JP4699290B2 - 遊技機における可動式演出装置 - Google Patents

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この発明は、図柄を変動表示させて遊技演出を行なう図柄表示装置が臨む装飾部材に配設され、この図柄表示装置の遊技演出に合わせて演出部材に所定の演出動作を行なわせる遊技機における可動式演出装置に関するものである。

代表的な遊技機であるパチンコ機は、機内にセットされる遊技盤の盤面に画成した遊技領域の略中央位置に装飾部材(センター役物とも称される)が配設されて、該装飾部材に開設した開口部に、各種図柄を変動および停止表示させて所要の図柄変動ゲームを行なう図柄表示装置を臨ませるよう構成される。そして、遊技盤の盤面(遊技領域)に打出された遊技球が、装飾部材の下方位置に配設した始動入賞装置に入賞することにより、図柄表示装置での図柄変動ゲームが行なわれるようになっている。また、多くのパチンコ機では、装飾部材に、所要の動作を行なう可動体を備えた可動式の演出装置が配設されており、可動体を図柄表示装置での図柄変動ゲームに合わせて動作させることにより演出効果の向上を図っている。

例えば可動式演出装置としては、装飾部材の下側に上下方向に往復運動が可能な複数の可動部材を備えたものがある(特許文献1参照)。各可動部材は、ラックの上端に固定され、モータに連動したピニオンをラックと噛合し、モータの回転駆動に伴うピニオンの回転によりラックが上下動する構成である。そして、ラックの上下動に伴って、可動部材が装飾部材の下側から上方に突出して図柄表示装置の前側に臨んだり、装飾部材の内方に退避したりする。
特開2001−137461号公報

このような可動式演出装置では、演出効果の向上を図るために可動部材をより大きく動作させることが求められる。特許文献1の可動式演出装置では、可動部材の移動距離はラックの長さによって決まる。すなわち、可動部材を大きく動作させるためには、ラックを長くする必要があるが、図柄表示装置が大型化する近年の傾向のもとでは、装飾部材にラックを収容するスペースを確保することが難しく、可動部材の動作範囲を広げるのは困難であった。

すなわち本発明は、従来の技術に係る遊技機における可動式演出装置に内在する前記課題に鑑み、これらを好適に解決するべく提案されたものであって、小型で、演出部材を大きく移動し得る遊技機における可動式演出装置を提供することを目的とする。

前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、本願の請求項1に係る発明の遊技機における可動式演出装置は、
図柄を変動表示させて遊技演出を行なう図柄表示装置(S)が臨む装飾部材(12)に配設され、前記図柄表示装置(S)の遊技演出に合わせて、演出部材(22)に所定の演出動作を行なわせる遊技機における可動式演出装置であって、
前記装飾部材(12)に設けた固定部(24)に配設した駆動手段(30)と、
前記固定部(24)にスライド可能に配設されると共に、前記駆動手段(30)に連繋され、該駆動手段(30)により待機位置と作動位置との間で移動されるベース部材(40)と、
前記演出部材(22)を有し、前記ベース部材(40)に、該ベース部材(40)の移動方向にスライド可能に配設される第1ラック(52)と、
前記ベース部材(40)に、前記第1ラック(52)に対向してベース部材(40)の移動方向にスライド可能に配設される第2ラック(54)と、
前記ベース部材(40)に、前記第1ラック(52)および第2ラック(54)の間に夫々噛合した状態で回動自在に配設され、その回動により一方のラック(52,54)のベース部材(40)に対する変位方向と反対側に他方のラック(54,52)を変位させる伝達ギア(56)と、
前記第2ラック(54)に設けられ、第2ラック(54)が前記待機位置から作動位置に向かう第1方向に移動する際に前記固定部(24)により移動が規制されて該第2ラック(54)を第1位置に保持すると共に、第2ラック(54)が作動位置から待機位置に向かう第2方向に移動する際に前記固定部(24)により移動が規制されて該第2ラック(54)を第2位置に保持するラックストッパ(55)とを備え、
前記ベース部材(40)が待機位置から第1方向に移動する際に、前記ラックストッパ(55)が固定部(24)で規制されて第2ラック(54)が第1位置に保持された状態で、前記第1ラック(52)が伝達ギア(56)との噛合作用下にベース部材(40)に対し第1方向に変位し、前記ベース部材(40)が作動位置から第2方向に移動する際に、前記ラックストッパ(55)が固定部(24)で規制されて第2ラック(54)が第2位置に保持された状態で、前記第1ラック(52)が伝達ギア(56)との噛合作用下にベース部材(40)に対し第2方向に変位するよう構成したことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、駆動手段によりベース部材を待機位置から作動位置に移動すると、第2ラックが第1位置に保持された状態でベース部材に対して第1ラックが第1方向に変位するから、ベース部材の第1方向への移動分と第1ラックの第1方向への変位分とを合わせた距離だけ演出部材を移動し得る。また、演出部材は、ベース部材の移動とこのベース部材に配設した第1ラックの変位により動作する構成であるから、ベース部材および第1ラックの移動または変位方向の長さ寸法を抑えることができる。すなわち、装置全体の省スペース化と、演出部材の大きな動作とを両立し得る。更に、1つの駆動手段によりベース部材と第1ラックを移動および変位し得るから、部品点数を減少させて製造コストを低廉に抑えることができる。

請求項2に係る発明は、前記第1ラック(52)および第2ラック(54)は、前記ベース部材(40)の待機位置において該ベース部材(40)に相対する範囲内に配置される。
請求項2に係る発明によれば、ベース部材の待機位置において、第1ラックおよび第2ラックは、ベース部材に相対する範囲内に配置される構成であるから、装置全体をより小型化し得る。

請求項3に係る発明は、前記第1ラック(52)および第2ラック(54)における前記伝達ギア(56)と噛合する連繋部(52b,54b)が同一の長さに設定され、第1ラック(52)および第2ラック(54)は、待機位置において各連繋部(52b,54b)における変位方向の中央に前記伝達ギア(56)を挟んで臨んでいる。
請求項3に係る発明によれば、第1ラックと第2ラックとが、その連繋部が同一長さに設定されると共に、待機位置において各連繋部における変位方向の中央に伝達ギアを挟んで臨む構成であるから、一方のラックにおけるベース部材に対する変位範囲全体において、他方のラックも変位させることができる。すなわち、待機位置における装置全体の寸法を大きくすることなく、両ラックの変位範囲を最大限にし得る。

請求項4に係る発明は、前記ベース部材(40)の作動位置は、前記第2ラック(54)が第1位置に保持された状態からベース部材(40)が第1方向に移動することで、該ベース部材(40)に対して前記第1ラック(52)が連繋部(52b)の長さの半分だけ第1方向に変位する位置に設定される。
請求項4に係る発明によれば、第2ラックが第1位置に保持された状態からベース部材が第1方向に移動することで、該ベース部材に対して第1ラックが連繋部の長さの半分だけ第1方向に変位する位置をべース部材の作動位置としたから、第1ラックの変位範囲を最大限とし、演出部材を大きく変位させることができる。

本発明に係る遊技機における可動式演出装置によれば、装置全体の配設スペースを大きく取ることなく、演出部材を大きく動作させることが可能であり、演出部材による視覚的な演出効果を向上させて遊技の興趣を一層増大することができる。

次に、本発明に係る遊技機における可動式演出装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら、以下詳細に説明する。なお実施例では、図柄を可変表示して主たる遊技演出を行なう図柄表示装置を備えるパチンコ機を例にして説明する。また、以下の説明において前・後および左・右とは、特に断りのない限り、図1に示すようにパチンコ機の遊技盤10を正面側から見た場合において指称するものとする。

図1に示す如く、実施例に係るパチンコ機の遊技盤10は、その前面側に、略円形状に湾曲形成したレールにより遊技領域Tが画成されて、該遊技領域Tの上方位置に、遊技盤10の裏側に配設される図柄表示装置Sが臨む大型の装飾部材12が配設されている。この装飾部材12は、前記遊技領域Tの左右幅方向の大部分を占める枠状本体に、所要の意匠を施した装飾部品や発光体等を配設して構成され、遊技盤10に開設した装着孔(図示せず)に枠状本体を前側から挿入したもとでネジ止めされる。そして、装飾部材12の略中央位置に開設した窓口12aを介して、前記図柄表示装置Sが遊技盤10の前側に臨むようになっている。また、前記遊技領域Tにおける前記装飾部材12の下方位置には、遊技領域Tを流下するパチンコ球が入賞可能な始動入賞具Cが配設され、該始動入賞具Cの下側に、前記図柄表示装置Sでの図柄組合わせゲームの結果により開放する大型電動式の入賞装置Dを配設してある。更に、前記遊技領域Tの左側部には、図柄表示装置Sでの図柄組合わせゲームに応じて照射パターンを変更して発光演出を行なう電飾装置13が配設されている。

前記装飾部材12の右側部には、例えば図柄組合わせゲームに関連するキャラクタを模した演出部材22を有する可動式演出装置20が配設されている(図1参照)。可動式演出装置20では、図柄表示装置Sでの図柄組合わせゲームに合わせて演出部材22を、前記窓口12aの外側に位置する待機位置(図5参照)と内側に位置する動作位置(図7参照)との間を左右方向に移動するよう構成される。すなわち、演出部材22は、待機位置から動作位置に移動することで、前記図柄表示装置Sの前面に臨まない位置から臨む位置に移動するようになっている。なお、可動式演出装置20は、演出部材22を常には待機位置で待機させるよう設定される。

図2および図3に示すように、前記可動式演出装置20は、装飾部材12に取付けられるケース部材(固定部)24と、このケース部材24に設けた駆動手段30と、この駆動手段30により左右方向に移動されるベース部材40と、演出部材22を備えると共にベース部材40に設けられ、ベース部材40の左右移動により移動する可動部50とを備え、ケース部材24単位で単一のユニットとして取扱い可能に構成される。ケース部材24は、前半体25と後半体26とを組合わせて構成した箱状部材であって、両半体25,26の間にベース部材40および駆動手段30の後述する変速部31が配設されている。後半体26の上部側には、左右方向に延在すると共に左方(窓口12a側)に向けて開放した後溝部26aが形成され、この後溝部26aに沿ってベース部材40がスライド自在に配設されている。また、前半体25には、ベース部材40に配設した可動部50における後述する第1ラック52の前面に臨んで、左右方向に延在すると共に左方に開放した前溝部25aが形成され、第1ラック52の前面に設けた後述の突部53a,53bが、前溝部25aを介してケース部材24の前側に延出するようになっている。

前記駆動手段30は、前半体25の前面に配設したモータMと、このモータMの回転を伝達する複数の歯車32,34,36からなる変速部31とから構成され、モータMとしては、図4に示す制御手段Pの回転数制御下に正逆回転するステッピングモータが採用される。ここでモータMは、ケース部材24を装飾部材12に組付けた際に、前半体25あるいは装飾部材12に配設した図示しない装飾品の後側に位置するように配置される。すなわち、モータMをケース部材24の前面に設けても露出しないようにし、これによりモータMが後側に突出しないので、ケース部材24の後側のスペースを有効に利用し得るようになっている。モータMは、その回転軸を後側に向けて前半体25の右側下部に配設され、前半体25を突抜けた回転軸の先端に、該前半体25と後半体26との間に臨む第1歯車32が固定されている。また、前半体25と後半体26との間には、図2に示すように、第1歯車32の下側に噛合する第2歯車34が軸支されている。更に、第2歯車34の左側に噛合すると共にベース部材40の後述する歯部42aに噛合する第3歯車36が、前半体25と後半体26との間に軸支され、モータMの回転が、第1歯車32,第2歯車34および第3歯車36の3つの歯車からなる変速部31を介してベース部材40に伝達される。なお、実施例の変速部31は、第1歯車32と比較して第2歯車34の歯数が多く設定されると共に、第2歯車34と比較して第3歯車36の歯数が多く設定され、モータMの回転が順次減速されるようになっている。

前記ベース部材40は、ケース部材24の左右寸法より短尺に設定した左右方向に長尺な略矩形状の中板42と、この中板42と略同一寸法に設定され、中板42の前側に所定間隔離間して組付けられる前板44と、中板42の左右寸法と略同一に設定され、中板42の後側上下中央に所定間隔離間して組付けられた後板46とを重ね合わせて構成される。ベース部材40は、中板42と後板46との隙間にケース部材24における後溝部26aの上下の縁辺を夫々挟むように保持して、当該後溝部26aに沿って左右方向にスライド可能に配設される。そして、中板42と前板44との間に、可動部50が変位可能に配設される。また中板42には、変速部31側に臨む面(実施例では下面)に左右方向の全体に亘って歯部42aが設けられ、この歯部42aが第3歯車36に噛合して、第3歯車36の回転が中板42(ベース部材40)のケース部材24に対する左右方向の直線運動に変換される。

前記ベース部材40は、後溝部26aの右端に係止された待機位置において右方(第2方向)への移動が規制され、このときベース部材40は、ケース部材24の内方に収納されると共に、ベース部材40における歯部42aの左端部側が、第3歯車36に噛合するようになっている(図2および図5参照)。また、ベース部材40は、後溝部26aにおける上下の縁辺における左端部側に夫々設けた一対の突起26b,26bに、後板46の右端部側に上下に張出して形成した係止片46a,46aが対応的に係止された作動位置で左方(第1方向)への移動が規制される。このときベース部材40は、ケース部材24から左方に突出すると共に、ベース部材40における歯部42aの右端部側が、第3歯車36に噛合する(図7参照)。なお、前板44としては透明な部材が採用されて、中板42と前板44との間に挟持した可動部50の各構成部材52,54,56を前側から視認可能となっており、製造工程において可動部50における構成部材52,54,56の位置関係を確認し易くしてある。また、ベース部材40の移動方向、後述する第1および第2ラック52,54の変位方向、演出部材22の移動方向等に関しては、ベース部材40の待機位置から作動位置に向かう方向(実施例では左方向)について第1方向、作動位置から待機位置に向かう方向(実施例では右方向)について第2方向とも指称する。

前記可動部50は、ベース部材40の左右方向への移動につれて一体的に左右方向に変位すると共に、ベース部材40の左右方向の移動に連動して、可動部50に設けた演出部材22をベース部材40に対し更に左右方向に移動するよう構成されている。この可動部50は、ベース部材40における中板42の前面に上下に離間して対向配置され、左右方向に夫々スライド変位可能な第1ラック52および第2ラック54と、この第1ラック52および第2ラック54に夫々噛合する状態でベース部材40に回動可能に配設した伝達ギア56とから構成される(図3参照)。また、可動部50では、第1ラック52と第2ラック54とが伝達ギア56を介して連繋され、一方のラック52(54)のベース部材40に対する変位方向と反対側に、伝達ギア56の回動下に他方のラック54(52)がベース部材40に対して変位するよう構成される(図5〜図8参照)。

前記第1ラック52は、ベース部材40の左右寸法と略同一に設定され、その後面に設けた第1レール溝52aを、ベース部材40における中板42前面の一側部(実施例では、変速部31側である下側)において左右方向に沿って突設した第1レール42bに嵌合わせて、中板42と前板44との間において左右方向にスライド可能に配設されている。また第1ラック52には、対向配置した第2ラック54側に臨む上側面に左右方向の全体に亘って歯状の第1連繋部52bが形成され、ベース部材40の左右方向中央において中板42と前板44との間に軸支した伝達ギア56に第1連繋部52bが噛合するよう構成される。そして、第1ラック52は、その全体がベース部材40の前面に重なって当該前面に相対する範囲内に位置する後退位置(図2または図5参照)と、この後退位置より第1方向に変位した前進位置との間を、ベース部材40に対しスライド移動するよう構成されている(図7参照)。すなわち、第1ラック52の後退位置において、第1連繋部52bにおける左右方向の中央部分が伝達ギア56に対置され、第1連繋部52bの中央から右端までの距離が、第1ラック52の第1方向への変位が許容されるラック変位距離となる。なお、ベース部材40の左右寸法と略同一寸法に設定した第1ラック52のラック変位距離は、ベース部材40の移動距離より短くなり、実施例では、ベース部材40の待機位置と作動位置との間の移動距離の2/3程度になっている。

前記第2ラック54は、第1ラック52の左右寸法と同一に設定され、その後面に設けた第2レール溝54aを、ベース部材40における中板42前面の他側部(実施例では、変速部31から離間する上側)において左右方向に沿って突設した第2レール42cに嵌合わせて、中板42と前板44との間において左右方向にスライド可能に配設される。また、第2ラック54には、対向配置した第1ラック52側に臨む下側面に左右方向の全体に亘って歯状の第2連繋部54bが形成され、この第2連繋部54bが伝達ギア56に噛合するようになっている。第2ラック54は、第1ラック52の後退位置において、その全体が第1ラック52と同様にベース部材40の前面に重なって当該前面に相対する範囲内に位置する第1位置(図2または図5参照)と、第1ラック52の前進位置において、ベース部材40に対し第1ラック52と反対となる第2方向に突出した第2位置との間を変位するよう構成されている(図7参照)。すなわち、ベース部材40がケース部材24に収納された待機位置においては、可動部50の第1ラック52および第2ラック54は、ベース部材40の前面範囲内に臨んでベース部材40から第1方向または第2方向に突出しないように配置され(図2参照)、このとき演出部材22が待機位置に保持される。これに対し、ベース部材40の作動位置においては、可動部50の第1ラック52がベース部材40から第1方向に突出した前進位置まで変位した状態となり、このとき演出部材22が最大限に第1方向に移動した動作位置に臨むようになっている。

前記第1ラック52および第2ラック54における伝達ギア56と噛合する連繋部52b,54bは、同一の長さに設定されている。また、第1ラック52および第2ラック54は、ベース部材40の待機位置において各連繋部52b,54bにおける左右方向(変位方向)の中央に伝達ギア56を挟んで臨むようになっている(図2参照)。

