JP2712815B2 - サブフレーム取付構造 - Google Patents

サブフレーム取付構造

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車体のサブフレーム取付構造に係り、特に、
フロアサイドメンバの下部にサブフレームを取付けるた
めのサブフレーム取付構造に関する。
〔従来の技術〕
一般的に、自動車等の車体の車幅方向両端下部近傍に
は、車体前後方向に沿ってフロアサイドメンバが配置さ
れており、このフロアサイドメンバの下部には、サスペ
ンシヨンアームを支持するためのサブフレームが取付け
られている。
このサブフレーム取付部にはタイヤの振動によって過
大な荷重が作用するため、第7図に示される如く、フロ
アサイドメンバ60内に配置されたフレーム補強部材62
に、サブフレーム取付用ボルト66が貫通するスリーブ部
材68の外周面を固着し、サブフレーム取付部の剛性を向
上させたサブフレーム取付構造が開示されている(実開
昭61−47773号公報)。
しかしながら、このサブフレーム取付構造において
は、スリーブ部材68の外周面が固着されたフレーム補強
部材62の上端部62Aと下端部62Bとが、フロアサイドメン
バ60の上壁面60Aと下壁面60Bとに固着されている。この
ため、スリーブ部材68の上側支持部と下側支持部との距
離が長くなり、スリーブ部材68の上側支持部と下側支持
部との中間部の剛性が充分でなく、第8図の想像線で示
される如く、サブフレーム取付手段としてのサブフレー
ム取付用ボルト66及びスリーブ部材68が撓むという不具
合があり、これを防止するためには、フレーム補強部材
62を厚肉化する必要があり、重量増加を招くという不具
合があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記事実を考慮し、重量増加を招くことな
く、サブフレーム取付手段の剛性を向上することがで
き、サブフレーム取付手段の変形を抑制することができ
るサブフレーム取付構造を得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、車体の車幅方向両端下部近傍に車体前後方
向に沿って配置されたフロアサイドメンバの下部にサブ
フレームを取付けるためのサブフレーム取付構造であっ
て、前記フロアサイドメンバの下部に取付られ水平片と
垂直片とを有し前記フロアサイドメンバとで閉断面構造
を構成する第1のリインフオースと、前記閉断面構造内
に配置され前記閉断面構造を上下2分割すると共に平面
状の基部の縁部が前記水平片と前記垂直片とに固着され
た第2のリインフオースと、前記第1のリインフオース
の水平片と前記第2のリインフオースの基部とを貫通す
ると共に前記第1のリインフオースの水平片と前記第2
のリインフオースの基部とに固着されたサブフレーム取
付用ナツトと、を備えたことを特徴としている。
〔作用〕
上記構成の本発明では、サブフレーム取付手段として
のサブフレーム取付用ナツトをフロアサイドメンバの外
部において、第1のリインフオースの水平片と第2のリ
インフオースの平面状の基部とに固着したため、フロア
サイドメンバにボルト貫通用の孔が穿設されず、フロア
サイドメンバの剛性が低下することがない。また、第2
のリインフオースが閉断面構造を形成する第1のリイン
フオースの水平片と垂直片とに固着されているため、サ
ブフレーム取付用ナツトの支持剛性を向上させることが
できると共に、サブフレーム取付用ナツトの上部を第2
のリインフオースの平面状の基部で支持することによっ
て、サブフレーム取付用ナツトの振れ易い前後、左右方
向を第2のリインフオースの基部で確実且つ効果的に支
持できる。この結果、サブフレーム取付用ナツトの変形
を抑制することができる。また、フロアサイドメンバ等
の板材を肉厚にする必要がなく重量増加を招くこともな
い。
〔実施例〕
本発明に係るサブフレーム取付構造の第1実施例を第
1図〜第4図に従って説明する。
なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢印INは車体内
側方向を、矢印UPは車体上方方向を示す。
第3図及び第4図に示される如く、本実施例のサブフ
レーム取付構造が適用されたリヤフロアサイドメンバ10
は、車体前後方向に沿って配置されており、リヤフロア
サイドメンバ10のサブフレーム取付部は車体後方上側へ
向けて傾斜されている。
第2図に示される如く、リヤフロアサイドメンバ10の
車体前後方向前側から見た断面形状は、開口部を車幅方
向外側へ向けた略コ字状とされている。リヤフロアサイ
ドメンバ10の上壁部10Aの車幅方向外側端部は車体上下
方向上側へ屈曲されており、フランジ10Bとされてい
る。また、リヤフロアサイドメンバ10の上壁部10Aの車
幅方向内側端部は車幅方向内側下方へ向けて屈曲されて
おり、傾斜部10Cとされている。この傾斜部10Cの車幅方
向内側端部は、車体上下方向下側へ屈曲されており、縦
壁部10Dとされている。この縦壁部10Dの下端部は、車幅
方向外側へ屈曲されており、下壁部10Eとされている。
この下壁部10Eの車幅方向外側端部は車体上下方向下側
へ屈曲されており、フランジ10Fとされている。
リヤフロアサイドメンバ10の車幅方向外側には、ホイ
ールハウスインナ12が配置されており、このホイールハ
ウスインナ12にはリヤフロアサイドメンバ10のフランジ
10B及びフランジ10Fが、車幅方向内側から当接され、車
幅方向外側からのアーク溶接によって溶着されている。
なお、ホイールハウスインナ12とリヤフロアサイドメン
バ10のフランジ10Fには、アーク溶接用の貫通孔11が同
軸的に穿設されている。
従って、リヤフロアサイドメンバ10はホイールハウス
インナ12とで略車体前後方向へ延びる閉断面構造14を構
成している。
第3図及び第4図に示される如く、リヤフロアサイド
メンバ10の下部には、第1のリインフオースとしてのマ
ウントリインフオースA16が固着されている。
第1図に示される如く、マウントリインフオースA16
は略中央部が水平片16Aとされている。この水平片16Aの
前端部は、車体前後方向前側下方へ向けて屈曲されフラ
ンジ16Bとされており、このフランジ16Bはリヤフロアサ
イドメンバ10の下壁部10Eに車体上下方向下側から溶着
されている。また、水平片16Aの後端部は略車体上下方
向上側へ屈曲されており、垂直片16Cとされている。こ
の垂直片16Cの上端部は、車体前後方向後側上方へ向け
て屈曲されフランジ16Dとされており、このフランジ16D
はリヤフロアサイドメンバ10の下壁部10Eに車体上下方
向下側から溶着されている。
第2図に示される如く、マウントリインフオースA16
の水平片16Aの車幅方向外側端部は、車体上下方向下側
へ屈曲されフランジ16Eとされており、このフランジ16E
はホイールハウスインナ12の下端部に車幅方向内側から
溶着されている。また、水平片16Aの車幅方向内側端部
は、車体上下方向上側へ屈曲され垂直片16Fとされてお
り、この垂直片16Fは上方へ延設され上端部が、リヤフ
ロアサイドメンバ10の縦壁部10Dの下端に車幅方向内側
から溶着されている。
従って、マウントリインフオースA16とリヤフロアサ
イドメンバ10とホイールハウスインナ12とで閉断面構造
18が形成されている。
また、マウントリインフオースA16の水平片16Aの略中
央部には、車体上下方向上側へ突出した円形の凸部22が
形成されており、この凸部22の中央には円孔22Aが穿設
されている。
第3図及び第4図に示される如く、閉断面構造18内に
は、第2のリインフオースとしてのマウントリインフオ
ースB20が固着されている。
第1図に示される如く、このマウントリインフオース
B20の基部20Aは、リヤフロアサイドメンバ10の下壁部10
Eと略平行に配置されている。このマウントリインフオ
ースB20の基部20Aの前端部は、前方へ向けて略水平とな
るように屈曲されフランジ20Bとされており、このフラ
ンジ20BはマウントリインフオースA16の水平片16Aに車
体上下方向上側から溶着されている。また、マウントリ
インフオースB20の基部20Aの後端部は、略上方へ向けて
屈曲されフランジ20Cとされており、このフランジ20Cは
マウントリインフオースA16の垂直片16Cに車体前後方向
前側から溶着されている。
第2図に示される如く、このマウントリインフオース
B20の基部20Aの車幅方向内側端部は上方へ屈曲されフラ
ンジ20Dとされており、このフランジ20Dはマウントリイ
ンフオースA16の垂直片16Fに車幅方向外側から溶着され
ている。マウントリインフオースB20の基部20Aの車幅方
向外側部は車幅方向外側下方へ屈曲されており、傾斜部
20Eとされている。この傾斜部20Eの下端部は、車幅方向
外側へ略水平に屈曲されフランジ20Fとされており、こ
のフランジ20FはマウントリインフオースA16の水平片16
Aの車幅方向外側端部に車体上下方向上側から溶着され
ている。
従って、マウントリインフオースB20は閉断面構造18
を車体上下方向に2分割している。
マウントリインフオースB20の基部20Aには、マウント
リインフオースA16の円孔22Aと同軸的に円孔24が穿設さ
れている。この円孔24とマウントリインフオースA16の
円孔22Aには、車体上下方向下側から、サブフレーム取
付用ナツト32が挿入されると共に、ナツト32の外周面
が、マウントリインフオースA16の円孔22Aの外周部近傍
及びマウントリインフオースB20の基部20Aの円孔24の外
周部近傍に夫々アーク溶接によって溶着されている。
ナツト32の外周部には、円板状のフランジ32Aが設け
られており、このフランジ32Aはマウントリインフオー
スA16の水平片16Aに車体上下方向下側からアーク溶接に
よって溶着されている。ナツト32の下端部には、軸線に
沿ってねじ孔32Bが形成されている。このねじ孔32Bには
サブフレーム30を貫通したサブフレーム取用ボルト34の
脚部34Aが螺合されており、サブフレーム30を支持して
いる。
次に、本実施例の作用について説明する。
上記構成の本実施例では、サブフレーム取付用ナツト
32がリヤフロアサイドメンバ10の下部に固着されたマウ
ントリインフオースA16の水平片16Aと、閉断構造18内に
配置されマウントリインフオースB20の基部20Aとを夫々
貫通する共に、ナツト32の外周面が、マウントリインフ
オースA16の円孔22Aの外周部近傍及びマウントリインフ
オースB20の基部20Aの円孔24の外周部近傍に夫々溶着さ
れている。
従って、第7図及び第8図に示される、サブフレーム
取付手段としてのサブフレーム取付用ボルトがフロアサ
イドメンバを上下方向に貫通する従来構造に比べ、サブ
フレーム取付手段としてのサブフレーム取付用ナツト32
の上側支持部と下側支持部とが接近する。このため、サ
ブフレーム取付手段としてのサブフレーム取付用ナツト
32の上側支持部と下側支持部と間の剛性を向上すること
ができ、サブフレーム取付用ナツト32の変形を抑制する
ことができる。また、フロアサイドメンバ等の板材を肉
厚にする必要がなく重量増加を招くこともない。
また、本実施例においては、リヤフロアサイドメンバ
10の剛性が低下することがなく、車体全体の剛性を損な
うこともない。
次に、本発明に係るサブフレーム取付構造の第2実施
例を第5図及び第6図に従って説明する。
なお、第1実施例と同一部材については、同一符号を
付してその説明を省略する。
第5図及び第6図に示される如く、本実施例では、リ
ヤフロアサイドメンバ10のフランジ10Fの下部に、マウ
ントリインフオースA16のフランジ16Eと当接する逆三角
形状の突出部10Gが形成されている。
従って、本実施例においては、第1実施例と同様の効
果が得られると共に、第5図に示される如く、リヤフロ
アサイドメンバ10の突出部10Gを、ホイールハウスイン
ナ12とマウントリインフオースA16のフランジ16Eとで挟
持し一度にスポツト溶接できる。このため、作業工程を
減らすことができ、かつリヤフロアサイドメンバ10とマ
ウントリインフオースA16とで囲まれた閉断面構造の車
幅方向外側面がホイールハウスインナ12と、リヤフロア
サイドメンバ10のフランジ10F及び突出部10Gとで構成さ
れることで、その板厚が厚くなり、前記閉断面構造の剛
性を向上することができる。
なお、上記各実施例においては、リヤフロアサイドメ
ンバ10の傾斜部に本発明のサブフレーム取付構造を適用
したが、リヤフロアサイドメンバ10の水平となった部分
に本発明のサブフレーム取付構造を適用しても良い。
〔発明の効果〕
本発明は上記構成としたので、重量増加を招くことな
く、サブフレーム取付手段の剛性を向上することができ
サブフレーム取付手段の変形を抑制することができると
いう優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図1−1線断面図、第2図は第3図2−2
線断面図、第3図は本発明の第1実施例に係るサブフレ
ーム取付構造を示す車体前方斜め外側から見た斜視図、
第4図は第3図の分解斜視図、第5図は本発明の第2実
施例に係るサブフレーム取付構造を示す第2図に対応す
る断面図、第6図は本発明の第2実施例に係るサブフレ
ーム取付構造を示す第4図に対応する分解斜視図、第7
図は従来例に係るサブフレーム取付構造を示す斜視図、
第8図は第7図8−8線断面図である。 10……リヤフロアサイドメンバ、16……マウントリイン
フオースA、16A……水平片、16C、16F……垂直片、18
……閉断面構造、20……マウントリインフオースB、20
B、20C、20D、20F……フランジ、30……サブフレーム、
32……サブフレーム取付用ナツト。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の車幅方向両端下部近傍に車体前後方
    向に沿って配置されたフロアサイドメンバの下部にサブ
    フレームを取付けるためのサブフレーム取付構造であっ
    て、前記フロアサイドメンバの下部に取付られ水平片と
    垂直片とを有し前記フロアサイドメンバとで閉断面構造
    を構成する第1のリインフオースと、前記閉断面構造内
    に配置され前記閉断面構造を上下2分割すると共に平面
    状の基部の縁部が前記水平片と前記垂直片とに固着され
    た第2のリインフオースと、前記第1のリインフオース
    の水平片と前記第2のリインフオースの基部とを貫通す
    ると共に前記第1のリインフオースの水平片と前記第2
    のリインフオースの基部とに固着されたサブフレーム取
    付用ナツトと、を備えたことを特徴とするサブフレーム
    取付構造。
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