JP4269319B2 - 豆腐類の自動成型装置 - Google Patents

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Description

本発明は、豆腐類、例えば、厚揚げ生地、生揚げ生地、油揚げ生地、がんもどき生地、木綿豆腐、ソフト木綿豆腐、焼き豆腐、冷凍豆腐生地等を連続的に製造する豆腐類の自動成型装置に関する。
従来、豆乳を凝固して豆腐類を製造するには、少量生産では型箱を用いて製造するが、大量生産では、型箱を用いず、豆乳を搬送コンベヤで搬送させながら凝固させて豆腐を連続的に製造する。本願出願人も、この豆腐の自動製造装置として特許文献1と特許文献2を既に提供している。
特許文献1は、下部側の濾過布を乗せるように配された下部側のキャタピラ状の無端状のコンベヤと、上部側の濾過布を乗せるように配された上部側のキャタピラ状の無端状のコンベヤとを備え、上部側のキャタピラ状の無端状のコンベヤは、上下動可能に構成されている。また、上下の無端状のコンベヤの両側には、多数の起伏側板が蝶番を介して設けられ、起伏板が左右の案内レールに沿って起立されるとともに、上下の無端状のコンベヤとともに移動する下部側の濾過布を断面凹状に変化させる。また、蝶番に豆腐の粕が入り込み、十分洗浄できないので、不衛生であった。
しかし、特許文献1では、起伏側板を介して強制的にほぼ直角に折り曲げられるため、下濾布はこの折り曲げた部分及びその近傍に皺が発生しやすい。また、下濾布は絶えず繰り返して折り曲げられるとともに、引張りによる応力が生じるために、傷みが激しく、濾布本来の寿命に比べて非常に短くなる問題を有する。
このため、本願出願人は特許文献2も既に提供している。特許文献2は、下部側の濾過布を乗せるように配された下部側のキャタピラ状の無端状のコンベヤと、上部側の濾過布を乗せるように配された上部側のキャタピラ状の無端状のコンベヤと、左右一組の側壁コンベヤとを備え、左右一組の側壁コンベヤは、それぞれ下端を下濾過布に近接して該下濾過布と等速かつ同方向に移行する。
特公昭53−39507号公報 実公平6−16544号公報
しかしながら、特許文献2は、下濾過布と左右一組の側壁コンベヤとで形成される断面が凹状の左右の両角部において、豆腐の形状が綺麗に保てず(膨出した部分が生じて見た目が悪くなったり)、不均一な組織となり易く、製造ロスになる確率が高いという問題を有していた。また、下端を下濾過布に近接して該下濾過布と等速かつ同方向に移行する左右一組の側壁コンベヤを並列するが、このような各々独立したものを同時に移行させる正確な制御が難しかった。また、ベルトを案内又は支持するロールや軸受けなど複雑な構造であるため、洗浄の装備や余分な洗浄水が必要で、構造的にもコストがかかった。
そこで本発明の目的は、豆腐類の自動成型装置の簡略化を図りながら、豆腐類(木綿豆腐、ソフト木綿豆腐、厚揚げ、生揚げ、油揚げ等)の製造ロスや余分な洗浄水が生じることもない洗浄性のよい衛生的な豆腐類の自動成型装置を提供することにある。
本発明に係る請求項1記載の豆腐類の自動成型装置は、基台に沿うように駆動する下部側の無端状のコンベヤと、基台に沿うように駆動する上部側の無端状のコンベヤと、下部側の無端状のコンベヤに沿うように駆動する上部側の無端状の濾過布と、上部側の無端状のコンベヤに沿うように駆動する下方側の無端状の濾過布とを備え、下部側の無端状のコンベヤは、断面が凹状の下面部とその両側に垂設固定される垂設部とが設けられ、下部側の濾過布は、凹状の下部側の無端状のコンベヤに対応する下面部と垂設部により凹状に構成され、この下部側の濾過布と対向して上部側の濾過布が豆腐類の成型工程で駆動することを特徴とする。
