JP4374369B2 - Icタグ付き紙管 - Google Patents

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本発明は、プラスチックフィルム、糸、布、紙、金属箔などの捲装物を巻き付ける紙管に関するもので、さらに詳しくは、予め書き込まれた捲装物の固有情報が分かるICタグ付き紙管に関するものである。
従来から、各種プラスチックフィルム、各種糸条、布、紙、アルミ箔などの捲装物を巻き付ける紙管には、捲装物に何らかの問題が発生した場合の原因を究明するために、トレーサビリティ(製造履歴)の情報が必要になることがある。また、商品の流通管理や品質管理を行うのにはバーコードラベルを貼り付け、これをバーコード読み取り機で読み取ってコンピュータで管理することが行われていた。しかし、バーコードラベルは汚れや剥がれによって読み取り不能を生じる虞れがあると共に、情報量が少なくデーターの書き換えなどができないといった問題点があった。
このような問題点を解決するものとして、近年のIT技術の著しい進歩によって、記録情報量が多く、データーの書き換え追記が自由にでき、高速に情報を読み取ることができる超小型のICチップを備えるICタグがバーコードラベルに代わって商品の製造、品質、流通などの管理に利用されるようになってきており、プラスチックフィルム業界、繊維業界、製紙業界、金属箔業界などでは、ICタグ付きの紙管で巻きつけることが望まれており、そのためのICタグ付き紙管が提案されている。
そのICタグ付き紙管は、ICタグの貼着容易性から紙管の外周面に貼り付けるのが提案されたが、この場合、運搬輸送中などに他物と接触したり衝突することによって、ICチップが損傷したり、ICタグが剥離したりすることから、書き込まれた固有の情報が読み取りできない虞れがあった。
上記のような欠点を解消するものとして、円筒形状のクッション性スポンジ体の中に非接触ICタグを埋設したり、あるいは球形状のクッション性スポンジ体の表面に非接触ICタグを貼着して紙管の内周面に挿入したものが知られている(例えば、特許文献1)。
また、紙管の内周壁面の周方向に沿って非接触ICタグを貼り付けたもの(例えば、特許文献2)。あるいは巻取り製品の固有情報を格納したキャリアを保持したキャリア取り付け具により紙管の内周面に装着するものが知られている(例えば、特許文献3)。
特開2001−203523号公報 特開2004−75366号号公報 特開平10−23585号公報
しかしながら、前記特許文献1のクッション性スポンジ体の中に非接触ICタグを埋設したり、あるいは表面に貼着したものは、クッション性スポンジ体を圧縮して紙管の内周面に挿入しなければならず、剛直製でないため、その挿入作業が円滑に行えず手間を要すると共に、非接触ICタグをスポンジ体に埋設するのにも時間を費やす欠点があった。
また、前記特許文献2の紙管内周面の周方向に沿って非接触ICタグを貼り付けるのは、貼り付け位置が見え難く、かつ曲面部の貼り付けとなるため、正常な状態で貼るのが非常に難しく、シワの入った接着不良の状態で貼られることがあり、そうするとICタグの固有情報の読み取り感度が低下するばかりか、剥がれてしまって固有の情報が読み取れないといった問題点があった。また、チャッキング装置使用による破損やスピンドルとの摩擦などで静電気が発生して情報が誤動作する可能性があった。
さらに、前記特許文献3は、紙管の内周面に装着するのにキャリアを保持する専用のキャリア取り付け具によって行わなければならない不便さがあると共に、簡単に装着できないといった問題点があった。
本発明は、上記のような問題点を解決することを課題として開発されたもので、非接触ICタグを内筒体または外筒体に取り付けて外表面に現さないようにして、損傷をしたり剥離を防いでICタグに書き込まれた捲装物の固有の情報を確実に読み取ることのできるICタグ付き紙管を提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決し、その目的を達成する手段として、本発明では、紙管本体の端部内周面の紙層を切除して薄肉部と段部を設けて凹部を形成し、該凹部に内筒体が着脱自在に密嵌合され、内筒体の内径と紙管本体の内径に段差をなくして面一に形成すると共に、内筒体を短筒状体に形成し、その短筒状体の外周面に形成された窪み部に非接触ICタグを取り付けたことを特徴とするICタグ付き紙管を開発し、採用した。
