JP3803331B2 - 掃除機用床ノズルの回転ロータ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、掃除機用床ノズルに使用する回転ロータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の回転ロータを、以下図1から図3を用いて説明する。図1は、従来の掃除機の吸塵ノズル内に組み付けた回転ブラシに用いるブラシを前面側から見た斜視図である。図2は、図1のブラシの製法を示す平面図である。図3は、図1のブラシの取り付け状態を示す断面図である。図1から図3において、1はブラシ、2は取付用部材、3は綴じ糸、4はブラシ本体、5は帯板状体、6は回転ブラシ、7は取付溝、8はロータである。
【0003】
掃除機用床ノズルに使用する回転ロータは、様々のものが使用されている。また、回転ロータに使用するブラシは、例えば、図1〜図3に示すように、取付用部材2に対してU字形に2つ折りされたブラシ本体4を、綴じ糸3にて綴じ込んで帯板状体5を製作後、中央のX−X部から2つに分断して2本のブラシ1を製作し、これをロータ8の取付溝7に挿入して回転ブラシ6としたもの(特開2001−161611号)がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
清掃する床面としては、フローリング、じゅうたん、カーペット、畳等があるが、塵埃等を清掃する方法としては、回転ロータを回転させて、床ノズルに吸い込む方法が採用されている。しかし、フローリングの床面は、ほうき等で塵埃等を掃いた後、乾いた布等で拭くことにより清掃効果が高められる。また、じゅうたん、カーペット、畳等の床面は、塵埃等を掻き出した後、吸い込むことにより清掃効果が高められる。その為、従来の回転ロータにおいては、すべての床面に対して十分に高い清掃効果を得ることができないという難点があった。
本発明は、フローリング、じゅうたん、カーペット、畳等のすべての床面にたいして、高い清掃効果を得ることのできる、掃除機用床ノズルの回転ロータを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明の掃除機用床ノズルの回転ロータは次の手段を採った。すなわち、請求項1の発明は、床面に付着している塵埃を吸引する為の掃除機用床ノズルの回転ロータにおいて、該回転ロータは、清掃体、ロータ、軸受け、及びブラケットからなり、該清掃体はブラシであり、基布と、該基布に形成されたブラシ繊維と、該ブラシ繊維を両側から挟みつけるように該基布に形成されると共に該ブラシ繊維より毛腰が強く高さの高いブラシ繊維より形成され、該ブラシ繊維及び該毛腰の強いブラシ繊維は該基布の長手方向に対して互いに隣接するよう並列に形成されたことを特徴としている。
このように構成されているので、床面がじゅうたん、カーペット、畳等の場合には、繊維高さの高いブラシ繊維が、じゅうたんの奥、あるいは畳のいぐさの隙間にある塵埃等を掻き出すことができる。また、床面がフローリングの場合には、繊維高さの高いブラシ繊維が床面の表面にある塵埃等を掻き出すとともに、繊維高さの低いブラシ繊維が床面の表面を磨き上げることができる。
また、請求項2の発明は、床面に付着している塵埃を吸引する為の掃除機用床ノズルの回転ロータにおいて、該回転ロータは、清掃体、ロータ、軸受け、及びブラケットからなり、該清掃体は、ブラシと起毛布とから構成され、該ブラシは、基布と、該基布に形成されたブラシ繊維と、該ブラシ繊維を両側から挟みつけるように該基布に形成されると共に該ブラシ繊維より毛腰が強く高さの高いブラシ繊維より形成され、該ブラシ繊維及び該毛腰の強いブラシ繊維は該基布の長手方向に対して、互いに隣接するよう並列に形成され、該起毛布は、繊維の高さが該ブラシより高くかつ順に低くなるように配されると共に繊維の高さが高いほど硬さが柔らかいものとしたことを特徴としている。
このように構成されているので、上記のほか、さらに、床面にさまざまな深さの段差や溝等が形成されている場合でも、的確かつ迅速に床面の塵埃等を掻き出して清掃することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