本発明によれば、下部側の無端状のコンベヤは、断面が凹状の下面部とその両側に垂設固定される垂設部とが設けられ、下部側の濾過布は、下部側のコンベヤの下面部と垂設部に亘って断面が凹状に配されていることから、従来のように下部側のコンベヤとその両側のサイドコンベヤを同期駆動させる正確な制御が必要なくなるとともに、断面が凹状の左右両角部での豆腐の製造ロスが生じることがなくなる。また、従来のような蝶番もないので洗浄性も良く、余分な洗浄水を必要とせず、装置のコストダウンにもなる。
ここで、本発明に係る豆腐類の自動成型装置において、前記下部側のコンベヤ又は上部側のコンベヤは、プレート板が所定間隔おいて配されているものが使用可能で、このプレートコンベヤは、例えば、SUS304やSUS430のようなステンレス等の金属や、より保温性のあるポリプロピレン、フッ素樹脂などの合成樹脂からなるか、また、凹状の下面部は、上記素材で、凹状の両側の垂設部はシリコンゴムなど、柔軟な素材を使用して濾過布が傷みにくくしてもよい。プレートコンベヤ、又はそのプレートに多数の孔を有することやテフロン(登録商標)コーティングされていても良い。なお、コンベヤの移動は水平移動以外にも上り坂、下り坂のような斜め方向の移動や、垂直方向に昇降動するものでも良い。
プレート板が、所定間隔をおいて配されている上記構成の下部側のコンベヤ又は上部側のコンベヤにより上部側の無端状の濾過布又は下方側の無端状の濾過布の型崩れを防止するとともに、所定の隙間から上下の濾過布を介して余分な水を排出させることができる。また、例えば、上部側の無端状のコンベヤを基台に配される昇降手段により昇降動させる構造を採用した場合においては、濾過布を介して豆腐を加圧する際にその加圧力を一定にすることができる。
本発明の豆腐類の自動成型装置によれば、断面が凹状の無端状のコンベヤの内部に濾過布を凹状に配されていることから、従来の別の側方コンベヤが不要となり、ガイド部材の駆動のための駆動手段を別に設けたり、搬送ベルトの移動に同期させたり、側方コンベヤを連結状態においたりする必要が無く、従来装置に比べて装置の大幅な簡略化が図られるとともに、豆腐の製造ロスが生じることも防止し、洗浄性に優れ衛生状態を高めることが可能となる。
以下、本発明の一実施の形態の豆腐類の自動成型装置について、詳細に説明する。
本実施の形態は、図1ないし図4に示すように、基台2の長手方向に沿うように駆動する下部側の無端状のコンベヤC1と上部側の無端状のコンベヤC2と、基台2の長手方向に沿うように駆動する下部側の濾過布R1と上部側の濾過布R2とを備える豆腐類の自動成型装置1である。なお、豆腐の製造を例に説明するが、豆腐類、例えば厚揚げ、生揚げ、油揚げ、がんもどき、木綿豆腐、ソフト木綿豆腐等の製造についても本発明は適用可能である。
基台2は、断面がH型を呈する鋼鉄製又はステンレス製のもので、このH型の基台2の上部側に上部側の無端状のコンベヤC2が配される。下部側の無端状のコンベヤC1は、その送り側ではH型の基台2の下方側で駆動され、その戻り側ではH型の基台2の上方側で駆動される(図3)。上下の無端状のコンベヤC2,C1は、各々前方の駆動ローラK1,K2と後方の従動ローラK3,K4とに巻き回され、駆動手段を介して一方の回転ローラK1,K2を回転駆動させると、図1の矢印方向に搬送される。基台2には、下部側の濾過布R1と上部側の濾過布R2とを各々その戻り側において洗浄する洗浄槽D1,D2が取り付けられている。なお、第2図において、符号Maが上部側の無端状のコンベヤC2の駆動手段であり、下部側の無端状のコンベヤCの駆動手段は図面上は表れていないが、上記駆動手段Maの下部側に配されている。
下部側の無端状のコンベヤC1は、プレート板が所定間隔をおいて配される鋼鉄製又はステンレス製またはチタンなどの金属製又は樹脂製のプレートコンベヤであり(キャタピラと呼ばれることもある。)、各プレート板Cは、その断面が凹状の下面部C1aとその両側に垂設かつ固定される垂設部C1b,C1bとが設けられ、好ましくはその先端側は外側に若干拡開しているか、内側にテーパがかかっている(図3と図4)。濾過布を傷めないようにするためである。そして、断面がH型の基台2の上部側と下部側に渡るように駆動する。つまり、下部側の無端状のコンベヤC1は、基台2の上部側では断面が凹状の状態で駆動され、基台2の下部側では断面が逆凹状の状態で駆動される(図3)。
上部側の無端状のコンベヤC2は、プレート板が所定間隔をおいて配されるプレートコンベヤであり、断面がH型の基台2の上部側において駆動される。この上部側の無端状のコンベヤC2は、下部側の無端状のコンベヤC1とは異なり平坦な形状のままで基台2の長手方向に沿うように駆動される。また、上部側の無端状のコンベヤC2は、断面がH型の基台2の上部側において昇降手段10により上下動可能に構成されている(図3)。昇降手段10は、H型の基台2の上部側に所定間隔おいて配される一対のねじ送り部材11と、平坦な上部側のキャタピラ状の無端状のコンベヤC2を上方から吊り下げるように支持する支持体12とを備え、支持体12の両側に一対のねじ送り部材11を上下動させるためのネジが切ってある。
下部側の無端状のコンベヤC1は、その凹状の内側に沿うように下部側の濾過布R1が配され、この濾過布R1は、無端状のもので、断面が凹状の下面部R1aとその両側に垂設される垂設部R1b,R1bが設けられている。すなわち、下部側の濾過布R1は、下部側の無端状のコンベヤC1の下面部C1aと垂設部C1b,C1bに各々対応するように、下面部R1aとその両側に垂設される垂設部R1b,R1bとにより断面が凹状に形成されている。この下部側の濾過布R1は、下部側の無端状のコンベヤC1とは連結されておらず、独自の楕円状の軌跡を描いて回転搬送され、その送り側では、下部側の無端状のコンベヤC1と上記のように互いに凹状に重なり合うように駆動され、戻り側では、下部側の無端状のコンベヤC1と離れて駆動される。このように、無端状の下部側の濾過布R1は、無端状の下部側の無端状のコンベヤC1よりも下方側に膨らむような楕円状の軌跡を描いて搬送される。符号Gaは、基台2の所定箇所に取り付けられる上部側の濾過布R2をガイドするガイド部材である(図1)。
上部側の無端状のコンベヤCは、その下面側に沿うように濾過布R2が配されるように搬送される。すなわち、上部側の濾過布R2は、無端状のもので、上部側の無端状のコンベヤC2とは連結されておらず、独自の楕円状の軌跡を描いて回転搬送されるが、その送り側では、上部側の無端状のコンベヤCと上記のように互いに重なり合いながら搬送され、戻り側では、上部側の無端状のコンベヤC2と離れて搬送される。すなわち、無端状の上部側の濾過布R2は、無端状の下部側の無端状のコンベヤC1よりも上方側に膨らむような楕円状の軌跡を描くようにして、駆動手段Mbにより搬送される。符号Gbは、基台2の所定箇所に取り付けられる上部側の濾過布R2をガイドするガイド部材である(図1)。
また、基台2の後方側上方には、上部側の濾過布R2を洗浄する上方側の洗浄槽D2が備えられ、基台2の前方側下方には、下部側の濾過布R1を洗浄する下方側の洗浄槽D1が備えられている。なお、基台2の前方側には、図示しないが、ニガリ等の凝固剤を添加した豆乳を供給する供給手段が配されている。
