JP4480974B2 - 識別システム、プログラム及び電子ペン用帳票 - Google Patents
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Description
を備える。
図1は電子ペンの使用形態を模式的に示す図であり、図2は電子ペンの構造を示す機能ブロック図である。図1に示すように、電子ペン10は、ドットパターンが印刷された専用ペーパー20と組み合わせて使用される。電子ペン10は、通常のインクペンと同様のペン先部17を備えており、利用者は通常のインクペンと同様に専用ペーパー20上に文字などを書くことになる。
(i)識別システム
次に、本発明の第1実施形態における識別システムについて説明する。図7に識別システム100の概略構成を示す。図7に示す識別システム100は、利用者が電子ペン10を使用して所定の項目に記号を入力したか否かを識別し、正確な情報を取得するものである。具体的には、模擬試験などで受験者が電子ペン10ではない通常の鉛筆等で解答を記入した解答用紙を用いて、採点者が電子ペン10で採点を行うシステムであるとする。
次に、第1実施形態における識別システム100により実行される第1識別処理について説明する。図15は識別処理のフローチャートであり、図16は識別処理に含まれる上下特定処理のフローチャートである。なお、第1識別処理は、特定の解答欄毎に行われる処理であり、具体的に図8に示すような3つの解答欄A乃至Cを構成要素とする解答用紙3の場合、第1識別処理は3回行われる。また、便宜上1つの解答欄には1ストロークで構成された採点記号が1つ記入されているものとする。つまり、2ストローク以上で構成される採点記号が記入されることはなく、1つの解答欄に2つ以上の採点記号が記入されることもないものとする。
(i)識別システム
次に、本発明の第2実施形態における識別システムについて説明する。なお、第2実施形態では、第1実施形態における識別システムと異なる点である解答用紙3及び識別処理について詳細に説明する。即ち、第1実施形態と同様の部分については、便宜上説明を省略する。
次に、第2実施形態における識別システム100により実行される第2識別処理について説明する。図19は第2識別処理のフローチャートであり、図20は識別処理に含まれる左右特定処理のフローチャートである。なお、第2識別処理は、解答用紙3上の特定の項目毎に行われる処理であり、具体的に図18に示すような複数の項目を構成要素とする解答用紙3の場合、第2識別処理はその項目の数だけ行われる。また、便宜上1つの項目には1ストロークで構成された記号が1つ記入されているものとする。つまり、2ストローク以上で構成される記号が記入されることはなく、1つの項目に2つ以上の記号が記入されることもないものとする。
(i)識別システム
次に、本発明の第3実施形態における識別システムについて説明する。なお、第1実施形態及び第2実施形態と異なり、1つの項目に記入可能な記号は2以上のストロークから構成されるものであってもいいものとする。即ち、1つの項目に数字や文字を記入することができるものとする。そのため、第3実施形態では、第1実施形態における識別システムと異なる点である申込用紙3及び識別処理について詳細に説明する。即ち、第1実施形態と同様の部分については、便宜上説明を省略する。
次に、第3実施形態における識別システム100により実行される第3識別処理について説明する。図22は第3識別処理のフローチャートである。なお、第3識別処理は、申込用紙3上の特定の項目毎に行われる処理であり、具体的に図21に示すような複数の項目を構成要素とする申込用紙3の場合、第3識別処理はその項目の数だけ行われる。
3…解答用紙
5…識別サーバ
10…電子ペン
11…プロセッサ
12…メモリ
13…データ通信ユニット
14…バッテリー
25…端末装置
26…問い合わせサーバ
27…サービスサーバ
100…識別システム
Claims (8)
- 電子ペンにより認識可能なドットパターンが印刷された電子ペン用帳票を使用した識別システムにおいて、
前記電子ペン用帳票は、記入者が前記電子ペンにより記入を行う項目を含み、
前記識別システムは、
前記電子ペン用帳票への記入によりドットパターンを読み取って座標データを生成する前記電子ペンと、
前記座標データを含む記入データを前記電子ペンから取得するデータ取得手段と、
前記記入データから前記記入者により前記電子ペンを使用して記入されたストロークに関する座標データを抽出するストローク抽出手段と、
前記ストローク抽出手段が抽出したストロークの座標データから、前記項目に設定された中央領域、並びに、前記項目の上方に存在する上方識別領域及び前記項目の下方に存在する下方識別領域を含む識別領域のいずれか1つ以上を通る対象ストロークの座標データを抽出する対象ストローク抽出手段と、
前記対象ストロークの開始点の座標を特定する開始点座標特定手段と、
前記対象ストロークの重心点の座標を算出する重心点座標算出手段と、
前記開始点座標が前記上方識別領域又は前記下方識別領域のどちらに含まれているかを特定する上下特定手段と、
前記上下特定手段が特定した結果に基づいて前記開始点座標及び前記重心点座標のy軸上の位置を比較するy軸比較手段と、
前記y軸比較手段の結果に基づいて、前記対象ストロークが前記項目に記入されたものであるか否かを識別する識別手段と、
を備えることを特徴とする識別システム。 - 電子ペンにより認識可能なドットパターンが印刷された電子ペン用帳票を使用した識別システムにおいて、
前記電子ペン用帳票は、記入者が前記電子ペンにより記入を行う項目を含み、
前記識別システムは、
前記電子ペン用帳票への記入によりドットパターンを読み取って座標データを生成する前記電子ペンと、
前記座標データを含む記入データを前記電子ペンから取得するデータ取得手段と、
前記記入データから前記記入者により前記電子ペンを使用して記入されたストロークに関する座標データを抽出するストローク抽出手段と、
前記ストローク抽出手段が抽出したストロークの座標データから、前記項目に設定された中央領域、並びに、前記項目の左方に存在する左方識別領域及び前記項目の右方に存在する右方識別領域を含む識別領域のいずれか1つ以上を通る対象ストロークの座標データを抽出する対象ストローク抽出手段と、
前記対象ストロークの開始点の座標を特定する開始点座標特定手段と、
前記対象ストロークの重心点の座標を算出する重心点座標算出手段と、
前記開始点座標が前記左方識別領域又は前記右方識別領域のどちらに含まれているかを特定する左右領域特定手段と、
前記左右領域特定手段が特定した結果に基づいて前記開始点座標及び前記重心点座標のx軸上の位置を比較するx軸比較手段と、
前記x軸比較手段の結果に基づいて、前記対象ストロークが前記項目に記入されたものであるか否かを識別する識別手段と、
を備えることを特徴とする識別システム。 - 電子ペンにより認識可能なドットパターンが印刷された電子ペン用帳票を使用した識別システムにおいて、
前記電子ペン用帳票は、記入者が前記電子ペンにより記入を行う項目を含み、
前記識別システムは、
前記電子ペン用帳票への記入によりドットパターンを読み取って座標データを生成する前記電子ペンと、
前記座標データを含む記入データを前記電子ペンから取得するデータ取得手段と、
前記記入データから前記記入者により前記電子ペンを使用して記入されたストロークに関する座標データを抽出するストローク抽出手段と、
前記ストローク抽出手段が抽出したストロークの座標データから、前記項目に設定された中央領域、並びに、前記項目の上方に存在する上方識別領域、前記項目の下方に存在する下方識別領域、前記項目の左方に存在する左方識別領域及び前記項目の右方に存在する右方識別領域を含む識別領域のいずれか1つ以上を通る対象ストロークの座標データを抽出する対象ストローク抽出手段と、
前記対象ストロークの開始点の座標を特定する開始点座標特定手段と、
前記対象ストロークの重心点の座標を算出する重心点座標算出手段と、
前記開始点座標が前記上方識別領域又は前記下方識別領域のどちらに含まれているかを特定する上下特定手段と、
前記上下特定手段が特定した結果に基づいて前記開始点座標及び前記重心点座標のy軸上の位置を比較するy軸比較手段と、
前記y軸比較手段の結果に基づいて前記対象ストロークが前記項目に記入されたものであるか否かを識別する上下識別手段と、
前記開始点座標が前記左方識別領域又は前記右方識別領域のどちらに含まれているかを特定する左右領域特定手段と、
前記左右領域特定手段が特定した結果に基づいて前記開始点座標及び前記重心点座標のx軸上の位置を比較するx軸比較手段と、
前記x軸比較手段の結果に基づいて前記対象ストロークが前記項目に記入されたものであるか否かを識別する左右識別手段と、
前記上下識別手段及び前記左右識別手段の双方において、前記対象ストロークが前記項目に記入されたものであると識別した場合に限り、記ストロークが前記項目に記入されたものであると識別する識別手段と、
を備えることを特徴とする識別システム。 - 前記識別領域は、前記電子ペン用帳票上で前記項目が占める範囲を越えて設定されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の識別システム。
- 前記識別システムは、さらに、
前記識別手段によって前記対象ストロークが前記項目に記入されたものであると認識した場合に、記号テーブルを参照して、少なくとも前記対象ストロークが示す丸又は三角の記号を識別する記号識別手段と
を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の識別システム。 - 電子ペンにより認識可能なドットパターンが印刷された電子ペン用帳票を使用したコンピュータにより実行されるプログラムにおいて、
前記電子ペン用帳票は、記入者が前記電子ペンにより記入を行う項目を含み、
前記電子ペンは、前記電子ペン用帳票への記入によりドットパターンを読み取って座標データを生成し、
前記プログラムは、
前記座標データを含む記入データを前記電子ペンから取得するデータ取得手段、