前記第1ラック52の前面には、左右方向に離間して一対の突部53a,53bが設けられ、両突部53a,53bが、前板44の対応位置において左右方向に長手が延在するよう開設された長孔44aから前側に臨むようになっている。そして、両突部53a,53bの前端に、ケース部材24の前側に臨んで、演出部材22の設置基体となるスライドブロック18が取付けられる。このスライドブロック18の前面には、左右方向に直線的に並んで一対のボス部18a,18aが設けられ、該ボス部18a,18aの前端に、第1ラック52およびスライドブロック18を覆った状態で演出部材22が取付けられ、ベース部材40の移動および第1ラック52の変位につれて、演出部材22が待機位置と動作位置との間を移動するよう構成される。なお、前記長孔44aは、第1ラック52の後退位置と前進位置との間の変位を許容する長さに設定されている。

前記第2ラック54は、固定部としてのケース部材24により第1方向または第2方向への移動が規制されて、第2ラック54のケース部材24に対する第1方向または第2方向への移動を規制するラックストッパ55を備えている。ラックストッパ55は、第2ラック54の上側面における左右方向の略中央部に、上側へ向けて突設される。また、ケース部材24の後半体26には、図2または図3に示すように、第2ラック54におけるラックストッパ55の突出側に対応して第1係止部28および第2係止部29が設けられ、各係止部28,29にラックストッパ55が当接することで、第2ラック54の第1方向または第2方向への移動が規制されるようになっている。実施例では、後半体26における第2ラック54の上側に沿って左右方向に沿って連設した壁部の一部に、下側に向けて開放する凹部が形成され、該凹部における左端が第1係止部28として機能し、右端が第2係止部29として機能するよう構成してある。そして、第2ラック54は、ラックストッパ55が第1係止部28に当接して第1方向(左方)への移動が規制された第1位置(図6および図7参照)と、ラックストッパ55が第2係止部29に当接して第2方向(右方)への移動が規制された第2位置(図5および図8参照)とに保持されるよう構成される。

すなわち、前記ベース部材40の待機位置において、ラックストッパ55が第2係止部29に当接すると共に、第1ラック52が後退位置に臨む状態から、該ベース部材40が作動位置に向けた第1方向に移動する途中に、ラックストッパ55が第1係止部28に当接して第1位置で移動規制された以後は、ベース部材40の第1方向への移動に伴って伝達ギア56との噛合作用下に第1ラック52がベース部材40に対して第1方向に変位するよう構成される。また、ベース部材40の作動位置において、ラックストッパ55が第1係止部28に当接すると共に、第1ラック52が前進位置に臨む状態から、該ベース部材40が待機位置に向けた第2方向に移動する途中に、ラックストッパ55が第2係止部29に当接して第2位置で移動規制された以後は、ベース部材40の第2方向への移動に伴って伝達ギア56との噛合作用下に第1ラック52がベース部材40に対して第2方向に変位するよう構成されている。なお、前記ベース部材40の作動位置は、第2ラック54が第1位置に保持された状態からベース部材40が第1方向に移動することで、該ベース部材40に対して前記第1ラック52が第1連繋部52bの長さの半分だけ第1方向に変位する位置に設定される。

前記可動式演出装置20は、演出部材22の原点となる待機位置(ベース部材40の待機位置)を検出する位置検出手段60(図4参照)を備え、この位置検出手段60の検出結果に基づき制御手段PによりモータMを制御するよう構成される。具体的には、位置検出手段として、発光部と受光部とを備えるフォトセンサ60が用いられ、このフォトセンサ60が装飾部材12に配設される。また、前記スライドブロック18には、その前面に被検出片18bが突設され、待機位置において被検出片18bが発光部と受光部との間の隙間に臨むと共に、ベース部材40の待機位置から第1方向への移動に伴って後退位置に保持されたまま第1ラック52が移動するにつれてスライドブロック18が第1方向に移動した際に、被検出片18bが、発光部と受光部との間の隙間から外れるようになっている。フォトセンサ60は、被検出片18bが発光部と受光部との間の隙間に位置したことを条件として、演出部材22が待機位置にあることを制御手段(実施例では、制御手段Pにおける後述の演出制御基板P3)Pに対し出力する。また、フォトセンサ60は、被検出片18bが発光部と受光部との間の隙間から外れたことを条件として、演出部材22が動作位置に向けて移動したことを制御手段Pに対し出力するようになっている。このように、フォトセンサ60による演出部材22の位置検出により、制御の容易化が図られている。なお、位置検出手段60としては、実施例のようなフォトセンサに代えて磁気式等他の非接触式のセンサや、あるいはリミットスイッチ等の接触式のセンサを適宜に採用し得る。

前記可動式演出装置20は、制御手段Pの制御下に、図柄表示装置SやLEDやランプ等の発光手段や音声出力手段あるいは他の可動式演出装置と連動して、演出部材22を動作させるようになっている。図4に示すように、実施例の制御手段Pは、遊技機全体を総合的に制御する主制御基板P1と、この主制御基板P1の制御下に図柄表示装置Sや発光手段等を制御するサブ統括制御基板P2と、このサブ統括制御基板P2の制御下に可動式演出装置20を制御する演出制御基板P3を有し、フォトセンサ60による演出部材22の位置情報は、演出制御基板P3に入力される。演出制御基板P3は、サブ統括制御基板P2の信号に基づいてモータMの回転駆動を開始して、フォトセンサ60からの被検出片18bの未検出により演出部材22が正常に動作していることを判定し、回転数制御下にモータMを一方向に所要回転分(待機位置から作動位置に至る間)だけ駆動するようになっている。その後、演出制御基板P3は、モータMを逆方向に回転駆動して、フォトセンサ60による被検出片18bの検出によりモータMを停止するように制御している。

〔実施例の作用〕
次に、実施例に係るパチンコ機の可動式演出装置20の作用について説明する。なお、可動式演出装置20は、図2または図5に示す如く、前記ベース部材40が待機位置に保持されると共に、前記第1ラック52が後退位置、前記第2ラック54が第2係止部29にラックストッパ55が当接した第2位置に保持されて、前記演出部材22が待機位置にあるものとする。

遊技者の遊技操作に応じて遊技盤10の遊技領域Tに打出されたパチンコ球が、始動入賞具Cに入賞することにより、図柄表示装置Sでの図柄変動ゲームが行なわれ、これに合わせて可動式演出装置20も制御手段Pにより所定の演出を行なうように駆動制御される。具体的には、モータMが一方向に回転駆動されることで変速部31の各歯車32,34,36が回転し、第3歯車36とベース部材40の歯部42aとの噛合作用下に、変速部31の回転がベース部材40の直線運動に変換されて、ケース部材24に対しベース部材40が待機位置から第1方向に向けて移動される。このとき、第1ラック52および第2ラック54は、ケース部材24に対して変位することなく一体的に第1方向に移動し、これに伴って演出部材22も第1方向に移動する(図6参照)。

図6に示す如く、前記第2ラック54のラックストッパ55が第1係止部28に当接して移動規制されると、以後はベース部材40の第1方向への移動に伴って、第1位置に保持されている第2ラック54と噛合する伝達ギア56が回転することで第1ラック52がベース部材40に対して第1方向に変位する。そして、ベース部材40が作動位置に至ったときに、第1ラック52が前進位置に至り、前記演出部材22が動作位置に臨む(図7参照)。このように、演出部材22は、ベース部材40がケース部材24に対して待機位置から作動位置まで移動する移動距離に、第1ラック52がベース部材40に対して後退位置から前進位置まで変位するラック変位距離を加えた距離だけ待機位置から大きく第1方向に移動する。

前記制御手段Pは、モータMを一方向に所定の回転数だけ回転駆動して、ベース部材40を第1方向へ移動して作動位置に到来させると、モータMの回転方向を逆方向に切換えてベース部材40を第2方向へ移動させる。ベース部材40が作動位置から第2方向へ移動することで、第1ラック52および第2ラック54は、第1ラック52が前進位置に保持されたまま第2方向へ移動し、演出部材22も第2方向へ移動される。そして、前記ラックストッパ55が第2係止部29に当接することで(図8参照)、第2ラック54のケース部材24に対する第2方向への移動が規制された以後は、ベース部材40の第2方向への移動に伴って、第2位置に保持されている第2ラック54と噛合する伝達ギア56が回転することで第1ラック52がベース部材40に対して第2方向に変位する。ベース部材40が待機位置に到来すると、第1ラック52が当該ベース部材40の前面範囲内に収まった後退位置に至ると共に、第2ラック54もベース部材40の前面範囲内に収まる。このとき、フォトセンサ60が被検出片18bを検出したことを条件として、制御手段PによりモータMの回転駆動が停止され、演出部材22が待機位置で保持される。

なお、前記ベース部材40を待機位置と作動位置との間を一往復させて、演出部材22を待機位置と動作位置との間を一往復する動作だけではなく、ベース部材40を待機位置と作動位置との間で複数回往復したり、待機位置と作動位置との途中で往復動させたり、途中で一時停止するように制御して、演出部材22に複雑な動作をさせることも可能である。

