JP4528875B1 - 耳装飾用台紙付き粘着シート - Google Patents

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Abstract

【課題】ピアスホールに重なる貫通孔を設けた装飾物の基材となる粘着シートを耳に貼り付ける際に、容易にピアスホールと貫通孔の位置を一致させることができるようにする。
【解決手段】耳垂表面の少なくとも一部と、この部分に連なる耳輪の一部とに渡って貼り付けられる裏面に粘着層が形成されたシートからなる粘着シート体と、剥離シートとなる台紙とから構成される台紙付きの粘着シートにおいて、前記台紙が前記粘着シートを保持した状態で、前記粘着シートの耳垂表面に貼り付けられる位置に、想定されるピアスピンが通る大きさの貫通孔を、前記台紙と前記粘着シートを貫くように1以上形成し、さらに、前記台紙を、前記台紙の耳輪に貼り付けられる粘着シート部分を保持する部位である耳輪側保持部位からもっとも離れた前記貫通孔上もしくは当該貫通孔から前記耳輪側保持部位よりにおいて、切断線で切断する。
【選択図】 図1

Description

本発明は装飾物を耳に貼り付けるための基材となる耳に貼り付ける粘着シートに関する。
従来、耳を装飾するものとしては、ピアスやイヤリングがあるが、これに加えて、裏面に粘着層を設けたビーズなどの装飾物を直接耳に貼り付けることが考えられる。
しかし、粘着層を設けた装飾物などを直接耳に貼り付ける場合、耳の表面は平らでないことが多く、落下しやすいという問題がある。
これに対して、下記特許文献には、剥離シートに貼り付けた粘着シート上に複数の装飾物を貼り付け、これを耳垂などに貼り付けることが示されている。このように、粘着シートを基材とすることで、粘着面を広くすることができるため、耳に貼り付けても容易に脱落することがなく、基材表面は平らであるので、この上に貼り付けた装飾物も容易に脱落することはない。
特開2001−37511号
ところで、このような装飾物の基材となるシートを耳に貼り付ける場合、耳にピアスホールが開いていると、これを塞いでしまう恐れがある。したがって、ピアスと併用するためには、ピアスが設けられる耳垂から離れた位置に粘着シート貼る必要が生じるが、この場合、面積の広い耳垂を避けるために粘着力が低下してしまうという問題が生じる。
これを解決する方法として、粘着シートにピアスホールと重なるように貫通孔を開けることが考えられるが、粘着シートに設けられた貫通孔をピアスホールの位置に合わせて貼り付けることは極めて困難である。
本発明は、以上のような問題に鑑みて、ピアスホールに重なる貫通孔を設けた装飾物の基材となる粘着シートを耳に貼り付ける際に、容易にピアスホールと貫通孔の位置を一致させることができるようにすることを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は次のような構成を有する。
請求項1に記載の発明は、耳垂表面の少なくとも一部と、この部分に連なる耳輪の一部とに渡って貼り付けられる裏面に粘着層が形成されたシートからなる粘着シート体と、表面が前記粘着層に対して剥離容易に形成され、前記粘着シート体の粘着層を表面に貼り付けることで前記粘着シート体を保持するシートからなる台紙とからなる耳装飾用台紙付き粘着シートである。そして、前記台紙が前記粘着シート体を保持した状態で、前記粘着シート体の耳垂表面に貼り付けられる位置に、想定されるピアスピンが通る大きさの貫通孔が、前記台紙と前記粘着シート体を貫くように1以上形成され、さらに、前記台紙は、前記台紙の耳輪に貼り付けられる粘着シート体部分を保持する部位である耳輪側保持部分からもっとも離れた前記貫通孔上もしくは当該貫通孔から前記耳輪側保持部分よりにおいて、前記台紙を分断する切断線で切断されているものである。
請求項2に記載の発明は、前記耳装飾用台紙付き粘着シートにおいて、前記貫通孔が、2以上設けられるものである。
請求項3に記載の発明は、前記耳装飾用台紙付き粘着シートにおいて、前記切断線はすべての貫通孔よりも前記耳輪側保持部分よりに形成されるものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1又は2に記載の耳装飾用台紙付き粘着シートにおいて、前記切断線はすべての貫通孔上を通るように形成されるものである。
請求項5に記載の発明は、前記耳装飾用台紙付き粘着シートにおいて、前記粘着シート体を透明もしくは肌色としたものである。
請求項6に記載の発明は、前記耳装飾用台紙付き粘着シートにおいて、前記粘着シート体表面に模様が描かれたものである。
請求項7に記載の発明は、前記耳装飾用台紙付き粘着シートにおいて、前記粘着シート体表面には立体的な装飾物が貼り付けられているものである。

