JP2005182682A - 乗車券カード取扱装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】定期乗車券に時刻表を印刷する装置はない。時刻表が定期乗車券に印刷されれば、利用者にとっての利便性は高い。ただし、時刻表(ダイヤ)は定期的あるいは不定期的に改正がされるものであり、改正がされたときにはできるだけ早い時期に再印刷することが望まれる。
【解決手段】乗車券カードに時刻表を印刷する装置を提供する。また、その装置は、定期乗車券の更新時等の機会に、その定期乗車券に時刻表が印刷された後にダイヤ改正があったか否かを判断し、ダイヤが改正されていると判断したときには、更新印刷するか否かを利用者に問い合わせる。
【選択図】図7
【解決手段】乗車券カードに時刻表を印刷する装置を提供する。また、その装置は、定期乗車券の更新時等の機会に、その定期乗車券に時刻表が印刷された後にダイヤ改正があったか否かを判断し、ダイヤが改正されていると判断したときには、更新印刷するか否かを利用者に問い合わせる。
【選択図】図7
Description
本発明は、乗車券カードを扱う装置及び方法に関する。
近年、カードの流通量、特にIC(=Integrated Circuit)チップを搭載したICカードの流通量が、非接触型の定期乗車券や、電子マネーの普及などにともない急速に増えている。特に首都圏の鉄道会社では、非接触型のICカードを利用した定期乗車券・乗車券が、導入開始からわずか1年足らずで500万枚発行されているという。この非接触型ICカードを利用した定期乗車券では、継続購入する場合に、可逆性感熱記録で書き込んだ券面の乗車区間、有効期間といった印刷を書き直して、同じカードを繰り返し使用している。
また、特許文献1には、ICカードの券面に利用者の希望する模様を印刷して特徴あるカードを発行できるようにする技術の開示がある。
しかしながら、例えば定期乗車券に時刻表を印刷する装置はない。時刻表が定期乗車券に印刷されれば、利用者にとっての利便性は高い。ただし、時刻表(ダイヤ)は定期的あるいは不定期的に改正がされるものであり、改正がされたときにはできるだけ早い時期に再印刷することが望まれる。古い時刻表に従って行動してしまうと、乗れると思い込んでいた電車がダイヤ改正によってなくなっており、乗ることができない等といった弊害が生じてしまうからである。
上述した課題を解決するために、例えば、乗車券カードに時刻表を印刷する装置を提供する。また、その装置は、定期乗車券の更新時等の機会に、その定期乗車券に時刻表が印刷された後にダイヤ改正があったか否かを判断し、ダイヤが改正されていると判断したときには、更新印刷するか否かを利用者に問い合わせる。
上述した手段により、利用者に時刻表が印刷された乗車券カードを提供することができる。また、印刷された時刻表の更新印刷が必要か否かを装置又はシステムで判断できる。
IC付き定期乗車券を例にして本発明に好適な一実施形態を説明する。ただし、定期乗車券以外でも、いわゆるエドモンソン券等のように一度の乗降車で使い捨てされるものではないカード型乗車券全般(プリペイドカード、ポストペイカード)に利用可能であり、IC付きではなく磁気カードであってもよい。その他、各部、各ステップの取捨選択、順序変更も可能であり本実施形態に限られない。
図1は、IC付き定期乗車券1を示す。(a)は表面を示し、定期乗車区間として「○○駅〜△△駅」との印刷や、有効期日2003/12/3迄等の印刷がされている。(b)は裏面を示し、○○駅から△△方面への平日の6時〜9時の時刻表と、△△駅から○○駅方面への17時〜23時の時刻表と、××タクシー会社の電話番号とが印刷されている。
図2は、IC付き定期乗車券1を取り扱う装置2の外観を示す。取扱装置2は、各種情報等を表示し且つその情報に基づく操作を検知するタッチパネルを組み合わせたタッチパネルディスプレイ3と、カード挿入と排出を行うカード挿入・排出口4と、利用者からカード購入代金等の投入を受けるための紙幣挿入口5・硬貨投入口6と、お釣り等を利用者に返却するための紙幣返却口7・硬貨返却口8とを具備する。
