JP2001101527A - 駐車券及びその発行装置 - Google Patents

駐車券及びその発行装置

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JP2001101527A
JP2001101527A JP28294999A JP28294999A JP2001101527A JP 2001101527 A JP2001101527 A JP 2001101527A JP 28294999 A JP28294999 A JP 28294999A JP 28294999 A JP28294999 A JP 28294999A JP 2001101527 A JP2001101527 A JP 2001101527A
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勝琉 鈴木
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信一 鈴木
Yuzuru Inoue
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デパートの催物や広告等の日々変化する案内
を効率よく案内することのできる駐車券発行装置を提供
する。 【解決手段】 駐車場に車両が駐車する際に駐車券を発
行する発行装置において、前記駐車場に係る施設の催物
や広告等の所定のデータを記憶する、前記発行装置の本
体に設けられた記憶手段と、前記発行される駐車券に対
して前記記憶手段に記憶されたデータに基づく内容を印
字する、前記発行装置の本体に設けられた印字手段と、
前記記憶手段に記憶される所定のデータを作成する、前
記発行装置の本体の設置場所から離れた所定の場所に設
置されたデータ作成機と、前記データ作成機で作成され
た所定のデータを前記発行装置の本体に送出する通信手
段とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デパート等の所定
の施設に付設された駐車場に好適な駐車券、及びその駐
車券を発行するための駐車券発行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、デパートに付設された駐車場に
車両(自動車)を駐車するときに発行される駐車券は、
券面に、駐車場への入場時刻や所定以上の買物をした場
合、所定時間以内の駐車は無料であるなどの駐車場を使
用(利用)する上で基礎的な所定の基礎的案内が印字さ
れている。
【0003】すなわち、上述の駐車券は、発行装置のデ
ータ記憶部に入場時刻及び予め所定の基礎的案内を印字
するためのデータが格納されていて、駐車券が発行され
る際に、入場時刻と所定の基礎的案内とが印字されて発
行されるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の駐車券は、券面に、何円以上の買物の場合は何時間
まで無料等の駐車場を利用する上で基礎的な所定の基礎
的案内が記載されているだけで、その駐車場に係る施設
の案内性に欠ける欠点があった。
【0005】また、このような欠点を解決するために、
発行される駐車券に催物や広告等の日々変化する可変的
案内を印字しようとする場合、案内内容が変わる毎に、
発行装置の設置されている場所まで出向いてその発行装
置の設けられている入力器を介して記憶部の内容を変更
しなければならないという新たな問題点が発生してしま
う。
【0006】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、駐車場に係る
施設の案内を行うことのできる駐車券、及び案内性に優
れた駐車券を容易に発行することのできる駐車券発行装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る駐車券は、
上記目的を達成するために、駐車券本体の券面に、駐車
場を使用するための入場時刻や使用条件等の所定の基礎
的内容と、その駐車場に係る施設で行われる催物や広告
等の日々変化する所定の可変的案内内容とが印字されて
いることを特徴としている。
【0008】本発明に係る駐車券発行装置は、上記目的
を達成するために、駐車場に車両が駐車する際に駐車券
を発行する発行装置において、前記発行装置の本体に
は、前記駐車場に係る施設の催物や広告等の所定のデー
タを記憶する記憶手段を設けるとともに、前記発行され
る駐車券に対してその記憶手段に記憶されたデータに基
づく内容を印字する印字手段を設けたことを特徴として
いる。また、前記記憶手段に記憶される所定のデータ
は、前記発行装置の本体の外で作成されるものであるこ
とを特徴としている。
【0009】本発明に係る駐車券発行装置は、上記目的
を達成するために、駐車場に車両が駐車する際に駐車券
を発行する発行装置において、前記駐車場に係る施設の
催物や広告等の所定のデータを記憶する、前記発行装置
の本体に設けられた記憶手段と、前記発行される駐車券
に対して前記記憶手段に記憶されたデータに基づく内容
を印字する、前記発行装置の本体に設けられた印字手段
と、前記記憶手段に記憶される所定のデータを作成す
る、前記発行装置の本体の設置場所から離れた所定の場
所に設置されたデータ作成機と、そのデータ作成機で作
成された所定のデータを前記発行装置の本体に送出する
通信手段と、からなることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る駐車
券の正面図であって、デパートに付設された駐車場で使
用される例が示されている。
【0011】駐車券本体(以下、「駐車券本体」も含め
て駐車券として説明する。)イは、磁気カードから形成
されていて、その表面には、図1に示されるように、上
