JP4357047B2 - 駐車券発行装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デパート等の所定の施設に付設された駐車場に好適な駐車券、及びその駐車券を発行するための駐車券発行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、デパートに付設された駐車場に車両(自動車)を駐車するときに発行される駐車券は、券面に、駐車場への入場時刻や所定以上の買物をした場合、所定時間以内の駐車は無料であるなどの駐車場を使用(利用)する上で基礎的な所定の基礎的案内が印字されている。
【0003】
すなわち、上述の駐車券は、発行装置のデータ記憶部に入場時刻及び予め所定の基礎的案内を印字するためのデータが格納されていて、駐車券が発行される際に、入場時刻と所定の基礎的案内とが印字されて発行されるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の駐車券は、券面に、何円以上の買物の場合は何時間まで無料等の駐車場を利用する上で基礎的な所定の基礎的案内が記載されているだけで、その駐車場に係る施設の案内性に欠ける欠点があった。
【0005】
また、このような欠点を解決するために、発行される駐車券に催物や広告等の日々変化する可変的案内を印字しようとする場合、案内内容が変わる毎に、発行装置の設置されている場所まで出向いてその発行装置の設けられている入力器を介して記憶部の内容を変更しなければならないという新たな問題点が発生してしまう。
【0006】
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、駐車場に係る施設の案内を行うことのできる駐車券、及び案内性に優れた駐車券を容易に発行することのできる駐車券発行装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る駐車券発行装置は、上記目的を達成するために、駐車場に車両が駐車する際に駐車券を発行する発行装置において、前記駐車場に係る施設の催物や広告等の所定のデータを記憶する、前記発行装置の本体に設けられた記憶手段と、前記発行される駐車券に対して前記記憶手段に記憶されたデータに基づく内容を印字する、前記発行装置の本体に設けられた印字手段と、前記記憶手段に記憶される所定のデータを作成する、前記発行装置の本体の設置場所から離れた所定の場所に設置されたデータ作成機と、前記データ作成機で作成された所定のデータを前記発行装置の本体に送出する通信手段と、を備え、
前記記憶手段は、ロゴデータ第1記憶手段と、新たな案内内容のデータが前記通信手段を介して記憶されるロゴデータ第2記憶手段とから構成され、前記ロゴデータ第1記憶部に記憶されているデータは、前記ロゴデータ第2記憶部に記憶されているデータに置き換えられ、前記印字手段は、前記ロゴデータ第1記憶部に新たに記憶されたデータに基づいて前記駐車券に印字するものであることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る駐車券の正面図であって、デパートに付設された駐車場で使用される例が示されている。
【0011】
駐車券本体(以下、「駐車券本体」も含めて駐車券として説明する。)イは、磁気カードから形成されていて、その表面には、図1に示されるように、上半分に基礎的案内1aが印字され、また、その下半分に可変的案内1bが印字されている。なお、この図1においては、基礎的案内1aの印字欄と可変的案内1bの印字欄が上下に区分されているが、基礎的案内1aの中央部分に可変的案内1bを印字してもよく、そのレイアウトは自由に決定することができる。
【0012】
基礎的案内1aは、従来の駐車券の券面内容と同一の内容が記載されている。すなわち、この基礎的案内1aには、例えば、デパートで所定以上の買物をした場合、所定時間以内の駐車料金は無料であり、また、所定の条件を満たさない場合は、所定時間当り何円の駐車料金を必要とするとか、あるいは、デパートの所定の場所で領収書を提示して駐車券に所定のデータを入力してもらうとか、さらには、駐車場を使用するに当っての所定の注意事項等の駐車場を使用する上での基礎的案内が記載されている。
【0013】
