JP4315000B2 - パイプナットの支持構造 - Google Patents

パイプナットの支持構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4315000B2
JP4315000B2 JP2004009423A JP2004009423A JP4315000B2 JP 4315000 B2 JP4315000 B2 JP 4315000B2 JP 2004009423 A JP2004009423 A JP 2004009423A JP 2004009423 A JP2004009423 A JP 2004009423A JP 4315000 B2 JP4315000 B2 JP 4315000B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe nut
body frame
vehicle body
reinforcing member
support structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004009423A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005199918A (ja
Inventor
達三 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP2004009423A priority Critical patent/JP4315000B2/ja
Priority to CNB2005100004770A priority patent/CN100366494C/zh
Publication of JP2005199918A publication Critical patent/JP2005199918A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4315000B2 publication Critical patent/JP4315000B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、パイプナットの支持構造に関する。
パイプ状のナット(以下、パイプナットと略す)は、通常のナットと比べて軸部が長い形状であり、ボルトの雄ネジにかみ合う雌ネジを内側に有する。パイプナットは、例えば、車体の両側で車体前後方向に延びる車体フレームに、車体前側のサスペンション部材をボルトで締め付けるときに用いられる。このパイプナットの一端面を車体フレームに固定して取り付けても、パイプナットの軸部が長いため、パイプナットの他端側で振動してしまうことがある。この振動を抑制するため、補強部材を用いて、車体フレームにパイプナットを固定(係止)している。図6及び図7には、従来のパイプナットの支持構造の一例の構造を示す。
図6及び図7において、車体フレーム10は、底面10aと、底面10aの両側からそれぞれ上方に延びる側壁10bとからなり、断面略U字状である。車体フレーム10の底面10aにパイプナット11の一端面11aが固定されている。パイプナット11は、補強部材12で車体フレーム10に固定されている。補強部材12は、車体フレーム10の側壁10b間に延びる係止面12aと、係止面12aの両側からそれぞれ車体フレーム10の側壁10bに沿って延びる延在部12bとを有する。補強部材12の係止面12aには、パイプナット11の外径より径大な貫通孔12cが設けられる。上記構成の従来のパイプナットの支持構造において、補強部材12の貫通孔12cにパイプナット11を通し、貫通孔12cとパイプナット11とが溶接14で固定されると共に、補強部材12の延在部12bと車体フレーム10の側壁10bとが溶接して固定されることで、パイプナット11の振動が抑制されている。
図8及び図9には、従来のパイプナットの支持構造の他の例の構造を示す。図8及び図9において、車体フレーム10の底面10aに一端面11aを固定したパイプナット11の側面11bを補強部材13で覆い、補強部材13が車体フレーム10に溶接で固定されている。補強部材13は、車体フレーム10の側壁10b間に延びる係止面13aと、係止面13aの両側からそれぞれ車体フレーム10の側壁10bに沿って延びる延在部13bとを有する。補強部材13の係止面13aには、パイプナット11の側面11bに沿う曲面13cが形成される。上記構成の従来のパイプナットの支持構造において、補強部材13の係止面13aとパイプナット11の側面11bとが溶接14で固定されると共に、補強部材13の延在部13bと車体フレーム10の側壁10bとが溶接して固定されることで、パイプナット11の振動が抑制されている。
下記特許文献1に記載される技術では、サイドメンバにパイプナットを固定し、サブフレームの先端に下方からボルトを挿入して上記ナットと締結することにより、サイドメンバにサブフレームを取り付ける技術が開示されている。この技術では、ナットをサイドメンバに取り付ける構造として、ナットの下端部周囲をサイドメンバに溶接すると共に、ナットの周囲をサイドメンバ側に設けられたブラケットに溶接する構成が挙げられている。
実公平7−52785号公報
しかしながら、図6及び図7、図8及び図9に示した従来のパイプナットの支持構造では、以下の問題があった。
(1)補強部材12の貫通孔12cとパイプナット11との隙間の精度、具体的には、貫通孔12cの位置及び貫通孔12cの大きさを高い精度で製造する必要があり、製造コストがかかる。
(2)アーク溶接を行うとき、溶接ガンを侵入させる軌跡(スペース)が必要であり、このスペースが狭いため、組み付け性が悪い。また、パイプナットの取付け位置によっては、補強部材を先に組み付けることができず、作業手順が制限されるため、組み付け性が悪い。
上記特許文献1に記載される技術では、サイドメンバの周囲をサイドメンバ側に設けられたブラケットに溶接する構成であり、ブラケットの孔部を高い精度で製造する必要があるため、製造コストがかかるという問題があった。
そこで、本発明の課題は、組み付け性を向上させるパイプナットの支持構造を提供することにある。
上述した課題を解決する第1の発明に係るパイプナットの支持構造は、
底面および前記底面の両側からそれぞれ上方に延びる側壁を有して断面略U字状に形成された車体フレームの底面に設けられる孔部に一致させて前記底面に一端が支持されたパイプナットと、
前記パイプナットに前記孔部を通じて締結され、被支持体を前記車体フレームに支持するボルトとを有するパイプナットの支持構造において、
前記車体フレームの両側壁に固定されると共に前記パイプナットの他端に接すると共に前記パイプナットの他端面に対応する位置に前記パイプナットより小径の孔部が設けられた補強部材を有し、
前記パイプナットの他端と前記補強部材の孔部とをアーク溶接する一方、
前記補強部材は、前記車体フレームの底面まで延びて固定される支持部を有する
ことを特徴とする。
上述した課題を解決する第2の発明に係るパイプナットの支持構造は、
第1の発明に記載されるパイプナットの支持構造において、
前記支持部は傾斜して配置された前記車体フレームの両側壁にも固定されている
ことを特徴とする。
発明に係るパイプナットの支持構造によれば、底面および前記底面の両側からそれぞれ上方に延びる側壁を有して断面略U字状に形成された車体フレームの底面に設けられる孔部に一致させて前記底面に一端が支持されたパイプナットと、前記パイプナットに前記孔部を通じて締結され、被支持体を前記車体フレームに支持するボルトとを有するパイプナットの支持構造において、前記車体フレームの両側壁に固定されると共に前記パイプナットの他端に接すると共に前記パイプナットの他端面に対応する位置に前記パイプナットより小径の孔部が設けられた補強部材を有し、前記パイプナットの他端と前記補強部材の孔部とをアーク溶接する一方、前記補強部材が、前記車体フレームの底面まで延びて固定される支持部を有することで、前記パイプナットを前記車体フレームに容易に固定することができ、組み付け性が向上する。前記補強部材が、前記車体フレームの底面まで延びて固定される支持部を有したことで、前記車体フレームに前記補強部材を強固に固定することができ、前記パイプナットの他端面での振動を抑制することができる。
以下に、本発明に係るパイプナットの支持構造を実施するための最良の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るパイプナットの支持構造の斜視図、図2は、図1におけるII−II矢視断面図、図3は、図1におけるIII−III矢視断面図、図4は、本発明の一実施形態に係るパイプナットの支持構造に用いられる補強部材の斜視図である。図5は、本発明の一実施形態に係るパイプナットの支持構造の説明図であり、(A)はそれに力Fが入力される前の状態、(B)はそれに力Fが入力された後の状態を示す。
本発明の一実施形態に係るパイプナットの支持構造では、図1乃至4に示す様に、車体フレーム10の孔部10dに一致させて、パイプナット1の一端1a側が支持されている。パイプナット1に、車体フレーム10の孔部10dを通じてボルト5は締結される。このボルト5により車体フレーム10に被支持体4が支持される。
車体フレーム10は、パイプナット1の取付け位置である孔部10dを有する底面10aと、底面10aの両側からそれぞれ上方に延びる側壁10bと、側壁10bから外側に延びる延在部10cとを有し、断面略U字状である。なお、この実施形態で採用されるパイプナット1は袋状であり、他端面1bは塞がっている。
補強部材2は、車体フレーム10の側壁10b間に延び、パイプナット1の他端部である他端面1bに接する接合部である接合面2aと、接合面2aの一側から車体フレーム10の底面10aまで延びる支持部である支持面2bとを有する。補強部材2とパイプナット1とが接する位置に、孔2fが設けられる。この孔2fを補強部材2に設けることにより、補強部材2とパイプナット1とをアーク溶接で容易に固定することができる。なお、補強部材2に孔2fを設けず、補強部材2の上方から溶接できる溶接方法を用いて補強部材2とパイプナット1とを溶接しても良く、補強部材2に孔2fを設け補強部材2とパイプナット1とを溶接して固定するときと同様に、補強部材2とパイプナット1とを溶接で容易に固定することができる。
補強部材2の接合面2aの側部(車体フレーム10と接する位置)に、車体フレーム10の側壁10bに沿って上方に延びる第1延在部2cを有する。この延在部2cは、溶接で車体フレーム10に固定される。
補強部材2の支持面2bの側部(車体フレーム10と接する位置)に、車体フレーム10の底面10aに沿って延びる第2延在部2dと、車体フレーム10の側壁10bに沿って延びる第3延在部2eとを有する。第2延在部2d、第3延在部2eは車体フレーム10に溶接で固定される。
よって、補強部材2とパイプナット1との接合位置と、補強部材2と車体フレーム10との取り付け位置とが離れるので、取り付け剛性が向上する。
なお、補強部材2の第1延在部2c、第2延在部2d、第3延在部2eで車体フレーム10に溶接されるため、補強部材2は車体フレーム10に強固に固定される。
パイプナット1は、例えば、図5に示す様に、プレート7を介在させて、被支持体である車体前側に配設されるサスペンション部材6を車体フレームであるサイドメンバ3に取り付けるときに用いられる。サイドメンバ3は、車体の前後方向に延びると共に、斜め下方に向って延びる傾斜部3aと、この傾斜部3aの後方から略水平に延びる水平部3bとを有する。上記サスペンション部材6の取付位置は、サスペンション部材6の傾斜部3aである。
車体の前方で衝突し、この衝突による力(衝撃)Fが前記車体に入力されると、車体の前部に搭載されるエンジン(図示せず)が潰れて力Fを吸収し、更に、車体の前側に配設されるサスペンション部材6が潰れて力Fを吸収している。そのうえ、前記エンジン及びサスペンション部材6で力Fを吸収しきれないと、サスペンション部材6を介してプレート7及び補強部材2まで前記力Fが入力される。前記力Fの入力により、パイプナット1に補強部材2から下方への力が加わり、パイプナット1が比較的容易に補強部材2から剥がれる。ここで、本発明では、パイプナット1の他端面1bに補強部材2の接合面2bが接合されるため、従来のように補強部材の貫通孔にパイプナットを通して固定する場合に比べて、パイプナット1が補強部材2から容易に剥がれ、入力された力Fを適切に吸収することができる。尚、車両の通常使用時には、サスペンション部材6を介してパイプナット1に入力される荷重は、前後左右方向であるため、パイプナット1の結合剛性は十分に確保される。
したがって、本発明の一実施形態に係るパイプナット1の支持構造によれば、パイプナット1の一端面1aを車体フレーム10に固定すると共に、パイプナット1の他端部である他端面1bと補強部材2の接合面2aとを接合し、溶接14で固定するため、つまり、パイプナット1の一端面1aと他端面1bとを固定しているため、隙間管理を行う必要がなくパイプナット1に補強部材2を容易に取りつけることができる。また、補強部材2の接合面2aとパイプナット1の他端面1bとを溶接するため、溶接箇所近傍の空間が広く、溶接ガンを溶接箇所に入れやすくなるので、組み付け性が向上する。また、補強部材2とパイプナット1との接合位置と、補強部材2と車体フレーム10との取り付け位置とが離れるので、取り付け剛性が向上する。
さらに、被支持体として、車体の前側に配設されるサスペンション部材6に適用したとき、車体の前方の衝突による力Fの入力により、パイプナット1と補強部材2との溶接14が剥がれ、さらに力Fがパイプナットの支持構造に加わるとプレート7で破断して、力Fが吸収される。そのため、車体の前方からの力Fを十分に吸収することができる。
なお、上述した本発明の一実施形態では、パイプナット1の他端面1bに接合する接合面2aと、車体フレーム10の底面10aに延びる支持面2bとを有する補強部材2を用いて説明したが、パイプナット1の他端面1bに接合する接合面と、車体フレーム10の側壁10bに接する延在部とを有する補強部材を用いても良い。このような補強部材であっても、上記補強部材2と同様の作用効果を奏する。
上述した本発明の一実施形態では、他端面1bが袋状のパイプナットを用いて説明したが、一端面に蓋が無い、つまり、孔が開いているパイプナットを用いても良い。このようなパイプナットを用いても、上述した本発明の一実施形態に係るパイプナットの支持構造と同様の作用効果を奏する。
本発明の一実施形態に係るパイプナットの支持構造の斜視図である。 図1におけるII−II矢視断面図である。 図1におけるIII−III矢視断面図である。 本発明の一実施形態に係るパイプナットの支持構造に用いられる補強部材の斜視図である。 本発明の一実施形態に係るパイプナットの支持構造の説明図であり、(A)はそれに力Fが入力される前の状態、(B)はそれに力Fが入力された後の状態を示す。 従来のパイプナットの支持構造の一例の斜視図である。 図6におけるVII−VII矢視断面図である。 従来のパイプナットの支持構造の他の例の斜視図である。 図8におけるIX−IX矢視断面図である。
符号の説明
1 パイプナット
2 補強部材
3 サイドメンバ
4 被支持体
5 ボルト
6 サスペンション部材
10 車体フレーム
14 溶接

