JP4250755B2 - 遊技機の電飾装置 - Google Patents
遊技機の電飾装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4250755B2 JP4250755B2 JP2001082624A JP2001082624A JP4250755B2 JP 4250755 B2 JP4250755 B2 JP 4250755B2 JP 2001082624 A JP2001082624 A JP 2001082624A JP 2001082624 A JP2001082624 A JP 2001082624A JP 4250755 B2 JP4250755 B2 JP 4250755B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped
- light
- band
- lens member
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、レンズ部材に照射された反射光の位置を変化させて電飾効果を高めた遊技機の電飾装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
遊技機における従来の電飾装置の大部分は、発光体の点灯、或いは点滅によるものであり、後者の点滅に関しても、多数の発光体の点滅に時間差を設ける等して、電飾効果を幾分高める工夫がなされたものはあるが、全体として、発光状態の変化が乏しいために、電飾効果は乏しいものであった。また、発光体に加わる電圧、或いは電流を変化させれば、その照度が変化させられて、電飾効果が高まるが、そのための専用の電気回路が必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、遊技機の電飾装置において、レンズ部材に照射される反射光の位置を変化可能にして、その電飾効果を高めることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための請求項1の発明は、遊技機に用いられる電飾装置であって、前記電飾装置は、側断面箱形で横長状に形成されて、前記遊技機の前側上部の左右方向に沿って取着されるケースと、前記ケースの前側板の左右方向に沿って形成された帯状照射面域を有するレンズ部材と、前記ケース内の左右横方向に沿って適宜間隔で配列された複数個のLEDと、前記ケース内で前記複数個のLEDと離隔対向した位置に、左右横方向に沿って挿通されて両端支持された回動軸と、前記回動軸を歯車の連繋状態で往復回動制御し得る正逆転形態のモータと、前記ケース内で前記回動軸の軸方向に沿って起立状態で連結されて、前記LEDに対向する姿勢で遠近方向に往復回動変位し得る可動反射板とを備え、前記可動反射板は、前記回動軸の軸方向に沿った横長帯板状に形成されて前記LEDに対向する片側面に略ノコギリ歯状の反射面が形成され、当該略ノコギリ歯状の反射面の先端縁から基端縁に亘り、前記LEDからの発光を反射して前記レンズ部材に向けて照射し得る複数の反射面が、互いに反射角度の異なる向きで帯状平面単位に区分して形成され、前記モータの正逆転により、前記LEDの位置を基準に見て前記略ノコギリ歯状の前記反射面が遠隔する起立状態と、該略ノコギリ歯状反射面が接近する傾倒状態とに亘る設定角度範囲内を往復回動自在に設定されており、前記LEDから発光される光が、往復回動される前記可動反射板の各反射面毎の反射角度で反射されて前記レンズ部材の帯状照射面域範囲で各帯状照射単位毎の帯状光として照射され、この帯状光が、上下方向に変位され、かつ上下幅を大小変化して照射されるように構成したことを特徴としている。
【0005】
【0006】
【0007】
請求項1の発明によれば、可動反射板の反射面の横断面が略ノコギリ歯状に形成されていて、複数の反射面が鈍角状に交差しているために、可動反射板が回動することにより、LEDに対する各反射面の上下方向に位置が大きく変化する。この結果、連続する二つの反射面の接続部において、反射角度が急激に変化するため、可動反射板の前面のレンズ部材に照射される反射光の方向がさまざまに異なり、可動反射板の回動によって、異なる反射面で反射された帯状光がレンズ部材に照射される。この結果、レンズ部材の帯状照射面域では、LEDからの反射光が上下方向に変位され、かつ上下幅を大小変化して照射されるために、帯状光の幅や数が大きく変化して、電飾効果が一層高められる。
【0008】
【0009】
また、レンズ部材内において複数個のLEDが左右横方向に適宜間隔をおいて列状配置されて、前記レンズ部材は、前記列状に配置されたLEDの配置領域全体を覆うように構成されて、その反射光は帯状であるために、可動反射板の可動状態のいずれかの時点においても、列状に配置されたLEDから発せられる光の全てが反射されて、帯状の反射光となってレンズ部材に照射されるために、電飾効果が一層高まる。
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、実施例を挙げて、本発明を更に詳細に説明する。図1は、本発明に係る電飾装置D1 を備えたパチンコ機Pの正面図であり、図2は、電飾装置D1 の側面図であり、図3は、ケースCを略した電飾装置D1 の正面図である。図1において、パチンコ機Pの前面枠31は、基枠(図示せず)にヒンジ連結により開閉可能に取付けられ、該前面枠31にガラス枠32が嵌め込まれている。また、遊技盤33には、レール34が取付けられていて、遊技盤33における前記レール34で囲まれる部分が遊技領域35となっている。
