JP2006247210A - 遊技台 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技台の操作部に、より集客力の強い発光演出を施した遊技台を提供する。
【解決手段】操作パネル137は、透光性を有する導光板(具体的には、透明なアクリル系樹脂の物質)で構成されているため、操作パネル137の一端に設けられた光源である操作パネル照明ユニット105から光を採り入れると、表面137あを面発光させる機能を備えている。また、操作パネル137の裏面137bには、掘り込まれた溝が設けられており、この溝により、所定の文字、図形、記号などが形成されているので、導光板に入射された光は、操作パネル137に設けられた溝のエッジ部分(所定の文字、図形、記号)を強調させて、発光するようになっている。
【選択図】図3

Description

本発明は、スロットマシン(パチスロ)、パチンコに代表される遊技台に関する。
従来、スロットマシンなどの遊技台は、複数種類の絵柄を表示窓内で可変表示させ、停止表示された絵柄の組合せに応じて遊技者に利益を付与するものである。このような遊技を行うための操作は、遊技台に設けられた各種操作スイッチ類などで行われる。このため、各種操作スイッチは、遊技者の操作性を考慮して、遊技台の前面の操作部に集約的に配置されている。
一方、このような遊技台は、遊技者の集客力を向上させる目的で、遊技台前面の操作部に装飾部材を設け、装飾部材の背面に設けられたランプ等を発光させることで遊技者の注意を惹くことができるように構成されている。例えば、下記の特許文献1には、遊技台の操作部に透明板を設けて、発光源からの光を透過させて操作部を発光させるスロットマシンが開示されている。
この他、遊技台の操作部には、遊技台の遊技方法、特徴などを説明するためのシールが貼られることもある。この場合には、遊技者は、初めて遊技を行う遊技台であっても、シールの記載内容を読みながら操作スイッチを操作することで戸惑うことなく遊技を行うことができるようになっている。例えば、下記の特許文献2には、このようなシールの交換を容易に行えるように、シールの上に着脱可能な透明板を設けたスロットマシンが開示されている。
特開2002−177439号公報 特開2004−173730号公報
しかしながら、上述した従来の遊技台においては、操作部の一部を発光させることはできるものの、発光態様そのものは単調であるという問題があった。
また、操作部に設けられている操作スイッチ等の配置によって制約を受けることから、十分な発光面積を持たせることができないという問題もあった。特に、操作部に遊技説明用のシールを貼り付けた場合には、操作部に透明板を設けることができないため、操作部を発光させることができないという問題もあった。
このように、従来の遊技台においては、操作部に対する発光演出が、必ずしも遊技者を惹きつける効果を生じておらず、十分な集客効果を発揮しているとはいえなかった。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、操作部に対して、より集客力の強い発光演出を施すことができる遊技台を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る遊技台は、次のように構成される。
本発明に係る遊技台は、複数種類の絵柄を可変表示可能な可変表示手段と、前記可変表示手段の可変表示開始及び停止を指示する操作手段と、を有する遊技台において、前記操作手段が設けられた領域の少なくとも一部に設けられ、光出射面を遊技台表面側に配置する導光板と、前記導光板の一側端面に近接して設けられ、前記導光板の一側端面から導光板内へ光を入射させる光源と、を有することを特徴とする。
ここで、「導光板」とは、透光性材料からなり、光を効率よく通過させて面発光させる板状の物質をいう。
本発明においては、操作手段に設けられた導光板の一側端面から入射した光を、操作手段の表面方向に発光させることができるので、遊技台の操作部に、より集客力の強い発光演出を施すことができる。
また、一例として、前記導光板には、前記光源からの入射光を前記光出射面方向に反射させる光拡散手段としての凹部が設けられていてもよい。この発明によれば、導光板に形成された凹部の形状を発光させ、強調することができる。
さらに、この場合、前記凹部は、文字、図形及び記号のうち少なくとも一つを形成していてもよい。この発明によれば、特定の文字や図柄を発光させ、強調することができる。