Claims (2)

  1. 底面および前記底面の両側からそれぞれ上方に延びる側壁を有して断面略U字状に形成された車体フレームの底面に設けられる孔部に一致させて前記底面に一端が支持されたパイプナットと、
    前記パイプナットに前記孔部を通じて締結され、被支持体を前記車体フレームに支持するボルトとを有するパイプナットの支持構造において、
    前記車体フレームの両側壁に固定されると共に前記パイプナットの他端に接すると共に前記パイプナットの他端面に対応する位置に前記パイプナットより小径の孔部が設けられた補強部材を有し、
    前記パイプナットの他端と前記補強部材の孔部とをアーク溶接する一方、
    前記補強部材は、前記車体フレームの底面まで延びて固定される支持部を有する
    ことを特徴とするパイプナットの支持構造。
  2. 請求項1に記載されたパイプナットの支持構造において、
    前記支持部は傾斜して配置された前記車体フレームの両側壁にも固定されている
    ことを特徴とするパイプナットの支持構造。
JP2004009423A 2004-01-16 2004-01-16 パイプナットの支持構造 Expired - Fee Related JP4315000B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004009423A JP4315000B2 (ja) 2004-01-16 2004-01-16 パイプナットの支持構造
CNB2005100004770A CN100366494C (zh) 2004-01-16 2005-01-11 管螺母的支撑结构

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004009423A JP4315000B2 (ja) 2004-01-16 2004-01-16 パイプナットの支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005199918A JP2005199918A (ja) 2005-07-28
JP4315000B2 true JP4315000B2 (ja) 2009-08-19

Family

ID=34822470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004009423A Expired - Fee Related JP4315000B2 (ja) 2004-01-16 2004-01-16 パイプナットの支持構造

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4315000B2 (ja)
CN (1) CN100366494C (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100774314B1 (ko) 2005-12-17 2007-11-08 현대자동차주식회사 대형 버스의 후면프레임의 보강판
KR100879940B1 (ko) * 2007-11-29 2009-01-22 쌍용자동차 주식회사 차량용 중량물 고정부재
JP5605025B2 (ja) * 2010-07-01 2014-10-15 日産自動車株式会社 車両用サスペンションメンバ支持装置
KR101655482B1 (ko) * 2010-12-01 2016-09-07 현대자동차주식회사 전기차량 배터리 마운팅장치
US8414066B2 (en) 2011-02-25 2013-04-09 Nissan North America, Inc. Reinforced vehicle structure
JP5821425B2 (ja) 2011-08-31 2015-11-24 マツダ株式会社 車両の車体構造
JP6123505B2 (ja) * 2013-06-10 2017-05-10 スズキ株式会社 車両側部構造
JP6052136B2 (ja) * 2013-10-30 2016-12-27 マツダ株式会社 サブフレーム取付け構造
JP6680184B2 (ja) * 2016-11-01 2020-04-15 トヨタ自動車株式会社 車両用部材取付構造
US10023244B2 (en) 2016-12-12 2018-07-17 Ford Global Technologies, Llc Rear rail barrel nut reinforcement
CN110857120A (zh) * 2018-08-23 2020-03-03 宝沃汽车(中国)有限公司 车辆的加强连接结构以及车辆

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0226778Y2 (ja) * 1984-10-23 1990-07-20
JPH078380Y2 (ja) * 1988-08-25 1995-03-01 マツダ株式会社 自動車の下部車体構造
JP2712815B2 (ja) * 1990-11-01 1998-02-16 トヨタ自動車株式会社 サブフレーム取付構造
JPH0848261A (ja) * 1994-08-08 1996-02-20 Honda Motor Co Ltd 自動車のフロントサイドフレームのサブフレーム取付部構造
JP3206399B2 (ja) * 1995-11-17 2001-09-10 日産自動車株式会社 リヤサスペンションのスプリングブラケット取付構造
JP3329669B2 (ja) * 1996-11-05 2002-09-30 ユニプレス株式会社 サスペンション部材の取付構造
JP3497394B2 (ja) * 1998-11-05 2004-02-16 日産車体株式会社 衝突検出センサーの取付部構造
JP2001247051A (ja) * 2000-03-03 2001-09-11 Fuji Heavy Ind Ltd 車体のフレーム取付構造、及びその組立方法
JP2002249066A (ja) * 2001-02-26 2002-09-03 Toyota Motor Corp 中空構造体
JP3606252B2 (ja) * 2001-11-14 2005-01-05 日産自動車株式会社 車体前部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005199918A (ja) 2005-07-28
CN100366494C (zh) 2008-02-06
CN1640750A (zh) 2005-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6631472B2 (ja) 車両下部構造
JP4654917B2 (ja) 車体後部構造
JP6187447B2 (ja) 車両前部構造
JP6299701B2 (ja) 車両下部構造
JP2006199132A (ja) 車体下側部構造
US20180134318A1 (en) Vehicle lower part structure
JP4315000B2 (ja) パイプナットの支持構造
JP2019006312A (ja) 車体前部構造
JP6452044B2 (ja) 自動車の後部車体構造
JP2009286181A (ja) 車体骨格構造
JP2008137483A (ja) 車体前部構造
JP2020011616A (ja) 車両後部構造
JP6245231B2 (ja) 車体骨格補強構造
JP2008184125A (ja) 車体床部構造
JPH10273073A (ja) ショックアブソーバ取付構造
JP2008260448A (ja) フロント・アンダーラン・プロテクタの取付構造
JP2006193001A (ja) 三角窓補強構造
JP3831622B2 (ja) 車体の補強構造
JP4133723B2 (ja) 自動車の前部車体構造
JP2005153800A (ja) 車両の前部車体構造
JP5234324B2 (ja) 車両の車体構造
JP2008024035A (ja) 車両前部構造
JP4710382B2 (ja) 車体後部構造
JP2003261072A (ja) 車両骨格部材構造
JP4026824B2 (ja) 車体の補強構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080624

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080625

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080811

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090428

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090511

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4315000

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120529

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130529

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140529

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees