JP4376277B2 - 車体後部構造 - Google Patents
車体後部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4376277B2 JP4376277B2 JP2007165142A JP2007165142A JP4376277B2 JP 4376277 B2 JP4376277 B2 JP 4376277B2 JP 2007165142 A JP2007165142 A JP 2007165142A JP 2007165142 A JP2007165142 A JP 2007165142A JP 4376277 B2 JP4376277 B2 JP 4376277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross member
- damper
- load
- rear side
- upper cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
この車体後部構造のなかには、左右のホイールハウス間に、正面視で環状の骨材(以下、「環状骨材」という)が設けられ、骨材に左右の補強部が設けられ、左右の補強部で左右のホイールハウスを補強するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
これにより、左右の補強部で、それぞれ左右のダンパ取付部が補強される。
よって、左右の補強部の剛性を確保することが難しく、さらには、左右のダンパ取付部に作用した荷重を良好に支えることが難しいとされていた。
よって、左右のリヤサスペンションから左右のダンパ取付部に荷重が伝えられた場合、伝わった荷重を左右の補強部全体で受けることができる。
また、左右のダンパ取付部に、箱形の補強部をそれぞれ設けたので、左右のダンパ取付部の剛性を左右の補強部で十分に高めることができる。
ここで、左右のリヤサスペンションから左右のダンパ取付部に伝えられる荷重として、上下方向の荷重、車体幅方向(左右方向)の荷重、車体前後方向の荷重が該当する。
これにより、左右の補強部に伝わった車体幅方向の荷重を上クロスメンバーで良好に支えることができる。
これにより、上クロスメンバー、左右の脚メンバーおよび下クロスメンバーで環状の骨格部が形成されている。
左右の脚メンバーに作用した上向きの荷重は、上クロスメンバーに伝えられ、伝えられた荷重を上クロスメンバーで良好に支えることができる。
これにより、左右の補強部や環状の骨格部の板厚を薄く抑えることが可能になり、車体後部構造の軽量化を図ることができる。
加えて、左右の補強部を箱形に形成し、環状の骨格部を構成することで、車体の捩れ剛性を高め、リヤサスペンションの挙動変化と車体の挙動変化との位相差(タイミングズレ)を短縮して一体感の操縦特性が得られる。
これにより、左右のリヤサスペンションはリニアな荷重伝達特性を備え、操縦安定性を一層向上させることができる。
サブフレーム32には、図1に示す左リヤサスペンション19の連結部(図示しないアームやリンクなど)と、図1に示す右リヤサスペンション16の連結部(図示しないアームやリンクなど)とがそれぞれ取り付けられている。
同様に、右リヤサイドフレーム12は、上方に隆起した部位(右キックアップ)12aを備えたキックアップフレームである。
リヤフロアパネル13は、左右のリヤサイドフレーム11,12間に設けられて床部を構成する部位である。
なお、左右のホイールハウス14,15は略左右対称の部材である。よって、図1においては、構成の理解を容易にするために左ホイールハウス14を除去して右ホイールハウス15のみを図示する。
左補強部17は、図示しない左ホイールハウス14の左ダンパ取付部21の上面に設けられて、箱形に形成された部材である。左ダンパ取付部21は、左リヤサスペンション19を支えるための部位である。
なお、左右の補強部17,18は左右対称の部材なので、以下右補強部18について説明して左補強部17の説明を省略する。
上クロスメンバー24は、左右の補強部17,18に架け渡されることで、車幅方向に延出された補強部材である。
なお、左右の脚メンバー25,26は左右対称の部材なので、以下、右脚メンバー26について説明して左脚メンバー25の説明を省略する。
すなわち、下クロスメンバー27の右端部27aは、右脚メンバー26の下端部26bおよび右リヤサイドフレーム12に連結されている。
また、下クロスメンバー27の左端部27bは、左脚メンバー25の下端部25bおよび左リヤサイドフレーム11に連結されている。
この下クロスメンバー27は、上クロスメンバー24の下方に配置されている。
パーセル23は、トランクルーム30と車室40とを仕切るとともに、車体後部構造10の剛性を確保するためのパネル材である。
また、サブフレーム32の右前端部32bが右リヤサイドフレーム12の右前取付部(サブフレーム取付部)12bにボルト35で取り付けられている。
また、サブフレーム32の右後端部32dが右リヤサイドフレーム12の右後取付部12cにボルト35で取り付けられている。
よって、右前取付部(サブフレーム取付部)12bは右脚メンバー26で右ダンパ取付部22に一体結合されている。
ここで、右脚メンバー26は、図7に示すように、右ホイールハウス15の側壁31に接合されている。これにより、右脚メンバー26および側壁31で略台形状の閉断面となる右脚骨部材75が形成されている。
よって、左前取付部(サブフレーム取付部)11bは左脚メンバー25で左ダンパ取付部21に一体結合されている。
ここで、左脚メンバー25は、右脚メンバー26と同様に、左ホイールハウス14の側壁に接合されている。これにより、左脚メンバー25および左ホイールハウス14の側壁で略台形状の閉断面となる左脚骨部材76が形成されている。
一方、左ダンパ取付部21には、左リヤサスペンション19の左ダンパー(ダンパー)64(図1参照)が取り付けられている。
一方、右ダンパ取付部22には、右リヤサスペンション16の右ダンパー(ダンパー)65(図4参照)が取り付けられている。
さらに、右リヤサスペンション16の右ダンパー65(図4参照)と連結部(図示せず)とが個別に移動することを右脚メンバー26(すなわち、右脚骨部材75)で防止できる。
これにより、左右のリヤサスペンション19,16はリニアな荷重伝達特性を備え、操縦安定性を一層向上させることができる。
まず、右補強部18を図3〜図6に基づいて説明する。
図3は図1の3部拡大図である。なお、図3においては構成の理解を容易にするために右リヤサスペンションを除去した状態で示す。
右補強部18は、内側端部18aが上クロスメンバー24の右端部24aに接合されている。
右補強部18は略水平に配設されている。上クロスメンバー24は略水平に配置されている。よって、右補強部18と上クロスメンバー24とは直線状に連結されている。
前L形部材28は前鉛直壁28aおよび上水平壁28bで略L字形に形成された部材である。
後L形部材29は後鉛直壁29aおよび下水平壁29bで略L字形に形成された部材である。
上水平壁28bの後折曲片28dは、後鉛直壁29aの上側片29dに接合されている。
これにより、上クロスメンバー24は、前L形部材28および後L形部材29で略矩形状の閉断面に形成されている。
右ホイールハウス15の右ダンパ取付部22に取付部材61がボルト62・ナット63で取り付けられている。
取付部材61のダンパー取付孔48に右ダンパー65の上端部(ねじ部)65aがゴム部材67やナット68で取り付けられている。
また、右ダンパー65にはスプリング71が嵌合されている。スプリング71の上端部71aは取付部材61を介して右ダンパ取付部22に支持されている。
右ダンパ取付部22の上面22aには右補強部18が設けられている。
右補強部18は箱体73を備えている。箱体73は、底部34、側壁74および天井部58の6面で箱形に形成されている。
側壁74は、前壁57、後壁55、外壁51および内壁53で略矩形状に形成されている。
右補強部18に箱体73を備えることで、右補強部18の剛性を十分に高めることができる。
この箱体73内に、右ダンパー65の上端部(ねじ部)65a、ゴム部材67およびナット68が収容されている。すなわち、右ダンパー65の上端部(ねじ部)65a、ゴム部材67およびナット68は、箱体73の側壁74に対して内側に位置している。
さらに、スプリング71の上端部71aは箱体73の側壁74に対して内側に位置している。
剛性の高い箱体73を右ダンパ取付部22の上面22aに取り付けることで、右ダンパ取付部22の剛性を箱体73で高めることができる。
この場合、伝わった上下方向の荷重を箱体73(すなわち、右補強部18)全体で受けることができる。
この場合、伝わった前後・左右方向の荷重を箱体73(すなわち、右補強部18)全体で受けることができる。
以下、右補強部18の構成について詳しく説明する。
右補強部18は、右ダンパ取付部22の上面22a(図4、図5も参照)に設けられたベースプレート33と、ベースプレート33の底部34から立ち上げられた内側プレート36と、右ダンパ取付部22の後面22b(図5参照)に設けられた後側プレート38と、右ダンパ取付部22の前面22cに設けられたL形プレート39とを備える。
取付部材61は右ダンパ取付部22に取り付けられている。
一対のボルト取付孔49は、右ダンパ取付部22の上面22aに形成されている。
ボルト取付孔49に、図4に示すボルト62を差し込むことで、取付部材61(図4参照)が右ダンパ取付部22に取り付けられる。
外壁部43は、鉛直に立ち上げられた略矩形状の外壁51と、外壁51の上側から外側に折り曲げられた上接合片51aと、外壁51の後端から外側に折り曲げられた後接合片51bと、外壁51の前端から外側に折り曲げられた前接合片51cとを有する。
下接合片53aは、取付開口47から差し込まれ、ベースプレート33の底部34の裏面に接合されている。また、後接合片53cは、ベースプレート33の後折曲片42に接合されている。
後壁55に、ベースプレート33の後折曲片42が接合されている。さらに、後壁55に、外壁部43の後接合片51bが接合されている。
天井部58は、略水平に配置され、略台形状の開口部60が形成されている。
前壁57の内側辺57bは、内側プレート36の前接合片53dに接合されている。
天井部58の外側辺58aは、右ダンパ取付部22の上面22aのうち、外側辺22dに接合されている。
天井部58の後側辺58bは、後側プレート38の後折曲片55aに接合されている。
天井部58の内側辺58cは、内側プレート36の上接合片53bに接合されている。
以上説明したように、右補強部18は、底部34、側壁74および天井部58で箱状に形成された箱体73を有する。
また、右補強部18は、天井部58の内側辺58cが前L形部材28の上水平壁28bに接合され、かつ、前壁57の内側辺57bが前L形部材28の前鉛直壁28aに接合されている。
これにより、前述したように、右補強部18の内側端部18aに上クロスメンバー24の右端部24aが接合されている。
図7は図1の7−7線断面図である。
環状の骨格部20の右脚メンバー26は、前後の傾斜側壁81,82および中央側壁83で断面略U字状に形成され、前傾斜側壁81の前辺に前接合片84が形成され、後傾斜側壁82の後辺に後接合片85が形成されている。
前後の接合片84,85が右ホイールハウス15の側壁31に接合されている。
よって、右脚メンバー26および側壁31で略台形状の閉断面となる右脚骨部材75が形成されている。
これにより、右脚骨部材75の剛性を確保することができる。
これにより、左脚骨部材76の剛性を確保することができる。
環状の骨格部20の下クロスメンバー27は、前後の傾斜側壁91,92および中央側壁93で断面略U字状に形成され、前傾斜側壁91の前辺に前接合片94が形成され、後傾斜側壁92の後辺に後接合片95が形成されている。
前後の接合片94,95がリヤフロアパネル13に接合されている。
よって、下クロスメンバー27およびリヤフロアパネル13で略台形状の閉断面となる下クロス骨部材87が形成されている。
これにより、下クロス骨部材87の剛性を確保することができる。
よって、上クロスメンバー24の剛性を確保することができる。
さらに、右補強部18と上クロスメンバー24とは直線状に連結されている。
これにより、右補強部18に伝わった荷重を、上クロスメンバー24で良好に支えることができる。
これにより、左補強部17に伝わった荷重を、上クロスメンバー24で良好に支えることができる。
これにより、パーセル23から右脚骨部材75および左脚骨部材76に伝わった荷重を、下クロス骨部材87で良好に支えることができる。
図9(a)、(b)は本発明に係る右補強部に上下方向や前後・左右方向の荷重が作用した例を説明する図である。
ここで、右ダンパー65の上端部(ねじ部)65aに設けたゴム部材67や、スプリング71の上端部71aを経て右ダンパ取付部22に上下方向の荷重が矢印Aの如く伝わった場合、伝わった上下方向の荷重を箱体73(すなわち、右補強部18)全体で受けることができる。
これにより、上下方向の荷重で右補強部18が局部的に変形することを防いで、右補強部18で上下方向の荷重を良好に支えることができる。
これにより、前後・左右方向の荷重で右補強部18が局部的に変形することを防いで、右補強部18で前後・左右方向の荷重を良好に支えることができる。
右リヤサスペンション16を経て車体幅方向の荷重が右補強部18に矢印Bの如く作用する。
左右の補強部18に上クロスメンバー24が架け渡され、右補強部18と上クロスメンバー24とは直線状に連結されている。
ここで、上クロスメンバー24は閉断面に形成されて剛性が確保されている。これにより、右補強部18に伝わった荷重を、環状の骨格部20の上クロスメンバー24で良好に支えることができる。
例えば、右補強部18に荷重が矢印A1の如く上向きに作用した場合、右脚メンバー26(すなわち、右脚骨部材75)に上向きの荷重が作用する。
これにより、右脚骨部材75に作用した上向きの荷重は矢印Cの如く上クロスメンバー24に伝えられ、伝えられた荷重を上クロスメンバー24で良好に支えることができる。
右脚骨部材75および下クロス骨部材87はそれぞれ閉断面に形成され、剛性が確保されている。
よって、パーセル23から上クロスメンバー24に良好に荷重が伝えられ、上クロスメンバー24で荷重を良好に支えることができる。
さらに、右補強部18に作用した荷重を環状の骨格部20で良好に吸収することができる。
加えて、パーセル23から伝えられた荷重を、骨格部20の上クロスメンバー24で良好に支えることができる。
これにより、車体後部構造10の重量を減少させることができる。
加えて、左右の補強部17,18を箱形に形成し、環状の骨格部20を構成することで、車体の捩れ剛性を高め、左右のリヤサスペンション19,16の挙動変化と車体の挙動変化との位相差(タイミングズレ)を短縮して一体感の操縦特性が得られる。
さらに、右補強部18の構成部材であるベースプレート33、内側プレート36、後側プレート38およびL形プレート39の形状や寸法も適宜変更が可能である。
Claims (1)
- 車体後部の左右側に左右のリヤサイドフレームが設けられ、前記左右のリヤサイドフレームにホイールハウスがそれぞれ設けられ、各ホイールハウスのダンパ取付部に左右のリヤサスペンションのダンパーがそれぞれ設けられた車体後部構造において、
前記左右のダンパ取付部にそれぞれ設けられ、箱形に形成された左右の補強部と、
前記左右の補強部に架け渡された上クロスメンバーと、
前記上クロスメンバーの左端部から前記左ホイールハウスの側壁に沿って左リヤサイドフレームまで延出された左脚メンバーと、
前記上クロスメンバーの右端部から前記右ホイールハウスの側壁に沿って右リヤサイドフレームまで延出された右脚メンバーと、
前記左右の脚メンバーのそれぞれ下端部に連結されるとともに、前記左右のリヤサイドフレームに架け渡された下クロスメンバーとを備え、
前記上クロスメンバー、左右の脚メンバーおよび前記下クロスメンバーで環状の骨格部が構成され、
前記左右のリヤサスペンションの連結部をそれぞれ支持するサブフレームが、前記左右のリヤサイドフレームの各サブフレーム取付部に設けられ、
前記左サブフレーム取付部および前記左ダンパ取付部が、左脚メンバーで一体結合され、
前記右サブフレーム取付部および前記右ダンパ取付部が、右脚メンバーで一体結合された、
ことを特徴とする車体後部構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007165142A JP4376277B2 (ja) | 2007-06-22 | 2007-06-22 | 車体後部構造 |