また、本発明では、紙管本体の端部内周面の紙層を切除して薄肉部と段部を設けて凹部を形成し、該凹部に内筒体が着脱自在に密嵌合され、内筒体の内径と紙管本体の内径に段差をなくして面一に形成すると共に、内筒体を鍔付き短筒状体に形成し、その短筒状体の外周面に形成された窪み部に非接触ICタグを取り付けたことを特徴とするICタグ付き紙管。
さらに、本発明では、紙管本体の端部外周面に嵌合する外筒体を、短筒状体に形成して着脱自在に密嵌合され、その短筒状体の内周面に形成された窪み部に非接触ICタグを取り付けたことを特徴とするICタグ付き紙管。
本発明の請求項1によれば、紙管本体の内径と内筒体の内径に段差がなくなり面一に形成されることから、チャッキング装置を使用する時に、様々なチャッキング装置に対応できてスムーズにチャッキングでき内筒体を損傷させることがなくなると共に、内筒体は短筒状体で筒状体の外周面に形成された窪み部に非接触ICタグを取り付けてあるから、外表面に現れることなく紙管本体で保護され、他物との接触で損傷することがなくなり、読み取り装置との電波の送受信が確実に行われ、予め書き込まれた固有情報を読み取ることができ、捲装物のトレーサビリティなどを行うことができる。
本発明の請求項2によれば、請求項1記載の効果に加えて、内筒体を紙管本体に嵌合すると、鍔部が紙管端面に当り、それ以上入り込まず、正確に取り付けることができると共に、紙管端面から紙粉が脱落、飛散するのを防止でき、巻取り、巻き解きフィルムなどの表面に紙粉が付着することなく、その原因によるピンホールの発生がなくなる。また、紙管端部の強度低下を来たさず、内筒体が妄りに外れることがない。
本発明の請求項3によれば、紙管本体の端部外周面に嵌合する外筒体を、短筒状体に形成し、その短筒状体の内周面に非接触ICタグを取り付けてあるから、非接触ICタグは外表面に現れることなく、紙管本体で保護され、他物との接触で損傷することがなくなり、読み取り装置との電波の送受信が確実に行われ、予め書き込まれた固有情報を読み取ることができ、捲装物のトレーサビリティなどを行うことができる。また、外筒体が短筒状体で筒体の内周面に非接触ICタグを取り付けてあるから、紙管本体との嵌合が容易になると共に、ICタグを外筒体に簡単に取り付けることができる。
以下に、本発明の第1実施の形態を添付の図1〜図4に基づいて説明すれば、本発明に係るICタグ付き紙管は、紙管本体1と、その紙管本体1の端部内周面に嵌合される内筒体2と、その内筒体2に取り付けられた非接触ICタグ3とから構成されている。
上記紙管本体1は、帯状の原紙をスパイラル状に何層にも巻回し、下層の原紙と上層の原紙を接着剤で互いに接着して形成した筒状の紙管本体であり、端部内周面1aの紙層を切徐して薄肉部11と段部12を設けて凹部13を形成し、その凹部13に、内筒体2を着脱自在に密嵌合され、紙管本体1の内径と内筒体2の内径に段差をなくして面一になるよう形成されている。
内筒体2としては、図1、図2に示すように、紙管本体1の内径と略同じ外径の嵌合部4を持つ紙管製の短筒状体2aや紙管に限らずプラスチック製、木製の短筒状体でもよく、あるいは図3、図4に示すように、紙管本体1の内径と略同じ外径の嵌合部4と、紙管本体1の外径と略同じ径の鍔部5とからなるプラスチック製の鍔付き短筒状体2bでもよい。鍔付き短筒状体2bを用いると、紙管端面の保護と、紙管端面から生じる紙粉の脱落、飛散を防止できることから好ましいが、これに限定されるものではない。要するに、紙管本体1の端部内周面に内筒体2が嵌り、使用中に妄りに外れたりしないように密嵌合するものであればよい。
非接触ICタグ3は、内筒体2の外周面の適宜位置に形成された長方形状の窪み部6内に貼着されていて、内筒体2の外周面から突出しないようになっており紙管本体1に嵌合するときの損傷を防止している。
この非接触ICタグ3は、図5,6に示すように、ICチップ7とアンテナ8を備えて構成されており、細幅の上下合成樹脂シートカバー材9,10によって周囲が溶着され密閉された可撓性に優れた材料から形成されている。
上記ICチップ7にはメモリを有していて固有の情報、例えば、製造年月日、製造ロット、製品名、その他の情報が記録される。アンテナ8は、読み取り装置(図示せず)から発信される電波に共振して電流を発生させ、上記ICチップ7を起動させることができ、起動したICチップ7は上記メモリが記憶している情報をアンテナ8から読み取り装置へ電波で送り、読み取り装置は必要な情報を得ることができるようになっている。
