JP2005124045A - デジタルカメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡易な機構により、効率よく集音する録音可能なデジタルカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】 レンズ鏡筒5の外周面5cに第一マイク10を設ける。撮影レンズ6に撮影画角外からの光線が入射することを制限するレンズフード9を装着したときに、被写体側からの音声をレンズフード9の内面9aで反射させて前記第一マイク10で受けるようにする。第一マイク10により被写体の音声が効率よく取得できる。さらに、撮影者の音声を取得する第二マイク19を備えるのが好ましい。
【選択図】 図1
【解決手段】 レンズ鏡筒5の外周面5cに第一マイク10を設ける。撮影レンズ6に撮影画角外からの光線が入射することを制限するレンズフード9を装着したときに、被写体側からの音声をレンズフード9の内面9aで反射させて前記第一マイク10で受けるようにする。第一マイク10により被写体の音声が効率よく取得できる。さらに、撮影者の音声を取得する第二マイク19を備えるのが好ましい。
【選択図】 図1
Description
本発明は、録音可能なデジタルカメラに関するものである。
CCDイメージセンサなどで静止画を撮影し、その画像データをメモリに保存するデジタルカメラの中には、撮影の前後に適宜のメッセージを音声データにして記録する機能をもったものがある。また、最近では、静止画だけでなく動画も撮影できるようにしたデジタルカメラが商品化され、動画の撮影中は被写体側からの音も記録することができるようになっている。
音声データを得るためにデジタルカメラにはマイクが内蔵される。撮影者のメッセージを記録するには、カメラボディの適宜の個所にマイクを内蔵させれば十分であるが、例えば動画の撮影時に被写体側から音を拾うにはカメラボディの前面側にマイクを設ける必要がある。特許文献1に記載されたカメラでは、カメラの駆動音などがノイズとして拾われることがないように、カメラボディにマイクを直接内蔵させずにレンズ鏡筒の前端部に開閉自在に軸着されたレンズキャップにマイクを内蔵させている。
特許文献1に記載された手法は、カメラボディからの振動音がノイズとして拾われることがないという利点はあるものの、レンズキャップをレンズ鏡筒の前端に軸着するための構造や、その使用時にマイクが正しく被写体側に向くようにレンズキャップを位置決めする機構が必要になり、構造の複雑化やコストアップが避けられない。また、レンズキャップにマイクを内蔵させただけでは十分な集音効果は得られず、被写体距離が遠くなるとマイクで拾える音量が低下しやすい。さらに、撮影時にはレンズ鏡筒の先端部にレンズキャップが開放されたままの状態となるため、デザイン的にもあまり好ましいものとは言えず、カメラを操作するときにレンズキャップが邪魔になるなど、操作性の点でも不利がある。
本発明は以上を考慮してなされたもので、被写体側からの音声を効率的に拾って録音することができ、しかも外観デザインや操作性の点でも有利なデジタルカメラを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のデジタルカメラでは、カメラボディから繰り出されるレンズ鏡筒の外周面に第一マイクを設け、撮影画角外からの光線が撮影レンズに入射することを制限するレンズフードを装着したときに、被写体側からの音声をレンズフードの内面で反射させて前記第一マイクで受けるようにして集音効果を高めるようにしている。
また、カメラボディの背面に、撮影者の発した音声を受ける第二マイクを設け、撮影者のメッセージなども簡便に録音することができるようにすることも効果的である。さらに、デジタルカメラが静止画撮影モードと動画撮影モードとの間で切替え可能であるときには、前記第一マイクを動画撮影モードへの切替えに連動して有効化するのが有効である。
前記レンズ鏡筒をカメラボディに固定され前記レンズフードの装着部が設けられた固定筒の内側に光軸方向に移動自在に組み込んだ場合には、レンズ鏡筒が固定筒に沈胴したときに前記第一マイクを固定筒内部の格納位置に収納し、さらには、前記第一マイクをレンズ鏡筒の外周面から突出した音声取得位置と前記格納位置との間で移動自在にしておき、レンズ鏡筒が固定筒に沈胴することに連動して音声取得位置から格納位置に移動させることもマイクの保護や外観デザインの良化を図るうえで好ましい。