可変的案内1bは、駐車場の本体の施設であるデパートの催物や広告等の案内が記載されている。例えば、その可変的案内1bには、本日のお買得品や特別の催物、あるいは、本日のタイムサービス品の案内等のそのデパートの時々の案内のように、日々変更される可変的案内が記載されている。
【0014】
図1中、1cは、基礎的案内1a中に設けられた入場時刻である。この入場時刻1cは、従来の駐車券と同様に、車両が駐車場に入場した時刻を利用者へ報知するためのものである。なお、この入場時刻1cは、可変的案内1b中に設けるようにしてもよい。
【0015】
駐車券イの裏面には、図示しないが磁気記録面が設けられていて、その磁気記録面に駐車券の識別データ(IDNo. )や入場時刻等の所定のデータが記録できるように構成されている。
【0016】
したがって、駐車場の出口に駐車券イの読取装置が設けられているときは、その駐車券イに記録されているデータに基づいてゲートを開閉する等の所定のゲート処理を行うことができる。
【0017】
図2は、上述した駐車券イを発行するための駐車券発行装置の概略構成図である。駐車券発行装置の本体(以下、「本体」という。)a内には、本体aから発行される駐車券イの原紙となる生カードイ′を積層して保管するカードスタッカ5が設けられている。なお、原紙は、感熱ロールとすることができる。この場合は、感熱ロール紙を所定の長さに切断するためのカッタが設けられる。
【0018】
カードスタッカ5には、生カードイ′,イ′…が磁気記録面を下にして積層されているとともに、そのカードスタッカ5の下部には、繰出ローラRが設けられていて、カードスタッカ5から生カードイ′を1枚ずつ搬送路Lに繰出すことができるように構成されている。
【0019】
搬送路Lは、カードスタッカ5から繰出された生カードイ′を本体aの発券口6まで搬送できるように、一対の無端ベルトを対設して、又は、ローラ群等の周知の搬送機構により構成されている。そして、この搬送路Lの途中には、生カードイ′に所定の内容、すなわち、上述した基礎的案内1a、可変的案内1b及び入場時刻1cの内容を印字するためのサーマルヘッドTと、磁気記録面に所定のデータを記録するための磁気ヘッドHが設けられている。
【0020】
図2中、10は、CPUを中心に構成される、本体aを統括的に制御する制御部である。この制御部10には、磁気ヘッドHを駆動制御するカードデータリーダライタ部11と、サーマルヘッドTを駆動制御する印字制御部12とが接続されている。
【0021】
印字制御部12は、本体aから発行される駐車券イの券面が上記図1に示されるフォーマットに編集されるように印刷イメージ編集部13が接続されている。すなわち、この印刷イメージ編集部13には、基礎的案内1a及び可変的案内1bを印字するデータが記憶されたロゴデータ第1記憶部14と、入場時刻1cに印字するデータ、及び図1では省略されているが、精算時の精算時刻、駐車時間、あるいは駐車料金等の文字フォントデータを記憶しているテキストデータ記憶部15とが接続されている。ロゴデータ第2記憶部16に記憶されているデータは、ロゴデータ第1記憶部14に記憶されているデータに代えて、すなわち、今までの券面印字内容に代えて新たな券面印字内容とするときのデータである。そして、このロゴデータ第2記憶部16に記憶されているデータは、ロゴデータ第1記憶部14に移し変えて使用されるように構成されている。
【0022】
ロゴデータ第2記憶部16に記憶されるデータは、通信制御部17を介してデパートの事務室等の外部に設けられたデータ作成機18で作成され、通信回線19を経て記憶されるように構成されている。
【0023】
データ作成機18は、パソコンにより構成されていている。そして、このデータ作成機18を用いて、上記図1に示される駐車場の案内や店内の催物等の所定の案内内容が作成されるように構成されている。以下、図3のフローチャートを用いて、データ作成機18の制御動作について説明する。
【0024】
今、データ作成機18が作成モードに設定されると、そのデータ作成機18の表示画面(図示せず)には、上記図1から入場時刻1cが除かれた現在の案内内容が表示される(ステップ100。以下、ステップを「S」とする。)。そして、例えば、デパートの催物の内容が変わって、それを案内する必要があるときは(S102肯定)、その新たな案内内容がデータ作成機18の図示しないキーボードやマウス等の入力器を用いて作成される(S104)。なお、案内内容に変更がない場合は、ロゴデータ第1記憶部14及びテキストデータ記憶部15に記憶されているデータに基づいて駐車券イが発行される(S102否定、S103)。
【0025】
新たな案内内容が完成すると(S106肯定)、その新たな案内内容のデータが通信回線19、通信制御部17及び制御部10を介してロゴデータ第2記憶部16に記憶される(S108)。そして、新たに作成された案内内容で駐車券イを発行する時期になったときに(S110肯定)、ロゴデータ第1記憶部14に記憶されているデータは、ロゴデータ第2記憶部16に記憶されているデータに置き換えられる(S112)。したがって、以後、本体aから発行される駐車券イの内容は、ロゴデータ第1記憶部14に新たに記憶されたデータ及びテキストデータ記憶部15に記憶されているデータに基づいたものとなる。
【0026】
なお、上述の例では、ロゴデータ第2記憶部14に記憶されるデータは、通信回線19を介して通信により送られてくるように構成されているが、これをデータ作成機18で、例えば、フロッピーディスクのような移動可能な記憶媒体に記憶し、これを本体aにセットするようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】
本発明に係る駐車券発行装置は、駐車場に係る施設の催物や広告等の所定のデータを記憶する、発行装置の本体に設けられた記憶手段と、発行される駐車券に対して記憶手段に記憶されたデータに基づく内容を印字する、発行装置の本体に設けられた印字手段と、記憶手段に記憶される所定のデータを作成する、発行装置の本体の設置場所から離れた所定の場所に設置されたデータ作成機と、データ作成機で作成された所定のデータを発行装置の本体に送出する通信手段と、を備え、記憶手段は、ロゴデータ第1記憶手段と、新たな案内内容のデータが通信手段を介して記憶されるロゴデータ第2記憶手段とから構成されているので、案内性に優れた駐車券を容易に発行することができる。しかも、新たに作成された案内内容で駐車券を発行する時期になったときに、ロゴデータ第1記憶部に記憶されているデータは、ロゴデータ第2記憶部に記憶されているデータに置き換えられ、印字手段により、ロゴデータ第1記憶部に新たに記憶されたデータに基づいて駐車券に印字することができる。また、記憶手段に記憶される所定のデータを本体の外で作成するようにしたときは、事務室等で簡単に催物等の案内データを作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る駐車券の正面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る発行機の概略構成図である。
【図3】データ作成機の制御動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
イ 駐車券
イ′ 生カード
1a 基礎的案内
1b 可変的案内
a 駐車券発行装置の本体(本体)
5 カードスタッカ
R 繰出ローラ
L 搬送路
T サーマルヘッド
H 磁気ヘッド
10 制御部
11 カードデータリーダライタ部
12 印字制御部
13 印刷イメージ編集部
14 ロゴデータ第1記憶部
15 テキストデータ記憶部
16 ロゴデータ第2記憶部
17 通信制御部
18 データ作成機

Claims (1)

  1. 駐車場に車両が駐車する際に駐車券を発行する発行装置において、前記駐車場に係る施設の催物や広告等の所定のデータを記憶する、前記発行装置の本体に設けられた記憶手段と、前記発行される駐車券に対して前記記憶手段に記憶されたデータに基づく内容を印字する、前記発行装置の本体に設けられた印字手段と、前記記憶手段に記憶される所定のデータを作成する、前記発行装置の本体の設置場所から離れた所定の場所に設置されたデータ作成機と、前記データ作成機で作成された所定のデータを前記発行装置の本体に送出する通信手段と、を備え、
    前記記憶手段は、ロゴデータ第1記憶手段と、新たな案内内容のデータが前記通信手段を介して記憶されるロゴデータ第2記憶手段とから構成され、前記ロゴデータ第1記憶部に記憶されているデータは、前記ロゴデータ第2記憶部に記憶されているデータに置き換えられ、前記印字手段は、前記ロゴデータ第1記憶部に新たに記憶されたデータに基づいて前記駐車券に印字するものであることを特徴とする駐車券発行装置。
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