前記記入データから前記記入者により前記電子ペンを使用して記入されたストロークに関する座標データを抽出するストローク抽出手段、
前記ストローク抽出手段が抽出したストロークの座標データから、前記項目に設定された中央領域、並びに、前記項目の上方に存在する上方識別領域及び前記項目の下方に存在する下方識別領域を含む識別領域のいずれか1つ以上を通る対象ストロークの座標データを抽出する対象ストローク抽出手段、
前記対象ストロークの開始点の座標を特定する開始点座標特定手段、
前記対象ストロークの重心点の座標を算出する重心点座標算出手段、
前記開始点座標が前記上方識別領域又は前記下方識別領域のどちらに含まれているかを特定する上下特定手段、
前記上下特定手段が特定した結果に基づいて前記開始点座標及び前記重心点座標のy軸上の位置を比較するy軸比較手段、
前記y軸比較手段の結果に基づいて、前記対象ストロークが前記項目に記入されたものであるか否かを識別する識別手段
として前記コンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。 - 電子ペンにより認識可能なドットパターンが印刷された電子ペン用帳票を使用したコンピュータにより実行されるプログラムにおいて、
前記電子ペン用帳票は、記入者が前記電子ペンにより記入を行う項目を含み、
前記電子ペンは、前記電子ペン用帳票への記入によりドットパターンを読み取って座標データを生成し、
前記プログラムは、
前記座標データを含む記入データを前記電子ペンから取得するデータ取得手段、
前記記入データから前記記入者により前記電子ペンを使用して記入されたストロークに関する座標データを抽出するストローク抽出手段、
前記ストローク抽出手段が抽出したストロークの座標データから、前記項目に設定された中央領域、並びに、前記項目の左方に存在する左方識別領域及び前記項目の右方に存在する右方識別領域を含む識別領域のいずれか1つ以上を通る対象ストロークの座標データを抽出する対象ストローク抽出手段、
前記対象ストロークの開始点の座標を特定する開始点座標特定手段、
前記対象ストロークの重心点の座標を算出する重心点座標算出手段、
前記開始点座標が前記左方識別領域又は前記右方識別領域のどちらに含まれているかを特定する左右領域特定手段、
前記左右領域特定手段が特定した結果に基づいて前記開始点座標及び前記重心点座標のx軸上の位置を比較するx軸比較手段、
前記x軸比較手段の結果に基づいて、前記対象ストロークが前記項目に記入されたものであるか否かを識別する識別手段
として前記コンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。 - 電子ペンにより認識可能なドットパターンが印刷された電子ペン用帳票を使用したコンピュータにより実行されるプログラムにおいて、
前記電子ペン用帳票は、記入者が前記電子ペンにより記入を行う項目を含み、
前記電子ペンは、前記電子ペン用帳票への記入によりドットパターンを読み取って座標データを生成し、
前記プログラムは、
前記座標データを含む記入データを前記電子ペンから取得するデータ取得手段、
前記記入データから前記記入者により前記電子ペンを使用して記入されたストロークに関する座標データを抽出するストローク抽出手段、
前記ストローク抽出手段が抽出したストロークの座標データから、前記項目に設定された中央領域、並びに、前記項目の上方に存在する上方識別領域、前記項目の下方に存在する下方識別領域、前記項目の左方に存在する左方識別領域及び前記項目の右方に存在する右方識別領域を含む識別領域のいずれか1つ以上を通る対象ストロークの座標データを抽出する対象ストローク抽出手段、
前記対象ストロークの開始点の座標を特定する開始点座標特定手段、
前記対象ストロークの重心点の座標を算出する重心点座標算出手段、
前記開始点座標が前記上方識別領域又は前記下方識別領域のどちらに含まれているかを特定する上下特定手段、
前記上下特定手段が特定した結果に基づいて前記開始点座標及び前記重心点座標のy軸上の位置を比較するy軸比較手段、
前記y軸比較手段の結果に基づいて前記対象ストロークが前記項目に記入されたものであるか否かを識別する上下識別手段、
前記開始点座標が前記左方識別領域又は前記右方識別領域のどちらに含まれているかを特定する左右領域特定手段、
前記左右領域特定手段が特定した結果に基づいて前記開始点座標及び前記重心点座標のx軸上の位置を比較するx軸比較手段、
前記x軸比較手段の結果に基づいて前記対象ストロークが前記項目に記入されたものであるか否かを識別する左右識別手段、
前記上下識別手段及び前記左右識別手段の双方において、前記対象ストロークが前記項目に記入されたものであると識別した場合に限り、記ストロークが前記項目に記入されたものであると識別する識別手段
として前記コンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。
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