本発明によれば、簡易な機構で見た目にもシンプルであり、効率よく集音した音声を録音可能なデジタルカメラを提供できる。
デジタルカメラの外観を示す図1において、カメラボディ2の前面にストロボ発光窓3と固定筒4が設けられている。固定筒4には光軸方向に進退自在なレンズ鏡筒5が組み込まれ、使用時には図示のように使用位置に繰り出される。また、電源スイッチ(図示なし)をオフ操作したときには、レンズ鏡筒5の先端面5aが固定筒4の先端面4aとほぼ合致する位置まで繰り込まれ、沈胴状態になる。レンズ鏡筒5にはズームレンズを構成するレンズ群6が組み込まれ、ズーミング操作を行ったときにはレンズ鏡筒5の内部で変倍レンズが移動してズーミングが行われレンズ鏡筒自体は移動しない。また、ピント合わせが行われるときにもレンズ鏡筒の内部でフォーカス用のレンズが移動し、レンズ鏡筒自体は移動しない。
固定筒の先端部内周4b(図2参照)及びレンズフード端部外周9bにはネジ山が形成され、レンズフード9を螺合により装着することができる。レンズフード9は、撮影画角外からの不要な光線がレンズ群6に入射しないように制限し、ゴーストやフレアの発生を防ぐ。レンズフード9は固定筒4に装着されるため、レンズ鏡筒5はその突出位置においてもレンズフード9で外周5cが包みこまれた状態となる。また、レンズ鏡筒は、固定筒にレンズフード9を装着したままでも沈胴位置に繰り込むことができるようになっている。
レンズ鏡筒5には、外周面5cから突出するように第一マイク10が設けられている。図2に示すように、第一マイク10はマイク保護カバー11を軸12で軸着することによりレンズ鏡筒5に回動自在に組み込まれ、バネ13により図示の音声取得位置に向けて付勢されている。そして、レンズ鏡筒5が沈胴位置に移動したときにはマイク保護カバー11が固定筒の内壁4cに当接し、バネ13の付勢に抗して格納位置に押し込まれる。第一マイク10からの信号線14はレンズ鏡筒5に沿ってカメラボディ側に引き出され、詳しくは後述するように音声データ処理回路44(図4参照)につながるA/D変換回路43(図4参照)に接続される。
レンズフード9はこのデジタルカメラの専用アクセサリとして供給され、全体的にパラボリック形状となっている。そして、使用したときには、図2に破線で示すように、被写体側からの音声はパラボリック形状をしたフード内面9aで反射され、効率的に第一マイク10に向けられる。図示の例では、第一マイク10がレンズ鏡筒の外周面5cの上方に一個設けられているが、ほぼ同じ円周上であれば外周面5cの左右や下方に設けてもよく、複数個設けてもよい。
また、図3に示すように、カメラボディの上面2dには、撮影時に押圧操作されるレリーズボタン17、撮影モードの切替えや各種の設定操作を行うときに撮影者によって操作される操作部18が設けられ、さらに上面2dから背面(図示なし)にかけて第二マイク19が設けられている。この第二マイク19は、撮影者がメッセージなどを録音するときに用いられる。第二マイクに接続された信号線20(図4参照)は、第一マイク同様、音声データ処理回路44(図4参照)につながるA/D変換回路43(図4参照)に接続される。
カメラボディ背面(図示なし)には、撮影画像が表示される液晶パネル21、音声を取得する際に用いる録音ボタン22、電源スイッチ23が設けられている。
図4にこのデジタルカメラの電気的構成の概略を示す。撮影レンズ6の背後には、CCDイメージセンサ30が配置されている。CCDイメージセンサ30は、CCDドライバ31の駆動により光学的な被写体画像を電気的な撮像信号に変換して出力する。撮像信号は、アンプ32で適当なレベルに増幅された後、A/D変換回路33によってデジタル変換して画像データを生成し、これを画像データ処理回路34に入力する。画像データ処理回路34は入力された画像データを基に、映像信号を生成し、液晶制御回路35に出力する。液晶制御回路35は、液晶パネル21を駆動させ、前記画像データに基づいた画像を液晶パネル21に表示する。
システム制御部36はCPUを含むマイクロコンピュータから構成され、上述した撮影処理及び画像表示処理を管制する。また、レリーズボタン17が押圧操作されたときには、メモリ制御部40にコマンドを送信して画像データをメモリ媒体41に記録する。また、システム制御部36はマイク駆動回路42を介して第一マイク10、第二マイク19の作動を制御する。各マイクから得られた音声情報はA/D変換回路43でデジタル化され、音声データ処理回路44、システム制御部36、メモリ制御部40を経てメモリ媒体41に記録される。
システム制御部36は、操作部18による設定状態に応じたコマンドをマイク駆動回路42に送り、これにより第一マイク10と第二マイク19とを選択的に作動させる。通常の静止画撮影モードでは第二マイク19だけが有効化され、静止画の画像データを記録した後の所定時間内に、撮影者が録音ボタン22を押しながら話したメッセージが、その静止画の画像データと関連づけてメモリ媒体41に記録される。動画撮影モードでは、動画撮影期間中に第一マイク10だけが有効化され、被写体側からの音声を動画の画像データと関連づけてメモリ媒体41に記録することができる。なお、動画撮影モード下では、第二マイク19も有効化させるようにしてもよい。
以下、上記構成による作用について説明する。まず、静止画撮影モード及び動画撮影モードにして電源スイッチ23をオンにすると、レンズ鏡筒5が沈胴位置から使用位置に繰り出される。その際、第一マイク10がバネ13の付勢により格納位置から音声取得位置に移動する。
レンズ鏡筒5が使用位置に繰り出されると、オートフォーカス装置が作動し、CCDイメージセンサ30からの撮像信号に基づいて画像のコントラストを評価しながらフォーカスレンズがレンズ鏡筒内で移動調節されピント合わせが行われる。撮影された画像は液晶パネル21にスルー画として表示される。なお、再生モードにして電源スイッチ23をオンしたときには、レンズ鏡筒5は沈胴位置のままであり、液晶パネル23には再生用のメニュー表示が行われる。
静止画撮影モードに設定した場合には、レリーズボタン17を押すと、その時点で得られた画像データがメモリ媒体41に書き込まれる。記録の後、録音ボタン22を押すと第二マイク19を用いてメッセージの録音が可能となる。音声データは画像データと対応づけてメモリ媒体41に記録される。
一方、動画撮影モードに設定した場合には、レリーズボタン17を押すことにより撮影・記録が開始され、操作部18に設けられた動画撮影停止ボタンを操作するまで継続される。動画撮影中にレリーズボタン17を押せば、その時点の静止画の画像データもメモリ媒体41に保存しておくことができる。
動画撮影時には、第一マイク10が作動し、被写体側からの音声を集音している。被写体側からの音声はパラボリック形状にしたレンズフードの内面9aで第一マイク10に向けられるので、効率的に集音され録音される。録音された音声は、画像データと対応づけてメモリ媒体41に記録される。
動画撮影の後、必要に応じて第二マイク19を用いて撮影者のメッセージも記録できる。音声データは、記録した動画の画像データと関連づけてメモリ媒体41に記録されるので、再生時には動画とともにその音声も再生することができる。
電源スイッチ23をオフすると、CCDイメージセンサ30や液晶パネル21の作動が停止し、レンズ鏡筒5が使用位置から沈胴位置に繰り込まれる。レンズ鏡筒5が沈胴位置に移動する途中で、固定筒4が第一マイク10をバネ13の付勢に抗して押し込むので、レンズ鏡筒5は沈胴位置まで確実に繰り込まれる。
なお、本実施例では、レンズ鏡筒5が沈胴位置と使用位置との二位置でのみ停止する例で説明したが、ズーミング操作に応じて複数の位置で停止させてもよい。この場合、レンズ鏡筒5をテレ側の位置に移動させるにつれて、第一マイク10がレンズフード内面9aのパラボリック形状の焦点に近づくようにすると効率的に音声を取得できる。
本実施例では、カメラボディ2の前面に固定筒4を突出して設けているが、固定筒4は必ずしも要しない。固定筒4を用いない場合には、カメラボディ2に開口だけを設け、この開口を通してレンズ鏡筒5を進退させ、その開口の縁にレンズフード9を装着すればよい。
本実施例では、第一マイ10がバネ13により、音声取得位置と格納位置を移動するとしたが、第一マイク10がモーター等の電気的駆動源により移動する機構としてもよい。
2 カメラボディ
4 固定筒
5 レンズ鏡筒
5c 外周面
6 撮影レンズ
8 レンズ鏡筒
9 レンズフード
9a レンズフード内面
10 第一マイク
19 第二マイク
4 固定筒
5 レンズ鏡筒
5c 外周面
6 撮影レンズ
8 レンズ鏡筒
9 レンズフード
9a レンズフード内面
10 第一マイク
19 第二マイク
Claims (5)
- 撮影レンズを組み込んだレンズ鏡筒が撮影時にカメラボディの前方に繰り出されるとともに、録音が可能なデジタルカメラにおいて、
