JP2628981B2 - 裏糊ステッカー及びその製造方法並びに装置 - Google Patents

裏糊ステッカー及びその製造方法並びに装置

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JP2628981B2
JP2628981B2 JP783495A JP783495A JP2628981B2 JP 2628981 B2 JP2628981 B2 JP 2628981B2 JP 783495 A JP783495 A JP 783495A JP 783495 A JP783495 A JP 783495A JP 2628981 B2 JP2628981 B2 JP 2628981B2
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信夫 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は裏糊ステッカー及びそ
の製造方法並びに装置に関する。
【0002】
【従来の技術】裏糊ステッカーは方形、菱形、円形又は
楕円形に切り抜いた所定形状のフィルムからなるステッ
カーを台紙に剥離可能に貼付してなり、これを台紙から
剥がして物や部位に貼付すれば、糊付け不要で当該物や
部位に付着することができるものである。
【0003】図6(A)に示すように、従来の裏糊ステ
ッカー16は、方形の台紙3の片面に多数の所定形状の
ステッカー1が剥離可能に貼着されてなり、その略中央
部に長孔10が抜き形成されている。ステッカー1は透
明のフィルムからなり、必要によりその表面に印刷表示
がなされることがある。
【0004】従来、この裏糊ステッカーの製造は、図7
に示すように、ステッカー1を打ち抜くフィルム2を剥
離可能に方形の台紙3の全面に貼付してなるステッカー
剥離紙4を、下型5に載置して上型6でプレスすること
により、図6(B)に示すように、フィルム2に多数個
のステッカー1を打ち抜き、その外周に形成される余部
フィルム7を剥離除去してステッカー1のみを台紙3に
残すという方法に拠っていた。
【0005】したがって上型6は、図8に示すように、
その盤面6aに多数のステッカー抜き型8とそのステッ
カー抜き型8内で長孔抜き型9を刃状に刻設してあり、
下型5はそのステッカー抜き型8と長孔抜き型9に当接
する平板面を有するものであった。この場合、ステッカ
ー抜き型8はフィルム2を貫通すれば足り、台紙3まで
貫通させることなく、また、長孔抜き型9はフィルム2
と台紙3を共に貫通する必要がある。
【0006】長孔抜き型9で形成される長孔10には、
図9に示すように、フック11の掛止部12を挿入し、
図10に示すように、ステッカー1を商品又はその包装
体14に貼着し、フック11をハンガー等に掛止して商
品を陳列するという使用方法があり、この場合、ステッ
カー1は商品のシールとして作用する。
【0007】なお、図6,7に示すように、ステッカー
剥離紙4はその製造者によってステッカー1の略中央部
に位置すべき切線15を予め形成していることもある。
そこで、この切線15を中心としてステッカー1を打ち
抜くと、図11に示すように、ステッカー1を台紙3か
ら剥がすとき、切線15で割ればステッカー1を容易に
台紙3から剥がすことができると云う利点を有する。
【0008】また、ステッカー1に各種の印刷をするに
は、図8に示した前記上型6のステッカー抜き型8の部
位と合致する部位にそれぞれ印版を刻設した上型6と同
形の印盤を作成し、これをステッカー1を打ち抜き形成
した後のステッカー剥離紙4にプレスして印刷し、その
後余部フィルム7を剥離除去するという方法に拠ってい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の裏糊ステッカー製造装置によれば、方形のステッカ
ー剥離紙4を一枚毎下型5に載置して上型6でプレスし
なければならないから、作業能率が悪く、また、上型6
の型作成費が甚大であるほか、ステッカー1に図10に
示した印刷表示17をするには、図8の上型6の抜き型
8に対応した多数の印版を刻設した印盤を作成しなけれ
ばならないから、印盤作成費用がかかり、総じて裏糊ス
テッカー16の製造コストが高くなる欠点があった。
【0010】さらに、ステッカー1の略中央部に形成さ
れた長孔10はフック11の掛止部12を挿入するの
で、掛止部12が長孔10内で左右へ移動し易いため、
掛止部12が長孔10から外れ、ステッカー1から脱落
するような事態が生じることがあるため、掛止部12付
近にステッカー1を咬持するための抑え部18(図9参
照)を左右両側に形成しなければならないから、フック
11のコスト高を招来し、総じて裏糊ステッカーのコス
ト上昇を招来していた。
【0011】そこで、この発明は、製造コストが極めて
低廉な裏糊ステッカー及びその製造方法並びに装置を提
供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる裏糊ス
テッカーは、前記請求項1に記載の如く、台紙の全面に
フィルムを剥離可能に貼付してなるステッカー剥離紙の
前記フィルムを所定形状に打ち抜きその外周の余部フィ
ルムを除去してなる裏糊ステッカーであって、前記所定
形状の略中央部に一対の透孔が長手方向に直交する方向
で整列して穿設されるとともに、該透孔を囲む長孔が前
記台紙に形成されてなることを特徴とする。
【0013】また、この発明にかかる裏糊ステッカー製
造方法は、前記請求項2に記載の如く、所定幅のテープ
状とした台紙の全面にフィルムを剥離可能に貼付してな
るステッカー剥離紙のロールを繰り出し可能に配置し、
該ステッカー剥離紙を隣接して配置された一対の上型と
下型間に移動可能に導入し、一方の上型と下型とで前記
フィルムをステッカーを形成する所定形状に打ち抜くと
ともにその略中央部に一対の透孔を穿設し、他方の上型
と下型とで前記透孔を囲む所定形状に前記台紙を打ち抜
いた後、前記ステッカーの外周部に残された余部フィル
ムを剥離して巻取ることを特徴とする。
【0014】さらに、この発明にかかる裏糊ステッカー
製造装置は、前記請求項4に記載の如く、ステッカーを
切り抜く所定形状の抜き型とその略中央部に一対の穿孔
型を形成した第1の上型と、第1の上型に相対向する平
板面を有する第1の下型と、第1の上型に隣接して平板
面を有する第2の上型と、第1の上型で形成された一対
の透孔を囲む所定形状の抜き型を有して第2の上型の平
板面に相対向する第2の下型と、第1及び第2の上型を
下型に向けて適宜圧下させるプレス手段と、第1の上型
の抜き刃部にて形成された裏糊ステッカーの外周部に残
る余部フィルムを剥がして巻き取る巻取り手段とを具備
することを特徴とする。
【0015】
【作用】第1及び第2の上型と下型間にステッカー剥離
紙を導入して連続又は間欠的に繰り出し移動させ、上型
を下型に向けて圧下させれば、第1の上型と下型により
一対の透孔を略中央部に有するステッカーがフィルムに
形成され、第2の上型と下型により前記一対の透孔を囲
む長孔等が台紙に形成されるとともに、ステッカー外周
の余部フィルムが剥離除去される。
【0016】
【実施例】以下この発明の実施例を図に基づき説明す
る。図1に示すように、適宜のプレス台20に、第1の
下型21とこれと同一平面で第2の下型22が、適宜の
間隔を有して水平に固定されている。第1の下型21は
上面が平板であり、第2の下型22は台紙3に形成すべ
き長孔10の少なくとも一個の抜き型23が上面に突設
されている。
【0017】第1の下型21の上方に第1の上型24が
下型21に向けて昇降可能に吊支されている。第1の上
型24の下面には少なくとも一個の抜き型25が刻設さ
れている。抜き型25の略中央部には一対のパンチから
なる穿孔型26が突設されている。この穿孔型26は、
図2に示すように、ステッカー1の略中央部に一対の透
孔39を形成するためのものである。
【0018】上型24の昇降動作は適宜のプレス手段、
例えばプレスフレーム20aに支持した流体圧シリンダ
27に係合するピストンロッド27aを上型24の上部
に連結して、流体圧シリンダ27に圧力流体を供給又は
排出することにより行うこととするが、これに限定する
