JPH11123166A - 掃除機の回転ロータとその製造方法 - Google Patents

掃除機の回転ロータとその製造方法

Info

Publication number
JPH11123166A
JPH11123166A JP28982797A JP28982797A JPH11123166A JP H11123166 A JPH11123166 A JP H11123166A JP 28982797 A JP28982797 A JP 28982797A JP 28982797 A JP28982797 A JP 28982797A JP H11123166 A JPH11123166 A JP H11123166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
plate member
flat plate
vacuum cleaner
rotating rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28982797A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiya Namura
佳哉 名村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAMURA DENKI KOGYO KK
Original Assignee
NAMURA DENKI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NAMURA DENKI KOGYO KK filed Critical NAMURA DENKI KOGYO KK
Priority to JP28982797A priority Critical patent/JPH11123166A/ja
Publication of JPH11123166A publication Critical patent/JPH11123166A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の掃除機の回転ロータは、回転軸となるシ
ャフトの周囲に、ブレード差込み用の嵌合溝を螺旋状に
形成することが困難で、製造コストの上昇を招いたり、
あるいは軸芯にぶれが生じて、回転バランスが悪くなる
という問題点があった。本発明は、上記従来の問題点の
改善を課題とする。 【解決手段】柔軟性を有する素材で、片面の斜め方向に
複数の可撓片3aが列設された平板部材3を形成した。
そして、この平板部材3を回転軸の中心となるシャフト
2の周囲に、巻き付けるようにして取り付けることによ
り、上記可撓片3aを螺旋状のブレードとした掃除機の
回転ロータ1を形成することとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転軸の周囲にブ
レードやブラシが螺旋状に設けられた掃除機用の回転ロ
ータと、その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に掃除機用の回転ロータ10は、図
8に示すように、回転軸となる中心のシャフト11の周
囲に弾性を有する複数のブレード12を螺旋状に設け、
このブレード12で清掃面を掻き、床面にこびりついた
り、あるいは絨毯の毛の間などに紛れ込んだ塵埃などを
掻き出すようになっている。
【0003】ここにおいて、シャフト11は、一般にア
ルミニウムなどの軽金属や硬質の合成樹脂で形成され、
ブレード12は、塩化ビニルなどの可撓性を有する合成
樹脂やゴムなどの弾性材で形成されている。
【0004】従って、この材質の異なるブレード12を
シャフト11に取り付けるため従来、シャフト11に
は、図7に示すように、その周囲に螺旋状に、断面が蟻
溝状の嵌合溝11aを形成し、ブレード12には、その
下端に前記嵌合溝11aに嵌まり込む形状(蟻ほぞ状)
の嵌合突部12aを設けていた。
【0005】そして、シャフト11周囲の螺旋状の嵌合
溝11aは、シャフト11を押出成形する際に捩じりを
加えて同時に形成するか、あるいは、特開平8−511
号に示されるように、金属製の直棒条体の長手方向に予
め直線状に溝を形成しておき、この直棒条体を前記溝が
螺旋状になるように後から捩って形成していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の掃除機
の回転ロータでは、回転軸となるシャフトの形成が困難
であった。
【0007】即ち、押出成形による場合は、回転軸とな
るシャフトの周囲に、所定の断面形状を有する嵌合溝を
螺旋状に形成することが、熱歪みの影響などもあり相当
