JPH08249974A - 防水操作パネル - Google Patents
防水操作パネルInfo
- Publication number
- JPH08249974A JPH08249974A JP5606595A JP5606595A JPH08249974A JP H08249974 A JPH08249974 A JP H08249974A JP 5606595 A JP5606595 A JP 5606595A JP 5606595 A JP5606595 A JP 5606595A JP H08249974 A JPH08249974 A JP H08249974A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- lamp
- waterproof
- circuit board
- operation panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
外しができる。 【構成】防水操作パネル1はケース2を備え、ケース2
は表面側室4と裏面側室5とが形成されている。表面側
室4にはライトガイド6が配設され、ライトガイド6の
表面にはラベル8が貼り付けられている。このラベル8
の表面は操作面Sとなっている。裏面側室5には回路基
板9が配設され、回路基板9には操作面Sを照射するた
めのランプ15が設けられている。このランプ15はラ
ンプカバー17にて囲われ、ランプカバー17の先端部
にはキャップ23が設けられている。更に、裏面側室5
には樹脂剤25が封入され、回路基板9は樹脂剤25に
て封止されている。この防水操作パネル1におけるラン
プ15の交換は、キャップ23を取り外した状態で行わ
れ、交換後はキャップ23をランプカバー17に取り付
ける。
Description
ものである。
れる操作パネルは直接風雨にさらされるため防水構造と
する必要がある。通常、この操作パネルは操作面側と裏
面側との2つケースによって構成され、前記防水構造と
するために操作面側と裏面側の各ケースの合わせ面をシ
ールしている。これらケース内部にはランプ等からなる
照明装置が設けられ、照明装置は操作パネルの表面に貼
り付けた樹脂フィルム等からなるラベルに光を内部から
照射し、当該ラベルを内側から発光させるようになって
いる。そして、この照明装置は例えば夜間照明等に使用
され、ラベル上に書かれた文字等の各種表示を夜間でも
容易に視認できるようにしている。
作パネルは2つのケースからなり、その合わせ面等をシ
ールすることから構成されているので操作パネル自体が
大型化するという問題がある。更に、照明装置の取り付
け、取り外し等のメンテナンス作業を行う場合にも、例
えばこれら各ケースを互いに分離して行う必要があり、
そのメンテナンス作業に手間がかかるという問題があ
る。又、完全にケース内がシールされているので、気温
の変化等によって、気温とケース内の温度との間に温度
差が生じ、照明されるラベル部分に結露が生じて視認性
が悪くなるという問題がある。
れたものであって、その目的は、小型化できるととも
に、容易に照明装置の取り付け、取り外しを行うことが
できる防水操作パネルを提供することにある。
は、ケースの一側面にはパネル操作用の操作面を形成す
るとともに、ケース内部には回路基板及び操作面を照明
する照明装置を備えた防水操作パネルにおいて、前記回
路基板はシール用の樹脂剤にて封止され、前記照明装置
には当該照明装置を囲う保護部材を設け、その保護部材
にて前記樹脂剤と照明装置とを隔離するとともに、更
に、保護部材には着脱可能な蓋部材を設けたことをその
要旨とする。
載の発明において、前記ケース内には、照明装置からの
光を操作面全体に分配するライトガイドを設けたことを
その要旨とする。
載の発明において、前記シール用の樹脂剤をケース内全
体に封入したことをその要旨とする。
作パネルは、例えば夜間等に照明装置を発光させること
によって操作面が照明される。この防水操作パネルにお
いてケース内部の回路基板は樹脂剤によってシールさ
れ、照明装置は保護部材によってシールされている。こ
の照明装置を交換する場合には、まず、蓋部材を取り外
して保護部材内を開放させた状態で行い、照明装置の取
り付け、取り外し等の交換作業が終了すると、蓋部材を
締め付け、保護部材を閉塞する。
発した光は、ライトガイド内を伝達して、操作面全体に
分配される。請求項3記載の発明によれば、ケース内全
体に樹脂剤が封入されているので、防水操作パネル全体
は容易且つ確実にシール(例えば防水)される。
図1に従って説明する。
ために当該機械の運転室(キャビン)内に設置された防
水操作パネル1を示している。この防水操作パネル1は
合成樹脂からなる箱状のケース2を備え、ケース2には
表面側と裏面側とを区画する区画板部3が形成されてい
る。即ち、ケース2内は区画板部3によって表面側室4
と裏面側室5とに区画されている。表面側室4にはアク
リル樹脂等にて成形された透明のライトガイド6が配設