上記のような構成により本願発明は次のような効果を奏する。
請求項1に記載の発明は、まず貼りついた状態の粘着シート体と台紙とに設けられる貫通孔をピアスホールに合わせて、貫通孔とピアスホールにピアスを通して固定する。この状態で、分断している台紙の内、耳輪側の台紙を粘着シート体から剥がし、粘着層が表出した粘着シート体の耳輪側部分を耳輪に貼り付ける。次に、耳垂側の台紙を粘着シート体から剥がして、粘着層が表出した粘着シート体の耳垂側部分を耳垂に貼り付ける。なお、耳垂側の台紙がピアスによって剥がすことができない場合は、一旦ピアスを取り外して耳垂側の台紙を剥がすこととなる。この場合は、粘着シート体の耳垂側部分を耳垂に貼り付けると、耳輪側に貼り付けられた粘着シート体部分によりすでに位置決めがなされているので、ピアスホールの位置と貫通孔の位置が一致し、ピアスを再び貫通孔とピアスホールに通して固定することができる。そして、粘着シート体の表面に、装飾物を耳に貼り付けから固定するか、予め固定しておくことで、耳に装飾物を貼り付けることが可能となる。
以上のように、請求項1に記載の発明は、粘着することがない台紙に貼りついた状態で貫通孔とピアスホールの位置を合わせてピアスで固定し、台紙を特定の位置で分断しておくことで、この位置合わせを保持した状態で、台紙を片方ずつ剥がして、片側ずつ粘着シート体を貼り付けることで、粘着シート体の貫通孔をピアスホールの位置にあわせた状態で貼り付けることができる。

