JP4378596B2 - 遊技機のシャッター装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、図柄表示装置が配設される遊技機において、該図柄表示装置における図柄が変動表示される図柄表示部を必要に応じて遮蔽し得るシャッター装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機、スロットマシンあるいはパチンコ式スロットマシン等の遊技機では、遊技中に発生する毎回の始動および停止を含む変動制御条件に基いて図柄組合わせゲームを展開すると共に、特別遊技状態に係る権利とされる図柄組合わせ条件を成立表示することのできる遊技装置として、ドラム式図柄表示装置、ベルト式図柄表示装置、液晶式図柄表示装置等の各種形態の図柄表示装置が好適に採用されている。
【0003】
前記各図柄表示装置において、図柄組合わせゲームの演出として、図柄を高速・低速で変動させたり、液晶表示装置であればキャラクターを表示させたりと、遊技者の趣向を高める演出が数々行なわれている。また近年は、図柄表示装置の近傍に補助装置を設け、該補助装置での補助演出を行なうパチンコ機も開発されている。そして、補助装置としてシャッター装置を採用し、図柄表示装置における図柄の表示領域を遮蔽板により遮蔽し、図柄を一旦隠すと云う演出を行なうものが提案されている(例えば、特許文献1)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−129185号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記シャッター装置では、図柄表示装置における図柄の表示領域を一枚の遮蔽板で遮蔽するよう構成しているため、全ての表示領域を遮蔽し得る仕様とするには、該領域の大きさに見合う寸法の遮蔽板が必要となる。この場合において、近年のパチンコ機は、迫力のある演出を行なうために図柄表示装置が大型化される傾向にあるが、この図柄表示装置の大型化に伴ってその前面を遮蔽する遮蔽板も大型化してしまい、全ての表示領域を開放する際に該遮蔽板を収容するのに大きなスペースが必要となる。しかるに、遊技盤裏面には制御基盤等、数多くの部材が配設されていることから、大型の遮蔽板を収容するための大きな収容スペースを確保するのは困難であり、前述した従来のシャッター装置では図柄表示装置の大型化に充分に対応し得ないのが現状である。すなわち、図柄表示装置の大型化に対応し得る小型化が可能なシャッター装置が望まれている。
【0006】
【発明の目的】
本発明は、前述した従来の技術に内在している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、図柄表示装置の図柄表示部を遮蔽する小型化を図り得る遊技機のシャッター装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前述した課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため本発明は、
図柄を変動表示する図柄表示部(14)を備える図柄表示装置(K)が設けられる遊技機に配設され、前記図柄表示装置(K)の図柄表示部(14)の遮蔽および開放を行なう演出用のシャッター装置であって、
上下方向に延在する複数のレール(17,18,19)が前後に並列に形成されたレール部材(16)と、
前記各レール(17,18,19)に沿って上下に移動すると共に該図柄表示部(14)を部分的に遮蔽可能な遮蔽板(20,21,22)を備え、複数枚の遮蔽板(20,21,22)が上下に連なった状態で前記図柄表示部(14)を遮蔽すると共に、複数枚の遮蔽板(20,21,22)が前後方向に重なり合った状態で前記図柄表示部(14)を開放するシャッター(23)と、
前記シャッター(23)で図柄表示部(14)を遮蔽した閉鎖状態時に最上部に位置する作動用の遮蔽板(22)を上下方向に移動して、該シャッター(23)を前記閉鎖状態と図柄表示部(14)を開放した開放状態とに変化させるシャッター作動手段(39)とからなり、
前記各遮蔽板(20,21,22)の下部に、前方または後方に突出する第1係合片(42)が設けられると共に、
前記各遮蔽板(20,21,22)の上部に、前記第1係合片(42)とは逆方向に突出する第2係合片(43)が設けられ、
前記開放状態におけるシャッター(23)の各遮蔽板(20,21,22)が上方に移動する際に、上側に位置する遮蔽板(22,21)の第1係合片(42)が下側に位置する別の遮蔽板(21,20)の第2係合片(43)に係合することで、各遮蔽板(20,21,22)が上方へ移動されるよう構成されていることを特徴とする。
