JP4276092B2 - 集積回路装置 - Google Patents
集積回路装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4276092B2 JP4276092B2 JP2004005896A JP2004005896A JP4276092B2 JP 4276092 B2 JP4276092 B2 JP 4276092B2 JP 2004005896 A JP2004005896 A JP 2004005896A JP 2004005896 A JP2004005896 A JP 2004005896A JP 4276092 B2 JP4276092 B2 JP 4276092B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock signal
- delay
- signal
- response
- jitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 49
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 6
- 101000885321 Homo sapiens Serine/threonine-protein kinase DCLK1 Proteins 0.000 description 19
- 102100039758 Serine/threonine-protein kinase DCLK1 Human genes 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 229920000729 poly(L-lysine) polymer Polymers 0.000 description 6
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000036039 immunity Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/0805—Details of the phase-locked loop the loop being adapted to provide an additional control signal for use outside the loop
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/081—Details of the phase-locked loop provided with an additional controlled phase shifter
- H03L7/0812—Details of the phase-locked loop provided with an additional controlled phase shifter and where no voltage or current controlled oscillator is used
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/085—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal
- H03L7/089—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal the phase or frequency detector generating up-down pulses
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/085—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal
- H03L7/095—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal using a lock detector
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Dram (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
図5A、図5B及び図8において、突発ジッタ判断回路553は、ウィンドー信号OUT−OF−WINに応答して停止信号HALTBを発生する。突発ジッタ判断回路553は、一対のフリップフロップ81,82及び一対のNANDゲート86,87を含む。また、分離回路がフリップフロップ81,82間に提供される。この分離回路は、インバータ85、伝送ゲート83、及びPMOSプルアップトランジスタ84を含む。これらは、各々制御信号CNTに応答する。ある構成例では、DLL集積回路50がSDRAM装置に内蔵される場合には、制御信号CNTが従来のMRS信号(命令)から生成されることもあり、またはヒューズ情報信号から生成されることもある。制御信号CNTが論理1レベルにセットされる時、伝送ゲート83はターンオンされ、PMOSプルアップトランジスタ84はディセーブルされる。したがって、第2フリップフロップ82のデータ入力は、第1フリップフロップ81のデータ出力に電気的に連結される。しかし、制御信号CNTが論理0レベルにセットされる時、伝送ゲート83はターンオフされ、PMOSプルアップトランジスタ84は活性化される。このような条件下で、第2フリップフロップ82のデータ入力は、ハイレバルに固定され、第1フリップフロップ81の出力の変化によって影響を受けない。2つのフリップフロップ81,82は、駆動クロック信号DCLKに応答するクロック入力端を有する。また、フリップフロップ81,82は、アクティブハイリセット信号RESETを受信する。
図5AのDLL集積回路50は、周期的な信号に所定パーセントのクロック遅延を発生させようとする構成に適用されうる。図5Bは、内部クロック発生回路53'とスレーブ遅延ライン59とを含むDLL集積回路50’を表す。内部クロック発生回路53'は、マスター遅延ライン533’とDLL制御ブロック531'とを含む。遅延させようとする所定パーセントが20%である場合には、マスター遅延ライン533’内の遅延要素の数に対するスレーブ遅延ライン59内の遅延要素の数の比率が0.2である。スレーブ遅延ライン59は、周期的な入力信号INに対して0.2Tだけ遅延した出力信号OUTを発生する。ここで、Tは、主クロック信号CLKの周期を表す。入力信号INは、例えば、主クロック信号CLKとすることができる。
51 位相検出器
53 内部クロック発生回路
54 DLL制御回路
55 突発ジッタ及び遮断回路
57 補償遅延器
531 DLL制御ブロック
532 NAND動作を行うゲート
533 DLLアナログブロック
551 位相ウィンドー検出回路
553 突発ジッタ判断回路
FCLK フィードバッククロック信号
ICLK 内部クロック信号
OUT-OF-WIN ウィンドー信号
HALTB 停止信号
CON 制御信号
ISCLK 内部システムクロック信号
DCLK 駆動クロック信号
CLK 最初クロック信号
UP/DN アップ/ダウン制御信号
Claims (15)
- 遅延同期ループを有する集積回路装置であって、
前記遅延同期ループは、
第1クロック信号を遅延させる遅延要素と、
前記遅延要素による遅延を通して生成されるフィードバッククロック信号と前記第1クロック信号との位相差に応じて前記遅延要素の遅延を周期的に調整するとともに、前記第1クロック信号の過度なジッタの検出に応答して前記遅延要素の遅延の当該調整を少なくとも一周期の間だけ遮断する制御回路とを備え、
前記制御回路は、
前記フィードバッククロック信号と前記第1クロック信号とに応答してアップ/ダウン制御信号を発生する位相検出器と、
前記フィードバッククロック信号と前記第1クロック信号との間の過度な位相差の検出に応答してアクティブウィンドー信号を発生する位相ウィンドー検出回路と、
前記アクティブウィンドー信号に応答してアクティブ停止信号を発生する突発ジッタ判断回路と、
を備えることを特徴とする集積回路装置。 - 前記突発ジッタ判断回路は、
前記位相ウィンドー検出回路の出力に電気的に連結される入力を有する第1フリップフロップと、
第2フリップフロップと、
前記第1フリップフロップの出力と前記第2フリップフロップの入力との間に電気的に連結される分離回路と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の集積回路装置。 - 前記分離回路は、MRS命令信号及びヒューズ情報信号の何れか一つの制御信号に応答することを特徴とする請求項2に記載の集積回路装置。
- 前記分離回路は、前記遅延要素の遅延が調整されない間に前記制御信号の値が遮断周期の長さをセットするように構成されることを特徴とする請求項3に記載の集積回路装置。
- 主クロック信号に応答して出力クロック信号を発生する遅延同期ループを備え、前記遅延同期ループは、
前記主クロック信号の位相と前記出力クロック信号から生成されたフィードバッククロック信号の位相とを比較する位相検出器と、
第1時間可変制御信号及び前記主クロック信号に応答して前記出力クロック信号を発生する可変遅延要素と、
前記主クロック信号と前記フィードバッククロック信号とに応答して動作するように構成され、前記主クロック信号と前記フィードバッククロック信号との間における過度な位相差の検出に応答して前記可変遅延要素によって提供される遅延の更新を少なくとも一周期だけ遮断するアクティブ停止信号を発生する手段と、
を備えることを特徴とする集積回路装置。 - 入力で第1クロック信号を受信するマスター遅延ラインと、
スレーブ遅延ラインと、
前記マスター遅延ライン及び前記スレーブ遅延ラインに電気的に連結され、前記第1クロック信号における過度でないジッタの検出に応答して前記マスター及びスレーブ遅延ラインに対して周期的な遅延調整を行い、前記第1クロック信号における過度なジッタの検出に応答して前記マスター及びスレーブ遅延ラインに対する周期的な遅延調整を一時的に停止させる制御回路と、を備え、
前記制御回路は、
前記マスター遅延ラインによって得られるフィードバッククロック信号と前記第1クロック信号とに応答してアップ/ダウン制御信号を発生する位相検出器と、
前記フィードバッククロック信号と前記第1クロック信号との間での過度な位相差の検出に応答してアクティブウィンドー信号を発生する位相ウィンドー検出回路と、
前記アクティブウィンドー信号に応答してアクティブ停止信号を発生する突発ジッタ判断回路と、
を備えることを特徴とするクロック遅延回路。 - 前記突発ジッタ判断回路は、
前記位相ウィンドー検出回路の出力に電気的に連結される入力を有する第1フリップフロップと、
第2フリップフロップと、
前記第1フリップフロップの出力と前記第2フリップフロップの入力との間に電気的に連結される分離回路と、
を備えることを特徴とする請求項6に記載のクロック遅延回路。 - 前記分離回路は、MRS命令信号及びヒューズ情報信号の何れか一つの制御信号に応答することを特徴とするクロック請求項7に記載のクロック遅延回路。
- 遅延同期ループ集積回路を動作させる方法において、
主クロック信号における過度な位相ジッタの検出に応答して、前記主クロック信号を受信する遅延ラインによって提供される遅延の周期的な更新を遮断する段階を備え、
前記主クロック信号に過度な位相ジッタが存在する場合に、前記遅延ラインによって提供される前記遅延の周期的な更新を再び始める段階をさらに備えることを特徴とする方法。 - 前記遮断する段階では、前記過度な位相ジッタが検出された場合にアクティブの停止信号を発生させ、該停止信号の発生に応答して前記更新を遮断し、前記周期的な更新を再び始める段階は、前記過度な位相ジッタが検出されないことによって前記停止信号が非活性化された時に行われることを特徴とする請求項9に記載の方法。
- 遅延同期ループ集積回路を動作させる方法において、
主クロック信号における過度な位相ジッタの検出に応答して、前記主クロック信号を受信する遅延ラインによって提供される遅延の周期的な更新を遮断する段階を備え、
前記遅延の周期的な更新は、前記主クロック信号の周期と同じ周期を有する駆動クロック信号と同期され、
前記主クロック信号に過度な位相ジッタが存在する場合に、前記遅延ラインによって提供される前記遅延の周期的な更新を再び始める段階をさらに備えることを特徴とする方法。 - 前記遮断する段階では、前記過度な位相ジッタが検出された場合にアクティブの停止信号を発生させ、該停止信号の発生に応答して前記更新を遮断し、前記周期的な更新を再び始める段階は、前記過度な位相ジッタが検出されないことによって前記停止信号が非活性化された時に行われることを特徴とする請求項11に記載の方法。
- 遅延同期ループ集積回路を動作させる方法において、
主クロック信号における過度な位相ジッタの検出に応答して、前記主クロック信号を受信する遅延ラインによって提供される遅延の周期的な更新を遮断する段階を備え、
前記主クロック信号と前記遅延ラインによって得られるフィードバッククロック信号との間での過度な位相差の検出に応答してアクティブウィンドー信号を発生する段階と、
前記アクティブウィンドー信号に応答して、前記主クロック信号から生成される駆動クロック信号と同期されるアクティブ停止信号とを発生する段階と、
をさらに備えることを特徴とする方法。 - 前記主クロック信号に過度な位相ジッタが存在する場合に、前記遅延ラインによって提供される前記遅延の周期的な更新を再び始める段階をさらに備えることを特徴とする請求項13に記載の方法。
- 前記遮断する段階では、前記過度な位相ジッタが検出された場合にアクティブの停止信号を発生させ、該停止信号の発生に応答して前記更新を遮断し、前記周期的な更新を再び始める段階は、前記アクティブウィンドー信号がアクティブ状態を維持する間に非活性停止信号の発生に応答して行われることを特徴とする請求項14に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2003-0001593A KR100532415B1 (ko) | 2003-01-10 | 2003-01-10 | 돌발지터 정보를 차단할 수 있는 동기루프 회로 및 이의돌발지터 정보 차단방법 |
US10/422,322 US6815990B2 (en) | 2003-01-10 | 2003-04-24 | Delay locked loops having blocking circuits therein that enhance phase jitter immunity and methods of operating same |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004222287A JP2004222287A (ja) | 2004-08-05 |
JP4276092B2 true JP4276092B2 (ja) | 2009-06-10 |
Family
ID=32709838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004005896A Expired - Lifetime JP4276092B2 (ja) | 2003-01-10 | 2004-01-13 | 集積回路装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US6815990B2 (ja) |
JP (1) | JP4276092B2 (ja) |
KR (1) | KR100532415B1 (ja) |
CN (1) | CN100555630C (ja) |
DE (1) | DE102004002437B4 (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100543910B1 (ko) * | 2003-05-30 | 2006-01-23 | 주식회사 하이닉스반도체 | 디지털 지연고정루프 및 그의 제어 방법 |
KR100555530B1 (ko) * | 2003-11-24 | 2006-03-03 | 삼성전자주식회사 | 안정적인 동기 동작을 수행할 수 있는 지연 동기 루프 및 지연 동기 루프의 위상 검출부 |
DE102004004091B4 (de) * | 2004-01-27 | 2008-07-03 | Qimonda Ag | Vorrichtung zur Verwendung bei der Synchronisation von Taktsignalen, sowie Taktsignal-Synchronisationsverfahren |
JP2008521272A (ja) * | 2004-11-15 | 2008-06-19 | エヌエックスピー ビー ヴィ | オンチップ・ジッタ挿入のシステム及び方法 |
US7106655B2 (en) * | 2004-12-29 | 2006-09-12 | Micron Technology, Inc. | Multi-phase clock signal generator and method having inherently unlimited frequency capability |
KR100689832B1 (ko) * | 2005-06-21 | 2007-03-08 | 삼성전자주식회사 | 위상 동기 루프 및 방법 |
US20070096787A1 (en) * | 2005-11-03 | 2007-05-03 | United Memories, Inc. | Method for improving the timing resolution of DLL controlled delay lines |
US7339364B2 (en) | 2006-06-19 | 2008-03-04 | International Business Machines Corporation | Circuit and method for on-chip jitter measurement |
WO2008028042A2 (en) * | 2006-08-30 | 2008-03-06 | Advanced Micro Devices, Inc. | Memory data transfer |
KR100808596B1 (ko) * | 2006-09-29 | 2008-03-03 | 주식회사 하이닉스반도체 | 지연 고정 루프 제어 회로를 포함하는 반도체 메모리 장치및 지연 고정 루프 제어 방법 |
US8736323B2 (en) * | 2007-01-11 | 2014-05-27 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for on-chip phase error measurement to determine jitter in phase-locked loops |
KR100884590B1 (ko) * | 2007-11-02 | 2009-02-19 | 주식회사 하이닉스반도체 | 지연고정회로, 반도체 장치, 반도체 메모리 장치 및 그의 동작방법 |
JP2012195834A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Elpida Memory Inc | 半導体装置 |
CN102571081B (zh) * | 2011-12-31 | 2014-08-13 | 上海贝岭股份有限公司 | 一种延迟锁定环电路 |
US9207705B2 (en) * | 2012-11-07 | 2015-12-08 | Apple Inc. | Selectable phase or cycle jitter detector |
CN103857139B (zh) | 2012-12-06 | 2016-09-28 | 戴泺格集成电路(天津)有限公司 | 用于减小周期性信号中的抖动的装置和方法 |
US9077351B2 (en) * | 2013-03-13 | 2015-07-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | All-digital phase-locked loop for adaptively controlling closed-loop bandwidth, method of operating the same, and devices including the same |
CN104168016B (zh) * | 2013-05-16 | 2018-12-14 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种延迟锁相方法和电路 |
KR20150142766A (ko) * | 2014-06-11 | 2015-12-23 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 반도체 장치 및 그 정류 회로 |
JP2017046203A (ja) | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 株式会社東芝 | 半導体デバイス |
CN107733428B (zh) * | 2016-08-12 | 2022-03-04 | 三星电子株式会社 | 延迟锁定环电路、集成电路和用于控制它的方法 |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5101117A (en) * | 1988-02-17 | 1992-03-31 | Mips Computer Systems | Variable delay line phase-locked loop circuit synchronization system |
FR2706229B1 (fr) * | 1993-06-08 | 1996-08-02 | Thomson Consumer Electronics | Procédé d'amélioration de l'immunité au bruit d'une boucle à verrouillage de phase et dispositif mettant en Óoeuvre ce procédé. |
AU1841895A (en) | 1994-02-15 | 1995-08-29 | Rambus Inc. | Delay-locked loop |
US5926515A (en) | 1995-12-26 | 1999-07-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Phase locked loop for improving a phase locking time |
KR100224577B1 (ko) | 1996-10-07 | 1999-10-15 | 윤종용 | 위상동기루프의 록 검출장치 |
CA2204089C (en) * | 1997-04-30 | 2001-08-07 | Mosaid Technologies Incorporated | Digital delay locked loop |
US6133783A (en) | 1997-07-07 | 2000-10-17 | Samsung Electronics Co., Inc. | Phase jitter canceller |
KR100269316B1 (ko) | 1997-12-02 | 2000-10-16 | 윤종용 | 동기지연회로가결합된지연동기루프(dll)및위상동기루프(pll) |
JPH11285239A (ja) * | 1998-03-27 | 1999-10-15 | Toyota Autom Loom Works Ltd | スイッチング素子を駆動する回路 |
KR100282124B1 (ko) | 1998-04-03 | 2001-02-15 | 윤종용 | 디지탈 위상 동기 루프 회로 |
KR100284780B1 (ko) | 1998-04-20 | 2001-03-15 | 윤종용 | 위상 동기 루프 회로의 위상 락 검출 회로 |
KR20000018820A (ko) | 1998-09-04 | 2000-04-06 | 윤종용 | 락-인 시간을 줄이기 위한 위상 동기 루프 회로 |
JP3439670B2 (ja) * | 1998-10-15 | 2003-08-25 | 富士通株式会社 | 階層型dll回路を利用したタイミングクロック発生回路 |
KR100284741B1 (ko) | 1998-12-18 | 2001-03-15 | 윤종용 | 로컬클럭 신호 발생회로 및 방법, 내부클럭신호 발생회로 및방법,이를 이용한 반도체 메모리 장치 |
US6731667B1 (en) * | 1999-11-18 | 2004-05-04 | Anapass Inc. | Zero-delay buffer circuit for a spread spectrum clock system and method therefor |
KR100331561B1 (ko) | 1999-11-23 | 2002-04-06 | 윤종용 | 번-인 테스트시 고주파로 동작 가능한 지연동기회로를갖는 반도체 메모리 장치 및 이 지연동기회로의 동작방법 |
KR100640568B1 (ko) | 2000-03-16 | 2006-10-31 | 삼성전자주식회사 | 마스터-슬레이브 구조를 갖는 지연동기루프 회로 |
KR100366618B1 (ko) | 2000-03-31 | 2003-01-09 | 삼성전자 주식회사 | 클럭 신호의 듀티 사이클을 보정하는 지연 동기 루프 회로및 지연 동기 방법 |
KR100346835B1 (ko) | 2000-05-06 | 2002-08-03 | 삼성전자 주식회사 | 지연동기회로의 고속동작을 구현하는 반도체 메모리 장치 |
KR100385232B1 (ko) | 2000-08-07 | 2003-05-27 | 삼성전자주식회사 | 서로 다른 주파수를 가지는 클럭 신호들을 동기화시키는회로 |
JP2002093167A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
JP3404369B2 (ja) * | 2000-09-26 | 2003-05-06 | エヌイーシーマイクロシステム株式会社 | Dll回路 |
US6628154B2 (en) * | 2001-07-31 | 2003-09-30 | Cypress Semiconductor Corp. | Digitally controlled analog delay locked loop (DLL) |
-
2003
- 2003-01-10 KR KR10-2003-0001593A patent/KR100532415B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2003-04-24 US US10/422,322 patent/US6815990B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2004
- 2004-01-06 CN CNB2004100013050A patent/CN100555630C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2004-01-09 DE DE102004002437A patent/DE102004002437B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2004-01-13 JP JP2004005896A patent/JP4276092B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 2004-09-21 US US10/945,588 patent/US6946888B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2004222287A (ja) | 2004-08-05 |
KR100532415B1 (ko) | 2005-12-02 |
US6815990B2 (en) | 2004-11-09 |
DE102004002437B4 (de) | 2007-10-31 |
CN100555630C (zh) | 2009-10-28 |
KR20040064758A (ko) | 2004-07-21 |
DE102004002437A1 (de) | 2004-07-29 |
US6946888B2 (en) | 2005-09-20 |
US20050035800A1 (en) | 2005-02-17 |
CN1519934A (zh) | 2004-08-11 |
US20040135604A1 (en) | 2004-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4276092B2 (ja) | 集積回路装置 | |
JP3940917B2 (ja) | 位相検出器及び位相差補償方法 | |
US7602224B2 (en) | Semiconductor device having delay locked loop and method for driving the same | |
US7130226B2 (en) | Clock generating circuit with multiple modes of operation | |
KR100733471B1 (ko) | 반도체 기억 소자의 지연 고정 루프 회로 및 그 제어 방법 | |
US6316976B1 (en) | Method and apparatus for improving the performance of digital delay locked loop circuits | |
KR100605588B1 (ko) | 반도체 기억 소자에서의 지연 고정 루프 및 그의 클럭록킹 방법 | |
US7388415B2 (en) | Delay locked loop with a function for implementing locking operation periodically during power down mode and locking operation method of the same | |
US6392458B1 (en) | Method and apparatus for digital delay locked loop circuits | |
KR100911195B1 (ko) | 듀티비 보정 회로 | |
US8432202B2 (en) | Digital locked loops and methods with configurable operating parameters | |
KR100804154B1 (ko) | 지연고정루프회로 | |
KR100295056B1 (ko) | 지연동기루프 및 방법 | |
US7777542B2 (en) | Delay locked loop | |
JP2009278528A (ja) | Dll回路、および半導体装置 | |
KR20120121685A (ko) | 반도체 장치 및 반도체 장치의 지연고정루프회로 | |
KR20200084066A (ko) | 주파수 분주 클록을 제공하기 위한 장치 및 방법 | |
US6320424B1 (en) | Method of providing and circuit for providing phase lock loop frequency overshoot control | |
US8085072B2 (en) | Semiconductor integrated circuit having delay locked loop circuit | |
KR100672033B1 (ko) | 두 개의 입력 기준 클럭을 가지는 지연동기루프회로, 이를포함하는 클럭 신호 발생 회로 및 클럭 신호 발생 방법 | |
US8638137B2 (en) | Delay locked loop | |
KR100859834B1 (ko) | 지연 고정 루프와 그의 구동 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070629 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071001 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080107 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080124 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080129 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20080201 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080616 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080707 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080812 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081111 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090203 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090305 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130313 Year of fee payment: 4 |