CN2008101317070A CN101327812B (zh) | 2007-06-22 | 2008-06-20 | 车身后部结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007165142A JP4376277B2 (ja) | 2007-06-22 | 2007-06-22 | 車体後部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009001197A JP2009001197A (ja) | 2009-01-08 |
JP4376277B2 true JP4376277B2 (ja) | 2009-12-02 |
Family
ID=40203881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007165142A Expired - Fee Related JP4376277B2 (ja) | 2007-06-22 | 2007-06-22 | 車体後部構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4376277B2 (ja) |
CN (1) | CN101327812B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016222131A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
US10300959B2 (en) | 2015-06-08 | 2019-05-28 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle rear body structure |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5162544B2 (ja) * | 2009-08-26 | 2013-03-13 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
JP5509842B2 (ja) | 2009-12-25 | 2014-06-04 | マツダ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
JP5493971B2 (ja) * | 2010-02-17 | 2014-05-14 | マツダ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
KR101485978B1 (ko) * | 2011-03-14 | 2015-01-23 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 앞 차체 구조 |
JP5998453B2 (ja) * | 2011-11-04 | 2016-09-28 | スズキ株式会社 | リヤストラット部の補強構造 |
JP5879938B2 (ja) * | 2011-11-04 | 2016-03-08 | スズキ株式会社 | 車両後部の側部パネルの補強構造 |
JP5581297B2 (ja) * | 2011-11-16 | 2014-08-27 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部 |
JP5640053B2 (ja) * | 2012-08-31 | 2014-12-10 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
US9550531B2 (en) | 2012-08-31 | 2017-01-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body rear structure |
JP5529225B2 (ja) * | 2012-08-31 | 2014-06-25 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
JP5529226B2 (ja) * | 2012-08-31 | 2014-06-25 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
WO2014097513A1 (ja) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
JP5689489B2 (ja) * | 2013-03-01 | 2015-03-25 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
JP5952211B2 (ja) * | 2013-03-18 | 2016-07-13 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
JP6487977B2 (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-20 | 本田技研工業株式会社 | 車両後部構造 |
JP6958376B2 (ja) * | 2018-01-19 | 2021-11-02 | マツダ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
JP2021142763A (ja) * | 2018-04-11 | 2021-09-24 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006082742A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Suzuki Motor Corp | 後部車体構造 |
