JP4485663B2 - 掃除機用床ノズル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、掃除機のアタッチメントとして使用される床ノズルにに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8から図10に従来の床ノズルに用いる清掃体を示す。図において、51は清掃体で帯板状のブラシ本体52と清掃体51をその取付個所に固定させるために清掃体51の基端部に固着させた取付用部材53とで構成されている。
【0003】
清掃体51を掃除機用床ノズル内に取り付けられる回転ロータ54を構成するロータ55に取り付けた状態の横断面図として図9に示した。所定長さの棒状のロータ55には、その軸方向に複数条の支持溝56が設けられている。支持溝56の横断面は、この溝内に挿嵌させた取付用部材53を抜け止めするために蟻溝形状にしている。
【0004】
ブラシ本体52は図8に示すようにU字形に2つ折りされた多数の繊維束群を各々の2つ折り側端を一線に揃えた状態で帯板条に連ねた形態を備えており、取付用部材53は合成樹脂製の紐状体である。
【0005】
清掃体51は、まず所望の太さにまとめた長尺の繊維束を蛇行状に折曲させて一定幅の帯板状体57とする。次に、帯板状体57の長手方向の両縁端にその全長にわたって取付用部材53を綴じ糸58で縫い付ける等の方法で各々固着させる。
【0006】
取付用部材53を固着し終えた帯板状体57をその幅方向の中心線X−Xに沿って分断することで清掃体51が2本出来上がる。
【0007】
このように構成した清掃体51はブラシ本体52と取付用部材53を別個に製作する必要がなく、その手間も経費も節約でき、この清掃体51をロータ55に取り付ける等してブラシとして用いることで床面の塵埃をかき出し清掃効果を発揮するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記のように構成した掃除機用床ノズルによれば清掃体51を構成するブラシ本体52の先端部はその長手方向全長にわたって連続的にカットパイル状の繊維が存在するため床面を擦る際に非常に髪の毛等の繊維状のごみがブラシ本体52にからみつきやすいという欠点を有していた。
【0009】
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたもので、髪の毛等のからみつきにくい清掃体を持った掃除機用床ノズルを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかる掃除機用床ノズルは、次のように構成したものである。
(1)底面に塵埃を吸引するための横長の開口を有する本体ケースに回転ロータを前記開口の近傍に備えた掃除機用床ノズルにおいて、前記回転ロータを構成する清掃体は、長尺の繊維束を所定幅で蛇行状に折曲した帯板状体の前記繊維束が折曲された両端部に紐状の取付用部材を各々固着させて構成し、前記清掃体をその幅方向の中央付近で折り返して、両端の前記取付用部材を各々ロータに設けられた外周に開口する複数条の支持溝に挿入固定することにより前記清掃体の自由端にループパイル部を形成したものである。
【0011】
(2)底面に塵埃を吸引するための横長の開口及び該開口の前方あるいは後方又はその両方に清掃体を有する掃除機用床ノズルにおいて、前記清掃体は、長尺の繊維束を所定幅で蛇行状に折曲した帯板状体の前記繊維束が折曲された両端部に紐状の取付用部材を各々固着させて構成し、前記清掃体をその幅方向の中央付近で折り返して、両端の前記取付用部材を各々前記床ノズルの底面に設けた前記清掃体取付用の支持溝に挿入固定することにより前記清掃体の自由端にループパイル部を形成したものである。
(3)底面に塵埃を吸引するための横長の開口を有する本体ケースに回転ロータを前記開口の近傍に備えた掃除機用床ノズルにおいて、前記回転ロータを構成する清掃体は、長尺の繊維束を所定幅で蛇行状に折曲した帯板状体の前記繊維束が折曲された両端部に紐状の取付用部材を各々固着させて構成し、前記清掃体をその幅方向の中央付近で折り返して、両端の前記取付用部材を各々ロータに設けられた外周に開口する複数条の螺旋状に形成された支持溝に挿入固定することにより前記清掃体を螺旋状にし、該清掃体の自由端にループパイル部を形成したものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
実施の形態1
図1から図6に実施の形態1を示す。図において、1は床ノズルであり、以下にその構成を説明する。2は、底面に横長の開口3を有する下ケース4と、この下ケース4を覆う上ケース5より形成された本体ケースでその中央には一端が開口3に連通し他端は本体ケース2の後端まで延在する中央通路6を有している。