前記レンズ鏡筒の外周面に第一マイクを設け、撮影画角外からの光線が撮影レンズに入射することを制限するレンズフードを装着したときに、被写体側からの音声をレンズフードの内面で反射させて前記第一マイクで受けるようにしたことを特徴とするデジタルカメラ。 - カメラボディの背面に、撮影者の発した音声を受ける第二マイクを設けたことを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。
- 静止画撮影モードと動画撮影モードとの間で切替え可能であり、前記第一マイクは動画撮影モードへの切替えに連動して有効化されることを特徴とする請求項2記載のデジタルカメラ。
- 前記レンズ鏡筒は、カメラボディに固定され前記レンズフードの装着部が設けられた固定筒の内側に光軸方向に移動自在に組み込まれ、レンズ鏡筒が固定筒に沈胴したときには前記第一マイクが固定筒内部の格納位置に収納されることを特徴とする請求項1ないし3記載のいずれか記載のデジタルカメラ。
- 前記第一マイクはレンズ鏡筒の外周面から突出した音声取得位置と前記格納位置との間で移動自在であり、レンズ鏡筒が固定筒に沈胴することに連動して突出した音声取得位置から没入した格納位置に移動されることを特徴とする請求項4記載のデジタルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003359252A JP2005124045A (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | デジタルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003359252A JP2005124045A (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | デジタルカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005124045A true JP2005124045A (ja) | 2005-05-12 |
Family
ID=34615543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003359252A Pending JP2005124045A (ja) | 2003-10-20 | 2003-10-20 | デジタルカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005124045A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007096646A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Fujifilm Corp | 撮影装置 |
JP2013135352A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Canon Inc | 撮像装置 |
JP2015079049A (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 株式会社メイクソフトウェア | 写真撮影遊戯機 |
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2003
- 2003-10-20 JP JP2003359252A patent/JP2005124045A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007096646A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Fujifilm Corp | 撮影装置 |
JP4528233B2 (ja) * | 2005-09-28 | 2010-08-18 | 富士フイルム株式会社 | 撮影装置 |
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JP2015079049A (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 株式会社メイクソフトウェア | 写真撮影遊戯機 |
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