請求項2に記載の発明は、貫通孔を複数設けることで、通常、個々人で異なる位置に空けられたピアスホールに対して、最も合わせやすい貫通孔を選択できるようにすることができ、個々人のピアスホールの位置に対応して、粘着シート体を適切な位置に固定できるようにすることができる。
請求項3に記載の発明は、台紙の切断線をすべての貫通孔よりも耳輪側保持部位よりとすることで、貫通孔の配置に制約が少なくなり、柔軟に貫通孔を配置することができる。
請求項4に記載の発明は、台紙の切断線をすべての貫通孔の中心を通るように形成することで、どの貫通孔にピアスを通しても、ピアスを取り外すことなく、耳垂側の台紙を取り外すことができる。
請求項5に記載の発明は、粘着シート体を透明もしくは肌色とすることで、粘着シート体を目立たなくすることができる。
請求項6に記載の発明は、粘着シート体に模様を描くことで、粘着シート体表面に貼り付けられる装飾物とあいまって、耳を装飾することができる。
請求項7に記載の発明は、粘着シート体に予め装飾物を貼り付けておくことで、使用者が自ら装飾物を貼り付ける手間をなくし、簡易に耳に装飾物を貼り付けることができる。
(a)は実施形態1に係る耳装飾用台紙付き粘着シートの斜視図であり、(b)は当該耳装飾用台紙付き粘着シートの分解斜視図である。 (a)〜(d)は実施形態1に係る耳装飾用台紙付き粘着シートの使用方法の手順を示す図である。 (e)〜(h)は実施形態1に係る耳装飾用台紙付き粘着シートの使用方法の図2からの手順の続きを示す図である。 (a)は実施形態2に係る耳装飾用台紙付き粘着シートの斜視図であり、(b)は当該耳装飾用台紙付き粘着シートの分解斜視図である。 (a)〜(d)は実施形態2に係る耳装飾用台紙付き粘着シートの使用方法の手順を示す図である。 (e)〜(g)は実施形態2に係る耳装飾用台紙付き粘着シートの使用方法の図2からの手順の続きを示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施例1)
図1(a)に本実施形態に係る耳装飾用台紙付き粘着シートXの斜視図を示し、図1(b)に耳装飾用台紙付き粘着シートXの分解斜視図を示す。耳装飾用台紙付き粘着シートXは、粘着シート体10と台紙20とから構成される。
粘着シート体10は、やや長い半円形状の耳垂粘着部分11と、先端に向かって細くなる湾曲した形状の耳輪粘着部分12とを有する裏面に粘着層が形成されたシート体である。耳垂粘着部分11は耳の耳垂部分の形状に近い形状を有し、耳輪粘着部分12は耳垂の端部からこれに連なる耳輪の一部の形状に近い形状を有する。また、耳垂粘着部分11には、5つの貫通孔13が設けられる。貫通孔13は、一般的なピアスピンが通る程度の大きさに設定される。
台紙20は、前記粘着シート体10の粘着層に対して表面が剥離容易に形成された剥離シートであり、粘着シート体10とほぼ同じ形状に形成され、粘着シート体10に重なって、これを貼り付け、保持する。台紙20の粘着シート体10の貫通孔13に重なる位置には、貫通孔23が設けられる。また、台紙20は、粘着シート体10の耳垂粘着部分11に貼り付けられる耳垂側保持部分21と、粘着シート体10の耳輪粘着部分12に貼り付けられる耳輪側保持部分22とに分断されている。即ち、台紙20は、すべての貫通孔23よりも耳輪側保持部分22よりに設けられる切断線20aにより、耳垂側保持部分21と耳輪側保持部分22に切断されている。
次に、以上のような構成を有する耳装飾用台紙付き粘着シートXの使用方法について説明する。まず、図2(a)に示すように、耳装飾用台紙付き粘着シートXを、台紙20を付けたまま、耳Y上で粘着シート体10を貼り付けるおおよその位置を決め、この位置において、耳YのピアスホールHの位置と最も近い貫通孔13(23)を選択し、当該貫通孔13(23)とピアスホールHとの位置とが合うように耳装飾用台紙付き粘着シートXを動かす。この位置が、粘着シート体10を貼り付ける位置となるので、この状態で、合わせた貫通孔12(23)とピアスホールHとを通るようにピアスPを通して固定する。これにより、図2(b)のような状態となる。
この状態で、図2(c)に示すように台紙20の耳輪側保持部分22を粘着シート体10から剥がし、耳輪側保持部分22が貼り付けられていた粘着シート体10の耳輪粘着部12を図2(d)に示すように耳輪YRの下端に貼り付ける。この状態で粘着シート体10は、位置決めされた位置に固定されるので、次に、ピアスPを一端取り外し、図2(e)に示すように、耳垂側保持部分21を粘着シート体10から剥がし、耳垂側保持部分21が貼り付けられていた粘着シート体10の耳垂粘着部11を図2(f)に示すように耳垂YSに貼り付ける。この際、粘着シート体10の位置は、耳輪粘着部12が固定されていることで動かないので、貫通孔13の位置とピアスホールHの位置はずれることがない。その後、図3(g)に示すように、再びピアスPを貫通孔13とピアスホールHに通して固定する。以上の手順により、貫通孔13にピアスを通して固定した状態で粘着シート体10を耳Yに固定できたので、図3(h)に示すように、さらに、粘着シート体10に装飾物Jを貼り付け耳への装飾が完了する。
(実施形態2)
図4(a)に本実施形態に係る耳装飾用台紙付き粘着シートX2の斜視図を示し、図4(b)に耳装飾用台紙付き粘着シートX2の分解斜視図を示す。耳装飾用台紙付き粘着シートX2は、粘着シート体30と台紙40とから構成される。
実施形態2に係る耳装飾用台紙付き粘着シートX2と実施形態1に係る耳装飾用台紙付き粘着シートXとの相違点は、台紙の切断線40aの位置が耳垂側保持部分方向に移動し、粘着シート体30及び台紙40に設けられる貫通孔33、43が切断線上に3つのみ設けられる点である。これにより、図4(b)に示すように台紙40の切断線において貫通孔43は分断することになる。なお、実施形態1に係る耳装飾用台紙付き粘着シートXと同様に、粘着シート体30は耳垂粘着部分31、耳輪粘着部分32、貫通孔33を有し、台紙40は、耳垂側保持部分41、耳輪側保持部分42、貫通孔43を有する。ここで、台紙の耳垂側保持部分41、耳輪側保持部分42は、耳垂粘着部分31、耳輪粘着部分32の位置とずれることになるが、切断線40aにより分断されるそれぞれの部分を指すものとする。
次に、以上のような構成を有する耳装飾用台紙付き粘着シートX2の使用方法について説明する。まず、図5(a)に示すように、耳装飾用台紙付き粘着シートX2を、台紙40を付けたまま、耳Y上で粘着シート体30を貼り付けるおおよその位置を決め、この位置において、耳YのピアスホールHの位置と最も近い貫通孔33(43)を選択し、当該貫通孔33(43)とピアスホールHとの位置とが合うように耳装飾用台紙付き粘着シートX2を動かす。この位置が、粘着シート体30を貼り付ける位置となるので、この状態で、合わせた貫通孔32(43)とピアスホールHとを通るようにピアスPを通して固定する。これにより、図5(b)のような状態となる。
この状態で、図5(c)に示すように台紙40の耳輪側保持部分42を粘着シート体30から剥がし、耳輪側保持部分42が貼り付けられていた粘着シート体30の耳輪粘着部32と耳垂粘着部31の一部を図5(d)に示すように耳輪YRの下端に貼り付ける。次に、台紙40の残っている耳垂側保持部分41を剥がすことになるが、耳装飾用台紙付き粘着シートX2では、台紙40の貫通孔43は切断線40aで分離するようになっているので、図6(e)に示すようにピアスPを取り外すことなく、台紙40の耳垂側保持部分41を粘着シート体30から剥がすことができる。その後、耳垂側保持部分41が貼り付けられていた粘着シート体30の耳垂粘着部31を図6(f)に示すように耳垂YSに貼り付ける。以上の手順により、貫通孔33にピアスを通して固定した状態で粘着シート体30を耳Yに固定できたので、図6(h)に示すように、さらに、粘着シート体30に装飾物Jを貼り付け耳への装飾が完了する。
なお、上記の使用方法の説明では、装飾物Jを粘着シート体10(30)を耳Yに貼り付けてから、粘着シート体10(30)上に貼り付けたが、耳Yに貼り付ける前に予め、粘着シート体10(30)上に装飾物Jを貼り付けておき、その後、粘着シート体10(30)を上述の手順で貼り付けるようにしてもよい。
また、粘着シート体10(30)は、多くの場合、目立たないように透明もしくは肌色のシートが用いられるが、粘着シート体10(30)部分も耳を装飾するものとして、粘着シート体10の表面に模様を予め印刷するようにしておいてもよい。
X、X2 耳装飾用台紙付き粘着シート
10、30 粘着シート体
11、31 耳垂粘着部分
12、32 耳輪粘着部分
13、33 貫通孔
20、40 台紙
20a、40a 切断線
21、41 耳垂側保持部分
22、42 耳輪側保持部分
23、43 貫通孔

Claims (7)

  1. 耳垂表面の少なくとも一部と、この部分に連なる耳輪の一部とに渡って貼り付けられる裏面に粘着層が形成されたシートからなる粘着シート体と、
    表面が前記粘着層に対して剥離容易に形成され、前記粘着シート体の粘着層を表面に貼り付けることで前記粘着シート体を保持するシートからなる台紙とからなり、
    前記台紙が前記粘着シート体を保持した状態で、前記粘着シート体の耳垂表面に貼り付けられる位置に、想定されるピアスピンが通る大きさの貫通孔が、前記台紙と前記粘着シート体を貫くように1以上形成され、
    前記台紙は、前記台紙の耳輪に貼り付けられる粘着シート体部分を保持する部分である耳輪側保持部分からもっとも離れた前記貫通孔上もしくは当該貫通孔から前記耳輪側保持部分よりにおいて、前記台紙を分断する切断線で切断されているものである
    耳装飾用台紙付き粘着シート。
  2. 前記貫通孔は、2以上設けられるものである請求項1に記載の耳装飾用台紙付き粘着シート。
  3. 前記切断線はすべての貫通孔よりも前記耳輪側保持部分よりに形成されるものである請求項1又は2に記載の耳装飾用台紙付き粘着シート。
  4. 前記切断線はすべての貫通孔上を通るように形成されるものである請求項1又は2に記載の耳装飾用台紙付き粘着シート。
  5. 前記粘着シート体は透明もしくは肌色である請求項1から4のいずれか1項に記載の耳装飾用台紙付き粘着シート。
  6. 前記粘着シート体表面には模様が描かれるものである請求項1から4のいずれか1項に記載の耳装飾用台紙付き粘着シート。
  7. 前記粘着シート体表面には立体的な装飾物が貼り付けられているものである請求項1から6のいずれか1項に記載の耳装飾用台紙付き粘着シート。
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