JP7295075B2 - トレーリングアーム取付構造 - Google Patents

トレーリングアーム取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP7295075B2
JP7295075B2 JP2020149244A JP2020149244A JP7295075B2 JP 7295075 B2 JP7295075 B2 JP 7295075B2 JP 2020149244 A JP2020149244 A JP 2020149244A JP 2020149244 A JP2020149244 A JP 2020149244A JP 7295075 B2 JP7295075 B2 JP 7295075B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing
trailing arm
vehicle
rear member
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020149244A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2022043783A (ja
Inventor
法秋 松尾
知大 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Subaru Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Subaru Corp filed Critical Subaru Corp
Priority to JP2020149244A priority Critical patent/JP7295075B2/ja
Priority to CN202110854021.XA priority patent/CN114132380B/zh
Priority to US17/392,667 priority patent/US11807307B2/en
Publication of JP2022043783A publication Critical patent/JP2022043783A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7295075B2 publication Critical patent/JP7295075B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/20Floors or bottom sub-units
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D21/00Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
    • B62D21/11Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted with resilient means for suspension, e.g. of wheels or engine; sub-frames for mounting engine or suspensions
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D21/00Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G7/00Pivoted suspension arms; Accessories thereof
    • B60G7/008Attaching arms to unsprung part of vehicle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2200/00Indexing codes relating to suspension types
    • B60G2200/10Independent suspensions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Description

本明細書に開示の技術は、車両の後側の車軸と車体とを連結するためのトレーリングアームを車体に取り付ける取付構造に関する。
特許文献1には、トレーリングアームの支持強度を向上する車両の下部車体構造が開示されている。車両の下部車体構造では、トレーリングアームの前端部が取付ブラケットに支持されている。
特開2010-132026号公報
トレーリングアームの取付部分には、サスペンションを有する車軸ユニットからの荷重が入力される。このため、トレーリングアームが取り付けられる部分の剛性を高めることが望まれる。本明細書では、トレーリングアームの取付部分の剛性を高める技術を提供する。
本明細書が開示するトレーリングアーム取付構造は、車両の前後方向に延びており、トレーリングアームが取り付けられる取付部分を有するリアメンバと、少なくとも前記取付部分において、前記リアメンバに重ねて配置される補強部材と、を備え、前記リアメンバと前記補強部材とによって、補強部の少なくとも一部が画定されており、前記補強部は、前記車両の前後方向に延びる筒形状を有しており、前記筒形状の前記車両の前後方向に垂直な断面は、前記車両の前後方向の少なくとも一部において、閉断面を有する。
この構成によれば、トレーリングアームを取り付けるための取付部分の周辺に、閉断面を有する筒形状を形成することによって、トレーリングアームの取付部分の周辺の剛性を高めることができる。この構成では、トレーリングアームの取付部分の周辺の剛性を、トレーリングアームの取付部分の周辺の部材の形状によって高めることができる。このため、トレーリングアームの取付部分の周辺に、剛性を高めるためのさらなる部材が配置されることを抑制することができる。
実施形態のトレーリングアームの取付状態を説明するための概略図。 トレーリングアームの取付部分を上方から見た図。 図2のIII-III断面の断面図。
本明細書が開示する熱管理装置の技術要素を、以下に列記する。なお、以下の各技術要素は、それぞれ独立して有用なものである。
本明細書が開示する一例のトレーリングアーム取付構造では、リアメンバは、下方に窪んでいる溝形状のビード部を備えていてもよい。補強部材は、ビード部を覆っていてもよい。補強部は、ビード部と補強部材とによって画定されていてもよい。
この構成によれば、リアメンバと補強部材とによって閉断面を画定することができる。リアメンバの直下には、車体の構成は配置されない。このため、リアメンバから下方に突出するビード部を配置するために、車体の構造を変更せずに済む。
本明細書が開示する一例のトレーリングアーム取付構造では、リアメンバと補強部材との接合個所は、補強部の閉断面に隣接して配置されていてもよい。
この構成によれば、接合個所によって、閉断面が変形されることを抑制することができる。これにより、閉断面が変形されることによって補強部の剛性が低下することを抑制することができる。
本明細書が開示する一例のトレーリングアーム取付構造は、リアメンバの車両外側に取り付けられており、車両の前後方向に延びるロッカーを、さらに備えていてもよい。補強部は、さらに、ロッカーによって画定されていてもよい。
この構成によれば、車体に配置されるロッカーを利用して、補強部の閉断面を画定することができる。このため、補強部材以外に、補強部の閉断面を画定するための専用部品を配置せずに済む。
図1に示すように、トレーリングアーム54は、車両後方の車輪50を支持する車軸ユニット52から車両前方に延びている。車軸ユニット52は、車輪50を車体に回転可能に取り付けるためのユニットであり、車輪50を支持する車軸、サスペンションユニット56等を含む。トレーリングアーム54は、車軸ユニット52、詳細には、サスペンションユニット56と車体のリアメンバ12とを連結する。
トレーリングアーム54は、前端部において、リアメンバ12に揺動可能に取り付けられている。リアメンバ12は、車両の前後方向(以下、単に「前後方向」と呼ぶ)に延びる車両の骨格部材である。リアメンバ12は、フロアパネルの後端付近において、フロアパネルの車幅方向の端縁に、例えば溶接等によって直接的に接合されている。リアメンバ12は、リアサイドメンバとも呼ばれる。
リアメンバ12は、一枚の金属製の平板をプレス加工によって変形させることによって作製されている。図3に示すように、リアメンバ12は、車両内側の端縁において、上下方向に延びる側壁12aと、側壁12aの下端から車両外側に向かって広がる基部12bと、を備える。側壁12aは、フロアパネルに接合される。基部12bには、トレーリングアーム54の前端部が配置される開口12cが配置されている。
トレーリングアーム54の取付構造10は、上記したリアメンバ12と、補強部材16と、ロッカー14と、を備える。補強部材16は、リアメンバ12の基部12bの上面に重ねて配置されている。補強部材16は、開口12cの周囲を補強するための部材である。補強部材16は、一枚の金属製の平板をプレス加工によって変形することによって作製されている。補強部材16は、車幅方向の内側縁と外側縁のそれぞれにおいて、上方に向かって折り曲げられている。補強部材16の内側縁は、リアメンバ12の側壁12aの車両外側の面に接触している。
補強部材16は、開口12cを上方から覆っている。補強部材16は、開口12cを覆う部分において、上方に膨らむ突出部64を備える。図2に示すように、補強部材16は、突出部64の周囲に配置される複数の溶接点68において、スポット溶接によってリアメンバ12と接合されている。なお、変形例では、補強部材16とリアメンバ12とは、他の方法によって接合されていてもよい。
図3に示すように、開口12cには、トレーリングアーム54の前端部が挿入されている。突出部64は、開口12cに挿入されるトレーリングアーム54の前端部を覆っている。トレーリングアーム54は、軸受け58及び揺動軸59を介して、リアメンバ12に取り付けられている。揺動軸59は、軸受け58を貫通しており、その両端において、リアメンバ12に固定されている。揺動軸59は、リアメンバ12と補強部材16とが重複して配置されている位置において、リアメンバ12と補強部材16とに形成されている開口70を貫通する締結部材72を介して、リアメンバ12の下面に取り付けられている。これにより、トレーリングアーム54は、リアメンバ12に対して、揺動可能に配置される。
リアメンバ12及び補強部材16の車両外側には、ロッカー14が配置されている。図2に示すように、ロッカー14は、前後方向に延びる。ロッカー14は、車両の骨格部材である。ロッカー14は、一枚の金属製の平板をプレス加工によって変形することによって作製されている。
図3に示すように、ロッカー14は、車両外側に開口する溝形状と、溝形状の上下端のそれぞれにおいて溝形状と反対側に折り曲げられているフランジ形状と、を有する。ロッカー14は、補強部材16の外側縁の外面及びリアメンバ12の基部12bの外側縁の上面のそれぞれと面接触している。ロッカー14は、複数の溶接点69において、補強部材16に接合されている。また、ロッカー14は、前後方向において複数の溶接点69のそれぞれと同一位置に配置される複数の溶接点67において、リアメンバ12と接合されている。
(補強部の構成)
リアメンバ12及び補強部材16の車幅方向の両端のそれぞれには、補強部60、62が配置されている。車両内側に配置される補強部62は、リアメンバ12と補強部材16によって画定されている。補強部62は、前後方向に垂直な断面において、リアメンバ12と補強部材16によって画定される閉断面を有する。補強部62を画定するリアメンバ12では、基部12bに、下方に向かって窪むビード部65が配置されている。図2に示すように、補強部62は、前後方向に沿って延びている。補強部62では、前後方向の全長に亘ってビード部65が形成されており、前後方向に垂直な断面における閉断面が連続している。
図3に示すように、車両外側に配置される補強部60は、リアメンバ12と補強部材16とロッカー14とによって画定されている。補強部60は、前後方向に垂直な断面において、リアメンバ12と補強部材16とロッカー14によって画定される閉断面を有する。補強部60を画定するリアメンバ12は、補強部材16から下方に離間するように、折り曲げられている。図2に示すように、補強部60は、前後方向に沿って延びている。補強部60では、前後方向の全長に亘って前後方向に垂直な断面における閉断面が連続している。
リアメンバ12と補強部材16とを接合する溶接点68は、補強部60、62に沿って隣接して配置されている。リアメンバ12とロッカー14とを接合する溶接点67、及び、ロッカー14と補強部材16とを接合する溶接点69は、補強部60に沿って隣接して配置されている。
トレーリングアーム取付構造10では、トレーリングアーム54の取付け位置の周辺に、閉断面を有する筒形状の補強部60、62を形成することによって、トレーリングアーム54の取付部分の周辺の剛性を高めることができる。閉断面を有する筒形状の補強部60、62が前後方向に延びているため、トレーリングアーム54から受ける負荷によって、リアメンバ12及び補強部材16が締結部材72が配置されている位置において変形することを抑制することができる。補強部60、62をリアメンバ12、補強部材16及びロッカー14で画定することによって、剛性向上のために他の部材を配置せずに済む。この結果、車両の重量、コスト及び製造工程を増加させずに済む。
補強部60、62では、筒形状を画定するために、リアメンバ12が下方に変形されている。リアメンバ12の直下には、車体の構成は配置されない。このため、リアメンバ12の直下のスペースを利用して、基部12bから下方に突出する形状を形成することによって、補強部60、62を画定することができる。これにより、車体の構造及び部品の配置を変更せずに、補強部60、62を配置することができる。
リアメンバ12と補強部材16との溶接点68を補強部60、62に隣接して配置することによって、補強部60、62の閉断面が変形されることによって補強部60、62の剛性が低下することを抑制することができる。リアメンバ12及び補強部材16とロッカー14との溶接点69、及び、リアメンバ12とロッカー14との溶接点67も同様である。
なお、補強部60、62の一方は、配置されていなくてもよい。また、補強部60、62の少なくとも一方では、前後方向の一部において、前後方向に垂直な断面が閉断面でなくてもよい。さらに、補強部60、62の筒形状は、図3に示す断面以外の形状、例えば、円筒形状、多角形形状等を有していてもよい。
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独あるいは各種の組み合わせによって技術有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組み合わせに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの1つの目的を達成すること自体で技術有用性を持つものである。
10:トレーリングアーム取付構造
12:リアメンバ
12a:側壁
12b:基部
12c:開口
14:ロッカー
16:補強部材
50:車輪
52:車軸ユニット
54:トレーリングアーム
56:サスペンションユニット
58:軸受け
59:揺動軸
60、62:補強部
64:突出部
65:ビード部
67、68、69:溶接点
70:開口
72:締結部材

Claims (2)

  1. 車両の前後方向に延びており、トレーリングアームが揺動軸を介して取り付けられる取付部分を有するリアメンバと、
    少なくとも前記取付部分において、前記リアメンバに重ねて配置される補強部材と、
    前記リアメンバの前記車両外側に取り付けられており、前記車両の前後方向に延びるロッカーと、を備え、
    前記取付部分では、前記揺動軸が、前記トレーリングアームの前記車両の幅方向の両側のそれぞれにおいて、前記リアメンバに取り付けられ、
    前記リアメンバと前記補強部材とによって、補強部の少なくとも一部が画定されており、
    前記補強部は、前記車両の前後方向に延びる筒形状を有しており、
    前記筒形状の前記車両の前後方向に垂直な断面は、前記車両の前後方向の少なくとも一部において、閉断面を有しており、
    前記補強部は、前記揺動軸と前記トレーリングアームとの取付位置を挟んで、前記幅方向の両側に配置されており、
    前記リアメンバは、前記取付部分の前記幅方向の一方の側において、下方に窪んでいる溝形状のビード部を備え、
    前記補強部材は、前記ビード部を覆っており、
    前記取付部分の前記幅方向の前記一方の側に配置される前記補強部の前記閉断面は、前記ビード部と前記補強部材とによって画定されており、
    前記取付部分の前記幅方向の他方の側に配置される前記補強部の前記閉断面は、前記リアメンバと前記補強部材と前記ロッカーによって画定されている、トレーリングアーム取付構造。
  2. 前記リアメンバと前記補強部材との接合個所は、前記補強部の前記閉断面に隣接して配置されている、請求項に記載のトレーリングアーム取付構造。
JP2020149244A 2020-09-04 2020-09-04 トレーリングアーム取付構造 Active JP7295075B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020149244A JP7295075B2 (ja) 2020-09-04 2020-09-04 トレーリングアーム取付構造
CN202110854021.XA CN114132380B (zh) 2020-09-04 2021-07-28 车辆下部构造
US17/392,667 US11807307B2 (en) 2020-09-04 2021-08-03 Vehicle base structure

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020149244A JP7295075B2 (ja) 2020-09-04 2020-09-04 トレーリングアーム取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2022043783A JP2022043783A (ja) 2022-03-16
JP7295075B2 true JP7295075B2 (ja) 2023-06-20

Family

ID=80394242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020149244A Active JP7295075B2 (ja) 2020-09-04 2020-09-04 トレーリングアーム取付構造

Country Status (3)

Country Link
US (1) US11807307B2 (ja)
JP (1) JP7295075B2 (ja)
CN (1) CN114132380B (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004114789A (ja) 2002-09-25 2004-04-15 Honda Motor Co Ltd 車体構造
JP2013129207A (ja) 2011-12-20 2013-07-04 Mazda Motor Corp 車両の車体下部構造

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4875733A (en) * 1987-03-10 1989-10-24 Mazda Motor Corporation Vehicle rear body structure
DE69014286T2 (de) * 1989-12-25 1995-06-29 Mazda Motor Heckteilaufbau eines Kraftfahrzeuges.
JPH0539063A (ja) * 1991-08-02 1993-02-19 Mazda Motor Corp 自動車の側部車体構造
KR950010168Y1 (ko) * 1992-02-28 1995-11-29 마쯔다 가부시기가이샤 자동차의 측부차체구조
US5472259A (en) * 1992-10-20 1995-12-05 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Rear underbody structure
TW556692U (en) * 1997-01-31 2003-10-01 Mazda Motor Body structure for vehicle
JP2004203328A (ja) * 2002-12-26 2004-07-22 Mitsubishi Motors Corp 車体構造
JP2007022294A (ja) 2005-07-15 2007-02-01 Mazda Motor Corp 車体下部構造及びその組立方法
JP4935342B2 (ja) 2006-12-21 2012-05-23 三菱自動車工業株式会社 車両のトレーリングアーム取付け構造
JP5212766B2 (ja) 2007-05-16 2013-06-19 ポップリベット・ファスナー株式会社 穴塞ぎ用のカバー
JP5381055B2 (ja) 2008-12-02 2014-01-08 マツダ株式会社 車両の下部車体構造
JP5182650B2 (ja) * 2009-03-30 2013-04-17 スズキ株式会社 トレーリングアーム式サスペンション
CN103407499A (zh) * 2013-08-29 2013-11-27 长城汽车股份有限公司 应用于车辆内部的地板加强装置及车身结构
US9604672B2 (en) * 2014-09-26 2017-03-28 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle body rear structure
CN110121441B (zh) * 2017-01-10 2022-06-17 日立安斯泰莫株式会社 马达驱动装置
JP6915592B2 (ja) * 2018-06-15 2021-08-04 マツダ株式会社 下部車体構造
JP7020351B2 (ja) * 2018-09-10 2022-02-16 トヨタ自動車株式会社 車両の前部車体構造
CN109263423B (zh) * 2018-10-25 2021-12-07 北京航天发射技术研究所 一种独立悬架导向机构及其测试装置和方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004114789A (ja) 2002-09-25 2004-04-15 Honda Motor Co Ltd 車体構造
JP2013129207A (ja) 2011-12-20 2013-07-04 Mazda Motor Corp 車両の車体下部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2022043783A (ja) 2022-03-16
CN114132380B (zh) 2024-03-08
CN114132380A (zh) 2022-03-04
US11807307B2 (en) 2023-11-07
US20220073151A1 (en) 2022-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6332354B2 (ja) 車両の前部車体構造
JP6881395B2 (ja) 下部車体構造
JP3866176B2 (ja) 車体構造
JP3866415B2 (ja) 車体構造
JP5968971B2 (ja) 車体後部構造
JP6237749B2 (ja) リヤサブフレーム構造
JP6432569B2 (ja) 車両の前部車体構造
JP2712815B2 (ja) サブフレーム取付構造
JP7295075B2 (ja) トレーリングアーム取付構造
JP4044803B2 (ja) 車両のスタビライザ取付構造
CN205059197U (zh) 适用于汽车发动机的左悬置总成
JPH0492770A (ja) 車体のフロントサブフレーム取付構造
JP6091876B2 (ja) 自動車のサスペンションメンバ補強構造
JP6327303B2 (ja) 車両の下部車体構造
JP2784153B2 (ja) 車両用サブフレーム構造
CN211918837U (zh) 后轮罩内加强板总成
JP7143617B2 (ja) ストラットタワー
JPH07276949A (ja) ショックアブソーバの取り付け構造
JP6432568B2 (ja) 車両の前部車体構造
KR101461863B1 (ko) 멀티 링크식 후륜 현가장치용 어퍼 아암
JPH1129063A (ja) 自動車のリヤフレーム構造
JP2019123458A (ja) 車両の後部車体構造
JP3592137B2 (ja) スプリングサポートの結合構造
JP4075445B2 (ja) サスペンションブラケット構造
JP6687311B2 (ja) リヤサスペンションの補強構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220603

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230228

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230427

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230516

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230608

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 7295075

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151