に難しく、回転軸として必要な寸法精度が出難いという
問題点があった。そして、このような精度の悪いシャフ
トを用いると、使用時に回転ぶれを生じて騒音や振動を
発生すると共に、故障の原因にもなるという問題点があ
った。
【0008】また、特開平8−511号に示されるよう
に、金属製の直棒条体に予め溝を形成しておき、これを
後から捩じるようにした場合は、専用の治具を用いて軸
が偏心しないように、かつ軸線方向に均等に捩じらなく
てはならず、加工が困難であるばかりか、加工工程数も
多く、生産作業能率が悪く、製造コストも嵩むという問
題点があった。
【0009】従って、いずれの場合も軸ぶれを生じない
回転ロータを製造するためには、高い加工精度を必要と
し、生産作業能率の低下を招くと共に、製造コストが嵩
むという問題点を有していた。
【0010】本発明は、上記従来の掃除機の回転ロータ
や、その製造方法が有していた問題点の解決を課題とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のうち、請求項1記載の発明は、柔軟性を
有する素材で形成され、片面の斜め方向に複数の可撓片
が列状に突設された平板部材を、金属あるいは硬質合成
樹脂で形成されたシャフトに巻着することにより、掃除
機の回転ロータとなし、上記可撓片を螺旋状のブレード
としたものである。
【0012】請求項2記載の発明は、柔軟性を有する素
材で形成され、片面の斜め方向に多数の毛材が列状に植
設された平板部材を、金属あるいは硬質合成樹脂で形成
されたシャフトに巻着することにより、掃除機の回転ロ
ータとなし、上記多数の毛材を螺旋状のブラシとしたも
のである。
【0013】請求項3記載の発明は、上記請求項1また
は請求項2記載の発明の構成において、シャフトに巻着
される平板部材を、シャフトと着脱可能としたことを特
徴とする。
【0014】請求項4記載の発明は、上記請求項1また
は請求項2記載の発明の構成に加え、シャフトを中空に
形成すると共に、その周囲に内部と連通した多数の通孔
を設け、このシャフトに巻着された通気可能な平板部材
を介して、回転ロータの中心から周囲に空気を送り出せ
るようにしたことを特徴とする。
【0015】請求項5記載の発明は、表面に可撓片、あ
るいはブラシが列状に設けられた帯状の軟質素材を、斜
めに裁断して平板部材を形成し、この平板部材を掃除機
の先端具に回動自在に支持されるシャフトに巻着するこ
とにより、上記可撓片、あるいはブラシが螺旋状に配さ
れた掃除機用の回転ロータを製造するようにしたことを
特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施の形
態に基づき詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の掃除機の回転ロータ1の
分解斜視図、図2は、その組立完成状態の斜視図であ
る。図示したように、この回転ロータ1は、回転軸の中
心となるシャフト2と、このシャフト2の外周を被うよ
うに取り付けられる平板部材3とからなる。
【0018】シャフト2は、アルミニウムなどの軽金属
や、あるいは硬質の合成樹脂などで円柱あるいは円筒形
に形成されたものである。
【0019】平板部材3は、ゴムや軟質合成樹脂などの
柔軟性を有する素材で形成されたものであり、その片側
の表面には、複数の可撓片3a(図示した例では4本)
が、それぞれ斜め方向に列状に突設されている。なお、
この可撓片3aは、平板部材3に一体成形されたもので
あっても、あるいは後からその表面に一体的に接合され
たものであっても良い。
【0020】なお、上記平板部材3は、長さLと幅W
が、それぞれ上記シャフト2の長さLaと外周Rに、ほ
ぼ等しい寸法に形成されている。(図3参照)この平板
部材3は、上記の形状となるように、一つづつ個別に形
成しても良いが、図4に示すように、可撓片3aが水平
に列設された帯状のものを、図中破線で示すように斜め
に裁断して形成することとすれば、押出成形などで連続
して製造されたものを利用することができる。
【0021】そして、上記の形状に形成された平板部材
3を、接着などの手段でシャフト2の周囲に巻着する
と、平板部材3の表面に突設された可撓片3aは、周囲
に螺旋状に位置して、回転ロータ1のブレードとなるも
のである。
【0022】このようにして形成された本発明の掃除機
の回転ロータ1は、従来のものと全く同様に掃除機の床
ノズル等に装着され、使用されるものである。
【0023】図5は、そのような使用例を示した掃除機
床ノズル5の裏面開放状態の斜視図である。図示したよ
うに本発明の回転ロータ1は、掃除機の吸込先端具であ
る床ノズル5の内部に、シャフト2の両端で回転可能に
