JPH0713628Y2 - 掃除機用吸入ノズル - Google Patents

掃除機用吸入ノズル

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JPH0713628Y2
JPH0713628Y2 JP1988084273U JP8427388U JPH0713628Y2 JP H0713628 Y2 JPH0713628 Y2 JP H0713628Y2 JP 1988084273 U JP1988084273 U JP 1988084273U JP 8427388 U JP8427388 U JP 8427388U JP H0713628 Y2 JPH0713628 Y2 JP H0713628Y2
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rotor
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suction nozzle
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善平 服部
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Description

【考案の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 この考案は、掃除機用吸入ノズルに内蔵して回転させる
ロータの改良に関し、とくに、このロータに取つけて、
掃除する床面を擦って、塵を効率よく除去して跳ね上げ
る用をするブレードについてのものである。
(2)従来の技術 従来、掃除する床面を移動して清掃する掃除機用吸入ノ
ズルに内蔵し、回転させて床面を摩擦して、そこに付着
している塵を除去するためのロータは、以下に示すよう
に各種のものがある。
イ 特開昭58-175530号〔以下、例(1)という。〕 ロータ軸の外面に、一つは、連続した突條を螺旋状に設
け、これによって掃除する床面を叩いて付着している塵
を叩出し、他は、毛束を植毛して成るブラシによって床
面を擦って、付着している塵をはがして掃除機へ吸入す
るものである。
ロ 特開昭59-108532号〔以下、例(2)という。〕 回転ブラシ軸に一方を固定し、それから放射状に広がる
複数の可撓性のブレードを有するものを示している。
ハ 特開昭61-33634号〔以下、例(3)という。〕 上記例(2)のブレードが掃除をする床面に接する先端
部分に突起を有するものを示している。
ニ 実開昭61-10161号〔以下、例(4)という。〕 ロータの周面に弾性薄帯板を螺旋状に巻回しているも
の、また、それらの弾性薄帯板の開放端部を鋸歯状の凹
凸をつけたものを示している。
(3)考案が解決しようとする問題点 上記例(1)は、植毛に糸屑や綿ごみがからみつき、そ
れによって清掃能力が減少することがあった。この問題
を解決するため、以下の各種の考案が提示された。
その一つである例(2)は、帯状のブレードの開放端部
で床面を擦って、そこにある塵を跳上げるものであると
している。その作用は、ブレードの先端が床面に接した
とき、ブレードは、床面にそって撓み、回転がすすんで
接触を解いて撓みが回復するさい弾力的に復帰し、床上
の塵を跳上げるものである。しかし、床面の凹凸に対し
ては、凸部には有効であっても、凹部に対しては、ブレ
ードが届かないため塵を跳上げないとしている。
例(3)は、上記例(2)の問題点を解決するためにブ
レードの開放端部の床と接する部分に突起(非常に多数
のもの、従って比較的細かい突起の意、例(3)におい
て〔実施例〕に説明されている。)を設けて、これらが
床の凹んだところでも届くようにしたとしているもので
ある。
例(2)及び例(3)は、上記例(1)における糸屑や
綿ごみがからみつく問題を解消できるものであることは
確かであるが、ブレードの撓みを利用して床上の塵を跳
上げることによって、清掃性能を一段と向上している点
については、全面的に問題なしとしない。これは、本例
に例示しているブレードが回転ブラシ軸の軸方向に並行
になっている場合、例(2)における第3図、第4図、
第5図及び第7図、例(3)における第6図、第7図、
第8図、第9図及び第12図では有効であるが、例(2)
における第6図や例(3)における第2図や第3図の場
合には、問題がある。
これらの例は、ブレードが回転ブラシ軸に螺旋状に取つ
けられている場合であるが、ブレードの先端(開放端
部)が床と接触して回転するとき、ブレードの先端は一
時に床と接触せず、ねじれに従ってすすみ、部分的に接
触する。そのため、ブレードは、常時床と接触している
ため、上記のようにブレードが開放して一時に撓みを復
して反発力とならないので、その力によって床上の塵を
