JP2005046229A - 回転清掃体およびこの回転清掃体を用いた電気掃除機の吸込口体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】外周面から中心部に向かう多数の貫通孔を有する筒状の回転体と、この回転体の複数の前記貫通孔に嵌合する複数の突出部を一方面に有する基台およびこの基台の他方面に有し外方に向かって一定の高さに伸びた清掃部を設けた清掃体とを備え、前記基台の複数の前記突出部を選択された複数の前記貫通孔に嵌合することにより前記回転体に前記清掃体を取付けた回転清掃体である。
【選択図】 図9
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、床面等の被清掃面をブラシ等で清掃するための回転清掃体、およびこれを取付けることにより被清掃面を清掃するとともに、塵埃を空気とともに吸込んで掃除機本体の集塵室に収容するための電気掃除機の吸込口体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電動掃除機などに使用される吸込口体には、床面等の被清掃面に浮遊している塵埃を空気と一緒に吸引するとともに、畳の編み目や絨毯の毛間に挟まった塵埃等を掻き揚げて吸取ったりするものが存在する。この吸込口体は、その外周にブレードやブラシを設けられた回転清掃体が取付けられ、これらにより塵埃を掻き揚げるようになっているものが多い。
【0003】
例えば、図14に示すように、複数列のブレード104やブラシ104を表面に突出させて固着または植設された織布等からなる基布103を、円柱状をしたロータ102の外周面に巻き付けて接着剤等により固定した電気掃除機用吸込口体の回転清掃体100がある。(例えば、特許文献1参照)
【0004】
また、図15のように、円柱状のロータ105の外周に螺旋状の溝106を複数列にして設け、ロータ105の側方107からそれぞれの溝106に沿って各々ブレード108を挿入して取り付けた回転清掃体110がある。(例えば、特許文献2参照)
【0005】
また、これら以外の従来例としては、ロータを軸方向に沿って分割した2枚の分割片とし、これらの分割片を互いに一体的に組み合わせたときに両者間の接合部に螺旋状の隙間ができるようにして、この隙間にブラシ毛を有するブラシ台を挟持させることにより固定して回転清掃体を構成したものがある。(例えば、特許文献3参照)
【0006】
このように、ロータの外周にブラシ等を有する基布を接着剤で固定する従来例の構成においては、ロータの回転軸に対するブレードの取付け角度は調整可能であるものの、接着剤による処理や基布の端部の処理が困難であった。また、他の従来例のように、ロータに設けた螺旋状の溝や隙間に、直線的な形状に形成されているブレードやブラシ台を捩じれた状態で取付けた場合には、その回転中心からずれたり重量バランスが悪くなっていた。さらに、ブレードやブラシ台をロータに取付けるときに、螺旋状の捩じれ角度を選択して取付けることは不可能であった。
【0007】
【特許文献1】
特開2002−330904号公報(第2頁、図1)
【特許文献2】
特開平7−178016号公報(第3頁、図4)
【特許文献3】
特開平7−23884号公報(第4頁、図1)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、このような欠点に鑑みなされたもので、組み立てが容易で基台に対する清掃体の取付け位置を選択できる回転清掃体、およびこれを用いた電気掃除機の吸込口体を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、外周面から中心部に向かう多数の貫通孔を有する筒状の回転体と、この回転体の複数の前記貫通孔に嵌合する複数の突出部を一方面に有する基台およびこの基台の他方面に有し外方に向かって一定の高さに伸びた清掃部を設けた清掃体とを備え、前記基台の複数の前記突出部を選択された複数の前記貫通孔に嵌合することにより前記回転体に前記清掃体を取付けたことを特徴とする回転清掃体としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図1から図13を参照して説明する。これらは、この発明を実施した1形態の回転清掃体、およびこれを使用した電気掃除機の吸込口体を示すものであるが、これによってこの発明が限定されるものではない。
【0011】
図1および図2は、この発明の1つの実施形態に係る回転清掃体1を、電気掃除機の吸込口体2に取付けた状態を示すものである。この吸込口体2は、主要部が上ケース3と下ケース4とによって覆われ、図示しない掃除機本体に吸込ホースを介して連通される延長管に接続管5が嵌合するようになっている。回転清掃体1は、床面等の被清掃面に近接する下ケース4の下面に開口した吸込口6に位置するように、その両端が下ケース4に回転自在に支持され、駆動源であるモータ7の駆動力によりタイミングベルト8を介して回転される。この駆動力は、モータ7の代替手段として取付けられ吸引した気流により回転されるファンから得ることも可能である。
【0012】
吸込口6から吸引された塵埃を含む空気は、吸込口体2の内部を通過して接続管5の流出口9から図示しない延長管に流入していくようガイド壁14が設けられている。また吸込口体2は、下ケース4の下方両側に設けた図示しない複数の車輪により床面等を移動可能となっている。なお、この車輪は、吸込口体2に設ける必然性はない。