【0012】
また、前記遊技領域35の中央部には、液晶表示による図柄表示装置36が配置され、該図柄表示装置36の直下には、これの作動を開始させるための始動入賞口37が配置され、更に、始動入賞口37の直下には、前記図柄表示装置36の複数の図柄が特定の組合わせとなって「大当り」となった場合に作動するアタッカー装置38が配置されている。また、前記図柄表示装置36の下端部の両側方、及びその上端隅部の斜上方には、それぞれ一般入賞口39が配置され、前記図柄表示装置36の下端部と、その側方に配置された前記一般入賞口39との間には、それぞれ風車41が配置されている。
【0013】
また、前記前面枠31におけるガラス枠32よりも下方の部分には、上下の各球受け皿42,43が設けられ、下球受け皿43の側方には、発射ハンドル44が設けられている。一方、前記前面枠31におけるガラス枠32の上方の部分には、本発明に係る電飾装置D1 が水平に配置されている。
【0014】
次に、前記電飾装置D1 について説明する。この電飾装置D1 は、図2及び図3に示されるように、前面側に向けて傾斜姿勢で配置されて、設定角度内において往復回動運動を行う可動反射板R1 と、該可動反射板R1 の各反射面F1 〜F4 に対して対向するように、遊技者から見て斜後方に傾斜した状態で横一列状に配置された多数のLED1と、前面板が不透明なレンズ部材2で構成されて、前記可動反射板R1 及び前記多数のLED1を収容したケース体Cとで構成される。前記可動反射板R1 は、横一列状に配置された多数の前記LED1の配置範囲内に収められていて、多数のLED1の配置領域の全体を覆うように構成されている。また、前記レンズ部材2は、内部の配置部材が視認不能なように不透明体で構成され、しかも照射された光を拡散させる性質を有するものである。
【0015】
また、前記可動反射板R1 は、その横断面の全体が緩やかな円弧状をした帯板で構成されて、その内側の反射面の横断面は、略ノコギリ歯状を成していて、回動中心Mから離れた側から該回動中心Mに向けて、第1〜第4の各反射面F1 〜F4 が順次形成されている。第1〜第4の各反射面F1 〜F4 は、互いに鈍角状となって交差している。この可動反射板R1 は、その基端部が回動軸3に一体に固着されていて、その両端の支持部3aが軸受4に支持されている。回動軸3の一方の支持部3aに取付けた歯車5と、モータ6の回転軸7に取付けた歯車8とが噛合されて、前記モータ6の正逆回転により、前記可動反射板R1 は、前面側に傾斜した姿勢を保持した状態で、回動軸3の軸心を回動中心Mとして、設定角度内において往復回動運動を行う。また、多数の前記LED1は、前記可動反射板R1 の各反射面F1 〜F4 の長手方向の範囲内において、所定間隔をおいて横一列に配置されている。
【0016】
そして、モータ6の正逆回転により、可動反射板R1 が前面側に傾斜した姿勢を保持して、設定角度内で往復回動運動を行うと、図4ないし図6に示されるように、各LED1に対する各反射面F1 〜F4 の角度が大きく変化するために、各反射面F1 〜F4 で反射されて、その前方のレンズ部材2に帯状となって照射される光の位置が上下方向に順次変化し、可動反射板R1 の位置によって、レンズ部材2に照射される帯状光の幅が変化したり、可動反射板R1 が特定の位置に達すると、レンズ部材2に照射される光の帯が二重となって現れることもある。
【0017】
即ち、図4に示される可動反射板R1 の最大起立位置においては、LED1から発せられる光は、第1反射面F1 に反射されると共に、第3及び第2の各反射面F3,F2 で順次反射されるために、レンズ部材2には、広幅の第1帯状光L1 が照射される。そして、可動反射板R1 が回動して、その前傾角度が大きくなると、図5に示されるように、第3反射面F3 により反射された光のみによって、前記第1反射面F1 よりも狭幅の第2帯状光L2 が、レンズ部材2に照射され、可動反射板R1 の前傾角度が更に大きくなって、その最大倒伏角度になると、図6に示されるように、前記第2帯状光L2 とほぼ同幅の第3反射面F3 により反射された光のみによる第3帯状光L3 が、そのまま下方に移動する。
【0018】
このように、各LED1を点灯したままで、可動反射板R1 を往復回動させることにより、各LED1からの光は、可動反射板R1 で反射された後に、レンズ部材2に照射されて帯状光L1 〜L3 となって、この帯状光L1 〜L3 が上下方向に順次移動し、しかも、その帯状光の幅が変化すると共に、可動反射板R1 の位置によって二種類の帯状光が出現する等して、電飾効果が著しく高められる。
【0019】
なお、発光体としてLED1は、光としての指光性が高いために、可動反射板R1 の反射面F1 〜F4 の特定部分が集中的に照射される。このため、レンズ部材2に照射される帯状光の周囲の境界も明瞭となって、視認され易いという利点がある。
【0020】
また、パチンコ機Pの遊技内容との関連においては、例えば、前記図柄表示装置36の複数の図柄が特定の組合わせとなって「大当り」となった場合に、前記電飾装置D1 を作動させると、その帯状光が上下に頻繁に移動して、遊技者本人、及びホール内にいる他の遊技予定者に対して、その旨が視認されて、遊技が大きく盛り上げられる効果がある。しかし、遊技内容とは、無関係に常に電飾しておくことも可能である。
【0021】
また、前記実施例の電飾装置D1 は、配置状態で前面側となる面に横断面が略ノコギリ歯状の反射面を有する可動反射板を往復回動運動させて、その前面のレンズ部材2に照射される帯状光を揺動させるものであるが、図7に示されるように、歯の形状が山形であって、その数の少ない横断面形状が歯車状をしていて、全体形状が円筒状をした回転反射体R2 を構成して、該回転反射体R2 を同一方向に連続回転させると、発光体に対する各歯面11の角度が大きく変化するために、その前方のレンズ部材に照射される帯状光は、大きく移動することとなって、上記とほぼ同様の電飾効果が得られる。
【0022】
また、図8に示される回転反射体R3 は、歯車状の回転反射体R3 を構成する山形状の歯の形状が複数個ずつ一組となって、順次変化しているために、発光体に対する各歯面11の角度の変化が更に大きくなって、電飾効果が更に高められる。
【0023】
更に、図9に示される回転反射体R4 は、その全長に亘って、前記回転反射体R2 と略同一断面形状(山形の歯を備えた歯車状)を有しているが、長手方向に沿って複数に分割された各部分は、それぞれ周方向に沿った位相がずれていて、前記各部分の接続部において、山形の歯が非連続となった構成である。これにより、レンズ部材に反射される反射光は、その長手方向に沿って、幅や数の異なる複数の部分が非連続となって現れて、電飾効果が高められる。
【0024】
上記した各回転反射体R2 〜R4 において、同一方向に連続回転させるのに加えて、前後動をもさせると、発光体に対する各歯面の角度の変化が更に大きくなるために、帯状光の移動の状態が更に大きくなって、電飾効果が更に高まる。
【0025】
また、遊技機における本発明に係る電飾装置の装着部位としては、上記したようにパチンコ機Pの前面枠31の上端部に水平に配置する場合に限られず、その左右方向の両端部に垂直に配置することも可能であり、この場合には、帯状光が左右に移動することとなる。また、装着対象に関しては、上記したパチンコ機に限られず、図10に示されるように、スロットマシンSの図柄表示部51の上方に電飾装置D2 を水平に配置することも可能であり、また、操作ボタン52の下方の平面部53に電飾装置を配置することも可能である。
【0026】
更に、本発明に係る電飾装置は、ホールにおいて遊技機が組み込まれる島台の上端部の膜板部にも装着可能である。そして、本発明における「遊技機」とは、パチンコ機、スロットマシン等の本来の遊技機自体のみらならず、これらが組み込まれるホールの前記島台等を含む広い概念である。
【0027】
【発明の効果】
本発明に係る電飾装置は、可動反射板の反射面の横断面が略ノコギリ歯状に形成されていて、複数の反射面が鈍角状に交差しているために、可動反射板が回動することにより、LEDに対する各反射面の上下方向に位置が大きく変化する。この結果、連続する二つの反射面の接続部において、反射角度が急激に変化するため、可動反射板の前面のレンズ部材に照射される反射光の方向がさまざまに異なり、可動反射板の回動によって、異なる反射面で反射された帯状光がレンズ部材に照射される。この結果、レンズ部材の帯状照射面域では、LEDからの反射光が上下方向に変位され、かつ上下幅を大小変化して照射されるために、帯状光の幅や数が大きく変化して、電飾効果が一層高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電飾装置D1 を装着したパチンコ機Pの正面図である。
【図2】 電飾装置D1 の側面図である。
【図3】 ケースCを省略した電飾装置D1 の正面図である。
【図4】 (イ),(ロ)は、可動反射板R1 の最大起立位置の側面図、及びレンズ部材2に照射された帯状光L1 の正面図である。
【図5】 (イ),(ロ)は、可動反射板R1 の最大起立位置と最大倒伏位置との中間位置の側面図、及びレンズ部材2に照射された帯状光L2 の正面図である。
【図6】 (イ),(ロ)は、可動反射板R1 の最大倒伏位置の側面図、及びレンズ部材2に照射された帯状光L3 の正面図である。
【図7】 横断面が歯車状をした回転反射体R2 の側面図である。
【図8】 同じく回転反射体R3 の側面図である。
【図9】 同じく回転反射体R4 の側面図である。
【図10】 本発明に係る電飾装置D2 を装着したスロットマシンSの斜視図である。
【符号の説明】
D1,D2 :電飾装置
F1 〜F4 :反射面
L1 〜L3 :帯状光
P:パチンコ機(遊技機)
R1 :可動反射板
R2 〜R4 :回転反射体(可動反射体)
S:スロットマシン(遊技機)
1:LED(発光体)
2:レンズ部材
6:モータ(反射体駆動手段)
Claims (1)
- 遊技機に用いられる電飾装置であって、
前記電飾装置は、
側断面箱形で横長状に形成されて、前記遊技機の前側上部の左右方向に沿って取着されるケースCと、
前記ケースCの前側板の左右方向に沿って形成された帯状照射面域を有するレンズ部材2と、
前記ケースC内の左右横方向に沿って適宜間隔で配列された複数個のLED1と、
前記ケースC内で前記複数個のLED1と離隔対向した位置に、左右横方向に沿って挿通されて両端支持された回動軸3と、
前記回動軸3を歯車5,8の連繋状態で往復回動制御し得る正逆転形態のモータ6と、
前記ケースC内で前記回動軸3の軸方向に沿って起立状態で連結されて、前記LED1に対向する姿勢で遠近方向に往復回動変位し得る可動反射板R 1 と、
を備え、
前記可動反射板R 1 は、前記回動軸3の軸方向に沿った横長帯板状に形成されて前記LED1に対向する片側面に略ノコギリ歯状の反射面が形成され、当該略ノコギリ歯状の反射面の先端縁から基端縁に亘り、前記LED1からの発光を反射して前記レンズ部材2に向けて照射し得る複数の反射面F 1 〜F 4 が、互いに反射角度の異なる向きで帯状平面単位に区分して形成され、
前記モータ6の正逆転により、前記LED1の位置を基準に見て略ノコギリ歯状の前記反射面F 1 〜F 4 が遠隔する起立状態と、該反射面F 1 〜F 4 が接近する傾倒状態とに亘る設定角度範囲内を往復回動自在に設定されており、
前記LED1から発光される光が、往復回動される前記可動反射板R 1 の各反射面F 1 〜F 4 毎の反射角度で反射されて前記レンズ部材2の帯状照射面域範囲で各帯状照射単位毎の帯状光として照射され、この帯状光が、上下方向に変位され、かつ上下幅を大小変化して照射されるように構成したことを特徴とする遊技機の電飾装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001082624A JP4250755B2 (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | 遊技機の電飾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001082624A JP4250755B2 (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | 遊技機の電飾装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002282436A JP2002282436A (ja) | 2002-10-02 |
JP4250755B2 true JP4250755B2 (ja) | 2009-04-08 |
Family
ID=18938548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001082624A Expired - Fee Related JP4250755B2 (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | 遊技機の電飾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4250755B2 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4519528B2 (ja) * | 2003-12-18 | 2010-08-04 | アビリット株式会社 | 遊技機 |
JP4585284B2 (ja) * | 2004-11-10 | 2010-11-24 | 株式会社ニューギン | 遊技機の発光演出装置 |
JP2006247210A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP4889078B2 (ja) * | 2005-06-27 | 2012-02-29 | サミー株式会社 | 遊技機 |
JP4815904B2 (ja) * | 2005-07-11 | 2011-11-16 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP4584188B2 (ja) * | 2006-05-29 | 2010-11-17 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2009002276A (ja) | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Nippon Soken Inc | 粒子状物質の捕集量検出方法及び捕集量検出装置と排ガス浄化装置 |
JP5439143B2 (ja) * | 2009-11-30 | 2014-03-12 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
FR2955915B1 (fr) | 2010-02-01 | 2012-03-09 | Saint Gobain | Vitrage multiple lumineux a diodes electroluminescentes |
JP5205501B2 (ja) * | 2011-09-08 | 2013-06-05 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP6221130B2 (ja) * | 2012-07-10 | 2017-11-01 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP6101955B2 (ja) * | 2012-08-23 | 2017-03-29 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
JP5729841B2 (ja) * | 2013-03-14 | 2015-06-03 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機の役物装置 |
JP2014110927A (ja) * | 2013-10-24 | 2014-06-19 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP6181106B2 (ja) * | 2015-05-15 | 2017-08-16 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP2020078730A (ja) * | 2020-03-04 | 2020-05-28 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020078739A (ja) * | 2020-03-05 | 2020-05-28 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
-
2001
- 2001-03-22 JP JP2001082624A patent/JP4250755B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002282436A (ja) | 2002-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4250755B2 (ja) | 遊技機の電飾装置 | |
JP2002355374A (ja) | 遊技機の電飾装置 | |
JP4754389B2 (ja) | 遊技機用の可動式演出装置 | |
JP4688562B2 (ja) | 遊技機の電飾装置 | |
JP5723576B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5499290B2 (ja) | 可動役物装置 | |
JP4064178B2 (ja) | 回転灯を有した遊技機のセンター役物 | |
JP2009006181A (ja) | 遊技機 | |
JP2011239856A (ja) | 遊技機の発光装置 | |
JP5327574B2 (ja) | 遊技機の可動演出装置 | |
JP2004065864A (ja) | 遊技機 | |
JP4064177B2 (ja) | 回転灯を有した遊技機のセンター役物 | |
JP2002219215A (ja) | 遊技機の電飾装置 | |
JP2009125093A (ja) | 遊技機 | |
JP2005160750A (ja) | 遊技機 | |
JP2004194954A (ja) | 遊技機 | |
JPS58141168A (ja) | ドライブゲ−ム装置 | |
JP2011147471A (ja) | 遊技機の発光体 | |
JP6240492B2 (ja) | 装飾照明装置 | |
JP4519528B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2002196108A (ja) | レンズ及び保安灯 | |
JP2008161435A (ja) | 遊技機における発光体を備えた揺動装飾装置、及びこれを組み込んだパチンコ機 | |
JP2009148334A (ja) | 遊技機用発光装置、並びに、遊技機 | |
JP2007313026A (ja) | 電飾装置 | |
JP4028012B2 (ja) | 遊技機の遊技部用表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060530 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080917 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080930 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081111 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081216 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081225 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120130 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150130 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150130 Year of fee payment: 6 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150130 Year of fee payment: 6 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |