JP2002314865A - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JP2002314865A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空きスペースの有効利用により機器本体の小
型化を可能とし、外観デザインの美観を確保し、コンデ
ンサー等の電気部品を衝撃等から保護する構成としたビ
デオカメラの提供。 【解決手段】 レンズ群15を配列した撮像レンズ鏡筒
部1を搭載したビデオカメラの前記撮像レンズ鏡筒部1
の光路の収束により生ずる凹部を形成する空きスペース
に、また撮像レンズのレンズ鏡筒外観部の、特に上方の
凹部を形成する空きスペースにコンデンサー23等の電
気部品を配設し、且つ、アクセサリー取り付け金具31
をビデオカメラ本体24の上方に設け、前記コンデンサ
ー23を覆うように前記アクセサリー取り付け金具を保
持するための金属部材32を配したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気部品の効率的
な配置による装置本体の小型化と、外観品位の確保、及
び電気部品の耐衝撃性を向上させ得るビデオカメラに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のストロボを内蔵したビデオカメラ
の構造について図6を用いて説明する。
【0003】図6は、従来例におけるビデオカメラの構
成を示す側断面図である。
【0004】図6において、201は撮像レンズ鏡筒、
202はレンズの前玉、203はストロボを発光させる
ための電気を蓄えておくコンデンサー、204はビデオ
カメラ本体、205はCCDなどの光電変換素子、20
6はコンデンサー203が実装された基板、207は撮
影映像を確認するための画像表示装置、208はストロ
ボ光を反射する反射板、209はビデオカメラ本体20
4に取り付けられたストロボである。
【0005】ストロボ209は通常、撮影者がビデオカ
メラ本体204を把持して撮影を行う際、撮影者自身の
手指などがストロボ209を覆ってしまって、ストロボ
光を遮ることのないような位置に配置される。VTR一
体型のビデオカメラの場合、本体のできるだけ前面、且
つ本体の上方に配置されるのが一般的である。
【0006】また、ストロボ209に電気を供給するた
めのコンデンサー203は、ストロボ209の発光部に
できる限り近い位置に配置される。それは、ストロボ発
光部とコンデンサー203の距離を短くすることで電気
のロスを減らし、効率を高めるためである。
【0007】更に、コンデンサー203の外形は直径1
3mm、長さ20mm近くある比較的大きな円筒形の電
気部品であるため、ビデオカメラ内部に配置するとスペ
ース効率が悪く、選択的に、外観部に近い位置に配置さ
れる。
【0008】以上の理由により、図6のように、ストロ
ボ209はビデオカメラ本体204の上方、且つできる
だけ前面の外観部に近い位置に配置され、また、コンデ
ンサー203はその近傍に配置するのが一般的である。
【0009】図6で、ストロボ209はレンズの上方に
配置されている。また、そこに電気を供給するためのコ
ンデンサー203は基板206に実装された形で、スト
ロボ209の近傍で、且つ内部部品に影響を与えないレ
ンズの上方に配置されている。その周りをビデオカメラ
本体204の筺体で覆っている。
【0010】また、レンズ自体は円形状なので、その周
りを覆う外装も円筒形であることが一般的だが、各種セ
ンサーや駆動モーター等が配置されるため、レンズの外
観には必ず凹凸ができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、コンデン
サーを上述のように配置すると、 コンデンサーを覆う部分の筺体が外観部に突出して
しまって、デザイン的な外観品位を損ない、且つ小型化
を阻害し機器が大きくなってしまう。
【0012】 レンズの凹部に空きスペースができて
しまう。
【0013】 ビデオカメラ本体のコンデンサーを覆
っている部分の近傍に外部から衝撃が加わった場合、コ
ンデンサーにその衝撃が伝わると、コンデンサーの破損
で機器本体の故障の原因になる。などの問題点があっ
た。
【0014】本発明は、上述の事情に鑑みて成されたも
ので、空きスペースの有効利用により機器本体の小型化
を可能とし、外観デザインの美観を確保し、コンデンサ
ー等の電気部品を衝撃等から保護する構成としたビデオ
カメラを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記構成を備
えることにより上記課題を解決できるものである。
【0016】(1)レンズ群を配列した撮像レンズ鏡筒
部を搭載したビデオカメラであって、前記撮像レンズ鏡
筒部の光路の収束により生ずる凹部を形成する空きスペ
ースに、電気部品を収容・配設したことを特徴とするビ
デオカメラ。
【0017】(2)焦点距離を調節するフォーカスレン
ズと、撮像画角を拡大・縮小するズームレンズとを有
し、前記フォーカスレンズを移動させるためのフォーカ
スモーターと前記ズームレンズを移動させるためのズー
ムモーターとを有する撮像レンズユニットを搭載するビ
デオカメラであって、前記フォーカスモーターと前記ズ
ームモーターと前記撮像レンズユニットによって生ずる
凹部を形成する空きスペースに、電気部品を収容・配設
したことを特徴とするビデオカメラ。
【0018】(3)撮影映像の露出確保のための補助光
を発光するストロボを、装置本体内に備えたビデオカメ
ラであって、ストロボの発光のために必要な電気を蓄え
ておくコンデンサ等の電気部品を、撮像レンズのレンズ
鏡筒外観の凹部を形成する空きスペースに収容・配設し
たことを特徴とするビデオカメラ。
【0019】(4)撮像レンズのレンズ鏡筒外観部の、
特に上方の凹部を形成する空きスペースに電気部品を配
設し、且つ、アクセサリーなどを取り付けるための金具
をビデオカメラ本体の上方に設けたビデオカメラであっ
て、前記電気部品を覆うように前記アクセサリー取り付
け金具を保持するための金属部材を配したことを特徴と
するビデオカメラ。
【0020】即ち、レンズ駆動モーターやガイド軸受け
等が配置されておらず、且つ、レンズ光軸中心の近傍の
空きスペースにコンデンサーを配置することで、空きス
ペースの有効利用による機器本体の小型化が可能とな
り、且つ、外観デザインを損なうことがないため、美観
を確保することができる。
【0021】また、アクセサリー取り付け用の金具を保
持する金属部材を利用してコンデンサーを囲むように配
置することで、コンデンサーを衝撃等から保護すること
ができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係るビデオカメラ
の実施の形態を説明する。
【0023】図1は、本発明に係る実施例1のビデオカ
メラの透視的後方外観斜視図、図2は、本発明に係る実
施例1のビデオカメラの光軸方向から見た縦断面図、図
3は、本発明に係る実施例1のビデオカメラの撮像レン
ズ鏡筒部の側断面図、図4は、本発明に係る実施例2の
ビデオカメラの側断面図、図5は、本発明に係る実施例
2のビデオカメラの光軸方向から見た縦断面図、図6
は、従来例におけるビデオカメラの構成を示す側断面図
である。
【0024】(実施例1)本発明に係る実施例1につい
て、図1〜図3を用いて説明する。
【0025】図1は、ビデオカメラ本体の外観を透かし
絵として後方から見た斜視図、図2はビデオカメラ本体
のレンズの光軸方向から見た縦断面図であり、1は撮像
レンズ鏡筒部、2はレンズの前玉、3はストロボを発光
させるための電気を蓄えておくコンデンサーで、ホルダ
ーとなるコンデンサー保持部材18で保持されている。
【0026】また、4はビデオカメラ本体、5は焦点距
離や画角の調整に使用されるレンズを駆動するレンズ駆
動モーター、6はレンズ駆動モーター5の夫々によって
駆動されるレンズのガイドとなるレンズ駆動軸の軸受け
部、7はCCDなどの光電変換素子、8はビデオカメラ
内部の基板や録画再生装置、9はビデオカメラ本体4に
取り付けられたストロボ、10はコンデンサー3とスト
ロボ9をつなぐ基板である。更に、16は、撮影映像を
確認するための画像表示装置であり、17は、撮影を開
始、停止するためのスイッチである。
【0027】また、図3に撮像レンズ鏡筒部1の側断面
図を示す。
【0028】図3において、11は焦点距離または画角
を調整するための調整レンズ、12は調整レンズ11を
ガイドするための調整レンズ用ガイド軸であり、モータ
ー軸13から駆動力を与えられた調整レンズ11は、調
整レンズ用ガイド軸12に沿って、光軸14上を移動自
在である。15は撮像レンズ群である。
【0029】光学的な必要空間と、各種駆動系の構造の
ために、撮像レンズ群15が撮像レンズ鏡筒部1内の空
間を占領してしまう図3ような構成のレンズでは、一般
に各種駆動モーター5や、レンズ駆動軸やガイド軸の軸
受け部6を、図1及び図2に示すように、撮像レンズ鏡
筒部1の光軸方向の投影面積内に収めるように構成す
る。
【0030】その結果、レンズの外観上に凹凸部が形成
され、その凹部にコンデンサー3を配置する。
【0031】以上のように、レンズ駆動モーターや駆動
軸、ガイド軸の軸受け部等が配置されておらず、且つ、
レンズ光軸中心の近傍の空きスペースにコンデンサーを
配置することで、空きスペースの有効利用による機器本
体の小型化が可能となり、且つ、外観デザインを損なう
ことがないため、美観を確保することができる。
【0032】(実施例2)本発明に係る実施例2につい
て、図4、図5を用いて説明する。
【0033】図4は、ビデオカメラ本体を側面から見た
ときの断面図であり、図5はビデオカメラ本体のレンズ
の光軸方向から見た断面図である。
【0034】図4、図5において、21は撮像レンズ鏡
筒部、22はレンズの前玉、23はストロボを発光させ
るための電気を蓄えておくコンデンサーで、ホルダーと
なるコンデンサー保持部材38で保持されている。24
はビデオカメラ本体、25は焦点距離や画角の調整に使
用されるレンズを駆動するレンズ駆動モーター、26は
レンズ駆動モーター25のそれぞれによって駆動される
レンズのガイドとなるレンズ駆動軸の軸受け部、27は
CCDなどの光電変換素子、28はビデオカメラ内部の
基板や録画再生装置、29はビデオカメラ本体24に取
り付けられたストロボ、30はコンデンサー23とスト
ロボ29をつなぐ基板である。更に、31は、外部マイ