支持して取り付けられ、モータ7で回転駆動し得るよう
にこのモータ7と駆動ベルト8を介して連結されてい
る。
【0024】そして、掃除機の使用時に、回転駆動され
ることにより、図6に示すように、床ノズル5の吸込口
5aの下方に突出したブレード(可撓片3a)が、床面
Fに接して、たたみや絨毯などの表面を掻き上げ、その
内部に紛れ込んでいる塵埃などをはね上げ、あるいは掻
き出す働きをなすものである。そして、このようにして
掻き出された塵埃は、掃除機の吸引力により、吸い込み
ホース6を介して掃除機の本体(図示せず)側に吸い取
られるようになっている。
【0025】以上のようにして本発明の掃除機の回転ロ
ータは、製造され、使用されるものである。
【0026】なお、上記では回転ロータ1を吸引式掃除
機の床ノズル5に取り付けた例を示したが、本発明の回
転ロータ1は、清掃時にブレード(可撓片3a)が、床
面Fに接して塵埃を掻き出す働きをなすものであれば良
く、手動式掃除機(掃除具)の集塵部分に採用しても良
いことは勿論である。
【0027】また、上記では、平板部材3を接着などの
手段を用いてシャフト2の表面に着脱不可に取り付けた
例を示したが、平板部材3をマジックテープと称される
面接合テープなどを用いてシャフト2に着脱可能に取り
付けるようにしても良く、このようにすれば、平板部材
3が汚れた時にシャフト2から取り外して洗濯したり、
あるいは、掃除機の使用条件等に応じて、ブレード4の
形状や材質が異なる他の平板部材(図示せず)に取り換
えることも可能となる。
【0028】なお、図示した例では、平板部材3の表面
に4条の可撓片3aを設け、この可撓片3aで回転ロー
タ1の周囲に4枚のブレードが形成されるようにした例
を示したが、このブレードは、回転ロータ1の回転バラ
ンスを崩さないように、その周囲に複数、設けられれば
良く、可撓片3aの数もそれに応じて決定される。よっ
て、平板部材3の表面に設けられる可撓片3aの数は、
図示した例に限られるものではない。
【0029】また、上記の可撓片3aに代えて、平板部
材3の表面に列状に多数の毛材(図示せず)を植設して
も良く、この場合、上記毛材は、回転ロータ1の周囲に
螺旋状に配されたブラシを形成することとなる。なお、
この場合、平板部材3のベースとなる素材としては、合
成樹脂の他、布材の使用が可能である。
【0030】さらにまた、可撓片3aと毛材の列を交互
に配するようにしても良く、このようにすれば、ブレー
ドとブラシが交互に床面Fに接することにより、一層高
い集塵、清掃効果が得られることとなる。
【0031】また、図示した例では、中実のシャフト2
を示したが、このシャフト2を中空の筒状のものとし、
その外周面に内部に連通した通孔(図示せず)を設ける
と共に、このシャフト2を被った平板部材3にも前記通
孔と連通可能な通孔(図示せず)を設け、清掃時にこの
通孔から周囲に空気を送り出すこととすれば、ブレード
やブラシへの糸くずや毛くずの絡みつきが、効果的に防
止されることとなる。なお、この時、平板部材3の素材
として通気可能な布材を用いた場合は、この通孔は必ず
しも設ける必要はない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち、請
求項1記載の発明は、可撓片が突設された平板部材をシ
ャフトに巻着することにより、螺旋状のブレードを備え
た回転ロータを形成することとしたので、その製造が極
めて容易である。また、シャフトに何ら加工を要さない
ので、シャフトの軸心がずれる虞れもなく、回転バラン
スに優れ、高回転化にも対応できることとなる。
【0033】請求項2記載の発明は、多数の毛材が列状
に植設された平板部材をシャフトに巻着することによ
り、螺旋状のブラシを備えた回転ロータを形成すること
としたので、この種の回転ロータを容易かつコスト低廉
に提供できる。また、請求項1記載の回転ロータと同様
に、シャフトに何ら加工を要さないので、シャフトの軸
心がずれる虞れもなく、回転バランスに優れ、高回転化
にも対応できるという効果も奏する。
【0034】請求項3記載の発明は、シャフトに巻着さ
れる平板部材を着脱可能としたので、汚れた時にこの平
板部材を取り外して洗濯したり、あるいは、ブレードの
形状や材質が異なる他の平板部材に取り換えることが可
能になる。よって、上記請求項1または請求項2記載の
発明の効果に加え、回転ロータの衛生面での向上が図ら
れると共に、掃除機の使用条件の変化にも適応させるこ
とが可能になるという効果が得られる。
【0035】請求項4記載の発明は、回転ロータの周囲
に空気を送り出せるようにすることにより、上記請求項
1または請求項2記載の発明の効果に加えて、回転ロー
タへの糸くずや毛くずの絡みつきが防止されるという効
