JP5509266B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、回転するリールを備える、いわゆるパチスロ機と称される遊技機に関する。
いわゆるパチスロ機と称される遊技機は、メダル等の遊技媒体をベットし、スタートレバーを操作することにより複数のリールが回転する。続いて、停止ボタンを操作すると各リールが停止し、停止した各リールに表示された図柄によって図柄パターンが形成される。一方、スタートレバーの操作時には、遊技機内で役(所定の図柄パターン)の抽選が行われる。そこで当選した役と、停止したリールが表示する有効ライン上の図柄パターンとが一致すると、所定数の遊技媒体が払い出されるようになっている。
このような遊技機として、筐体の正面側に突出した操作テーブルに、遊技者が操作するための操作ボタンや、遊技者に何らかの情報を報知するための報知部が備えられているものがある(特許文献1,2参照)。また、筐体においてリールを視認させる窓が設けられた盤面に、操作ボタンや報知部を備える遊技機もある。
特開2009−261614号公報 特許第4282970号公報
しかしながら、一般的に操作テーブルには、遊技媒体の投入口、ベットボタン、リールの回転を始動させるレバー、回転しているリールを停止させる停止ボタンなど、複数の操作部が既に配設されている。従って、このような操作テーブルに新たな機能的要素を追加しようとすると、他の操作部と混同したり、操作がしにくくなったり、あるいは誤操作を招くといった可能性がある。また、筐体の盤面についていえば、その位置が高いため、当該盤面に操作部等を設けることは操作性の面で好ましいとはいえない。また、盤面では、一般的に発光体などを用いた様々の演出が実行されるため、追加的に発光体などから構成される報知部を設けても、その視認性を確保するのが困難になる。
そこで本発明は、操作テーブルや盤面以外において、操作性の優れた操作部あるいは視認性の優れた報知部を備える遊技機を提供することを目的とする。
本発明に係る遊技機は、窓を有する筐体と、該筐体に収容されて前記窓を通じて正面側から視認可能なリールと、該リールの回転の始動又は停止を指示する操作手段が配設された操作テーブルと、を備え、前記筐体の正面における前記リールの下方部分には、該筐体の内方へ窪んだ凹部が設けられ、該凹部には、遊技者によって操作される操作部、及び/又は、遊技者に所定の情報を報知する報知部、が設けられている。
これにより、操作テーブルや盤面とは異なる部分に操作部及び/又は報知部を備えるため、操作性及び視認性を確保することができる。しかも、操作部及び/又は報知部は、筐体の内方へ窪んだ凹部に設けられている。従って、例えば手探りであっても凹部をその周辺部分から区別可能となるため、操作部を設けた場合には、その操作性の向上を図ることができる。また、凹部内へは外周囲からの光の進入が幾分か遮られるため、発光体で構成される報知部を設けた場合には、その視認性の向上を図ることができる。
また、前記凹部は、前記操作テーブルの下方に設けられていてもよい。
これにより、凹部に設けた操作部又は報知部は、遊技者にとって操作のしやすい高さ位置となり、あるいは、視認しやすい高さ位置となる。
また、前記操作テーブルは、前記筐体の窓部分よりも正面側に突出して形成されており、前記凹部は、正面側の下方へ向かう傾斜部を有し、該傾斜部の下端部は、前記操作テーブルの正面側端部よりも背面側に位置し、前記操作部及び/又は前記報知部は前記傾斜部に設けられていてもよい。
これにより、傾斜部はその傾斜面を、当該遊技機をプレイする遊技者に対向するように位置することとなる。従って、傾斜部に設けられた操作部は、遊技者にとって操作しやすいものとなり、傾斜部に設けられた報知部は、遊技者にとって視認性のよいものとなる。また、凹部が操作テーブルから明確に区別されるため、凹部に設けられた操作部と、操作テーブルに設けられた他の操作手段との間で、誤操作が生じるのを防止することができる。また、凹部は、筐体上部の盤面に対し、正面側に突出した操作テーブルを挟んで、反対側の下方に位置する。従って、盤面にて発光等により派手な演出が行われる場合であっても、その光は操作テーブルにより遮られ、凹部内の報知部の視認性を確保することができる。