請求項1の発明の実施の形態を図4から図10に基づいて説明する。図4は、この実施の形態の回転ロータを使用した床ノズル10の断面図である。ここで、9は開口、11は回転ロータ、12はロータ、13はブラシである。また、図5は、この実施の形態の回転ロータ11を示す正面図であり、14、15はブラケット、16は軸受けである。また、図6は、図5の断面図であり、17は取付溝である。図7は、図5のブラシ13の断面図であり、19は基布、20は段差、21、22はブラシ繊維である。そして、図8は、図7のブラシ13を前面側から見た斜視図である。図9及び図10は、この実施の形態の回転ロータ11の使用状態を示す断面図であり、52、62は床面、63は清掃布である。
【0007】
回転ロータ11は、図5に示すように、ロータ12、清掃体としてのブラシ13、ブラケット14、15及び軸受け16とから構成されている。ロータ12は、金属製の概円筒形状であり、外周には、ロータ12の長手方向の軸の周りに捩りを加えて、図6に示すように、円周等分4箇所に取付溝17が形成されている。また、ブラシ13は、取付溝17に対して円周等分4箇所に挿入固定されている。そして、ブラケット14、15は、ロータ12に対して、両端から挟み込むように挿入固定されており、ブラケット14、15の外側には、軸受け16が形成されている。なお、回転ロータ11は、図4に示すように、床ノズル10に内蔵されている。
【0008】
ブラシ13は、図7及び図8に示すように、基布19と、ブラシ繊維21、22とから形成されている。基布19は、概短冊形状で、上面には、ブラシ繊維22が両側から繊維高さの高いブラシ繊維21に挟み付けられるように形成されている。また、ブラシ繊維21及びブラシ繊維22は、毛腰が異なるように形成されており、基布19の長手方向に対してブラシ繊維21及びブラシ繊維22が、互いに隣接するよう並列に形成されている。
【0009】
ブラシ繊維21の材質には、ナイロン繊維が使用され、ブラシ繊維22の材質には、ポリエステル繊維が使用されている。繊維の硬さは、ブラシ繊維21の硬さが、ブラシ繊維22の硬さに比べて、毛腰が強くなるように形成されている。
【0010】
次に、上記のように構成された実施の形態の回転ロータの使用状態を説明する。
この掃除機は、図9に示すように、床面52に対して、回転ロータ11を回転させることにより、床面52上の塵埃等を掻き出した後、床ノズル10に吸い込むことにより清掃する。床面52がじゅうたん、カーペット、畳等の場合には、ブラシ繊維21が、じゅうたんの奥、あるいは畳のいぐさの隙間にある塵埃等を、掻き出す。また、床面52がフローリングの場合には、ブラシ繊維21が、床面52の表面にある塵埃等を掻き出すと共に、ブラシ繊維22が床面52の表面を磨き上げる。
【0011】
また、回転ロータ11には、図10に示すように、床面62に対して、回転ロータ11に形成されたブラシ13と床面62の間に、所定の長さに設定された概短冊形状の清掃布63を挟み付けて使用することができる。なお、この使用状態においては、回転ロータ11は、非回転の状態に保持されている。ブラシ13は、毛腰の異なる2種類のブラシ繊維21及びブラシ繊維22が、段差20を有して、ブラシ13の長手方向に対して互いに隣接するよう並列に形成されているので、清掃布63は、ブラシ13から容易にはずれないように保持される。したがって、床面62がフローリング、あるいは畳の場合には、床面62上を清掃布63を移動させることにより、床面62の表面を簡便に磨き上げることができる。
【0015】
次に、請求項2の発明の実施の形態について図11に基づいて説明する。
図11は、この実施の形態の回転ロータの断面図であり、13はブラシ、31は回転ロータ、23、33、43は起毛布、32はロータである。この回転ロータ31は、ブラシ13、及び起毛布23、33、43が、ロータ32の外周に対して円周等分6箇所に挿入固定されている。ブラシ13、及び起毛布23、33、43の繊維の高さは、起毛布43が最も高く、起毛布33、起毛布23、ブラシ13の順に、低く設定されている。また、起毛布の繊維の硬さは、起毛布23が最も硬く、起毛布33、起毛布43の順に柔らかく設定されている。
【0016】
回転ロータ31は、上記のように、異なる繊維の高さと硬さを有するブラシ13と、起毛布23、33、43とで構成されているので、床面にさまざまな深さの段差、あるいは溝等が形成されている場合であっても、回転ロータ31の回転により、的確かつ迅速に、床面の塵埃等を掻き出して、清掃することができる。
【0018】
【発明の効果】
請求項1の発明の掃除機用床ノズルの回転ロータは、上記のように構成されているので、回転ロータ11を回転させて使用した場合においては、床面52がじゅうたん、カーペット、畳等の場合には、ブラシ繊維21が、じゅうたんの奥、あるいは畳のいぐさの隙間にある塵埃等を、掻き出すことができる。また、床面52がフローリングの場合には、ブラシ繊維21が、床面52の表面にある塵埃等を、掻き出すことができると共に、ブラシ繊維22が床面52の表面を磨き上げることができる。
【0020】
また、回転ロータ11を非回転の状態にて使用した場合においては、ブラシ13は、毛腰の異なる2種類のブラシ繊維21及びブラシ繊維22が、段差20を有して、ブラシ13の長手方向にたいして互いに隣接するよう並列に形成されてある為、清掃布63を、ブラシ13から容易にはずれる事無く、保持することができる。したがって、床面62がフローリング、あるいは畳の場合には、床面62上を移動させることにより、清掃布63にて床面62の表面を磨き上げることができる。
【0021】
請求項2の発明の掃除機用床ノズルの回転ロータ31は、上記のように構成されているので、床面にさまざまな深さの段差、あるいは溝等が形成されているような場合であっても、異なる繊維の高さと硬さを有するブラシ及び起毛布を、床面に接触させることができる。その為、回転ロータ31の回転により、的確かつ迅速に、溝内にある塵埃等を掻き出して、清掃することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の掃除機の吸塵ノズル内に組み付けた回転ブラシに用いるブラシを前面側から見た斜視図である。
【図2】 図1のブラシの製法を示す平面図である。
【図3】 図1のブラシの取り付け状態を示す断面図である。
【図4】 本発明の実施の形態1の掃除機用床ノズルの回転ロータを使用した床ノズルの断面図である。
【図5】 本発明の実施の形態1の掃除機用床ノズルの回転ロータを示す正面図である。
【図6】 図5の断面図である。
【図7】 図5に使用するブラシの断面図である。
【図8】 図7のブラシを前面側から見た斜視図である。
【図9】 本発明の実施の形態1の掃除機用床ノズルの回転ロータの使用状態を示す断面図である。
【図10】 本発明の実施の形態1の掃除機用床ノズルの回転ロータの使用状態を示す断面図である。
【図11】 本発明の実施の形態1の他の実施例の掃除機用床ノズルの回転ロータを示す断面図である。
【符号の説明】
1 ブラシ
2 取付用部材
3 綴じ糸
4 ブラシ本体
5 帯板状体
6 回転ブラシ
7 取付溝
8 ロータ
9 開口
10 床ノズル
11 回転ロータ
12 ロータ
13 ブラシ
14 ブラケット
15 ブラケット
16 軸受け
17 取付溝
19 基布
20 段差
21 ブラシ繊維
22 ブラシ繊維
23 起毛布
31 回転ロータ
32 ロータ
33 起毛布
43 起毛布
52 床面
62 床面
63 清掃布
Claims (2)
- 床面に付着している塵埃を吸引する為の掃除機用床ノズルの回転ロータにおいて、該回転ロータは、清掃体、ロータ、軸受け、及びブラケットからなり、該清掃体はブラシであり、基布と、該基布に形成されたブラシ繊維と、該ブラシ繊維を両側から挟みつけるように該基布に形成されると共に該ブラシ繊維より毛腰が強く高さの高いブラシ繊維より形成され、該ブラシ繊維及び該毛腰の強いブラシ繊維は該基布の長手方向に対して互いに隣接するよう並列に形成されたことを特徴とする掃除機用床ノズルの回転ロータ。
- 床面に付着している塵埃を吸引する為の掃除機用床ノズルの回転ロータにおいて、該回転ロータは、清掃体、ロータ、軸受け、及びブラケットからなり、該清掃体は、ブラシと起毛布とから構成され、該ブラシは、基布と、該基布に形成されたブラシ繊維と、該ブラシ繊維を両側から挟みつけるように該基布に形成されると共に該ブラシ繊維より毛腰が強く高さの高いブラシ繊維より形成され、該ブラシ繊維及び該毛腰の強いブラシ繊維は該基布の長手方向に対して、互いに隣接するよう並列に形成され、該起毛布は、繊維の高さが該ブラシより高くかつ順に低くなるように配されると共に繊維の高さが高いほど硬さが柔らかいものとしたことを特徴とする掃除機用床ノズルの回転ロータ。
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