されている。このライトガイド6は表面側室2の表面を
閉塞するように配設されている。ライトガイド6は光を
分配・伝達する作用を有し、区画板部3側からの光をケ
ース2の表面全面に分配・伝達するようになっている。
更に、ライトガイド6と区画板部3との間には、空間部
7が形成されている。
ド6の表面にはラベル8が貼り付けられている。このラ
ベル8は透明な樹脂フィルムをベース材としてその裏面
より印刷が施され、前記建設機械等を操作するための各
種の文字やマーク等が印刷されている。そして、このラ
ベル8にて操作面Sが形成されている。
から防水操作パネル1を制御するための各種電子素子E
等が取着された回路基板9がネジ9aによって所定の間
隔を隔てて取り付けられている。この回路基板9の区画
板部3側には操作スイッチ10が取着され、その操作軸
11は区画板部3を貫通して、ケース2の表面側に突出
している。この操作軸11には操作つまみ12が嵌着さ
れ、作業者はこの操作つまみ12を操作することによっ
て建設機械等を操作するようになっている。操作スイッ
チ10と区画板部3との間にはパッキン14が挟着さ
れ、ケース2の表面側と裏面側とは互いにシールされて
いる。
15がその発光部が区画板部3側になるように取り付け
られている。そして、区画板部3には、そのランプ15
に対応した位置に貫通孔16が形成されている。即ち、
ランプ15が発光すると貫通孔16を介して前記空間部
7に光が照射される。
護するための樹脂製の保護部材としてのランプカバー1
7が取り付けられている。このランプカバー17は円筒
形状をなし、ランプ15を覆う第1円筒部18と、第1
円筒部18よりも小径の第2円筒部19とから構成され
ている。第1円筒部18内において、区画板部3と基板
9との間にはパッキン20が挟着されるとともに、第1
円筒部18の底面18aと基板9との間にもパッキン2
1が挟着されている。第2円筒部19の先端部(ケース
2の裏面側)にはその外周に雄ねじ部19aが形成され
ている。そして、この先端部には内周面に雌ねじ部22
が形成されたゴム材よりなる蓋部材としてのキャップ2
3が螺着されている。即ち、このキャップ23によって
ランプカバー17の先端部は閉塞され、ランプカバー1
7内をシールしている。更に、回路基板9には前記電子
素子Eやランプ15等に電源を供給するための電源コー
ド24が取着されている。
入されている。この状態において、裏面側室5に配設さ
れた回路基板9は樹脂剤25にて覆われ封止されてい
る。即ち、回路基板9は樹脂剤25に覆われることによ
って防水されている。又、樹脂剤25によってケース2
の裏面側はシールされている。更に、前記ランプカバー
17の先端部は外方へ突出されている。従って、前記キ
ャップ23は樹脂剤25よりも外方に取り付けられてい
る。この場合、前記パッキン20,21にて樹脂剤25
がランプカバー17内に流入しないようになっている。
つまり、裏面側は樹脂剤25にて確実にシール(防水)
されるとともに、ランプカバー17内はキャップ23に
てシールされている。
は、例えば夜間等にランプ15を点灯させると、ランプ
15からの光は貫通孔16を介して空間部7に照射さ
れ、更に、空間部7からライトガイド6へと伝達され
る。ライトガイド6へ伝達された光は、ライトガイド6
内にて、当該ライトガイド6全体へ分配・伝達される。
即ち、その光はライトガイド6の表面全面へ伝達され
る。そして、ライトガイド6はラベル8の全面に対して
当該ラベル8の裏面から光を照射する。すると、前記文
字及びマーク部分のみ光を透過し、それら文字及びマー
ク部分が発光する。
交換する場合には、キャップ23を回転させてランプカ
バー17から取り外す。そして、ランプ15を回路基板
9から取り外す。取り外したランプ15をランプカバー
17の先端側から防水操作パネル1の外側へ取り出す。
新たなランプ15をランプカバー17の先端側からラン
プカバー17内に挿入し、ランプ15を回路基板9に取
り付ける。その後、キャップ23を先端部に締め付け先
端部を閉塞する。
パッキン14等によって、裏面側は樹脂剤25及びキャ
ップ23等によって、防水操作パネル1を確実且つ容易
にシールできる。この場合、裏面側を樹脂剤25の封入
にてシールすることにより、従来のように裏面側のケー
スが必要無くなり、小型な防水操作パネル1を提供でき
るとともに、簡単な防水構造を提供できる。しかも、こ
の防水操作パネル1では、キャップ23をランプカバー
17から取り外すことによって、ランプ15の基板から
の取り外し、基板15への取り付けを容易に行うことが
できる。そして、ランプ15の取り外し、取り付け及び
交換等の各種のメンテナンス作業を完了した後、キャッ
プ23をランプカバー17に締め付けるだけでランプカ
バー17内を容易に防水できる。更に、防水操作パネル
1では、表面側室4に樹脂剤25が封入されていない空
間部7を形成しているので、使用する樹脂剤25の量を
減らすことができるとともに、防水操作パネル1を軽量
