JPH03106272A - ビデオカメラ装置 - Google Patents
ビデオカメラ装置Info
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- JPH03106272A JPH03106272A JP1243670A JP24367089A JPH03106272A JP H03106272 A JPH03106272 A JP H03106272A JP 1243670 A JP1243670 A JP 1243670A JP 24367089 A JP24367089 A JP 24367089A JP H03106272 A JPH03106272 A JP H03106272A
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- lighting device
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/56—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof provided with illuminating means
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/65—Control of camera operation in relation to power supply
- H04N23/651—Control of camera operation in relation to power supply for reducing power consumption by affecting camera operations, e.g. sleep mode, hibernation mode or power off of selective parts of the camera
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/66—Remote control of cameras or camera parts, e.g. by remote control devices
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/74—Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing the scene brightness using illuminating means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S358/00—Facsimile and static presentation processing
- Y10S358/906—Hand-held camera with recorder in a single unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオカメラ或はカメラ一体型VTRに用いて
好適なビデオカメラ装置に関する。
好適なビデオカメラ装置に関する。
本発明はビデオカメラ或はカメラ一体型VTRに用いて
好適なビデオカメラ装置に関し、ビデオカメラ本体に照
明装置を着脱自在に装着し得る様にitさせたビデオカ
メラ装置において、ビデオカメラ本体のスタンバイスイ
ッチを操作したときに照明装置の電源の接断を自動的に
制御することにより使い勝手が良く、バッテリの照射時
間も延長出来るビデオカメラ装置を得る様にしたもので
ある。
好適なビデオカメラ装置に関し、ビデオカメラ本体に照
明装置を着脱自在に装着し得る様にitさせたビデオカ
メラ装置において、ビデオカメラ本体のスタンバイスイ
ッチを操作したときに照明装置の電源の接断を自動的に
制御することにより使い勝手が良く、バッテリの照射時
間も延長出来るビデオカメラ装置を得る様にしたもので
ある。
ビデオカメラやカメラ一体型VTR等の照明装置として
は照明灯駆動のために商用の交流電源を用いるものでは
、その電力は150〜300Wと大きい為に高輝度の照
明が得られる利点があるが、室内に限定される問題があ
った。
は照明灯駆動のために商用の交流電源を用いるものでは
、その電力は150〜300Wと大きい為に高輝度の照
明が得られる利点があるが、室内に限定される問題があ
った。
この様な問題を解決するために、電力50W〜100W
程度の直流電源によって照明を行なう様にしたものが知
られている。この照明装置で照明灯を点灯させるために
は多くのバッテリを並べたバックから直流電源を得てい
たがこのバックは重く、且つ照明装置とパック間はコー
ドを接続して電源供給を行なわなければならなかった。
程度の直流電源によって照明を行なう様にしたものが知
られている。この照明装置で照明灯を点灯させるために
は多くのバッテリを並べたバックから直流電源を得てい
たがこのバックは重く、且つ照明装置とパック間はコー
ドを接続して電源供給を行なわなければならなかった。
そこで電力5W〜20W程度の照明灯を小型バッテリで
駆・動しようとする試みが、例えば特開昭62−679
74号公報等に開示されている。
駆・動しようとする試みが、例えば特開昭62−679
74号公報等に開示されている。
この公報では小型の乾電池を並べた照明装置をビデオカ
メラ本体に着脱自在に装着する様に構成させている。又
、この照明装置には照明灯接断用のスイッチ等が設けら
れている。
メラ本体に着脱自在に装着する様に構成させている。又
、この照明装置には照明灯接断用のスイッチ等が設けら
れている。
上述の様な照明装置内にバッテリや、乾電池を内蔵した
ものであっても、先ず、ビデオカメラ本体で撮影を行な
う前に照明装置に設けられている照明灯接断用のスイッ
チを“オン”させなければならない煩わしさがあった。
ものであっても、先ず、ビデオカメラ本体で撮影を行な
う前に照明装置に設けられている照明灯接断用のスイッ
チを“オン”させなければならない煩わしさがあった。
又、照明装置を点灯させた後にビデオカメラ本体の各種
操作に入るためにその間にバッテリの電力を消費させる
問題もあった。
操作に入るためにその間にバッテリの電力を消費させる
問題もあった。
本発明は叙上の問題点を解決するために威されたもので
その目的とするところは使い勝手が向上し、煩雑さをな
くすと共に照明灯の無駄な電力消費のないビデオカメラ
装置を得ようとするものである。
その目的とするところは使い勝手が向上し、煩雑さをな
くすと共に照明灯の無駄な電力消費のないビデオカメラ
装置を得ようとするものである。
本発明のビデオカメラ装置は例えば、第i図に示されて
いる様にビデオカメラ本体(1)に照明装置(2)を着
脱自在に装着し得る様に構戊させたビデオカメラ装置に
おいて、ビデオカメラ本体(1)のスタンバイスイッチ
(4)を摸作したとき照明装置(2)の電源の接断を自
動的に制御する様にして成るものである。
いる様にビデオカメラ本体(1)に照明装置(2)を着
脱自在に装着し得る様に構戊させたビデオカメラ装置に
おいて、ビデオカメラ本体(1)のスタンバイスイッチ
(4)を摸作したとき照明装置(2)の電源の接断を自
動的に制御する様にして成るものである。
本発明に依れば、ビデオカメラ本体(1)をスタンバイ
状態とした時、照明装置(2)の照明灯を点灯させる様
にしたので照明装置に設けた電源スイッチをいちいち接
断させる煩わしさが解消され、バッテリの無駄な消費も
抑えることができる。
状態とした時、照明装置(2)の照明灯を点灯させる様
にしたので照明装置に設けた電源スイッチをいちいち接
断させる煩わしさが解消され、バッテリの無駄な消費も
抑えることができる。
以下、本発明のビデオカメラ装置の一実施例を図面につ
いて詳記する。
いて詳記する。
第■図は本発明のビデオカメラ装置の一実施例を示す回
路図、第2図はビデオカメラ本体に照明装置を装着した
ビデオカメラ装置の外観図である。
路図、第2図はビデオカメラ本体に照明装置を装着した
ビデオカメラ装置の外観図である。
ビデオカメラ本体(1)は第2図示の如くレンズ(15
)、ファンイダ−(16)、アイカップ(17)、カセ
ットテーブ収納部(l8)等より戊り、ビデオカメラ本
体〔1)の底面にはグリップ(12)を着脱自在に装着
する。更に、ビデオカメラ本体(1)を撮影準備状態と
なし電源電圧投入を行なうスタンバイスイッチ(4)、
リモートコントロール用ジャック(6)がビデオカメラ
本体(1)の側壁に配設されている。このビデオカメラ
本体(1)にはレンズ(15)をズームアップする等の
各種駆動手段並に各種回路等う含んでいるが、これらは
第1図には省略してある。第1図の回路図でスタンバイ
スイッチ(4)の一端は電圧源十Bに接続し、他端をジ
ャック(6)の電圧源端子に接続する。ジャック(6)
のリモートコントロール信号端子はビデオカメラ本体(
1)に配設したマイクロコンピュータ(以下CPU.
と記す) (4a) に接続する。このCPU,(
4a) はスタンバイスイ7チ(4)の“オン″.“
オフ”等を制御する如くなされている。
)、ファンイダ−(16)、アイカップ(17)、カセ
ットテーブ収納部(l8)等より戊り、ビデオカメラ本
体〔1)の底面にはグリップ(12)を着脱自在に装着
する。更に、ビデオカメラ本体(1)を撮影準備状態と
なし電源電圧投入を行なうスタンバイスイッチ(4)、
リモートコントロール用ジャック(6)がビデオカメラ
本体(1)の側壁に配設されている。このビデオカメラ
本体(1)にはレンズ(15)をズームアップする等の
各種駆動手段並に各種回路等う含んでいるが、これらは
第1図には省略してある。第1図の回路図でスタンバイ
スイッチ(4)の一端は電圧源十Bに接続し、他端をジ
ャック(6)の電圧源端子に接続する。ジャック(6)
のリモートコントロール信号端子はビデオカメラ本体(
1)に配設したマイクロコンピュータ(以下CPU.
と記す) (4a) に接続する。このCPU,(
4a) はスタンバイスイ7チ(4)の“オン″.“
オフ”等を制御する如くなされている。
グリップ〈l2)をビデオカメラ本体(1)に装着しな
い状態ではスタンバイスイッチ(4)がマニアル操作で
“オン”状態にされるとビデオカメラ本体(1)内の各
回路に電圧源から電圧が供給され、各種の例えば、撮影
準備完了状態となり、更にスタンバイスイッチ(4)を
深く押圧操作すると撮影状態に入る。
い状態ではスタンバイスイッチ(4)がマニアル操作で
“オン”状態にされるとビデオカメラ本体(1)内の各
回路に電圧源から電圧が供給され、各種の例えば、撮影
準備完了状態となり、更にスタンバイスイッチ(4)を
深く押圧操作すると撮影状態に入る。
ビデオカメラ本体(1)にグリップ(12)を装着して
、グリップ(12)に設けたリモートコントロール操作
部を介して、ビデオカメラ本体(1)の撮影等を行なう
場合にはグリップ(l2)から導出されたリード(14
)の先端に設けたプラグ(14a) をビデオカメラ
本体(1)のジャック(6)に挿入し、グリップ(工2
)のリモートコントロール操作部を揉作して、ズームア
ップや撮影等の操作をすべてグリップ(12)側で行な
う様に威されている。グリップ(12)内にはマイクロ
コンピュータ(以下C P 02 と記す) (12
a)を有し、リモートコントロール信号を介してビデオ
カメラ本体(1)の各種動作を制御する如くなされてい
る。
、グリップ(12)に設けたリモートコントロール操作
部を介して、ビデオカメラ本体(1)の撮影等を行なう
場合にはグリップ(l2)から導出されたリード(14
)の先端に設けたプラグ(14a) をビデオカメラ
本体(1)のジャック(6)に挿入し、グリップ(工2
)のリモートコントロール操作部を揉作して、ズームア
ップや撮影等の操作をすべてグリップ(12)側で行な
う様に威されている。グリップ(12)内にはマイクロ
コンピュータ(以下C P 02 と記す) (12
a)を有し、リモートコントロール信号を介してビデオ
カメラ本体(1)の各種動作を制御する如くなされてい
る。
本例ではこの様なビデオカメラ本体(1)とグリップリ
モートコントロールの行なえるグリップ(l2〉を含む
装置に更に、照明装置(2)を付加するもので、第2図
に示す様に照明装置(2)はビデオカメラ本体(1)の
上端部に着脱自在に装着する。照明装置(2)には充電
可能な2次電池等から或る直流電源(3)が照明装置(
2)を構戊する筐体(11)の背面に着脱自在に装着さ
れている。この直流電源(3)は第1図に示す様に、そ
の陽極を手動及びリモートコントロール状態を切換える
切換スイッチ(7)の可動接点(7a)に接続する。こ
の切換スイッチ(7)の固定接点(7b)(7c)nに
(7d)は夫々リモートコントロール、オフ、並に手動
オン接点であり、固定接点(7b)は検出回路(48)
の出力で自動的に“オン”,“オフ”制御されるスイッ
チ(48a) の可動接点に接続され、このスイッチ
(48a) の固定接点は切換スイッチ(7)の手動
オン接点である固定接点(7d〉と共にランプ切換スイ
ッチ(8)の可動接点(8a)に接続する。ランプ切換
スイッチ(8)の固定接点(8b)を第1及び第2のハ
ロゲンランプ(9)及び(lO)の直列回路を介して直
流電源(3)の陽極に接続する。又切換スイッチ(8)
の固定接点(8C)はハロゲンランプ(9)及び(10
)の接続点に接続する。
モートコントロールの行なえるグリップ(l2〉を含む
装置に更に、照明装置(2)を付加するもので、第2図
に示す様に照明装置(2)はビデオカメラ本体(1)の
上端部に着脱自在に装着する。照明装置(2)には充電
可能な2次電池等から或る直流電源(3)が照明装置(
2)を構戊する筐体(11)の背面に着脱自在に装着さ
れている。この直流電源(3)は第1図に示す様に、そ
の陽極を手動及びリモートコントロール状態を切換える
切換スイッチ(7)の可動接点(7a)に接続する。こ
の切換スイッチ(7)の固定接点(7b)(7c)nに
(7d)は夫々リモートコントロール、オフ、並に手動
オン接点であり、固定接点(7b)は検出回路(48)
の出力で自動的に“オン”,“オフ”制御されるスイッ
チ(48a) の可動接点に接続され、このスイッチ
(48a) の固定接点は切換スイッチ(7)の手動
オン接点である固定接点(7d〉と共にランプ切換スイ
ッチ(8)の可動接点(8a)に接続する。ランプ切換
スイッチ(8)の固定接点(8b)を第1及び第2のハ
ロゲンランプ(9)及び(lO)の直列回路を介して直
流電源(3)の陽極に接続する。又切換スイッチ(8)
の固定接点(8C)はハロゲンランプ(9)及び(10
)の接続点に接続する。
上述の切換スイソチ(7)及び(8)は第2図に示す様
に照明装置(2)の筐体(11)の側壁に配設されてい
る。
に照明装置(2)の筐体(11)の側壁に配設されてい
る。
更にジャック(13)が筐体ク11〉の側壁に設けられ
ると共に先端にブラグ〈5a)を有するリード(5)が
上記切換スイッチ(7) (8)並にジャック(13)
の配設されている筐体(l1)の側壁の反対側の側壁か
ら導出されている。このリード(5)はジャック(13
)に接続され、ジャック(l3)は上記したジャック(
6)と同様に電圧源端子、リモートコントロール信号端
子、並に接地端子等から構威されている。第1図の構成
では電圧源からの電圧を検出回路(48)に供給し、こ
の電圧源電圧が検出された時に検出回路(48)の出力
でスイッチ(48a> を自動的に“オン”状態にさ
せる。この為に、グリップ(■2)がビデオカメラ本体
(1)に装着されていない時、即ちグリップリモートコ
ントロールを行わない時には照明装置(2)のリード(
5)の先端に取り付けたプラグ(5a〉をビデオカメラ
本体(1)のジャック(6)に挿入する。この状態で、
例えば切換スイッチ(7)をリモードコントロール側に
スライドさせて置き、切換スイッチ(8)の可動接片(
8a〉を固定接点(8b)側に倒して置けば、ビデオカ
メラ本体(1)のスタンバイスイッチ(4)がマニアル
摸作されると、電圧源の電圧はジャック(6)の電圧源
端子及びリード(5)を通して照明装置(2)内の検出
回路(48)に供給されて電圧源の電圧の有無を検出し
てスイッチ(48a) を“オン”状態にする。依っ
てハロゲンランプ(9)(10)が同時に点灯する。
ると共に先端にブラグ〈5a)を有するリード(5)が
上記切換スイッチ(7) (8)並にジャック(13)
の配設されている筐体(l1)の側壁の反対側の側壁か
ら導出されている。このリード(5)はジャック(13
)に接続され、ジャック(l3)は上記したジャック(
6)と同様に電圧源端子、リモートコントロール信号端
子、並に接地端子等から構威されている。第1図の構成
