JPH07234435A - 光量調節装置 - Google Patents

光量調節装置

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JPH07234435A
JPH07234435A JP6026691A JP2669194A JPH07234435A JP H07234435 A JPH07234435 A JP H07234435A JP 6026691 A JP6026691 A JP 6026691A JP 2669194 A JP2669194 A JP 2669194A JP H07234435 A JPH07234435 A JP H07234435A
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JP
Japan
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stator
adjusting device
rotor
lens
light quantity
Prior art date
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Pending
Application number
JP6026691A
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English (en)
Inventor
Koji Akata
弘司 赤田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Priority to US08/287,875 priority patent/US5689746A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオカメラ等の円筒状の鏡筒等に光量調節
装置の駆動部を配置しても、駆動部が鏡筒の外径よりも
はみ出すことがなく、装置自身およびレンズユニットの
小型化を図る。 【構成】 光量を調節する遮光部材を駆動する駆動部
は、2極着磁されたロータマグネットと、該ロータマグ
ネットの外周部においてステータ極を対向させたステー
タと、該ステータに磁極を発生させるコイルとから構成
し、該ステータの長手方向における該ロータの中心を該
ステータの長手方向中心よりも光軸側に偏心させ、駆動
部の外形状を略円弧形状とし、レンズユニットの外径4
2よりもはみでないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラ等に用い
られ、磁気的な力を利用して絞り羽根を移動させ、光量
調節を行う、光量調節装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオカメラ等に設けられる光量
調節装置の駆動部は、実公平3−29837号等に記載
されているように、複数の永久磁極を周面に有するロー
タと、前記ロータの周面に対向する複数の極部を有する
ステータと、通電時に前記ステータの極部に磁極を生じ
させるコイルとを備えた構成となっており、前記ステー
タは直線部を2本有した略コの字状に形成されていて、
片方の直線部にコイルが挿着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、ロータの中心がステータの長手方向中心線と略
一致しており、ステータは2本の直線部を有した略コの
字状であるので、駆動部全体として略直線形状となって
いる。
【0004】そのためビデオレンズ等の円筒状の鏡筒に
駆動部を配置する場合に、駆動部が鏡筒の外径よりはみ
でたり、それをはみでないようにするために鏡筒が大型
化したりして、スペース効率の悪い駆動部の形状であっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段(及び作用)】本発明の目
的を実現する光量調節装置は、ロータの中心をステータ
の長手方向中心線よりも光軸側に偏心させ、光量調節装
置の駆動部を略円弧状に形成することにより、ビデオカ
メラ等の円筒状の鏡筒などに配置するときに、駆動部が
鏡筒外径よりはみでないようにし、光量調節装置ならび
にレンズユニットを小型にしたものである。
【0006】
【実施例】以下に図面を参照しながら、本発明の実施例
を説明する。図1は本発明が実施されているレンズユニ
ットの斜視図。図2は本発明が実施されているレンズユ
ニットの主要断面図。図3はその分解斜視図。図4は図
3における光量調節装置の分解斜視図。図5は本発明を
実施した光量調節装置の駆動部の分解斜視図。図6は、
レンズユニット後方より見た本発明の光量調節装置の駆
動部断面図。図7は本発明の光量調節装置駆動部と従来
のそれとのレンズ鏡筒への配置比較図である。
【0007】まず、図2,図3を用いて、レンズユニッ
トの構成について説明する。
【0008】図2,図3において、1は第1レンズ群I
を保持する第1のレンズ保持部材、2は第2レンズ群II
を保持する第2のレンズ保持部材、3は第3レンズ群II
I を保持する第3のレンズ保持部材、4は第4レンズ群
IVを保持する第4のレンズ保持部材で、第1群、第3群
レンズI,III は固定レンズ群で、第2レンズ群IIは変
倍作用を行なう移動レンズ群で、第4レンズ群IVは合焦
作用を行う移動レンズ群である。
【0009】第2のレンズ保持部材2は片端を第1のレ
ンズ保持部材1に、他端を第3のレンズ保持部材3に支
持された第1のガイドバー5,6により光軸方向に摺動
可能に保持されている。第2のレンズ保持部材2に支持
されたラック部材7は、第3のレンズ保持部材3に固定
された円弧形状の変倍用モータ8のスクリューネジ軸8
aと噛合し、変倍用モータのネジ軸8aの回転により、
第2のレンズ保持部材2が光軸方向に移動する。ここで