跳上げるとする作用は少ないものである。
前記例(2)や例(3)において、ブレードが回転ブラ
シ軸の軸方向と並行してその固定側が固着され、開放端
部が放射状に配置されている場合は、ブレードと床との
接触が連続的でなく、間歇的であるので、回転ブラシを
回転する負荷が変動し、モータ・タービンあるいは人力
にたいして最大所要動力が過大となり、不経済な動力源
を必要とする。また、回転清掃体の回転が円滑でなく、
振動を発生する。
従って、ブレードを回転ブラシ軸に螺旋状に巻きつける
方法が多用されている。この場合には、上記したように
床上の塵を跳上げる作用が不十分になる問題がある。
例(4)は、弾性薄帯板を螺旋状に回転体の周面に取つ
けているもので、上記例(2)の第6図や例(3)の第
2図や第3図にたいして、弾性薄帯体が床を接触する部
分を鋸歯状の凹凸にして、回転にしたがって凸部と床と
が接触し、そのとき凸部が撓んで、接触が解けたときに
凸部の一つ一つが弾けるようにし、床上の塵を跳上げる
ようにしている。
この例は、一つ一つの凸部の作用は認められるが、凸部
自体が小さく、床と接したときの撓みは余り大きくない
ので、床との接触が解けた場合の反発力が弱く、それだ
けでは塵を跳上げる力は弱いものである。
以上のとおり従来の技術では、掃除にさいして糸屑や綿
ごみがからみついて清掃性能が減少するので、それを改
善する方法が多く提案されそれなりの効果があるもので
あるが、これらはすべて床上の塵を跳上げて清掃する効
果もあるとしているが、この効果は十分とはいえない。
本案は、上記の問題を改善するもので、床に接するブレ
ードの開放側端の構造を改良して、塵を浮上らせ、ロー
タの回転によって跳上げるようにし、ブレードによって
糸屑、綿ごみのからみつきも無くなるようにするもので
ある。
(4)問題を解決するための手段 イ 本案は、従来の例と同様に掃除機の吸入ノズルに内
蔵するロータの外周面に弾性を有するブレードを放射状
に設置するけれども、このブレードの開放外端にロータ
の回転方向に向けて傾斜させた突片(以下、これを前向
きの突片という。)を設けるとともに、ブレードの取つ
け軸線の方へ延した突片(以下、これを直立の突片とい
う。)を有するもの、あるいは、前記前向きの突片と反
対方向へ傾斜した突片(以下、これを後向きの突片とい
う。)を併せて設ける。
ロ 上記ブレードの各突片を切欠によって数多の突片に
分割し、これら突片を前向きの突片列、直立の突片列お
よび後向きの突片列にする。
ハ 上記イ項およびロ項において、 a 前向きの突片または突片列を設ける。(以下、これ
を突片(列)として示す。) b 前向きの突片(列)に直立の突片(列)あるいは、
後向きの突片(列)を併せて設ける。
c 前向きの突片(列)、直列の突片(列)および後向
きの突片(列)のすべてを併せて設ける。
(5)作用 本案によるロータは、これに設置したブレードの開放外
端に設ける前向きの突片が床面に接したとき、床面に密
着して塵をすくい上げ、つづいて回転するブレードがそ
の塵を跳上げるように作用する。
また、このブレードの開放外端の突片を上記突片列にし
た場合は、突片は、あたかも櫛歯のように作用し、じゅ
うたんの場合には、起毛の内部へくいこんで中の塵をす
くい出し、塵を跳上げる。
以上のように清掃する床面に密着して、そこの塵をすく
いあげ、それを跳上げて塵をとりやすくする。また、ブ
レードが連続した一枚のシート状で外径が大きいため糸
屑や綿ごみがからみつきにくい。
前向きの突片(列)に直立の突片(列)および後向きの
突片(列)を併せて設置する場合には、上記前向きの突
片(列)の作用によって床面から跳上げた塵をさらに後
からもう一度、あるいは、さらに重ねて跳上げる用をす
る。各種突片列を併せて設ける場合は、櫛歯作用が頻度
多く行われて顕著な効果が得られる。
(6)実施例 この考案の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図及び第2図は、掃除機の吸入ノズル1の斜視図で
上ケース2、下ケース3がバンパー4を間にはさんで重
ね合せて一体に組立てて中空体をつくり、これに吸入接
続パイプ5、車輪6をとりつけ、さらに上ケース2の一
部は分割してクランパ8によって着脱できるカバー7と
し、内蔵しているロータ9を着脱して清掃等ができるよ
うにしている。
上記上ケース2と下ケース3とによってつくる中空部に
は、前記吸入接続パイプ5の吸入開口部10、以下説明す
る本案によるロータ9をベルト11を介して回転させるモ
ータあるいはエアタービン(いづれも図示していない。
これらを以下、駆動装置という。また、これら駆動装置
を回転させるための構造についても図示していない。)
を内蔵している。
第2図は、上記カバー7を取外したものを示し下ケース
3の中にロータ9をその両端の軸12とそれを支承する軸
受13を保持して収納している。ロータ9は、一端に歯車
14を取付け、上記駆動装置の出力軸に設けているピニオ
ン(図示していない。)とこの歯車14とを懸架する上記
ベルト11によって回転する。
第3図は、ロータ9を示す。両端の軸12とこれを支承す
る軸受13とで支持されて回転するがその断面は、第3図
のA-A線にそう第4図に示すものである。
ロータ9の回転軸15の長手方向に4本の突條16を螺旋状
に旋回して設け、これらの突條16の間に溝17をつくり、
そこに例えば第5図に示すゴム、プラスチックス等でつ
くった弾性を有するブレード18aの長手方向の一側端19a
をはめこみ固定する。
このブレード18aは、ロータ9を吸入ノズル1に取つけ
て使用するとき、上記下ケース3の床面に当面する底部
20に設けた開口21からその外端の突片23を突出して回転
しながら床面を擦るような構造寸法にしている。従っ
て、ロータ9を回転して床の上を吸入ノズル1を動かす
とブレード18aの開放外端22aの突片23が床面を擦って床
上の塵を跳上げる。
このブレード18aとくにその開放外端22aの構造が本案の
特徴であり、以下各種の実施例を示し説明する。
イ 第1実施例 第5図において、ブレード18aは、第4図に示すよう
に、その側端19aをロータ9の回転軸15に設けた溝17に
挿入して遠心力で抜け出さないように固着し、回転軸15
に放射状に取つけている。このブレード18aは、その開
放外端22aをその取つけ軸線B-B線から角度θ(第4図)
で前向きにしている突片23を設けている。
この突片23は、ロータ9の回転によって床39と接触しな
がら回転する。この状況を縦断面図にして第13図に示
す。ブレード18a及び突片23は、撓みながら確実に床39
に接触して塵をすくい上げ跳上げる。
ロ 第2実施例 この実施例は、第1実施例におけるブレード18aの開放
外端22aに設けた突片23を第6図に示すように数多の切
欠を入れて構成したものに相当するもので、ブレード18
b、側端19b及び開放外端22bから成り、この開放外端22b
は、切欠24を入れて突片25を形成し、切欠24と突片25と
を交互に配置している。また、突片25は、第4図と同様
ブレード18bの取つけ軸線B-Bにたいし、前向きに傾斜し
ている突片列にしている。
ハ 第3実施例 第7図に示すブレード18cは、開放外端22cを二つに分岐
し、一つは、第1実施例の第4図と同様ブレード18cの
取つけ軸線B-Bにたいし前向きに傾斜している突片26と
し、さらにもう一つは、上記ブレード18cの取つけ軸線B
-Bの方向へ延した直立の突片27としている。
ニ 第4実施例 第8図は、ブレード18dを示す。これの開放外端22dに
は、二つの分岐した突片28及び29を設け、突片28は、上
記各例と同様ブレード18dの取つけ軸線B-Bにたいし前向
きに傾斜し、突片29は、上記取つけ軸線B-Bにたいし後
向きに傾斜(第12図の角度τと同じ)したものである。
ホ 第5実施例 第9図は、ブレード18eを示す。この開放外端22eは、二
つの分岐した突片を有し、第5図に示すブレード18aに
おける開放外端22aの突片23を切欠32、33を入れて突片
を30、31に分割し、突片30は、前向きに傾斜し、突片31
は、直立しているものに相当する。
第10図は、第9図のD-D線にそった縦断面図を示す。突
片30及び31と各部との関係を示し、突片30は、前向き、
突片31は、直立のそれぞれの突片列にしている。
ヘ 第6実施例 第11図は、ブレード18fを示す。この開放外端22fは、二
つの分岐した突片を有し、第5図に示すブレード18dに
おける開放外端22aの突片23を切欠36、37を入れて突片
を34、35に分割し、突片34は、前向きに傾斜し、突片35
は、後向きに傾斜しているものである。
第12図は、第11図のE-E線にそった縦断面図を示す。突
片34は、前向きの突片列で、突片35は、後向きの突片列
にしている。
(7)考案の効果 この考案による掃除機用吸入ノズル1は、それに内蔵す
るロータ9を回転してこれに取つけているブレード18
(以下、各実施例のブレードを総称する場合の品番とす
る)における改良であって掃除機による掃除に効果的な
考案である。
ブレード18の開放外端22(以下、各実施例の開放外端を
総称する場合の品番とする)に設ける突片23、25、26、
28、30及び34(以下、これらを総称して突片38という)
は、ロータ9の回転によって回転し、下ケース3の底部
20に設けた開口21から突出して、当接する床面を擦るも
のである。
これら突片38は、ロータ9の回転方向に前向きに傾いて
いて、床面に弾力的に接触して床面の塵をすくい上げ
る。これは、突片38は弾力性があるゴム、プラスチック
ス等でつくられているうえ上記前向きに傾斜している構
造によるものであり床の凹凸等状況に対応して密着をよ
くする効果があるので、床面の塵をよくすくい上げる。
第7図、第9図に示すブレード18c、18eに設けた突片27
及び31は、直立しているので上記突片38とは、長さを変
えて下ケース3の開口21からの突出量をやや少なくして
床との接触を減らし、床面への接触をやわらげるように
するが、上記突片38ですくい上げた塵を跳上げる用をす
るものにする。
さらに、第8図および第11図に示すブレード18dおよび1
8fに設けた突片29および35は、後向きに傾斜しているの
で、上記突片38のように床面の塵をすくい上げる作用は
少ないが、上記突片38がすくい上げた塵を跳上げて掃除
機の吸込みをよくする働きをする。
第6図、第9図および第11図に示す突片25、30、31、34
および35は、それぞれ切欠によって分割した突片列にし
ているので、各突片は、丁度櫛歯のように作用してじゅ
うたんの掃除をするとき起毛の中へ入りやすいため、起
毛にからんだ塵をすくい上げるようにする。
この作用は、前向きに傾斜した突片列がもっとも顕著で
あるけれども、直立の突片列や後向きの突片列でも、櫛
歯のような作用は効果的である。
したがって、前向きの突片列に直立の突片列や後向きの
突片列を併せ設けることによってじゅうたんの掃除にお
ける清掃作用は、極めて有効である。
上記各実施例によって示した構造において、各種突片の
効果を記したが、これらは、ブレード18の各開放外端22
に設けられており、ロータ9に毛束を植毛したものにく
らべロータ9の中心からの距離すなわち半径が大きい位
置にあるので、それだけ糸屑がからみにくい効果があ
る。
本案によるブレード18は、これをロータ9に取つける取
つけ軸線B-Bに対し前向きに傾斜させた突片38を設ける
ことによって床面の塵を効果的にすくい上げるので、清
掃効果がすぐれており、さらに、直立の突片(列)と後
向きの突片(列)とを併せ設けることによって、清掃効
果がよりすぐれた掃除機用吸入ノズル1とすることが出
来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図 吸入ノズル1の斜視図 第2図 吸入ノズル1のカバー7を外した場合の斜視
図 第3図 ロータ9の斜視図 第4図 第3図において、A-A線の縦断面図 第5図 本案によるブレード18aの斜視図 第6図 本案によるブレード18bの斜視図 第7図 本案によるブレード18cの斜視図 第8図 本案によるブレード18dの斜視図 第9図 本案によるブレード18eの斜視図 第10図 第9図において、D-D線の縦断面図 第11図 本案によるブレード18fの斜視図 第12図 第11図において、E-E線の縦断面図 第13図 本案によるブレード18をロータ9に取つけたも
のの動作を示す縦断面図(断面位置は第3図A-A線に準
じる。) 1……吸入ノズル、9……ロータ、15……回転軸、18
a、18b、18c、18d、18e、18f……本案による各種ブレー
ド、22a、22b、22c、22d、22e、22f……開放外端、23、
25、26、27、28、29、30、31、34、35……突片、24、3
2、33、36、37……切欠、矢C……ロータ9の回転方
向、θ、τ……角度、B-B……ロータ9に取つけたブレ
ードの取つけ軸線。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】掃除機用吸入ノズルに内蔵し、その内で回
    転するロータの回転軸の軸方向にそって、その外周面に
    帯状の弾性を有するブレードを長手方向の一側端を固定
    し、他側端を開放して放射状に取つけて成るロータにお
    いて、上記ブレードの開放側端の外端部をブレードの取
    つけ軸線に対しロータの回転方向に傾斜している前向き
    の突片、ブレードの取つけ軸線の方向にしている直立の
    突片および取つけ軸線に対しロータの回転方向と反対の
    方向に傾斜している後向きの突片を互いに隣接して配置
    した突片列としている掃除機用の吸入ノズルの回転ロー
    タ。
  2. 【請求項2】突片列を前向きの突片と直立の突片および
    後向きの突片のうち二種類のもの、あるいは、三種類の
    ものを隣接して交互に配置している第1項記載の掃除機
    用吸入ノズルの回転ロータ。
JP1988084273U 1988-06-25 1988-06-25 掃除機用吸入ノズル Expired - Lifetime JPH0713628Y2 (ja)

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JPH028349U JPH028349U (ja) 1990-01-19
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