したがって、本実施の形態の豆腐類の自動成型装置1を使用して豆腐を製造する場合は、図1に示すように、駆動手段Mにより一方の駆動ローラK1,K2を駆動すると、上下の無端状のコンベヤC,Cが駆動する。また、駆動手段Mb,Mcにより上部側の濾過布R2と下部側の濾過布R1が回転するように駆動搬送されると、基台2の上部側において、下部側の濾過布R1を乗せるように配された下部側の無端状のコンベヤC1と、上部側の濾過布R2を乗せるように配された上部側の無端状のコンベヤC2とが駆動されることとなり、断面が凹状の下部側の濾過布R1に対して平坦な上部側の濾過布R2が蓋をするように駆動される。このため、断面が凹状の下部側の濾過布R1にニガリ等の凝固剤を添加した豆乳をその供給手段から供給するとともに、上方から下部側の無端状のコンベヤC1により上方から加圧することにより、不要の水分が除去されて、基台2の前端側から固化された状態の豆腐が連続的に繰り出される。このように成型固化された豆腐状の豆腐は、裁断器で一定間隔に切断して所要の大きさの豆腐が連続的に作られる。なお、断面が凹状の下部側の濾過布R1は、ガイド部材Gaを介して有る程度のテンションで張ってあることから左右の角は少し丸みを帯びた形状に豆腐が成型されることとなる。
上下の濾過布R2,は、その前方側では、上下のコンベヤC,Cよりも少し長く引き出されて軸J1,J2を経由して戻り側となり駆動される(図4)。戻り側では、洗浄槽D1,D2を通過するので、上下の濾過布R2,は洗浄されて、再度送り側において駆動される(図1、図2)。
ここで、上下のコンベヤC,Cとしては、メッシュ状の金網ベルトや多数の小さな穴・細孔や多数の溝が形成されたパンチングベルトを使用することも可能である。また、プレート板Cに金網や多数の小さな穴・細孔や多数の溝を形成することも実施に応じ可能である。いずれのものでも、所定の隙間から上下の濾過布R2,を介して余分な水を排出させることができる。また、本実施の形態では、昇降手段10により上部側のコンベヤC2が上部側の濾過布R2を介して豆腐に対して加圧力を加えるが、上部側のコンベヤC2により上部側の濾過布R2を介して豆腐を加圧する際にその加圧力を一定にすることができる。
以上、本実施の形態では、下部側の無端状のコンベヤC1を断面凹状に形成するとともに下部側の濾過布R1を断面が凹状に形成したが、これとは逆に、下部側の無端状のコンベヤC1を平坦状にして、上部側の無端状のコンベヤC2を断面が凹状に形成するとともに、上部側の濾過布R2を断面凹上に形成することも可能である。
本発明の一実施の形態の豆腐類の自動成型装置を示す側面図である。 上記一実施の形態の豆腐類の自動成型装置を示す平面図である。 上記一実施の形態の豆腐類の自動成型装置を示す断面図である。 上記一実施の形態の豆腐類の自動成型装置を示す斜視図である。
符号の説明
1 豆腐類の自動成型装置、
2 基台、
10 昇降手段、
C プレート板、
C1 下部側の無端状のコンベヤ、
C1a 下面部、C1b,C1b 垂設部、
C2 上部側の無端状のコンベヤ、
D1,D2 洗浄槽
K1,K2 駆動ローラ、K3,K4 従動ローラ、
R1 部側の濾過布、
R2 部側の濾過布、
R1a 下面部、R1b,R1b 垂設部

Claims (1)

  1. 基台に沿うように駆動する下部側の無端状のコンベヤと、基台に沿うように駆動する上部側の無端状のコンベヤと、下部側の無端状のコンベヤに沿うように駆動する上部側の無端状の濾過布と、上部側の無端状のコンベヤに沿うように駆動する下方側の無端状の濾過布とを備え、
    下部側の無端状のコンベヤは、断面が凹状の下面部とその両側に垂設固定される垂設部とが設けられ、下部側の濾過布は、凹状の下部側の無端状のコンベヤに対応する下面部と垂設部により凹状に構成され、この下部側の濾過布と対向して上部側の濾過布が豆腐類の成型工程で駆動することを特徴とする豆腐類の自動成型装置。
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