スクリューネジ軸8aの先端は第1のレンズ保持部材1
に設けられた軸受9に軸受される。
【0010】レンズ保持部材1にはスクリューネジ軸8
aをラック部材7に噛合するように組み込むときに視認
できるよう開口部1aが設けられており、組み込み後開
口部1aは、カバー10により完全に覆われる。
【0011】第4のレンズ保持部材4は片端を第3のレ
ンズ保持部材3に、他端を撮像素子取付部11bを有す
る後部固定鏡筒11に支持された第2のガイドバー1
2,13により光軸方向に移動可能に保持されている。
【0012】図3において第4のレンズ保持部材4に支
持されたラック部材14は後部固定鏡筒11に固定され
た円弧形状の合焦用モータ15のスクリューネジ軸15
aと噛合し、合焦用モータの回転により、第4のレンズ
保持部材4が光軸方向に移動する。前述の変倍用モータ
8のスクリューネジ軸8a同様、スクリューネジ軸15
aの先端は後部鏡筒11に設けられた軸受(不図示)に
軸受され、又組み込み時の視認用後部固定鏡筒11に設
けられた開口部(不図示)をカバー16にて覆うように
なっている。
【0013】17,18は絞り羽根で絞り羽根18には
透過光量を減少させるNDフィルター19が貼付されて
いる。絞り羽根17,18は羽根押え板20と、第3の
レンズ保持部材3により挟持されており、光量調節装置
の駆動部21の駆動アーム21aの矢印方向の揺動によ
り絞り羽根17,18が駆動される。
【0014】次に図4を用いて光量調節装置の構成を説
明する。
【0015】図4は本発明を実施した光量調節装置の分
解斜視図であり、絞り羽根17,18の丸穴17b,1
8bには第3のレンズ保持部材3に一体に設けられたガ
イド軸3bがそれぞれ挿入され、長穴17a,18aに
は駆動部21の駆動アーム21aが開口部3aを貫通し
て挿入され、羽根押え板20が第3のレンズ保持部材3
に設けられたツメ部3d等にてスナップフィット保持さ
れる事により、駆動アーム21aの動きに合わせ、光軸
と直交する方向に絞り羽根17,18が回動して光束を
絞ることが可能となっている。
【0016】この時、第3のレンズ保持部材3に一体に
設けられたガイドレール3cと、羽根押え板20に一体
に設けられたガイドレール20cにより絞り羽根17,
18が互いに接触せずにスムーズに作動できるようにな
っている。又、駆動部21はその外形部に設けられた複
数のツメ部21eがその対向位置に設けられた第3のレ
ンズ保持部材3の引っかけ部(不図示)にはまる事(ス
ナップフィット)により、第3のレンズ保持部材3に固
定される。さらに図3に示すように駆動部21の後方、
すなわち、第3のレンズ保持部材3との固定面の反対側
には後部固定鏡筒11より凸部11aが設けられてお
り、例えば光軸方向の衝撃により駆動部21のツメ部が
第3のレンズ保持部材3から完全にはずれる前に、駆動
部21の後端部が後部固定鏡筒11の凸部11aに当た
り、抜け防止となるような寸法設定となっている。
【0017】最後に図5を用いて、光量調節装置の駆動
部の構成について説明する。
【0018】図5は本実施例の光量調節装置の駆動部の
分解斜視図である。
【0019】同図において、31は2極着磁(主にロー
タ軸に対して垂直方向着磁)されたロータ、32はケイ
素鋼板等の磁性材で作られたステータで、2本の腕32
c,32dとロータ対向部32eとから形成され、位置
決めのための穴32a,32bを有している。またステ
ータ32のロータ対向部32eは、光量調節装置として
の性能を得るための溝32f,32gが隣接して配設さ
れ、凸形状に形成される。33は樹脂で成形されたボビ
ンでステータ32を挿通するための穴33aを有しその
外側には導線が巻かれている。34は樹脂で一体成形さ
れたロータシャフトを兼ねたアームである。35は樹脂
で成形されたキャップで、軸受35aと、後述のケース
36との係合穴35b,35cを有している。
【0020】なお、アーム34のアーム部34bにより
不図示の絞り羽根機構が駆動され、図4に示す絞り羽根
17,18の開閉駆動が行なわれる。その際、ロータ3
1の回転角が後述する磁気検出素子7により検出され、
絞り羽根により所定の絞り値となるようにボビンに巻か
れた導線(コイル)への通電制御が行なわれる。
【0021】36は樹脂で形成されたケースで、ステー
タ32を挟着するための先端に爪部を有する挟持部36
eと、ステータ位置決めを兼ねたキャップ35の位置決
め用の突出部36a,36bとキャップ35を挟着する
ための先端に爪部を有する挟持部36c,36dと、磁
気検出素子7を挟着するための先端に爪部を有する挟持
部36fと、アーム34のシャフト部34aの一端を受
ける軸受穴部(不図示)を有している。
【0022】ロータ31はアーム34のロータシャフト
部34aに嵌合される。ステータ32の直線部32cに
はボビン33に設けられた穴33aが挿通し、ボビン3
3が装着される。ボビン33が装着されたステータ32
は、ステータ32に設けられた穴32a,32bと、ケ
ース36に設けられた突出部36a,36bとがそれぞ
れ嵌合することにより保持され、さらにケース36に設
けられた挟持つ部36eによりステータ32が固定され
る。
【0023】ロータ31が装着されたアーム34のシャ
フト部34aの両端部をケース36に設けられた軸受部
(不図示)とキャップに設けられた軸受部35aに係合
させながら、ケース36に設けられた突出部36a,3
6bとキャップ35に設けられた穴35b,35cにそ
れぞれ嵌合させ、ケース36に設けられた挟持部36
c,36dとキャップ35が係合してケース36がキャ
ップ35を固定保持する。
【0024】また、磁気検出素子37はケース36に設
けられた挟持部36fと係合し固定保持される。
【0025】図6はレンズユニット後方より見た本実施
例の光量調節装置の駆動部断面図である。
【0026】同図においてロータ31の中心はステータ
32の2本の腕32c,32dの長手方向中心線cより
も光軸寄りに配置されている。これにあわせてステータ
32のロータ対向部32eも光軸側に寄せられた形状に
なっている。またステータ32の1本の腕32cはコイ
ル33を挿通させるために略直線形状となっている。図
7はあるレンズ鏡筒の内径41と外径42の間に本実施
例の光量調節装置の駆動部と従来のそれとを配置し、比
較した図である。ただし、駆動部を覆うケースキャップ
等は省略し、ステータ形状は簡略化している。
【0027】図7の(b)は、従来の光量調節装置の駆
動部を装着した場合を示し、ロータ61の中心が、2本
の腕の長手方向中心線C’とほぼ一致した位置にあり、
駆動部全体として直線的な形状をしている。そのため円
筒状のレンズ鏡筒内(レンズ鏡筒内径41とレンズ鏡筒
外径42との間)に駆動部を配置しようとすると、図の
様にレンズ鏡筒外径よりはみだしてしまう。さらに、従
来のステータは、長手方向中心線C’に対して略線対称
にロータ対向部が形成されているが、磁気飽和をさける
ためにステータ最小幅αは極端に小さくすることができ
ないのと、コイルを挿通させるためにコイルを挿通させ
る側のステータは直線形状でなければならないことから
必然的に長手方向中心線C’からステータ端面までの距
離βが大きくなる。このように従来の技術では光量調節
装置の大型化並びにレンズユニットの大型化を招いてし
まう。
【0028】それに対して、図7の(a)に示す本実施
例の光量調節装置の駆動部を装着した場合、ロータ51
の中心がステータ52の2本の腕の長手方向中心線Cよ
りも光軸寄りに配置されており、それに合わせて、ステ
ータ52のロータ対向部も光軸側に寄せられているの
で、駆動部全体を略円弧状に形成でき、レンズ鏡筒外径
よりはみだすことなく収めることができる。
【0029】さらに本実施例によれば、ステータが長手
方向中心線Cに対して非線対称になっているので、磁気
飽和をさけるためのステータ最小幅γを確保するのと、
コイルを挿通させる側のステータを直線形状にすること
が従来よりも小型に形成可能となる。
【0030】したがって本実施例によれば、光量調節装
置の小型化ならびにレンズユニットの小型化に貢献でき
る。
【0031】図1は本実施例の光量調節装置が装着され
ているレンズユニットの斜視図である。光量調節装置の
駆動部21がレンズユニット外径よりはみでることな
く、コンパクトに収められている。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ロ
ータの中心をステータの長手方向中心線よりも光軸側に
偏心させることによって、光量調節装置の駆動部を略円
弧状に形成することができ、ビデオカメラ等の円筒形状
の鏡筒等にその駆動部を配置するときに、スペース効率
が向上し、光量調節装置ならびにレンズユニットを小型
にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したレンズユニットの斜視図。
【図2】本発明を実施したレンズユニットの主要断面
図。
【図3】本発明を実施したレンズユニットの分解斜視
図。
【図4】本発明を実施した光量調節装置の分解斜視図。
【図5】本発明を実施した光量調節装置の駆動部の分解
斜視図。
【図6】レンズユニット後方より見た本発明の光量調節
装置の駆動部断面図。
【図7】本発明の光量調節装置の駆動部と従来のそれと
のレンズ鏡筒への配置した状態を示す図である。
【符号の説明】
31,51…ロータ 32,52…ス
テータ 33,53…コイル C,C’…ステ
ータ長手方向中心線 α,β…ステータ長手方向中心線からステータ端面まで
の距離 γ…ステータ最小幅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気的な力を利用して回転する駆動源を
    有し、該駆動源の回転の方向に応じて遮光部材を移動さ
    せて光量を調節する光量調節装置において、前記駆動源
    は多極に着磁されたロータと該ロータの外周部に磁性材
    料で形成したステータ極を対向させたステータと、該ス
    テータに磁束を発生させるためのコイルとを有し、該ス
    テータの長手方向における前記ロータの中心を前記ステ
    ータの長手方向中心線よりも光軸側に偏心させたことを
    特徴とする光量調節装置。
JP6026691A 1993-08-13 1994-02-24 光量調節装置 Pending JPH07234435A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6026691A JPH07234435A (ja) 1994-02-24 1994-02-24 光量調節装置
US08/287,875 US5689746A (en) 1993-08-13 1994-08-09 Amount-of-light adjusting device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6026691A JPH07234435A (ja) 1994-02-24 1994-02-24 光量調節装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07234435A true JPH07234435A (ja) 1995-09-05

Family

ID=12200424

Family Applications (1)

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JP6026691A Pending JPH07234435A (ja) 1993-08-13 1994-02-24 光量調節装置

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