半分に基礎的案内1aが印字され、また、その下半分に
可変的案内1bが印字されている。なお、この図1にお
いては、基礎的案内1aの印字欄と可変的案内1bの印
字欄が上下に区分されているが、基礎的案内1aの中央
部分に可変的案内1bを印字してもよく、そのレイアウ
トは自由に決定することができる。
【0012】基礎的案内1aは、従来の駐車券の券面内
容と同一の内容が記載されている。すなわち、この基礎
的案内1aには、例えば、デパートで所定以上の買物を
した場合、所定時間以内の駐車料金は無料であり、ま
た、所定の条件を満たさない場合は、所定時間当り何円
の駐車料金を必要とするとか、あるいは、デパートの所
定の場所で領収書を提示して駐車券に所定のデータを入
力してもらうとか、さらには、駐車場を使用するに当っ
ての所定の注意事項等の駐車場を使用する上での基礎的
案内が記載されている。
【0013】可変的案内1bは、駐車場の本体の施設で
あるデパートの催物や広告等の案内が記載されている。
例えば、その可変的案内1bには、本日のお買得品や特
別の催物、あるいは、本日のタイムサービス品の案内等
のそのデパートの時々の案内のように、日々変更される
可変的案内が記載されている。
【0014】図1中、1cは、基礎的案内1a中に設け
られた入場時刻である。この入場時刻1cは、従来の駐
車券と同様に、車両が駐車場に入場した時刻を利用者へ
報知するためのものである。なお、この入場時刻1c
は、可変的案内1b中に設けるようにしてもよい。
【0015】駐車券イの裏面には、図示しないが磁気記
録面が設けられていて、その磁気記録面に駐車券の識別
データ(IDNo. )や入場時刻等の所定のデータが記録
できるように構成されている。
【0016】したがって、駐車場の出口に駐車券イの読
取装置が設けられているときは、その駐車券イに記録さ
れているデータに基づいてゲートを開閉する等の所定の
ゲート処理を行うことができる。
【0017】図2は、上述した駐車券イを発行するため
の駐車券発行装置の概略構成図である。駐車券発行装置
の本体(以下、「本体」という。)a内には、本体aか
ら発行される駐車券イの原紙となる生カードイ′を積層
して保管するカードスタッカ5が設けられている。な
お、原紙は、感熱ロールとすることができる。この場合
は、感熱ロール紙を所定の長さに切断するためのカッタ
が設けられる。
【0018】カードスタッカ5には、生カードイ′,
イ′…が磁気記録面を下にして積層されているととも
に、そのカードスタッカ5の下部には、繰出ローラRが
設けられていて、カードスタッカ5から生カードイ′を
1枚ずつ搬送路Lに繰出すことができるように構成され
ている。
【0019】搬送路Lは、カードスタッカ5から繰出さ
れた生カードイ′を本体aの発券口6まで搬送できるよ
うに、一対の無端ベルトを対設して、又は、ローラ群等
の周知の搬送機構により構成されている。そして、この
搬送路Lの途中には、生カードイ′に所定の内容、すな
わち、上述した基礎的案内1a、可変的案内1b及び入
場時刻1cの内容を印字するためのサーマルヘッドT
と、磁気記録面に所定のデータを記録するための磁気ヘ
ッドHが設けられている。
【0020】図2中、10は、CPUを中心に構成され
る、本体aを統括的に制御する制御部である。この制御
部10には、磁気ヘッドHを駆動制御するカードデータ
リーダライタ部11と、サーマルヘッドTを駆動制御す
る印字制御部12とが接続されている。
【0021】印字制御部12は、本体aから発行される
駐車券イの券面が上記図1に示されるフォーマットに編
集されるように印刷イメージ編集部13が接続されてい
る。すなわち、この印刷イメージ編集部13には、基礎
的案内1a及び可変的案内1bを印字するデータが記憶
されたロゴデータ第1記憶部14と、入場時刻1cに印
字するデータ、及び図1では省略されているが、精算時
の精算時刻、駐車時間、あるいは駐車料金等の文字フォ
ントデータを記憶しているテキストデータ記憶部15と
が接続されている。ロゴデータ第2記憶部16に記憶さ
れているデータは、ロゴデータ第1記憶部14に記憶さ
れているデータに代えて、すなわち、今までの券面印字
内容に代えて新たな券面印字内容とするときのデータで
ある。そして、このロゴデータ第2記憶部16に記憶さ
れているデータは、ロゴデータ第1記憶部14に移し変
えて使用されるように構成されている。
【0022】ロゴデータ第2記憶部16に記憶されるデ
ータは、通信制御部17を介してデパートの事務室等の
外部に設けられたデータ作成機18で作成され、通信回
線19を経て記憶されるように構成されている。
【0023】データ作成機18は、パソコンにより構成
されていている。そして、このデータ作成機18を用い
て、上記図1に示される駐車場の案内や店内の催物等の
所定の案内内容が作成されるように構成されている。以
下、図3のフローチャートを用いて、データ作成機18
の制御動作について説明する。
【0024】今、データ作成機18が作成モードに設定
されると、そのデータ作成機18の表示画面(図示せ
ず)には、上記図1から入場時刻1cが除かれた現在の
案内内容が表示される(ステップ100。以下、ステッ
プを「S」とする。)。そして、例えば、デパートの催
物の内容が変わって、それを案内する必要があるときは
(S102肯定)、その新たな案内内容がデータ作成機
18の図示しないキーボードやマウス等の入力器を用い
て作成される(S104)。なお、案内内容に変更がな
い場合は、ロゴデータ第1記憶部14及びテキストデー
タ記憶部15に記憶されているデータに基づいて駐車券
イが発行される(S102否定、S103)。
【0025】新たな案内内容が完成すると(S106肯
定)、その新たな案内内容のデータが通信回線19、通
信制御部17及び制御部10を介してロゴデータ第2記
憶部16に記憶される(S108)。そして、新たに作
成された案内内容で駐車券イを発行する時期になったと
きに(S110肯定)、ロゴデータ第1記憶部14に記
憶されているデータは、ロゴデータ第2記憶部16に記
憶されているデータに置き換えられる(S112)。し
たがって、以後、本体aから発行される駐車券イの内容
は、ロゴデータ第1記憶部14に新たに記憶されたデー
タ及びテキストデータ記憶部15に記憶されているデー
タに基づいたものとなる。
【0026】なお、上述の例では、ロゴデータ第2記憶
部14に記憶されるデータは、通信回線19を介して通
信により送られてくるように構成されているが、これを
データ作成機18で、例えば、フロッピーディスクのよ
うな移動可能な記憶媒体に記憶し、これを本体aにセッ
トするようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る駐車券は、駐車券本体の券
面には、駐車場を使用するための入場時刻や使用条件等
の所定の基礎的内容と、その駐車場に係る施設で行われ
る催物や広告等の日々変化する所定の可変的案内内容と
が印字されているので、案内性に優れた駐車券とするこ
とができる。
【0028】本発明に係る駐車券発行装置において、本
体には、駐車場に係る施設の催物や広告等の所定のデー
タを記憶する記憶手段を設けるとともに、前記発行され
る駐車券に対してその記憶手段に記憶されたデータに基
づく内容を印字する印字手段を設けたので、案内性に優
れた駐車券を容易に発行することができる。また、記憶
手段に記憶される所定のデータを本体の外で作成するよ
うにしたときは、事務室等で簡単に催物等の案内データ
を作成することができる。
【0029】本発明に係る駐車券発行装置は、駐車場に
係る施設の催物や広告等の所定のデータを記憶する、本
体に設けられた記憶手段と、発行される駐車券に対して
前記記憶手段に記憶されたデータに基づく内容を印字す
る、前記本体に設けられた印字手段と、前記記憶手段に
記憶される所定のデータを作成する、前記本体の設置場
所から離れた所定の場所に設置されたデータ作成機と、
そのデータ作成機で作成された所定のデータを前記本体
に送出する通信手段とからなるので、本体から離れた事
務室等で作成された案内データを本体に容易にセットす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る駐車券の正面図で
ある。
【図2】本発明の一実施の形態に係る発行機の概略構成
図である。
【図3】データ作成機の制御動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
イ 駐車券 イ′ 生カード 1a 基礎的案内 1b 可変的案内 a 駐車券発行装置の本体(本体) 5 カードスタッカ R 繰出ローラ L 搬送路 T サーマルヘッド H 磁気ヘッド 10 制御部 11 カードデータリーダライタ部 12 印字制御部 13 印刷イメージ編集部 14 ロゴデータ第1記憶部 15 テキストデータ記憶部 16 ロゴデータ第2記憶部 17 通信制御部 18 データ作成機
フロントページの続き (72)発明者 井上 譲 埼玉県浦和市上木崎1丁目13番8号 日本 信号株式会社与野事業所内 Fターム(参考) 2C005 HA30 HB13 KA40 LA24 LA38

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駐車券本体の券面に、駐車場を使用する
    ための入場時刻や使用条件等の所定の基礎的内容と、そ
    の駐車場に係る施設で行われる催物や広告等の日々変化
    する所定の可変的案内内容とが印字されていることを特
    徴とする駐車券。
  2. 【請求項2】 駐車場に車両が駐車する際に駐車券を発
    行する発行装置において、 前記発行装置の本体には、前記駐車場に係る施設の催物
    や広告等の所定のデータを記憶する記憶手段を設けると
    ともに、前記発行される駐車券に対してその記憶手段に
    記憶されたデータに基づく内容を印字する印字手段を設
    けたことを特徴とする駐車券発行装置。
  3. 【請求項3】 記憶手段に記憶される所定のデータは、
    発行装置の本体の外で作成されるものであることを特徴
    とする請求項2に記載の駐車券発行装置。
  4. 【請求項4】 駐車場に車両が駐車する際に駐車券を発
    行する発行装置において、 前記駐車場に係る施設の催物や広告等の所定のデータを
    記憶する、前記発行装置の本体に設けられた記憶手段
    と、 前記発行される駐車券に対して前記記憶手段に記憶され
    たデータに基づく内容を印字する、前記発行装置の本体
    に設けられた印字手段と、 前記記憶手段に記憶される所定のデータを作成する、前
    記発行装置の本体の設置場所から離れた所定の場所に設
    置されたデータ作成機と、 前記データ作成機で作成された所定のデータを前記発行
    装置の本体に送出する通信手段と、 からなることを特徴とする駐車券発行装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008102385A (ja) * 2006-10-20 2008-05-01 Fuji Pr:Kk 一時駐輪整理券及びこれを用いた広告方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008102385A (ja) * 2006-10-20 2008-05-01 Fuji Pr:Kk 一時駐輪整理券及びこれを用いた広告方法

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