【0013】
次に図3から図5により、回転清掃体1の構成について説明する。回転清掃体1は、その両端に嵌合する回転軸で軸支されたプラスチックやアルミニウムなどの軽金属からなるからなる中空円筒状の回転体10を有している。この回転体10には外周面から中心部に向かって貫通した孔となっている多数の貫通孔11が設けられ、この貫通孔11の外周面における配列は、回転体10の回転中心軸12に対し平行としたり、回転中心軸12に対し複数の傾斜角度を有して複数種類の螺旋状の軌跡が得られるように等しいピッチで縦横斜めが規則正しく配置されている。この回転体10は、中空体の筒状であれば円筒に限らず角筒などとすることができる。また貫通孔11は、円形に限らず角形、スリット状または網目状とすることも可能である。
【0014】
回転体10の外周面に螺旋状に固定される複数本の清掃体15は、天然ゴムや軟質のプラスチック等の弾性変形が可能な素材からなる基台16と、この基台16の上面に接着剤等で固着される基布17に密集して植設された清掃部である繊維状のブラシ18と、基台16の下面に一定のピッチで一体的に設けられた複数の突出部19とから構成されている。この各突出部19は、それぞれ回転体10の各貫通孔11の内径と同一の外径を有して一列に配置されている。清掃体15の取付時における突出部19は、回転体10の外周面から貫通孔11に挿入していき、突出部19の周囲にあって基台16の一部でもある係止部13が回転体10の外周に密着した状態で嵌合する。
【0015】
突出部19は、基台16の下面に予めより多くの本数を設けておけば、選択した螺旋状の軌跡に位置する貫通孔11のピッチに合わない突出部19があったとしても、これを適当なカッターにより除去することにより、回転体10の外周面に有する多数の螺旋状の軌跡の中から、より多くの選択的な軌跡に清掃体15を取付けることができる。
【0016】
図5により、清掃体15における突出部19の各種形状、および回転体10との結合状態を説明する。aは、突出部19が貫通孔11を貫通する長さを有して基台16の下面から円柱状に突出したものであり、bに示すように回転体10の貫通孔11と嵌合し、圧入状態または必要性により用いる接着剤で固定されている。この場合、貫通孔11から回転体10の中心部に突出した突出部19の先端を、適宜な加熱手段で軟化変形または溶着して堅固に固定することもできる。
【0017】
cは、突出部19の先端部が一部外方に湾曲して三又のバネ部となっており、回転体10の貫通孔11に押込むことによりバネ部が圧縮して貫通孔11を通過し、その後バネ部が元に復帰することで、dに示すように回転体10に清掃体15の基台16が固定される。eは、突出部19の先端部が横方向の突起を有しており、先端から貫通孔11に押込むことにより変形し回転体10に対しfに示すようになって清掃体15の基台16が固定される。なお、これらの固定手段は、使用状態で離脱しない程度に着脱可能な嵌合状態となる寸法や手段とすることができる。
【0018】
図6は、清掃体15の他の実施例を示すもので、ブラシ18を複数の基布17にそれぞれ植設し、これらを突出部19が設けられた基台16の上面に所定の間隔20を置いて直線的に並べて接着固定したものである。この複数の基布17およびブラシ18は、まず1本に細長く形成されたブラシ18および基布17を作り、後にこれを適当な長さに切り離して使用することができる。図7は、ゴムまたは軟質のプラスチックによりT字状に成形された清掃部であるブレード21を、基台16の上面に間隔20を有して直線的に複数個並べ接着固定したものである。このブレード21も、長尺状に製造したものを、適当な長さに切断して並べることができる。
【0019】
図8は、回転体10に清掃体15を取付ける際の工程の一部を示すもので、ブラシ18が植設された基布17よりも幅広のフランジ部22を基台16に設け、ブラシ18を跨ぐようなコ字状の治具23を用いて、この治具23の上方からフランジ部22を押し付けることにより、突出部19を貫通孔11に圧入して両者を固定するものである。図9は、幅広のフランジ部22を有する基台16を回転体10に取付けられた状態を示している。この場合のフランジ部22の係止部13は、回転体10の外周面に密着するようにほぼ円弧状に成形されていることにより、塵埃が貫通孔11や回転軸10の中空部に進入することを防ぐことができる。
【0020】
図10から図13は、清掃体15の突出部19を回転体10の貫通孔11に色々のパターンで挿入して清掃体15を取付けた状態を示している。まず図10は、回転体10の回転中心軸12とそれぞれ平行になるとともに、外周に角度が90度変位して清掃部であるブラシ18またはブレード21を備えた清掃体15が2本ずつ交互に固定した事例を示すものである。
【0021】
図11は、回転体10の外周に4本の軟質な板状プラスチックからなるブレード21が、螺旋状に等間隔で取付けられたものである。この場合全くフランジ部22を有していないブレード21は、その下端部が基台16となってその数個所に一体的に設けた図示していない突出部19が、回転体10の貫通孔11に圧入され固定されている。
【0022】
また、図12に示すように、清掃部であるブラシ18またはブレード21を備えた基台16を、予め被清掃面にとって最適な形状に製造し、その形状に適合する位置にある回転体10の貫通孔11に基台16の突出部19を圧入などの手段により清掃体15を固定することができる。
【0023】
さらに、清掃部であるブラシ18またはブレード21を備えた清掃体15を複数個に分割し、それぞれを被清掃面にとって望ましい配置となるような回転体10の外周に設けた貫通孔11に挿入して固定することが考えられる。図13のAおよびBは、分割して回転体10の外周に設けた清掃体15の配置例を示している。このように、清掃体15を複数個に分割してそれぞれの位置に取付ける以外に、1本の長い清掃体15を回転体10の外周面に螺旋状に2〜3周させて取付けることもできる。
【0024】
次に、上述した回転清掃体1が取付けられた電気掃除機の吸込口体2の作用について説明する。図示しない電気掃除機を駆動して延長管を移動させることにより、この延長管に接続された吸込口体2の吸込口6から、被清掃面である床面等に浮遊する塵埃を含む空気の吸引を開始する。このとき、モータ7も同時に駆動されることからタイミングベルト8を介して回転清掃体1が回転し、その外周に設けられた清掃体15の清掃部であるブラシ18またはブレード21は、被清掃面から塵埃の掻き揚げを行うとともに塵埃の吸引を促進する。
【0025】
この状態で使用者は、吸込口体2を前後左右に移動させることにより、被清掃面全体を順次清掃することができる。一定期間使用された回転清掃体は、新規なものに交換するか、回転清掃体から清掃体のみを取り外して更新することができる。されらに、清掃体15を回転体10から着脱可能にしておくことにより、使用者がその被清掃面に最適な清掃体15と交換したり、回転体10の外周面における取付け位置を変えることもできる。
【0026】
上記実施例により、回転清掃体1を電気掃除機の吸込口体2に取付けて使用した事例を説明したが、この回転清掃体1は、手動式掃除機に装着して被清掃面に浮遊する塵埃を集めるのに使用することもできる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明してきたように、ブラシなどの清掃部を備えた清掃体を容易に取付け可能にした回転清掃体、およびこれを用いた電気掃除機の吸込口体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す回転清掃体が組込まれ、上カバーを取り外した状態の吸込口体の斜視図である。
【図2】図1に示した吸込口体の縦断面図である。
【図3】図1に示した回転清掃体に有する回転体の斜視図である。
【図4】図1に示した回転清掃体に有する清掃体の斜視図である。
【図5】図4の清掃体の側面図および回転体と清掃体の取付状態を示す断面図である。
【図6】本発明の回転清掃体に用いる清掃体の第2の実施例を示す斜視図である。
【図7】本発明の回転清掃体に用いる清掃体の第3の実施例を示す斜視図である。
【図8】本発明の回転清掃体に用いる第4の実施例の清掃体を取付ける状態を示す斜視図である。
【図9】本発明の回転清掃体に用いる第5の実施例の清掃体を回転体に取付けた状態を示す断面図である。
【図10】本発明の第6の実施例の清掃体を取付けた回転清掃体を示す斜視図である。
【図11】本発明の第7の実施例の清掃体を取付けた回転清掃体を示す斜視図である。
【図12】本発明の第8の実施例の清掃体を取付けた回転清掃体を示す斜視図である。
【図13】本発明の第9の実施例の清掃体を取付けた回転清掃体を示す説明図である。
【図14】従来の回転清掃体を示す分解平面図である。
【図15】従来の他の回転清掃体を示す斜視図および断面図である。
【符号の説明】
1 … 回転清掃体
2 … 吸込口体
6 … 吸込口
10 … 回転体
11 … 貫通孔
15 … 清掃体
16 … 基台
18 … ブラシ(清掃部)
19 … 突出部
21 … ブレード(清掃部)
Claims (3)
- 外周面から中心部に向かう多数の貫通孔を有する筒状の回転体と、この回転体の複数の前記貫通孔に嵌合する複数の突出部を一方面に有する基台およびこの基台の他方面に有し外方に向かって一定の高さに伸びた清掃部を設けた清掃体とを備え、前記基台の複数の前記突出部を選択された複数の前記貫通孔に嵌合することにより前記回転体に前記清掃体を取付けたことを特徴とする回転清掃体。
- 清掃体を複数個に切り離し可能な材料で形成し、この切り離した清掃体のそれぞれに有する突出部を回転体の選択された位置にある貫通孔に嵌合して、複数の清掃体のそれぞれを回転体の選択された位置に取付けたことを特徴とする請求項1に記載の回転清掃体。
- 被清掃面の空気を吸引する吸込口および吸引された空気の流出口を有するケース体と、このケース体に備えた駆動源により回転され前記吸込口に面して取付けられた筒状の回転体と、この回転体の外周面からその中心部に向って多数設けられた貫通孔と、この貫通孔にそれぞれ嵌合する多数の突出部ならびにこの突出部の周囲に一体的に位置して前記回転体の外周面に当接する係止部を備えた基台と、この基台に固定され外方に向かってほぼ一定の高さに伸びた清掃部とを備えたことを特徴とする電機掃除機の吸込口体。
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JP2003204050A JP2005046229A (ja) | 2003-07-30 | 2003-07-30 | 回転清掃体およびこの回転清掃体を用いた電気掃除機の吸込口体 |
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