化することができる。
ス2内との間に温度差が生じても、容易にキャップ23
を取り外してケース2内を外気に対して開放することに
よって容易に温度差を解消できる。このため、この温度
差によって生じる操作面Sの結露等を容易に解消でき
る。
第2実施例を図2に従って説明する。図2は、建設機械
及び農業機械を操作するために当該機械の運転室(キャ
ビン)内に設置された防水操作パネル51を示してい
る。この防水操作パネル51は合成樹脂からなる箱状の
ケース52を備え、ケース52にはその表面側に表面板
部53が形成されている。この表面板部53には第1実
施例にて説明したラベル8と同じ構成のラベル54が貼
り付けられている。又、表面板部53にはラベル54の
文字及びマークが形成された部位と対応する位置に、貫
通孔54aが形成されている。そして、このラベル54
にて操作面Sが形成されている。
裏面側には裏面側室55が設けられている。裏面側室5
5内において、表面板部53よりも裏面側へ所定の距離
だけ離れた位置に、回路基板56が表面板部53と平行
に取り付けられている。
操作スイッチ57が取着されている。この回路基板56
はそのハンダ面56aが表側を向くように取り付けられ
ている。そして、このハンダ面56aの白色部によって
光を反射できる反射部Hを形成している。又、表面板部
53の裏面側及びケース52の側壁には例えばアルミニ
ウムのメッキ等が施され反射部Hが形成されている。
チ10と同型の操作スイッチ57が取着されている。操
作スイッチ57の操作軸58は表面板部53から表面側
に突出されている。操作軸58には操作つまみ59が嵌
着されている。更に、操作スイッチ57と表面板部53
との間にはパッキン60が取着されている。このパッキ
ン60によって操作軸58側から水分等が侵入しないよ
うにシールしている。
61が取着されている。ランプ61の周囲には断面円形
状の透明の合成樹脂からなる蓋状の蓋カバー62が取着
されている。又、ランプ61が取着された回路基板58
の裏面側には円筒状の保護部材としてのランプカバー6
3が取着されている。ランプカバー63は大径の第1円
筒部64と小径の第2円筒部65とからなり、第1円筒
部64は基板56に取着され、第2円筒部65の先端部
(裏面側)には雄ねじ部66が形成されている。この雄
ねじ部66には、内側に雌ねじ部67を形成した蓋部材
としてのキャップ68が螺着されている。又、回路基板
56には電源コード69が取着されている。回路基板5
6には貫通孔70が形成されている。
ィング樹脂剤71が封入され、この樹脂剤71によって
前記回路基板56等が封止されている。そして、前記ラ
ンプカバー63の先端部及び電源コード69等が樹脂剤
71から裏面側へ突出している。この樹脂剤71はケー
ス52の裏面側から注入され、貫通孔70を介して回路
基板56と、表面板部53との間のに封入された後、回
路基板56よりも裏面側が封入される。
61から発光された光は、表面板部53と回路基板56
との間に導入され、各反射部Hにて反射を繰り返しなが
ら、貫通孔54aからラベル54に照射される。この場
合、この貫通孔54aには文字やラベル等が対応してい
るので、それら文字やラベルの部分が発光する。
施例の場合と同様にキャップ68を取り外した状態で行
われる。従って、第2実施例によれば、ケース2内全体
に樹脂剤71が充填されているので、確実且つ容易に防
水操作パネル51全体をシールすることができ、従来の
ように裏面側のケースが不要となるため、防水操作パネ
ル51を小型化できるとともに、簡単な防水構造を構成
できる。更に、この樹脂剤71は透明であるので容易に
ランプ61の光を伝達させることができる。しかも、こ
の防水操作パネル51では、キャップ68をランプカバ
ー63から取り外すことによって、ランプ61の回路基
板56からの取り外し、回路基板56への取り付けを容
易に行うことができる。そして、ランプ61の取り外
し、取り付け及び交換等の各種のメンテナンス作業を完
了した後、キャップ68をランプカバー63に締め付け
るだけでランプカバー63内を容易に防水できる。
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜に変更
して次のように実施することもできる。 (1)第1,第2実施例において、キャップ23,68
と、ランプカバー17,63とは螺合ではなく、例えば
爪部材等による係合によって着脱できるように構成して
もよい。
15,61を基板に取り付けず、例えばランプカバー1
7,63内に取付板を設けその取付板にランプ15,6
1を取着し、ランプカバー17,63を区画板部3(表
面板部53)、基板9,56等に取り付けてもよい。こ
の場合、ランプ15,61を取り付ける位置の自由度が
広がり、例えばよりラベル2に近い位置に取り付けるこ
とによって照明効率を上げることができる。
術思想について、以下にその効果とともに記載する。 (1)請求項1〜3記載の発明において、前記パネルは
建設機械等の車両に設けられた防水操作パネル。この防
水操作パネルによれば、土砂や水分等を扱う建設機械等
でも確実に防水でき、当該操作パネルの操作に基づいて
車両を容易且つ確実に操作できる。
によれば、樹脂剤にてケースをシールするため防水操作
パネルを小型化できるとともに、蓋部材の着脱によって
よって保護部材内の照明装置の交換を行うことができ
る。請求項2記載の発明によれば、ライトガイドによっ
て、照明装置からの光を容易に操作面全体に分配させる
ことができる。請求項3記載の発明によれば、ケース内
全体に樹脂剤が充填されているので確実に防水操作パネ
ル全体をシールできる。
9…回路基板、15…照明装置としてのランプ、17…
保護部材としてのランプカバー、23…蓋部材としての
キャップ、25…樹脂剤、51…防水操作パネル、52
…ケース、56…回路基板、61…照明装置としてのラ
ンプ、63…保護部材としてのランプカバー、68…蓋
部材としてのキャップ、71…樹脂剤、S…操作面。
Claims (3)
- 【請求項1】 ケースの一側面にはパネル操作用の操作
面を形成するとともに、ケース内部には回路基板及び操
作面を照明する照明装置を備えた防水操作パネルにおい
て、 前記回路基板はシール用の樹脂剤にて封止され、前記照
明装置には当該照明装置を囲う保護部材を設け、その保
護部材にて前記樹脂剤と照明装置とを隔離するととも
に、更に、保護部材には着脱可能な蓋部材を設けた防水
操作パネル。 - 【請求項2】 前記ケース内には、照明装置からの光を
操作面全体に分配するライトガイドを設けた請求項1記
載の防水操作パネル。 - 【請求項3】 前記シール用の樹脂剤は透明な樹脂剤で
あって、その樹脂剤をケース内全体に封入した請求項1
記載の防水操作パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05606595A JP3655340B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 防水操作パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05606595A JP3655340B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 防水操作パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08249974A true JPH08249974A (ja) | 1996-09-27 |
JP3655340B2 JP3655340B2 (ja) | 2005-06-02 |
Family
ID=13016690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05606595A Expired - Fee Related JP3655340B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 防水操作パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3655340B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006247210A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP2017071374A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 朝日電装株式会社 | 車両用スイッチ装置 |
-
1995
- 1995-03-15 JP JP05606595A patent/JP3655340B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006247210A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP2017071374A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 朝日電装株式会社 | 車両用スイッチ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3655340B2 (ja) | 2005-06-02 |
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Legal Events
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Effective date: 20040617 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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