【0013】
7は一端が中央通路6に位置し、他端が電気掃除機本体(図示せず)に接続される吸気パイプ、8は回転ロータでロータ9と清掃体10、軸11と減速プーリ12Aを有するブラケット13A、軸11を有するブラケット13Bより構成され、開口3の長手方向の両端に固定された軸受け14に軸11が回転自在に支持され、清掃体10の自由端15はその回転時に開口3より突出される。
【0014】
回転ロータ8を構成するロータ9はアルミニウムやその合金にて押し出し成形された直線状の棒状体であり、その長手方向には外周に開口する複数条の清掃体10を支持するための支持溝16が設けられている。ロータ9を軸の周りに所定の角度捩りを加え支持溝16を螺旋状にする。
【0015】
清掃体10は帯板状のブラシ本体17と、清掃体10をロータ9の支持溝16に固定させるために清掃体10の長手方向両縁端部に固着させた取付用部材18とで構成されている。
【0016】
清掃体10は次のような製法で作られる。まず所望の太さにまとめた長尺の繊維束を蛇行状に折曲させて縦糸(図示せず)を用いて編み上げる等の方法で一定幅の帯板状体19とする。不要となった縦糸は後刻抜き取る。
【0017】
次に、帯板状体19の長手方向の両縁端にその全長にわたって取付用部材18を綴じ糸20で縫い付けて各々固着させる。取付用部材18の固着方法としてはこの他に帯板状体19を編み上げる時にその両側縁部に取付用部材18を一緒に編み込んだり、あるいは接着手段によって取付用部材18を帯板状体19に固着させてもよい。
【0018】
このようにして出来た清掃体10をその幅方向の中央付近で折り返して両縁の取付用部材18を各々ロータ9に設けられた外周に開口する隣り合う支持溝16に挿入固定することにより清掃体10を螺旋状にし、その自由端15にループパイル部21を形成する。
【0019】
ロータ9の両端部にブラケット13A、13Bを固着して回転ロータ8が完成する。
22は回転ロータ8を回転させる電動機よりなる駆動体で、軸23には減速プーリ12Bが固定されている。24は減速プーリ12Aと減速プーリ12Bに巻回された伝達用のベルトである。
【0020】
このように構成された床ノズル1は、掃除機本体(図示せず)の運転に伴い外気は開口3より中央通路6を通過し、吸気パイプ7を介して掃除機本体(図示せず)に吸引される。このとき、駆動体22が回転し、その回転は減速プーリ12B、ベルト24、減速プーリ12Aにより回転ロータ8に伝達される。回転ロータ8に装着された清掃体10は回転し、その自由端15に形成されたループパイル部21は開口3より突出して回転しながら床面に衝突し、床面に付着した塵埃や散乱したゴミ等を開口3内に直接かき上げたり吸引される外気流に塵埃を乗せる。
【0021】
この時、清掃体10の自由端15にはループパイル部21が形成されているため、清掃体10を構成するブラシ本体17に髪の毛等の繊維ごみがからみつきにくい。
【0022】
なお、回転ロータ8の回転を行うための駆動体22を電動機で説明したが、掃除機本体(図示せず)に収納される電動送風機(図示せず)の吸引力により、ファンを回転させたり、床ノズル1の走行用車輪(図示せず)の回転等を用いて駆動体を形成してもよいものである。さらに、流れ込む空気を直接、清掃体10に当てることにより回転ロータ8自身を回転させてもよいものである。
【0023】
実施の形態2
図7に実施の形態2を示す。
なお、説明にあたり実施の形態1と重複する部分については省略する。
図において、25は床ノズルであり、以下にその構成を説明する。26は、底面に横長の開口27を有する下ケース28と、この下ケース28を覆う上ケース29より形成された本体ケースでその中央には一端が開口27に連通し他端は本体ケース26の後端まで延在する中央通路30を有している。
【0024】
31は一端が中央通路30に位置し、他端が電気掃除機本体(図示せず)に接続される吸気パイプ、32は清掃体で帯板状のブラシ本体33と、清掃体32を下ケース28に設けられた支持溝34に固定させるために清掃体32の長手方向両縁端部に固着させた取付用部材35とで構成されている。
【0025】
清掃体32をその幅方向の中央付近で折り返して両縁の取付用部材35を各々下ケース28に設けられた支持溝34に挿入固定することにより清掃体32の自由端36にループパイル部37を形成する。
【0026】
このように構成された床ノズル25は、掃除機本体(図示せず)の運転に伴い外気は開口27より中央通路30を通過し、吸気パイプ31を介して掃除機本体(図示せず)に吸引される。床ノズル25の底面に装着された清掃体32の自由端36は床面に当接し、床面に付着した塵埃や散乱したごみ等を拭き取り、吸引される外気流にこれらの塵埃を乗せる。
【0027】