ものではなく、上型24を下型21に向けて圧下させる
べき種々の他の方法を採用してもよい。
【0019】第2の下型22の上方に第2の上型28が
下型22に向けて昇降可能に吊支されている。上型28
は平坦面の盤面を有して下型22に対面している。上型
28の昇降動作は適宜のプレス手段、例えばプレス台2
0に支持した流体圧シリンダ29に係合するピストンロ
ッド29aを上型28の上部に連結して、流体圧シリン
ダ29に圧力流体を供給又は排出することにより行うこ
ととするが、これに限定するものではなく、上型28を
下型22に向けて圧下させるべき種々の他の方法を採用
してもよい。
【0020】プレス台20の前部にはステッカー剥離紙
4のロール31を繰り出し回転可能にローラー30に支
持して配置し、また、プレス台20の後部にはそのステ
ッカー剥離紙4の余部フィルム7を巻き取るための巻取
りローラー32を配置する。巻取りローラー32は適宜
の回転駆動源を介して回転できる。巻取りローラー32
の近傍には台紙3と余部フィルム7を分離させて余部フ
ィルム7が付着しないように台紙3を押える楔形の押え
19が配設されている。
【0021】また、巻取りローラー32の近傍に、ステ
ッカー剥離紙4を所定長さ単位に切断するカッター37
を配設する。カッター37はステッカー剥離紙4の上方
から刃を受台38に向け下降させることにより切断する
ものである。しかしながら、所定長さに切断することな
く、余部フィルム7と同様に他の巻取りローラーで巻き
取ってもよい。
【0022】さらに、ステッカー1に印刷をするために
は、第1と第2の上型24,28間又は第2の上型28
の後部に、少なくとも一個の印版33を刻設した印盤3
4を配置するとともに、ステッカー剥離紙4を挟んで相
対向する平板面を有する印台35をプレス台20に配設
し、印盤34を適宜印台35に昇降させて印刷をする。
印盤34の昇降動作は適宜のプレス手段、例えば流体圧
シリンダ36とこれに進退可能に係合するピストンロッ
ド36aでよい。
【0023】次に上記実施例の作用を説明すると、ロー
ル31の末端部を第1の下型21に導いてステッカー剥
離紙4を矢示方向へ一定速度で連続又は間欠的に移動さ
せるとともに、その移動速度に合わせて第1の上型24
を下型21に向けてプレスすると、図2に示すように、
フィルム2にステッカー1とその略中央部に一対の透孔
39が順次打ち抜かれる。
【0024】そしてこの打ち抜かれたステッカー1が第
2の下型22に移動したところで第2の上型28を下型
22に向けてプレスすると、台紙3に長孔10が打ち抜
かれる。
【0025】したがって、ステッカー剥離紙4には中心
部に一対の透孔39を有するステッカー1がフィルム2
に連続して形成されるとともに、透孔39を囲む長孔1
0が台紙3に形成され、しかも、フィルム2が台紙3か
ら剥離することなく第2の上型28及び下型22を通過
する。
【0026】そこで、図3に示すように、ステッカー1
の外周に形成される余部フィルム7を剥離するため、余
部フィルム7の縁を剥がして台紙3からめくり上げ、図
1に示すように、それを巻取りローラー32に掛けて巻
き取る。
【0027】一方、余部フィルム7が剥離除去されて台
紙3上にステッカー1のみを有するステッカー剥離紙4
がカッター37に移動すると、ステッカー剥離紙4は所
定の長さ単位に切断され収納箱40内に落下して収納さ
れる。
【0028】かくして作成されたステッカー剥離紙4
は、図4に示すように、各ステッカー1の一対の透孔3
9にフック41の矢頭形の脚42,42を挿入してシー
ルを作成する。このとき、脚42が透孔39に挿入され
ると、図5に示すように、その透孔39内のフィルム4
3と長孔10を形成する台紙44が共に抜き取られ、一
つ々々除去できる。
【0029】したがって、台紙3にはフック41を装着
したステッカー1のみが残され、これを台紙3に予め形
成されている切線15で割ってステッカー1を1枚々々
剥離し商品又はその包装体に貼着できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、ロール