では電圧源からの電圧を検出回路(48)に供給し、こ
の電圧源電圧が検出された時に検出回路(48)の出力
でスイッチ(48a> を自動的に“オン”状態にさ
せる。この為に、グリップ(■2)がビデオカメラ本体
(1)に装着されていない時、即ちグリップリモートコ
ントロールを行わない時には照明装置(2)のリード(
5)の先端に取り付けたプラグ(5a〉をビデオカメラ
本体(1)のジャック(6)に挿入する。この状態で、
例えば切換スイッチ(7)をリモードコントロール側に
スライドさせて置き、切換スイッチ(8)の可動接片(
8a〉を固定接点(8b)側に倒して置けば、ビデオカ
メラ本体(1)のスタンバイスイッチ(4)がマニアル
摸作されると、電圧源の電圧はジャック(6)の電圧源
端子及びリード(5)を通して照明装置(2)内の検出
回路(48)に供給されて電圧源の電圧の有無を検出し
てスイッチ(48a) を“オン”状態にする。依っ
てハロゲンランプ(9)(10)が同時に点灯する。
切換スイッチ(8)の可動接片(8a)を固定接点(8
C)側に倒して置けばハロゲンランプ(10)のみが点
灯するので明るさの制御が出来る。
C)側に倒して置けばハロゲンランプ(10)のみが点
灯するので明るさの制御が出来る。
照明装置(2)をビデオカメラ本体(1)から取り外し
て、通常の懐中電灯の代わりに用いる場合には切換スイ
ッチ(7)の可動接片(7a)を固定接点(7d〉側に
倒せばマニアル操作でハロゲンランプの“オン”,“オ
フ”を行なうことが出来る。
て、通常の懐中電灯の代わりに用いる場合には切換スイ
ッチ(7)の可動接片(7a)を固定接点(7d〉側に
倒せばマニアル操作でハロゲンランプの“オン”,“オ
フ”を行なうことが出来る。
ビデオカメラ本体(1)にグリップ(12)を装着し、
グリップリモートコントロールを行なう場合にはグリッ
プ〈12)から導出されているリード(l4)の先端に
設けられているプラグ(14a) を照明装置(2)の
ジャック(13)に挿入し、更に照明装置(2)から導
出されているリード(5)の先端に設けたプラグ(5a
)をビデオカメラ本体(1)に設けたジャック(6)に
挿入させると、グリップ(■2)のリモートコントロー
ル摸作部(図示せず〉でビデオカメラ本体(1)をスタ
ンバイ状態にするとグリップ(12)内からのリモート
コントロール信号はリード(14)→プラグ(14a)
→ジャック(13)→リード(5)→ブラグ〈5a
)→ジャック(6)→CPU+ の系路でビデオカメラ
本体(1)のスタンバイスイッチ(4)を“オン”状態
にし、照明装置(2)へは電圧源+B→スタンバイスイ
ッチ(4)→ジャック(6)の電圧源端子→ブラグ(5
a)→リード(5)→検出回路(48)の系路で電圧源
の電圧を検出してスイッチ(48a) を“オン”状
態とする。勿論、グリップリモートコントロールによっ
てビデオカメラ本体(1)内の各種操作はすべてグリッ
プ(↓2)側でコントロール出来る。
グリップリモートコントロールを行なう場合にはグリッ
プ〈12)から導出されているリード(l4)の先端に
設けられているプラグ(14a) を照明装置(2)の
ジャック(13)に挿入し、更に照明装置(2)から導
出されているリード(5)の先端に設けたプラグ(5a
)をビデオカメラ本体(1)に設けたジャック(6)に
挿入させると、グリップ(■2)のリモートコントロー
ル摸作部(図示せず〉でビデオカメラ本体(1)をスタ
ンバイ状態にするとグリップ(12)内からのリモート
コントロール信号はリード(14)→プラグ(14a)
→ジャック(13)→リード(5)→ブラグ〈5a
)→ジャック(6)→CPU+ の系路でビデオカメラ
本体(1)のスタンバイスイッチ(4)を“オン”状態
にし、照明装置(2)へは電圧源+B→スタンバイスイ
ッチ(4)→ジャック(6)の電圧源端子→ブラグ(5
a)→リード(5)→検出回路(48)の系路で電圧源
の電圧を検出してスイッチ(48a) を“オン”状
態とする。勿論、グリップリモートコントロールによっ
てビデオカメラ本体(1)内の各種操作はすべてグリッ
プ(↓2)側でコントロール出来る。
上述の構戊で説明した照明装置(2)を第3図乃至第5
図で更に詳記する。
図で更に詳記する。
第3図は照明手段(2)の前面斜視図、第4図は背面斜
視図、第5図は第4図のA−A断面矢視図である。
視図、第5図は第4図のA−A断面矢視図である。
第3図乃至第5図に於いて、筐体(11)は合或樹脂等
で縦長の底部を有する長方形状に箱型に形或され、筐体
本体(lla) と前蓋(llb> で構成されて
いる。前蓋(llb> には上部に開口部(20)が
形威され、この開口部(20)を覆う様にスリガラス(
2工)が嵌め込まれた枠体(22)が着脱自在に固着さ
れている。
で縦長の底部を有する長方形状に箱型に形或され、筐体
本体(lla) と前蓋(llb> で構成されて
いる。前蓋(llb> には上部に開口部(20)が
形威され、この開口部(20)を覆う様にスリガラス(
2工)が嵌め込まれた枠体(22)が着脱自在に固着さ
れている。
この枠体(22)のスリガラス(21)を介してハロゲ
ンランプ(9)(10)の光が被写体に照射される。
ンランプ(9)(10)の光が被写体に照射される。
筐体本体(lla) と前蓋(llb> の上下端
にはハロゲンランプから放射される熱を放散する放牧溝
(23)が穿たれ、筐体本体(lla) の右側壁に
は前記したリモートコントロール及び手動用の切換スイ
ノチ(7)、ランプ切換スイッチ(8)並にジャック(
13)が取り付けられている。切換スイッチ(7)をリ
モート側にスライドさせて置けばビデオカメラ本体(1
)のスタンバイ操作と連動してハロゲンランプが点灯す
る様に威され、手動操作でノ\ロゲンランブ(9)(1
0〉の“オン”,“オフ”制御も出来る。又、ランプ切
換スイッチ(8)をIOW側に切換れば、ハロゲンラン
プ(IO)のみが点灯し.、2OW側に切換ればハロゲ
ンランプ(9)(10)が同時に点灯する。ジャック(
13〉にはビデオカメラ本体(1)のグリップ(i2)
等からのリモートコントロール信号がリード(l4〉及
びグリップ(14a) を介して供給される。又、左
側壁下端からは先端にブラグ(5a)を有するリード(
5)が導出されている。このリード(5)は筐体本体(
lla)の後部側面に形或した案内溝(24)に挿入さ
れ、この案内溝(24)に沿って筐体本体(lla)
の左側面と上面並に右側面の略半分の位置迄囲繞させ
、筐体本体(11!) の背面(IIC) に形成
した案内溝(24a)(第41!!参照)に案内されて
、同じく背面(IIC)に透孔(25〉が形威されたプ
ラグ保持部(26〉内にリード(5)先端のプラグ(5
a)を挿通保持する様にしたのでリード(5)をすっき
りと保管出来る。
にはハロゲンランプから放射される熱を放散する放牧溝
(23)が穿たれ、筐体本体(lla) の右側壁に
は前記したリモートコントロール及び手動用の切換スイ
ノチ(7)、ランプ切換スイッチ(8)並にジャック(
13)が取り付けられている。切換スイッチ(7)をリ
モート側にスライドさせて置けばビデオカメラ本体(1
)のスタンバイ操作と連動してハロゲンランプが点灯す
る様に威され、手動操作でノ\ロゲンランブ(9)(1
0〉の“オン”,“オフ”制御も出来る。又、ランプ切
換スイッチ(8)をIOW側に切換れば、ハロゲンラン
プ(IO)のみが点灯し.、2OW側に切換ればハロゲ
ンランプ(9)(10)が同時に点灯する。ジャック(
13〉にはビデオカメラ本体(1)のグリップ(i2)
等からのリモートコントロール信号がリード(l4〉及
びグリップ(14a) を介して供給される。又、左
側壁下端からは先端にブラグ(5a)を有するリード(
5)が導出されている。このリード(5)は筐体本体(
lla)の後部側面に形或した案内溝(24)に挿入さ
れ、この案内溝(24)に沿って筐体本体(lla)
の左側面と上面並に右側面の略半分の位置迄囲繞させ
、筐体本体(11!) の背面(IIC) に形成
した案内溝(24a)(第41!!参照)に案内されて
、同じく背面(IIC)に透孔(25〉が形威されたプ
ラグ保持部(26〉内にリード(5)先端のプラグ(5
a)を挿通保持する様にしたのでリード(5)をすっき
りと保管出来る。
筐体本体(lla> の背面(IIC> には充電
可能な2次電池から戊る直流電源(3)を着脱自在に装
着するための受具(27a) (27b)が背面(II
C) の長手方向と直交する上下端に設けられ、更に
直流電源(3)の陰陽極(28)(29) (第3図参
照)と接する接触ビン(30) (31)が設けられて
いる。
可能な2次電池から戊る直流電源(3)を着脱自在に装
着するための受具(27a) (27b)が背面(II
C) の長手方向と直交する上下端に設けられ、更に
直流電源(3)の陰陽極(28)(29) (第3図参
照)と接する接触ビン(30) (31)が設けられて
いる。
(32)は直流電源(3)の位置決め部材であり、第4
図の側壁に設けたスライド摘み(33〉を矢印B方向に
スライドさせることで位置決め部材(32)は矢印B方
向にスライドしてその前端面は背面と同一面となる。こ
の状態で第3図に示す直流電源(3)を受具(27a)
(27b)間に嵌着させてスライド摘み(33)をB
′方向にスライドさせれば位置決め部材(32)は第4
図の様に突出して、第3図の直流電源(13)の前面に
形或した凹部(34)に嵌合されて直流電源(3)を筐
体本体(lla) に安定に保持する。
図の側壁に設けたスライド摘み(33〉を矢印B方向に
スライドさせることで位置決め部材(32)は矢印B方
向にスライドしてその前端面は背面と同一面となる。こ
の状態で第3図に示す直流電源(3)を受具(27a)
(27b)間に嵌着させてスライド摘み(33)をB
′方向にスライドさせれば位置決め部材(32)は第4
図の様に突出して、第3図の直流電源(13)の前面に
形或した凹部(34)に嵌合されて直流電源(3)を筐
体本体(lla) に安定に保持する。
照明装置(2)の筐体本体(lla) の底面にはビ
デオカメラ本体(1)の上端前方に設けたカメラシュー
、即ちスライドジャックに嵌め合されるスライドブラグ
(35)を有する。このスライドプラグ(35)に第5
図Bに示す様にコントロール端子(37)を設けてビデ
オカメラ本体(1)と電気的に接合させ、ここから検出
信号やコントロール信号の取り出しを行なう様にしても
よい。このカメラシューは照明装置(2)の底部に設け
た摘みを回動させてビデオカメラ本体(1)に強固に固
着させる様に構成する。照明装置(2)内には第5図A
に示す様に略コ字状に形或したシャーシ(38〉を筐体
本体(lla) の背面に固定しこのシャーシ(38
〉にソケット(39) (40)を配設し、ハロゲンラ
ンプ(9)(10)をこのソケット(39) (40)
に挿着する。筐体本体(110 の背面に形戊された略
漏斗状のプラグ保持部〈26〉はシャーシ(38)に形
或した透孔を通して、シャーシ(38)内に突出してい
る。(41) (42)は半球状に形或した反射板であ
り、シャーシ(38〉の前面に筐体本体(lla)
と前蓋(1↓b)の上面と所定の間11i9idを設け