この時、清掃体32の自由端36にはループパイル部37が形成されているため、清掃体32を構成するブラシ本体33に髪の毛等の繊維ごみがからみつきにくい。
【0028】
なお、図7においては清掃体32を開口27の後方のみに設けてあるが、その位置は例えば、開口27の前方あるいは前方、後方の両方でも良くその位置及び数は適切なものを選択すれば良いものである。
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の掃除機用床ノズルは次に示すような効果を得ることができる。なお、説明に当たっては請求項の番号と同じ番号を付して記述する。
【0029】
(1)底面に塵埃を吸引するための横長の開口を有する本体ケースに回転ロータを開口の近傍に備えた掃除機用床ノズルにおいて、回転ロータを構成する清掃体は長尺の繊維束を蛇行状に折曲した所定幅の帯板状体の長手方向両縁部に紐状の取付用部材を縫付、編込、接着等の手段で各々固着させて構成し、清掃体をその幅方向の中央付近で折り返して、両縁の取付用部材を各々ロータに設けられた外周に開口する複数条の支持溝に挿入固定することにより清掃体の自由端にループパイル部を形成したので清掃体を構成するブラシ本体に髪の毛等の繊維ごみがからみつきにくい。
【0030】
(2)底面に塵埃を吸引するための横長の開口及び該開口の前方あるいは後方又はその両方に清掃体を有する掃除機用床ノズルにおいて、清掃体は長尺の繊維束を蛇行状に折曲した所定幅の帯板状体の長手方向両縁部に紐状の取付用部材を縫付、編込、接着等の手段で各々固着させて構成し、清掃体をその幅方向の中央付近で折り返して、両縁の取付用部材を各々床ノズルの底面に設けた清掃体取付用の支持溝に挿入固定することにより清掃体の自由端にループパイル部を形成したので清掃体を構成するブラシ本体に髪の毛等の繊維ごみがからみつきにくい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1の横断面図である。
【図2】 図1の上ケースを取り除いた平面図である。
【図3】 本発明の実施の形態1の回転ロータの平面図である。
【図4】 本発明の実施の形態1の回転ロータに用いる清掃体の部分平面図である。
【図5】 本発明の実施の形態1の回転ロータに用いる清掃体の部分斜視図である。
【図6】 本発明の実施の形態1の回転ロータの横断面図である。
【図7】 本発明の実施の形態2の横断面図である。
【図8】 従来の清掃体の部分斜視図です。
【図9】 従来の清掃体をロータに取り付けた状態の横断面図である。
【図10】 従来の清掃体の製法を説明した部分平面図である。
【符号の説明】
8 回転ロータ 9 ロータ 10 清掃体 15 自由端
16 支持溝 17 ブラシ本体 18 取付用部材
19 帯板状体 20 綴じ糸 21 ループパイル部
32 清掃体 33 ブラシ本体 34 支持溝 35 取付用部材
36 自由端 37 ループパイル部
Claims (3)
- 底面に塵埃を吸引するための横長の開口を有する本体ケースに回転ロータを前記開口の近傍に備えた掃除機用床ノズルにおいて、前記回転ロータを構成する清掃体は、長尺の繊維束を所定幅で蛇行状に折曲した帯板状体の前記繊維束が折曲された両端部に紐状の取付用部材を各々固着させて構成し、前記清掃体をその幅方向の中央付近で折り返して、両端の前記取付用部材を各々ロータに設けられた外周に開口する複数条の支持溝に挿入固定することにより前記清掃体の自由端にループパイル部を形成したことを特徴とする掃除機用床ノズル。
- 底面に塵埃を吸引するための横長の開口及び該開口の前方あるいは後方又はその両方に清掃体を有する掃除機用床ノズルにおいて、前記清掃体は、長尺の繊維束を所定幅で蛇行状に折曲した帯板状体の前記繊維束が折曲された両端部に紐状の取付用部材を各々固着させて構成し、前記清掃体をその幅方向の中央付近で折り返して、両端の前記取付用部材を各々前記床ノズルの底面に設けた前記清掃体取付用の支持溝に挿入固定することにより前記清掃体の自由端にループパイル部を形成したことを特徴とする掃除機用床ノズル。
- 底面に塵埃を吸引するための横長の開口を有する本体ケースに回転ロータを前記開口の近傍に備えた掃除機用床ノズルにおいて、前記回転ロータを構成する清掃体は、長尺の繊維束を所定幅で蛇行状に折曲した帯板状体の前記繊維束が折曲された両端部に紐状の取付用部材を各々固着させて構成し、前記清掃体をその幅方向の中央付近で折り返して、両端の前記取付用部材を各々ロータに設けられた外周に開口する複数条の螺旋状に形成された支持溝に挿入固定することにより前記清掃体を螺旋状にし、該清掃体の自由端にループパイル部を形成したことを特徴とする掃除機用床ノズル。
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