JPH02176989A - 有価証券発行機 - Google Patents

有価証券発行機

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JPH02176989A
JPH02176989A JP32926788A JP32926788A JPH02176989A JP H02176989 A JPH02176989 A JP H02176989A JP 32926788 A JP32926788 A JP 32926788A JP 32926788 A JP32926788 A JP 32926788A JP H02176989 A JPH02176989 A JP H02176989A
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JP
Japan
Prior art keywords
customer
input operation
securities
issuing
setting information
Prior art date
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Pending
Application number
JP32926788A
Other languages
English (en)
Inventor
Shun Mizutani
水谷 駿
Yoshiya Inoue
井上 義也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、有価証券の発行業務に使用される有価証券発
行機に関する。
(従来の技術) 定期券や証書類等の有価証券は、一定の書式で大量に発
行される。従って、その発行業務を自動化する装置が従
来から数多く開発され、例えば、定期券発行機や乗車券
発行機については、既に電鉄会社等に広く使用されてい
る。
定期券の発行業務において、新規発行を行なう場合には
、券面を作成するための項目即ち条件設定の情報量が多
い。従って、顧客からの申込みに対し、専属の係員が定
期券発行機を操作して、必要な条件設定情報を入力して
いる。この条件設定情報には、券種2割引1期間1通用
開始日2乗車区間等がある。例えば、券種として通勤1
通学。
勧学等の何れかが選択され、又、割引として身障、介護
等、期間としては1か月、3か月、6か月、通用開始日
としては当日、明日、明後日等、乗降区間としては発着
駅、経由駅1乗継ぎ(連絡)等の項目が選択される。
顧客は、上記の項目の他に、申込書に名前と性別1年令
、住所、電話番号等を記載し、係員に手渡す。係員は、
この申込書を、イメージリーダを内蔵した申込書リーダ
により読取らせ、定期券の券面に名前と性別と年令をそ
のまま転写させる。
また、顧客に対し、代金と引替に定期券を渡し、代金は
別途金庫等に保管する。
ところで、従来の定期券発行業務は、大部分の新規な条
件設定が不要な継続発行が業務全体の80%を占める。
そこで、既に入力済みの条件設定情報を利用し、顧客が
簡便に操作できる顧客操作型の発行機も開発されている
(特公昭63−57833号公報等)。
第2図に、従来の定期券発行業務のためのシステム構成
図を示す。
このシステムは、ホストコンピュータ1に対し、通信回
線2を介して、係員操作型発行機3及び顧客操作型発行
機4が接続された構成となっている。ホストコンピュー
タ1は、例えば電鉄会社の本社等に設置され、各駅等に
は、それぞれ何台かの係員操作型発行機3及び顧客操作
型発行機4が設置される。
係員操作型発行機3は、駅の窓口に設置されて、デイス
プレィ5とキーボード6と定期券発行部7等から構成さ
れる。また、顧客操作型発行機4は、駅構内の適当な箇
所に設置され、デイスプレィ8とキーボード9と定期券
発行部10等からなる。
第3図に、従来の係員操作型発行機外観図を示す。
この係員操作型発行機3には、その前面パネルにデイス
プレィ5が配置され、前面パネルの右側及び手元のテー
ブル状のパネルには、多数のキーから成るキーボード6
が取付けられている。このキーボード6には、先に説明
した条件設定情報を入力する機能キーが多数配列されて
いる。また、装置の内側には定期券発行部10が設けら
れ、装置右側のコンソール7には、申込書投入ロアa及
び新券取出ロアbが設けられている。この装置は、係員
がデイスプレィ5を見ながら、キーボード6を操作して
必要な条件設定情報を入力し、顧客記載の申込書を申込
書投入口aから投入し、新規発行された定期券を新券取
出ロアbから取出す。
第4図に、従来の顧客操作型発行機の外観図を示す。
この顧客操作型発行機4は、その前面パネルに、デイス
プレィ8と、キーボード9と旧券投入口10aと、紙幣
投入口10bと、硬貨投入口10cと、新券つり銭取出
口10dを備えている。また、その内部には、定期券発
行部10が組み込まれている。
この装置は、顧客がデイスプレィ8を見ながら更新前の
古い定期券を救援投入口10aに投入し、定期券の再発
行、即ち継続発行に必要な条件設定情報をキーボード9
から入力する。この条件設定情報としては、例えば、定
期券の有効期間の変更を行なう場合、それが1か月か3
か月か6か月か等の指示を入力する。
これ以外の条件設定情報は、定期券発行部10の内部で
旧券から読取られる。即ち、旧券には、定期券発行の際
、その裏面に磁気的に定期券発行情報が記録される。こ
の定期券発行情報に条件設定情報が含まれている。
第5図には、実際の定期券の裏面に磁気的に記録された
定期券発行情報の説明図を示す。
図の例では、定期券の裏面に、はぼその全面に渡って平
行に12本のライン状の磁気記録ができるよう処理がな
されている。
この例では、先ず、ライン■、■には、氏名と年令、性
別等の新規発行の際、定期券表面に印刷されたイメージ
データな記録している。このイメージデータは、よく知
られたデータ圧縮法によって圧縮されて書込まれている
。また、ライン■とライン■とには、定期券を継続発行
するために必要なデータが書込まれている。また、ライ
ン■〜ライン■、及びライン■〜ライン■には、その他
の各種の情報が書込まれている。
顧客が、第4図に示した装置の旧券投入口10aに更新
を必要とする定期券を投入すると、第5図に示したライ
ン■、0の氏名等のイメージデータとライン■、■の継
続用のデータとが読取られ、新券の発行に使用される。
そして、定期券の代金を紙幣投入口10bあるいは硬貨
投入口10cに投入すると、新券及びつり銭が新券つり
銭取出口10dから差出される。このようにlノで、係
員の手を煩わすことなく、定期券が自動発行される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、第2図に示したような従来のシステムにおい
ては、たとえ継続発行が80%という大部分を締め、顧
客操作型発行機4の利用度が極めて高いとしても、新規
発行業務は必ず必要であり、利用度が低いままに、各駅
に係員操作型発行機3を設置することが要求される。ま
た、逆に新学期等では、新規発行が増加し、係員操作型
発行機3の利用度が著しく高まる。
しかしながら、第3図に示したように、係員操作型発行
機3は比較的大型となり、又、キーボード構成も複雑で
、高価なものとなる。更に、第4図に示した顧客操作型
発行機4は、キーボード等の構成は簡素化されるものの
、紙幣や硬貨を鑑定し処理する現金入出金のための機構
が高価なものとなる。ここで若し、利用度の高い時期に
合わせて両発行機を設置しようとすれば、設備コストが
膨大になり、設置スペース上の問題も生じる。
一方、設備コスト上、設置台数を制限すると、利用度の
高い時期に顧客サービスが低下する。
更に、第3図に示した従来の係員操作型発行機において
は、定期券の代金の取扱いは係員に任されており、つり
銭の間違い等によるトラブルも生じ易い。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、係員操作
型としても、又、顧客操作型としても利用でき、総合的
な設備コストの低減と設備の有効利用を図った有価証券
発行機を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の有価証券発行機は、有価証券の新規発行の際に
必要な条件設定情報を、係員が入力するだめの係員入力
操作部と、旧有価証券から前記有価証券の再発行に必要
な条件設定情報を読取る旧券リーダと、前記有価証券の
再発行の際に必要な追加の条件設定情報を、顧客が入力
するための顧客入力操作部と、前記係員入力操作部から
入力された前記条件設定情報と、前記旧券リーダから読
取られた前記条件設定情報と、前記顧客入力操作部から
入力された前記条件設定情報とを受入れるとともに、前
記条件設定情報を使用して前記有価証券を印刷発行する
有価証券発行部とから構成されたことを特徴とするもの
である。
(作用) 以上の装置は、有価証券発行部を共有し、これに係員入
力操作部と顧客入力操作部が付加されている。従って、
定期券等の新規発行の場合には、係員が係員入力操作部
を用いて新規発行業務を行ない、再発行の場合には顧客
が顧客入力操作部を操作し、旧券リーダに旧券を投入し
て使用する。
このような構成の有価証券発行機を、1台あるいは複数
台設置すれば、継続発行の多いシーズンにおいても、新
規発行の多いシーズンにおいても、装置を有効に利用で
きる。また、装置の利用率が高まり、システム全体の設
備コストが安価になる。
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の有価証券発行機の実施例ブロック図
である。
図の装置では、係員入力操作部20と顧客入力操作部3
0が、有価証券発行部40に接続されている。この実施
例では、例えば、有価証券発行部40は定期券発行部と
する。
係員入力操作部20には、デイスプレィ21とキーボー
ド22及び申込書リーダ23が接続されている。また、
顧客入力操作部30には、デイスプレィ31とキーボー
ド32と旧券リーダ33とが設けられている。
有価証券発行部40には、メインコントローラ41に対
し、機構制御部42と、通信制御部43と、フロッピデ
ィスク44と、ハードディスク45と、発券プリンタ4
6と、磁気記録部47と、現金人出金部48及び電源部
49が接続されている。
通信制御部43は、図示しないホストコンピュータと通
信回線2を介して接続されている。
メインコントローラ41は、マイクロプロセッサ等から
構成され、この有価証券発行部4oを制御するための回
路から成る。機構制御部42は、装置の主にメカニカル
な部分のシーケンスコントロールをするための回路であ
る。通信制御部43は、ホストコンピュータとの通信を
制御する回路で、ホストコンピュータに対し条件設定情
報を送信し、又、ホストコンピュータから、定期券発行
のための各種情報を受入れるために設けられている。フ
ロッピディスク44は、顧客の要求する乗降区間の定期
代等のデータを格納するために使用される。ハードディ
スク45は、定期券発行のためのプログラム等を格納す
るために使用される。
発券プリンタ46は、所定の用紙に、定期券な印刷して
プリントアウトする熱転写プリンタ等から構成される0
M1気記録部47は、定期券の裏面に、先に第5図で説
明したような情報を、磁気的に書込むための磁気ヘッド
等から構成される。現金人出金部48は、現金を受入れ
、鑑定し、計数して金庫に収容する一方、つり銭等を計
算して、顧客に対しこれを差出す機構から構成される。
この機構は、銀行や各種自動販売機等において採用され
ている機構と同一である。
尚、係員入力操作部20は、第1図右上に示したように
、係員11が、先に説明した定期券の新規発行の際に必
要な条件設定情報12をキーボード22を操作し、ある
いは申込書リーダ23に申込書を投入することによって
入力するよう構成されている。
また、顧客入力操作部30は、顧客13が条件設定情報
14をキーボード32を操作して入力する一方、旧券リ
ーダ33から旧券15を投入して、必要な条件設定情報
を入力するよう構成されている。申込書リーダ23は、
先に説明したイメージリーダ等から構成され、旧券リー
ダ33は磁気ヘッド等から構成される。
第6図には、本発明の有価証券発行機の実施例外観図を
示す。
図の装置は、従来の顧客操作型発行機とほぼ同様の外観
構成の顧客入力操作部30と、カウンター16上に載置
されたターミナル状の係員入力操作部20とから構成さ
れている。
顧客入力操作部30の中には、有価証券発行部40が格
納されており、これは係員入力操作部20と信号ケーブ
ル25を介して接続されている。係員入力操作部20は
、デイスプレィ21とキーボード22と申込書リーダ2
3とが別体になった簡単な構成とされている。係員は、
新券を発行する場合に、顧客入力操作部30の側面に設
けられた新券取出口24から新券を取出す。
また、顧客入力操作部30の前面には、デイスプレィ3
1、キーボード32の他に、硬貨投入口34、旧券投入
口35、紙幣投入口36、新券つり銭取出口37が設け
られている。顧客入力操作部30の外観構成は、従来の
顧客操作型発行機とほぼ同様とされている。従って、顧
客によるこの装置の操作については、従来と全く変わる
ところはない。
即ち、第6図に示した装置は、顧客から定期券の新規発
行の依頼を受けると、係員が、係員入力操作部2oのキ
ーボード22や申込書リーダ23を操作して、条件設定
情報を入力し、新券を新券取出口24から取出して発行
する。また、顧客が定期券の再発行を行なう場合には、
旧券投入口35から旧券を投入し、第1図に示した旧券
り一ダ33が旧券に記録された磁気的な情報を読取って
これを条件設定情報とし、更に、顧客が、再発行の際に
必要な追加の条件設定情報をキーボード32から入力す
る。
係員操作の場合も顧客操作の場合も、第1図のメインコ
ントローラ41に条件設定情報が入力すると、機構制御
部42は、次のように動作する。
第7図は、機構制御部の動作フローチャートを示してい
る。
図において、機構制御部42は、先ず、発券プリンタ4
6に対し印刷用の券の供給を行なう(第7図ステップS
2)、券は、予め定期券の大きさに裁断されたものを使
用する。これが発券プリンタ46に供給されると、サー
マルヘッド等によって券面に有効期間等、必要な事項の
印刷が行なわれる(第7図ステップS2)。更に、第1
図の磁気記録部47において、定期券の裏面に、先に第
5図で説明した各種の情報が磁気記録される(第7図ス
テップS3)。
次に、機構制御部42は、条件設定情報の入力が顧客操
作により行なわれたか、係員操作により行なわれたかを
判断する(第7図ステップS4)、若し、顧客操作によ
って行なわれた場合には、定期券を顧客取出口、即ち、
第6図に示した顧客入力操作部30の新券つり銭取出口
37へ差出すよう動作する(第7図ステップS5)、ま
た、係員操作による場合には、係員取出口、即ち、第5
図に示した顧客入力操作部30の側面に設けられた新券
取出口24へ差出すようにする。
このような取出口の選択は、例えば、第8図のような構
成により実行される。
第8図は、取出口の選択機構の構成図である。
図の機構は、無端ベルト50により搬送される定期券5
1を、ガイド板52が案内して、顧客用新券つり銭取出
口37に向かうシュート54と、係員用新券取出口24
に向かうシュート55とに振り分ける構成のものである
ガイド板52は、軸53を中心にして矢印56方向に揺
動する0図の実線のようにガイド板52が位置していれ
ば、定期券51は顧客用新券つり銭取出口37に向かい
、図の破線のようにガイド板52が位置していれば、定
期券51は係員用新券取出口24側に向けて搬送される
このような機構が、第6図の顧客入力操作部3oにおけ
る有価証券発行部40の下方に取付けられている。
尚、第6図の装置を使用する場合、係員は顧客から現金
を受取って、代金の入出金処理を行なうようにしてもよ
いが、顧客に対し、紙幣投入口36や硬貨投入口36を
利用して代金の投入を要請し、つり銭の計算等を装置に
