JP3444075B2 - 車体前部構造 - Google Patents

車体前部構造

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JP3444075B2 JP01684296A JP1684296A JP3444075B2 JP 3444075 B2 JP3444075 B2 JP 3444075B2 JP 01684296 A JP01684296 A JP 01684296A JP 1684296 A JP1684296 A JP 1684296A JP 3444075 B2 JP3444075 B2 JP 3444075B2
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    • B60G2204/15Mounting of subframes
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    • B60G2206/60Subframe construction

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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車体前部構造に係
り、特に、フロントサスペンションロアアームをフロア
アンダリインフォースの下面に支持した車体前部構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フロントサスペンションロアアー
ムをフロアアンダリインフォースの下面に支持した車体
前部構造の一例としては、特開平4−50082号があ
る。
【0003】図5に示される如く、この車体前部構造で
は、フロントサイドメンバ70のブラケット固着部にフ
ロントサイドメンバリインフオース72が設けられ、こ
のフロントサイドメンバリインフオース72とフロント
サイドメンバ70とで車体前後方向へ延びる閉断面構造
74が形成されている。またこの閉断面構造74は、フ
ロアパネル76とフロアアンダリインフオース78とで
形成される車体前後方向へ延びる閉断面部80と連結し
ている。従って、走行中にタイヤから車体後方方向へ向
けてフロントサスペンションロアアーム82に荷重が作
用した場合には、フロントサスペンションロアアーム8
2に加わる後方への荷重は、閉断面構造74を介して、
閉断面部80に効果的に伝達される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
体前部構造では、フロントサスペンションロアアーム8
2のブラケット固着部84が、フロントサイドメンバ7
0の後端下部70Aとフロントサイドメンバリインフオ
ース72の取付部72Aとの接合部で支持されており、
側面視で一点支持となっている。従って、このブラケッ
ト固着部84と略水平位置後方にあるフロアパネル76
の水平板部76Aに、フロントサスペンションロアアー
ム82のからの後方荷重が集中する。このため、フロア
パネル76の板厚の増加等によって、フロアパネル76
の強度を上げる必要があり、重量が増加する。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、重量増加を招
くことなく、効率的にフロントサスペンションロアアー
ムの後方荷重を支持できる車体前部構造を得ることが目
的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、フロントサスペンションロアアームをフロアアンダ
リインフォースの下面に支持する車体前部構造におい
て、前記フロアアンダリインフォースの前後方向に延び
る水平板部と平行に、前記フロアアンダリインフォース
内に車両前後方向に沿って設けられる補強部材の水平板
部を車両前方に延長し、前記フロアアンダリインフォー
スの水平板部と、前記補強部材の水平板部との2点でフ
ロントサスペンションロアアームを支持すると共に、前
記補強部材の水平板部の車幅方向両側に車両前後方向に
沿って形成した左右の水平フランジを前記フロアアンダ
リインフォースとフロアとの間に溶着したことを特徴と
している。
【0007】従って、フロントサスペンションロアアー
ムに後方荷重が作用すると、フロアアンダリインフォー
スの水平板部と、フロアアンダリインフォース内に設け
られる補強部材の水平板部との2点で後方荷重を略均等
に受ける。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
車体前部構造において、前記フロントサスペンションロ
アアームの支持部後方となる前記フロアアンダリインフ
ォースの部位の断面を車幅方向に拡大したことを特徴と
している。
【0009】従って、フロントサスペンションロアアー
ムに後方荷重が作用すると、フロントアンダリインフォ
ースの前部は、断面が拡大された支持部後方の部位の内
側へ潜り込み、所謂ローラ変形となる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の車体前部構造の第1実施
形態を図1及び図2に従って説明する。
【0011】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車両上方方向を示
す。
【0012】図1に示される如く、本第1実施形態の車
体前部構造では、車体下部に車体前後方向に沿って左右
一対のフロアアンダリインフォース10が配設されてお
り、これらのフロアアンダリインフォース10はフロン
トフロアパネル12の下面側に配設されている。
【0013】図2に示される如く、フロアアンダリイン
フォース10の長手方向から見た断面形状は、フロント
フロアパネル12側に開口部を向けたコ字状とされてお
り、開口端部に形成された左右のフランジ10A、10
Bが、それぞれフロントフロアパネル12に溶着されて
いる。従って、フロアアンダリインフォース10はフロ
ントフロアパネル12とで、平面視で車両前後方向に延
びる閉断面部14を形成している。
【0014】この閉断面部14内の上部には、補強部材
としてのプレート16が配設されている。このプレート
16の長手方向から見た断面形状は、フロントフロアパ
ネル12側に開口部を向けたコ字状とされており、開口
端部に形成された左右のフランジ16A、16Bが、そ
れぞれフロントフロアパネル12と、フロアアンダリイ
ンフォース10の左右のフランジ10A、10Bとの間
に溶着されている。
【0015】プレート16の水平板部16Cの前部に
は、フロアアンダリインフォース10の水平板部10C
と略平行に、車両前方に延長した支持部16Dが形成さ
れており、この支持部16Dには取付孔18が穿設され
ている。また、支持部16Dの車幅方向両端部には車両
上側に向けて左右の側壁部16E、16Fが立設されて
おり、これらの側壁部16E、16Fは、それぞれフロ
アアンダリインフォース10の左右の側壁部10D、1
0Eの内側面に溶着されている。
【0016】図1に示される如く、左右のフロアアンダ
リインフォース10の下部には、フロントサスペンショ
ンメンバ20とフロントサスペンションロアアーム22
がボルト24により取付けられている。ボルト24は、
フロントサスペンションメンバ20の下方から挿入さ
れ、フロアアンダリインフォース10の水平板部10C
に穿設された取付孔26と、プレート16の支持部16
Dに穿設された取付孔18を通り、プレート16の支持
部16Dの上面側に設けられたナット28に螺合してい
る。なお、フロアアンダリインフォース10の水平板部
10Cとプレート16の支持部16Dとの間にはワッシ
ャ28が挿入されており、このワッシャ28内をボルト
24が挿通している。
【0017】なお、フロントサスペンションメンバ20
とフロントサスペンションロアアーム22との連結構造
は周知の構造とされている。
【0018】次に、本第1実施形態の作用に付いて説明
する。本第1実施形態では、フロントサスペンションロ
アアーム22に作用した後方への荷重は、ボルト24を
介してフロアアンダリインフォース10の水平板部10
Cとプレート16の支持部16Dとに分散して伝達され
る。このため、フロアアンダリインフォース10の水平
板部10Cとプレート16の支持部16Dとの2点で後
方荷重を略均等に受けることができる。
【0019】従って、従来の実施形態の様に、フロアパ
ネルの板厚を厚くし支持剛性を上げる必要がないため、
重量増加を招くくとなく、効率的にフロントサスペンシ
ョンロアアーム22の後方荷重を支持できる。
【0020】次に、本発明の車体前部構造の第2実施形
態を図3及び図4に従って説明する。
【0021】なお、第1実施形態と同一部材に付いて
は、同一符号を付してその説明を省略する。
【0022】図3に示される如く、本第2実施形態で
は、フロントサスペンションロアアーム22の支持部後
方となるフロアアンダリインフォース10の部位が衝撃
吸収部40となっている。
【0023】図4に示される如く、フロアアンダリイン
フォース10の衝撃吸収部40では、フロアアンダリイ
ンフォース10の水平板部10Cが、車両後方へ向けて
徐々に拡幅されており、左右の側壁部10D、10Eが
車両後方へ向けて車幅方向に広がる傾斜部10F、10
Gとなっている。従って、衝撃吸収部40においてフロ
アアンダリインフォース10の断面が車幅方向に拡大し
ている。
【0024】次に、本第2実施形態の作用に付いて説明
する。本第2実施形態では、フロントサスペンションロ
アアーム22に後方荷重が作用すると、フロントアンダ
リインフォース10の衝撃吸収部40より前方の部位に
後方荷重(図4の矢印F)が作用する。この荷重が所定
値以上となると、フロントアンダリインフォース10の
衝撃吸収部40より前方の部位は、衝撃吸収部40にお
いて、衝撃吸収部40の後方の部位の内側へ潜り込み、
図4に想像線で示される様にローラ変形する。
【0025】このため、フロアアンダリインフォース1
0の衝撃吸収部40で、高荷重を維持しつつフロアアン
ダリインフォース10を安定して軸方向に圧縮変形させ
ることができる。
【0026】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、上記各実施形態では略L型形状のフロン
トサスペンションロアアームへ適用したが、他の形状の
フロントサスペンションロアアームを支持する場合にも
本発明は適用可能である。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、フロントサス
ペンションロアアームをフロアアンダリインフォースの
下面に支持する車体前部構造において、フロアアンダリ
インフォースの前後方向に延びる水平板部と平行に、フ
ロアアンダリインフォース内に車両前後方向に沿って設
けられる補強部材の水平板部を車両前方に延長し、フロ
アアンダリインフォースの水平板部と、補強部材の水平
板部との2点でフロントサスペンションロアアームを支
すると共に、補強部材の水平板部の車幅方向両側に車
両前後方向に沿って形成した左右の水平フランジをフロ
アアンダリインフォースとフロアとの間に溶着したの
で、重量増加を招くことなく、効率的にフロントサスペ
ンションロアアームの後方荷重を支持できるという優れ
た効果を有する。
【0028】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
車体前部構造において、フロントサスペンションロアア
ームの支持部後方となるフロアアンダリインフォースの
部位の断面を車幅方向に拡大したので、請求項1記載の
効果に加えて、高荷重を維持しつつフロアアンダリイン
フォースを安定して軸方向に圧縮変形させることができ
るという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る車体前部構造を示
す側断面図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る車体前部構造の要
部を示す車両後方斜め内側から見た斜視図である。
【図3】本発明の第2実施形態に係る車体前部構造のフ
ロアアンダリインフォースを示す車両後方斜め内側から
見た斜視図である。
【図4】図3の4−4線に沿った断面図である。
【図5】従来の実施形態に係る車体前部構造を示す側断
面図である。
【符号の説明】
10 フロアアンダリインフォース 10C 水平板部 10D 側壁部 10E 側壁部 10F 傾斜部 10G 傾斜部 12 フロントフロアパネル 16 プレート(補強部材) 16C 水平板部 16D 支持部 16E 側壁部 16F 側壁部 18 取付孔 22 フロントサスペンションロアアーム 26 取付孔 40 衝撃吸収部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−50082(JP,A) 特開 平4−212674(JP,A) 特開 平4−169379(JP,A) 特開 平6−127435(JP,A) 特開 平4−90975(JP,A) 実開 平3−88982(JP,U) 実開 平7−21483(JP,U) 実開 平2−51181(JP,U) 実公 平5−27345(JP,Y2) 実公 平2−26778(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/20 B62D 21/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントサスペンションロアアームをフ
    ロアアンダリインフォースの下面に支持する車体前部構
    造において、前記フロアアンダリインフォースの前後方
    向に延びる水平板部と平行に、前記フロアアンダリイン
    フォース内に車両前後方向に沿って設けられる補強部材
    の水平板部を車両前方に延長し、前記フロアアンダリイ
    ンフォースの水平板部と、前記補強部材の水平板部との
    2点でフロントサスペンションロアアームを支持すると
    共に、前記補強部材の水平板部の車幅方向両側に車両前
    後方向に沿って形成した左右の水平フランジを前記フロ
    アアンダリインフォースとフロアとの間に溶着したこと
    を特徴とする車体前部構造。
  2. 【請求項2】 前記フロントサスペンションロアアーム
    の支持部後方となる前記フロアアンダリインフォースの
    部位の断面を車幅方向に拡大したことを特徴とする請求
    項1記載の車体前部構造。
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