クや外部ストロボなど各種アクセサリーをビデオカメラ
本体24に取り付けるためのアクセサリー取り付け金具
で、32はアクセサリー取り付け金具31を保持固定す
るための金属部材である。また更に、36は、撮影映像
を確認するための画像表示装置であり、37は、撮影を
開始、停止するためのスイッチである。
【0035】コンデンサー23は、レンズ駆動モーター
25やレンズ駆動軸の軸受け部26等が配置されておら
ず、且つ、レンズ光軸中心の近傍の空きスペースに配置
されており、また、アクセサリー取り付け金具の保持部
材32に囲まれるように配置されている。
【0036】以上のように構成することで、空きスペー
スの有効利用による機器本体の小型化が可能となり、且
つ、外観デザインを損なうことがないため、美観を確保
することができる。また更に、コンデンサー取り付け金
具を保持する金属部材のような強固な部品で囲むこと
で、コンデンサーを衝撃等から保護することができる。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
レンズ駆動モーターやレンズ駆動軸の軸受け部やガイド
軸受け等が配置されておらず、且つ、レンズ光軸中心の
近傍の空きスペースにコンデンサーを配置することで、
空きスペースの有効利用による機器本体の小型化が可能
となり、且つ、外観デザインを損なうことがないため、
美観を確保することができる。
【0038】また、アクセサリー取り付け金具を保持す
る金属部材でコンデンサーを囲むように配置すること
で、コンデンサーを衝撃等から保護することができると
いう効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施例1のビデオカメラの透視
的後方外観斜視図
【図2】 本発明に係る実施例1のビデオカメラの光軸
方向から見た縦断面図
【図3】 本発明に係る実施例1のビデオカメラの撮像
レンズ鏡筒部の側断面図
【図4】 本発明に係る実施例2のビデオカメラの側断
面図
【図5】 本発明に係る実施例2のビデオカメラの光軸
方向から見た縦断面図
【図6】 従来例におけるビデオカメラの構成を示す側
断面図
【符号の説明】
1,21,201 撮像レンズ鏡筒部 2,22,202 レンズ前玉 3,23,203 コンデンサー 4,24,204 ビデオカメラ本体 5,25 レンズ駆動モーター 6,26 レンズ駆動軸の軸受け部 7,27,205 CCD 8,28 基板や録画再生装置 9,29,209 ストロボ 10,30,206 基板 11 調整レンズ 12 調整レンズ用ガイド軸 13 モーター軸 14 光軸 15 レンズ群 16、36,207 画像表示装置 17,37 録画開始停止スイッチ 18、38 コンデンサー保持部材 31 アクセサリー取り付け金具 32 アクセサリー取り付け金具の保持部材(金属部
材) 208 ストロボ光反射板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03B 17/02 G03B 17/56 J 17/56 G02B 7/04 E Fターム(参考) 2H044 AJ01 AJ06 BE02 BE06 DA01 DA02 DB02 EC01 EC07 2H053 CA18 CA41 2H100 AA31 2H105 EE22 5C022 AA11 AB15 AB66 AC54 AC74 AC78

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ群を配列した撮像レンズ鏡筒部を
    搭載したビデオカメラであって、前記撮像レンズ鏡筒部
    の光路の収束により生ずる凹部を形成する空きスペース
    に、電気部品を収容・配設したことを特徴とするビデオ
    カメラ。
  2. 【請求項2】 焦点距離を調節するフォーカスレンズ
    と、撮像画角を拡大・縮小するズームレンズとを有し、
    前記フォーカスレンズを移動させるためのフォーカスモ
    ーターと前記ズームレンズを移動させるためのズームモ
    ーターとを有する撮像レンズユニットを搭載するビデオ
    カメラであって、前記フォーカスモーターと前記ズーム
    モーターと前記撮像レンズユニットによって生ずる凹部
    を形成する空きスペースに、電気部品を収容・配設した
    ことを特徴とするビデオカメラ。
  3. 【請求項3】 撮影映像の露出確保のための補助光を発
    光するストロボを、装置本体内に備えたビデオカメラで
    あって、ストロボの発光のために必要な電気を蓄えてお
    くコンデンサ等の電気部品を、撮像レンズのレンズ鏡筒
    外観の凹部を形成する空きスペースに収容・配設したこ
    とを特徴とするビデオカメラ。
  4. 【請求項4】 撮像レンズのレンズ鏡筒外観部の、特に
    上方の凹部を形成する空きスペースに電気部品を配設
    し、且つ、アクセサリーなどを取り付けるための金具を
    ビデオカメラ本体の上方に設けたビデオカメラであっ
    て、前記電気部品を覆うように前記アクセサリー取り付
    け金具を保持するための金属部材を配したことを特徴と
    するビデオカメラ。
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