前記可動式演出装置20において、演出部材22は、駆動手段30により移動されるベース部材40の移動距離に留まらず、この移動距離に第1ラック52のラック変位距離を合わせた範囲で大きく移動させることができ、演出部材22の動作による視覚的効果を向上し得る。例えば、駆動手段に連繋した単一のラックで実施例の演出部材22と同様の移動範囲を得るためには、移動範囲と同じ長さのラックを要するから、可動式演出装置の左右寸法が大きくなったり、ラックが左方または右方に突出して、他の部材と干渉する弊害がある。これに対し、実施例の可動式演出装置20では、ベース部材40のケース部材24に対する左右方向の移動と、第1ラック52のベース部材40に対する左右方向の変位とにより演出部材22を動作させる構成であるから、演出部材22の移動範囲と同じ長さのベース部材40または第1ラック52が必要はなく、ベース部材40および第1ラック52の左右寸法を抑えることができる。しかも、ベース部材40の待機位置において、第1ラック52および第2ラック54は、ベース部材40に相対する範囲内に配置される構成であるから、装置全体をより小型化し得ると共に、ベース部材40または第1ラック52と他の部材との干渉を回避して、遊技盤10のスペースの有効利用を図り得る。このように、可動式演出装置20によれば、装置全体の省スペース化と、演出部材22の大きな動作とを両立し得る。

前記モータMの回転駆動によりベース部材40を待機位置と作動位置との間を移動する際に、第2ラック54を第1位置または第2位置で移動規制することで、第1ラック52を伝達ギア56の噛合作用下に後退位置と前進位置との間を変位させ得るから、第1ラック52を変位させるために別の駆動手段を必要としない。すなわち、1つのモータMによりベース部材40と第1ラック52を左右方向に移動および変位し得るから、部品点数を減少させて製造コストを低廉に抑えることができる。

前記演出部材22は、ベース部材40を待機位置から作動位置まで移動させるモータMの回転量で、ベース部材40に対する後退位置から前進位置まで第1ラック52が変位する距離だけ長く移動する。すなわち、モータMの回転量に対し、演出部材22の移動距離を長くし得るから、移動距離を長くするためにモータMの回転量を上げる必要はなく、回転量を大きくすることによる騒音や振動の発生またはモータMへの負荷を抑制し得る。

前記可動部50は、第1ラック52と第2ラック54とが、その連繋部52b,54bが同一長さに設定されると共に、ベース部材40の待機位置において各連繋部52b,54bにおける左右方向の中央に伝達ギア56を挟んで臨む構成であるから、一方のラック52(54)におけるベース部材40に対する変位範囲全体において、他方のラック54(52)も変位させることができる。すなわち、ベース部材40を待機位置に保持した状態での可動式演出装置20全体の左右寸法を大きくすることなく、両ラック52,54の変位範囲を最大限にし得る。また、ベース部材40の作動位置を、第2ラック54が第1位置に保持された状態からベース部材40が第1方向に移動することで、該ベース部材40に対して第1ラック52が第1連繋部52bの長さの半分だけ第1方向に変位する位置に設定したから、第1ラック52の変位範囲を最大限とし、演出部材22を大きく移動させることができる。

(変更例)
なお、可動式演出装置の構成としては、実施例のものに限られるものではなく、以下の如く種々の変更が可能である。
(1)実施例では、可動式演出装置を装飾部材の右側部に配設した場合で説明したが、その配設位置は左側部あるいは上下部等、何れの位置であってもよい。また演出部材の移動方向についても、左右方向に限定されるものでなく、実施例におけるケース部材の配設向きを変更することで、上下方向あるいは斜め方向等、各方向を任意に設定し得る。
(2)実施例では、固定部としてのケース部材に、駆動手段およびベース部材を配設する構成であるが、駆動手段およびベース部材を装飾部材に直接取付ける構成であってもよい。この場合、装飾部材が固定部となる。
(3)ベース部材を移動させる駆動手段は、実施例のモータと変速部との構成に限定されるものでなく、モータに代えて、ロータリー式のソレノイド等の各種ロータリーアクチュエータを採用し得る。また、直線的に駆動するソレノイドやシリンダ等のリニアアクチュエータをベース部材に直結する構成を採用することも可能である。
(4)実施例では、第2ラックの移動規制を行なうラックストッパが当接する係止部をケース部材の前半体に設けたが、該ラックストッパが当接可能であれば、後半体に設けられていてもよい。またケース部材に1つの係止部を設け、該係止部に対して第1方向への移動時に当接するものと第2方向への移動時に当接するものとの2つのラックストッパを第2ラックに設ける構成であってもよい。すなわち、第2ラックを第1位置と第2位置とに保持し得る構成であれば、その他各種の構造を採用し得る。
(5)実施例では、装飾部材に液晶式の図柄表示装置を配設して主たる遊技演出を行なうようにしたが、ドラム式やベルト式等のように図柄を変動表示するものであればよい。
(6)可動式演出装置を配設する遊技機としては、パチンコ機に限らずアレンジボール機やスロットマシン機、あるいはパチンコ式スロットマシン(パロット)等であってもよく、主たる遊技演出を行なう図柄表示装置が臨む装飾部材を備えたものであれば何れのものであってもよい。

実施例に係るパチンコ機の遊技盤を示す正面図である。 実施例に係る可動式演出装置の内部構造を示す概略正面図である。 実施例に係る可動式演出装置を分解して示す正面図である。 実施例に係るパチンコ機の主要な制御ブロック図である。 実施例に係る可動式演出装置を、ベース部材が待機位置に保持された状態を示す動作説明図である。 実施例に係る可動式演出装置を、第1方向に移動した第2ラックのラックストッパが第1係止部に当接して第1位置に保持された状態を示す動作説明図である。 実施例に係る可動式演出装置を、ベース部材が作動位置に至った状態を示す動作説明図である。 実施例に係る可動式演出装置を、第2方向に移動した第2ラックのラックストッパが第2係止部に当接して第2位置に保持された状態を示す動作説明図である。

符号の説明

12 装飾部材
22 演出部材
24 ケース部材(固定部)
30 駆動手段
40 ベース部材
52 第1ラック
52b 第1連繋部(連繋部)
54 第2ラック
54b 第2連繋部(連繋部)
55 ラックストッパ
56 伝達ギア
S 図柄表示装置

Claims (4)

  1. 図柄を変動表示させて遊技演出を行なう図柄表示装置が臨む装飾部材に配設され、前記図柄表示装置の遊技演出に合わせて、演出部材に所定の演出動作を行なわせる遊技機における可動式演出装置であって、
    前記装飾部材に設けた固定部に配設した駆動手段と、
    前記固定部にスライド可能に配設されると共に、前記駆動手段に連繋され、該駆動手段により待機位置と作動位置との間で移動されるベース部材と、
    前記演出部材を有し、前記ベース部材に、該ベース部材の移動方向にスライド可能に配設される第1ラックと、
    前記ベース部材に、前記第1ラックに対向してベース部材の移動方向にスライド可能に配設される第2ラックと、
    前記ベース部材に、前記第1ラックおよび第2ラックの間に夫々噛合した状態で回動自在に配設され、その回動により一方のラックのベース部材に対する変位方向と反対側に他方のラックを変位させる伝達ギアと、
    前記第2ラックに設けられ、第2ラックが前記待機位置から作動位置に向かう第1方向に移動する際に前記固定部により移動が規制されて該第2ラックを第1位置に保持すると共に、第2ラックが作動位置から待機位置に向かう第2方向に移動する際に前記固定部により移動が規制されて該第2ラックを第2位置に保持するラックストッパとを備え、
    前記ベース部材が待機位置から第1方向に移動する際に、前記ラックストッパが固定部で規制されて第2ラックが第1位置に保持された状態で、前記第1ラックが伝達ギアとの噛合作用下にベース部材に対し第1方向に変位し、前記ベース部材が作動位置から第2方向に移動する際に、前記ラックストッパが固定部で規制されて第2ラックが第2位置に保持された状態で、前記第1ラックが伝達ギアとの噛合作用下にベース部材に対し第2方向に変位するよう構成した
    ことを特徴とする遊技機における可動式演出装置。
  2. 前記第1ラックおよび第2ラックは、前記ベース部材の待機位置において該ベース部材に相対する範囲内に配置される請求項1記載の遊技機における可動式演出装置。
  3. 前記第1ラックおよび第2ラックにおける前記伝達ギアと噛合する連繋部が同一の長さに設定され、第1ラックおよび第2ラックは、待機位置において各連繋部における変位方向の中央に前記伝達ギアを挟んで臨んでいる請求項1または2記載の遊技機における可動式演出装置。
  4. 前記ベース部材の作動位置は、前記第2ラックが第1位置に保持された状態からベース部材が第1方向に移動することで、該ベース部材に対して前記第1ラックが連繋部の長さの半分だけ第1方向に変位する位置に設定される請求項3記載の遊技機における可動式演出装置。
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