【0011】
【作用】
複数枚の遮蔽板から構成されるシャッターにおける最上部または最下部の作動用の遮蔽板をシャッター作動手段で上下に移動させることで、シャッターは、複数枚の遮蔽板が上下に連なって図柄表示部を遮蔽する閉鎖状態と、複数枚の遮蔽板が前後方向に重なり合って図柄表示部を開放する開放状態とに変化される。シャッターの開放状態では、複数枚の遮蔽板が前後方向に重なり合うから、その収納スペースは小さくなる。
【0012】
各遮蔽板の上部に開放用係合片を設けた場合、閉鎖状態時に最下部に位置する作動用の遮蔽板をシャッター作動手段で上方に移動するだけで、各遮蔽板の開放用係合片が順次下方から当接して全ての遮蔽板が前後に重なり合って上方に移動して開放状態となる。また、各遮蔽板の下部および上部に、相互に反対方向に突出する第1および第2閉鎖用係合片を設けると共にシャッターカバーに第1閉鎖用係合片を設けた場合、開放状態における作動用の遮蔽板をシャッター作動手段で下方に移動するだけで、各遮蔽板の第2閉鎖用係合片が上側に位置する別の遮蔽板やシャッターカバーの第1閉鎖用係合片に係合することで、各遮蔽板の下方への移動が規制され、該シャッターは閉鎖状態となる。
【0013】
閉鎖状態時に最上部に位置する作動用の遮蔽板をシャッター作動手段で移動するよう構成すると共に、前記各遮蔽板の下部および上部に、相互に反対方向に突出する第1係合片および第2係合片を設けた場合、開放状態から作動用の遮蔽板を上方に移動するだけで、各遮蔽板の第1係合片が下側に位置する別の遮蔽板の第2係合片に係合することで、各遮蔽板が順次上方に引上げられて、該シャッターは閉鎖状態となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る遊技機のシャッター装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。なお、本実施例のシャッター装置は、図柄組合わせ遊技機としてのパチンコ機、スロットマシンあるいはパチンコ式スロットマシン等に好適に実施可能とされるものであるが、実施例では主にパチンコ機を例に挙げて説明することとする。
【0015】
図1に示す実施例に係るシャッター装置10が採用されるパチンコ機Pの概略構成としては、図2に示す如く、機前側から着脱交換可能に装着セットされた遊技盤Jの遊技領域において、アウト口11が形成される一方、セーフ球検出用のスイッチ(図示せず)を組込んだ始動入賞具12と、「大当り」の成立時に開成条件が付与される電動入賞装置Mおよび図柄表示装置K等が夫々配設されている。なお電動入賞装置Mでは、遊技球用の入賞領域に対する開閉部材が電磁ソレノイドの設定駆動条件に基いて開閉変化されるようになっており、また入賞領域に入ったセーフ球をカウント用スイッチと特別スイッチとにより検出し得、特別スイッチのセーフ球検出に基いて電動入賞装置M自体の開成作動継続条件が成立可能とされている。
【0016】
前述のパチンコ機Pに実施される、例えば液晶式の図柄表示装置Kは、図3に示す如く、遊技盤Jの前面側に装着セットされる大型装飾部材Lの裏側に整合するように、後述する本体枠15に配設されて、該装飾部材Lに開口された透視窓部13を介して、該図柄表示装置Kの図柄表示部14が正面側から視認し得るよう構成される。そして、この図柄表示装置Kでは、前記始動入賞具12のスイッチからの始動信号入力条件により、図示しない制御回路装置から発生される制御出力に基いて、図柄表示部14の図柄が変動・停止されるよう設定される。なお図柄表示装置Kでは、前記図柄表示部14に複数列・複数段、具体的には3列×3段で合計9個の図柄を停止表示するよう構成されている。
【0017】
【シャッター装置について】
前述のパチンコ機Pに実施される実施例に係るシャッター装置10は、図1または図4に示すように、前記遊技盤Jの裏面側に装着セットされる本体枠15に、前記大型装飾部材Lの透視窓部13と対応する開口部15aが形成され、この本体枠15の裏面側に、前記図柄表示装置Kが、その図柄表示部14を開口部15aに臨む状態で着脱可能に配設される。すなわち、図柄表示装置Kの図柄表示部14は、大型装飾部材Lの透視窓部13および本体枠15の開口部15aを介してパチンコ機正面側から視認し得るよう構成される。
【0018】
前記本体枠15には、前記図柄表示装置Kの図柄表示部14より前側で、前記開口部15aを挟む左右両側に、一対のレール部材16,16が対向して配設されており、その対向面には、図9に示すように、上下方向に延在する複数(遮蔽板に応じた本数であり本実施例では3本)の溝状のレール17,18,19が、前後に離間して夫々並列に形成されている。実施例では、前側(パチンコ機Pの正面側)から順に、第1のレール17,第2のレール18,第3のレール19と指称し、各レール17,18,19に沿って、対応する第1の遮蔽板20,第2の遮蔽板21,第3の遮蔽板22が上下に移動するよう構成され、これら3枚の遮蔽板20,21,22からなるシャッター23で、前記図柄表示部14の遮蔽および開放を行なうよう構成されている。なお、各遮蔽板20,21,22単体では図柄表示部14の一部を遮蔽するのみとなっており、3枚の遮蔽板20,21,22が上下に連なることにより図柄表示部14の略全てを遮蔽するようになっているため、各レール17,18,19における上下方向の長さは、シャッター23で図柄表示部14の略全てを遮蔽する状態における対応する遮蔽板20,21,22が遮蔽位置まで下方へ移動するのを案内し得る寸法に設定されていれば、図示例のようにその下端部の位置が段状となっていても、あるいは同一長さであってもよい。ちなみに、図9に示す如く、最前部に位置する第1の遮蔽板20が、図柄表示部14の上部を遮蔽し、中間部に位置する第2の遮蔽板21が、図柄表示部14の中間部を遮蔽し、最後部に位置する第3の遮蔽板22が、図柄表示部14の下部を遮蔽するよう設定されている。
【0019】
前記各遮蔽板20,21,22の構成は同一であるので、第1の遮蔽板20の構成につき説明し、他の遮蔽板21,22の同一部分には同じ符号を付して示すこととする。すなわち、第1の遮蔽板20は、前記図柄表示装置Kにおける図柄表示部14を部分的に遮蔽可能な寸法に設定された板状本体24の左右両端に、対応する第1のレール17,17に挿入される案内片24a,24aが形成され、該案内片24a,24aが第1のレール17,17に挿入された状態で、該第1の遮蔽板20は、鉛直姿勢のまま上下に移動するよう構成される(図10,図11参照)。また板状本体24の上端部には、図6に示す如く、左右方向(幅方向)に離間して一対の開放用係合片25,25が、後方に向けて突出するよう設けられ、後述するようにシャッター23を閉鎖状態から開放するときには、下側に位置する遮蔽板が上方に移動する際に、その開放用係合片25,25が上側に位置する別の遮蔽板の開放用係合片25,25に下方から係合することで、両遮蔽板が前後に重なり合った状態で上方に移動するよう構成されている。
【0020】
前記板状本体24の下端部には、図10に示す如く、前記開放用係合片25と同じ後方に向けて突出する第1閉鎖用係合片26が設けられると共に、該板状本体24の上端部に、前記第1閉鎖用係合片26とは逆方向の前方に向けて突出する第2閉鎖用係合片27が設けられている。また、前記図柄表示部14より上側に臨むレール部材16,16間に、前記第1の遮蔽板20より前方に位置するシャッターカバー28が配設されており、前記シャッター23の開放状態(図10の状態)において、全ての遮蔽板20,21,22がシャッターカバー28の後方において前後の関係で重なり合うようになっている。そして、このシャッターカバー28の下端部にも、前記板状本体24に設けられたと同様の後方に突出する第1閉鎖用係合片26が設けられている。なお、第1閉鎖用係合片26は、後側に臨む対応する遮蔽板の板状本体24と干渉することなく、第2閉鎖用係合片27にのみ係合可能な突出寸法に設定され、また第2閉鎖用係合片27は、前側に臨む対応する遮蔽板またはシャッターカバー28と干渉しない突出寸法に設定されている。すなわち、開放状態におけるシャッター23の各遮蔽板20,21,22が下方に移動する際には、図11または図12に示す如く、後側(下側)に位置する遮蔽板の第2閉鎖用係合片27が前側(上側)に位置する別の遮蔽板またはシャッターカバー28の第1閉鎖用係合片26に上方から係合することで、各遮蔽板の下方への移動が規制されるよう構成されている。
【0021】
図8および図9に示す如く、前記一対のレール部材16,16の下端部間に駆動軸29が正逆回転可能に架設され、該駆動軸29における各レール部材16から外方に延出する各軸端に駆動プーリ30が夫々一体回転可能に配設されている。また、各レール部材16の外側にプーリ保持体31が夫々上下動可能に配設されると共に、該保持体31の上端部に、駆動軸29と平行な従動軸32が正逆回転可能に配設されている。この従動軸32には、従動プーリ33が一体回転可能に配設されており、駆動軸29に配設された各駆動プーリ30と対応する従動プーリ33との間に無端ベルト34が夫々回転可能に巻掛けてある。前記各プーリ保持体31は、レール部材16との間に張架された弾性手段としての引張りばね35(図1,図6に図示)によって、常には上方(駆動軸29から離間する方向)に向けて付勢され、前記無端ベルト34が弛まないよう構成される。なお、各プーリ30,33および無端ベルト34としては、歯付きのものが好適に使用される。