図3は、取扱装置2の機能ブロック図を示す。取扱装置2は、プロセッサ(処理部や制御部ともいう)9と、各種データを保持する半導体メモリ(主記憶部ともいう)10と、HDD(=Hard Disk Drive、磁気ディスク以外でもよく補助記憶部ともいう)11と、上位装置(ホストコンピュータやサーバ等)と送受信する送受信部12と、利用者に操作説明や金額等の情報を案内表示するディスプレイ(表示部ともいう)13と、利用者からの入力を受けるタッチパネルやキーボード等のキー(入力部ともいう)14と、カードのICチップの情報を読取又は書込するICリードライタ15と、カードへの印刷及びその消去をするプリンタ(印刷部ともいう)16と、紙幣挿入口5や硬貨投入口6に入金された購入代金等の現金や、紙幣返却口7や硬貨返却口8に出金するお釣り等の現金を取り扱う現金取扱部17と、カード挿入・排出口4に挿入されたカードをモータで駆動されたベルトやローラ等で搬送するカード搬送部18とを具備する。なお、タッチパネルディスプレイ3は、表示部13と入力部14の機能を併せ持つ。また、HDD11には、特に時刻表印刷プログラムが記憶され、時刻表印刷プログラムは、後述する図4と図5のフローをプロセッサ9で実行する更新問合せ機能、レイアウト設定機能、項目設定機能、定期情報対応機能等を有する。
カードには、第1の加熱温度で発色し、第2の加熱温度で消色するロイコ化合物等を含む可逆性感熱記録層をカードの両面に設けており、印刷部16のサーマルヘッドによって加熱処理することで印刷又は消去をする。カードの両面を印刷するためには、カードリーダライタ15にサーマルヘッドをカードの表裏側にそれぞれ実装する、サーマルヘッドをカードの表から裏へと移動できるようにする、カードを反転する機構を設ける、一度カードを排出して利用者に引っ繰り返してもらって挿入させ直させる等の手段が考えられる。利用者に挿入させ直す手段のコストが低いが、この場合、タイミングを知らせるために表示部13にメッセージを表示したり、アラームを鳴らしたり、ランプを点灯したりすることが望ましい。カードの表裏は、カードの切り欠け部やIC等の情報が所定の場所から読み取れるかどうかで判断でき、特に、定期乗車券の表面には乗車区間、有効期間、氏名等の重要な情報が印刷されているので印刷やその消去前に表裏を再確認するのが望ましい。
図4は、IC付き定期乗車券を扱う取扱装置2において、プロセッサ9がメモリ10やHDD11に記憶されたプログラムや設定データ等を用いて実行する制御フローを示す。
表示部13に取引の選択メニューを表示し、操作部14により利用者から選択入力を受ける(S401)。選択され得る取引の例としては、定期券を新規に発行する「定期券発行」、既に発行された定期券の区間をそのままに有効期間を延長する「定期券継続」、IC付き定期乗車券にプリペイドされている乗車精算用の電子マネーを追加する「チャージ」(積み増しともいう)、定期券に時刻表を印刷する「時刻表印刷」を挙げている。以下、「定期券継続」が選択された例を中心に説明する。
S401で定期券継続が選択されると、利用者が使用している定期乗車券をカード搬送部18で受け入れ、継続する期間に応じた金額を現金取扱部で受け入れる(S402)。金額が十分であれば、送受信部で上位装置に了解を求めて了解が得られると定期乗車券の表面の有効期間を印刷部16で書き換える(S403)。また、図6の乗車券情報テーブルにも定期券を継続した内容を記録する。
図6は、上位装置で管理されている乗車券の情報テーブルを示す。このテーブルは、乗車券のICチップの番号601毎に定期乗車区間602と有効期間603と時刻表の印刷記録604を記録している。また、時刻表の項目内容605として、時刻表のレイアウトや、路線、駅名、方面、曜日、時間等も記録されている。この他、利用者の名前、性別、年齢等も記憶している。
S403の後、定期乗車券の裏面に時刻表が印刷されているかどうかを調べる(S404)。調べる方法として、S404とS406については上位装置の記録を参照する場合で説明する。ただし、取扱装置内で光学スキャナ等によって定期券の裏面に時刻表が印刷されているかどうかを検出するようにしてもよい。
カードリーダライタ15でICチップから読み取り、送受信部12を介して送られた番号を基に、上位装置は、定期券の時刻表の印刷記録を検索し、消去されていない時刻表の印刷記録があるかを調べて、送受信部12を介して、プロセッサ30に通知する。
時刻表が印刷されている場合(S404でYes)、その印刷内容(時刻表の路線、駅名、方面、曜日、時間帯など)を変更するか否かを利用者に問い合わせるメッセージを表示部13に表示して操作部14への入力を待つ(S405)。
時刻表の内容を変更しないとの入力を受けたとき(S405でNo)には、上位装置に図6の表で定期乗車券に時刻表が印刷された日(更新されている場合には更新された日)以降に、その時刻表のダイヤ改正がされたかどうかを調べさせ、送受信部12を介してプロセッサ30に通知する。このようにすることによって、利用者が特に意識していなくとも時刻表をダイヤ改正に応じてアップデートすることが容易になる。
ダイヤ改正がされたと旨の通知を受けると、そのダイヤ改正を反映して時刻表の印刷を更新するか否かを利用者に問い合わせるメッセージを表示部13に表示して操作部14への入力を待つ(S407)。
なお、S404においてダイヤ改正があったかどうかについても上位装置から応答をもらうようにし、S405とS407のメッセージを図7のように同じ画面で利用者に問い合わせ、S406を省くと更に良い。
図7には、S405のメッセージ701と、S407のメッセージ702と、時刻表の消去や維持を問い合わせるメッセージ703とを例示している。このように、一つの画面でメッセージをまとめて表示することで、利用者に選択枝の種類を把握させることができると共に、画面数の省略につながって取引時間の短縮も期待できる。
S404で時刻表が印刷されていないと判断したときには、利用者に時刻表を印刷するか否かを問い合わせるメッセージを表示部13に表示して、操作部14への応答を待つ(S413)。
S413又はS405でYesと選択された場合には、印刷レイアウトと内容を選択させる(S408)。
図5を用いてS408の内容を補足説明する。各種カード処理より制御が時刻表印刷処理に移り、カード券面への印刷位置(上部か下部か等)を選択するレイアウト選択(S501)を行い、印刷項目である路線/駅名/方面/曜日/時間帯を選択する(S502)。特に、定期乗車券に印刷する場合には、定期区間の始端と終端を(中継駅がある場合にはこれも含めて)考慮して、図1(b)で例示しているように、始端から終端に向けての出勤時間帯の時刻表と終端から始端に向けての帰宅時間帯の時刻表とを組み合わせたフォーマットを用意しておくことが良い。このフォーマットでは始端と終端を入れ替えたり、出勤時間帯又は帰宅時間帯をそれぞれの主時間の指定するだけで設定(例えば7時を指定すると5時〜9時が設定される等)したりすることによって、利用者が欲しい時刻表を容易に作成できるようにしておくと更によい。このようなフォーマットを複数用意しておいてもよい。また、図2のディスプレイ3に例示されるようにプルダウン式の選択枝を設けてもよく、この場合、定期乗車券の場合には、その定期区間の始端と終端を優先的に選択できるようにしておくと更によい。なお、始端と終端に限られず、中継駅や主な経由駅の時刻表についてもフォーマットを用意しておいたり、優先的に選べるようにしておいたりすることが望ましい。
レイアウトと印刷内容をタッチパネル内蔵ディスプレイ3に表示されるカード券面のプレビューにて確認し(S503)、レイアウトに問題があればレイアウト選択に戻り、内容に問題があれば印刷項目選択に戻り、レイアウト/内容共に問題なければ、更に別の時刻表を印刷するか選択する(S504)。更に別の時刻表を印刷する場合は印刷項目選択(S502)に戻る。
図4において印刷する内容を決定すると(S4085)、印刷されている古い時刻表があれば消去し、新しい時刻表を印刷し、上位装置の図6の表を更新する(S409)。お釣りがあれば出金し、カードを排出して終了する(S410)。
S401で「定期券発行」が選択された場合には、入金を受け、定期券を発行する処理として、上位装置への了解を求め、発行する定期券の情報を図6の表に登録し、発行したカードの表面に定期区間と有効期間等を印刷し(S412)、時刻表を印刷するかを利用者に問い合わせる(S413)。
S401で「チャージ」が選択された場合には、カードと現金を受け入れ、電子マネーをICリーダライタ15で加算し(S415)、時刻表が印刷されているかを調べる(S404)。
上述した実施例では時刻表の印刷について説明した。さらに広告等の宣伝を印刷する変形例について説明する。
図1(b)に示すように、例えば時刻表を印刷した定期乗車券カードの裏面に「××タクシー・・・」との広告印刷をしている。この××タクシーは、夜の時刻表が選択された△△駅で利用できる会社である。このように、定期乗車区間、時刻表の時間帯、利用者の性別、年齢、時期等に基づいて、上位装置又は端末に記憶されている広告印刷候補から決定する(S4085)。また、決定は、印刷する宣伝の候補を複数表示部13に表示して印刷の有無も含めて利用者の選択に基づくこととしてもよく、この場合には定期乗車区間等に基づいて候補を抽出又は優先順位をつけて表示することが好ましい。
なお、宣伝の印刷にともない、図6のテーブルの宣伝欄606や乗車券カードに宣伝印刷の有無と内容(会社名、イベント名、店名、ポイント等)を格納する。ポイントを記憶した場合には、これを元にカード利用者に何らかの特典・サービスを与えることも可能である。ポイントは、例えば、宣伝を印刷する毎(この場合、ポイント付与のみを目的とする印刷を防ぐために、定期券の新規発行時、定期券の更新時、チャージ時の宣伝印刷に限ることが有効)、宣伝されているもの(タクシーやコンビニ等)で乗車券カードを提示して利用する毎等に付加される。特典・サービスは、例えば、所定のポイントに達したときにカード内金額の積み増し時に入金額にプラスアルファの額を積み増しする、物販時の購入金額を割り引く等が考えられる。
1 定期乗車券カード
2 取扱装置
3 タッチパネル付きディスプレイ
4 カード挿入・排出口
5 紙幣挿入口
6 硬貨投入口
7 紙幣返却口
8 硬貨返却口
2 取扱装置
3 タッチパネル付きディスプレイ
4 カード挿入・排出口
5 紙幣挿入口
6 硬貨投入口
7 紙幣返却口
8 硬貨返却口
Claims (7)
- 乗車券カードを扱う乗車券カード取扱装置であって、
乗車券カードを受け入れる乗車券カード取扱手段と、
前記乗車券カード取扱手段で受け入れた乗車券カードに時刻表を印刷する印刷手段とを有することを特徴とする。 - 請求項1に記載の乗車券カード取扱装置であって、さらに、
乗車券カードに時刻表が既に印刷されていた場合に、その時刻表が印刷された後にダイヤ改正があったか否かを判断し、ダイヤ改正があったときには前記印刷手段で時刻表を更新印刷するか否かを問い合わせる更新問合せ手段を有することを特徴とする。 - 請求項1又は2に記載の乗車券カード取扱装置であって、さらに、
前記印刷手段で印刷する時刻表のレイアウトと項目を設定するレイアウト・項目設定手段を有することを特徴とする。 - 請求項1から3のいずれかに記載の乗車券カード取扱装置であって、さらに、
前記乗車券カードが定期乗車券カードであったとき、当該定期乗車券カードの乗車区間に対応して、前記印刷手段で印刷する時刻表を設定する定期乗車区間対応時刻表設定手段を有することを特徴とする。 - 交通機関に乗車するための乗車券カードの乗車券カード取扱方法であって、以下のステップを含む、
乗車券カードに時刻表を印刷するか否かのメッセージを出力して利用者に問い合わせるステップと、
問い合わせの結果、時刻表を印刷するとの回答入力を利用者から受けたとき、印刷する時刻表の内容を決定するステップと、
決定した内容を乗車券カードに印刷するステップ。 - 請求項5に記載の乗車券カード取扱方法であって、
前記印刷する時刻表の内容の決定は、乗車券カードに対応する定期乗車区間に基づくことを特徴とする。 - 請求項5又は6に記載の乗車券カード取扱方法であって、さらに以下のステップを含む、
決定した時刻表の内容に基づいて印刷する宣伝の内容を決定するステップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003426167A JP2005182682A (ja) | 2003-12-24 | 2003-12-24 | 乗車券カード取扱装置及び方法 |
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CN107292362A (zh) * | 2017-06-16 | 2017-10-24 | 昆明理工大学 | 一种长途汽车验票装置 |
CN111124325A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-08 | 中国银行股份有限公司 | 一种传票补打方法及装置 |
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2003
- 2003-12-24 JP JP2003426167A patent/JP2005182682A/ja active Pending
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CN107292362A (zh) * | 2017-06-16 | 2017-10-24 | 昆明理工大学 | 一种长途汽车验票装置 |
CN111124325A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-08 | 中国银行股份有限公司 | 一种传票补打方法及装置 |
CN111124325B (zh) * | 2019-12-31 | 2024-04-26 | 中国银行股份有限公司 | 一种传票补打方法及装置 |
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