また、一例として、前記一側端面は、この一側端面に垂直な方向に凹凸形状を有し、前記導光板内に入射された光の進行方向を変化させるように構成してもよい。この発明によれば、導光板内に入射される入射光の進行方向が、一側端面の形状に依存して変化するので、一側端面の形状に応じた発光パターンを形成することができ、より目立たせることが可能である。
また、一例として、前記光源は、前記導光板内に入射される光の入射方向を変化させる可変手段を有してもよい。この発明によれば、光源は入射方向を変化させることが可能なので、発光パターンを動的に形成することができ、より目立たせることが可能である。
また、一例として、前記光源と前記導光板の間に、光干渉部材を有することを特徴とする。この発明によれば、光干渉部材を介した光を導光板に入射するので、より集客力の強い発光演出を遊技台の操作部に施すことができる。
また、一例として、前記導光板は、前記光出射面に垂直な方向に積み重なった、分割可能な複数の層から構成され、この層間にシール状の表示物を挟むように構成されてもよい。この発明によれば、シール状の表示物を操作手段の表面方向に発光させることができるので、表示物を目立たせることができる。
また、一例として、前記導光板は、前記操作手段により遊技台本体に固定されることを特徴とする。この発明によれば、操作手段によって導光板を遊技台本体に固定するので、導光板が簡単にはずれることはない。
本発明の遊技台によれば、操作部に対して、より集客力の強い発光演出を施すことができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
<全体構成>
図1は、本発明の一実施形態に係るスロットマシン100の外観斜視図である。スロットマシン100は、メダルの投入により遊技が開始され、遊技の結果によりメダルが払い出されるものである。
図1に示すように、スロットマシン100の中央内部には、外周面に複数種類の絵柄(「7」、「Bar」、「ベル」、「スイカ」等:図示省略) を配列した円筒状のリールが3個(左リール110、中リール111、右リール112)収納され、本体201の内部で回転できるように構成されている。本体201の両サイドには、取手部201cが設けられ、スロットマシン100の運搬の際に利用される。
前面扉101のリールパネル161には、リール表示窓113が設けられており、リール110乃至112を正面から眺めると、これに施された絵柄がリール表示窓113から縦方向に3つ見えるようになっている。つまり、全リール110乃至112が停止した場合、遊技者は、3×3の合計9個の絵柄を見ることができる。これらのリール110乃至112が回転し、停止することにより、様々な絵柄の組み合せが表示されることになる。なお、本実施形態では、3個のリールを備えているが、リールの数やリールの設置位置はこれに限定されるものではない。
各リール110乃至112の裏側には、リール表示窓113上に表示される個々の絵柄を照らすためのバックライト(図示せず)が配置されている。バックライトは、例えば、7色(赤、緑、青紫の三原色と、白色等をはじめとするこれらの混合色)の光を発することが可能であり、各原色に対応したLED等を含んで構成される。
入賞ライン表示ランプ120は、遊技毎に有効となる入賞ライン114を示すランプである。有効となる入賞ライン114 は、スロットマシン100 に投入された遊技媒体(本実施形態ではメダルを想定する。)の枚数によって変化する。例えば、図1に示すように5本の入賞ライン114を有する場合、メダルを1枚投入したときは中段の水平入賞ライン、2枚投入したときは、上段の水平入賞ラインおよび下段の水平入賞ラインを加えた3つの入賞ライン、3枚投入したときは更に2本の斜めの入賞ラインを加えた5ラインが有効となり、有効な入賞ライン114上に揃った絵柄の組み合せにより入賞が判断されることとなる。勿論、入賞ラインの数は5本に限定されるものではない。
スタートランプ121は、リール110乃至112が回転することができる状態にあることを遊技者に知らせるランプである。再遊技ランプ122は、入賞役である再遊技に入賞したとき(例えば、Rep−Rep−Repの再遊技絵柄の組み合せが入賞ライン114上に揃ったとき)、遊技者へ次の遊技が再遊技であることを知らせるランプである。再遊技の場合、次遊技において遊技媒体であるメダルの投入が免除される。告知ランプ123は、特別な入賞役(例えば、ビッグボーナス(BB)やレギュラーボーナス(RB))に内部当選した状態にあることを遊技者に報知するランプである。メダル投入ランプ124は、遊技開始にあたって遊技者にメダルの投入が必要であることを報知するランプである。メダル投入枚数表示ランプ125は、遊技者が投入したメダル枚数を表示するランプである。本実施形態では、1回の遊技に最大3枚までメダル投入できるので、縦に配置した3つのランプを用いてメダル投入枚数を表示している。無論、ランプで表示する他に7セグメント表示器等で直接メダル投入枚数を表示してもよい。
払出枚数表示器126は、メダルの払い出しのある何らかの入賞役に入賞したとき、遊技者へ払い出されるメダルの枚数を表示する表示器である。遊技回数表示器127は、ビッグボーナスゲーム中の通常ゲームの回数等を表示する表示器である。貯留枚数表示器1 28は、電子的に貯留(クレジット)しているメダルの枚数を表示する表示器である。演出用ランプ129は、遊技の興趣を高めるための演出に使用されるランプである。
メダル投入ボタン131、132は、貯留されたメダルをスロットマシン100へ電子的に投入するための投入ボタンであり、いわゆるベットボタンと呼ばれているものである。本実施形態では、最大メダル投入ボタン131(いわゆるマックスベットボタン)と、1回押下するごとに1枚のメダルを投入する1枚メダル投入ボタン132(いわゆるワンベットボタン)とを有し、これらのボタンのいずれかを押下することにより遊技に必要な1〜3枚のメダルがスロットマシン100へ電子的に投入される。2枚のメダルを投入する場合は、1枚メダル投入ボタン131を2回押下することとなる。投入されたメダル枚数分は、現在の貯留枚数から減算されて残枚数が貯留枚数表示器128に表示される。
メダル投入口ブロック133は、遊技を開始するに当たって遊技者が直接メダルを投入するための開口を有する。メダルを直接投入した際に、メダル投入口直下にあるメダルセレクターユニット(図示せず)内にメダルが詰まってしまった場合は、メダルキャンセルスイッチ134aを操作することによってメダルのつまりを解消させる。スタートレバー135は、遊技の開始操作として、リール110乃至112の回転を開始させるレバー型のスイッチである。
ストップボタンユニット136には、3つのストップボタンが設けられている。各ストップボタンは、押下することによって対応するリール110乃至112を停止させるボタン型のスイッチである。各ストップボタンの内部にはランプ(図示せず)が設けられており、スタートレバー135が操作された後、リール110乃至112の停止操作が可能な状態になると全ランプが点灯し、遊技者に停止操作が可能になったことを報知する。各ストップボタンのランプは各ストップボタンが押下される毎に消灯する。無論、停止操作可能な状態とその他の状態とでランプの発光色を変化させるように構成することもできる。
精算ボタン138は、遊技者が獲得したメダルを精算して排出する精算処理を行う場合に押下されるボタンである。なお、精算ボタン138は、遊技者がメダル投入口ブロック133から投入したメダルのうち所定枚数(例えば3枚)以上のメダルまたは入賞により獲得したメダルを最大50枚まで貯留するか否かを切換える場合にも使用され、例えば、一回精算ボタン押下されて精算処理が行われると、非貯留モードが設定され、もう一度精算ボタン押下されると、貯留モードが設定される。ここに、メダルの貯留とは、メダルを直接払い出さずに、電子的にその枚数を後述する制御部に一時記憶しておくことを意味する。
また、操作部130(本実施形態においては、遊技者が遊技を行うにあたり、スロットマシン100を操作するためのスイッチ類が設けられている部分をいい、具体的には、メダル投入ボタン131、132、メダル投入ブロック133、スタートレバー135、ストップボタンユニット136、メダルキャンセルスイッチ134a、精算ボタン138等が設置されている前面の一部を示している)の上部には、透明なアクリル板の操作パネル137が設置されている。ここで、操作パネル137の裏面には所定の文字や図形等が掘り込まれて、溝が形成されているとともに、操作パネル137は、後述するように、導光板として発光する機能を備えているので、操作パネル137に描かれた文字や図形等のエッジを光らせて、スロットマシン100の操作部130を目立たせることができるようになっている。
キー孔139は、扉開閉用のキーを差し込む孔で、キーを差し込んで時計方向に回すとロックが解除され、スロットマシン100の前面扉101を開けることができる。タイトルパネル140は、そのスロットマシンの機種名や各種のデザインが描かれるパネルである。メダル排出口165は、メダルを排出するための開口であり、入賞時に払い出されるメダルはここから排出される。排出されたメダルは、受皿160に溜まるようになっている。
上部ランプ190、サイドランプ151及び152、腰部ランプ155及び156、下部ランプ157及び158は、遊技を盛り上げるための演出用のランプであり、遊技状態に応じて点灯/消灯/点滅する。本実施形態では、受皿160を透光性材料で構成し、受皿取り付け面からランプ光を入射させることで上記演出用のランプと同様の効果を発揮させるように構成している。また、受皿160には、着脱可能に構成した灰皿ユニット170が設けられている。
液晶表示装置(LCD)180は、遊技に関する各種の情報(ゲームを盛り上げるためキャラクター等を登場させるゲーム画面、スロットマシンの内部で異常が発生した場合にエラーの内容を表示するエラー画面など)を表示することができる。
<制御部>
次に、図2を参照してスロットマシン100の制御部の構成について説明する。本実施形態における制御部は、全体を制御する主制御部300と、遊技を盛り上げるための演出に関する制御等を遂行する副制御部400と、LCD180を制御する液晶表示制御部500で構成されている。尚、制御部の構成は、これに限定されることはなく、例えば、主制御部300と副制御部400をひとつにしても何ら問題ない。
<主制御部>
マイクロプロセッサ(以下、MainCPUと称す)310は、スロットマシン100における制御の中枢となるものであり、バス370を介して、周辺部との間で制御信号やデータの受渡しが行われる。
乱数発生器311は、内部抽選等に用いられる乱数を発生するもので、複数のカウンタ、クロック発振器、分周器及びラッチ回路等で構成される。乱数発生器311が発生した乱数値は、バス370を介して、RAM313の乱数記憶領域に記憶され、必要に応じてMainCPU310へ送られる。
MainCPU310には、入力インターフェース360およびバス370を介して、メダル投入口133より投入されたメダルを検知するメダルセンサ321、スタートレバー135の操作を検知するスタートレバーセンサ322、ストップボタンユニット136のいずれかのストップボタンが押された場合、どのストップボタンが押されたかを検知するストップボタンセンサ323、メダル投入ボタン131及び132のいずれかが押下された場合、どのメダル投入ボタンが押されたかを検知するメダル投入ボタンセンサ324、精算ボタン138が一回押されると、精算可能なメダルが払い出される精算ボタンセンサ325、払い出されるメダルを検知するメダル払い出しセンサ326、及びインデックスセンサ327が接続されている。インデックスセンサ327は、各リール110乃至112の取付台の所定位置に設置されており、リールに設けた遮光片がこのインデックスセンサ327を通過するたびにHレベルになる。MainCPU310は、この信号を検出すると、リールが1回転したものと判断し、リールの回転位置情報をゼロにリセットする。
ROM312は、各種制御を行うためのプログラムや、後述する各種テーブルデータ等を記憶している。RAM313は、MainCPU310によって処理されるプログラムのワークエリアを有し、可変データ等を記憶する。
また、リール110乃至112の回転と停止を行うモータを制御するモータ駆動部330、及び、メダル払出装置(図示せず)を制御するホッパー駆動部331が、出力インターフェース350及びバス370を介してMainCPU310に接続されている。
遊技ランプ340は、具体的には、入賞ライン表示ランプ120、スタートランプ121、再遊技ランプ122、告知ランプ123、メダル投入ランプ124、ストップボタンユニット136のストップボタン等に内臓されているランプ、及び操作パネル137を照らすランプ等であり、出力インターフェース350およびバス370を介してMainCPU310に接続されており、MainCPU310の指示に従って、点灯/点滅/消灯する。また、7セグメント表示器341は、具体的には、払出枚数表示器126、遊技回数表示器127、貯留枚数表示器128等であり、出力インターフェース350およびバス370を介してMainCPU310に接続されており、MainCPU310の指示に従って、表示を行う。
また、出力インターフェース350は、MainCPU310の指示に基づき、各種のコマンドを副制御部400の入力インターフェース430へ送信する。コマンドには、例えば、メダルが投入されたことを示すコマンド、スタートレバーが操作されたことを示すコマンド、押されたストップボタンを示すコマンド、バックライト、上部ランプ、音声出力、LCD等による演出の内容を規定したコマンド等がある。
<副制御部>
マイクロプロセッサ(以下、SubCPUと称す)410は、主制御部300から送信された各種コマンドを入力インターフェース430およびバス470を介して受信し、受信したコマンドの内容に応じて副制御部400全体を制御する。
ROM411は、副制御部400全体を制御するためのプログラムやデータ等を記憶している。RAM412は、SubCPU410で処理されるプログラムのワークエリアを有し、可変データ等を記憶する。
演出用発光表示部421は、具体的には、リールの絵柄を照らすバックライト、上部ランプ190、サイドランプ151及び152、腰部ランプ155及び156、下部ランプ157及び158等の遊技を盛り上げるための演出用のランプであり、出力インターフェース420及びバス470を介してSubCPU410と接続されており、SubCPU410の指示に従って、点灯/点滅/消灯する。
楽音信号形成部460は、SubCPU410から受け渡された制御信号やデータに基づいて、楽音信号を形成して出力する。この楽音信号は、アンプ461で増幅された後、スピーカ462から音として出力される。
出力インターフェース450は、SubCPU410の指示に基づき、各種制御データを液晶表示制御部500の入力インターフェース530へ送信する。
尚、本実施形態においては、上述したように、操作パネル137を照らすランプを遊技ランプ340として構成し、主制御部300が制御するようにしたが、本発明はこれに限定されず、操作パネル137を照らすランプを演出用発光表示部421として構成し、副制御部400が制御するようにしてもよい。
<液晶表示制御部>
液晶表示制御部500において、LCD用マイクロプロセッサ(以下、SubCPUと称す)510は、副制御部400の出力インターフェース450を介して出力されたSubCPU410からの制御データを、入力インターフェース530およびバス570を介して受信し、液晶表示制御部500全体を制御する。
ROM511には、ビデオ・ディスプレイ・プロセッサー(以下、VDPと称す)550に指示を与えるためのプログラムをはじめ、液晶表示制御部500全体を制御するためのプログラムやデータが記憶されている。ROM511は、バス540を介してSubCPU2に接続されている。
一方、ROM552は、LCD180の表示画面に画像を表示するための表示データを複数種類格納している。VDP550は、ROM552に格納された表示データを使用して画像信号を生成し、出力インターフェース533を介してLCD180に出力する。
<操作パネル>
次に、スロットマシン100の操作パネル137について詳しく説明する。図3は、スロットマシン100の前面中央部の中心を縦方向に切断した断面図であり、操作パネル137近傍の構成を示している。また、図4は、スロットマシン100の前面扉101の分解斜視図であり、操作パネル137近傍の組み立て方を示している。尚、本実施形態においては、スロットマシン100の背面から前面に向かう方向を前方向、スロットマシン100の前面から背面に向かうを後方向として、前後方向を定義し、以下、説明する。
図3に示すように、リールパネル161と上部パネル181(液晶表示画面180を覆う透明なパネル)は、パネル連結部材102を介して連結されている。また、リール照明ユニット103は、リール110乃至112を照らす発光源を備え、発光源は、具体的には、スロットマシン100の正面から見て左右方向に伸びた陰極管で構成されている。尚、リール照明ユニット103の下方には、リール照明ユニット103を保護するリール照明カバー104が設けられている。
リールパネル押さえ162は、リールパネル161を後方から支持する部材であり、リール連結部材102とリールパネル押さえ162の上部係止部162aにより、リールパネル161はスロットマシン100の前面扉101に固定されるようになっている。
操作パネル137は、透光性を有する導光板(具体的には、透明なアクリル系樹脂の物質)で構成されているため、操作パネル137の一端近傍に設けられた光源である操作パネル照明ユニット105から光を採り入れると、面発光させる機能を備えている。詳しくは、操作パネル137は、導光板の表面137aを拡散シート、裏面を反射シート137bで覆っているので、一側面から入射された光をスロットマシン100の外側(導光板の表面137a)に対して発光するようになっている。また、操作パネル137の裏面137bには、掘り込まれた溝が設けられており、この溝により、図1に示すような所定の文字、図形、記号などが形成されているので、導光板に入射された光は、操作パネル137に設けられた溝のエッジ部分(所定の文字、図形、記号)を強調させて、発光するようになっている。このように、本実施形態においてはエッジライト方式のバックライトユニット構造を採用して、操作パネル137を面発光させるようになっている。尚、操作パネル137は、図1及び図4に示すように、外形は矩形状を形成しているが、メダル投入ボタン131、132、メダル投入口ブロック133を前面扉101に取り付けるための取付孔109a、取付孔109b、109cが設けられている。
操作パネル照明ユニット105は、扉中継基板106とは別個に設けられた操作パネル照明基板により構成されており、操作パネル照明基板には、スロットマシン100の正面から見て左右方向に伸びた光源を備えている(図4に示すように、複数のLEDが左右方向に適宜間隔をあけて設置されている)。尚、本実施形態においては、操作パネル照明基板を扉中継基板106と別部品としているので、操作パネル照明ユニット105の交換を容易としている。また、ストップボタンユニット136は前面扉101にスロットマシン100の前方から取り付け可能となっている。
次に、図4を参照して、操作パネル137及びリールパネル161の組み立て方について説明する。
まず、操作パネル137を前面扉101の後方から、前面扉101の左右の枠にそれぞれ設けられた溝107に沿って、嵌め込む(図4に示す矢印A)。次に、リールパネル161を上方から、リールパネル押さえ162の下方端部に左右方向に沿って突設された係止部162aに落とし込む(図4に示す矢印B)。また、この状態で、リールパネル押さえ162の後方から、操作パネル照明ユニット105をリールパネル押さえ162に設置する(図4に示す矢印C)。
次に、一体化されたリールパネル161及びリールパネル押さえ162を前面扉101の後方から前面扉101に取り付ける(図4に示す矢印D)。これは、リールパネル161の上方端部をパネル連結部材102に嵌めた後、リールパネル押さえ162の下部係止部162bに操作パネル137の上方端部を嵌め込むものである。
最後に、操作スイッチ類(メダル投入ボタン131、132、メダル投入口ブロック133)を前方から取付孔109a、109b及び109cに嵌め込み、操作パネル137を固定する(図4に示す矢印E)。このように、操作パネル137は、溝107により左右方向を前面扉101に拘束される上、操作スイッチ類により前後方向を前面扉101に固定されるようになっている。
<操作パネルの形状>
図5は、操作パネル137の光入射面(側面)の各種形状を示している。尚、図5に示すF方向を光の入射方向として、以下、説明する。
図5(a)は、上述した操作パネル137の外観であり、全体を矩形状とし、光入射面に対して光が垂直に入射されるものである。この結果、入射光は、操作パネル137に設けられた溝のエッジ部分、即ち、文字部分を強調させて、発光するようになっている。
従って、本実施の形態に係るスロットマシン100の操作パネル137によれば、操作パネル137の側面方向から入射した光を、操作パネル137に形成された文字を強調させて、スロットマシン100の前面方向に発光させることができるので、より集客力の強い発光演出を施すことができる。
図5(b)は、光入射面に複数の滑らかな凸部を設けた操作パネル137Aの外観を示している。図5(b)によれば、操作パネル137A内に入射された入射光は、光の進行方向に対して集約されるので、発光部分に偏りを持たせることができ、操作パネル137とは異なった発光パターンを形成することができる。
これに対して、図5(c)は、光入射面に複数の滑らかな凹部を設けた操作パネル137Bの外観を示している。図5(c)によれば、操作パネル137B内に入射された入射光は、光の進行方向に対して拡散されるので、上述した操作パネル137及び137Aとは異なった発光パターンを形成することができる。
また、図5(d)は、光入射面に多数の鋭利な突起部を設けた操作パネル137Cの外観を示している。図5(d)によれば、操作パネル137C内に入射された入射光は、光の進行方向に対して分散されるので、上述した発光パターンとはさらに異なった発光パターンを形成することができる。
従って、本実施の形態に係るスロットマシン100の操作パネル137A、137B及び137Cによれば、その光入射面の形状を種々変形させて、発光部分に偏りを持たせるようなっているので、操作パネル137とは異なった様々な発光パターンを形成することができ、より操作パネル137A、137B及び137Cに形成された文字を強調させて、スロットマシン100の前方を目立たせるさせることができる。
尚、操作パネル照明ユニット105は、所定のブロックごとにLEDを制御することが可能となっているので、全体を一様に同一色で発光させる他、部分的に異なる色を用いて発光させることができ、これにより、さらに演出効果を高めることができる。
<操作パネルの変形例>
図6は、操作パネル照明ユニット105の他の構成を示している。上述した操作パネル照明ユニット105は、図4に示すように、LEDを固定して、光を操作パネル137に入射するように構成したが、図6(a)に示す操作パネル照明ユニット105Aは、LEDを左右方向に動作させて、光を操作パネル137に入射するように構成している。従って、本実施の形態に係るスロットマシン100の照明ユニット105Aによれば、操作パネル137の発光パターンを動的に変化させることができるので、より集客力の強い発光演出を施すことができる。
また、図6(b)に示す操作パネル照明ユニット105Bは、光源である陰極管105B−1を左右方向に移動するホログラムシート105B−2で覆っているので、操作パネル137には、ホログラムシート105B−2を介した光が入射されるようになっている。従って、本実施の形態に係るスロットマシン100の照明ユニット105Bによれば、白色光の光源であっても、操作パネル137を虹色に発光させることができ、より幻想的に文字を照らし出すことが可能であるので、より集客力の強い発光演出を施すことができる。
<操作パネル照明ユニットの変形例>
上述した操作パネル137、137A、137B及び137Cは、1つの導光板で構成されていたが、本発明の操作パネルはこれに限定されることなく、複数の導光板を組み合わせて操作板パネルを構成するようにしてもよい。
図7に示す操作パネル137Dは、3つの導光板を積み重ねるとともに、導光板間にシールのような表示物を挟み込むことにより、この表示物を強調させて、発光するようになっている。ここで、図7(a)は、操作パネル137Dの分解斜視図であり、図7(b)は、図7(a)のG−G線における断面図である。尚、下パネル137D−1、シール押さえ137D−2及び上パネル137D−3は、同一組成の透光性を有する導光板である。
表示物108は、例えば、リーチ目(遊技説明)が印刷された矩形状の表示物であり、下パネル137D−1の中央に設けられた凹部191の底面に載置可能とするため、凹部191の底面に応じた大きさのシートとなっている。
下パネル137D−1は、操作スイッチ類を前面扉101に取り付けるための取付孔109a、109b及び109cを設けるとともに、中央に矩形状の凹部191を設け、表示物108を収納する。ここで、凹部191の段差は、階段状に形成されているので、これにより、側面から入射される光のエッジライト効果を発生させ、表示物108の外枠を強調させ、表示物108全体を光らせることが可能となっている。尚、凹部191の段差を階段状でなく、斜めに直線的にカットした形状としてもよい。
シール押さえ137D−2は、下パネル137D−1の底面に応じた大きさであるとともに、その高さは、凹部191の深さとほぼ同一に形成されているので、パネル137D−1に載置された表示物108の上にシール押さえ137D−2を配置した状態においては、シール押さえ137D−2の表面と下パネル137D−1の表面は、同一の高さを形成するようになっている。
上パネル137D−3は、表示物108を収納した下パネル137D−1の表面及びシール押さえ137D−2の表面に配置するようになっている。そして、配置された上パネル137D−3の取付孔109a、109b及び109cに操作スイッチ類を嵌め込むことにより、操作パネル137D全体を前面扉101に固定するようになっている。
従って、本実施の形態に係るスロットマシン100の操作パネル137Dによれば、パネル間に表示物を挟み込んで表示物に光らせることができるので、シールなどのような表示物を強調させて、発光させることができ、集客力の強い発光演出を施すことができる。また、これに加えて、外観が損なわれにくく、交換が容易な表示物をスロットマシン100に取り付けることができる。これは、従来においては、シールなどの表示物は操作130に直接貼り付けられていたので、時間が経過するとシールがはがれたりすることが多く、また、交換する際にはきれいにはがすことが困難かつ大変であったので、このような問題点を解消することができるものである。
<その他の実施形態>
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、本発明の実施の形態に対して種々の変形や変更を施すことができる。例えば、上記実施形態においては、操作部130に設置された操作パネル137を発光させ、視覚的に目立たせるようにしたが、操作パネル137以外のパネルを発光させるようにしてもよい。
図8は上部パネル181を発光させるように構成したスロットマシン100を示している。ここで、図8はスロットマシン100の前面中央部の中心を縦方向に切断した断面図、及びパネル連結部材102Aの拡大図である。尚、上部パネル181は操作パネル137と同一組成の導光板で構成されている。
図8に示すように、パネル連結部材102Aは、上部パネル181とリールパネル161を連結する機能の他、光源である上部パネル照明ユニット109を備えて、上部パネル181を下方端部から上方に光を照射するようになっている。ここで、上部パネル照明ユニット109は、スロットマシン100の正面から見て、複数のLEDが左右方向に適宜間隔をあけて設置されているので、上部パネル181は、上部パネル181の下側面全体から光を入射し、入射した光をスロットマシン100の前方に面発光させているので、上部パネル181を強調させて、発光することができる。このように、本発明は、操作部130以外の箇所にも適用が可能となっている。
本発明の一実施の形態に係るスロットマシンの外観を示す斜視図である。 スロットマシンの制御部の構成を示すブロック図である。 スロットマシンの前面中央部の中心を縦方向に切断した断面図である。 スロットマシンの操作パネル及びリールパネルの組み立て方を説明する図である。 スロットマシンの操作パネルの光入射面の形状を示す図である。 スロットマシンの操作パネル照明ユニットの他の構成を示している スロットマシンの操作パネル内に挟み込まれた表示物を発光させる場合の構成を説明する図である。 スロットマシンの発光演出を上部パネルに適用する場合の構成を説明する図である。

Claims (8)

  1. 複数種類の絵柄を可変表示可能な可変表示手段と、前記可変表示手段の可変表示開始及び停止を指示する操作手段と、を有する遊技台において、
    前記操作手段が設けられた領域の少なくとも一部に設けられ、光出射面を遊技台表面側に配置する導光板と、
    前記導光板の一側端面に近接して設けられ、前記導光板の一側端面から導光板内へ光を入射させる光源と、
    を有することを特徴とする遊技台。
  2. 前記導光板には、前記光源からの入射光を前記光出射面方向に反射させる光拡散手段としての凹部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の遊技台。
  3. 前記凹部は、文字、図形及び記号のうち少なくとも一つを形成していることを特徴とする請求項2記載の遊技台。
  4. 前記一側端面は、この一側端面に垂直な方向に凹凸形状を有し、前記導光板内に入射された光の進行方向を変化させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の遊技台。
  5. 前記光源は、前記導光板内に入射される光の入射方向を変化させる可変手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の遊技台。
  6. 前記光源と前記導光板の間に、光干渉部材を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の遊技台。
  7. 前記導光板は、前記光出射面に垂直な方向に積み重なった、分割可能な複数の層から構成され、この層間にシール状の表示物を挟むことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の遊技台。
  8. 前記導光板は、前記操作手段により遊技台本体に固定されることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の遊技台。
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