【0022】
前記駆動軸29に配設された一方の駆動プーリ30には、対応する側のレール部材16に配設された駆動手段としての正逆回転可能なモータ36の出力軸がカップリング37を介して連結され、該モータ36を正逆回転することで、前記開口部15aを挟む両側に位置する一対の無端ベルト34,34が同一方向に回転するよう構成される。
【0023】
前記一対の無端ベルト34,34間に作動板38が架設され、該作動板38は最後部(閉鎖状態時に最下部)に位置する前記第3の遮蔽板(作動用の遮蔽板)22に連繋されて、該第3の遮蔽板22と作動板38とが一体で上下方向に移動するよう構成される。すなわち、前記一対の無端ベルト34,34を所定方向に回転して作動板38を上方に移動することで、第3の遮蔽板22も上方に移動し、このときに前記開放用係合片25が第2の遮蔽板21の開放用係合片25に下方から係合することで、該第2の遮蔽板21を上方に一体的に押上げ、次に第2の遮蔽板21の開放用係合片25が第1の遮蔽板20の開放用係合片25に下方から係合することで、該第1の遮蔽板20も上方に一体的に押上げるよう構成される。そして、全ての遮蔽板20,21,22が前記シャッターカバー28の後方において前後に重なり合った開放状態となることで、図8に示すように、前記図柄表示部14の前側を全面的に開放するよう構成される。また一対の無端ベルト34,34を逆方向に回転して作動板38を下方に移動することで、第3の遮蔽板22も下方に移動し、このときに第1の遮蔽板20の前記第2閉鎖用係合片27がシャッターカバー28の第1閉鎖用係合片26に上方から係合することで、該第1の遮蔽板20の下方への移動が規制され、次いで第2の遮蔽板21の第2閉鎖用係合片27が第1の遮蔽板20の第1閉鎖用係合片26に上方から係合することで、該第2の遮蔽板21の下方への移動が規制され、更に第3の遮蔽板22の第2閉鎖用係合片27が第2の遮蔽板21の第1閉鎖用係合片26に上方から係合することで、該第3の遮蔽板22の下方への移動が規制されるよう構成される。すなわち、シャッター23は、全ての遮蔽板20,21,22が上下に連なった閉鎖状態となり、このときに、図7に示すように前記図柄表示部14の前側を全面的に遮蔽するよう構成される。実施例では、モータ36,該モータ36で正逆回転される無端ベルト34,34および第3の遮蔽板22に連繋される作動板38からシャッター作動手段39が構成されている。
【0024】
前記シャッター装置10の本体枠15には、前記モータ36の配設側において、前記制御回路装置に接続する開放検出手段40と閉鎖検出手段41とが上下に離間して配設されており、両検出手段40,41は、前記作動板38の幅方向の一端(実施例ではモータ側)に形成された検出片38aを検出するよう構成される。そして、開放検出手段40または閉鎖検出手段41が検出片38aを検出したときに、前記制御回路装置が前記モータ36を停止制御することで、シャッター23は開放状態または閉鎖状態に保持されるようになっている。なお、各検出手段40,41としては、発光素子と受光素子とを離間して対向配置したフォトセンサが好適に使用されるが、磁気センサや機械式のセンサ等、各種の手段を採用し得る。
【0025】
【実施例の作用】
次に、前述した構成に係る実施例のシャッター装置の作用につき説明する。前記パチンコ機Pでは、前記始動入賞具12のスイッチからの始動信号入力条件により、制御回路装置から発生される制御出力に基いて、前記図柄表示装置Kの図柄の変動が開始され、所要の図柄組合わせゲームが展開される。そして、該ゲームの演出に応じて、前記シャッター装置10が作動制御されて、図柄表示装置Kの図柄表示部14が遮蔽されたり開放される補助演出が行なわれる。
【0026】
すなわち、図5および図8に示す前記シャッター23の開放状態において、制御回路装置から発生される閉鎖制御出力に基いて、前記モータ36が所定方向に回転され、前記一対の無端ベルト34,34が所定方向に回転すると、前記作動板38が下方に移動するのに伴って、第1,第2および第3の遮蔽板20,21,22の夫々の開放用係合片25,25,25が相互に係合した状態で、第1,第2および第3の遮蔽板20,21,22が一体で下方に移動する。そして、先ず第1の遮蔽板20の第2閉鎖用係合片27が、図11に示すように、前記シャッターカバー28の第1閉鎖用係合片26に上方から係合することで、該第1の遮蔽板20の下方への移動が規制され、第1の遮蔽板20の開放用係合片25が第2の遮蔽板21の開放用係合片25から離間しつつ、以後は第2および第3の遮蔽板21,22が一体で下方に移動する。次いで、第2の遮蔽板21の第2閉鎖用係合片27が、図12に示すように、第1の遮蔽板20の第1閉鎖用係合片26に上方から係合することで、該第2の遮蔽板21の下方への移動が規制され、第2の遮蔽板21の開放用係合片25が第3の遮蔽板22の開放用係合片25から離間しつつ、以後は第3の遮蔽板22のみが下方に移動する。更に、第3の遮蔽板22の第2閉鎖用係合片27が第2の遮蔽板21の第1閉鎖用係合片26に上方から係合することで、該第3の遮蔽板22の下方への移動が規制され、これによりシャッター23は、全ての遮蔽板20,21,22が上下に連なった図1,図7および図9に示す閉鎖状態となり、前記図柄表示部14の前側は全体的に遮蔽される。
【0027】
前記第3の遮蔽板22の下方への移動が規制されるタイミングで、前記作動板38の検出片38aが閉鎖検出手段41で検出され、これによって前記制御回路装置がモータ36を停止制御する。
【0028】
次に、図1,図7および図9に示す前記シャッター23の閉鎖状態において、制御回路装置から発生される開放制御出力に基いて、前記モータ36が前述とは反対方向に回転され、前記一対の無端ベルト34,34が同じく前述とは反対方向に回転すると、前記作動板38が上方に移動するのに伴って、第3の遮蔽板22が上方に移動する。第3の遮蔽板22の上方への移動に伴い、該第3の遮蔽板22が第2の遮蔽板21の後側に重なりつつ、その開放用係合片25が第2の遮蔽板21の開放用係合片25に下方から係合して押上げられることで、該第2の遮蔽板21の第2閉鎖用係合片27が第1の遮蔽板20の第1閉鎖用係合片26から上方に離間し、第3の遮蔽板22と第2の遮蔽板21とが前後に重なり合った状態で上方に一体的に移動する。次に、第2および第3の遮蔽板21,22が第1の遮蔽板20の後側に重なりつつ、該第2の遮蔽板21の開放用係合片25が第1の遮蔽板20の開放用係合片25に下方から係合することで、第1の遮蔽板20の第2閉鎖用係合片27がシャッターカバー28の第1閉鎖用係合片26から上方に離間し、第1,第2および第3の遮蔽板20,21,22が前後に重なり合った状態で上方に一体的に移動する。
【0029】
そして、前記作動板38の検出片38aが開放検出手段40で検出され、これによって前記制御回路装置がモータ36を停止制御することで、全ての遮蔽板20,21,22が前記シャッターカバー28の後方において前後に重なり合った開放状態に保持され、前記図柄表示部14の前側は全面的に開放される。この開放状態において、シャッター23の上下方向の長さは、第1の遮蔽板20の高さ寸法の範囲に収まるので、該シャッター23の収納スペースを小さくすることができる。すなわち、前記図柄表示装置Kが大型化しても、その図柄表示部14の大きさに見合う大きさの収納スペースは必要なく、シャッター23を構成する1枚の遮蔽板を収納し得るスペースがあればよい。
【0030】
また、実施例のシャッター装置10は、第3の遮蔽板22を上下に移動することで、他の第1および第2の遮蔽板20,21を上下に移動させ得るよう構成したから、該第3の遮蔽板22のみを上下方向に移動させるシャッター作動手段39を設けるだけでよく、シャッター装置10のコンパクト化が図れる。
【0031】
【別実施例】
図13および図14は、シャッター装置の別実施例を示すものであって、その基本的な構成は前述した実施例と同一であるので、異なる部分についてのみ説明し、同一部材には同じ符号を付して示すこととする。
【0032】
【第1の別実施例】
前記実施例では、各遮蔽板20,21,22の閉鎖時における下方への移動の規制を、第1および第2閉鎖用係合片26,27で行なうよう構成したが、別の手段により移動規制することができる。
【0033】
すなわち、請求項2に係るシャッター装置において、
複数のレールにおける下端部の位置を、当該レールに沿って上下に移動する遮蔽板による図柄表示部の遮蔽位置に設定し、
前記開放状態におけるシャッターの各遮蔽板が下方に移動する際に、各遮蔽板が対応するレールの下端部に当接することで、各遮蔽板の下方への移動が規制されるよう構成する。なお、各遮蔽板が対応するレールの下端部に当接した状態で、複数枚の遮蔽板が隙間なく上下に連なるように、前記各レールの下端部の位置は設定される。
【0034】
前述した第1の別実施例に係る構成では、図13に示すように、各レール部材16に形成される第1,第2および第3の溝状のレール17,18,19の下端部が、上下方向に離間して段状に形成される。そして、開放状態のシャッター23における第3の遮蔽板22がシャッター作動手段39により下方に移動されると、第1,第2および第3の遮蔽板20,21,22の夫々の開放用係合片25,25,25が相互に係合した状態で、第1,第2および第3の遮蔽板20,21,22が一体で下方に移動する。そして、先ず第1の遮蔽板20の案内片24a,24aが第1のレール17,17の下端部に当接して下方への移動が規制され、第1の遮蔽板20の開放用係合片25が第2の遮蔽板21の開放用係合片25から離間しつつ、以後は第2および第3の遮蔽板21,22が一体で下方に移動する。次いで、第2の遮蔽板21の案内片24a,24aが第2のレール18,18の下端部に当接して下方への移動が規制され、第2の遮蔽板21の開放用係合片25が第3の遮蔽板22の開放用係合片25から離間しつつ、以後は第3の遮蔽板22のみが下方に移動する。更に、第3の遮蔽板22の案内片24a,24aが第3のレール19,19の下端部に当接して下方への移動が規制されることでシャッター23は、全ての遮蔽板20,21,22が上下に連なった閉鎖状態となり、前記図柄表示部14の前側は全体的に遮蔽される。
【0035】
そして、最下部に位置する第3の遮蔽板22をシャッター作動手段39で上方に移動させるだけで、前述した実施例と同様に各開放用係合片25の係合作用下に各遮蔽板20,21,22が順次前後に重なった状態で移動して、前記開放状態に復帰する。すなわち、別実施例の場合は、各遮蔽板20,21,22の案内片24a,24aが案内される各レール17,18,19の長さを、当該遮蔽板20,21,22が図柄表示部14を遮蔽する遮蔽位置までに設計するだけで、遮蔽板20,21,22が上から順に閉鎖されることとなる。従って、各遮蔽板20,21,22には開放用係合片25のみを設けるだけでよく、シャッター23の構成が簡略化される。また、前記シャッターカバー28を省略することも可能である。
【0036】
【第2の別実施例】
前記実施例では遮蔽板を下方から上方に移動することで図柄表示部を開放し、上方から下方に移動することで図柄表示部を遮蔽するよう構成したが、遮蔽板を上方から下方に移動することで図柄表示部を開放し、下方から上方に移動することで図柄表示部を遮蔽する構成を採用し得る。すなわち、図14に示す如く、第2の別実施例では、前述した実施例とは逆に、最前部に位置する第1の遮蔽板20が、図柄表示部14の下部を遮蔽し、中間部に位置する第2の遮蔽板21が、図柄表示部14の中間部を遮蔽し、最後部に位置する第3の遮蔽板22が、図柄表示部14の上部を遮蔽するよう設定される。また各遮蔽板20,21,22における各板状本体24の下端部に、前方に向けて突出する第1係合片42が突設されると共に、該板状本体24の上端部に、前記第1係合片42とは逆方向の後方に向けて突出する第2係合片43が設けられている。そして、第1係合片42は、前側に臨む対応する遮蔽板の板状本体24と干渉することなく、第2係合片43にのみ係合可能な突出寸法に設定され、また第2係合片43は、後側に臨む対応する遮蔽板と干渉しない突出寸法に設定されている。更に第2の別実施例では、最後部(閉鎖状態時に最上部)に位置する第3の遮蔽板(作動用の遮蔽板)22が、前記シャッター作動手段39により上下方向に移動されるよう構成してある。
【0037】
前記図柄表示部14より下側に臨むレール部材16,16間に、前記第1の遮蔽板20より前方に位置するカバー部材44が配設されており、前記シャッター23の開放状態(図14(b)の状態)において、全ての遮蔽板20,21,22がカバー部材44の後方において前後の関係で重なり合うようになっている。そして、このカバー部材44の下端部に、前記第1および第2の遮蔽板20,21の第1係合片42,42に係合可能な係止片44aが後方に突出するよう設けられ、シャッター23の開放状態における第1および第2の遮蔽板20,21の下方への移動を規制するよう構成される。なお、第2の別実施例においては、図示しないが、シャッター23の開放状態を検出する開放検出手段40が下側に配置されると共に、該シャッター23の閉鎖状態を検出する閉鎖検出手段41が上方に配置される。
【0038】
【第2の別実施例の作用】
次に、前述した構成に係る第2の別実施例のシャッター装置の作用につき説明する。図14(b)に示す開放状態の前記シャッター23を閉鎖する場合は、前記シャッター作動手段39が作動されて前記作動板38が上方に移動するのに伴って、第3の遮蔽板22が上方に移動する。第3の遮蔽板22の上方への移動に伴い、その第1係合片42が第2の遮蔽板21の第2係合片43に下方から係合して該第2の遮蔽板21が引上げられる。更に、第3の遮蔽板22と一体的に上方に移動される第2の遮蔽板21の第1係合片42が、第1の遮蔽板20の第2係合片43に下方から係合して該第1の遮蔽板20が引上げられる。そして、前記閉鎖検出手段41が前記検出片38aを検出した時に、前記シャッター作動手段39が停止し、シャッター23は全ての遮蔽板20,21,22が上下に連なった図14(a)に示す閉鎖状態となり、前記図柄表示部14の前側は全体的に遮蔽される。
【0039】
図14(a)に示す閉鎖状態の前記シャッター23を開放する場合は、前記シャッター作動手段39が作動されて前記作動板38が下方に移動するのに伴って、第1,第2および第3の遮蔽板20,21,22は、夫々の第1係合片42と第2係合片43とが相互に係合した状態で一体的に下方に移動する。そして、先ず第1の遮蔽板20の第1係合片42が、前記カバー部材44の係止片44aに上方から係合することで、該第1の遮蔽板20の下方への移動が規制され、第2の遮蔽板21の第1係合片42が第1の遮蔽板20の第2係合片43から離間しつつ、以後は第2および第3の遮蔽板21,22が一体で下方に移動する。次いで、第2の遮蔽板21の第1係合片42が、前記カバー部材44の係止片44aに上方から係合することで、該第2の遮蔽板21の下方への移動が規制され、第3の遮蔽板22の第1係合片42が第2の遮蔽板21の第2係合片43から離間しつつ、以後は第3の遮蔽板22のみが下方に移動する。そして、前記開放検出手段40が前記検出片38aを検出した時に、前記シャッター作動手段39が停止し、シャッター22は全ての遮蔽板20,21,22がカバー部材44の後方において前後の関係で重なった図14(b)に示す開放状態となり、前記図柄表示部14の前側は全体的に開放される。
【0040】
第2の別実施例においても、開放状態におけるシャッター23の収納スペースを小さくすることができ、シャッター装置10のコンパクト化を図り得る。また第1係合片42と第2係合片43とは、シャッター23の開放用および閉鎖用を兼用するから、遮蔽板の構成を簡略化して製造コストを低廉に抑えることができる。
【0041】
【変更例】
本願は前述した実施例や別実施例の構成に限定されるものでなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
1. シャッターを構成する遮蔽板の数は、実施例(別実施例)の3枚に限定されるものでなく、図柄表示部の大きさに応じて2枚あるいは4枚以上に設定してもよい。なお、この場合レールの本数も遮蔽板の枚数に応じて変更される。
2. 実施例(別実施例)では、シャッターを閉鎖状態と開放状態との2つの状態でのみ停止保持するよう構成したが、図柄表示装置のゲーム性に併せて、図柄表示部を部分的に閉鎖または開放する状態で停止保持するようモータを制御することで、演出態様に変化をもたせ、更に遊技性や娯楽性を向上させることができる。3. 遮蔽板に設けられる開放用係合片、第1閉鎖用係合片および第2閉鎖用係合片の突出方向は、実施例(別実施例)とは逆であってもよく、シャッターを開放する際に上下に位置する開放用係合片が相互に係合し、また閉鎖する際に上下に位置する第1閉鎖用係合片と第2閉鎖用係合片とが相互に係合し得る関係となっていればよい。また、第1係合片と第2係合片の突出方向に関しても、相互に係合し得る関係となっていれば逆であってもよい。
4. シャッター作動手段は、実施例(別実施例)のようなプーリと無端ベルトとの組合わせの機構に限定されるものでなく、スプロケット(回転体)と無端チェン(索体)との組合わせ等、最上部または最下部の遮蔽板を上下に移動させるものであれば、その他の機構を適宜に採用し得る。例えば、モータにより回転されるリールに索体の一端を連結すると共に、該索体の他端を作動用の遮蔽板に連結し、リールに索体を巻いたり繰り出すことで該遮蔽板を上下方向に移動させる構成を採用し得る。
5. 実施例(別実施例)ではレール部材に形成されるレールが、レール溝の場合で説明したが突条のレールであってもよく、この突条レールに沿って各遮蔽板が移動するよう構成されていればよい。
6. 遊技機に採用される図柄表示装置は、液晶式に限らずベルト式やドラム式等の各種の図柄表示装置を採用し得る。
【0045】
【発明の効果】
以上説明した如く、請求項に係るシャッター装置によれば、図柄表示部を遮蔽するシャッターを複数枚の遮蔽板で構成し、これら複数枚の遮蔽板を前後方向に重なり合わせることで該図柄表示部を開放するようにしたから、シャッターの収納スペースを小さくすることができ、図柄表示装置の大型化に対応し得る。また、閉鎖状態時に最上部に位置する作動用の遮蔽板をシャッター作動手段で上下方向に移動することで、シャッターを図柄表示部の閉鎖状態と開放状態とに変化させ得るので、複数のシャッター作動手段を必要とせず、装置全体をコンパクト化できる。更に、閉鎖状態時に最上部に位置する作動用の遮蔽板をシャッター作動手段で移動すると共に、前記各遮蔽板の下部および上部に、相互に反対方向に突出する第1係合片および第2係合片を設けるよう構成したから、作動用の遮蔽板を上下方向に移動するだけで、各遮蔽板の第1係合片と第2係合片との係合作用下に、シャッターを開放状態と閉鎖状態とに変化させ得る。すなわち、第1係合片と第2係合片とは、シャッターの開放用および閉鎖用を兼用するから、遮蔽板の構成を簡略化して製造コストを低廉に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るシャッター装置をシャッターの閉鎖状態で示す概略斜視図である。
【図2】実施例に係るシャッター装置が実施されるパチンコ機を示す正面図である。
【図3】実施例に係る大型装飾部材、遊技盤、シャッター装置および図柄表示装置を分解状態で示す側面図である。
【図4】実施例に係るシャッター装置を装着した遊技盤の背面図である。
【図5】実施例に係るシャッター装置をシャッターの開放状態で示す概略斜視図である。
【図6】実施例に係るシャッター装置の分解斜視図である。
【図7】実施例に係るシャッター装置をシャッターの閉鎖状態で示す正面図である。
【図8】実施例に係るシャッター装置をシャッターの開放状態で示す正面図である。
【図9】実施例に係るシャッター装置をシャッターの閉鎖状態で示す縦断側面図である。
【図10】実施例に係るシャッター装置をシャッターの開放状態で示す要部縦断側面図である。
【図11】実施例に係るシャッター装置をシャッターの開放または閉鎖の途中状態で示す要部縦断側面図である。
【図12】実施例に係るシャッター装置をシャッターの開放または閉鎖の別の途中状態で示す要部縦断側面図である。
【図13】第1の別実施例に係るシャッター装置をシャッターの閉鎖状態で示す要部縦断側面図である。
【図14】第2の別実施例に係るシャッター装置を示す要部縦断側面図であって、(a)はシャッターの閉鎖状態を示し、(b)はシャッターの開放状態を示す。
【符号の説明】
14 図柄表示部
16 レール部材
17 第1のレール
18 第2のレール
19 第3のレール
20 第1の遮蔽板
21 第2の遮蔽板
22 第3の遮蔽板
23 シャッタ
9 シャッター作動手段
42 第1係合片
43 第2係合片
K 図柄表示装置

Claims (1)

  1. 図柄を変動表示する図柄表示部を備える図柄表示装置が設けられる遊技機に配設され、前記図柄表示装置の図柄表示部の遮蔽および開放を行なう演出用のシャッター装置であって、
    上下方向に延在する複数のレールが前後に並列に形成されたレール部材と、
    前記各レールに沿って上下に移動すると共に該図柄表示部を部分的に遮蔽可能な遮蔽板を備え、複数枚の遮蔽板が上下に連なった状態で前記図柄表示部を遮蔽すると共に、複数枚の遮蔽板が前後方向に重なり合った状態で前記図柄表示部を開放するシャッターと、
    前記シャッターで図柄表示部を遮蔽した閉鎖状態時に最上部に位置する作動用の遮蔽板を上下方向に移動して、該シャッターを前記閉鎖状態と図柄表示部を開放した開放状態とに変化させるシャッター作動手段とからなり、
    前記各遮蔽板の下部に、前方または後方に突出する第1係合片が設けられると共に、
    前記各遮蔽板の上部に、前記第1係合片とは逆方向に突出する第2係合片が設けられ、
    前記開放状態におけるシャッターの各遮蔽板が上方に移動する際に、上側に位置する遮蔽板の第1係合片が下側に位置する別の遮蔽板の第2係合片に係合することで、各遮蔽板が上方へ移動されるよう構成されている
    ことを特徴とする遊技機のシャッター装置。
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