果が得られる。また、シャフトが中空構造となるので、
軽量化され、同じ駆動エネルギーで回転数が増加するこ
ととなる。よって、回転ロータの巻き上げ効率の向上も
図られることとなる。
【0036】請求項5記載の発明は、可撓片やブラシが
列状に設けられた軟質素材を、斜めに裁断することによ
り、シャフトに巻着される平板部材を形成することとし
たので、この平板部材の製造が容易かつ能率的に行える
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る掃除機の回転ロータの実施形態を
示した分解斜視図である。
【図2】図1に示した回転ロータの組立完成状態の斜視
図である。
【図3】平板部材の平面図である。
【図4】平板部材の裁断例を示した説明図である。
【図5】本発明に係る回転ロータの使用例を示す掃除機
床ノズルの裏面開放状態の斜視図である。
【図6】図5に示した床ノズルの使用状態を示す簡略断
面図である。
【図7】従来の回転ロータの分解斜視図である。
【図8】従来の回転ロータの組立状態斜視図である。
【符号の説明】
1 回転ロータ 2 シャフト 3 平板部材 3a 可撓片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟性を有する素材で形成され、片面の
    斜め方向に複数の可撓片が列状に突設された平板部材
    が、金属あるいは硬質合成樹脂で形成されたシャフトに
    巻着されてなり、上記可撓片が螺旋状のブレードを構成
    するようになされたことを特徴とする掃除機の回転ロー
    タ。
  2. 【請求項2】 柔軟性を有する素材で形成され、片面の
    斜め方向に多数の毛材が列状に植設された平板部材が、
    金属あるいは硬質合成樹脂で形成されたシャフトに巻着
    されてなり、上記多数の毛材が螺旋状のブラシを構成す
    るようになされたことを特徴とする掃除機の回転ロー
    タ。
  3. 【請求項3】 平板部材が、シャフトに着脱可能に巻着
    されたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    掃除機の回転ロータ。
  4. 【請求項4】 シャフトが中空に形成されると共に、そ
    の周囲に内部と連通した多数の通孔が設けられ、このシ
    ャフトに巻着された通気可能な平板部材を介して、回転
    ロータの中心から周囲に空気を送り出せるようになされ
    たことを特徴とする請求項1または請求項2記載の掃除
    機の回転ロータ。
  5. 【請求項5】 表面に可撓片、あるいはブラシが列状に
    設けられた帯状の軟質素材を、斜めに裁断して平板部材
    を形成し、この平板部材を掃除機の先端具に回動自在に
    支持されるシャフトに巻着することにより、上記可撓
    片、あるいはブラシが螺旋状に配された掃除機用の回転
    ロータを製造するようにしたことを特徴とする掃除機の
    回転ロータの製造方法。
JP28982797A 1997-10-22 1997-10-22 掃除機の回転ロータとその製造方法 Pending JPH11123166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28982797A JPH11123166A (ja) 1997-10-22 1997-10-22 掃除機の回転ロータとその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28982797A JPH11123166A (ja) 1997-10-22 1997-10-22 掃除機の回転ロータとその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11123166A true JPH11123166A (ja) 1999-05-11

Family

ID=17748293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28982797A Pending JPH11123166A (ja) 1997-10-22 1997-10-22 掃除機の回転ロータとその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11123166A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002330904A (ja) * 2001-05-07 2002-11-19 Kowa Co Ltd 電気掃除機用吸込口の回転ロータ
