JP6991220B2 - 電気掃除機の回転ブラシおよびそれを備えた電気掃除機 - Google Patents
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Description
表面に複数の溝部を有する筒状体と、各溝部に取り付けられた複数のブラシ材とを有し、
前記ブラシ材は、前記筒状体の前記溝部に嵌め込まれる帯板状の基部と、前記基部の一面に長手方向に沿って2列で植え付けられて前記溝部から外部へ突出する硬質毛部および軟質毛部とを有し、
前記ブラシ材のうちの少なくとも2つのブラシ材において、一方のブラシ材における前記回転ブラシの軸心を中心とする一周方向の前記硬質毛部および前記軟質毛部の並び順と、他方のブラシ材における前記一周方向の前記硬質毛部および前記軟質毛部の並び順とが逆向きである電気掃除機の回転ブラシが提供される。
つまり、同一構成の少なくとも2つのブラシ材を隣接させて配置した場合、各ブラシ材の軟質毛部の回転方向両側を硬質毛部によって挟み込んだブラシ構成とすることができる。
また、硬質毛部によって回転方向両側を挟み込まれた軟質毛部によって、高密度の軟らかい毛領域を広い面積で構成することができるため、フローリング表面の清掃効率を向上させることができる。
さらに、回転ブラシにおけるブラシ材以外のスペースを広いピッチで構成することができるため、この広いスペースにて比較的大きなダスト(例えば、塵埃の塊、菓子の欠片等)を吸込口の方へ効率よく送ることができる。
<電気掃除機の全体構成>
図1は本発明の電気掃除機の実施形態1を示す外観斜視図である。
図1に示すように、本発明の電気掃除機1は、電動送風機を内蔵する駆動装置10Aおよびこれに着脱可能に装着されるダストカップユニット10Bを有する掃除機本体10と、駆動装置10Aに離脱可能に装着されるバッテリー20と、モータにて回転駆動する回転ブラシ44(図3参照)を有する吸込口体40と、吸込口体40と掃除機本体2とを気密的に接続する延長管30とを備える。
また、この電気掃除機1は、バッテリー20の電力を吸込口体40内に設けられたモータへ供給する図示しない電気配線部を備えている。
吸込口体40は、吸込口本体41と、延長管30の接続部30aが離脱可能に差し込まれる接続パイプ部42と、吸込口本体41に対して接続パイプ部42を約90度の角度範囲で前後に揺動させ、かつ、約180度の角度範囲で左右に捩じることが可能な関節部43とを備える。
図2は図1に示す電気掃除機の吸込口体の上面図であり、図3は図2に示す吸込口体の底面図であり、図4は図2に示す吸込口体の側面図である。また、図5は図3に示す吸込口体のA-A矢視断面図であり、図6は図3に示す吸込口体のB-B矢視断面図であり、図7は図2に示す吸込口体の分解斜視図である。
また、図6に示すように、回転ブラシ用モータ45の出力軸45aに固定されたタイミングプーリー45bと、回転ブラシ44に付設されたタイミングプーリー44a211とは、タイミングベルト46によって結合されている。なお、回転ブラシ44について詳しくは後述する。
この構成によれば、吸込口体40が持ち上げられて床面から離れると、持上げ検知スイッチ47が働いて回転ブラシ用モータ45の駆動を強制的に停止させることができる。
また、ブラシカバー部材41gを底板部41aから取り外す際は、手動開閉レバー41g3を「開」の方向に操作してブラシカバー41gを持ち上げることにより行うことができる。
図8は実施形態1における筒状体の軸心方向から視た側面図であり、図9は実施形態1における回転ブラシ本体の軸心方向から視た側面図である。
図7~図9に示すように、回転ブラシ44は、回転ブラシ本体44aと、回転ブラシ本体44aの両端部に離脱可能に取り付けられる第1軸受部材44bおよび第2軸受部材44cとを有する。
また、回転ブラシ本体44aの第4溝部44a14には部材が取り付けられないため、第4溝部44a14の外側は比較的大きなダストを吸込口41a1(図7)へ送るための広いスペースとなっている。
また、軟質毛部44ax12、44ax22の材料としては、比較的腰の弱い合成繊維を用いることができる。
そして、第1支軸アセンブリ44a2の前記支軸に前記第1軸受部材44bが回転可能に取り付けられている。
そして、第2支軸アセンブリ44a3の前記支軸に前記第2軸受部材44cが回転可能に取り付けられている。
図10は実施形態2における筒状体の軸心方向から視た側面図であり、図11は実施形態2における回転ブラシ本体の軸心方向から視た側面図である。なお、図10と図11において、図8と図9中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。
実施形態2は、回転ブラシ本体の構成が実施形態1とは異なる以外は、実施形態1と同様である。
以下、実施形態2における実施形態1とは異なる点を主に説明する。
なお、実施形態2の場合、第4および第1溝部44a14、144a11の間のピッチ(中心角度θ1)も同様に狭くなっている。
図12は実施形態3における筒状体の軸心方向から視た側面図であり、図13は実施形態3における回転ブラシ本体の軸心方向から視た側面図である。なお、図12と図13において、図8と図9中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。
実施形態3は、回転ブラシ本体の構成が実施形態1とは異なる以外は、実施形態1と同様である。
以下、実施形態3における実施形態1とは異なる点を主に説明する。
図14は実施形態4における筒状体の軸心方向から視た側面図であり、図15は実施形態4における回転ブラシ本体の軸心方向から視た側面図である。なお、図14と図15において、図8と図9中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。