て放熱板(43)が設けられ、合戊樹脂の筐体本体(l
la.) と前蓋(llb) がハロゲンランプ(
9)(10)の熱で直接熱せられるのを防止している。
デオカメラ本体(1)の上端前方に設けたカメラシュー
、即ちスライドジャックに嵌め合されるスライドブラグ
(35)を有する。このスライドプラグ(35)に第5
図Bに示す様にコントロール端子(37)を設けてビデ
オカメラ本体(1)と電気的に接合させ、ここから検出
信号やコントロール信号の取り出しを行なう様にしても
よい。このカメラシューは照明装置(2)の底部に設け
た摘みを回動させてビデオカメラ本体(1)に強固に固
着させる様に構成する。照明装置(2)内には第5図A
に示す様に略コ字状に形或したシャーシ(38〉を筐体
本体(lla) の背面に固定しこのシャーシ(38
〉にソケット(39) (40)を配設し、ハロゲンラ
ンプ(9)(10)をこのソケット(39) (40)
に挿着する。筐体本体(110 の背面に形戊された略
漏斗状のプラグ保持部〈26〉はシャーシ(38)に形
或した透孔を通して、シャーシ(38)内に突出してい
る。(41) (42)は半球状に形或した反射板であ
り、シャーシ(38〉の前面に筐体本体(lla)
と前蓋(1↓b)の上面と所定の間11i9idを設け
て放熱板(43)が設けられ、合戊樹脂の筐体本体(l
la.) と前蓋(llb) がハロゲンランプ(
9)(10)の熱で直接熱せられるのを防止している。
この防止効果は放熱板(43)とシャーシ(38)の上
面部(38a) の両方で威される。
面部(38a) の両方で威される。
本発明のビデオカメラ装置ではビデオカメラ本体或はグ
リップ(12)のスタンバイ状態でハロゲンランプ(9
)(10)が自動的に点灯し、使い勝手を向上させるこ
とが出来る。
リップ(12)のスタンバイ状態でハロゲンランプ(9
)(10)が自動的に点灯し、使い勝手を向上させるこ
とが出来る。
第6図は本発明の他の実施例を示す回路図である。第1
図ではビデオカメラ本体(1)側からの電圧源の電圧を
検出回路(48)で検出して切換スイッチ(48a)
を切換制御したが、第6図では照明装置(2)内にマ
イクロ′コンピュータ く以下C P U3 と記ス
)(45)を設け、ビデオカメラ本体〔1〕のリモート
コントロー・ル用のジャック(6)或はホットシュ−(
46)からリモートコントロール信号及び電圧源からの
電圧を取り出し、c P U.(45) に供給し、
照明装置(2)内のc P U,(45) からの制
御信号によって切換スイッチ(48a) を“オン”
,“オフ”制御する様にしたものである。
図ではビデオカメラ本体(1)側からの電圧源の電圧を
検出回路(48)で検出して切換スイッチ(48a)
を切換制御したが、第6図では照明装置(2)内にマ
イクロ′コンピュータ く以下C P U3 と記ス
)(45)を設け、ビデオカメラ本体〔1〕のリモート
コントロー・ル用のジャック(6)或はホットシュ−(
46)からリモートコントロール信号及び電圧源からの
電圧を取り出し、c P U.(45) に供給し、
照明装置(2)内のc P U,(45) からの制
御信号によって切換スイッチ(48a) を“オン”
,“オフ”制御する様にしたものである。
第7図は照明装置内にバッテリ電圧検出回路(47)を
設け、2次電池で構成されている、直流電源(3)が浅
い充電或は放電の繰り返してゝ、容量が低下するメモリ
効果を解消させるために直流電源(3)の両端電圧が5
v程度になったらバッテリ電圧検出回路(47)で電圧
を検出してハロゲンランブ(9)(10)を自動的に消
灯させる様にしたものである。
設け、2次電池で構成されている、直流電源(3)が浅
い充電或は放電の繰り返してゝ、容量が低下するメモリ
効果を解消させるために直流電源(3)の両端電圧が5
v程度になったらバッテリ電圧検出回路(47)で電圧
を検出してハロゲンランブ(9)(10)を自動的に消
灯させる様にしたものである。
尚、本発明は叙上の実施例に限定されることなく、本願
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更させることが出
来る。
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更させることが出
来る。
本発明のビデオカメラ装置ではビデオカメラ本体(1)
のスタンバイスイッチ操作によって照明装置(2)内の
ランプを自動的に点灯或は消灯させることができるので
、撮影時に照明装置(2)に設けた電源スイッチを接断
させる煩わしさが解消されハロゲンランプをスタンバイ
前に点灯させることがないので、直流電源(3)の無駄
な消費も防止出来るものが得られる。
のスタンバイスイッチ操作によって照明装置(2)内の
ランプを自動的に点灯或は消灯させることができるので
、撮影時に照明装置(2)に設けた電源スイッチを接断
させる煩わしさが解消されハロゲンランプをスタンバイ
前に点灯させることがないので、直流電源(3)の無駄
な消費も防止出来るものが得られる。
第1図は本発明のビデオカメラ装置の一実施例を示す回
路図、第2図は本発明のビデオカメラ装置の一実施例を
示す外観図、第3図は本発明のビデオカメラ装置に用い
る照明手段の一実施例を示す前面斜視図、第4図は本発
明のビデオカメラ装置に用いる照明装置の一実施例を示
す背面斜視図、第5図は第4図のA−A矢視方向にみた
側断面図、第6図は本発明のビデオカメラ装置の他の実
施例を示す回路図、第7図は本発明のビデオカメラ装置
の直流電源保護回路を示す回路図である。 〔1)はビデオカメラ本体、(2)は照明装置、(3)
は直流電源、(7)は切換スイッチ、(8)はランプ切
換スイッチ、(9)(10)はハロゲンランプ、(ll
a) はスイッチである。 代 理 人 松 隈 秀 盛 @2 図 W4図 第 5 凶
路図、第2図は本発明のビデオカメラ装置の一実施例を
示す外観図、第3図は本発明のビデオカメラ装置に用い
る照明手段の一実施例を示す前面斜視図、第4図は本発
明のビデオカメラ装置に用いる照明装置の一実施例を示
す背面斜視図、第5図は第4図のA−A矢視方向にみた
側断面図、第6図は本発明のビデオカメラ装置の他の実
施例を示す回路図、第7図は本発明のビデオカメラ装置
の直流電源保護回路を示す回路図である。 〔1)はビデオカメラ本体、(2)は照明装置、(3)
は直流電源、(7)は切換スイッチ、(8)はランプ切
換スイッチ、(9)(10)はハロゲンランプ、(ll
a) はスイッチである。 代 理 人 松 隈 秀 盛 @2 図 W4図 第 5 凶
Claims (1)
- ビデオカメラ本体に照明装置を着脱自在に装着し得る様
に構成させたビデオカメラ装置において、上記ビデオカ
メラ本体のスタンバイスイッチを操作したとき上記照明
装置の電源の切断を自動的に制御する様にして成ること
を特徴とするビデオカメラ装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1243670A JPH03106272A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | ビデオカメラ装置 |
KR1019900012949A KR100225541B1 (ko) | 1989-09-20 | 1990-08-22 | 비디오카메라장치 |
US07/583,595 US5073823A (en) | 1989-09-20 | 1990-09-17 | Video light apparatus turned-on selectively in a standby-mode of a video camera |
EP90310276A EP0419246B1 (en) | 1989-09-20 | 1990-09-19 | Video camera apparatus |
DE69023590T DE69023590T2 (de) | 1989-09-20 | 1990-09-19 | Videokamera. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1243670A JPH03106272A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | ビデオカメラ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03106272A true JPH03106272A (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=17107246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1243670A Pending JPH03106272A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | ビデオカメラ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5073823A (ja) |
EP (1) | EP0419246B1 (ja) |
JP (1) | JPH03106272A (ja) |
KR (1) | KR100225541B1 (ja) |
DE (1) | DE69023590T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002314865A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | Canon Inc | ビデオカメラ |
Families Citing this family (20)
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---|---|---|---|---|
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US5508737A (en) * | 1994-07-06 | 1996-04-16 | Sony Corporation | Remote video viewing and recording system for remotely occurring events |
US5598208A (en) * | 1994-09-26 | 1997-01-28 | Sony Corporation | Video viewing and recording system |
US20060125918A1 (en) * | 1994-10-12 | 2006-06-15 | Camlite Corporation | Video and flashlight camera |
JP3577817B2 (ja) * | 1995-12-25 | 2004-10-20 | ソニー株式会社 | ライト内蔵ビデオカメラ |
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US6317141B1 (en) | 1998-12-31 | 2001-11-13 | Flashpoint Technology, Inc. | Method and apparatus for editing heterogeneous media objects in a digital imaging device |
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ES2224846B1 (es) * | 2003-04-28 | 2005-11-01 | Joaquin Martinez Orts | Modulo de conexiones con sistema de alimentacion y comando de camaras de video y la antorcha correspondiente. |
KR100518298B1 (ko) * | 2003-04-30 | 2005-10-04 | 주식회사 케이티앤씨 | 영상신호가 없는 구간에서의 밝기 측정을 이용한 감시카메라의 주간/야간모드 동작장치 및 동작방법 |
KR100864711B1 (ko) * | 2006-07-03 | 2008-10-23 | 삼성전자주식회사 | 촬영장치 및 촬영장치 사이에서 무선으로 데이터를송수신하는 방법 |
US9224145B1 (en) | 2006-08-30 | 2015-12-29 | Qurio Holdings, Inc. | Venue based digital rights using capture device with digital watermarking capability |
US20110066945A1 (en) * | 2009-09-14 | 2011-03-17 | Yuk-Shan Lee | Video Greeting Cards |
KR101582951B1 (ko) * | 2014-07-18 | 2016-01-06 | 주식회사 비젼하이텍 | Cctv에서 옵션기능 기기의 탈부착이 가능한 방수구조 |
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US4682238A (en) * | 1986-01-29 | 1987-07-21 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Energy-efficient lighting system for television |
US4823199A (en) * | 1986-03-11 | 1989-04-18 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Still video adapter device detachable to a camera body |
US4862293A (en) * | 1986-08-30 | 1989-08-29 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Still video adapter |
JPS63280578A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-17 | Asahi Res Kk | カメラライト付ビデオカメラの制御装置 |
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-
1989
- 1989-09-20 JP JP1243670A patent/JPH03106272A/ja active Pending
-
1990
- 1990-08-22 KR KR1019900012949A patent/KR100225541B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-09-17 US US07/583,595 patent/US5073823A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-19 DE DE69023590T patent/DE69023590T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-19 EP EP90310276A patent/EP0419246B1/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002314865A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | Canon Inc | ビデオカメラ |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100225541B1 (ko) | 1999-10-15 |
EP0419246B1 (en) | 1995-11-15 |
EP0419246A2 (en) | 1991-03-27 |
DE69023590T2 (de) | 1996-04-18 |
KR910007341A (ko) | 1991-04-30 |
EP0419246A3 (en) | 1992-01-22 |
US5073823A (en) | 1991-12-17 |
DE69023590D1 (de) | 1995-12-21 |
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