JP3048033U - アクセサリーキット - Google Patents

アクセサリーキット

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JP3048033U
JP3048033U JP1997009149U JP914997U JP3048033U JP 3048033 U JP3048033 U JP 3048033U JP 1997009149 U JP1997009149 U JP 1997009149U JP 914997 U JP914997 U JP 914997U JP 3048033 U JP3048033 U JP 3048033U
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JP
Japan
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support plate
accessory kit
adhesive layer
decorative sheet
accessory
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JP1997009149U
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Inventor
誠 牧野
Original Assignee
株式会社ダイキ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザーが自分の好みの写真やイラストが表
された装飾シートを用いてキーホルダーやバッジなどの
アクセサリーキットを容易に組み立てることができ、装
飾シートの装飾面の汚染が生じ難くかつ装飾シートの剥
がれが生じ難いアクセサリーキットを得る。 【解決手段】 片面に透明な粘着剤層4が形成されてい
る透明な第1の支持板2と、片面に粘着剤層6が形成さ
れており、かつ着色されている第2の支持板3とを備
え、第1,第2の支持板2,3の粘着剤層4,5間に、
自分の好みの写真やデザインが施された装飾シートを、
装飾面が第1の支持板側を向くように介在させ、第1,
第2の支持板を貼り合わせることによりキーホルダーや
バッジなどのアクセサリーとし得るアクセサリーキッ
ト。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、キーホルダーやバッジなどのアクセサリーを制作するためのアクセ サリーキットに関し、より詳細には、好みの写真などからなる装飾シートを用い てユーザーがバッジやキーホルダーを手作りすることを可能とするアクセサリー キットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、様々なデザインが施されたキーホルダーやバッジが市販されている。こ の種のアクセサリーでは、店頭で並べられているものからユーザーが好みのデザ インのものを選択・購入し、使用している。
【0003】 しかしながら、販売されているアクセサリーのデザインの種類には限界があり 、必ずしもユーザーが好みのデザインのアクセサリーを見つけ出すことができな いことがあった。そこで、写真や自ら描いたイラストなどの好みのデザインを付 与し得るアクセサリーが求められている。
【0004】 上記のような要求に応えるものとして、ユーザーが用意した写真やイラストを 用いてカードやバッジを構成することを可能としたアクセサリーキットが市販さ れている。この種のアクセサリーキットとしては、バッジやキーホルダーを構 成するための合成樹脂板の片面に粘着剤層及び離型紙を積層してなり、使用に際 し、離型紙を剥離し、粘着剤層上に写真や絵柄が表された装飾シートを、デザイ ン面が表となるように貼り合わせるもの、あるいはバッジやキーホルダーを構 成するための透明な合成樹脂よりなる支持板上に粘着剤層及び離型紙がこの順序 で積層されており、使用に際しては離型紙を剥離し、写真や絵柄などの表された 装飾シートを、装飾面が粘着剤層側を向くように粘着剤層に貼付してなるものな どが知られている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来ののアクセサリーキットでは、写真やイラスト などが表されているデザイン面が表面に露出しているため、装飾シート表面が汚 れやすく、長期間使用するに耐えないものであった。他方、のアクセサリーキ ットでは、写真や絵柄などの表された面が粘着剤層を介して透明な支持板により 被覆されているため、デザインが施されている面の損傷や汚れの付着は防止する ことができる。しかしながら、のアクセサリーキットの場合と同様に、装飾シ ートが粘着剤層を介して支持板に貼り合わされているだけであるため、長期間使 用しているうちに端縁部分において装飾シートが支持板から剥離することがある という問題があった。
【0006】 本考案の目的は、上述した従来のアクセサリーキットの問題点を解消し、長期 間使用した場合であっても装飾面の汚染や装飾シートの剥離が生じ難く、かつユ ーザーが自ら用意した好みの写真やデザインが施された装飾シートを用いて容易 にバッジやキーホルダーなどのアクセサリーを作成し得るアクセサリーキットを 提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の考案に係るアクセサリーキットは、片面に透明な粘着剤層が 形成されている透明な第1の支持板と、片面に粘着剤層が形成されており、かつ 着色されている第2の支持板とを備えることを特徴とする。
【0008】 また、請求項1に記載のアクセサリーキットでは、好ましくは、請求項2に記 載のように、第1,第2の支持板の粘着剤層上に、それぞれ、離型紙が積層され る。
【0009】 さらに、請求項1または2に記載の考案に係るアクセサリーキットにおいては 、好ましくは、請求項3に記載のように、第1,第2の支持板を重ね合わせたと きに貫通孔が形成されるように、第1,第2の支持板に、それぞれ、孔が形成さ れており、キーホルダーを構成するために上記貫通孔に挿通されるチェーンがさ らに備えられている。
【0010】 また、請求項1または2に記載の考案に係るアクセサリーキットでは、好まし くは、請求項4に記載のように、第2の支持板の粘着剤層が形成されている側と 反対側の面に、バッジを構成するための固定部材が設けられる。
【0011】 この固定部材としては、安全ピンのような固定部材の他、従来よりバッシを衣 服等に固定するための任意の固定部材を用いることができる。 また、請求項1〜4に記載のアクセサリーキットでは、請求項5に記載のよう に、第1の支持板の透明な粘着剤層に、装飾面側から貼付される装飾シートがさ らに備えられていてもよい。この装飾シートについては、ユーザーが自ら用意し た写真やイラストなどが施されたシートを用いることができるが、アクセサリー キットに、予め上記装飾シートが備えられていてもよい。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ、本考案に係るアクセサリーキットの非限定的な実施 例を挙げることにより、本考案を明らかにする。
【0013】 図1は、本考案の一実施例に係るアクセサリーキットを用いて構成されたキー ホルダーを示す斜視図である。本実施例に係るアクセサリーキットでは、図1に 示すキーホルダー1が作製される。
【0014】 図2は、上記キーホルダー1を得るためのアクセサリーキットの構成部材を説 明するための斜視図である。本実施例のアクセサリーキットでは、図2(a)に 示す透明な第1の支持板2と、図2(b)に示す着色された第2の支持板3とが 備えられている。第1の支持板2は、キーホルダー1の形状に応じた平面形状を 有する。また、第1の支持板2は、例えば合成樹脂などの適宜の材料により構成 されるが、透明であることが必要である。これは、第1の支持板を通して後述の 装飾面を目視することを可能とするためである。
【0015】 第1の支持板2の片面には粘着剤層4が形成されており、該粘着剤層4を被覆 するように離型紙5が被覆されている。 粘着剤層4は、アクリル系またはゴム系などの適宜の粘着剤により構成される 。離型紙5は、粘着剤層4に接触する面が離型剤により離型処理された適宜の離 型紙を用いることができる。
【0016】 第2の支持板3は、着色されている限り、すなわち透明でない限り、適宜の材 料から構成され得る。第2の支持板3も、キーホルダー1を構成するために用い られるものであるため、キーホルダー1の平面形状と同じ平面形状を有するよう に構成されている。第2の支持板3についても、合成樹脂や金属などの適宜の材 料で構成することができる。
【0017】 第2の支持板3上には、粘着剤層6及び離型紙7がこの順序で積層されている 。粘着剤層6については、粘着剤層4と同様に、アクリル系粘着剤やゴム系粘着 剤などの適宜の粘着剤により構成することができ、離型紙7についても、粘着剤 層6に接触する面が離型処理された適宜の離型紙により構成することができる。
【0018】 また、上記第1,第2の支持板2,3には、それぞれ、両者を重ね合わせた際 にキーホルダーの貫通孔1a(図1参照)が形成されるように、それぞれ、孔2 a,3aが形成されている。
【0019】 なお、第1,第2の支持板2,3の厚みについては特に限定されないが、両者 を最終的に貼り合わせた際にキーホルダー1が十分な剛性を有するように、これ らの厚みが選択されればよい。
【0020】 このアクセサリーキットを用いてキーホルダー1を作製する工程を、図3〜図 7を参照して説明する。 まず、図3に示すように、ユーザーが好みの写真等が表された装飾シート8を 用意する。次に、透明な第1の支持板2から、上記離型紙5を剥離し、粘着剤層 4を露出させる。しかる後、装飾シート8のデザインが施された面、すなわち装 飾面8a上に第1の支持板2を粘着剤層4側から貼付する。
【0021】 次に、図4に示すように、装飾シート8に第1の支持板2を貼付した後、装飾 シート8を裏返し、装飾シート8の裏面8b上から貼付部分を押圧し、装飾シー ト8を第1の支持板2に確実に密着させる。この場合、図4に示すように、例え ばヘラ9などを用い、装飾シート8を裏面8b側から第1の支持板2の粘着剤層 4(図2参照)にムラなく圧着することが望ましい。
【0022】 しかる後、図5に示すように、第1の支持板2からはみ出ている装飾シート8 を、例えば、はさみ10を用いて切断する。この切断は、はさみ10に代えてカ ッターナイフなどを用いて行ってもよい。
【0023】 次に、図6に示すように、千枚通し11の先端を第1の支持板2の孔2aに挿 入し、第1の支持板2に貼付されている装飾シート8Aに孔を開ける。 しかる後、図7に示すように、第2の支持板3上の離型紙7を剥離し、粘着剤 層6を露出させ、第2の支持板3を粘着剤層6側から、第1の支持板2に貼付さ れている装飾シート8Aに貼付する。このようにして、第1,第2の支持板2, 3の孔2a,3a及び装飾シート8Aに設けられた孔が整合されて、キーホルダ ー1の貫通孔1aが形成される。
【0024】 次に、上記のようにして得られたキーホルダー1の貫通孔1aに、チェーン1 2(図1参照)を挿通させ、それによって図1に示すキーホルダー1を得ること ができる。
【0025】 上記のように、本実施例のアクセサリーキットで得られたキーホルダー1では 、装飾シート8Aの装飾面は、透明な第1の支持板で被覆されているため、長期 間使用したとしても、装飾面が汚染され難い。しかも、装飾シート8Aは、第1 ,第2の支持板間にサンドイッチされているため、長期間使用したとしても、端 縁部分から装飾シートが剥離し難い。
【0026】 よって、好みの写真やイラストが施された装飾シート8を用意するだけで、長 期間使用に耐え得るキーホルダーをユーザーが容易に作成することができると共 に、装飾シートのデザインが施された面が透明な第1の支持板で被覆されている ため、市販のキーホルダー並の美観に優れたキーホルダーを構成することができ る。
【0027】 上述した実施例のアクセサリーキットでは、図1に示したキーホルダー1が得 られたが、本考案に係るアクセサリーキットは、バッジやカードなどの他のアク セサリーにも用いることができる。図8は、本考案のアクセサリーキットの他の 実施例により得られたバッジを示す表面図及び底面図である。すなわち、バッジ 21は、裏面21aに固定部材としての安全ピン22が取り付けられた構造を有 する。この場合においても、バッジ21自体は、上述した実施例のキーホルダー 1と同様に、透明な第1の支持板の内面に設けられた粘着剤層と、着色された第 2の支持板に設けられた粘着剤層との間にサンドイッチされている。従って、こ のバッジ21についても、キーホルダー1と同様に、装飾シートの表面が透明な 第1の支持板で被覆されているため美観に優れており、かつ長期間使用したとし ても剥離し難い。
【0028】 また、上記バッジ21を得るためのアクセサリーキットについては、図2に示 したキーホルダーを得るためのアクセサリーキットと略同様に構成される。すな わち、第1,第2の支持板2,3をバッジ21の平面形状に応じた形状とすれば よく、それぞれに、片面に粘着剤層及び離型紙を被覆すればよく、また、裏面側 となる第2の支持板の粘着剤層が設けられている側と反対側の面に上記安全ピン 22を固定したものを用意すればよい。
【0029】
【考案の効果】
以上のように、請求項1に記載の考案に係るアクセサリーキットでは、透明な 第1の支持板に粘着剤層が形成されており、着色されている第2の支持板にも片 面に粘着剤層が形成されているため、自分の好みの写真やデザインが施された装 飾シートを用意するだけで、第1,第2の支持板の各粘着剤層間に該装飾シート を、装飾面が透明な第1の支持板側となるようにサンドイッチするだけで、アク セサリーキットをユーザーが容易に作成することができる。しかも、得られたア クセサリーでは、装飾面が透明な第1の支持板で被覆されているため、長期間使 用したとしても装飾面が汚染し難く、かつその美観も非常にすぐれており、予め 工場等で製造されているキーホルダーなどと同程度の優れた美観を有するアクセ サリーを作成することができる。加えて、装飾シートは第1,第2の支持板間に サンドイッチされることになるため、長期間使用したとしても、装飾シートが剥 離し難い。
【0030】 請求項2に記載の考案に係るアクセサリーキットでは、第1,第2の支持板の 粘着剤層上にそれぞれ、離型紙がさらに積層されているので、組み立て前の取り 扱いに際し、第1,第2の支持板の粘着剤層同士が付着したり、各粘着剤層に他 の部材が付着することを防止することができるため、取り扱い性が高められる。
【0031】 請求項3に記載の考案では、第1,第2の支持板を重ね合わせたときに貫通孔 が形成されるように、第1,第2の支持板に、それぞれ、孔が形成されているの で、最終的に組み立てた場合、キーホルダーを構成するための貫通孔が上記孔に より構成され、さらに該貫通孔に挿通されるチェーンが設けられているので、こ のチェーンを貫通孔に挿入するだけで、容易にチェーン付きキーホルダーを組み 立てることができる。
【0032】 請求項4に記載の考案では、第2の支持板の粘着剤層が形成されている側と反 対側の面に、バッジを構成するための固定部材が設けられているので、第1,第 2の支持板を装飾シートを間に介在させて貼り合わせるだけで、容易に衣服等に 固定することができるバッジを組み立て得るアクセサリーキットを提供すること が可能となる。
【0033】 請求項5に記載の考案では、予め装飾面側から第1の支持板の透明な粘着剤層 に貼付される装飾シートがさらに備えられているため、該装飾シートを用いてキ ーホルダーやバッジなどのアクセサリーを作成し得るアクセサリーキットを提供 することができる。もっとも、この装飾シートについては、アクセサリーキット に添付されている必要は必ずしもなく、ユーザーが好みの写真やイラストが施さ れた装飾シートを用意することができ、そのような装飾シートを用いた方がユー ザーの好みのアクセサリーを組み立て得るため、望ましいことを指摘しておく。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例に係るアクセサリーキッ
トを用いて得られたキーホルダーを示す斜視図。
【図2】(a)及び(b)は、本考案の第1の実施例の
アクセサリーキットの各部材を示す斜視図であり、
(a)は第1の支持板に粘着剤層及び離型紙が積層され
た構造を、(b)は第2の支持板上に粘着剤層及び離型
紙が積層された構造を示す各斜視図。
【図3】第1の実施例のアクセサリーキットを組み立て
る工程を示す斜視図であり、第1の支持板を装飾シート
に貼付する工程を示す斜視図。
【図4】第1の支持板を装飾シートに貼付した後、密着
させる工程を示す斜視図。
【図5】第1の支持板に貼付されている装飾シートの余
剰部分を切断する工程を示す斜視図。
【図6】装飾シートが貼付された第1の支持板におい
て、第1の支持板に設けられた孔に対応した貫通孔を装
飾シートに形成する工程を示す斜視図。
【図7】装飾シートが貼付された第1の支持板に第2の
支持板を貼り合わせる工程を示す斜視図
【図8】(a)及び(b)は、本考案の第2の実施例に
係るアクセサリーキットにより得られるバッジを示す、
それぞれ、平面図及び底面図。
【符号の説明】
1…アクセサリーとしてのキーホルダー 2…第1の支持板 3…第2の支持板 4…粘着剤層 5…離型紙 6…粘着剤層 7…離型紙 8…装飾シート 8a…装飾面 12…チェーン 21…バッジ 22…固定部材としての安全ピン

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片面に透明な粘着剤層が形成されている
    透明な第1の支持板と、 片面に粘着剤層が形成されており、かつ着色されている
    第2の支持板とを備えることを特徴とする、アクセサリ
    ーキット。
  2. 【請求項2】 前記第1,第2の支持板の粘着剤層上
    に、それぞれ、離型紙が積層されている、請求項1に記
    載のアクセサリーキット。
  3. 【請求項3】 前記第1,第2の支持板を重ね合わせた
    ときに貫通孔が形成されるように、第1,第2の支持板
    に、それぞれ、孔が形成されており、 キーホルダーを構成するために前記貫通孔に挿通される
    チェーンをさらに備えることを特徴とする、請求項1ま
    たは2に記載のアクセサリーキット。
  4. 【請求項4】 前記第2の支持板の粘着剤層が形成され
    ている側と反対側の面に、バッジを構成するための固定
    部材が設けられていることを特徴とする、請求項1また
    は2に記載のアクセサリーキット。
  5. 【請求項5】 前記第1の支持板の透明な粘着剤層に、
    装飾面側から貼付される装飾シートをさらに備えること
    を特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のアクセサリ
    ーキット。
JP1997009149U 1997-10-15 1997-10-15 アクセサリーキット Expired - Lifetime JP3048033U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021027998A (ja) * 2020-10-30 2021-02-25 Yousei株式会社 アクセサリ
JP7005079B1 (ja) 2020-10-30 2022-01-21 Yousei株式会社 アクセサリ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021027998A (ja) * 2020-10-30 2021-02-25 Yousei株式会社 アクセサリ
JP2021100599A (ja) * 2020-10-30 2021-07-08 Yousei株式会社 アクセサリ
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JP2022034562A (ja) * 2020-10-30 2022-03-03 Yousei株式会社 アクセサリ

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