクセサリー取り付け金具
32 アクセサリー取り付け金具の保持部材(金属部材)
208 ストロボ光反射板

Claims (1)

  1. ビデオカメラ本体とレンズ鏡筒外観がなす凹部を形成する空きスペースに電気部品を配設し、且つ、アクセサリーを取り付けるための金具をビデオカメラ本体の上方に設けたビデオカメラであって、前記電気部品を覆うように前記アクセサリー取り付け金具を保持するための金属部材を配したことを特徴とするビデオカメラ。
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