状に巻いたステッカー剥離紙を第1及び第2の上型及び
下型に順次繰り出してプレスすることにより、略中央部
に一対の透孔を有するステッカーを短時間に多数個で作
成でき、しかも、ステッカー抜き型及び長孔の抜き型は
それぞれ一つで足りるから抜き型作成経費が少なくて済
むため、ステッカーのコストを低減できる。
【0031】また、第1と第2の上型間若しくは第2の
上型の後部に印盤を昇降可能に配設することにより、印
刷されたステッカーも簡便迅速かつ容易に作成でき、そ
の印盤も一つで足りるからその作成経費も少なくて済
み、経済的である。
【0032】さらに、フックを装着するための一対の透
孔をステッカーに形成し、それらの透孔にフックの脚を
挿入するようにしたから、フックの脚がステッカーにガ
タなく装着でき、フックがステッカーから脱落するよう
な事態を防止できる。
【0033】かくして、短時間で多数個の作成ができる
とともに、型代と印盤代を大幅に縮小できるために、ス
テッカーの作成コストを大幅に低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる製造装置の正面図
【図2】図1により製造されたステッカー剥離紙の斜視
【図3】余部フィルムの剥離を示すステッカー剥離紙の
斜視図
【図4】フックの装着例を示す斜視図
【図5】フックが装着されたステッカーの断面側面図
【図6】(A),(B)は従来の裏糊ステッカーを示す
平面図
【図7】従来の製造装置を示す要部斜視図
【図8】図7の上型の平面図
【図9】フックを装着した従来のステッカーの断面側面
【図10】フック付きステッカーの用途説明図
【図11】ステッカーの剥離状況説明図
【符号の説明】
1…ステッカー 2…フィルム 3…台紙 4…ステッカー剥離紙 7…余部フィルム 10…長孔 16…裏糊ステッカー 20…プレス台 21…第1の下型 22…第2の下型 23,27…抜き型 24…第1の上型 28…第2の上型 31…ロール 32…巻取りローラー 33…印版 34…印盤

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台紙の全面にフィルムを剥離可能に貼付
    してなるステッカー剥離紙の前記フィルムを所定形状に
    打ち抜きその外周の余部フィルムを除去してなる裏糊ス
    テッカーであって、前記所定形状の略中央部に一対の透
    孔が長手方向に直交する方向で整列して穿設されるとと
    もに、該透孔を囲む長孔が前記台紙に形成されてなるこ
    とを特徴とする裏糊ステッカー。
  2. 【請求項2】 所定幅のテープ状とした台紙の全面にフ
    ィルムを剥離可能に貼付してなるステッカー剥離紙のロ
    ールを繰り出し可能に配置し、該ステッカー剥離紙を隣
    接して配置された一対の上型と下型間に移動可能に導入
    し、一方の上型と下型とで前記フィルムをステッカーを
    形成する所定形状に打ち抜くとともにその略中央部に一
    対の透孔を穿設し、他方の上型と下型とで前記透孔を囲
    む所定形状に前記台紙を打ち抜いた後、前記ステッカー
    の外周部に残された余部フィルムを剥離して巻取ること
    を特徴とする裏糊ステッカー製造方法。
  3. 【請求項3】 ステッカーを切り抜く所定形状の抜き型
    とその略中央部に一対の穿孔型を形成した第1の上型
    と、第1の上型に相対向する平板面を有する第1の下型
    と、第1の上型に隣接して平板面を有する第2の上型
    と、第1の上型で形成された一対の透孔を囲む所定形状
    の抜き型を有して第2の上型の平板面に相対向する第2
    の下型と、第1及び第2の上型を下型に向けて適宜圧下
    させるプレス手段と、第1の上型の抜き型にて形成され
    た裏糊ステッカーの外周部に残る余部フィルムを剥がし
    て巻き取る巻取り手段とを具備することを特徴とする裏
    糊ステッカー製造装置。
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