WO2006008983A1 (ja) * 2004-07-20 2006-01-26 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha 回転清掃体と電気掃除機
JP2009011374A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Kowa Co Ltd 回転清掃体を構成する清掃体の生地、清掃体、回転清掃体、掃除機用吸込具、電気掃除機及び空気調和機
JP2015070975A (ja) * 2013-10-04 2015-04-16 株式会社コーワ 電気掃除機用吸込口の回転ロータ
US20210393024A1 (en) * 2018-09-26 2021-12-23 Dyson Technology Limited Cleaner head for a vacuum cleaner

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002330904A (ja) * 2001-05-07 2002-11-19 Kowa Co Ltd 電気掃除機用吸込口の回転ロータ
WO2006008983A1 (ja) * 2004-07-20 2006-01-26 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha 回転清掃体と電気掃除機
KR100824117B1 (ko) * 2004-07-20 2008-04-21 도시바 테크 가부시키가이샤 회전 청소체와 전기 청소기
JP2009011374A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Kowa Co Ltd 回転清掃体を構成する清掃体の生地、清掃体、回転清掃体、掃除機用吸込具、電気掃除機及び空気調和機
JP2015070975A (ja) * 2013-10-04 2015-04-16 株式会社コーワ 電気掃除機用吸込口の回転ロータ
US20210393024A1 (en) * 2018-09-26 2021-12-23 Dyson Technology Limited Cleaner head for a vacuum cleaner
JP2022501131A (ja) * 2018-09-26 2022-01-06 ダイソン・テクノロジー・リミテッド 真空掃除機のための掃除機ヘッド

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4758155B2 (ja) 掃除機用床ノズル及び電気掃除機
US6983507B2 (en) Toothbrush
JP4975981B2 (ja) 掃除機用床ノズルの回転ロータ及び電気掃除機
US20050246857A1 (en) Rotary cleaning body, suction port body of vacuum cleaner, and production method of rotary cleaning body
US20220257072A1 (en) Cleaner
JP2005509474A (ja) 歯ブラシ
JP2009268684A (ja) 回転ロータ、掃除機用吸込具、電気掃除機及び空気調和機
JPH11123166A (ja) 掃除機の回転ロータとその製造方法
JP2761309B2 (ja) 電気掃除機の床用吸込具
EP1449473A2 (en) Auxiliary cleaning tool of vacuum cleaner
JP6991220B2 (ja) 電気掃除機の回転ブラシおよびそれを備えた電気掃除機
JP4399198B2 (ja) 電気掃除機の吸口体及びこれを備えた電気掃除機
JP3803331B2 (ja) 掃除機用床ノズルの回転ロータ
JP4176601B2 (ja) 吸込口体および電気掃除機
JP2007000578A (ja) 掃除機用床ノズル及び電気掃除機
US7389557B2 (en) Toothbrush
JPH05317212A (ja) 電気掃除機の床ブラシ
KR100480142B1 (ko) 진공청소기의 흡입헤드
JP2005046229A (ja) 回転清掃体およびこの回転清掃体を用いた電気掃除機の吸込口体
JP3127139B2 (ja) 掃除機の回転ロータ
CN220735284U (zh) 防缠绕清洁机构以及清洁装置
JP2007202673A (ja) 回転ロータと、掃除機用床吸込具と電気掃除機
JP4128107B2 (ja) 回転清掃体および電気掃除機の吸込口体
CN218943206U (zh) 一种具有拖布组件的表面清洁装置
JP6120264B2 (ja) 電気掃除機用床吸込具及び電気掃除機