自動的に実行させるようにすれば、つり銭の計算ミス等
を防止することもできる。
本発明は以上の実施例に限定されない。
係員入力操作部や顧客入力操作部の構成は、図の例に限
定されず、他の各種の機構が取付けられていて差し支え
ない0例えば、クレジットカード等を使用することがで
きるように、クレジットカードリーダ等が備付けられて
いてもよい。
また、上記実施例においては、定期券発行用の装置を例
にとって説明したが、証券、その他の各種の有価証券の
発行に際しても、本発明の装置を使用することができ、
又、住民票や戸籍謄本等の証書の発行にも採用すること
が可能である。
(発明の効果) 以上説明した本発明の有価証券発行機は、有価証券発行
部を共用するように係員入力操作部と顧客入力操作部を
設けたので、係員による操作も顧客による操作もできる
利用し易い装置を提供できる。また、主として顧客入力
操作のために設けられた現金人出金部を利用して、係員
の操作による有価証券の新規発行もできるため、つり銭
の計算等の誤りを犯し難い利点も有する。また、上記の
構成によって、係員入力操作型の装置と顧客入力操作型
の装置とを別体に設けた場合に比べて、利用効率が高ま
り、システム全体のコストの削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の有価証券発行機の実施例を示すブロッ
ク図、第2図は従来のシステムの一例を示す構成図、第
3図は従来の係員操作型発行機の外観図、第4図は従来
の顧客操作型発行機の外観図、第5図は定期券裏面の定
期券発行情報の説明図、第6図は本発明の有価証券発行
機の外観図、第7図は本発明の装置の機構制御部の動作
フローチャート、第8図は第6図の係員用新券取出口の
選択機構を説明する構成図である。 11・・・係員、12.14・・・条件設定情報、13
・・・顧客、15−・・旧券、 20・・・係員入力操作部、 21.31・・・デイスプレィ、 22.32・・・キーボード、23・・・申込書リーダ
、33・・・旧券リーダ、44・・・有価証券発行部、
41・・・メインコントローラ、42・・・機構制御部
、43・・・通信制御部、44・・・フロッピディスク
、45・・・ハードディスク、46・・・発券プリンタ
、47・・・磁気記録部、48・・・現金人出金部、4
9・・・電源部。 第 図 従来の係員操作型発行機外IIr!M 第3図 本発明の有価証券発行機実施例ブロック図第  l  
図 従来の隨客操作型発行機外観図 第4図 本発明の有価証券発行機外観図 第6図 取り出し口の選択機構 第  8  図 機構制御部の動作フローチャート 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 有価証券の新規発行の際に必要な条件設定情報を、係員
    が入力するための係員入力操作部と、旧有価証券から前
    記有価証券の再発行に必要な条件設定情報を読取る旧券
    リーダと、 前記有価証券の再発行の際に必要な追加の条件設定情報
    を、顧客が入力するための顧客入力操作部と、 前記係員入力操作部から入力された前記条件設定情報と
    、前記旧券リーダから読取られた前記条件設定情報と、
    前記顧客入力操作部から入力された前記条件設定情報と
    を受入れるとともに、前記条件設定情報を使用して前記
    有価証券を印刷発行する有価証券発行部とから構成され
    たことを特徴とする有価証券発行機。
JP32926788A 1988-12-28 1988-12-28 有価証券発行機 Pending JPH02176989A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32926788A JPH02176989A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 有価証券発行機

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JP32926788A JPH02176989A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 有価証券発行機

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JP32926788A Pending JPH02176989A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 有価証券発行機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04177486A (ja) * 1990-11-08 1992-06-24 Toshiba Corp 定期券発行装置
JPH06223244A (ja) * 1993-01-27 1994-08-12 Hankyu Dentetsu Kk 定期券発行装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04177486A (ja) * 1990-11-08 1992-06-24 Toshiba Corp 定期券発行装置
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