このように構成されたICタグ付き紙管は、非接触ICタグ3の付着された内筒体2の短筒状体2aまたは鍔付き短筒状体2bを、紙管本体1の端部内周面の薄肉部11と段部12で形成された凹部13に着脱自在に密嵌合され、紙管本体11の内径と内筒体12の内径とに段差がなくなって面一になり、チャッキング装置を使用するに際して、様々なチャッキング装置に対応でき何ら支障なく紙管をチャッキングできると共に、短筒状体2aまたは鍔付き短筒状体2bおよび紙管本体1の内側面を損傷させることがない。
また、非接触ICタグ3が付着された内筒体2の短筒状体2aまたは鍔付き短筒状体2bを紙管本体1の端部内周面1aに密嵌合することにより、ICチップ7に予め書き込まれたプラスチックフィルム、糸条、布、紙、アルミ箔など捲装物に関する固有情報を読取装置によって読み取ることができ、捲装物の製造管理、品質管理、流通管理ができる。また、ICタグ3は、内筒体2の外周面に取り付けてあるから、紙管本体1の紙層で保護されることになり、運搬輸送中など紙管同士が当っても損傷することがない。
つぎに、図7〜図8に示すのは本発明の第実施の形態を示すもので、前記第実施の形態と異なるのは、紙管本体1の上端部内周面に凹部13を設けていない点と、紙管本体21の外周に嵌合する外筒体22に代わった点と、非接触ICタグ23が外筒体22の内周面に貼り付けられた点が異なっているだけであり、その他は前記第1実施の形態と全く同じであることから説明は省略する。
このように構成されたICタグ付き紙管21は、ICタグ23を付着する外筒体22を紙管本体21の外周に嵌合することにより、ICチップ7に予め書き込んだプラスチックフイルム、糸条、布、紙など捲装物に関する固有情報を読取装置によって読み取ることができ、捲装物の製造管理、品質管理、流通管理ができる。また、ICタグ23は、外筒体22の内周面に貼り付けることにより、紙管本体1の紙層で保護されることになり、輸送中など紙管同士が当っても損傷するような事がない。さらに、外筒体22は着脱自在であるから、紙管本体1の損傷時に取り外すことができ再使用できる。
以上、本発明の主要な実施の形態について説明したが、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、発明の目的を達成でき、かつ発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の設計変更が可能であることは言うまでもない。
本発明は、各種のプラスチックフイルム、各種の糸条、布、紙、金属箔など薄いシート状物などの巻取り製品を巻き付ける紙管に有効的に利用できるものである。
本発明の第1実施形態の紙管本体と内筒体を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態の内筒体を嵌合した紙管の縦断面図である。 本発明の別な第1実施形態の紙管本体と内筒体を示す斜視図である。 本発明の別な第1実施形態の内筒体を嵌合した紙管の縦断面図である。 ICタグの一部切欠簡略正面図である。 ICタグの簡略断面図である。 本発明の第2実施形態の紙管本体と内筒体を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態の内筒体を嵌合した紙管の縦断面図である。
1 紙管本体
2 内筒体
2a 短筒状体
2b 鍔付短筒状体
3 非接触ICタグ
11 薄肉部
12 段部
13 凹部
21 紙管本体
22 外筒体
23 非接触ICタグ

Claims (3)

  1. 紙管本体の端部内周面の紙層を切除して薄肉部と段部を設けて凹部を形成し、該凹部に内筒体が着脱自在に密嵌合され、内筒体の内径と紙管本体の内径に段差をなくして面一に形成すると共に、内筒体を短筒状体に形成し、その短筒状体の外周面に形成された窪み部に非接触ICタグを取り付けたことを特徴とするICタグ付き紙管。
  2. 紙管本体の端部内周面の紙層を切除して薄肉部と段部を設けて凹部を形成し、該凹部に内筒体が着脱自在に密嵌合され、内筒体の内径と紙管本体の内径に段差をなくして面一に形成すると共に、内筒体を鍔付き短筒状体に形成し、その短筒状体の外周面に形成された窪み部に非接触ICタグを取り付けたことを特徴とするICタグ付き紙管。
  3. 紙管本体の端部外周面に嵌合する外筒体を、短筒状体に形成して着脱自在に密嵌合され、その短筒状体の内周面に形成された窪み部に非接触ICタグを取り付けたことを特徴とするICタグ付き紙管。
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