また、前記操作テーブルの下方には下部パネルが備えられ、該下部パネルは、互いに所定距離を空けて重ねられた複数のパネルと、該パネルの後方に設けられた照明とを有していてもよい。
また、前記下部パネルには切欠部が形成されており、該切欠部に前記凹部が配設されていてもよい。
本発明によれば、操作テーブルや盤面以外において、操作性の優れた操作部あるいは視認性の優れた報知部を備える遊技機を提供することができる。
実施の形態に係る遊技機の外観の全体構成を示す正面図である。 図1に示す遊技機の側面図である。 遊技機が備える下部パネルの構成を示す図面である。 遊技機が備える凹部の構成を示す側面断面図である。 凹部及びその近傍を拡大して示す正面図である。
以下、本発明の実施の形態に係る遊技機について図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る遊技機の外観の全体構成を示す正面図であり、図2は、その側面図である。遊技機1はいわゆるパチスロ機と称されるものであり、図1及び図2に示すように、縦長の直方体形状を成す筐体2を備えている。筐体2は、前部開口を有する後側筐体3と、その前部開口を塞ぐように設けられた前側筐体4とを備え、前側筐体4は後側筐体3に対して一方の側端で枢支されている。
前側筐体4は、その上下方向の中央付近に設けられた操作テーブル5を挟み、その上側の部分と下側の部分とに区分けされる。このうち上側部分は、遊技機1において様々の演出を実行する各種の演出デバイスが設けられた盤面6を成している。
盤面6の下部には、透光性のある横長矩形の窓10が左寄りに設けられ、この窓10を通じて筐体2内に設けられたリール群11が正面側から視認可能になっている。リール群11は、回転可能な3つのリールを備え、それぞれの周面には所定の図柄が表示されている。従って、遊技者は窓10を介して、各リールの回転する様子や、停止した各リールが表示する図柄パターンを視認できる。
窓10の上方には第一液晶パネル12が固定的に設けられ、これらの窓10及び第一液晶パネル12の右側方には第二液晶パネル13が上下方向へ可動に設けられている。遊技機1では、第一液晶パネル12及び第二液晶パネル13にて、様々の画像や動画を表示すると共に、ゲーム状況に応じて第二液晶パネル13を上下方向へ移動させることにより、各種の演出を実行可能になっている。更に、盤面6の周縁部分には、電飾装置14やスピーカ15なども設けられ、これらも演出の際に発光又は発音する。
盤面6の下方に位置する操作テーブル5は横長に形成され、側面視では、窓10よりも正面側(換言すれば、図2に示すように盤面6よりも正面側)へ突出した形状になっている。この操作テーブル5には、遊技者による各種の操作に供される要素が配されている。具体的には、操作テーブル5の右上部分には遊技媒体(メダル)の投入口20が設けられ、遊技媒体の投入数だけベット(bet)又はクレジット(credit)される。投入口20の近傍には、ゲーム中に遊技者が操作することによってゲームの進行が決定される操作ボタン21が設けられている。
操作テーブル5の左上部分にはベットボタン22が設けられ、これを押下すると、クレジットされた遊技媒体がベットされる。ベットボタン22の手前であって操作テーブル5の前面部分にはスタートレバー23が設けられ、このレバー23を操作すると各リールが始動(回転)する。操作テーブル5の前面部分の中央には、3つのリールに対応して3つの停止ボタン24が設けられている。この停止ボタン24を押すと、押した停止ボタン24に対応するリールが停止する。
操作テーブル5の下方には、凹部30、下部パネル31、払出口32、及び下皿33が備えられている。このうち下皿33は、前側筐体4の最下部に位置し、左右方向に長寸の開口を上部に有している。払出口32は、下皿33の上方近傍に位置し、ここから払い出された遊技媒体は下皿33に収容される。
下部パネル31は、下皿33と操作テーブル5との間に位置している。この下部パネル31は、前側筐体4とほぼ同じ左右寸法を有する横長の長方形状を成し、その上部の左右方向中央部分には、等脚台形を上下反転させた形状に切り欠かれた切欠部40を有している。
図3は、下部パネル31のより詳細な構成を示す図面である。下部パネル31は、透光性を有する外側カバーパネル42と、その内方に配設された一又は複数枚(本実施の形態では2枚)の内側パネル43と、更に筐体2の内方に配設された照明具(図示せず)とを有する。外側カバーパネル42及び内側パネル43は、何れも横長のほぼ長方形状を成し、上述した切欠部40に対応する切欠部42a,43aが上部中央に形成されている。外側カバーパネル42及び内側パネル43は、その少なくとも一部が透明又は半透明になっており、パネルごとに異なる装飾図柄が描かれている。
このようなパネル42,43は、前側筐体4の下部の照明具の前側に、一又は複数の内側パネル43が互いに所定距離を空けて配設され、更に外側カバーパネル42がその前側に所定距離を空けて位置するように取り付けられる。従って、背後の照明具を点灯させると、外側カバーパネル42及び内側パネル43の夫々に描かれた装飾図柄が重なって外部から視認できる。また、各パネルの装飾図柄が前後に位置するため、奥行き感のある図柄を容易に実現できる。更に、異なる装飾図柄のパネルに入れ換えるだけで、バリエーションに富んだ装飾図柄を実現できる。なお、奥行き感を演出するためには、上記のように各パネル間に所定距離を空けるのが好ましいが、各パネルを密着させて配設してもよい(所定距離=ゼロ)。
図4は、凹部30及びその近傍部分を拡大して示す正面図であり、図5は、凹部30及びその近傍部分の側面断面図である。以下、図1に加えて図4及び図5も参照し、凹部30について詳述する。図1に示すように、凹部30は、上述した下部パネル31の切欠部40に対応する領域にて、筐体2の内方へ窪んで形成されている。この凹部30は、傾斜面を形成する傾斜部50と、その奥側(筐体2の内方側,背面側)に位置する後壁部51と、これらの左右側方に位置する側壁部52,53と、上面を成す上壁部54とを有し、全体的に左右対称となるように構成されている。
傾斜部50は、本実施の形態では横長の六角形板状を成す機能ユニット60で構成されている。凹部30の底部には、前側筐体4の内外を連通する横長の開口55が形成されており、機能ユニット60はこの開口55を塞ぐように取り付けられている。その結果、機能ユニット60は、その上面が正面側の下方へ傾斜している。換言すれば、機能ユニット60の上面は、プレイ中の遊技者を仰ぎ見るように、正面側の斜め上方へ対向している。なお、本実施の形態では、この傾斜角度(水平面に対する角度)を約55度としている。
機能ユニット60は、その中央部分に横長の発光体(報知部)61を有している。発光体61はLED等を備えており、その駆動信号用の配線は、機能ユニット60の背部から開口55を通じて延設され、筐体2内の適所に設けられた制御装置(図示せず)に接続されている。従って、機能ユニット60の発光体61は、制御装置からの入力信号に基づいて発光し、ゲームに関連する所定の情報を遊技者へ報知することができる。
例えば、発光体61は、スタートレバー23を操作したときに、制御装置で行われる内部抽選で当選した役に応じた色で瞬間的に発光するという演出が可能である。この場合、青色の発光はリプレイの当選を示し、黄色の発光はベルの当選を示す、などとすることができる。あるいは、実際にリール群11にて揃った図柄に応じて、異なる色を点滅させるようにしてもよい。例えば、リプレイが揃ったら青色が点滅し、ベルが揃ったら黄色が点滅するようにしてもよい。更に、リーチの状態では白色に発光させ、「7」の図柄が揃ったらフラッシュするように発光させてもよい。
凹部30の後壁部51は横長長方形状の壁面を形成し、該壁面はほぼ鉛直面を成している。左右の側壁部52,53は台形状の壁面を形成し、後部から前部へ向かうに従って上下方向の寸法が大きくなると共に、左右の側壁部52,53間の離隔寸法も大きくなっている。また、上壁部54は、操作テーブル5の下面によって構成されており、本実施の形態では正面側の上方へ向かう傾斜面を形成している。
上述したような凹部30は、操作テーブル5に隣接してその直下に位置しており、正面視では、操作テーブル5上の3つの停止ボタン24の配置領域とほぼ中心が一致するように設けられている。また、図5に示すように、凹部30の傾斜部50の下端部(あるいは、前端部)50aは、側面視したときに操作テーブル5の前面よりも、所定寸法Lだけ後方(背面側)に位置している。
以上に説明したように、本実施の形態に係る遊技機1は、リールの下方部分、特に操作テーブル5の直下に凹部30を設け、そこに発光体(報知部)61を備えている。即ち、発光体61は、様々の演出が行われる盤面6から離れて位置する。そのため、発光体61による発光演出が、盤面6で行われる演出に埋没することなく、遊技者は発光体61からの情報発信を認識することができる。しかも、凹部30内への外光の入射は緩和されるため、遊技者にとっての視認性が向上する。更に、発光体61は、遊技者側へ面を向けた傾斜部50に設けられているため、その発光は遊技者へ向かいやすく、この点でも視認性の向上が期待できる。
なお、以上では機能ユニット60に報知部を成す発光体61を設けた場合について説明したが、他の機能要素を設けてもよい。例えば、報知部として画像又は動画を表示できる液晶表示装置を設けてもよいし、あるいは、遊技者が操作可能な操作部を設けてもよい。操作部としては、押圧ボタン、ジョグダイヤル、タッチパネルなどが代表的なものとして挙げられるが、これらに限定されない。なお、凹部30は、操作テーブル5からは明確に区分けされた領域であり、しかも傾斜部50の下端部50aが操作テーブル5の前面より後方に引っ込んで位置するため、ここに操作部を設けることにより、操作テーブル5上の他の操作手段との誤操作を防止することができる。更に、操作テーブル5の近傍であるため、遊技者にとって良好な操作性を確保することができる。
また、本実施の形態では、凹部30を操作テーブル5に隣接してその下方に配置した構成を例示したが、これに限られない。例えば、操作テーブル5から離して下方に配置してもよい。また、凹部30は前側筐体4の左右中央位置である必要はなく、左右何れかに片寄って配置されてもよい。また、凹部30自身の構成も、上述したような各壁部50〜54を有する態様に限られず、曲面で形成された凹形状を採用することとしてもよい。更に、凹部30には報知部及び操作部の何れか一方に限らず、両方を設けてもよいし、何れか一方を複数設けてもよい。また、報知部や操作部は、後壁部51、側壁部52, 53、上壁部54の何れか一又は複数箇所に設けてもよい。例えば、上壁部54にボタンを配設し、これがユーザに操作された場合には、遊技に関する所定の情報を第一液晶パネル12又は第二液晶パネル13などにて表示することとしてもよい。
また、凹部30の内面(上記の例でいえば壁部50〜54)のうち何れか一又は複数に照明を設けてもよい。また、このときに残りの一又は複数に、光を反射する反射板を設けてもよい。例えば、上壁部54に照明を設けて傾斜部50に反射板を設けたり、その逆に、上壁部54に反射板を設けて傾斜部50に照明を設けたりしてもよい。また、傾斜部50に印刷物を配設すると共に、上壁部54に照明を設けた場合には、当該印刷物を照らしてユーザに視認しやすくできる。また、凹部30に設けた照明を発光すれば、凹部30の奥行き感(立体感)を強調できるため、下部パネル31の奥行き感と併せて、前側筐体4の下部の装飾について高級感のある印象をユーザに与えることができる。
本発明は、操作テーブルや盤面以外において、操作性の優れた操作部あるいは視認性の優れた報知部を備える遊技機に適用することができる。
1 遊技機
2 筐体
5 操作テーブル
10 窓
11 リール群
30 凹部
50 傾斜部
61 発光体(報知部)

Claims (1)

  1. 窓を有する筐体と、該筐体に収容されて前記窓を通じて正面側から視認可能なリールと、該リールの下方に位置して該リールの回転の始動又は停止を指示する操作手段が配設された操作テーブルと、を備え、
    前記筐体の正面における前記操作テーブルの直下には、該筐体の内方へ窪んで正面側へ開口した凹部が前記操作テーブルに隣接して設けられ、
    該凹部は、少なくとも正面側の下方へ向かう傾斜部を有する底部と、上面を成す上壁部と、左右の側壁部とを有し、前記上壁部は前記操作テーブルの下面によって構成され、
    前記凹部の底部には、前記筐体の内外を連通する開口が形成され、該開口には、遊技者によって操作される操作部、及び/又は、遊技者に所定の情報を報知する報知部、の機能要素を有する機能ユニットが、該開口を塞ぐように取り付けられ、
    前記操作テーブルは、前記筐体の窓部分よりも正面側に突出して形成されており、前記傾斜部の下端部は、前記操作テーブルの正面側端部よりも背面側に位置し、前記機能ユニットの上面が前記傾斜部を成している、遊技機。
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