実施形態4は、回転ブラシ本体の構成が実施形態1とは異なる以外は、実施形態1と同様である。
以下、実施形態4における実施形態1とは異なる点を主に説明する。
この構成によれば、回転方向両側の硬質毛部44ax11、44ax21にて挟まれた3つの軟質毛部44ax12、44ax32、44ax22の領域が拡大するため、絨毯への効率的な清掃能力を維持しながらフローリング床の表面清掃を強化することができる。
実施形態1~4では、第1および第2ブラシ材が複数対設けられた場合を例示したが、第1および第2ブラシ材は1対でもよい。この場合、1対の第1および第2ブラシ材の螺旋ピッチを図7で示した約90°よりも大きく、例えば約180°にしてもよい。
本発明の電気掃除機の回転ブラシは、電気掃除機の吸込口体に回転可能に取り付けられる回転ブラシであって、
表面に複数の溝部を有する筒状体と、各溝部に取り付けられた複数のブラシ材とを有し、
前記ブラシ材は、前記筒状体の前記溝部に嵌め込まれる帯板状の基部と、前記基部の一面に長手方向に沿って2列で植え付けられて前記溝部から外部へ突出する硬質毛部および軟質毛部とを有し、
前記ブラシ材のうちの少なくとも2つのブラシ材において、一方のブラシ材における前記回転ブラシの軸心を中心とする一周方向の前記硬質毛部および前記軟質毛部の並び順と、他方のブラシ材における前記一周方向の前記硬質毛部および前記軟質毛部の並び順とが逆向きである。
(1)前記2つのブラシ材が、隣接した2つの前記溝部に取り付けられることにより隣接してもよい。
この構成によれば、各ブラシ材の軟質毛部の回転方向両側を硬質毛部によって挟み込んだブラシ構成となる。この結果、硬質毛部によって絨毯の繊維中のダストを効率的に掻き出して清掃することができ、かつ軟質毛部によってフローリング表面の清掃効率を向上させることができる。
この構成によれば、ブレードによる絨毯への「叩き出し作用」が得られるため、ブラシ材の硬質毛部による絨毯への「掻き出し作用」との相乗効果により、絨毯の清掃効率がより向上する。
この構成によれば、2つのブラシ材およびブレードを等ピッチで配置する場合よりも、2つのブラシ材の軟質毛部をより高密度で隣接させることができるため、フローリング床に対する表面清掃をより効率化することができる。
前記複数のブラシ材が前記複数対の溝部に取り付けられることにより複数対のブラシ材が構成され、
各対のブラシ材において、一方のブラシ材の前記一周方向の前記硬質毛部および前記軟質毛部の並び順と、他方のブラシ材における前記一周方向の前記硬質毛部および前記軟質毛部の並び順とが逆向きであってもよい。
この構成によれば、一対のブラシ材の軟質毛部の回転方向両側を硬質毛部によって挟み込んだブラシ構成を複数ペア設けることができるため、絨毯とフローリング表面の両方の清掃効率をより向上させることができる。
この構成によれば、回転方向両側の硬質毛部にて挟まれた軟質毛部の領域をより広くすることができるため、絨毯への効率的な清掃能力を維持しながらフローリング床の表面清掃を強化することができる。
(6)同じ素材で構成された前記2つのブラシ材が隣接した前記2つの溝部に正逆方向に挿入されてもよい。
この構成によれば、隣接して配置する2つのブラシ材を共通化することができ、部品の種類を低減することができる。
10 掃除機本体
40 吸込口体
41a1 吸込口
44 回転ブラシ
44a1、144a1、244a1、344a1 筒状体
44a11、144a11、244a11、344a11 第1溝部
44a12、144a12、244a12、344a12 第2溝部
44a13、344a13 第3溝部
44a14、344a14 第4溝部
44ax1 第1ブラシ材
44ax11、44ax21 硬質毛部
44ax12、44ax22、44ax32 軟質毛部
44ax13、44ax23 基部
44ax2 第2ブラシ材
44ax3 単毛ブラシ材
44ay ブレード
Claims (7)
- 電気掃除機の吸込口体に回転可能に取り付けられる回転ブラシであって、
表面に複数の溝部を有する筒状体と、各溝部に取り付けられた複数のブラシ材とを有し、
前記ブラシ材は、前記筒状体の前記溝部に嵌め込まれる帯板状の基部と、前記基部の一面に長手方向に沿って2列で植え付けられて前記溝部から外部へ突出する硬質毛部および軟質毛部とを有し、
前記複数のブラシ材のうちの少なくとも2つのブラシ材は互いに近接しており、
近接した前記2つのブラシ材における一方のブラシ材の硬質毛部と他方のブラシ材の硬質毛部との間に、前記一方のブラシ材の軟質毛部と前記他方のブラシ材の軟質毛部が配置されていることを特徴とする電気掃除機の回転ブラシ。 - 近接した前記2つのブラシ材が、隣接した2つの前記溝部に取り付けられることにより隣接する請求項1に記載の回転ブラシ。
- 前記隣接した2つのブラシ材のうちの一方のブラシ材に隣接する前記溝部に取り付けられるブレードをさらに備える請求項2に記載の回転ブラシ。
- 前記隣接した2つのブラシ材の間のピッチが、前記一方のブラシ材と前記ブレードとの間のピッチよりも狭い請求項3に記載の回転ブラシ。
- 近接した前記2つのブラシ材の間の前記溝部に取り付けられる軟質毛部を有する単毛ブラシ材をさらに備えた請求項1に記載の回転ブラシ。
- 近接した前記2つのブラシ材は同じ素材で構成されており、近接した前記2つのブラシ材が近接した2つの溝部に正逆方向に挿入されている請求項1~5のいずれか1つに記載の回転ブラシ。
- 請求項1~6のいずれか1つに記載の回転ブラシが回転可能に取り付けられた吸込口体と、前記吸込口体に接続された掃除機本体とを備えた電気掃除機。
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