CN2851058Y (zh) * | 2005-12-21 | 2006-12-27 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种轿车前壁板支撑横梁总成结构 |
-
2007
- 2007-06-22 JP JP2007165142A patent/JP4376277B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-06-20 CN CN2008101317070A patent/CN101327812B/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016222131A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
US9873458B2 (en) | 2015-06-01 | 2018-01-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle rear structure |
US10300959B2 (en) | 2015-06-08 | 2019-05-28 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle rear body structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101327812B (zh) | 2011-07-27 |
CN101327812A (zh) | 2008-12-24 |
JP2009001197A (ja) | 2009-01-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4376277B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP4653210B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP5509842B2 (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP6228174B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP2009126197A (ja) | 後部車体構造 | |
JP2020029162A (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JP5515760B2 (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP5493971B2 (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP4114002B2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
JP5614544B2 (ja) | 電動車両の車体構造 | |
JPH06255532A (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
JP5377047B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP4175498B2 (ja) | 車両の下部車体構造 | |
JP2004050994A (ja) | 車両のスタビライザ取付構造 | |
JP2019123461A (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP5215917B2 (ja) | 車体下部構造 | |
JP2019123460A (ja) | 車両の後部車体構造 | |
WO2019008717A1 (ja) | 車体構造 | |
JP5549613B2 (ja) | 車両後部の車体構造 | |
JP4881937B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP4881936B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP2004075007A (ja) | サイドトリム取付構造 | |
JP5180777B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JPH0730470Y2 (ja) | リヤフロアの剛性補強構造 | |
JP6079713B2 (ja) | 車両の下部車体構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090217 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090413 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090902 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090908 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130918 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140918 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |